幻一郎 「今晩は(^^)」>マスター マスター 「いらっしゃいませ、今日は誰もこないとおもいましたよ」 幻一郎 「今日は珍しく空いてますねえ」(^^;;;<店内 マスター 「清水さんあたりは喜ぶでしょうが。 幻一郎 「そうでしょうね。高いお酒を好む方も多いですから」(爆)<清水さん 戒那 カランカラ〜ン「……」嫌なモノを見たという顔でカウンターへ(笑) マスター 「おや、いらっしゃい、どうしました?」 幻一郎 「そんなに嫌そうな顔しないでくださいよ」(笑)>戒那さん 戒那 「…まさかこいつと二人ッきりだとは思わなかっただけさ…いつものを頼む。」>マスター マスター 「おや、お友達ではなかったのですか。一緒に死線をくぐり抜けてきた仲ですし」>戒那 亨輔 「こんばんは(微笑)」 幻一郎 「相変わらず嫌われてますよ(^^;;」<お友達?>マスター¥ 奥村(ゼノ) 「こんばんは」 戒那 「ヤレヤレ…今日はよくよく間抜け面が集まる日だなぁ、おい。」 幻一郎 「今晩は(^^)」>奥村さん 亨輔 「ん? 戒那君、間抜けって俺のことかな? ……そうかもね」花粉症対策にアイボンしつつ言っています(笑) 奥村(ゼノ) 「この間はなかなか楽しめましたねえ、字伏さん(笑)」>戒那 幻一郎 「今晩は♪」>享輔さん 亨輔 「マスター、すみませんが今日もこれでお茶を」とハーブティーぽいものを渡します>マスター 戒那 「あの程度じゃ少々ものたりんけどな。まあ、空き缶拾いみたいなもんか。」<先週 マスター 「かしこまりました」 奥村(ゼノ) 「まあ、魔獣に比べれば……でしょう?(笑)」>戒那 幻一郎 「プリンパフェください」>マスター 戒那 「別にお前だけとは言ってないが?」<間抜け面>亨輔 奥村(ゼノ) 「お好きですねえ(微笑)」<プリンパフェ>幻一郎 亨輔 「だけ、か。……なるほどね(笑) まあいいけどね」>かいなさん 幻一郎 「そんなに間抜けそうな顔の人なんていませんよ?」(微笑)>戒那さん 奥村(ゼノ) 「私の事でしょう、きっと(笑)」<間抜け面 戒那 「ククク…まあそう尖るな。世の中にはその間抜け面に太刀打ちできん能無しもゴロゴロしてるんだからな。」>All 奥村(ゼノ) 「まあ、貴方に比べれば、確かに間抜け面といわれても仕方がないですがね(笑)」>戒那 亨輔 「駄目だよ戒那君、下には下がいるのと同じくらい上には上がいるんだからね、安心していたら隙をつかれるよ(微笑)」 戒那 「ククク…狩りをしているときのお前は、大概男前だがな。」>奥村 戒那 「ホゥ…そいつはアレか、お前さんの方がオレより上だって言いたいのか?」>亨輔 幻一郎 「喧嘩はいけませんねえ」(^^)>戒那さん&享輔さん 奥村(ゼノ) 「お褒めいただいてどうも……ふふふっ、そんなに突っかかってばかりいると疲れますよ」>戒那 奥村(ゼノ) (なかなか、面白い。まあ、適当に見てるか)<亨輔 奥村(ゼノ) ×戒那 亨輔 「ははは、まさか。下と競争しても仕方ないから気をつけようね、っていう意味だよ」>かいなさん 幻一郎 「マスター、プリンパフェまだなんですか?」(爆)>マスター 戒那 「その通りだな…じゃあ確かめさせてもらうとするか。」 戒那 「オマエがオレと競えるほどの奴かどうかをよぉ!<亨輔」 MINA> GM「ああ、どうぞ」 亨輔 「おや? どうしてそういう展開になるかな……?」