深雪 「こんばんは……」 マスター 「いらっしゃいませ」 深雪 「紅茶ください」>マスター 幻一郎 「今晩は♪」 マスター 「かしこまりました。おや、いらっしゃい」 深雪 「こんばんは。おひさしぶりです」>幻一郎 深雪 「今日は、猫さん達はどうしたんです?」>幻一郎 深雪 (今日も静かね……)<紅茶をすすりながら 幻一郎 「今日も家でごろごろしてますよ」(笑) 深雪 「そうなんですか。お仕事の方はいかがです?」>幻一郎 幻一郎 「世の中、平和ですからねえ…仕事はさっぱり来ません」(おい) 深雪 「……大変なんですね(苦笑)」>幻一郎 幻一郎 「ま、大変なのはうちの猫さんの食費くらいですがね」 深雪 「そんなに食べるんですか?(笑)」>幻一郎 亨輔 「こんばんは(微笑)」限りなく黒に近いスーツに、花束かかえています(笑) 幻一郎 「ええ、それはもう」(^^)<そんなに…>深雪さん 深雪 「こんばんは……どうしたんです、その花束?」>亨輔 亨輔 「今日もこれでお茶をお願いします」>マスター お茶っ葉渡します。 亨輔 「いえ、明日母の日でしょう? うるさいから、一応ね」<花束>深雪さん 深雪 「そうか……そういえば、明日はそういう日だったんですね(微笑)」<母の日 深雪 (お母さんか……)<紅茶すすりながら 幻一郎 「あ、忘れてました。マスター、ブラックコーヒーを」>マスター マスター 「かしこまりました」 亨輔 「明日まで持つかな……大丈夫かな(^^;」<花束 飛凰 「こんばんは〜、です。」 亨輔 「こんばんは(微笑)」 幻一郎 「今晩は」(^^) 深雪 「こんばんは」>飛凰 バーンスタイン 「こんばんわ。みなさん」(^^) 亨輔 「こんばんは(微笑)」>バーンスタイン氏 深雪 「こんばんは」>バーンスタイン 飛凰 「チョコレートパフェ、大盛りで〜♪」>ますたー バーンスタイン 「マスター,エスプレッソを。まだ仕事が残っておりますので」 幻一郎 「今晩は♪」>バーンスタインさん 深雪 「まだお仕事中なんですか?」>バーンスタイン 亨輔 「それは、お疲れ様です。大変ですね」<仕事残っている バーンスタイン 「なんか,皆さんお元気ですね? 享輔さんは花まで持って,何かいいことでもあったのですか?」 佳美 「みなさん、こんばんわ」部活道具を担いで、バーに入ってくる。 深雪 「こんばんは……はじめてお目にかかるでしょうか?」>佳美 バーンスタイン 「こんばんわ,お嬢さん。こちらの席にどうぞ」(^^)>佳美さん 亨輔 「明日は一応母の日ですから(^^;」<花束 亨輔 「こんばんは(微笑)」>佳美さん 佳美 「ええ、はじめまして! 八幡佳美と申します」>深雪さん//「ではお隣にお邪魔します」>バーンスタイン バーンスタイン 「あっ,そんな日ですか……暫く私も送ってなかったですね,母親に」<花>享輔さん 深雪 「初めまして、<世界>の騎士五十嵐 深雪といいます」>佳美 幻一郎 「…白いカーネーションを買っておきますか」<母の日 佳美 「私は<審判>の騎士、ということらしいです」>深雪 静香  「みなさん、こんばんわ」静かに店内に入ってくる。今日はシンプルな空色の訪問着(笑) 亨輔 「同じ屋根の下に住んでいるのにここ2,3週間会ってませんからねぇ……まあ、いいきっかけですよ。たまには親孝行しないと」<花束 バーンスタイン 「こんばんわ。お嬢さん」(^^)>静香さん 幻一郎 「今晩は」(^^)>静香さん 亨輔 「こんばんは(微笑)」>静香さん 深雪 「こんばんは……はじめて、でしょうか。<世界>の騎士五十嵐 深雪です。よろしくお願いします」>静香 佳美 「こんばんわ、はじめまして。八幡佳美と申します」ぺこりとお辞儀>静香 バーンスタイン 「どうやら,ここはプリンとかパフェが美味しいらしいですよ」(^^)>佳美さん 飛凰 「(じーっと、キラキラした目で幻一郎の方を見て)……羊羹(ぼそっ)」>幻一郎 静香 「初めまして、わたくし、橘 静香と申します。