幻一郎 「今晩は♪」>マスター マスター 「いらしゃいませ、どうぞ特大パフェです」幻一郎 幻一郎 「用意がいいですねえ」(微笑しつつパフェを食べる) マスター 「常連さん、ですから」(微笑み) 幻一郎 (むしゃむしゃとパフェを食べている最中) マスター 「いらっしゃいませ」 深雪 「こんばんは」 深雪 「あ、お久しぶりです」>幻一郎さん 幻一郎 (パフェを食べるのを一旦やめる)「今晩は」>深雪さん 深雪 「今日もパフェですか……お好きなんですね(微笑)」>幻一郎さん 幻一郎 「ええ、大好きです♪」<お好きなんですね>深雪さん 深雪 「ところで、猫さん達はお元気ですか?」>幻一郎さん 深雪 「こんばんは」>新太郎さん マスター 「いらっしゃいませ、新太郎さん」 新太郎 「(からんからん)」 新太郎 「久しぶり、マスター。今日はすいてるな」 幻一郎 「元気ですよ。ただ冬場は寒いらしくてなかなか外に出たがりませんが(笑)」<猫さん>深雪さん 幻一郎 「今晩は♪」>新太郎さん マスター 「最近はこんなもんですよ、ところで、3月は別れの季節ですが、みなさん、別れに対して思い出とかありますか?」ALL 新太郎 「・・・」<別れ 深雪 「別れ……ですか……」<表情に翳り 新太郎 「辛気臭い話だな。」 幻一郎 「別れですかあ…うーん」(パフェが溶けているのに気付かず考えてこんでいる) 新太郎 「そういえば、お嬢ちゃんとは初めて会うな。おれは八戸、お嬢ちゃんは?」>深雪 マスター 「どうしたのですか、新太郎さん? まさかひどい別れ方をした女性がいるとか?」 新太郎 「・・・忘れた」>マスター 深雪 「え?去年お会いしたと思いますが……でも、ちょっとお話ししただけでは、忘れられるのも無理ないですね」 新太郎 「(なんとなく左手の薬指の指輪をなでてます)」 深雪 「改めて。五十嵐 深雪といいます。今後ともよろしくお願いします」>新太郎さん 幻一郎 「特に思い出はないですねえ」<別れ>マスター 新太郎 「そうだったかい? 年のせいで忘れっぽくなってるんだよ」>深雪 新太郎 「マスター、ウイスキーを。アーリーのストレート」 深雪 (表情を見て)「どうかされました?気分悪くされたんですか?」>新太郎さん 新太郎 「気分? 悪いよ。けどいつものことだ」 幻一郎 (溶けかけパフェを食べる) 深雪 「大丈夫ですか?」>新太郎さん 新太郎 「こういうときは、酒でも飲んで忘れちまうのさ(ウイスキーを一気にあおります)」 新太郎 「ふう・・・静かでいいな」 深雪 「……ほどほどにしてくださいね。余計なお節介でしょうが」<酒>新太郎さん 静香 (淡い黄色に野の花をあしらった訪問着。静かに入ってくる) 新太郎 「あんたを呼んだわけじゃないけどね(笑)」>静香 静香 「こんばんは。(にっこり)」>ALL 新太郎 「ほどほどにすると、体に悪いんだよ 深雪 「こんばんは」>静香さん、飛凰さん 新太郎 困ったことにな(笑)」<酒 幻一郎 (あ、なんか半分溶けちゃってますね、このパフェ) 飛凰 「こんばんは〜」>みなさん 新太郎 「うるさそうなのが来たな・・・(くいっ)」 マスター 「そういえば、この間新太郎さんに会いに女性の方がきていましたね、たしか金髪の女性ですが」新太郎 新太郎 「なんだと!(がたんと立ちます)」>マスター 深雪 (ちょっと驚く(笑)) 幻一郎 「今晩は♪」>飛凰さん 新太郎 「それは誰だ、まさかマ・・・いや、そんなわけないな。悪い、なんでもない。おれには関係ないよ(座りなおします)」>マスター 幻一郎 (新太郎達の会話は全く聞いていない。パフェを食べることに集中している(爆)) マスター 「くわしくはしりませんが、たしか、マ、なんとかっていっていましたね」新太郎 静香  席に着いて「七笑いを、いただけますか」>マスター 飛凰 「あ、幻一郎さんどうも。わうっ♪美味しそうですねぇ〜」>幻一郎 新太郎 「すまんね嬢ちゃん」>深雪 幻一郎 「ええ、とっても美味しいですよ。