マスター 「いらっしゃいませ」 幻一郎 (ドアを開けて入ってくる)「今晩は(^^)」>マスター 真一 (カランコロン)「こんばんは♪マスター、おひさしぶり♪」  悠騎 (駆け込んでくる)「はじめまして、こんばんはー」 マスター 「おや、怪我はよろしいのですか?」真一 真一 「・・・雨宮!?」 幻一郎 「プリンパフェとコーヒーくださいな♪」(爆)>マスター 悠騎 「飯島〜?!」 悠騎 真一 「・・・だ、大丈夫に決まってるじゃないですか♪(汗)」>マスター 悠騎 「なんでいるの?」>真一 真一 「・・・」 真一 「お前が・・・能力者ぁ?」>悠騎 幻一郎 「お知り合いなんですかあ?」>お二人さん 飛凰 「こんばんは〜♪」>all 真一 「学校の・・・クラス・・・メイト・・・」<知り合い 悠騎 「そりゃもう、いつも寝てると文句行って来る」 幻一郎 「今晩は♪」 深雪 「こんばんは」>ALL 真一 「マスター・・・と、とりあえず、ミルクティー・・・」 悠騎 「学校の良い子ちゃんがこんな事をしてるとは・・・」 悠騎 「マスター・・・でいいですか?甘酒とか・・・ないだろうなー」 飛凰 (幻一郎のプリンパフェを見て)「わうっ♪…同じ物下さ〜い」>マスター 真一 「・・・位階は?(真剣な顔)」>悠騎 深雪 「紅茶、お願いします」>マスター 悠騎 「100円で教えてやろう」 悠騎 >真一 幻一郎 (プリンパフェを黙々と食べている) 真一 「じゃ、いいや。」<百円 幻一郎 (もぐもぐ(爆)) 悠騎 「けち!」>真一 真一 「お前に言われたかねえや。」<けち 飛凰 「いただきま〜っす♪」(プリンパフェを夢中で食べ始めます(爆) 深雪 「一体、どうしたんですか?」>悠騎&真一 幻一郎 「ああ、甘くて美味しいですねえ」(^^)<プリンパフェ 悠騎 「一応初めて会う人だからお前に任せる」>真一 幻一郎 「どうやらクラスメートらしいですよ?」<真一さん達>深雪さん 真一 「こいつがまさか・・・騎士なんて・・・ねえ♪(助けを求めるような笑い)」 悠騎 「どういう意味だ?」 飛凰 「はひ、ほうへふへ〜(はい、そうですね〜)」<甘くて美味しい 真一 「意外だってだけだよ・・へへへ・・・」 悠騎 「テニスよわいくせに」(ぼそっ) 深雪 「……こんな所で、あまり喧嘩は良くないですよ」>悠騎&真一 悠騎 「すいません・・・」 真一 「大丈夫♪おめえよりは強いって♪」<テニス 悠騎 「能力使えばいくらでも勝てるよー」>真一 真一 「ま、殴り合う訳じゃありませんから♪」<喧嘩 幻一郎 「喧嘩するほど仲がよいともいいますが」(^^)>深雪さん 深雪 「……そうですね。それならいいですけど」<喧嘩するほど 悠騎 「マスター、ファンタアップル有りますか?」 真一 「どういう能力があるッてんだ?(怒)(お、チャンスかも)」<能力 悠騎 「自分から言うのが礼儀だろう?」>真一 飛凰 「そういえば、最近お仕事どうなの、だ?ちゃんと食事してるですか、だ?」素朴な疑問>幻一郎 幻一郎 「炭酸は体に良くないですよ?」(微笑) 戒那 (カランコロ〜ン♪)相変わらずの血の臭いをさせてカウンターへ。 戒那 「いつもの奴だ。」>マスター 悠騎 「でも、ただだし・・・」> 幻一郎 「たまにおこぼれもらってますから大丈夫です(^^)」<食事>飛凰さん 幻一郎 「相変わらず血生臭いですねえ…お魚捌いて来たんですか?」>戒那さん 悠騎 「で、お前の能力は何だよ?」>真一 真一 「わ〜ったよ。・・・これだよ・・・。」氷影(竹刀)見せます。 戒那 「ほほう、良く分かったな。手足の付いたのを2,3裁いてきたばかりでな(ニヤリ)。」>幻一郎 悠騎 「銃刀法違反が能力?(笑)」>真一 飛凰 「そうですかぁ。本当に危なくなったら言って下さいです、だ。