アイリーン :(いつも同じく静かに入ってくる。) マスター 「いらしゃいませ、お二方」 幻一郎 「今晩は♪」 アイリーン 「マスター、カウボーイを一杯頼む。」>マスター マスター 「かしこまりました。」 幻一郎 「苺パフェをください」>マスター マスター 「かしこまりました」 幻一郎 「お久しぶりですねえ(微笑)」>アイリーンさん アイリーン 「ああ、色々と教官以外の仕事もこなしていたからな。」(苦笑)>幻一郎 幻一郎 「それは大変ですね(苦笑)」<色々こなしていた アイリーン 「貴官は・・・お前は何かしていたのか?。」>幻一郎 マスター 「仕事があるのはいいことですよ、騎士の方には仕事がないひともいますし」アイリーン 幻一郎 「マスター…そんなにはっきり言わないでください(^^;;;」<仕事がない騎士>マスター アイリーン 「私は騎士以前に傭兵だからな、仕事が無いほうが良いのさ。」>マスター マスター 「そうですか。……しかし、戦争はなくなりませんからね」>アイリーン 幻一郎 「人間がひとり以上存在するかぎり、戦争がなくなるとは思えませんけどね(^^;;」>アイリーンさん アイリーン 「まぁな・・・私は静かに生きたいだけさ。」>幻一郎 幻一郎 「いっそのこと、傭兵から足を洗って私の仕事を手伝いませんか?(爆)」<静かに生きたい>アイリーンさん アイリーン 「仕事?何をしているんだ。」>幻一郎 磨耶 「(艶然と微笑しながら)こんばんわ。みなさま」 幻一郎 「探偵ですよ。もっとも、猫探しとか浮気調査が中心ですが」<仕事>アイリーンさん アイリーン 「探偵か・・・ある意味静かだな。」>幻一郎 磨耶 (カウンターへ)「ギムレットをお願いします」 幻一郎 「そうでしょう?(微笑)」<ある意味静か>アイリーンさん マスター 「かしこまりました」 幻一郎 「今晩は(^^)」>摩耶さん 霧亥 「や、こんばんわ」>ALL マスター 「魔獣を退治なさったそうですね、ごくろうさまです」>霧亥 アイリーン (来た事を視認するだけ)<摩耶&霧亥 磨耶 「こんばんわ(にっこり)」>霧亥さん 幻一郎 「今晩は(^^)」>霧亥さん 霧亥  そのまま席に着く「大したこと無かったよ。仲間が良かった。そうだ、ブラッディメアリーちょうだい(^_^)」>マスター 奥村(ゼノ) 「こんばんは」>ALL 戒那 相変わらず血生臭い臭いを漂わせて登場。 磨耶 「あら♪お久しゅう。ぼうや」>戒那<「芳しい香りだこと」 奥村(ゼノ) (む……あの男もいるのか……)<さりげなく霧亥くんから離れた席へ座ります(笑) 戒那 これ見よがしに摩耶の隣に座って、「…水を頼むぜ。」<マスター 磨耶 (にっこり)>奥村 幻一郎 「おや、また血の匂いがしますね。何処かで献血してきたんですか?(爆)」>戒那さん アイリーン (血の匂いとかに慣れているので平然としている。) 奥村(ゼノ) 「おひさしぶりですね。また、オーダーがありましたらすぐ行きますよ(笑)」>姉御 磨耶 (肩口を指先でたどりながら、うっとりと)「本当にいい香り。」>戒那 霧亥 「えっと、、はじめましてかな? <塔>の騎士、霧亥です。よろしく」握手握手(^_^)> 磨耶さん 戒那 「献血?まあそうだな。言ってみりゃ人だすけみたいなもんだ。もちろん貰うもんは貰ったけどな。」>幻一郎 磨耶 「はじめまして、菊池磨耶ですわ。お見知り置きを」(頬にキス)>霧亥 奥村(ゼノ) (遠目に騎士達を見ながら、静かに紅茶へ口をつける) 幻一郎 「献血って痛そうですから、あまりやる気はないですけど…(微笑)」>戒那さん 戒那 「よかったら差し上げるぜ。香水代わりにたっぷり使ってくれよ。そこらの化粧品よりはよく効くからな、ククク…」>摩耶<血 アイリーン 「ちょっと気になったのだが、何故にさっき誘ったのだ?。」<探偵>幻一郎 霧亥  「日本でこんな挨拶受けたのは、初めてだよ。びっくりした」(ドキドキ(^_^))> 磨耶さん 奥村(ゼノ) 「大丈夫ですよ。彼女は、そういう香水は持っておられるようですから(笑)」<磨耶を視線で指しながら>戒那 磨耶 「クククククク…血は最高の回春の妙薬といいますものね…まして、あなたの血は…(クスクスクス)」>戒那 幻一郎 「いえ、静かな暮らしがしたいとおっしゃっていたものですから(^^)」<何故誘った?>アイリーンさん 戒那 「よう、相変わらず間抜け面見せてるって事は、首尾よく魔獣を刈れたようだな。」