マスターに作って頂いたらどうでしょう?」<特大パフェ>飛凰さん 新太郎 「(ぴた、と手が止まります)」<ま" 深雪 「あ……いえ、気にしないで下さい」>新太郎さん 飛凰 「う〜ん、でも今マスターあのおじさんとの話で忙しそうだから…」>幻一郎さん 新太郎 「もういいよ、こんなオヤジと話すより楽しいことがあるだろ。つきあってもらって悪かったね」>深雪 マスター 「ああ、パフェならつくりますよ、お嬢さん」ふぇいふぁん 幻一郎 「でも私のは溶けかけで食べかけですからお分けするわけにはいかないんですが」(苦笑)<パフェ 幻一郎 (と言いつつパフェをすっかりたいらげる) 深雪 「いえ、そんな事ないですよ(微笑)」>新太郎さん 飛凰 「わう♪ありがと〜♪…でも、お嬢さんじゃないです。」>マスター マスター 「どうも、物忘れが激しいですな、そうそう、そのマ、なんとかさんから、手紙を渡すよういわれていたんですが、どこにいったのかな?」 新太郎 「・・・よしてくれ。独りで飲みたい」>深雪 深雪 「お久しぶりですね」>飛凰さん 幻一郎 「さて、そろそろ帰りますね。パフェ御馳走様でした〜」 飛凰 「お久しぶりです、だ。深雪さん」>深雪 幻一郎 (さっさと出ていく) 深雪 「分かりました。では、失礼します」(と、新太郎の近くから離れる) 新太郎 「い・・・い。いらない。すてっちまってくれ。それから、ウイスキーのおかわりを。なみなみとだ」>マスター 深雪 「病院の方はどうです?」>飛凰さん マスター 「はい、特大パフェですよ、おぜうさん」ふぇいふぁん 新太郎 「(目で一瞥します)」>幻一郎 飛凰 「はい、おかげさまで順調です、だ。アルバイトの人も頑張ってくれてるし」>深雪 マスター 「はい、ウィスキーです」そういいながら、グラスと一緒にメモを渡す。見ます?>新太郎 飛凰 「〜〜〜♪」夢中でパフェをほおばる 新太郎 「(メモを見ます)」 深雪 「それはよかったですね」>飛凰さん マスター 「お金ちゃんと払ってね(は〜と)ゲイバー マリリン」>メモ 新太郎 「・・・」 新太郎 「(メモを丸めてウイスキーに突っ込み、まとめて一気飲みします)」 新太郎 「けっ・・・(げっぷ)」 マスター 「忠告しますが、紙はおいしくないですよ」(真面目)新太郎 飛凰 「わう♪」パフェに夢中で適当な返事>深雪 新太郎 「そうだな。」>マスター 新太郎 「(貧乏ゆすり)」 深雪 「あ、そろそろ失礼しますね。お休みなさい」>ALL 飛凰 「おやすみ〜」>深雪 マスター 「まあ、これは冗談ですが、ほんとに来ていましたよ、マリーさん。いちどお会いになられては?」(真剣) 新太郎 「(ぶっ)」 飛凰 「(静香に気付いて)お姉さんも食べます、か?」>静香 新太郎 「・・・たぶん、何かの気の迷いだろ。意味ないね、もう他人なんだ(指輪を隠すようになでながら言います)」 マスター 「縁っていうのはなかなか切れない者ですよ……」 静香  杯を止めて「おいしそうですね、いただきますわ。マスター、私にも、チョコパフェをいただけますか」>飛凰 マスター 新太郎 「どうかね・・・(酒を飲み干して席を立ちます)」 マスター 「かしこまりました」静香 新太郎 「そろそろ失礼するよ。じゃあな。(すたすたと出て行きます)」 飛凰 /完食して「あ、わた…俺にも、もういっぱいください、だ。」>マスター マスター 「はい、お嬢さんたちどうぞ」 静香 「そういえば、こうしてお話をするのは初めてでしたね。わたくし、橘静香と申します。よろしくおねがいします。」>飛凰 新太郎 「ああ、深雪・・・だったか。さっきは悪かったね。今度また話そう」 飛凰 「あ、どうも。わた、俺は威飛凰です。」>静香 新太郎 出て行きます 飛凰 「う゛〜。いいかげんお嬢さんって言うのは止めてください、だ。」>マスター マスター 「おや? 