やれやれとお手上げポーズ(笑) 幻一郎 「ありがとうございます」(^^)(プリンパフェを食べる) 奥村(ゼノ) 「ふふっ、刺激的な匂いとどちらがお好きで?」<プリンパフェ>幻一郎 幻一郎 「どっちも好きですよ」(微笑)<刺激的な匂いとプリンパフェ>奥村さん 奥村(ゼノ) 「あそこでも、新たな刺激が生まれかけていたんですねえ……」<亨輔対戒那>幻一郎 戒那 んじゃあ、液体操作で水を操って、亨輔の動きを封じようとしてみます。 戒那 能力2 幻一郎 「あれは刺激でもなんでもないじゃないですかあ」(^^)<享輔さん対戒那さん>奥村さん 亨輔 鋭敏感覚、さりげなく回避します。 亨輔 4です 奥村(ゼノ) 「刺激的な見せ物だとは思ったんですけどねえ(笑)」>小声で幻一郎 幻一郎 「この程度の喧嘩、刺激的には思えませんねえ」(邪笑)>奥村さん MINA> では、振って下さい。 戒那 2d6+2 dice2< Kaina: 4(2D6)+2 = 6 奥村(ゼノ) 「さすが、歴戦の猛者。いう事が違いますねえ(にやり)」>幻一郎 亨輔 2d6+4 dice2< K-Tsuduki: 9(2D6)+4 = 13 MINA> 楽勝でかわせました。 亨輔 「……何? 怖いな(微笑) 仲良くしようっていったでしょ?」>かいなさん 戒那 「…なかなか、言うだけのことはあるじゃねぇか。」ついでに液体操作で後かたずけ(笑) 幻一郎 (プリンパフェをむしゃむしゃ食べている(爆)) 奥村(ゼノ) 「ところで、お食事中失礼。あなたも、確か術者の方でしたね」>幻一郎 幻一郎 「ええ、そうです。それがどうかしました?」(プリンパフェが口元に着いている(爆))>奥村さん 戒那 「確かに、オマエとは仲良くできそうだ…続、だったな。覚えておくぜ。」>亨輔 奥村(ゼノ) 「あなたも、字伏さんと同じようにあっちの方のお仕事とかされておられるので?」>幻一郎 幻一郎 「何のことでしょう?」(^^)<あっちの方の仕事>奥村さん 亨輔 「そう、続亨輔。嬉しいね(邪笑)」>かいなさん 戒那 「さて、余興にしちゃ結構楽しめたぜ。またな。」>All 戒那 (ククク…魔獣と戦うときの楽しみがまた増えたな。その時は纏めて這いつくばらせてやる!)で出て行きます〜 亨輔 「おや、帰るのかな? 残念、またね」ひらひら手を振ります>かいなさん 奥村(ゼノ) 「ふふふふっ、さすがに処世の術は心得ておられるようだ……(眼の奥に冷たい輝きが)」>幻一郎 亨輔 「……ここがこんなに物騒なところだとはね、知らなかった」嘆息してお茶を一口 幻一郎 「おや、それが普通でしょう?」(微笑)<処世術>奥村さん 奥村(ゼノ) 「まあ、“知らない”のでしたらかまいません。無粋な質問失礼いたしました(微笑)」<眼は笑っていない>幻一郎 幻一郎 「さて、美湖さんと美由さんの食事の用意をしてこなきゃね…皆様、おやすみなさい」>all 奥村(ゼノ) 「では、そろそろ私も引き上げさせていただきましょう。それでは」>ALL 幻一郎 「プリンパフェ御馳走様でした♪」>マスター 亨輔 「そうですか、それでは俺も帰りますか。おやすみなさい」 亨輔 (今夜はいい月だ……久しぶりに、笹佐朱が吹きたくなったな)と思いつつ退場です。 天 「(からんからん)おや、今日もまた寂しいねえ(苦笑)」 MINA> マスター「おや、ちょうど行き違いだったね」 天 「あ、そうなんですか。