>霧亥 幻一郎 「さて、私はそろそろ帰りますね」>all アイリーン 「もう時間か・・・・私も帰るとしよう。」>ALL 霧亥 「やぁ、久しぶり。相変わらず元気そうだね。魔獣? 大したことはなかったよ。仲間が心強かったからね。」>戒那 戒那 「ホウ、そいつは結構なことだな。オレの時は仲間がてんで頼りにならなかったもんでな。誰とはいわねえけどよ。」<仲間 奥村(ゼノ) 「そうでしたか……まあ、私も結局仲間の方々に助けられましたがね(笑)」>戒那 磨耶 (ちょっかいを掛けるように、戒那の背に指を走らせる)>戒那 霧亥 「そりゃ大変だったねぇ(苦笑) そういえば、もう1体魔獣が出てきたよ。あれは参ったな。」>戒那 戒那 その手を払って「…おいおい、この前お仕置きされたのをもう忘れたのか?(ニヤリ)」>摩耶 奥村(ゼノ) (ほう……もう一体?珍しいな……)<霧亥の話に聞き耳立てて 磨耶 「あら、お仕置きが趣味ですの?(にっこり)」>戒那 戒那 「…そいつはどんなやつだ?若い男だったか?」<もう一体 霧亥 「そういえばマスター、風祭さん、僕の報酬について何か言っていたかな?」>マスター 磨耶 (もう一体の言葉に顔つきが変わる) 霧亥  戒那にサングラスを渡して「これ、かけてね。こんな奴だよ。」網膜投影で、魔獣医師の画像を見せる>戒那 奥村(ゼノ) 「……どうしました、お顔の色がすぐれないようですが……」>磨耶 戒那 「ククク…聞き分けの無いのを躾けるのは得意だぜ(ニヤリ)」>摩耶 磨耶 「…どんな魔獣でしたの?」>霧亥 戒那 (確かあのガキ(響)が描いたのもこんなやつだったな。こいつが全ての元凶か…おもしれえ。)<魔獣医師 奥村(ゼノ) 「何か面白いものでも?」>戒那 霧亥 「あ、戒那、今度 磨耶さんにサングラス渡してね」 /「こんな奴だけど、、」磨耶さんにも画像を見せます>戒那、 磨耶 戒那 「前の獲物がどうもそいつに魔獣を貰ったらしくてな…」>奥村 奥村(ゼノ) 「ほう、あなたが戦った相手ですか?」>戒那 霧亥 「見るかい?」サングラスを差し出す>ゼノ 磨耶 「……(予想外の姿に警戒)」>霧亥 奥村(ゼノ) 「ありがとうございます。では、お借りします」<霧亥からサングラスを受け取る 霧亥  画像(というより、映像だな、そういえば、、)を送ります>ゼノ 奥村(ゼノ) (ほう……こやつか。画像からだけでも、この間の刀よりは強そうな気配はある)<映像を見ながら 磨耶 「…魔獣を与えたと?」>戒那 奥村(ゼノ) (念のため、記録しておくか……CobWeb!)<電脳操作で自分のデータベースへ記録<映像コピー 戒那 「人仁摩獣の力を与える存在、か。なかなか大物だとおもわねえか?」>All 奥村(ゼノ) 「ありがとうございました。参考になりましたよ」>霧亥 戒那 (それを狩ってこそ、我等の力を示せるというもんだ。)薄気味悪く笑う 奥村(ゼノ) サングラスを返します 霧亥 「資料は見たけど、、ぜひ殴り飛ばしてやりたいね。」一瞬目から笑みが消えます<魔獣医師>戒那 磨耶 「…??魔獣王?????(溜息(独り言))」 戒那 「ククク…せいぜい返り討ちにならねえようにな。」>霧亥 奥村(ゼノ) 「ふふふ……確かに、半端ではなさそうですね(こやつの力を解明できれば、あの男にさらに近づけるな……)」<冷たい輝きが眼に宿る 霧亥  「どういたしまして(^_^) 」サングラスを受け取って、席を立つ。 磨耶 「(一変して明るく色っぽい雰囲気で)私も躾の悪い坊やの躾は大好きですわ(にっこり)(口へ軽く中)」>戒那 磨耶 「では、みなさま…オール・ボワ」 霧亥  「そろそろ帰らないと、、じゃぁ、またね。(^_^)」>ALL 戒那 「どうやらお前は犬より物覚えが悪いらしいな…」>摩耶 殺気だってすっと立ち上がる。 戒那 「チ、逃げられたか。どうにもおさまらねえな…」 戒那 「おい、奥村。仕事の口でもねえか?」 奥村(ゼノ) 「今、私はフリーですが……それとも、あっち側の仕事でもあるのかな?(本性あらわ)」>戒那 戒那 「血でもぬかねえと興奮して寝られそうにねえからな。お前もつきあえ。」>ゼノ 戒那 そういって出ていきます。 奥村(ゼノ) 「ふふふ、良かろう。私も、久々に戦ってみたい。