位階は<戦車>にあたります。よろしくお願いしますね(にこ)」>初めてのみなさん 佳美 「あまりそういった物は…食べ慣れておりませんので(照れ笑い) どちらかと言うと、和菓子のほうが」>バーンスタイン 幻一郎 (ひょいと何かが入った袋を取り出し)「どうぞ♪」<袋>飛凰さん 佳美 「しかし………母上は元気にしているでしょうか…」<母の日 天 野(からんからん)「おや、今日も大盛況(^^)こんばんわぁ」 バーンスタイン 「母親ですか……両親とは不和でしたので,航行する時間がありませんでした……」 飛凰 「わうっ♪ありがとうですぅ〜♪」袋を受け取って、そのまま抱きつく(爆)>幻一郎 亨輔 「こんばんは、天野君(微笑)」>天さん 深雪 「こんばんは。お久しぶりですね」>天 バーンスタイン 「こんばんわ。天野さん」(^^) 佳美 「騎士の方々って、こんなにたくさんおられるんですね」 静香 「こんばんわ、初めまして、わたくし、橘 静香と申します。よろしくお願いします(にこ)」>天さん 天 (ががーーーーん!)<謎(笑) 亨輔 「ははは。まあ、孝行といっても俺の場合は形だけですよ(微笑)」>バーンスタイン氏 バーンスタイン 「残念ながら,私は騎士ではありませんがね」(^^)>佳美さん 天 「お久しぶりです。Mr」>バーンスタイン 佳美 「そうなのですか?<騎士じゃない」 飛凰 「あっ、天ちゃん、こんにちは〜」目は羊羹に釘付け(笑)>天ちゃん 天 「あ、ジントニックよろしく」>マスター 幻一郎 「そんなに嬉しいですか?」(^^)<抱き着き 天 「……こんばんわ……(ぼそっと)太るぞ…」そのままカウンターへ>飛凰 バーンスタイン 「私の雇い主が騎士をしてるんですよ。私としてはやめていただきたいのですがね」<(・_<)>佳美さん 静香 「そうですね、わたくしも、まだ顔を見たことのない方が多いのですが」<騎士が多い>佳美さん 飛凰 「わうっ、とっても嬉しいです♪」太るなんて気にしない〜(笑)>幻一郎 マスター 「かしこまりました」 佳美 「それにしても…もうすぐ梅雨ですね。梅雨時になるといろいろと湿気が多くていやになりませんか?」誰ともなしに 天 「おや、たしか去年の秋以来だね。お久しぶり(^^)」>佳美 亨輔 「ああ、ご主人はお元気ですか? 先日は急にお呼びたてして失礼しました(ぺこ)」>バーンスタイン氏 幻一郎 (うーん、コーヒーが飲めないですねえ…(^^;;)<抱き着かれ 佳美 「そうなのですか…心中お察しいたします」>バーンスタイン//「私も新米も新米ですから」にこやかに>静香 佳美 「お久しぶりです。お元気でしたか?」>天 静香 「ええ、お洗濯ものが乾かなくて困りますわ(苦笑)」<梅雨時>佳美 深雪 「そうですね……雨ばっかりだと、気分も憂鬱になってきますよね」<梅雨>佳美 幻一郎 「とりあえず、離れていただけます?コーヒーが飲めませんので…」(おい)>飛凰さん バーンスタイン 「死ぬほど元気にしてますよ。あんなに華奢なのに……今ごろ,イスラエルに居るはずですよ」(^^)>享輔さん 飛凰 「〜〜♪羊羹〜〜♪」幻一郎が困ってることなんて気付かない(笑) 佳美 「私の場合は………剣道の防具とか、弓の手入れが大変ってだけなんですけどね」照れながら 天 「ええ、結構ね。じゃ、お久しぶりということで(うぃんく)」いつものお花〜>佳美 天 <でもなんかぎこちなかったり(爆)<うぃんく 佳美 「ありがたくいただいておきますが、花代はいくらなのでしょうか? きちんとお支払いいたしますよ」微笑みつつ>天 亨輔 「そうですか、イスラエルですか。 また日本にいらしたときは是非お立ち寄りください(にこにこ)」>バーンスタイン氏 佳美 「父から、「施しは受けるな」と厳しく言われていますもので」<花 天 「これ、ほら、ガラス細工みたいに透き通ってるでしょ?