バーテン 「今日は,皆さんいらっしゃいませんね」きゅっきゅっきゅ バーテン 「一雨振りましたから,帰られたのかな?」 バーテン カクテルグラスにベルモットを満たす…… バーテン そのベルモットは捨て,そしてドライジンを入れる…… バーテン 最後にオリーブを1つ…… バーテン 「ヘミングウェイは,ドライジン15に対し,ベルモット1のものを好んだそうです」 バーテン 「いらっしゃいませ」 バーテン 「おや? 扉が開いたような気がしたのですが,気のせいでしたかね……」 バーテン 「いらっしゃいませ。しずかさん」 バーテン 「カイナさんもいらっしゃいませ」 幻一郎 「今晩は(^^)」 バーテン 「おやおや。急に人が増えましたね」(^^) 亨輔 「こんばんは(微笑)」 静香 「こんばんわ」静かに店に入ってきます。 バーテン 「ご注文は何になされますか?」(^^) 飛凰 「こんばんわ〜(^^)」 幻一郎 「ブラックコーヒーをお願いします」>バーテンさん 戒那 「とりあえずいつもの奴だ。」 静香 「七笑いをいただけますか」>バーテンさん バーテン 「はい。かしこまりました」(^^)<注文 飛凰 「苺パフェ、大盛りで下さい〜♪」>ばーてん バーテン 「おっとっと」<何かこぼしそうになった 亨輔 「これでお茶を。いつもの通りで」とお茶のはっぱを渡します>バーテンさん 灰斗(清明) 「ふぅ。どこにいったんでしょう」 バーテン 「すみません,少々,手伝って頂けませんか? 今日はマスターがちょっと旅行に行っておりまして,人手が足りないんですよ」(苦笑) 幻一郎 「おや、どなたですか?」(おい)>晴明さん 灰斗(清明) 「お初にお目にかかります。安陪晴明と申します。いつも灰斗がお世話になっています」>幻一郎 バーテン 「えーと,幻一郎さんにはブラックで,カイナさんはいつもの,と。」 静香 「大変ですね、わたくしでよろしければお手伝いいたします(にっこり)」<手伝い>バーテンさん 幻一郎 「ああ、灰斗さんの守護霊ですか?」(^^)>晴明さん バーテン 「ありがとうございます」(にっこり)>静香さん 灰斗(清明) 「ええ、多分ここにいるだろうと思ったのですが、どうやらいないみたいです」>幻一郎 亨輔 「では、自分のは自分で処理しましょう(微笑)」と、お茶をいれにカウンター内へ 幻一郎 「いつも一緒というわけではないんですねえ?」(微笑)<灰斗さんと晴明さん>晴明さん バーテン 「すみませんね」(^^)>きょうすけさん 灰斗(清明) 「まったく、GWの宿題がたまっているのに……」 幻一郎 「そういえば、『地甲槍』という魔獣が出たそうですね?」>all バーテン 「いらっしゃいませ。那智さん」 戒那 「ククク…稀代の大術者も落ちぶれたようだな(ニヤリ)」<清明 灰斗(清明) 「はい。幸か不幸か……」<いっしょじゃない 幻一郎 「それを駆逐した方達は来られていないみたいですが…」<地甲槍 灰斗(清明) 「まあ、私はほんとならこの世にいない存在ですから」>カイナ 灰斗(清明) 「おや?那智さんではありませんか。お久しぶりですね」>那智 那智 「こんばんわ。みなさん」 静香 「いちごパフェです。どうぞ」>飛凰 亨輔 「まあ、無事退治できたようで何よりですね(微笑)」<地甲槍 幻一郎 「そんなことを言ってはいけませんよ、戒那さん。人である限り、力は衰えていくものなのですから」<稀代の大術者も…>戒那さん バーンスタイン 「こんばんわ。みなさん」(^^) 飛凰 「わうっ♪ありがとうですぅ〜♪」>静香 バーテン 「いらっしゃいませ。バーンスタインさん」 戒那 「……人形に罵られて、貴様よく平気な顔でいられるもんだな。」