ジントニックくださいな」>マスター MINA> マスター「かしこまりました。」 天 「そうも最近、運が悪いなあ(苦笑)」 MINA> マスター「そういえば、この前魔獣が出たそうですが、那智さんがどうやら活躍したようですね」 天 「へぇ。さすがだね。那智さん」 シェリー 「こんばんわ〜。マスターいつものを♪」 天 「あ、シェリーさん。こんばんわ(^^)」 シェリー 「こんばんわ、お久しぶりです。」 天 「あ、そうだ。(ごそごそ)シェリーさん。これどうぞ(^^)」小さな包み>シェリー 霧亥 「や、こんばんわ」 シェリー 「はい?、何でしょう?」>包み バーンスタイン 「イブニング」 天 「や、霧亥君(^^)」 天 「ホントは14日に渡したかったんですけどね。バレンタインデーのお返しです(^^)」>シェリー バーンスタイン 「マスター。水を頂けませんか? よく冷やしたやつを」>マスター 霧亥  椅子に腰掛けて、「マスター、ブラッディメアリーを」>マスター 天 「こんばんわ。ミスタ・バーンスタイン(^^)」 バーンスタイン 「元気かね? ミスター天」(にっこり) 霧亥 「久しぶりだね、天ちゃん。元気してたかい?(^_^)」 天 「元気だよ(笑)」<元気>バーンスタイン&霧亥 シェリー 「気にしなくて良いのに♪、でも、ありがとう」<天 シェリー 「〜♪、霧亥さん。」<霧亥 バーンスタイン 「……? バレンタインデーのお返し? なんですかそれは?」>天さん 天 「あぁ、これって日本だけの風習でしたねえ。あのですね……」説明>バーンスタイン 霧亥 「なに?、シェリーさん」>シェリー バーンスタイン 「……困ったなぁ」<説明 飛凰 「こんばんわ〜」>all 天 「こんばんわ。若先生(笑)」>飛凰 バーンスタイン 「イブニング。飛凰さん」(^^ 霧亥 「や、こんばんわ(^_^)」>飛凰 飛凰 「わう。苺パフェ下さい♪」>マスター シェリー 「ちょっとこっちへ来て下さい。」<霧亥 バーンスタイン 「あまり甘いものを食べるのは,関心できませんねぇ」(^^>飛凰さん 天 (うーん、甘いものの食べ過ぎは、ねえ(苦笑)) 飛凰 「あう〜……でも…食べたいでしゅ……だ」非常に悲しそうな顔でじっとパフェを見つめます 霧亥  シェリーの近くに行く「2人っきりでお話? 嬉しいな(^_^)」>シェリー バーンスタイン と,パフェの上のイチゴだけ頂く(笑 天 「あとでなんか作ったげるよ(苦笑)」<甘いもの>飛凰 シェリー 「あの、ですね…」<霧亥<(「音使い」他人に会話の内容を変えて伝える) バーンスタイン 「うん,うまい。マスター,イチゴをください」(^^)>マスター シェリー 「偶に、お店に、変わった人達が来るんですよ。」<霧亥 飛凰 「あう〜……じゃあ、我慢するです…」まだ未練たっぷり 霧亥  「え?」ハトがまめ鉄砲喰らったような顔>シェリー シェリー 天 「あ、それはいいよ。食べて(笑いかみ殺しながら)」<我慢する様見て>飛凰 バーンスタイン 「天君,飛凰さん。いっしょにイチゴはどうです?」(^^) 飛凰 「わうっ♪嬉しいですぅ、だから天ちゃんは好きです〜♪」夢中で食べ始める>天 天 「あ、うまそうですね。ボクももらうかな(^^)」>バーンスタイン シェリー 「その人達は、大概はお客なんですけど、ちょっと違ったモノを必要としているお客なんです。」