幻一郎 「今晩は」(^^)>マスター マスター 「いらっしゃいませ」 マスター 「今日は静かです」 マスター 「いらっしゃいませ」 幻一郎 (白猫と黒猫のぬいぐるみを持っている) マスター 「いらっしゃいませ。おや、久しぶりですね」 響 「こんばんわ♪」<ALL 如月 「今晩は……久しぶり、と申しますか。」とりあえず店内を見回す。 御剣 「こんばんわー」 深雪 「こんばんは」 マスター 「いらっしゃいませ」 崇 「こんばんわ」 響 「マンハッタンと紅茶をお願いします♪」(カウンターの隅に陣取る)>マスター 御剣 「奈良のほうで地震があったみたいですねぇ」 マスター 「崇さん、この前は大変だったようですね」 深雪 「そうだったんですか?」<地震>御剣 幻一郎 「そうなんですか」<奈良で地震 崇 席に座りつつ崇「そうだな。やはり魔獣は強かった」<マスター 御剣 「さっきニュースで。怖いですねぇ、うう」 深雪 「あ、響さん。こちらにいらしてたんですね」>響 崇 「とりあえず、ブランデーをロックで」>マスター 幻一郎 「マスター、特大プリンをください」(^^)>マスター 御剣 「私は、ミルクを」鞄からお菓子を取り出しつつ 崇 「・・・」<幻十郎、御剣 如月 「私も紅茶を戴きましょう。」>マスター 深雪 「私は、レモンティーでお願いします」>マスター 御剣 「………あら。えと、はじめまして、かな?」>崇 幻一郎 「最近何か私に秘密で何かやっているみたいですし…」<美湖、美由に無視される マスター 「かしこまりました」ALL マスター 崇 「そうだな。御剣崇だ」<御剣 マスター 「響さん、お酒は20才すぎてからにしてください」響き 幻一郎 「何故だと思います?」(;_;)<無視される>響さん、御剣さん 響 「…だから(笑)、この前ハタチになったって言ったでしょう(笑)もうお酒も解禁です♪」>マスター 御剣 「あら。苗字は読みが同じなのかしら? 私も御剣と言うんですよ。名は凪です」>崇 御剣 「………うーーんと…イカの刺身をうっかり食べさしちゃったとか?」>幻一郎 幻一郎 「変なものは食べさせていないんですが…」(^^;;;<イカの刺身 御剣 「じゃあじゃあ、蜜柑の皮の汁をぷちぷちとかけちゃったとか?」真剣な顔で>幻一郎 幻一郎 「二日前に美由さんが色紙で輪を作っているのを見たんですけどね…覗き込んだら怒って逃げちゃったんですよ」(大泣)<無視 深雪 「あ、私もはじめてかもしれませんね。<世界>の騎士五十嵐 深雪です。よろしくお願いします」>如月、崇 御剣 「幻一郎さん、覗きはいけないです。レディに失礼ですよ。」ぷんぷんと頬を膨らませ>幻一郎 幻一郎 「そうですけど…気になるじゃないですか」<覗きは駄目 崇 「よろしく」>深雪 御剣 「好奇心、幻一郎さんを殺す、ですね」くすくす>幻一郎 マスター 「いらっしゃいませ」 如月 「今晩は……運命の輪の騎士たる如月宗司です。其方は始めまして、ということでしょうか。」>深雪氏 響 「…やっぱり、サバよんじゃダメか(笑)。じゃぁコーラを(笑)」<マスター 崇 「名字が同じとは奇遇だな」>御剣 幻一郎 「昨日は美湖さんが台所で何か甘い匂いがする物を作っていましたし…何なんでしょうねえ?」 灰斗(清明) 「おや、灰斗来てませんか」>マスター 幻一郎 「最近構ってくれなくて寂しいからぬいぐるみ買ってきたんですよ」(ぬいぐるみを撫で撫で) マスター 「いえ、今夜はまだですね」 崇 「この店は霊までくるのか?」>晴明 深雪 「え、え〜と。初めまして、ですよね?<世界>の騎士五十嵐 深雪といいます」>晴明 御剣 「幻一郎さん、構ってほしいんですか?(くすくす)」>幻一郎 灰斗(清明) 「そうですか。では、すこし待ってみることにします」>マスター 御剣 「奇遇ですねぇ。運命を感じます、これは」笑いつつ>崇 幻一郎 「いけませんか?」<構ってほしい>御剣さん 灰斗(清明) 「ええ、はじめまして。灰斗がお世話になっています」>凪 崇 「何かの縁だ。一杯おごろう」>御剣 御剣 「悪くはないですけど…。よかったら私が構ってあげますよ?」くすり>幻一郎 御剣 「ミルクでいいですよう。ありがとうございます」>崇 灰斗(清明) 「相変わらず、ここの雰囲気は和みますね」>マスター 御剣 「珍しいですね、お二人が別々なのって」>晴明 深雪 「そうですね……」(ティーをすすりながら)<和む 崇 「この方は?」