>清明 那智 「お久しぶりですね。今日は一人ですか?」>晴明 亨輔 「こんばんは(微笑)」 灰斗(清明) 「ですね。私も灰斗がいないと何もできなくなりました。情けないものです。あんな子どもを戦わせなくてはならないのですから」>幻一郎・カイナ バーテン 「ところで……七福って,なんですか?」>静香さん 戒那 「それとも、噂通り貴様も化生の息子だからか?」>清明 飛凰 「こんばんはです(^^)」>ばーんすたいん バーテン 「あ,すみません。マンデリン3にモカ7のブラックでしたね。はいどうぞ」(^^)>幻一郎さん 灰斗(清明) 「あなたは人形ではございませんよ。字伏殿」>カイナ 幻一郎 「失礼なこと言ってますねえ」(苦笑)<化生?>戒那さん 幻一郎 「おや、ありがとうございます」(微笑)<コーヒー>バーテンさん バーンスタイン 「お久しぶりですね。元気にしておりましたか?」(^^)>飛凰さん 灰斗(清明) 「べつにいいですよ。出生に関しては私も記憶にありませんから。それが事実かもしれません」>幻一郎 飛凰 「わう?今日はパフェじゃないの?」>幻一郎 戒那 「……そんなことはオレ自身が一番よく知っているさ。その証はこの腕でたてているしな。」<人形ではない 幻一郎 「ああ、忘れていましたねえ」(^^)<パフェ バーテン 「今日はいいチョコを入れてありますよ」>幻一郎さん 幻一郎 「いいですねえ♪」<いいチョコ>バーテンさん 灰斗(清明) 「そんなことしなくてもあなたは立派な人ですよ。少なくとも私よりは」>カイナ 飛凰 「食べる?」スプーンを向ける(笑)>幻一郎 バーテン 「最近,ヨーロッパでイギリスチョコはチョコかどうかという会議がありましたね……」 幻一郎 「ください」(^^)<パフェ>飛凰さん 静香 「七福?、、あ、七笑いのことですか。木曽の方のお酒です。確かこちらにもおいてあったと、、」>バーテンさん 亨輔 「……本物かどうか俺は知りませんが、あれは不味いですね(きっぱり)。昔よく食べましたが(しみじみ)」>バーテン 幻一郎 「何か変なんですか?」<イギリスチョコ>バーテンさん バーテン 「はい。出来ました。スペシャルチョコサンデーです」(^^)>幻一郎さん 飛凰 「じゃあ、はいっ♪」スプーンを向けて口を開けるのを待ってる(笑)>幻一郎 幻一郎 (パフェにぱくつく(爆)) 戒那 「ククク…術師の身でこのオレのことを人と言うか。ならば、お前は何をもってオレを人と見る?!」>清明 バーテン 「植物油を5%以上使ってるかどうか,だそうですよ……あ,これですね,七笑いは」 幻一郎 (パフェを食べながらサンデー受け取り(おい)) 飛凰 「やっぱりここのパフェは美味しいですぅ〜♪」 亨輔 「……いや、「食べさせられた」かな。子供は甘い物が好きなものだ、とか言われて(遠い目)」<チョコ 灰斗(清明) 「あなたが何に対して卑屈になってるかは分かりません。ですが、あなたは紛れもなく生きてますよ。未練がましく現世にしがみついてる私とは違って」>カイナ 那智 「ウイスキーをロックで。銘柄はチョイスしてもらえます?」>バーテンさん バーテン 「そうですね……ローゼスでどうですか?」>那智さん 幻一郎 「では私は子供なんですね?」(微笑)<子供は甘いものが好きなのだ>享輔さん 那智 「ん〜。じゃあそれお願いします♪」>バーテンさん 飛凰 「う゛〜、わた、俺は子供じゃないですよ〜」>亨輔 灰斗(清明) (この空気……。1000年前もこれほどまでに騎士が協力していればあそこまでの被害もなかったのかもしれない) バーテン 「はい」と2フィンガーを丸く削った氷と共にグラスに… バーテン 「どうぞ」>那智さん 真一 (カランコロン)「こんばんは。」 