でじゃ」 奥村(ゼノ) では、いこうか」>戒那 流依 「こんばんは〜っと誰もいないみたいだね」 マスター 「いらっしゃいませ、先日は大変だったみたいですね」 流依 「ええ。でも何とかなって良かったですよ」 流依 「あ、アイスティー下さい」 流依 「最近はいつも静かなんですか?」>マスター マスター 「かしこまりました」 マスター 「先ほどまでは、賑やかだったんですがね」 流依 「そうなんですか…ところでマスター?傷ついた女性の心を癒すにはどうすれば良いかわかりますか?」>マスター マスター 「そうですね、誰か助けになる人がずっとそばにいるのが一番なのでは、あとは陳腐な言葉ですが、時が解決するのでは?」 流依 「そうですね……でも、彼女の友人や知り合いはみんな亡くなってしまったんですよ…」 マスター 「なら、貴方が支えになってあげればいいのではないですか?」 流依 「はい?…僕ですか?それは気付かなかったですけど……僕が近くにいると彼女はいつまでも事件のことを忘れられないじゃないですか」 流依 「とりあえずツライ記憶を早く塗り替えられるように、グレイル学園への転校をすすめておいたんです。あそこには良い先生がいますから」 マスター 「忘れるのと、自分の中で思い出にかわるのは別ですよ。乗り越えなくてはならないものなら」 天 からんからん「おや、今日は寂しいねえ」 流依 「こんばんは」>天 マスター 「グレイルですか、確かにあそこの先生方は優秀ですね〜」 天 「おや、始めまして。天野大紀です。ヨロシク(^^)」握手>流依 流依 「ええ、よろしく」握手>天 天 「珍しいね。こんなにがらがらなのって。あ、ジントニックもらえます?」 流依 「う〜ん…」まだ悩んでいる 天 「ん?どうかしたの?」>流依 流依 「ええ、実は…(さっきのマスターに言ったことを復唱)」>天 天 「その娘が何を必要とするかにもよると思うよ」 流依 「と、言うと?」>天 天 「誰かと一緒にいることで癒されることもあれば 天 それに関わった人がいることで、癒されない人もいる」 天 「 天 「マスターの言った「時が」ってのは、そういう意味では間違いではないと思うよ」 流依 「……」天の言葉を聞いて一層考え込む 天 「ただね、「癒えて欲しい」って思う事に意味はあるよ。その気持ちが通じる、そう考えたいね。ボクは」 流依 「もし君なら、こんな時どうするんだい?」>天 天 「ボクらは後押ししかできないからね。選択肢を与えてやること位しかできないと思う」 天 「ボクは、状況がイマイチわからないからなんとも言えないけど、見守ってあげたいと思うよ」 流依 「そうか……ありがとう。君の言葉のおかげで何か吹っ切れたような気がするよ」>天 流依 「僕は、僕のできる範囲で彼女を見守って行くことにするよ」 天 「うん。それがいいと思うよ(^^)」 流依 「今日は本当にありがとう。なにかあったら何でも言ってくれ。僕のできることなら何でも力になるよ」笑顔になって>天 天 「じゃ、その時には遠慮なく(^^)」 流依 「じゃあ、また何かあったら相談させてもらうよ」と、言って出て行く 天 「しかし、女性陣が来てないんじゃ、持ってきたお礼が渡せないなあ(苦笑)」 天 「それでは(^^)」>流依 天 「やっぱ、今日は「決着の日」みたいだね。誰もいないや(苦笑)」 マスター 「そうなのですか……、私の若い頃にはそんな風習はなかったですからね」 天 「バレンタインデーは宣戦布告の日ですよ。女の子から男たちへのね。まあ持論ですけど(苦笑)」 マスター 「それで貴方は、どなたかに送るのですか?」 天 「結局男ってのは、女の子っていうお釈迦さまの手の上であそばされてるんですよ。アタマ上がらないでしょ?(笑)」ジントニックを一口 天 「それは、内緒です(> ・)♭ 天 「本人に言ったら怒られちゃいますから(苦笑)」 マスター 「私はてっきり殿方にあげるとばかり思いましたよ」 天 「マスター、人が悪いなぁ(笑)」 マスター 「そうですか?」 天 「他の客もいないし、どうです?一杯ぐらい付合ってくれません?(笑)」>マスター マスター 「では、マティーニでもいただきましょう」 天 「ごちそう様。そろそろ帰りますね」 天 「お姫様が待ってるもんで(うぃんく)」 天 「それでは、また今度(^^)」BARを出て行きます クイックス (・・ )( ・・) クイックス (こっそり) クイックス (かちゃかちゃ) クイックス (ごくごく……)