影之丞 (気分悪そうにバーに入ってくる) 奥村(ゼノ) 「こんばんは……おや、まだ静かですねえ」 影之丞 「よお、久しぶり(^^)」>マスター 影之丞 (本を数冊持っている) マスター 「久しぶり、大変だったようですね。」影之丞 奥村(ゼノ) 「こんばんは、初めまして、でしょうかね?」>影之丞 影之丞 (時々本を開いて何かを見ながら)「ん……まあな」<大変だった>マスター 影之丞 「ん……多分そうじゃねえの?」(気のない返事)<はじめまして>奥村 奥村(ゼノ) 「私、奥村といいます。今後ともよろしく」>影之丞 悠騎  「はい!こんばんはー」 楽しそうに 悠騎 入ってくる 霧亥  からんからん「や、こんばんわ。みんな元気かい?」>ALL 奥村(ゼノ) 「こんばんは」>来た人ALL 悠騎  「するめとピーナッツ下さい」>マスター 影之丞 「よお、霧亥」(何か元気無さそう)>霧亥 霧亥 「やぁ、久しぶりだね。どうしたんだい、しけた顔して」>影之丞 影之丞 「よお」(軽く手をあげる)>来た奴 悠騎  「くちゃくちゃ(するめ)」  霧亥 「お仕事1つすませたんだろ?もうちょっと景気いい顔しなよ(笑)」>影之丞 影之丞 「ああ、昨日ちょっとな…」>霧亥 悠騎  「仕事!」顔を輝かせる 奥村(ゼノ) (しかし、見た事のない顔が増えたな……まあ、サンプルが増えるに越した事はない)<周りを見回しながら、心の中でほくそ笑む 影之丞 「自分の無力さを再認識しただけさ」<お仕事済ませた? 真一 (からんころん)「こんばんはぁ♪」 悠騎  「報酬いいなぁー、やっぱり200万?時間外手当とかは?」>初対面の影の条 影之丞 「よお」>真一 真一 「よ♪」 影之丞 「ああ、そうだぜ」<200万>悠騎 真一 「一週間ぶりか?(笑」>悠騎 悠騎  「いいですねー。早く俺にも仕事こないかなー」 奥村(ゼノ) (……たしか、あの小僧は、氷刀使いだったな。データによれば)<さり気なく横目で>真一 悠騎  「お前・・・いたのか?」わざと>真一 真一 「マスター、とりあえずは水ね♪」 悠騎  「水・・・夢がないねー。ただなのに」>真一 霧亥 「無力、、ね、、何もしなかったわけじゃないでしょ?」>影之丞//「や、こんばんわ」>真一 真一 「はじめまして・・・かな?」>悠仙寺さん 真一 「おひさしぶり♪」>霧亥さん 悠騎 「あなたも、経験ありますか?」>霧亥 影之丞 「ああ、多分な」<はじめまして?>真一 真一  薬瓶を取り出し、ゴクリ。 影之丞 「どっちかっていうと、魔獣より人の感情に恐怖を覚えたな」<昨日の仕事>霧亥 真一 「そういえば、お前は?」<経験>悠騎 悠騎  「まだないよ。魔獣はね!」>真一 真一 「そうか・・・」<ない 悠騎  「お前はあんのか?」>真一 霧亥 「一度ね(笑) そういえばはじめて話をするね。僕は霧亥。よろしく」握手握手(^_^)<仕事>悠騎 真一 「・・・・・・・・・ある・・・。」<あんのか? 影之丞 「マスター、水をくれ」>マスター 悠騎  「どうも、わりのいいアルバイトあったらしょうかいしてくださいね!」>霧亥 奥村(ゼノ) (人の感情か……そういえば、あの男(我孫子先生)のあの時の力。