幻一郎 (美味しそうにパフェを食べる) 那智 「どうも♪」>バーテンさん バーテン 「いらっしゃいませ」>真一さん 亨輔 「いや、俺が言ったんじゃないんですけどね……(^^; 大人で好きな人はそれはそれで結構だと思いますが」<チョコ 戒那 「ただ生きるだけなら獣でもできるさ。……やはり我等…いや、オレは、その証をのこさねばならぬだろうと思うがな。」>清明 そのまま水を流し込む。 亨輔 「子供でも嫌いな人間はいるんですよね。そういう子供に無理矢理食べさせるのは……勘弁して欲しかった(^^;;;」<チョコ 飛凰 「(完食)わうっ、次はプリンパフェくださぁい♪」>ばーてん 灰斗(清明) 「証……ですか。それが闘うことというのも悲しいものですね」>カイナ 幻一郎 (サンデーを黙々と食べている) 真一 (なんか暗い話してんなぁ・・・)(^^; バーテン (ごそごそと冷蔵庫を空け,取り出した風呂桶を大皿にひっくり返す)「はい,プリンです」(^^) 戒那 「ククク…人間長生きすると丸くなるらしいな。少なくとも、オレは一族が遺したこの力は、誇りにこそ思え悲しく思ったことなど無いぞ。」 那智 「よく食べるねぇ」<パフェ>飛凰 真一 「アイスティー下さいな♪」>バーテンさん 飛凰 「う〜……(プリンパフェなのに)……まあ、いっか♪」」 真一 「なんじゃありゃ・・・」ポカン<プリン バーテン (冷蔵庫から取り出したオレンジペコ―を,冷えたグラスに満たす)「はいどうぞ」(^^)>真一さん 灰斗(清明) 「そうですか。それなら私が言うことは何もありません。せめてその力を間違った道に使わぬように願うだけです」>カイナ 幻一郎 (サンデー完食後、「プリン」という単語に反応(笑))「私も下さい」(^^)<プリン>バーテンさん 飛凰 「はふ?ほうへふは?(わう?そうですか?)」<よく食べる>那智 真一 「ども♪」<紅茶 静香 「まぁ、、お腹、壊さないようにお気をつけください(^_^)」<でっかいプリン>飛凰 バーテン (ごそごそと野菜室からバケツを取り出し,大皿にひっくり返す)「はい。いつものですね」(^^)>幻一郎さん 真一 「しっかしまあ・・・すげえプリン・・・」まだ驚きが治まってない 戒那 「ククク…(周りを見渡して)まあこいつらより上手く使う自信はあるがな(ニヤリ)」<力 真一 (またかい!)<プリン 飛凰 「おそろいですね〜♪(^^)」<プリン>幻一郎 幻一郎 「いただきます♪」(プリンを食べる)>バーテンさん 那智 「そのサイズで・・・。まぁ甘いものは別腹というけれど・・・。」<巨大プリン>飛凰&幻一郎 灰斗(清明) 「そうでしょうか。使うべきところを心得てるだけかもしれませんよ」<周り>カイナ 幻一郎 「ですねえ♪」<お揃い>飛凰さん 真一 「こういう人ばっかりなんですか?騎士って・・・」>バーテンさん 真一  こそこそと バーテン 「まぁ,しっかり食べて,しっかり働いてもらうってのが方針みたいですから」(^^)>真一さん 那智 「振り回すだけが力じゃないでしょうに」>戒那 戒那 「鞘に収めていたら、錆びついて抜けなくなっているかもしれんだろう?」>那智 真一 (結論!騎士はやっぱり化けもんだ!) 戒那 「家名に胡座をかいた輩を見ればよく分かると思うけどな(ニヤリ)」<錆びついて〜 灰斗(清明) 「しかし、抜き身のままではいつか刃こぼれを起こすものです」>カイナ 幻一郎 「抜き身のままだと何かの拍子で折れてしまうかもしれませんよ?」