ボクの「力」で作った奴だから、別に良いよ(苦笑)」<お代>佳美 バーンスタイン 「伝えておきます」(^^)<立ちより>享輔さん ヴィニー 「くすくす。施しとプレゼントは違いますよ」>佳美 天 「実は、修行不足でじきに消えちゃうけどね(苦笑)」<お花>佳美 佳美 「これも…力、なのですか。凄いですねぇ………」純粋に感動>天 幻一郎 「ふと思ったことなんですが、霊的物質で食べ物って作れないんですか?」(笑)<天さん 深雪 「それは、「施し」とちょっと違うんじゃないですか?(苦笑)」>佳美 佳美 「プレゼント? え? そうなのですか?」困惑気味<施しと違う 静香 「あ、それは大変ですね。私も道場の掃除が大変ですよ(笑)」<道具の手入れ>佳美 天 「そういうときは、にっこり笑って受け取ってくれたほうがこっちはうれしいよ(笑)」>佳美 ヴィニー 「こういう事は初めてなの? あなたって可愛いからこういう事ってよくあると思うんだけど」>佳美 バーンスタイン 「(手を握ってあげて「ありがとうございます」と言えば,十分に代価を払えたことになりますよ)」(耳元でこそこそと)(^^)>佳美さん 佳美 「手入れを少しでも怠ると、カビが生えてしまったりして…一度、防具を一式だめにしてしまったんです。それ以来梅雨と言うのは…」>静香 深雪 (ふと気づいて)「……そういえば、お会いするの確か初めてですよね?」>ヴィニー 佳美 「(耳打ちされ)は、はぁ………(ぎゅっと手を握り返し)ありがとうございます」微笑み〜>天 幻一郎 「カビは嫌ですねえ」(笑) ヴィニー 「そうでしたか。ですが、私はよく存じておりますよ。五十嵐深雪様」>深雪 飛凰 「あ、ごめんなさいですぅ。良く考えたらこのままじゃわたしも食べられないですねぇ(^^)」離れる>幻一郎 天 「え、あ、う、あ、ありがと(^^;;」予想外のことに面食らった(笑)>佳美 亨輔 「よかったね(笑)」>天さん<手を握り返し〜 深雪 「え、そうでしたか。それは失礼しました」<存じてる>ヴィニー 幻一郎 (解放された為、コーヒーを飲み始める) 佳美 「このご恩は、いつかきっとお返しいたします。お困りになることがありましたら、何なりと仰ってくださいね」純真な眼差し>天 天 「へへん、うらやましかろう」ガキみたいな笑み(笑)>享輔 ヴィニー 「あら、仲がよろしいことで(笑)」>佳美&天 静香 「あ、初めまして、私、<戦車>の騎士で、橘静香と申します。よろしくお願いします」>ヴィニさん 深雪 「でも、すいません。お名前教えていただけないでしょうか?」>ヴィニー ヴィニー 「はい。そういえば私は名乗ってませんでしたね。<星>に属しています。ヴィニーと申します。よろしくお願いします」>深雪 佳美 「………<可愛い うーーん? 私、奥羽にいた頃は近隣のガキ大将でしたから」苦笑しつつ>ヴィニー バーンスタイン 「プーアル茶を,マスター」(^^) ヴィニー 「ふふ、静香さんもよろしくお願いしますわね」>静香 亨輔 「ははははは。まあ、君は頑張ってね(笑)」>天さん 天 「うーん、手厳しいなあ(笑)」>ヴィニー ヴィニー 「妬けちゃいますわ」>天 幻一郎 「羊羹美味しいですか?」>飛凰さん ヴィニー 「ガキ大将ですか。でも、想像がつきませんね」>佳美 天 (うぐ、どう返せと(^^;;;;)<妬けちゃう>ヴィニー 佳美 「???」<焼けちゃう ヴィニー 「くすくすくす」<天の反応 バーンスタイン 「先ほどから話し続けて大変でしょう。Teaをどうぞ」(^^)<プーアル茶>佳美さん 佳美 「かけっこでは、男の子にも負けたことは無かったんですよ、私」にこにこ思い出を反芻しつつ>ヴィニー 天 (女の子と言う名のお釈迦様の手のひらの上…か(苦笑))<ヴィニーの笑み 飛凰 「美・味・し・い〜♪幸せぇ〜♪」天のことなんて気にせずに注文したパフェと羊羹を貪り食う(笑) 佳美 「ありがとうございます。」