あれは、確かに常識の外のもの……あれが、感情の力の本質なのか……)<霧亥&影之丞の話を耳にして 真一 「あ、今度はミルクティーを♪」>マスター 悠騎  握手しつつ 「200万は副収入としてみりょくてきだよな」>真一 霧亥 「あぁ、、人間の方が、よほど怖いよ(一瞬表情を曇らせる)、、、マスター、ブラッディメアリーちょうだい♪」>影之丞・マスター 悠騎  「玄米茶ださい」>マスター 真一 「さあ?そっちの相場は知らねえからな♪」>悠騎 影之丞 「………なあ、桜の木の下に死体を埋めたら、綺麗な花が咲くと思うか?」(唐突に)>霧亥 霧亥 「全然足らないよ(; ;)」<報酬>悠騎 真一  横で聞いて「ブッ・・・・!」ミルクティーを吹き出す<死体 影之丞 「桜の木に元恋人の死体を埋める奴なんざ……最低じゃねえか」(独り言) 悠騎  「なんか、金とは縁のなさそうな話でしかも怖い話しをしている人が居る・・・」 悠騎  「死体はやっぱりつるさないとなー・・・」独り言 真一 「・・・・・なんですか・・・・?」久々(?)の真顔<最低 真一 「・・・そんなやつが・・・?」 影之丞 「昨日の仕事の話さ…」<最低>真一 霧亥 「、、、、よくある話しだね、、、」<死体埋める>影之丞 真一 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 悠騎  「500万位もらえばやるかな」<死体埋める 真一 (胸くそ悪くなる話だ・・・) 奥村(ゼノ) (ふん。確かに、お前達人間の方がよっぽど怖い。一方で生命の尊さを語って、もう一方で私のような存在を生むのだからなあ)<霧亥&影之丞の話を耳にして 影之丞 (突然、席を立ち上がる)「坊主、冗談でもそんな話を俺の前でするんじゃねえぞ」<500万位貰えば>悠騎 真一  能力1で殺気>悠騎 悠騎  「・・・すいませんね。でも一応これでも生活かけてるもんでね!」ちょっと切れ気味 霧亥 「まぁ、、、まだいいんじゃないか、、自分で殺して自分でやったなら、、」ちらりと奥村の方を見る(笑)>影之丞 悠騎  殺気を感じて幻術1>真一 霧亥 「落ち着きなよ、、、<塔>の騎士らしいとは言えないぜ(苦笑)」肩に手をおいて>影之丞 真一 (・・・・・野郎・・・・)>悠騎 影之丞 (席に座る)「そうだな」(苦笑)<落ち着け>霧亥 那智 「こんばんわ。みなさん」 悠騎  「こんばんはぁ」ぎくっ ってかんじで>那智 那智 「なんか雰囲気が変ですねぇ」(独り言) 影之丞 「よお、はじめましてだったか?」>那智 真一  ため息を一つついてはつらつモード「こんばんは♪」 悠騎  こそこそ、那智からはなれていく 真一 「どうした?雨宮♪」いじわる>悠騎 奥村(ゼノ) (霧亥の視線に気づき)「どうかされましたか?(微笑)」>霧亥 悠騎  「・・・うるさい。 悠騎 だまれ」>真一 こそこそと 那智 「初めまして。<女教皇>の騎士仰木 那智です。よろしく」>影之丞さん 影之丞 「俺は<塔>の騎士、悠仙寺影之丞だ。宜しくな」>那智 霧亥 「や、こっばんわ(^_^)」>那智 真一 「仰木さん・・・そういえば・・・あのときの魔獣って・・・俺がぶっ倒れてる間に・・・どうしたんですか?」小さな声で>那智さん 真一 「檜山さんは・・・?」 霧亥 「ん〜、さっきから1人だからさ、、こっち来ていっしょに飲まないか?」