うちの食事は美味しいですし、仕事もいっぱいあるですから」>幻一郎 ヴィニー 「〜♪」軽く鼻歌を歌いながら ヴィニー 「こんばんわ。マスター、今日も紅茶くださいな」 幻一郎 「ああ、半魚人を捌いて来たんですかあ」(微笑)<手足のついたの 悠騎 「まぁ、俺も約束は守るからね一応。」右でからワイヤー出して 悠騎 コップをたぐり寄せます 真一 「もっとひどいかもな・・・」竹刀の紐噛み切り氷影抜きます 幻一郎 「ええ、困った時はありがたくお世話になりますよ」>飛凰さん 深雪 (……………)>悠騎&真一、とりあえず大騒ぎしないかさりげなく監視してます(笑) 真一 「・・・紐?・・・・・・・ワイヤー!?」 飛凰 (半魚人???……あう〜、見てみたいですぅ〜)戒那を見つめます 悠騎 「これで人切ったあとは気分悪くて・・・」 悠騎 「もち、じょうだんだぞ」 戒那 「なんならつまみにするか?」鱗の付いた腕を放り投げます>飛鳳の顔の前を通って幻一郎へ 真一 「おどかすなよ・・・」>悠騎 ヴィニー 「あら?新顔さんね。何をしてらっしゃるの?」>悠騎 幻一郎 「美味しくなさそうですねえ」<鱗ついた腕 悠騎 「ただ飲みしてるんですよー」>ヴィニー 飛凰 「わうっ♪本物ですかぁ〜?……あの〜、譲ってくれませんか、だ。興味有るんですけど、だ。>戒那 真一 「俺の能力の主体は・・・こっちかな。」氷を生成。ごろりと落とします。>悠騎 悠騎 「こんなのも見るか?」>真一 ヴィニー 「ふふ。よろしければお名前、教えてもらえないかしら?。私はヴィニーと呼んでくださいな」>悠騎 悠騎 「をを!製氷器いらず!」>真一 悠騎 「雨宮 悠騎 と言います。ヴィニーさんですね。私は人見知りはげしいですよ。」>ヴィニー 真一 「あ♪ちょっと喧嘩もどきをね♪」ヴィニーさん 幻一郎 「ところで、何処で狩ってきたんですか?」<半魚人>戒那さん ヴィニー 「悠樹さんですね。よろしくお願いしますね」>悠騎 ヴィニー 「 悠騎 「一応、これもみしてやるよ。」>真一 ヴィニー 「仲がよろしんですね」>悠騎&真一 戒那 「なんだ?じゃあ次は五体満足な形をしてる奴をくれてやるよ。機会があればな(ニヤリ)」>飛鳳 真一  ふと考え込んで「あ、俺も会うの初めてじゃないですか?」ヴィニーさん 悠騎 「だんだんため愚痴になっていきますからきおつけたほうがええですよ。」>ヴィニー 幻一郎 「これ、どうやって食べるんですか?」<鱗付いた腕>戒那さん ヴィニー 「そうでしたっけ?すいません。ちょっと記憶があやふやで。真一さんでよろしかったですよね?」>真一 悠騎  真一の影を立体化して真一の肩をたたかせます。 真一  ・・・ビクッ! 深雪 「そういえば、私も初めての方けっこういらっしゃるかもしれませんね……五十嵐 深雪といいます。<世界>の騎士です。よろしく」>初めての人ALL 戒那 「最近築地に上がって来るんだよ。群れなしてな。」<深き者 真一 「なんじゃこりゃあ?」<影 悠騎 「ははははは」>真一 悠騎  戻します<影 戒那 (五十嵐…五十嵐か。フウン…) ヴィニー (くすくす。なんだか知らないけど、いいものを見せてもらえるようね)>真一・悠騎 悠騎 「これが能力だよ、二つも魅してやったぞ」 真一 「五十嵐さんももしかして初めてじゃないですか?」 真一 「んじゃあらためて、〈戦車〉の飯島です。」  真一 >初めての人達 悠騎 「戦車か・・・」(独り言) 深雪 「ええ、そうですね。よろしくお願いします(微笑)」>真一 悠騎 「俺も一応、全員初めて何で。よろしくー」>ALL 幻一郎 「ついでに鮪も狩って来てください♪」(爆)<築地>戒那さん 真一 「二つね・・・なら・・・」 戒那 突然手元のナイフを深雪に向けて投げつけます。 悠騎 「なんかみしてくれんのか?現金でもいいぞ」>真一 深雪 「…!」反射的に印を組み、禁呪でナイフが刺さるのを封じます 真一  こぶし大の氷を生成、遠く投げたところに氷弾を命中させる>悠騎 飛凰 「築地???