お茶をいただく>バーンスタイン ヴィニー 「あ、そういえばお礼を言うのを忘れてたわ。先日はわざわざ家まで来て頂いて、本当にありがとうございます」>佳美 天 (……がっくし)「おれって、そんなもんなのかなあ……」ポツリと独り言 幻一郎 「おや、どうしました?」(微笑)<がっくし>天さん 亨輔 「まあ、そう気を落とさずに(笑) 人生いろいろだよね」>天さん 佳美 「いえ! とても勉強になりましたし、よい経験をさせていただきました」>ヴィニー ヴィニー (昔……ね。私の記憶は研究所とここにいるときのことだけ。情けないものね)自嘲的な笑み 佳美 「あの………どうかされたんですか?」心配心配>天 天 「男に慰められてもねえ(苦笑)」>幻一郎・享輔 バーンスタイン 「何歳になっても,女性は不可思議な存在ですよ」(・・)>天野さん 飛凰 「こんなに美味しい羊羹ありがとうですぅ〜。かわりに何かあったら言って下さいです。もう、わたしにできることなら何でもしちゃいますぅ〜♪」>幻一郎 亨輔 「ああ。ごめんね(笑)」口だけ(笑)>天さん ヴィニー 「こちらこそ、あんなむさくるしいところで研究に協力頂いて……」>佳美 天 「 静香 「そんなに落ち込まれて、どうなさったのですか?」>天さん 佳美 「嫌なことがあった時は、この竹刀で素振り100本すれば、すっきりしますよ、きっと」にこにこ>天 幻一郎 「いえいえ」(^^)<ありがとう>飛凰さん 天 「いいや、今日は呑もう。マスター、ジンビームください」 ヴィニー (男の人にはもてるみたいね)<天 佳美 「大切な研究のお役に立てれば光栄です」にこにこ>ヴィニー 天 「ヴィニーさん、今ちらりとやなこと考えなかった?(^^;;;」>ヴィニー ヴィニー 「あら、ばれました? 申し訳ありませんわ」>天 佳美 「………」お茶を飲み飲み 飛凰 「どうしたの、です?元気出してくださいです。」羊羹を分けてあげる>天ちゃん 深雪 「何かされたんですか?」>佳美 天 「ありがとね(苦笑)」羊羹受け取る>飛凰 亨輔 「人聞きの悪いことは言わないでくださいね。まあせめて考えるだけに(笑)」>ヴィニーさん 佳美 「えーーと…なにかの装置で脳波の検査とか、心配機能の検査とか…でしたよね?」<何かされた? >ヴィニーさん ヴィニー 「ええ。別に改造したとかそういうことはないんで安心してくださいな」>佳美 ヴィニー 「ふふ。申し訳ありません」>亨輔 佳美 「(クスリと笑いつつ)危険なことだったりすれば、弁慶が怒り出すはずですから、そういう心配はしていませんよ」>ヴィニー 幻一郎 「人体実験とか改造人間製作とかしないんですか?」(おいおい)>ヴィニーさん ヴィニー 「そうですね。もしよければまたいらしてください。今度はきちんとおもてなしをしますから」>佳美 バーンスタイン 「マスター。何かつまめる程度のものをください」(^^) 佳美 「はい。そうだ、今度は私の通ってる学園に来て下さい。秋には学園祭もありますし」>ヴィニー マスター 「かしこまりました」 深雪 「それは、冗談でもちょっときついのでは……?(苦笑)」>幻一郎 ヴィニー 「あら、ひどい言いようですわね。うちの研究所はちゃんと人道的に基づいた研究を行っていますよ。きっと……」>幻一郎 幻一郎 「そうですね」(^^;;<冗談でもきつい 佳美 「改造人間というと………あのバッタさんみたいな変身する人とかを作ったりするのでしょうか?」 幻一郎 「ちょっと冗談が過ぎましたね、ごめんなさい」>ヴィニーさん ヴィニー 「それ、いいですわね。誰か希望者以内かしら?(笑)」<バッタの改造人間 幻一郎 「バッタさんにするのは不味いでしょう」(爆)>ヴィニーさん バーンスタイン 「天野さん。誰かが呼んでますよ?」 深雪 「懐かしいネタですか。もしかして?