マスター 「いらっしゃいませ マスター 「いらっしゃいませ」>悠騎 悠騎  「こんばんは・・・」よろけて入ってくる 悠騎  「とりあえず、食べるもん下さい」>マスター マスター 「かしこまりました」>悠騎 悠騎  「ばくばく」  悠騎  むさぼる 亨輔 「こんばんは(微笑)」グラサン、ヘッドホン、マスク外しながら入ってきます 真一 (カランコロン)「こん・・・ばんは・・・(^^;」 真一  さっさと座って「とりあえず・・・水・・・」にこやかに 亨輔 「マスター、いつものようにこれでお茶入れてください」とハーブティーを渡します>マスター マスター 「かしこまりました」 悠騎  「ふー、助かった。やっぱ3日間食事抜きはきつい・・・」 悠騎  「こんばんは」>来た人 真一  カプセル剤取り出して飲みます。 真一 「・・・ふう・・・」 亨輔 「ああ、君とは初めてかな。俺は続亨輔、よろしく(微笑)」>悠騎さん 悠騎  「どうも、以後よろしく」 真一 (薬飲み忘れるとつらいなあ・・・やっぱり・・・) 悠騎  「雨宮 悠騎といいます」 真一 「お久しぶりです。」>続さん 亨輔 「ああ、久しぶりだね。大丈夫? 顔色悪いみたいだよ」>真一さん 真一  まだ脂汗がひいてない 悠騎  「マスター、もう少し食べるもの下さい」 悠騎  「どうした?はらでも痛いのか?」>真一 悠騎  食べる、がっつく 真一 「いや、ちょっと風邪薬をね♪」(汗)<どうした 京 (からんからん)「やほ〜♪」 真一 「?」 亨輔 「いやあ、いい食べっぷりだね(^^) 高校生?」>悠騎さん 真一 (・・・ガキだ・・・) 亨輔 「こんばんは(微笑)」>京ちゃん 悠騎  「はいはい、学生です」>つづき 悠騎  「おれが言うのも何だが・・・騎士?」>京 京 「ますたー、おにぎりー♪」 真一 「お前また随分休んでたなぁ。」>悠騎 悠騎  「ひさびさに、仕事がはいってね。」 ヴィニー 「皆様。こんばんはです」>ALL 真一 「は?」<仕事 悠騎  「こないだは、どーも」>ヴィニー マスター 「かしこまりました」 亨輔 「春は風邪、ひきやすいからね。気をつけてね」>真一君 真一 「・・・ま、まさか魔獣と!?」>仕事 ヴィニー 「いえ。こちらこそ珍しいものが見ることができましたので」>悠騎 悠騎  「そういや、はなしてなかったな。たいまやってるんだ、俺。」>真一 京 「うにゅ?ボク騎士だよ……えと、何ちゃん?」(名前を聞いている)>真一&悠騎 真一 「どうも♪」>続さん 亨輔 「こんばんは(微笑)」>来た方 悠騎  「雨宮 悠騎 っつーんだが・・・ほんとに?」>京 真一 「・・・・・・・ちゃん?」 京 「享輔ちゃん、ヴィニーちゃん、やほ〜♪」 ヴィニー 「ええ。お久しぶり。京ちゃん」 亨輔 (風邪という雰囲気ではないが……まあ不問か)<真一君 真一 (みんな『ちゃん』だ・・・) 悠騎  「おそらく魔獣よりは弱いな相手は。一人で何とか出来るし。」>真一 京 「じゃあ、悠騎ちゃんだね。ボク京だよ。北崎京(にぱ)」>悠騎 真一 「ヤクのブローカー?」<大麻 悠騎  「魔物、やっつけるんだよ!わかりやすく言うと。馬鹿かお前は」>真一 真一 「はは・・・」 悠騎  「そうそう、今日は情報仕入れに来たんだった。」 真一 「んじゃ、俺も自己紹介。〈戦車〉の飯島真一。」>京ちゃん 悠騎  (京ね・・・。回りが認めてるところをみると・・・。) 京 「真一ちゃん、ヨロシクね(にぱ)」>真一 真一 「・・・京ちゃんか♪」 悠騎  (試してみるか) 悠騎  京にむかってワイヤーとばします。 