私は静香さんがいたから、お嬢さんたちっていったでけですよ」(しらっと) 飛凰 「あ、え、あう〜、わう〜(^^;;;;;」 飛凰 「とにかく紛らわしいのは止めて欲しいです…」>マスター 静香 「どうかなさいましたか?」>飛凰 佳美 「みなさん、こんばんわ」部活道具かついで入ってくる 飛凰 「わう…何でも無いです、うん。ほんとです、だ」>静香 静香 「こんばんわ」>佳美 飛凰 「あ、こんばんは」>佳美 佳美 「今日は少ないんですね。それとも、これくらいが普通なのですか?」椅子に腰掛けつつ 佳美 「玉露いただけますか?」>マスター ヴィニー 「みなさま、こんばんわ」 いつもどおりカウンターの奥の席に座る。 飛凰 「こんばんは」>ヴィニー マスター 「かしこまりました」 佳美 「どうも、こんばんわ」>ヴィニー マスター 「これくらいですよ、佳美さん」 佳美 「そうですか、でもゆっくりできてよいですね。学校の先生には、こういうところに来ている事は、見つかるとたいへんですが」>マスター 飛凰 「それ、何ですか?」部活道具を指して>佳美 静香  食べ終わって、席を立つ「ごちそうさまでした。皆さん、おやすみなさいませ」 マスター 「あれ、佳美さんはどこの高校でしたっけ?」 佳美 「お休みなさい、よい夜を」>静香 飛凰 「おやすみなさい」>静香 ヴィニー (まったく研究所も厄介な仕事を押し付けてきちゃって) 静香  出ていきます 佳美 「グレイル学園って知ってますか? 一応、そこの特待生で入ってるので、優等生じゃないといけないんです」>マスター ヴィニー (空間能力者ねえ。誰かこないかしら) 佳美 「これはね、学校の部活で使うものなの」>飛鳳 マスター 「グレイル学園ですか……、それは先生に見つからないっていうのは無理な相談ですな」>佳美 飛凰 「そうなんですか、だ。詳しく聞きたいけど、時間が無いから今度聞かせてください、だ」>佳美 飛凰 「みなさん、さようなら、です。」>all ヴィニー 「さよなら」ふぇいおん 飛凰  出て行きます 佳美 「おやすみなさい」>飛鳳 佳美 「え? それはどういうことですか?」>マスター マスター 「たしか先生に、いらっしゃいましたよ。騎士、それに学生さんにも」佳美 マスター 「ねえ、ヴイニーさん」同意を求める。 佳美 「そ、そうなんですか…。うーんあんまりゆっくりできませんね。」苦笑を浮かべつつ ヴィニー 「ええ。確か安孫子さんと御剣さんがそうでしたよね」>マスター 佳美 「安孫子先生と御剣先生。そうなんですか…部活の顧問じゃなくて、ちょっと安心…かな」 マスター 「それに1年の暁生くんと、たしか2年の氷室さんがいましたね、騎士は」 佳美 「騎士がそんなに………。弁慶が、グレイル学園に行けって行ったのはそういうことなのかな…(ぶつぶつ)」 佳美 (行ったのは>言ったのは) マスター 「別に円卓の騎士御用達の学園ではないんですがね、そういえば総帥さんが、そろそろ出資でもしないといけないとかいっていましたね」 ヴィニー 「ふぅ。こないものねえ(ボソリ)あ、マスター。紅茶いただけます?」 佳美 「ところで失礼かもしれませんが…ヴィニーさんは、どのようなお力をお持ちなのですか?」純粋な興味 マスター 「どうぞ」 ヴィニー 「私の力ですか?そうですねえ。説明しづらいんですけど、私の体そのものが私の能力ですわ」>佳美 佳美 「………ヴィニーさん自身?」 ヴィニー 「ええ。それ以上はここではちょっと」>佳美 マスター 「いらっしゃいませ」 佳美 「………同じ仲間のはずなのに、皆さんお互いの手のうちは開かされないんですね」寂しそう 磨耶 「こんばんわ♪みなさま」 佳美 「こんばんわ…はじめまして、八幡佳美と言います」ぺこり 磨耶 「まああ、可愛いお嬢さん」(頬にキス)>佳美さん ヴィニー 「そういうことじゃないの。だったら、お時間があるときにここに来ていただけないかしら。私もあなたの力に興味あることだし」といって研究所の住所を教える>佳美 佳美 「な!? いきなり何を!!」 ヴィニー 「こんばんわ。