(プリンを口元に付けたまま微笑)<錆び付く>戒那さん バーテン 「おかげで僕も,腕が見せれて幸せですけどね」(^^)<一杯食べる>真一さん 那智 「抜き身で振り回したものが自滅していくのを何回かみましたし」<力>戒那 真一 「ははは・・・」 真一 「しかしむこうではすごそうな話してますねえ。」<抜き身やら何やら 飛凰 「わうっ、口元についてますよ〜」取って食べる(爆)>幻一郎 戒那 「こぼれれば研げばいい。折れれば換えればいい。そもそも、名刀とはそのような雑事とは無縁のものと聞いているがな(ニヤリ)」>レスくれたみんな♪ 幻一郎 「おや、悪戯っ子ですねえ」(笑)<取って食べる>飛凰さん 灰斗(清明) 「ですが、あなたは刀ではありません。取り返しのつかないことになることもあります」>カイナ 真一 「俺はよく研いでますよ♪」>字伏さん 那智 「名刀は使い手を選びますし」(さらっと) 真一 「お願いですから『抜き身』はやめて下さいよ♪怖くて仕方ありませんからね♪」 静香 「・・・・名刀も使う人間によっては折れるものです・・・・無意味に振るう者であればなおのこと」>戒那さん 戒那 「まあ、どちらが正論かはその内分かるだろうさ…」 灰斗(清明) 「それに敵を作るだけではそれこそ悲しいものですよ」>カイナ 幻一郎 「名刀でも無名の駄刀でも折れる時は折れますからねえ…」 幻一郎 (再びプリン食いに没頭(爆)) 真一 (折れたら困るなあ・・・これがなけりゃあ俺はただの人だ・・・) 灰斗(清明) 「ところで……、あなたとは面識があるような気がしてならないのですが」>亨輔 飛凰 「ん〜……何かわからないけど、むやみに力は使っちゃダメです、」>かいな 静香  現在おつまみ作ってます(笑) 戒那 「なら噂の朧でも折ってみろ。そしたら信じてやるよ(ニヤリ)」>幻ちゃん 亨輔 「(微笑)……ばれましたか。安倍晴明殿」<面識 幻一郎 「おや、自分で試してみないんですか?折れるかどうか」(笑)<朧>戒那さん 灰斗(清明) 「失礼ですけどお名前を伺ってもよろしいでしょうか」>亨輔 真一 「やめて下さいよ?」<朧折る 幻一郎 (プリン完食) バーテン (きゅっきゅっきゅ) 飛凰 「(プリン完食)次はぁ〜、みずようかんくださ〜い♪」>ばーてん 真一 「騎士の喧嘩なんて・・・おっかない・・・」 戒那 「なら貴様らの力は何のためにあるという!?振るうためではなければ、何の為だ!まさか此処でこうして無為の時を過ごすためか?!」 バーテン 「水羊羹ですか……はいです(あぁ,寝る前に食べようと思ってたのに……)」(;;) 亨輔 「今は、続亨輔を名乗っています。当時とは姿が変わっているのに……さすがですね(複雑そうに微笑)」>晴明さん 幻一郎 「おや、どうしました?」<水羊羹惜しげに>バーテンさん 戒那 「…答えは次会ったときにでも教えてもらおうか。(周り見て)面は覚えておいてやる。」 戒那 そのまま出て行きます〜 幻一郎 「おやすみなさい♪」>戒那さん バーテン 「いえ,なんでもありません。自分が食べたいから,吉野まで行って竹に入った羊羹をかったなんて申しません」(;;)>幻一郎さん 灰斗(清明) 「続亨輔ですか。ああ、思い出しました。あの笹佐朱の音色。また、お聞かせください」>供すk 灰斗(清明) <亨輔 真一 「すくなくとも誰彼かまわず振り回すモンじゃないでしょうに・・・」<力 バーテン 「またのお越しをおまちしております」>カイナさん 亨輔 「おやすみ。……イライラには、カルシウムがいいよ」>かいなさん 静香 「おやすみなさい。」>戒那さん 幻一郎 「今度買ってお送りしましょうか?」(^^)<吉野の水羊羹>バーテンさん 那智 「おやおや。おやすみなさい」>戒那 真一 「怖い人だったなあ・・・♪」 飛凰 「わう〜……だったらいいですぅ。