真一 (しっかし緊張感無いなあ・・・)苦笑 真一 「おまえなにを・・・・!」>悠騎 ヴィニー 「くすくす、皆さん元気ですね」>亨輔 亨輔 「……」観察します。止めません(笑)<試す 悠騎  「いや、ちょっとこてだめし。ほんものかなっと・・・。」 京 反射的に(笑)戦闘術で反応。おにぎりは死守(爆) 亨輔 「そうですね。若いっていいですね(笑)」>ヴィニーさん ヴィニー 「ところで、続さんでよろしかったですよね?」>亨輔 真一 「・・・強いじゃん♪」つぶやく 亨輔 「こらこら、駄目だよ、仲良くしないと」<口だけで注意(笑)>悠騎君 悠騎  「すいませんね・・・」(よけただけじゃわかんねーじゃねーか) 亨輔 「俺なんて最近疲れやすくて……ああ、続です。続亨輔」>ヴィニーさん 真一 「すいません、今度はチョコパフェ♪」>マスター マスター 「かしこまりました マスター 「かしこまりました」 悠騎  「抹茶と和菓子おねがい」>マスター ヴィニー 「申し訳ありません。どうも人が多くて覚えづらいもので」>亨輔 ヴィニー 「何かお忙しいのでしょうか?」<疲れやすい>亨輔 亨輔 「いえいえ、構いませんよ。良くある顔ですからね(^^)」>ヴィニーさん 真一 「お前なあ・・・」喧嘩売りながら平和な悠騎に 悠騎  「ぱくぱく・・・ 京 「?」<わかってない・ワイヤー 悠騎  「ずずず・・・」 京を横目で見ながら 亨輔 「いや、春ですからね。この気候はどうしてもぼんやり気だるくなってしまってね(苦笑)」<疲れやすい 悠騎  「うるさいな、こっちはつかれてんだ」>真一 真一 「ごめんね♪俺の下男が失礼なことを・・・♪」>京ちゃん 京 「……にゅ?」 京 「げなん?」 悠騎  「(怒)だれが、下男だって?・・・俺はそーゆー風に言われるのがいちがんきらいなんだー」>真一 ヴィニー 「ふふ。そればっかりはどうしようもございませんね。でも、無理だけはなさらぬように」>亨輔 悠騎  「殺す」>真一 亨輔 「ははは、そうしますよ。のんびり適当にね(微笑)」>ヴィニーさん ヴィニー 「あらあら。喧嘩はダメですよ」>悠騎・真一 真一 「・・・・」すさまじい殺気に滝のような汗 悠騎  「く・・・お客さんの命令はまもらんとな・・・」急に落ち着く 亨輔 「おやおや……今日は随分危なっかしいな(^^;」<喧嘩 ヴィニー 「ええ。せっかくの春なんですから」<のんびり>亨輔 真一 (お客さんね・・・)苦笑 京 「……」二人の顔を見比べ 如月 「相変わらず殺伐としているようなのんびりしているような混沌とした集いのようですね……(がちゃ)」 悠騎  「・・・」(いつの間にかこいつの事わすれてた・・・)>京 真一 「助かりました。」歩いていって耳打ち>ヴィニーさん 亨輔 「……おや。こんばんは(微笑) 初めましてですね」>如月さん ヴィニー 「喧嘩は店の外でね」微笑>真一 京 「はい」二人の手におにぎり乗っける>悠騎&真一 亨輔 「続 亨輔です。よろしく」>如月さん 京 「お腹が空くとピリピリするんだ♪」>二人 真一 「店の外でもごめんです♪」>ヴィニーさん ヴィニー (ふうん。あれが調停者ね」。なるほど、確かに人とも騎士とも反応が異なってるわね) 真一 「?」<おにぎり 悠騎  「・・・サンクス・・・」>京(なんかずれてる) 亨輔 「外はいま桜吹雪ですよ……よい季節です(微笑)」>ヴィニーさん 真一 「ありがとう♪」にっこり ヴィニー 「どうもはじめまして。