>晴明 灰斗(清明) 「おや、すいませんでした。私は安倍晴明と申します。今は恋人の騎士五味灰斗を守護しているものです」>崇 幻一郎 「そうしていただけると嬉しいです(^^)」<構ってくれる>御剣さん 御剣 「じゃあ…まずは肩を揉んであげちゃいましょう」肩揉み開始>幻一郎 深雪 「幻一郎さんって、けっこう寂しがりやさんだったんですね(くすり)」<嬉しい>幻一郎 崇 「深剣崇だ。そう言う騎士もいるのか。でも、守護している者をほっといていいのか?」>晴明 幻一郎 「気持ち良いですねえ…」(肩揉まれ中) 灰斗(清明) 「ええ、いつも引っ付いていてはかえって迷惑な場合もあるでしょうし」<ほっとく>崇 如月 「………。」肩もみの様子を眺めている。 御剣 「お客さん、こってますねぇ」揉み揉み>幻一郎 崇 「そんなものなのか・・・」>晴明 幻一郎 (うつらうつら(爆)) 灰斗(清明) 「無理やりとり憑いたようなものですから」>崇 御剣 「む………」うつらうつらしてるのを見て、いたずらを思いついたように……… 響 「もう、沖縄は梅雨入りらしいけど…梅雨は鬱陶しいから嫌だね…色々カビるし。」 崇 「なにか飲み物をつぎたいが・・・」>晴明 御剣 「えい!」幻一郎の背中にべったりと引っ付く 御剣 胸をうにゅーーーー 灰斗(清明) 「気持ちだけで十分ですよ。頂いても飲むことは出来ませんから」>崇 幻一郎 (半起き状態)「何か背中に柔らかい感触が…?」 崇 「そうか。残念だな」>晴明 御剣 「えいえい…」うにうにと擦りつける 如月 「………。」肩もみの様子を見ている。 亨輔  いつもどおりグラサン・ヘッドホン姿で「こんばんは(微笑)」>all 幻一郎 「何やっているんですかあ?」(寝ぼけ)<うにうに>御剣さん 灰斗(清明) 「深剣。どこかで聞いたことがある覚えがありましたが、もしかして術式の深剣家でしょうか?」>崇 御剣 「幻一郎さんに私が抱き着いているんです、えいえい」うにうに>幻一郎 幻一郎 「おや、そうだったんですか」(^^)<抱き着き>御剣さん 亨輔 「今日は、久しぶりにコーヒーを。ブラックで」>マスター 響 「今年は仕事以外で泳ぎに行きたいね♪」>姫 如月 「………。」抱きつきの様子を眺めている。 幻一郎 (抱き着かれたままプリンを食べる) 深雪 「……あの〜、響さん。そういえば、また溜まってきたんですけど。在庫がぽつぽつと……どうしましょう?」>響 御剣 「あんまり驚かないんですね………」うにうに>幻一郎 マスター 姫「そうですね、魔獣相手ですと大変ですから」 如月 「魅力的でないからでしょう……」ポツリとつぶやく>御剣氏の台詞 那智 「こんばんわ、みなさん」 響 「在庫…店長に任せましょう(笑)、ところで、深雪さん免許もってる?」>深雪 御剣 「………ぷぅ、どうせ私はガキっぽいですよ」べーーっと如月に舌をだす。 灰斗(清明) 「今晩わ。那智さん」 御剣 「那智さん、こんばんわ」幻一郎の背中にうにうにしつつ 亨輔 「こんばんは(微笑)」>那智さん 幻一郎 「そうですか?」<あまり驚かない>御剣さん 如月 「………自覚症状はあり、と……」>御剣 深雪 「え、免許ですか?いえ、まだ持ってませんけど……」>響 那智 「ホットとサンドイッチもらえますか?」>マスター 御剣 「教え子にやったら、飛びあがるほど驚いたんですけどねぇ」うにうに>幻一郎 崇 「あまり、有名じゃないのだが何で知っているのか?」<術式>晴明 深雪 「あ、こんばんは」>那智さん 幻一郎 「ああ、そういうの鈍いんですよ 幻一郎 、私は」(^^;;;<飛び上がる程驚く? 御剣 「ひーーーん、幻一郎さーん。如月さんがいじめるんです」<自覚症状アリ 灰斗(清明) 「ふふ。1000年前の仲間にいましたから」<術式使用者>崇 幻一郎 「如月さん、あまり苛めてはいけませんよ。私が鈍いだけなんですから」<魅力的でない?>如月さん 那智 「・・・何やってるんです?」(笑)<うにうに>御剣さん 如月 「苛める?事実を述べることが……?ふむ、女性の機微というのはよく分かりませんねぇ。」>幻一郎+御剣 御剣 「幻一郎さんが猫さんに構ってもらえなくて、寂しがってたから構ってあげてたんです」<なにやって うにうに>那智 崇 「1000年? まさかあの高名な安倍晴明様?」<実は今まで気づいていなかった人>晴明 幻一郎 「女の人って色々難しいらしいですから。