>奥村 影之丞 「色々な意味でやりきれん事件だったぜ…」<蒼腕姫 那智 「あの魔獣は、死体を操ってたようです」>真一 悠騎  天井からワイヤーで逆さにぶるさがってぶらぶらしている 奥村(ゼノ) 「そうですね。では、ありがたく」>霧亥 悠騎  「マスター、おいしいアルバイト知りません?」 何故かマスターに 真一 「・・・良かった・・・じゃあ檜山さんの恋人の人が直接魔獣になったんじゃなかったんだ・・・」救われたような顔 奥村(ゼノ) 「そういえば、あなたも魔獣と戦われたのですかね?」>霧亥 那智 「似ても似つかない顔でした(苦笑)」>真一 マスター 「さあ、特には」悠騎 真一 (それにしたって・・・・許さねえからな・・・・・・魔獣!) 悠騎  「ふー、ふつうのバイトが見つからないなー」ため息ついて 那智 「あ、バーボンをロックで」>マスター 影之丞 「歴史は……くり返されるもんなのかな」(しみじみ)<桜の木 霧亥 「うん。先日お医者さんのデータを見せたよね、、っと、そのまえに無事ここに戻れたことを祝して乾杯(笑)」>奥村・影之丞 真一 「・・・ありがとうございます。」にっこり 真一 >那智さん 悠騎  「マスター、甘酒ください。なんかやけのみしたくなってきた」>マスター 奥村(ゼノ) 「そうですね。乾杯」 真一 「マスター、紅茶おかわり♪」 影之丞 「……乾杯」(少し元気を取り戻した様子)>霧亥 悠騎  甘酒一気「アルコール度数増やしたらどんな味がするんだろう・・・」 那智 「成長期にアルコールはよくないですよ」<高アルコール度数 影之丞 「なあ、桜の花って好きか?」>霧亥 悠騎  「一応ほーりつ上じゃ飲酒じゃないからいいんですよ」>那智 ちょっとびくっっとして 影之丞 「桃山の桜は綺麗だぞ、一度見に行ってみな」(^^)>霧亥 霧亥 「桜かい。好きだよ。日本に来てはじめて見たけど、、、」>影之丞 影之丞 「特に夜桜は最高だ」<桃山 真一 (ったくヤケ酒ってのを飲んでみたいよ・・・) 奥村(ゼノ) 「あなたが魔獣を狩った所ですかな?」<桃山>影之丞 霧亥 「え、じゃあ、今から見に行こう(^_^) いっしょに(笑)」<桃山>影之丞 悠騎  「なんか最近暗いぞお前」>真一 真一 「んなこたないだろう♪」ガラリ 影之丞 「いや、違う。返り打ちにされた」(苦笑)<桃山>奥村 霧亥 「マスター、お酒とおつまみ、適当に包んでもらえる?今から桜を見に行くから(笑)」>マスター 真一 「雨宮・・・」>悠騎 マスター 「かしこまりました 真一 「魔獣は・・・」 影之丞 「俺も一緒に行くぞ。飲み直しだ(^^)」<桜を見に>霧亥 悠騎  「魔獣は」?>真一 真一 「なめてかかるなよ・・・」やっぱり暗いかも・・・>悠騎 真一 「・・・・・・死ぬぞ・・・・・」ぽつり 奥村(ゼノ) 「そろそろ、私はお暇させていただきましょう。それでは」<>ALL 那智 「雨宮君、っていうんですか?」>悠騎 悠騎  「へーきへーき、200万以上分働いてやばいと思うときは逃げるから。」> 真一 「それだけだ・・・・・」 影之丞 「先に桃山行きの電車で待ってるぞ〜♪」>霧亥(バーから退出) 奥村(ゼノ) (扉を空けて、闇の中へ) 霧亥 「OK!、、、グングニールならあっという間に着く。乗り心地は保証しないけどね(笑)。じゃあ、行こうか」>影之丞 真一  雰囲気ガラリと変えて「じゃ、失礼しま〜す♪」 悠騎  「どうも、まだ名前いってませんでしたね。