私はヴィニーといいます。お名前、伺ってもよろしいかしら?」>宗司 悠騎  「お前本当に能力者なんだな?だったら俺にみしてくん無い?」>京 如月 「多分はじめまして……ですね。貴方の返事は存じてはおりましたが」>亨輔氏 如月 「運命の騎士、如月宗司と申します。お見知りおきを……」>亨輔 如月 「はじめまして…ヴィニーさん。如月でも調停者でも好きなようにおよびください。所詮全てはかりそめの記号です……」>ヴィニー氏 真一 「俺もね♪戦車の飯島♪」>宗司 ヴィニー 「そうですか?。でしたら、如月さんと呼ばせてもらいます」>宗司 京 「んと、これ?」ZENKI起動(笑) 京 >悠騎 悠騎  「・・・をを!」 ヴィニー 「桜吹雪ですか。でしたら、今から夜桜見物でもしてきましょうか」 如月 「あぁ……お話は伺っております、猛き戦車の騎士。あるいは此れから伺うのでしたか……」>真一氏 悠騎  「腕が・・・なるほどなるほど、疑ってわるかったな」>京 ヴィニー 「それでは、皆様。ごきげんよう」>ALL 真一 (やっぱりここは化けもんの集いなんだろうか・・・) 京 「にゅ?」ZENKI停止<わかってない<疑う(笑) 亨輔 「それがいい。桜は、散り際が見ごろですよ(微笑) おやすみなさい」>ヴィニーさん 真一 「猛き・・・か・・・」困ったように 悠騎  「いや、きにせんでいい。」>京 亨輔 「……」起動音(?)に反応。横目で観察します<ZENKI 京 「おぉ!宗治ちゃんだ〜。おひさしぃ♪」>如月 悠騎  「どうした、ちょっと聞こえた所によるとほめ言葉だが・・・?」>真一 真一    はっとしたように「いや・・・な、なんでもない!」 如月 「貴方も相変わらずのご様子で。ご健勝そうで何よりです(無表情)」>京氏 悠騎  「じゃぁ気分直しに氷出してくれよ。」>真一 真一 「ははは・・・(苦笑)」 真一  まず布袋、さらに竹刀を開けて鞘から抜く 京 「ぬー、ごけんしょう?」こいつは語彙が少ないので、この際無視も可byPL(笑) 悠騎  「いよっ!待ってました!!」>真一 真一 「喝・・・・」氷だします。 真一  こぶし大のを作って悠騎に投げ渡す 悠騎  「もらうぞー」>真一 ワイヤーで引き寄せて、氷細工作ります。(笑) 真一 (器用なやっちゃ・・・) 如月 「元気そうで何よりと申しております(無表情で説明)」>京氏 京 「おぉ〜」感心中 京 「うん、元気だよ♪」>如月 亨輔 「へえぇ。2人とも面白い能力だね」>真一君&悠騎君 悠騎  「うん?べんりだぞ、遠くの物とれるしな。」>京 京 「ほへぇ」<便利 真一 (面白い・・・か。・・・戦闘に活かせなくちゃ・・・勝てない・・・) 真一 <能力 悠騎  「こんなふうにな。マスターそっちにコップおいて。」 マスター 「かしこまりました」 如月 「その力に宿る業を考えると、あまり便利とばかりに喜べませんがね……」 悠騎  コップを引き寄せます。「とこんな感じだ。テレビのりもこんとかな、うちには無いが・・・」>京 真一  ため息を一つ。「じゃ、失礼します。」 悠騎  「さてさて、くうもん食ったし帰るか。」 真一  出ていきます。 京 「ばいばーい♪」>真一 悠騎  「さいならー」>all 京 「ばいばーい♪」>悠騎 悠騎  回りを伺いながら出ていく 如月 「ごきげんよう。再会の日を楽しみにしています」>真一氏 亨輔 「それは同感……まあ、能力の利点を見つめるか、それとも悪い点を見つめるかは本人次第。