何処ですか、だ。今度行って見るです、その時でよければ鮪持ってくるです、だ」>幻一郎 真一 「『牙(ガ)』!」 ヴィニー (あらら、今日はサービスデイなのかしら)微笑みながら 悠騎 「なるほどそれじゃテニスにゃあつかえんな」(笑)>真一 幻一郎 「えーっと…正確な場所は知りません」(爆)<築地 戒那 「…なんだ、結界使いって訳じゃないのか。悪かったな。」>深雪 深雪 「……何をされるんですか」>戒那を睨む 瞳の光が冷たく変わる 真一 「確かにな♪」氷をもてあそんだりしながら 真一 >悠騎 幻一郎 「無抵抗の相手に攻撃しちゃいけませんねえ」(微笑)>戒那さん 悠騎  ワイヤーで氷を奪ってきます 真一 「クッ、やられた・・・」 悠騎 「本物の氷だよ。やっぱり便利かも。今度氷必要なときよろしく」>真一 深雪 「いたずらに力を弄ぶつもりはありません」<静かに毅然とした声で>戒那 飛凰 「わう〜……築地って何処ですかぁ〜、誰か教えてくださいですぅ(心底困った顔で)」>みんなに聞こえる声で 戒那 「オレの勘違いだったようだな。まあ騎士だろ?こんな物喰らう訳、ねえよなあ(ニヤリ)」>深雪 ヴィニー 「ええと、悠樹さん。そのワイヤー少し貸していただけないかしら?」>悠騎 真一  氷影をさや、竹刀に収め、「有料でな♪」>悠騎 悠騎 「へ?何で?」>ヴィニー 幻一郎 「高校生が商売していいんですか?」(^^)<有料 ヴィニー 「う〜ん。興味があるから。じゃ、だめかしら?」>悠騎 霧亥  からんからん「や、こんばんわ(^_^)」 悠騎 「1000円でいいですよ。」(笑) 悠騎 >ヴィニー 深雪 「もう、こんな事はやめてください」<と席に戻る>戒那 ヴィニー 「くすくす。1000円ね。どうぞ」払います>悠騎 戒那  深雪の辺りを覆う妙な力場に気付いて「…いや、ならなんだ?お前の気と、その妙な力は?」>深雪 悠騎  「まいどー」 小手(ワイヤー)をはずして渡します>ヴィニー 戒那 「まるで死人みたいだぜ(ニヤリ)」>深雪 悠騎 「おまえとは違うよ。」>真一 深雪 <戒那の言葉にびくっと反応 霧亥 「深雪もきてたんだ、、、どうしたんだい? そんな顔して」>深雪 ヴィニー (ふ〜ん。金属とは少し違うみたいね。それに、少し特殊な反応があるわね。……、製造は無理そうだわ) 悠騎  なんか、暇なので自分の影とじゃんけんしてます。 幻一郎 「さて、私はそろそろ帰りますよ。御馳走様でした♪」 飛凰 「さよ〜なら〜」>幻一郎 深雪 「……あ、霧亥さん。お店のほう終わったんですね?……いえ、何でもありません……」<少し弱い微笑 ヴィニー 「ありがとうございます。お返ししますわね」>悠騎 戒那  記憶を探って「…そうか、そう言うことか。五十嵐の血はその力失ったって聞いてたが、どうやら勘が当たったようだな(ニヤリ)」>深雪 悠騎 「どうもー」>ヴィニー 戒那 無視<幻一郎(笑) 霧亥 「ダメだよ戒那、女の子をいじめたりしちゃ(^_^)」>戒那 悠騎 「もとで無しで千円はうれしい」 真一 「・・・だろうな・・・(脱力)」>悠騎 戒那 「ククク…安心しろ。もはや滅びしモノをなぶる趣味はねえよ(ニヤリ)」>霧亥<深雪 飛凰 「そろそろ帰りますです、だ。築地さがさなきゃいけないし」 飛凰 「さようなら〜」 那智 「こんばんわ。」>ALL 悠騎 「所で、天丼と鰻丼どっちがすき?」>真一 戒那 「ククク、イイ気分だ…スピリタスを頼む。」>マスター 深雪 「……何でもないです。心配かけてごめんなさい……」>あえて戒那を無視して霧亥に 真一 「仰木さん♪」ぱっと明るく 真一 「この前はどうも♪」 深雪 「そろそろ、失礼します。おやすみなさい」<とすばやく立ち去っていきます>ALL ヴィニー 「霧亥さんでしたっけ?