でも、あなたの名前は飯島から聞いてますよ」>那智 那智 「行ってらっしゃい」>花見に行く人たち 悠騎  「じゃ」>真一 霧亥 「じゃ、みんなお先に(^_^)」お酒の包みを持って退出 那智 「おやすみなさい」>真一 真一  退出します。 悠騎  「さーて、そろそろ仕事の時間だ気合いいれていくかー!」 悠騎 「それでは、さようならー」>ALL 悠騎 > 悠騎 特に那智 那智 「危ないことはしないようにね」>悠騎 悠騎 「さぁ、仕事がしごとなんでね」といいつつ出ていきます 那智 「一気に居なくなりましたねぇ」>マスター 灰斗 「久しぶりだな〜。と、こんばんわ〜」 灰斗 「って、空いてるや」 那智 「こんばんわ」>戒那 灰斗 「あ、那智さんだ〜。久しぶり〜♪」 安彦 (カランカラ〜ン)「こんばんは。マスター、いつもの奴を。」 那智 「こんばんわ、久しぶりですね」>灰斗 灰斗 「先生も久しぶり〜」>安彦 那智 「こんばんわ、我孫子さん」 灰斗 「マスター。オレンジジュース頂戴♪」 安彦 「やあ、灰斗君。それに那智さんも。元気そうでなによりです。」 天 (からんからん)「こんばんわ。おや、今日は静かだねえ」 灰斗 「無事進級もできて、新しいクラスにも馴染めたし、今年も一年がんばるぞっと」オレンジジュース飲みながら 天 「なんか、懐かしい顔ばっかりだねえ(笑)」>ALL 灰斗 「あや、天ちゃんさんも久しぶりだね」 那智 「こんばんわ、久しぶり」>天 天 「元気そうでなによりだね(^^)」>ALL 安彦 「そう言えば3人は魔獣退治の時に一緒だったんだっけ。」<那智、灰斗、天 灰斗 「なんか天幻妃を思い出すね♪」>天、那智 天 (我孫子の肩をがしっと掴んで)「その話は無かったことにしてください!」真剣な顔(笑)>我孫子 那智 「そうですよ」>我孫子 灰斗 「にゃはははは〜」 天 「灰斗君も忘れてくれ。お願いだから(^^;;;」>灰斗 安彦 「……?まあ、そこまでいうなら。」<忘れろ 灰斗 「ん〜。なんで?」<忘れる>天 那智 「嫌な記憶ですからねぇ♪」(クスクス)<無かったこと 安彦 「そうか…まあ、魔獣退治には嫌な記憶がつきものだしね…」 灰斗 「あ、そっか。でも、晴明なんかいやな記憶ほど残しとけっていっつも言うからなあ」 安彦 (嫌な記憶ほど残しておけ…か。) 安彦 「まあ、どんな記憶でもその人の一片だから、だろうね。」>灰斗 灰斗 「同じ轍を踏みにくくなるだってさ」<いやな記憶 天 「(話題変えよう(^^::::)…そうそう、皆にひとつ聞いて良いですかね?」 那智 「でも、男として無様ですから」<嫌な記憶 灰斗 「ほえ?」<質問 那智 「なんでしょう?」>天 安彦 「俺に答えられることならね。」 天 (ごそごそとゴマ団子取り出して)「実はこんなもの作ったんですけどね。あ、どぞ食べてくださいな」>ALL 灰斗 「いただきま〜す♪」 安彦 「それじゃあ、遠慮なく。」 天 「いまどきの女の子って、こういうのより生クリームのほうがいいんですかね?(嘆息)」<質問 灰斗 「ほうひはの、ひょえ(どうしたの、これ)?」 那智 「これ天野君が?」(食べながら) 天 「自分で作ってるし、味も栄養も保証できるんですけどねえ」 天 「はい、そうです。修行中は雑用すべてやらされてましたから(苦笑)」>那智さん 灰斗 「んぐっ。