私はよくわかりませんが」<苛める?>如月さん 御剣 「むぅ…肩こりは取れました?」幻一郎から離れる 灰斗(清明) 「今はただの幽霊ですけどね」>崇 崇 「これは失礼を」>晴明 如月 「……これが貴方(=御剣)流のボディコミュニケーションというなのでしょう。学校でもこんな感じなのですか?」>御剣 灰斗(清明) 「いえ、そんなにかしこまらないで下さい。かえって気を使いますから」>崇 那智 「何もそうしなくても」(笑)<構うのにうにうに>御剣 幻一郎 「ええ、肩凝りはすっかり取れました。ありがとうございます♪」>御剣さん 御剣 「学校では…暁生君ぐらい、かなァ?<こんな感じ? でも白鳥先生と安孫子先生に止められるんですよね」首を傾げつつ>如月 響 「そう言えば、「始めまして」でしたっけ?」>崇 如月 「………やはり子供ですね(憐憫の目つき)」>御剣氏 深雪 「……あまり、そういう風に女性を苛めない方がいいですよ。特に、純な方なんですから(苦笑)」>如月 御剣 「本で勉強したんですけどね。男の人を構うのにはこれがいいって」>那智 崇 「ああ、深剣崇だ」>響 御剣 「うう………如月さんの視線が痛い…」カウンターにのの字を書く 那智 「どういう本ですか」(爆)>御剣 亨輔 「……ああ、俺もはじめましてだね。続です(^^)」> 崇さん 如月 「苛めていませんよ、別に。私は事実のみを述べているんですよ。」御剣を見つつ>深雪氏 崇 「よろしく」>続 灰斗(清明) 「子どもだから悪いということもないでしょう」>御剣 幻一郎 「いじけないでください、見てて辛いですから」(苦笑しつつ御剣の頭を撫で撫で)<のの字>御剣さん 御剣 「えっと…『恋するあの子のハートをげっちゅー』(なんか人気があったり無かったりする少女漫画(嘘))って漫画」>那智 響 「僕は免許取れないから、深雪さんが免許取って海に泳ぎに行きましょう♪。シベリアの海はもう沢山だから」<深雪 如月 「…………。」呆れているらしい>漫画からの知識 御剣 「うう、みんな優しい…」 幻一郎 「シベリアの海で何をしていたんですか?」>響さん 御剣 頭撫でられつつ 那智 「凄いタイトルですねぇ」(呆れ)>御剣 深雪 「……響さんが取れない免許?あの〜、何の免許でしょうか?」>響き 幻一郎 「へえ、そんな本があるんですか」(感心(爆))<恋するあの子の…>御剣さん 那智 「そういえば、初めまして、ですか?」<深剣&如月 響 「<女帝>の騎士をやってる、山崎響です、よろしく。後ろにいるのが姫です。」<崇 御剣 「………幻一郎さん、元気出ましたか?」上目使い 幻一郎 「ええ、肩揉みのおかげでもうすっかり元気です♪」<元気?>御剣さん 如月 「其方では始めまして、ということですね…運命の輪の騎士、如月宗司です。」>那智氏 御剣 「よかった。これで安心してお菓子食べれます」もぐもぐ食べる>幻一郎 崇 「そうだ。今日が初めてだ。深剣崇。よろしく」那智 灰斗(清明) 「どうやら、来ないみたいですね。そろそろお暇させていただきます」>ALL 灰斗(清明) 「では」 崇 「それでは」>晴明 御剣 「晴明さん、さようならー」 深雪 「お休みなさい」 那智 「それではまた」>晴明 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」>晴明様 如月 「さようなら……また運命の交錯する日を…」晴明氏 幻一郎 「おやすみなさい」(^^) 那智 「僕は<女教皇>の騎士 仰木 那智です。よろしく」>如月&深剣 響 「運転免許ですけど?僕は何故か教習所では門前払いをされるし、ペダルを踏むと前が見えないから、免許は無理なんです。(笑)」<深雪 真一 (カランコロン)「こんばんは。」 御剣 「こんばんわ、真一君」 如月 「知っております。輪廻をめぐる騎士よ。一千年ぶりのご活躍とか?」>那智氏 那智 「こんばんわ」>真一 亨輔 「こんばんは(微笑)」>真一くん 真一 「あ、御剣センセ。お久しぶりです。」 御剣 「お久しぶり。お勉強してるかなぁ?」>真一君 深雪 「こんばんは」>真一 真一 「ホットティーを♪」>マスター 幻一郎 「今晩は」(^^)>真一さん 真一 「え”?」<お勉強 真一 「イヤダナアシテルニキマッテルジャナイデスカ」 御剣 「棒読みになってるよ、真一君」苦笑しつつ 真一 「中間近いんですけどねー」カウンターに突っ伏す 響 「〜♪。