ちょっと小耳にはさんだんですけど、ADDSという空間ポケットを持っていらっしゃるとか?」>霧亥 霧亥 「おやすみ〜」>深雪 悠騎  那智を見て「なんか、職員室っぽい」 那智 「怪我大丈夫ですか?」>真一 戒那 「相変わらず研究熱心なこった。」<ヴィニー 真一  こそこそ「警察官!現職の警視さん!」>悠騎 真一 「・・・も、もう大丈夫ですよ♪」>那智さん 悠騎 「げろん!そーゆーの苦手だぁー」 霧亥 「あ、これの事かな」手元に陽炎が出来る>ヴィニー 那智 「?何こそこそと(笑)」>真一 悠騎  あわてているのをごまかすため自分の影とクロスカウンターパンチをしている 真一 「・・・じゃ、そ、そろそろ失礼します♪」>ALL ヴィニー 「ええ、それの製法、よければ教えていただけないかしら?あると買い物に便利そうですし」kainaに対して 悠騎  そしてあわてて、逃げ去る「さいならー」>all ヴィニー かいなに対して軽く微笑んだあと 真一  出ていきます。 那智 「おやすみなさい」>出ていった二人 霧亥 「じゃあね〜」>出ていった人達 那智 「バーボンもらえますか。」>マスター 霧亥 「う〜ん、作り方か、、実は僕もよく知らないんだ(^_^;) 整備用の図面はあるんだけどね」<ADDS>ヴィニー ヴィニー 「じゃあ。うちの研究所にいらっしゃいません?もしかしたら、わかるかもしれませんし」>霧亥 戒那 「ククク…今日はよく眠れそうだ。五十嵐さんによろしく。またな(ニヤリ)。」>霧亥 霧亥 「研究所? 何の研究をしているんだい?」(ちょっと目付きが変わってます)>ヴィニー 霧亥 「うん、わかった。じゃあね(^_^;)」>戒那 ヴィニー 「う〜ん。いろいろとですね」目つきが変わったのを受け流すように微笑>霧亥 京 (からんからん)「やほ〜」>ALL ヴィニー 「まあ、来ていただければすぐにわかりますよ。多分。あなたにとっても有益な情報をお渡しすることもできると思いますし」>霧亥 霧亥 「いろいろ、、か、、わかった。今度行ってみるよ。えーと、、研究所の緯度と経度教えて(^_^)」>ヴィニー ヴィニー 「住所じゃだめかしら?(笑)」>霧亥 京 「ますたー、おにぎり♪」>マスター マスター 「はい、京ちゃん」 霧亥 「ごめん。つい昔の癖が、、住所教えて(^_^)」>ヴィニー ヴィニー 「ふふ。まあ、どっちでもよろしいんですけど」住所書いた紙を渡します>霧亥 京 「〜♪」むさぼるむさぼる 那智 「こんばんわ。そんなにおなか減っていたんですか?」>京 霧亥 「ありがと(^_^)」>ヴィニー ヴィニー 「では、きっといらしてくださいね。歓迎しますわ」>霧亥 京 「ふにゃ?……(じ〜〜)」犬っころのごとく見る(笑)>那智 京 「えと、誰ちゃん?ボク、京だよ。北崎京♪」>那智 ジェス (カラン♪)「この場所も久しいな。…マスター、『いつもの』を頼む。」 霧亥 「OK。なんだったら、明日にでも行くよ。」>ヴィニー 那智 「仰木 那智です。よろしく」>京 ヴィニー 最後に霧亥に微笑んで出て行きます 京 「ヨロシク。那智ちゃん(にぱ)」>那智 京 「ヴィニーちゃん、ばいばーい」>ヴィニー 霧亥 「おや、こんばんわ(^_^)」>ジェス 京 「うにゃあ、ジェスちゃんだぁ♪」抱き着きっ>ジェス ジェス 「おぉ、京もいたのか。久しいな、元気にしていたか?」抱きつかれっ!>京 亨輔 「こんばんは」(微笑) 京 (ごろごろ…) ジェス 「そちらの方にはお初にお目にかかる。我はジェス、正義の騎士だ。」>那智さん 亨輔 「マスター、これでいつものようにお願いします」ハーブティーのようなものを渡します>マスター マスター 「かしこまりました」 京 「(とことこ)……」>享輔 ジェス (抱かれたまま)「享輔殿ではないか、その節は世話になったな。」