どうなんだろ。美味しければどっちでもいんじゃない」<質問 安彦 「ん、これは結構。なかなか…」(モグモグ) 那智 「美味しいですよ、これ。」>天 那智 「今日は用事があるのでこれで。おやすみなさい」>ALL 那智 BARを出ます 灰斗 「うん。お仕事がんばってね」>那智 安彦 「大変ですね、それじゃあ。」>那智 天 「あ、おやすみなさい(^^)」>那智 灰斗 「でもさ、誰かにプレゼントしたってことだよね?」<団子>天 天 「ん〜、プレゼントというか、食べてもらってるというか。まあそんなところかな(灰斗君、なかなか鋭いじゃないか(苦笑))」 安彦 「今度生徒に聞いておいてあげよう(笑)」<生クリとあんこ 灰斗 「ほえ〜。家政婦ってやつ?」<食べてもらってる>天 天 「それもやってるし、学校で僕のお弁当突っついてく娘たちも居るしね(苦笑)」<食べてもらってる 灰斗 「料理うまいんだ。すごいねえ」 天 「修行の一環だったからね。10年もやってるといやでも巧くなるよく症」>灰斗 安彦 「いい旦那さんに成れそうだね(笑)」>天 灰斗 「そんなもんなのかなあ。そういえば燐菜も最初はまともなの作れなかったもんなあ」独り言 天 「うーん(苦笑)」<良い旦那 灰斗 「そういや、先生は結婚はまだなの?」<良い旦那>安彦 天 「あ、それはちょっと気になるねえ。何でも御剣先生と同じ職場だそうじゃないですか(笑)」>我孫子 安彦 「そんな余裕がないもんでね(苦笑)」<結婚 安彦 「それに関しては、御剣先生も同様じゃないかな?」<余裕がない 灰斗 「ふうん。やっぱ騎士って普通の生活できないのかなあ」 安彦 「普通でいようと思えば、いられるとは思うけどね。」 天 「なんか、仲の良い先生が居るって聞きましたけど?(笑)」>我孫子 安彦 「でも、力があるのなら、それを何かのために使うべきだとは思うけどね。」 安彦 「それは、同僚同士で反発しあってもしょうがないからね。教師同士、仲はいいものさ。」>天 灰斗 「だね。今は魔獣を何とかしないと生きていのすらおぼつかなくなるしねえ」 天 「まあ、そうですねえ(笑)」 安彦 「さて、久しぶりに美味い酒も飲めたし、そろそろ帰るかな。」 安彦 「それじゃあ、また。」(カランカラ〜ン) 灰斗 「あ、もうこんな時間なんだ。僕も帰らなきゃ」 灰斗 「じゃあ、またこんど〜♪」 天 「それじゃ」軽く片手を挙げる>我孫子&灰斗 天 「失敗したつもりは無いんだけどね。あ、マスターもどうぞ」<ゴマ団子>マスター マスター 「では、なかなかいい味ですね マスター 」 響 「こんばんわ〜(やっと…日本に帰って来たぞ)」 天 「おや、響君。なんか久しぶりだねえ(^^)」>響 響 「マスター、スコッチをストレートで♪」>マスター マスター 「未成年者は駄目です 天 「よかったら、どうぞ(^^)」<ゴマ団子>響 響 「お久しぶりです♪クリスマス以来ですっけ?」>天 天 「そかな?」<クリスマス以来 響 「ふふふ、今日の僕はひと味違いますよ♪、2週間前にハタチになったから漸く解禁でしょ♪」<マスター マスター 「では、どうぞ」 天 「さて、と。そろそろ僕は帰るよ。大人の時間、ゆっくり堪能してね(うぃんく)」>響 天 「じゃ」(からんからん 響 「♪…そんな時間かな?」 響 「なら、僕も引き上げます、ご馳走様♪」<マスター