かわりに、紅茶のシフォン下さいです(^^)」>ばーてんさん 飛凰 「おやすみ〜、また今度です」>かいな 灰斗(清明) 「彼は悲しい人ですね。でも、そうしたのは私のような術者なのでしょうけど」<カイナ バーテン 「本当ですか!?」(目がきらきら)<買って来てくれる>幻一郎さん 幻一郎 「あ、バーテンさんの自宅の場所なんて知りませんねえ。教えていただけませんか?」(笑)>バーテンさん バーテン 「はい。それでしたら,朝にたっぷり作ってありますよ」(^^)>紅茶シフォン>飛凰さん 亨輔  (笹佐朱の名前にぴくりと反応、眉間にしわを寄せて)「……彼女をご存知でしたか。どうか、他言は無用に」>晴明さま 飛凰 「わたしも欲しい〜♪……だめ?」<水羊羹>幻一郎 真一 (バーテンさんも巨大な羊羹持ち出すんじゃねえだろうな・・・)疑心暗鬼 灰斗(清明) 「分かりました。こちらこそ無礼をお許しください」>亨輔 幻一郎 「構いませんよ」(微笑)<水羊羹>飛凰さん バーテン 「実は,ここの倉庫にシュラフで寝ている身ですので……」(はずかしげに) 亨輔 「いえ。(微笑)俺も疑心暗鬼になっているのですよ、お気になさらず」>晴明さま 飛凰 「わうっ♪嬉しいですぅ、お兄さんはとっても良い人ですぅ。何か有ったらいつでも言って下さい、できることなら何でもするです♪」>幻一郎 幻一郎 「わかりました。今度直に届けに参りましょう♪」>バーテンさん 灰斗(清明) 「しかし、あなたはそのような道を選んだのですね。そちらの道はつらくないでしょうか」>亨輔 バーテン 「ありがとうございます」(深深とおじぎ) 幻一郎 「おや、そうですか?」<良い人>飛凰さん 灰斗(清明) 「ふふっ。私がいえたことではありませんね。聞き流しておいて下さい」>亨輔 飛凰 「わうっ♪」大きく頷く<そうですか?>幻一郎 亨輔 「……あなたは、なんでもご存知なんですね(目を伏せて笑う)」 幻一郎 「買い被ってません?まあいいですけど」(笑)<頷く 亨輔 「いや、例えばあなたのように生き延びることもできた。だが……私は怖かったんですよ」 真一  誰も彼も恐ろしい人に見えて近づきにくい(爆 バーテン 「サービスの密柑をどうぞ」(^^)>幻一郎さん&飛凰さん 那智 「どうしました?」>真一 静香 「どうなさいました」>真一 真一  びくうっ! 亨輔 「1000年間、休みなく生き続けて……私は人間でいられるのかな、と」>晴明さま 真一 「いや、なんでもないんですよ♪」 飛凰 「ありがとうです♪」<みかん>ばーてん 幻一郎 「ありがとうございます」(^^)(蜜柑受け取る)>バーテンさん バーテン 「ミントティーをどうぞ。鎮静効果がありますよ」(^^)>真一さん 灰斗(清明) 「大丈夫ですよ。その恐れを持っている限り、あなたは人ですよ」>亨輔 真一 「どうも・・・♪」 幻一郎 (蜜柑を持って)「さて、私もそろそろお暇しますよ」>all 那智 (怖がるような話をしたかな?)(自覚なし(笑)) 真一 「・・・・ふう・・・」 飛凰 「おやすみなさいです(^^)」>幻一郎 真一 「あ、おやすみなさい。」 幻一郎 「おやすみなさい♪」 バーテン 「またのお越しをお待ちしております」(^^) 那智 「おやすみなさい」>幻一郎 亨輔 「(ふう、とため息をついて)この道を選んで、私は得がたいものを得ました。だがかわりに多くを犠牲にしました(微笑)もっと楽な道もあったのでしょうがね」 静香 「おやすみなさい」>幻一郎 灰斗(清明) 「私は1000年前のあの時にこの道以外に選べませんでした。新たな記憶を持ってもまだ魔獣と闘うことを決心できるか。