>享輔 亨輔 「……ん? こんばんは(微笑)」>京ちゃん 那智 「こんばんわ、初めまして。<女教皇>の騎士 仰木 那智です。よろしく」>ジェス 霧亥 「さて、マスター、ブラッディメアリーを(^_^)」>マスター 亨輔 「これは、ジェス殿(微笑) お久しぶりですね。こちらこそお世話になりました(ぺこり)」>ジェスさん 京 「ん」おにぎり差し出す>享輔 亨輔 「……?(^^; ああ、くれるの?」>京ちゃん Mid2> ただいま 那智 「26の男に「ちゃん」付けしないでくださいな」>京 京 「お腹すくとピリピリするんだ♪」前回のこと根に持ってる風味(笑)>享輔 京 「ふみゅ、でも、那智ちゃんは那智ちゃんだし……」ものすごく難題にぶち当たった様子(笑)<ちゃん>那智 亨輔 「うん?? そうだな、食欲ないんだけどね……気持ちだけじゃだめかな?<おにぎり」<完全に忘れてます(笑)<前回のこと 京 「お腹いっぱいならいいんだ♪」>享輔 那智 「なら、「那智さん」とでも読んでくださいな」>京 亨輔 「ごめんね、気つかってくれてありがとう(微笑)」>京ちゃん 京 「ふみゅ……那智さんちゃん?」灰斗とは逆(爆)>那智 ジェス 「那智殿、我の思い違いでなければ初対面の筈だが…初めてでは無い様な気がするな。不思議なものだ。」>那智さん グッドマン 「ボンソワール」//桜の枝を持って 京 「木を使うの?」<気を使う>享輔 霧亥 「さて、もう帰らないと。ごちそうさま」 亨輔 「こんばんは(微笑)」>グッドマン氏 霧亥 「じゃあね(^_^)」>ALL グッドマン 「お久しぶりですね。みなさん」(微笑 京 「ばいばーい」>霧亥 那智 「おやすみなさい」>霧亥 亨輔 「おやすみなさい」 ジェス 「さらばだ」>霧亥 グッドマン 「Von Voyage。Mr.キリイ」 那智 「そうでしたっけ?まぁそのときは大人数居ましたからねぇ」>ジェス 亨輔 「そう、気配りできることは大切だよね(微笑)」>京ちゃん 京 「(とてとて)ねえねえ、何ちゃん?ボク京だよ。北崎京(にぱ)」ジェス抱いたまま(笑)>グッドマン グッドマン 「日本のチェリーブロッサムは良い香りですね」 ジェス (まだ抱かれたままだよ♪)「お初にお目にかかる。我はジェス、正義の位階を授かる者だ。」>グッドマン グッドマン 「失礼。私はシン・グッドマン。そう名乗らせて頂いております。レディー京&ミスタージェス」(^^)と,桜の枝を渡しましょう 京 「じゃあ、しんちゃんだ。ヨロシク♪」>グッドマン 京 「木を配るの???」>享輔 那智 「初めまして、<女教皇>の仰木 那智です」>グッドマン 亨輔 「桜はお好きなのですか?(微笑)」>グッドマン氏 グッドマン 「どのような花か,見れないのは残念ですが。美しいと聞いております」<桜 亨輔 「俺の家の桜の木が今満開なのですよ。もしよければいらっしゃいませんか?(微笑)」>グッドマン氏 グッドマン 「初めまして,ミスター那智。立ち話はなんですから,どこか座れる場所はございますか?」 那智 「こちらが空いてますよ」誘導しつつ>グッドマン 亨輔 「……? なんか、かみ合ってないね(^^;」>京ちゃん 京 「(ぽん)あぁ、桜の木配るんだ♪(納得)……でも、ボク桜の木持ってないよ?」」 グッドマン 「ありがとうございます。ミスター那智……明日ならば,幾らか時間がございます。ありがたく寄せていただきます」(微笑)>きょうすけ氏 亨輔 「そうですか(微笑) では、明日お迎えに上がりますよ」<嬉しそう(笑)>グッドマン氏 ジェス 「この様に美しい花も、永久凍土の大地に咲くことはない…か。」(桜を見つめ独白) グッドマン ;「サクラ(歌)」を口ずさむ 亨輔 「ああ、treeの意味じゃなくってね……うん。日本語は難しいね」>京ちゃん 亨輔 「共に日本の誇るものですよ。桜の花も、その歌も(微笑)」>グッドマン氏 グッドマン 「そうなのですか? 