磨耶さん」 佳美 「そそそ、そういうことは、きちんとお付き合いを前提とした男女がですね!」荷物の竹刀に手をかける(笑 佳美 >まや 磨耶 「こんばんわ」>ヴィニー 佳美 「………は、はい。今度お伺いします」ヴィニーの声で張り詰めた気が抜けて、竹刀を置く 磨耶 「あら、かわいいこと」>佳美 ヴィニー 「ふふ。ダメですよ。彼女は私が目をつけてたんですから」>磨耶 佳美 「あ、あのですね…。僕…じゃない、私はそういうことには興味はありませんから」汗汗 磨耶 「あら、残念」(ニッコリ)>ヴィニー ヴィニー 「ふふ。でも、きっといらしてくださいね。お待ちしてますわ」>佳美 佳美 「はい、お邪魔しますので。(ぺこり)」>ヴィニー マスター 「おや、いらっしゃいませ」 グッドマン 「ボンソワール。RUI&ELLE」 グッドマン 「……と,お嬢様方ばかりのようですね?。どうやら」 佳美 「はじめまして、こんばんわ。私八幡佳美と言います」ぺこりん>グッドマン マスター 「そのようですね」(苦笑)>グッドマン グッドマン すっと佳美嬢に手を出す ヴィニー 「こんばんわ」>グッドマン 亨輔  ヘッドホン・グラサンを外して「こんばんは(微笑)」 磨耶 「ギムレットをいただけるかしら…ところで・・わが君…暁生様をお見掛けになりませんでした?」>マスター マスター 「いらっしゃい」 佳美 「………?」わけもわからず握手をしようとする 佳美 >グッドマン マスター 「いえ、今日はきていないようですね」 マスター >摩耶 ヴィニー 「あら?こんばんわ」>亨輔 グッドマン その手の甲に接吻を(^^)>佳美嬢 マスター 「おや、天ちゃんいらっしゃい」 亨輔 「申し訳ないですが、これでお茶をいれてもらえますか? 普通の紅茶と同じ要領で、抽出時間は10分だそうです」と処方箋袋に入ったハーブティーのようなものをカウンターに置きます>マスター 天 「お久しぶりです(^^)」>マスター 亨輔 「ああ、味見はおすすめしませんので、念の為(笑)」 磨耶 「(艶然と)こんばんわ」>享輔 ヴィニー 「さめちゃったみたいね……」カップを手に グッドマン 「私はシン・グッドマン。故あって本当の名は名乗れませんが,お見知り置きください」(^^) 佳美 「!!!」ばっと手の甲を隠す。キスされたあとだが 佳美 「………は、はい」毒気を抜かれた…>グッドマン マスター 「かしこまりました」亨輔 佳美 「亨輔さん、こんばんわ」 グッドマン 「こんばんわ。麗しい方々に……たしか,きょうすけ様でしたね?」(^^) 亨輔 「久しぶりだね、天野君(微笑)……おっと、お久しぶりですね(ぺこり)>グッドマン氏」 亨輔 <後半英語です ヴィニー (社交場の礼儀ということかしら。さすがはバルカン財閥の人間ね)<グッドマンの行動 天 「おや、始めましてお嬢さん。ボクは天野大紀っていいます。親しみ込めて天ちゃんって呼んでね(^^)」例によって例のごとくお花(笑)>佳美 佳美 「あ…(懐中時計を見て)それでは私そろそろお暇いたします。みなさん、また」 磨耶 「あら(天をみかけてにっこり)」>天 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」>佳美さん グッドマン 「そちらの方は……はて? どのような方なのでしょうか??」(・・)>ヴィニ―さん 佳美 「はあ、はじめまして。すいませんもう帰らなくちゃいけないんです…。私八幡佳美と言います。またこんどゆっくり」>天 天 「こんばんわ、オネーサマ(^^)」>磨耶 グッドマン VON VOYAGE>佳美様 佳美 荷物を抱えて、ばたばたとバーを出ていく… 天 「あれれ、そいつは残念(^^)」 磨耶 「お久しゅう・・・ぼうや」(軽くキス)>天 ヴィニー 「はじめまして。星の騎士に属しています。