(笑)」<バッタの改造人間 佳美 「子供の頃に、テレビで見たんです。そう言うのって、実際にお作りになるんでしょうか?」興味津々<バッタ人間 ヴィニー 「いえ、気になさらなくて結構ですわ。そういうこと風に疑う方はたくさんいますから」>幻一郎 天 「へ?」<誰か呼んでる>バーンスタイン ヴィニー 「佳美さんはなってみたいですか?」<改造人間 飛凰 (何かお礼しなきゃなぁ……)真剣に考え中 バーンスタイン 「ヴィニ―さん。彼がやってみたいですよ」(^^)<改造>ヴィニ―さん 深雪 「そういえば、少し前にも魔獣との戦いがあって騎士のどなたかが亡くなられたそうですが、ご存じでしたか?」>ALL 深雪 miyuki 佳美 「うーーーーん………。私は今のままで十分ですから、必要無いです」くすくす<改造 >ヴィニー 幻一郎 「どなたでしょう?」<亡くなられた>深雪さん 深雪 「ちょっと、私も小耳に挟んだだけですからちょっと分からないんですけど(苦笑)」 深雪 <死亡情報 亨輔 「それは、初耳だな……またですか?」<亡くなった ヴィニー 「だったら、そんなことはしませんよ。それに予算がまわってきませんし(笑)」>佳美 静香 「あら、もうこんな時間。明日は早いので、お先に失礼いたします。皆様、おやすみなさい」>ALL 佳美 「………え…。(驚愕) 敗れることも…あるのですか…騎士の人でも」悔しそうに バーンスタイン 「おやすみなさい」(^^) 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」>静香さん 飛凰 「おやすみなさいです。」 深雪 「おやすみなさい」>静香 幻一郎 「おやすみなさい」(^^) 天 「おやすみなさい。また今度ね」>静香 ヴィニー (前回のメンバーは確か……)考え中で気付かない>静香 バーンスタイン 「またですか……(趣味でこんなことされてるのは,困ったもんだ……)」<死亡 佳美 「静香さん、おやすみなさい」//「でも、男の子って改造人間とかに憧れると言いますけど、そうなのでしょうか?」>ALL 幻一郎 「男の子ってウルトラマンに憧れるんじゃないんですか?」(微笑)<改造人間に…>佳美さん 深雪 「マスター、ご存じですか?」<死亡情報 マスター ヴィニー 「男の子があこがれるのはヒーローですわよ。ですから一概にそうとは言えないんじゃないかしら?」<改造人間>佳美 佳美 「幻一郎さんも憧れてた頃って、おありなのですか?」>幻一郎 亨輔 「小学生の頃、まわりはよく仮面ライダーごっことかやってましたけどね。俺は離れて見てましたよ(笑)」<改造人間に…… 飛凰 「あの〜、ちょっと聞いて良いですか?」>幻一郎 バーンスタイン 「スーパーマンとかディックトレイシーとかバットマンには憧れましたね」(^^) 幻一郎 「さあねえ、忘れてしまいました♪」<憧れ>佳美さん マスター 「ああ、確か<悪魔>の騎士のゼ……、奥村さんが、か……亡くなられたようですね〜、一応……じゃない、確か」 佳美 「そうか………そうですね。<ヒーロー 私はね、昔よく宇宙刑事ごっことかやりましたよ」にこにこ>ヴィニー 幻一郎 「何でしょう?」<聞きたいこと>飛凰さん 天 「……ナタク大師……(^^;;;」<子供のころあこがれた 飛凰 「何か欲しい物が1つ手に入るとしたら何が欲しいですか?」>幻一郎 ヴィニー 「奥村……?彼が」>マスター 亨輔 「ああ、それも人気でしたね。イギリスにいた頃は一応見ていました」>バーンスタイン氏<スーパーマン〜 佳美 「………幻一郎さんって、意外と恥ずかしがり屋さん?」<忘れて >幻一郎 亨輔 「……ほう……奥村さんが? ふぅん……それは、残念ですね(口だけ)」軽く十字を切ります 幻一郎 「おや、そうですか?」(笑)<恥ずかしがり屋 ヴィニー 「そのときの状況はわかっています?」