幻一郎 「今晩は」(^^)>マスター マスター 「いらっしゃいませ。いつもはやいですね」 御剣 「こんばんわー、ちょっとお久しぶりです」 幻一郎 「お久しぶりです、御剣さん」(^^) 御剣 「あ、幻一郎さん。お元気でした?」 幻一郎 「ええ、とっても元気です♪」<お元気でした? 御剣 「御菓子、食べますか?」 幻一郎 「くださいください」(^^) 御剣 「んーーーと………(鞄ゴソゴソ)チョコボールで、いいですか?」 御剣 黄色いくちばしの変ないや動物が描かれている箱を取り出す 幻一郎 「あ、チョコボールですか♪これ大好きなんですよ」(微少)<黄色いくちばしの 御剣 「はい、どーぞ」 幻一郎 (チョコボールを貰って食べる) 御剣 「マスターさん、ミルクください。」ぽりぽりと食べつつ ヴィニー 「あら?今日は少ないのね」 御剣 「こんばんわ、ヴィニーさん」(ぽりぽり) ヴィニー 「ふふっ。お邪魔だったかしら?」>幻一郎&御剣 幻一郎 「いえ、別に」<邪魔? 幻一郎 「そういえば、この前桃山で魔獣が出ましたよね?」(^^)>all 御剣 「ヴィニーさんもいかがですか?」 幻一郎 「魔獣さんにも風流な方がいたんですねえ」(違)<桃山の魔獣 ヴィニー 「らしいですわね」幻一郎//「いえ、結構です。食べてきましたから」>御剣 ヴィニー 「そういえば、お二方とも魔獣と闘ったことがあるのでしょう? どんな感じでしたかお話いただけませんか?」>ALL 幻一郎 (ぼそりと)「影之丞君って弱いんですねえ…」 幻一郎 「あんなに使えない子だとは思いませんでしたよ」(ニヤリ) ヴィニー 「くすくす。相性が悪かっただけかもしれませんよ」<影之丞>幻一郎 幻一郎 「そうでしょうか。術に特化しているわけでなし、その上まともに武器も使えないようではねえ…」<相性が悪かっただけ? ヴィニー 「でも、死ななかったのですから、次回に期待してみてはどうです」>幻一郎 ヴィニー 「やはり、何事も慣れは必要でしょうし」 御剣 「(黙ってぽりぽり)」 御剣 「(ぽりぽり)」 幻一郎 (所詮、『駒』は『駒』でしかないですねえ…) 幻一郎 「マスター、いつものチョコレートパフェをください」(^^)>マスター ヴィニー (ふ〜ん。やっぱり、兄弟仲が悪いというのは本当なのねえ) 御剣 「幻一郎さんは、嫌いなのその人?」 幻一郎 「いえ、別に?」(^^)<嫌い?>御剣さん 御剣 「じゃあそんな風に言ったらかわいそうです。それに」 御剣 「悪口を言うなら、本人の前できっぱり言わないとダメです。陰口をしていると…性格が根暗になってしまいますよ」 御剣 (ぽりぽり) ヴィニー 「くすくす。それは困るわね」<根暗 幻一郎 「ああ、そういうことですか。ちゃんと本人に言いましたよ」(おい)<本人の前できっぱり 御剣 「そうなんですか。でも…険悪にならない程度にしておいた方がいいですよ」 ヴィニー 「そういう風に言えるのって、案外仲がいいのかもしれませんね」 ヴィニー 「それに喧嘩できるのも今のうちだけかもしれませんし」 ヴィニー 「私達だっていつ死ぬか分からないんですから」(微笑) 御剣 「兄弟…ですかぁ。いいですね」 幻一郎 「そうですねえ…でも、私と鏡二郎君達の場合はほとんど縁が切れていますから」(^^)>ヴィニーさん、御剣さん ヴィニー 「あら。ほとんどということはまだ切れてないってことでしょ?」>幻一郎 幻一郎 「ただのしがらみしか残っていませんよ」(笑)<まだ切れていない>ヴィニーさん ヴィニー 「せっかくなんですから、生きているうちは仲良くしておきませんと、いっしょに闘うことになった場合困ることになるかもしれませんよ」 御剣 「そういうのって、うらやましいですね」 幻一郎 「そんなことになったら、私から仕事を蹴りますよ」(苦笑)<一緒に闘うことになった場合 ヴィニー 「ただのしがらみでもあるだけましですよ。きっと」(微笑) ヴィニー (私には何もないものね) 御剣 「………(ぽりぽり)」 御剣 「今日は…静かですね」 幻一郎 「ええ、とっても静かです」(^^) ヴィニー 「騒がしいのもいいですけど、こっちの方がここの雰囲気には合ってますわ」 幻一郎 (砂の瓶を取り出して振っている) ヴィニー 「では、私はこの後用事がありますので。ごゆっくり」>ALL 御剣 「あ、ヴィニーさん、また」 ヴィニー 「はい。また」 御剣 「はーー…それにしてもやっとゴールデンウィーク…。うう、忙しかったなぁ」カウンターに突っ伏す 幻一郎 「おやすみなさい」>ヴィニーさん 幻一郎 「私はあまり関係ないんですよ、GWだろうが、盆暮れ正月だろうが」(^^;;; 御剣 「………うう。幻一郎さん、私と代わってくれませんか?」 幻一郎 「私に教師は勤まりません」(^^;; 御剣 「ううううう………」 御剣 「みんないい子なんだから、成績なんてつける必要無いのになぁ」 幻一郎 「日本では相対評価ですからねえ…」<成績なんて 御剣 「誰だって、なにかをもっています。それを探す手伝いをするのが教師なのに」ちるるーーとミルクを飲みつつ 幻一郎 「まあ、今のシステムが変わらない限りどうしようもないでしょうね」(苦笑) 御剣 「さて…そろそろ帰ります」 御剣 「幻一郎さんも、あんまり遅くならないでくださいね。おやすみなさーい」 幻一郎 「おやすみなさい」(^^) 幻一郎 「さて、私も帰りますか…それでは」>マスター クイックス (・・ )( ・・)