それが怖かったのです。私には……」>亨輔 亨輔 「(少し笑って)どうでしょう。私は、ときどき自分が何者なのかわからなくなりますよ」<あなたは人 真一 「マスターいないし、酒でも頼んでみようかなあ・・・」ぼそり 飛凰 「これでも食べて元気をだすです(^^)」冷蔵庫からバケツプリンを出す(爆)>真一 灰斗(清明) 「あなたは強いです。少なくとも私よりは。私は自分の見をかわいがるあまり一人の少年を巻き込んでしまいました」>亨輔 真一 「それにしてもなんであの人ずっと一人で話してるんですか?」>飛凰さん<続さん バーテン 「……」 真一 (てバケツプリン!?) 飛凰 「一人???」>真一 真一 「?」 那智 「晴明さん見えてないんですか?」>真一 亨輔 「私は……いや、選んだなどと賢しらに言ってはいけないな。私は、気付いた時にはこうなっていたのですよ(自嘲的に笑う)」 バーテン 「残り,1分ですね。残したらだめですよ。真一さん」 亨輔 「別れを別れと割り切られずにずるずるとこんなところまで来てしまった……愚かな男ですよ、私はね」 飛凰 「あうっ、家の子達が待ってるからもう帰るです」 静香 「わたくしはこれで失礼させていただきます。皆様、おやすみなさいませ」出ていきます 真一 「晴明さんって?」ばくばくくいながら 飛凰 「みなさん、おやすみなさい」 バーテン 「では,おやすみなさいまし」(^^) 亨輔 「こんな私を、強いとなど言ってはいけませんよ。晴明殿」 真一 「おやすみなさい」 那智 「有名な安倍晴明さんですよ。」>真一 灰斗(清明) 「どちらが正しいかは分かりませんね。ですが、あなたの道を評価している人は必ずいますよ」>亨輔 真一 「ちょっと失礼」抜きます。 亨輔 「さて。だが、合計評価として、私は今の俺には満足していますよ。1つの悲願を達成し、新たな目的も見つけることができた。誰に評価されずともね(微笑)」 バーテン 「わわわ」<剣を目の前で抜かれてびっくり 那智 「僕ももう帰りますか。おやすみなさい」>ALL 那智  出ていきます。 灰斗(清明) 「おや? もうこんな時間ですか。そろそろ帰りませんと。灰斗も帰ってるでしょうし」 真一 「え、円卓の騎士には・・・単体の幽霊さんも居るんですか?」動揺 バーテン 「おやすみなさいまし,那智さん……おーい,目の前の剣を振りまわす方はいいのですかー」(最後の方は小声で) 灰斗(清明) 「では、また。いい機会をありがとうございました」>亨輔 亨輔 「さあ、話はこの辺で切り上げましょうか。そうだ、晴明殿。俺は過去は捨てています。俺にとって過去とは忘れたいものとしかいいようがない。だから、過去にはもうあまり触れないで欲しい(微笑)」>晴明さん バーテン 「おやすみなさいまし,きょうすけさん」 灰斗(清明) 「分かりました。それでは、また。今度は灰斗とともに。亨輔殿」>亨輔 真一 「わわわ!すいません!」>バーテンさん 納めます。 亨輔 「それでは、おやすみなさい。ああ、そこの少年。危ないから、早く剣はしまいなさい」と出て行きます〜 真一 「おやすみなさい」 バーテン 「さて,閉店ですが……あまったプリンは包んどきますね」(^^) 灰斗(清明) 「では、少年も。よい夜を」>真一 灰斗(清明) 言いながら去る 真一 (やっぱり騎士は化けモン揃いだ・・・) 真一 「ども♪」<包む バーテン 「夜も遅いですから,気をつけて帰ってくださいね。騎士がチカンにやられた,なんて笑い事ですから」(^^) 真一 「じゃ、俺も失礼します♪お騒がせしてすみませんでした。」 真一  出ていきます バーテン 「はい。おやすみなさいまし。真一さん」