>マスター ヴィニー <ゼノ死亡 バーンスタイン 「もう,40年近く前ですがね……あの頃は,少ない小遣いでペーパーバックを買いましたよ」(^^)<スーパーマン〜 佳美 「南無八幡大菩薩…戦いに敗れた者を救いたまえ…」ぶつぶつ 幻一郎 「うーん…欲しいものはあるにはありますが……一つに絞れませんね」>飛凰さん 天 「そいや、亡くなった騎士って、どなたです?」 天 >マスター 佳美 「なんとなく、そんな気が。だって、小さい頃のこと話すのって、嫌なんじゃないですか?」>幻一郎 幻一郎 「亡くなられたのですか、あの人」<奥村さん 亨輔 「ああ、俺の頃はアニメが入ってきていましたから」<スーパーマン〜>バーンスタイン氏 飛凰 「う〜ん、なるべくわたしが手に入れ……あっ、何でも無いですぅ、とりあえずいくつかあげてもらえませんか?」>幻一郎 深雪 「知っていらっしゃるんですか?」>幻一郎 亨輔 すみません前文訂正、アニメ→アニメや映画 です。 幻一郎 「ですねえ……」<小さい頃の話>佳美さん ヴィニー (面白いわね。調べてみる価値はありそうだわ。あの男がそう簡単に死ぬとは思えないし) 幻一郎 「奥村さんって人、たまにバーへ来ていましたから」>深雪さん 佳美 「…ごめんなさい。あの…その深い意味は無いんですけど。もし、聞いてはいけないことだったら、ごめんなさい」ぺこり<小さい頃 >幻一郎 ヴィニー 「すいません。急用を思い出しましたので、私はここで帰らせていただきます」>ALL 天 「奥村君、ね。(彼なら、死んでないんじゃないか?もしかして)」 ヴィニー 「では、ごきげんよう」>ALL 深雪 「おやすみなさい」 飛凰 「おやすみなさい、です」 天 「ありゃ、それでは」>ヴィニー 幻一郎 「お仕事とか、美味しい食事とか…」<欲しいもの>飛凰さん バーンスタイン 「ところが,その頃から親と不仲になりましてね。叔父の家に預けられてからは見返すために勉強ばかりしてましたよ」(^^;>享輔さん 幻一郎 「おやすみなさい」(^^)>ヴィニーさん 佳美 「ヴィニーさん、さようなら」 バーンスタイン 「おやすみなさい,ヴィニ―さん」 亨輔 (殺しても死なない……というより、復活してきそうな雰囲気だったけどね)<奥村氏 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」 幻一郎 「別にそういうわけではないですよ。小さい頃の思い出って忘れやすい物でしょう?」<聞いちゃいけない?>佳美さん 飛凰 「どうも、わかったです(お仕事、お食事……)期待しててくださいね〜(謎)」>幻一郎 亨輔 「そうなのですか。俺の場合は親同士が不仲になって、4年もイギリスにある母親の実家に一緒に帰らされていましたよ(^^;」>バーンスタイン氏 佳美 「………(大切なことは覚えている物じゃないんですか?)そうですね、仕方ないですね。」にこにこ<忘れやすい >幻一郎 亨輔 「まあ、お陰で帰国子女というハクもついたし、英語も随分上達したので結果的に悪くはありませんでしたけどね……(ぼそ)」<イギリスに4年 深雪 「(ぼそっと独り言)大切なものか……」<ちょっと哀しげに秘晶石を見つめながら バーンスタイン 「……それでも,親には生きていて欲しいと,私は思いますよ」<不仲 佳美 「父上に母上…お元気かしら………」 幻一郎 「凄いですねえ」(微笑)<帰国子女>享輔さん 天 「さて、僕は帰りますね。明日の朝ご飯の仕込みがあるし」 飛凰 「父さま、母さま…………」思い出して悲しくなる 幻一郎 「おやすみなさい」(^^)>天さん バーンスタイン 「おやすみなさい。天野さん」(^^) 佳美 「さようならぁ」>天 天 (嫌いな克服メニュー……だな。明日は)<心が狭い奴 深雪 「おやすみなさい」>天 飛凰 「おやすみ、です」 天 「それでは、また」>ALL 亨輔 「(にこにこ)そうですね。