……さて、そろそろ俺も帰りますよ(微笑)」 亨輔 「おやすみなさい」 グラサン、ヘッドホン、マスクをして出て行きます 如月 「そうですか。次に貴方との運命の交わる刻は……いや楽しみに取っておきましょう。」>亨輔氏 京 「享輔ちゃん、ばいばーい」 京 「うぐうぐ」おにぎりむさぼってる 御剣 「こんばんわ、みなさーん」 如月 「私も紅茶をもらえますか?」>マスター マスター 「かしこまりました」 御剣 「マスターさん、紅茶いただけますか?」とてててーっとカウンターに座る。 如月 「貴方は御剣さん、でしたか。お久しぶりですね(冷たい目<同族に厳しい)。>御剣氏 京 「あ、凪ちゃんだ♪」 御剣 「………お久しぶりです。(微笑み)御身体、労わられてますか?」>如月 如月 「ふ、労りなどこの存在には過分の言葉ですね。其方こそ如何です?」>御剣 御剣 「京ちゃん、久しぶり。御菓子食べる?」 京 「たべるっ!」 如月 「貴方の対脂肪率はこの調子で行きますと通常の2倍になる予定です」>京氏 如月 「自重されたほうが良いのでは?」 御剣 「はい、どーぞ。(チョコとかいろいろ取り出してあげつつ)>京 私は…新学期で結構忙しいんですよう」>如月 京 「うにゅ。なんかね、ZENKIがたくさん食べるんだって」タイシボウ率は当然理解の外(笑)>如月 京 「♪〜」お菓子むさぼり食い(笑) 御剣 「ふふふ…」 御剣 珍しく騒がず眺めている 如月 「やれやれ……」 御剣 「ふふふ。」如月を見て少し微笑んでいる 御剣 「京ちゃん…お口汚れてるよ。女の子は綺麗にしないとね」ハンカチで口元をふきつつ>京 京 「うにゅにゅ」くすぐったそう 御剣 「(ふきつつ)如月さん…ちょっとお疲れじゃないですか?」 如月 「貴方のその右目には微笑ましい光景のように映っているのかもしれませんね。しかし貴方の左目には、こんな一時の平和も虚しく見える、そうではないのですか?」>御剣氏 如月 「貴方のその楽天的な生き方を見ていれば同じ運命の騎士として疲れもします。」>御剣氏 御剣 「………(きょとんとしてから首を振る)」 御剣 「私には幸せな未来しか映りませんよ。みんなが、自分の希望と夢を大事にする。もちろん如月さんだって」 御剣 如月「それに…楽天的と言うわけじゃないですよ。楽しいことばかり、嬉しいことばかりなだけです」 如月 「未来を知る我々に希望ですか?パンドラの箱の最後の中身は「希望」ではなく「予知」という災厄が詰まっていたとご存知ではないのですか(皮肉)」>御剣氏 御剣 「それでも…一欠片の希望は、万の災厄を覆すんですよ」にこにこ、皮肉なんてなんのその 如月 「……」紅茶を飲む 御剣 「クッキー…食べます?」>如月 如月 「………。戴きましょう。此れも運命ですしね(笑)」>御剣氏 京 「……くーくー」 御剣 「(にっこり)はい、どうぞ。恥ずかしいけど…家庭科で作ったんですよ」 御剣 コートをそっとかける。>京 「後で送って帰らなくちゃ」 如月 「……」とりあえず黙って食べている。 御剣 「食べてみるまで…それは美味しいかどうかわからない。お菓子のおまけのおもちゃはなにが入ってるかわからない。でも」 御剣 「でも、そこには楽しい物が入ってる。そう信じますよね」 如月 「……。」先を促す 御剣 「未来って………そういうものじゃないですか?」 如月 「このままの状態ですと64分後に京さんは風邪を引きます。そろそろ私も帰らねばなりませんのでついでに彼女も持っていきましょう。」話を変えて 御剣 「お願いしますね。」<京 如月 「貴方のその価値観、非常に興味深いですね。