小さな子供達が歌っていたようなので,覚えたのですが?」<歌 那智 「名残惜しいけれど、今日はこれで。おやすみなさい」>ALL 京 「ふみゅう」良く分かってない(笑) ジェス 「誰か北方の凍土でも咲く花を知らぬか?」>ALL グッドマン 「Von Voyage。ミスター那智」 ジェス 「さらばだ」>那智さん 亨輔 「ほう……今時風流な子供もいたものですね。嬉しいことを聞きました」<子供が歌っていた>グッドマン氏 京 「那智さんちゃん、ばいばーい」 亨輔 「おやすみなさい」 グッドマン 「それにしても……ミスタージェス。貴方の発音は独特なようですが。それに背丈も……」(困惑) 亨輔 「……俺は残念ながら知りませんが、……詳しい人間に心当たりはあります。今度聞いておきますよ」>ジェス氏<花 京 「ぼんぼやーじゅ?」>グッドマン グッドマン 「日本語にすれば,「良き航海を」とでも訳すのでしょうか?」>京 ジェス 「昔の主…いや、友の墓を彩りたいと思ってな。済まぬ、頼めるだろうか?」>享輔殿 京 「ほへぇ」感心 グッドマン 「旅立ちを祝福する言葉ですよ」(^^) 亨輔 「わかりました、構いませんよ。どうせ近いうちに会う予定でしたから」>ジェス氏 京 (ぴぴぴっぴぴぴっ)腕時計のアラーム 京 「うにゃ、もおこんな時間だぁ」 亨輔  びくっ(笑)<機械音嫌い<アラーム ジェス 「気にせぬコトだ。言葉を操るのは人のみに非ず、音を繰るのは口だけではない。そうであろう?」>グッドマン殿 京 「あうぅぅ、帰んなきゃあ」でもジェス抱っこしたまま(笑) ジェス 「では、そろそろ下ろして貰おうか(焦り!)」>京 京 「あうう」おろす。なごりおしそーに(笑) 亨輔 「ここにいる人間に、普通の観念など通用しない……そうでしょう?」<半分独り言 京 「じゃあ、みんなおやすみなさぁい」へろへろへろへろ>ALL 京 出てきます 亨輔 「おやすみ(微笑)」>京ちゃん グッドマン 「では,Von Voyage。レディー京」(^^) ジェス 「さらばだ、また会おう。その時まで元気でな。」(頬をペロっと舐める)>京 グッドマン 「ところで,サクラの花とはどういうものなのでしょう?」 亨輔 「日本の春そのものですよ」<桜 ジェス 「美しい花だ。お主、幻術は使えるか?」>グッドマン殿 グッドマン 「どうも,使えるようですね。幻術が」(^^) ジェス 「先程の歌、もう一度歌ってみるがよい。」(歌に併せて、ジェスの幻術で桜の映像と雰囲気を送り込みます。)>グッドマン殿 亨輔 「では……あなたに桜をお届けしましょうか」 グッドマン ;歌ってみましょう 亨輔 「ジェス殿は視覚的に。俺は、聴覚から」笛取り出します 亨輔 能力、幻影プラス前世記憶で笛吹きます。 グッドマン 「……5つの花びらを持つ花……それが枝にたくさん咲いている……のですね」(^^) グッドマン 「……時間ですね」(^^)>ALL 亨輔 「……」(吹きながら自分で笹佐朱の音に聞きほれてます(笑)) グッドマン 「なんとなく判りました」(^^) 亨輔  ぴくり、と音を切って「……そうですね」<時間 ジェス 「形はそのとおりだ。しかし、歌に込められた想いですら「それ」の全てではない。」 グッドマン 「……少し,場所を変えて,もう少し話しを聞かせてください」(^^>ALL ジェス 「さて、我はもう一軒寄っていくが…なら、一緒に来るか?」>二人 亨輔 「……そうですね。アルコールは入れられませんが、それでよければ」>ジェス氏 グッドマン 「表に移動の車がありますにで,それで……」と,先に出ます(^^) ジェス (からん)「ではマスター、さらばだ。」店を後にします。 亨輔 「……桜、本当は散り際が最も美しいのだが……西洋人に果たしてわかるのかな? おやすみなさい>マスター 亨輔 店でます。