生きていてこそですよ」<親 亨輔 「おやすみ(微笑)」>天さん 佳美 「ところでみなさん。ゴールデンウィークはどうされてました?」 バーンスタイン :ポンっと佳美と飛凰の頭に手を置き「元気出しなさい。お嬢さん達」(^^) 深雪 「お店の手伝いで手一杯でしたね(苦笑)」<GW 佳美 「大丈夫ですよ、佳美は元気です!」ガッツポーズ 佳美 「私はずーーーーーーーーーーっと、部活に出てたんですけど」<GW(ノットガンダムウ*ング) 幻一郎 「日頃の疲れを癒す為、ごろごろしておりました」(笑)<GW>佳美さん 飛凰 「大丈夫ですぅ。みんなもいますし」>バーンスタイン 亨輔 「仕事していましたね(^^;」<ゴールデンウィーク バーンスタイン 「……GWってなんですか?」 佳美 「日本の暦にある連休のことです。」>バーンスタイン 飛凰 「たくさん遊んだです」<GW 佳美 「いいなー、うらやましいです」<休んだ、遊んだ バーンスタイン 「……それでか。予定が繰り下げられて今が忙しいのは」 亨輔 (まあ、親というものも案外大切なものかもしれない。健康に産み落とされなければ、すぐに輪廻の輪に逆戻りだ) 深雪 「お医者さんが、GWに遊んでて大丈夫だったんですか?(苦笑)」>飛凰 佳美 「ゴールデンウィークの間は、馬さんだってお休みしたいでしょうに………。」ぶつぶつ 飛凰 「大丈夫です。わ、俺の診察は簡単に終るから、何日か休んでも大丈夫。それに、患者さんは診ててくれる人がいたし」 深雪 「馬さん?」>佳美 幻一郎 「何をして遊んだんですか?」(^^)>飛凰さん 佳美 「私、乗馬部にも所属してるんです」<馬さん? >深雪 亨輔 「まあ、忙しいのは商売繁盛の証拠、結構なことじゃないですか(微笑)」>バーンスタイン氏 幻一郎 (馬刺しが好物だなんて言ったら怒られそうですね…(苦笑))<馬さん 飛凰 「え〜っと、買い物とか、遊園地行ったりとか、動物園行ったりとか、自然を見に行ったりとか……」>幻一郎 深雪 「そうなんですか。乗馬はした事無いんですけど、乗った感覚とかはどのようなものですか?」>佳美 バーンスタイン 「あまり余裕のない予定だと,損失が出ますからね。私が率先して出しては先行き不安になりますよ」(ふぅ) 佳美 「そうですねーー…。風にのって、お馬さんと一体になって、いえ…自分自身が馬になるような感じですね」>深雪 飛凰 「あなたも馬に乗るんですか、だ?わた、俺も乗るんです〜」>佳美 幻一郎 「いい骨休めになったみたいですね?」(微笑)<GW バーンスタイン 「では,私は仕事に戻るとしますか」 亨輔 「そうですか。俺のような社会に出たての若輩にはまだまだ想像のつかない話ですね(にこにこ)」>バーンスタイン 亨輔 氏 バーンスタイン 「では,また」>ALL 飛凰 「はいっ♪」>幻一郎 幻一郎 「おやすみなさい」(^^)>バーンスタインさん 佳美 「飛凰さんも一緒にのりますか?」<お馬さん 飛凰 「さようなら〜」 亨輔 「おやすみなさい。お身体にはお気をつけて」。バーンスタイン氏 佳美 「さようなら」>バーンスタイン 深雪 「おやすみなさい」 幻一郎 「私もそろそろ帰りますね」>all 幻一郎 「おやすみなさい♪」 深雪 「おやすみなさい」 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」 飛凰 「おやすみなさ〜い。本当にありがとうでした」 佳美 「じゃあ、私もそろそろ。明日も部活ですから。それではみなさん、おやすみなさい」 飛凰 「はいっ。是非今度一緒に乗りましょう、だ。きっとうちの子も喜ぶです。」>佳美 亨輔 「では、俺も帰りましょうか。おやすみなさい(微笑)」 飛凰 「あうっ、わ、俺もそろそろ帰るです。おやすみなさい」 深雪 「お休みなさい。それでは、私もそろそろ帰ります。それでは」 亨輔  グラサンかけつつ、花束持って退場です。