そろそろ帰りますね。ご馳走様でした」<ALL 那智 「600年くらい前にも一度あった気が。いつだったかは覚えてないですけどね」(微笑)>如月 御剣 「さようならー」>響 真一 「おやすみなさい♪」>響さん 那智 「おやすみなさい」>響き 崇 「またな」>響 深雪 「お休みなさい」 深雪 >響き 御剣 「私も今、テスト問題作ってるんだけどねぇ。がんばってね、真一君」つん、とおでこを人差し指で突つく 如月 「また運命の交錯する日に……」>響 真一 「御剣先生って何の担当なんですか?」教科 幻一郎 「学生さんって大変なんですねえ…」(プリンを食べる) 御剣 「私は歴史だよ」>真一 真一 「歴史・・・イイクニ・・・イゴヨサン・・・。」 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」>響さん 深雪 「そうか……今、学校はテストの時期なんですね(笑)」>御剣と真一の会話を聞きながら 崇 「歴史は授業でなければ面白い教科だな・・・」ぼそっと 御剣 「点数をつけるだけのテストって嫌いだから、私はなるべく設問少なくしてるんだけどね」 那智 「定期テストはきちんと授業を聞いていたら大丈夫」>真一 真一 「なんか最近右肩下がりなんだよなぁ・・・。」<歴史 真一 「寝てます。(^^;」<真面目に 御剣 「点数取れる取れないじゃなくて、頑張ってるかどうか、だよ」ガッツポーズをして>真一 真一 「う〜む」(頑張ってないかも) 御剣 「頑張ってないのに、『点がとれない』『勉強が苦手』って言うのは、頑張ってる人に失礼だからね。出来る限り、がんばろうね」>真一 深雪 「授業でなければ……確かに、そうかもしれませんが(苦笑)」<横で聞いて>崇 真一 「ははは」苦笑 御剣 「歴史は…大学で研究してる頃が一番楽しかったですね、うん」苦笑しつつ<授業でなければ 真一 「気合い入れないとなあ・・・」天井見上げて 崇 「研究は自分の足で進むもの。勉強は他人に教えられるもの。その違いだな」<御剣 幻一郎 「さて、私もそろそろお暇致しますよ」>all 御剣 「幻一郎さん、さようならぁ」 真一 「さようなら♪」 深雪 「お休みなさい」 那智 「おやすみなさい」>幻一郎 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」 如月 「………いつかまた再開できる日を。」>幻一郎氏 崇 「またな」>幻十郎 真一 (よかった・・・バケツプリンにお目にかからずにすんで・・・。) 深雪 「それでは、私もこの辺りで失礼します。皆様お休みなさい」>ALL 真一 「おやすみなさい。」 御剣 「でも、勉強をさせられるんじゃなくて、自分ですることこそ、一番大切ですよ」>崇 那智 「おやすみなさい」>深雪 真一 「?」 御剣 「深雪さん、さようなら」 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」 真一 「初めてですね♪お会いするの♪」>深剣さん 御剣 「教師は…みんなが自分で引くレールの工事のお手伝いしかできないもんね」 御剣 「さ、私も帰ります。おやすみなさーい」 崇 「そうだな。御剣崇だ。よろしく」>真一 亨輔 「では、俺も帰りましょう。おやすみなさい(微笑)」 真一 「おやすみなさい。テストが終わった報告しますよ。>御剣さん」 如月 「……運命の交錯する日にまたお会いしましょう……それでは私も此れにて。」>All 那智 「おやすみなさい」>御剣&亨輔&如月 真一 「俺は飯島真一と言います♪」タロットを見せて>深剣さん 崇 「<戦車>の騎士か」>真一 真一 「剣術で、ね♪」(戦闘では役に立てなかったが・・・ね。) 崇 「力は必要な時には、必ず発揮できるものだ」 真一 (できなかった・・・)<発揮 那智 「初陣だったからね」>真一 真一 「もう戦闘経験はあるんですか?」>深剣さん 真一 「ま、この次は。」<初陣 崇 「少ないがな」<戦闘経験 真一 (この次は・・・戦えるんだろうか・・・。) 崇 、席を立って「そろそろおいとまするよ」 真一 「おやすみなさい♪」 那智 「おやすみなさい」>深剣 崇 「またな」 マスター マスター 「そろそろ閉店です」 真一 「はいはい♪」<閉店 真一 「じゃ、お先に失礼します♪」>那智さん 那智 「そうですか、そろそろ帰りますね。おやすみなさい」