また機会あればお聞かせ願いたいものです」 御剣 「はい、またクッキー食べてくださいね」にっこり笑って手を振る 如月 「それでは私も失礼させていただきます。クッキーは大変おいしかったですよ。例えそれが予定調和でも。」>御剣氏 如月 「……では。」京を物のように抱えて店を出る。 luma> #もってかれる(笑) 御剣 「………」笑って手を振っているが、姿が見えなくなると表情が暗くなる 御剣 「………変えることができるなら………どれだけすばらしい力なのかしら、私の瞳は…」 流依 「こんばんは〜」 流依 「どうしました?…顔色が少し悪いみたいですけど」>御剣 御剣 「! こ、こんばんわ。久しぶり流依君」 御剣 「ううん、なんでもないよ」 流依 「ええ、お久しぶりですね。元気でしたか?」 御剣 「あははーー、新学期だしねーー、いろいろ忙しいの」 御剣 「そうそう、クッキー食べる?」 流依 「(何かあったんだろうけど……)ええ、いただきます」 流依 「まあ、元気を出して下さいね。御剣先生には明るい顔の方が似合ってますから」 御剣 「………うん。(にっこり)」 御剣 「ところで、最近流依君浮気してるって本当?」 御剣 話題をいきなり変える。 流依 「えっ……あ〜、何と言うか……別に、浮気なんてしてませんよ(苦笑)」 流依 「前の戦いでちょっと……色々あったんですよ(汗)」 御剣 「そう? マテリアルちゃんがうちのフレイに愚痴ってたわよ」 流依 「本当に、まだ浮気なんてしてませんって、美琴さんは姫とも最近仲が良いし……」 御剣 「フレイがねぇ、(眉間をしかめて)『私は女心とかこいというのはよくわからぬ』って、私に言うんだもん、何とかしてね」 御剣 「ふーん…美琴さんっていうんだ、その子。ねぇねぇ、どんな子なの?」 流依 「あっ、そういえば最近、学校の方はどうですか?」あからさまな逃げ(笑) 流依 「あ、いえ、美琴さんは、そんなんじゃなくて……どんな子って聞かれても……(汗)」 御剣 「最近? 新入生の子達が初々しくって可愛いんだァ」にこにこ 流依 「へぇ〜、そうなんですか。どんな感じですか(ホッ)」<新入生 御剣 「みーんなね、いい子でね、すっごく夢に溢れてるんだよね」 御剣 両手を広げてすんごく嬉しそうに 流依 「それは良いですね〜、夢は人間を強くしてくれますから」 御剣 「こういう時ね、教師でよかったーーって思うの。だってね、夢をかなえる手助けが出来るんだもん」 流依 「良いですね〜、僕も教師になろうかなぁ。大学でちゃんと教職も取ったし」 御剣 「あ、言っとくけどね、生徒の子と付き合っちゃだめなんだよ。不純異性交友はだめーー、なんだよ」にこにこ 流依 「うぐっ……や、やだなぁ、そんなことしませんよ(汗)」 流依 「御剣先生こそ、生徒達に人気があって困るんじゃないですか?」 御剣 「冗談冗談、流依君はそんなことしないよね?」 流依 「は、はい。しませんとも(半笑い)」 御剣 「? そうなのかなぁ? 私なんて人気ないよう。みんなタメ口聞いてくるしぃ。白鳥先生と安孫子先生の方が凄いよ」 流依 「そんなこと無いですよ。御剣先生は十分魅力的ですよ。安孫子先生なんかとは魅力の種類が違うだけです」 御剣 「うーん………どんなところが、そう思うの?」<魅力的 御剣 「いっけない! そろそろ帰らなくっちゃ」 御剣 「終電逃しちゃうよーーーー、待ったね流依君、マスターさん」 御剣 ばたばたとバーを出る。 流依 「もう、閉店ですね。僕も帰りましょう」 流依 帰ります。