ヴィニーと呼んで下さい」>グッドマン 亨輔  カウンターの奥の席に座り、マスターからお茶を受け取ります 亨輔 ちなみに、香りは精神的にやすらぎを与える系のかなりよい香りなのですが、味は……殺人的です(笑)<お茶 亨輔 「……」眉をしかめながらも飲んでいます グッドマン 「麗しきご婦人とお見受けいたしますが……人,でしょうか?。いや,失礼。独り言です」(微笑み ヴィニー 「あなたのことはうわさで聞いてますわ。何でも天才的な音楽の才がおありとかで。私も一度聞いてみたいですわ」>グッドマン 亨輔 「よいですね。是非一曲」>グッドマン氏 グッドマン 「しょせん,趣味程度の腕前ですよ。恥ずかしながら」(^^)>ヴィニ―さん ヴィニー 「そう……。残念です」>グッドマン 天 「始めまして。天野大紀です。ヨロシク」右手>グッドマン 磨耶 「私もお聞かせ願いたいですわ」>グッドマン グッドマン 「いえ,皆様が望まれるなら……。ボンソワール,テンノ様」(^^) グッドマン 「では,ミスター(マスター)。少しお借りいたします」(^^)と,手探りでピアノまで マスター 「どうぞ グッドマン 「そうですね……」とポロロン//「おや?」 磨耶 (煙草をくゆらせながら音楽を待つ) 天 「あ、ジントニックもらえます?」>マスター 亨輔  煙草の煙の来ない方向へ逃げます(笑) お茶飲みながらピアノの方を見ています グッドマン 「では,メフィスト・ワルツでも。お耳汚しデスが」(^^) ヴィニー  目を閉じて演奏に聞き入ろうとする グッドマン 力を入れて,幻覚と浄化と,音楽を入れて(^^) グッドマン 2d6+7 dice2< Goodman: 8(2D6)+7 = 15 天 (へえ、「力ある音楽」か) 亨輔  んでは、鋭敏感覚+前世記憶で鑑賞します(笑) 磨耶 (遠い記憶に浸りながら、音楽に身を任せる。珍しくしんみり) ヴィニー  無粋なことはせずそのまま音の流れに身を任せる グッドマン 強弱があり,流れるような音の調べ…… 亨輔  音楽家バージョン亨輔の顔です(笑)  ヴィニー 「ふぅ……」軽いため息 グッドマン 涌き出る水が川となり,大河となってゆくような情景が…… 亨輔  お茶のカップにソーサーでふたをして、香りを閉じ込めています 磨耶 (じっと目をグラスに止めている) グッドマン ……自分が木の葉になって,川に流れてゆくような疑似体験が…… 亨輔  ボソリと小声で「……マスター、酒を。日本酒ならなんでも構いません」 マスター 「かしこまりました」 グッドマン ……小さな渦に巻き込まれ,そして再び流れていく…… 亨輔 (止められているが……まあ構わないか<お酒) グッドマン 「……」最後の一音を打ち終わる…… マスター 「さて、そろそろ閉店の時間ですが……」 天 拍手 亨輔  ぱんぱんぱん(微笑)<拍手 グッドマン 「……ありがとうございました」と,席を立って一礼をば ヴィニー (なにも語れませんわね)苦笑しながら拍手 磨耶 (瞼から滲み出た涙を指先で拭う) 天 (これでとなりに女の子がいれば完璧だったね(爆))<をい グッドマン 「2週間ぶりに,私も気持ち良く弾く時間が,おかげさまで取れました」(微笑み ヴィニー 「よろしければまたお聞かせくださいな」>グッドマン 磨耶 「ありがとう(微笑)」(グッドマンの頬にキス) 磨耶 「そろそろ失礼いたしますわ(にっこり)」>ALL 天 「有意義な時間をありがとうございます(^^)」>グッドマン 亨輔 「……おやすみなさい(微笑)」>まやさん ヴィニー 「では皆様。ごきげんよう」 グッドマン 「ありがとうございます。また,時間がよろしければお耳汚しください」と,マヤさんの口に軽く接吻 天 「それでは、ボクも帰りますか。それじゃ(^^)」>ALL ヴィニー (結局。仕事は果たせなかったわね。まあ、代わりを見つけたから良しとしましょうか)で出て行く グッドマン 「ミスター(マスター)。私も失礼いたします」(微笑 グッドマン ,犬に連れられて外に…… 亨輔 「もう時間か……はやいな。それでは『私』も失礼します(ぺこり)」 亨輔  ヘッドホンなしで出て行きます