<霧亥 バーンスタイン ,ハンカチを取りだして飛凰の口元をふく「落ち着いて食べなさい」(^^>飛凰さん 飛凰 「あう〜、はひはほうへふ(ありがとうです)」食べ続けながら>バーンスタイン バーンスタイン 「……そういえば,天君はグレイルの生徒でしたか?」>天君 霧亥 「なんだ(ほっ) てっきり僕の関係かと、、、あ、なんでもないよ。で、そのお客さん達がどうしたの?」>シェリー シェリー 「そこで、その人達が、「剣を探している」と言ってきますので、」<霧亥 シェリー 「「此処には、その様な骨董品はありません」と答え下さい」」<霧亥 天 「ボクですか?ボクはそこらの大学生ですよ(笑)」>バーンスタイン バーンスタイン 「それはすまない。高校生かと思ってたんですよ」(^^;>天君 霧亥 「それだけでいいのかい?」カクテルを一口飲む>シェリー 天 「あぁ、なるほど。東洋人は年齢わかりにくいですからね(苦笑)」>バーンスタイン 飛凰 (完食して)「わうっ♪もう一杯、じゃなかった……ミルクティー下さい」>マスター 天 (苦笑) バーンスタイン 「最近,私が身元引受している李姉妹と,話す時間が無くてねぇ……」(苦笑>天君 MINA> マスター「かしこまりました 天 「すると、義娘さんですか?」>バーンスタイン バーンスタイン 「いえ。彼女達も仕事ですが,編入に少々ありましてね。保証人ですよ,ただの」(^^) 天 無言で自分の苺の皿を>飛凰 シェリー 「そんなお客が来たら、その後少し待って貰って、私の所に連絡を下さい。」<霧亥 飛凰 「……あう〜、やっぱり優しいですぅ〜」瞳を輝かせて>天 霧亥  黙って聞いている>シェリー バーンスタイン 「ここに来れば,グレイル学園関係者から,様子を教えていただけると思って来たのですが」 天 「あぁ、なるほど。お暇見つけて直接会いに行くのが一番だと思いますよ」 バーンスタイン 「……明日の早朝には,アメリカに行くもんでね」(苦笑 天 >バーンスタイン シェリー 「そうしたら、私も少し準備するので、「参考までに、どの様な剣を探しています?」と相手に尋ねて下さい。」<霧亥 バーンスタイン 「さて,もうそろそろ時間ですね。私はホテルに戻ります」 飛凰 (学校かぁ〜どんな所かなぁ…行ってみたいでしゅ)苺食べながら 天 「それは、辛いでしょうね」 バーンスタイン 「では,お先に……私の娘とも,絶好状態ですよ」(苦笑 霧亥 「う〜ん(^_^;) 長い話になりそうだね。ここを出て、どこかで飲みながら話しません? 僕のおごりで」>シェリー 天 「それでは(^^)」 シェリー 「…♪。時間みたいですね。続きはまた今度お話ししましょう。」<霧亥 天 「さて、ボクも帰ろうかな」 飛凰 「じゃあ、わた…俺も帰るです、だ」 シェリー 「…あなたのバイト代だと…良いです、今日は私がおごります。よそで飲み直しましょう♪」<霧亥 飛凰 「さようなら〜」>all 天 「じゃ、いっしょ帰ろう。どっかよるとこある?」>飛凰 霧亥  席を立ちながら「僕も、少し話しておくことがあるから」>シェリー シェリー 「では、ご一緒に♪」<霧亥 飛凰 「お菓子の材料買って帰るです、」>天 シェリー 「では、マスター、ご馳走様♪」 霧亥 「じゃ、行こうか♪」>シェリー 天 「それじゃ、ね」>ALL 霧亥 「じゃあね」手を振って、出ていく。>ALL 飛凰 「〜〜♪」出て行きます