マスター 「いらっしゃいませ」 アルバート 「・・・・・」<すっと店内に入る 戒那 は相変わらず血の臭いをさせて入店。 南西 「おばんです・・・」猫背をかがめてするりと店内に入ってくる。 悠騎 「こんばんわ〜♪」 戒那 「いつものを頼まぁ」>マスター 悠騎 「甘酒ね。」>マスター 深雪 「こんばんは」 深雪 「紅茶お願いします」>マスター アルバート 「・・・マスターいつものワインを・・・」<カウンター席につく<マスター 律樹 「こんばんわ。…久しぶりですねえ。ここに来るのも…」 南西 「葛湯を一杯お願いしますよぅ・・・」>マスター マスター 「かしこまりました」注文客 南西 「おや、あるばあとさん、先日はどうも(にこり)」>あるばあとさん 律樹 「あ、僕もお茶を一杯お願いします」と言いつつ奥のカウンターへ>マスター 悠騎 「・・・」周りを観察 戒那 「よう、ダンピール。久しぶりじゃねえか。今日の獲物は夜の眷属だったぜ。ククク…」>アル アルバート 「・・・これは、どうも・・・葛湯とは・・・なかなかしぶいですね」<南西 深雪 (………)<戒那に気づきちょっと重い気分になって彼とは正反対のカウンターへ(笑) 律樹 (見た事ない人がいますね…)店内見まわす アルバート 「ふ・・・貴様のような輩がいるから相互の理解ができなくなるのかもしれんな・・・」<戒那 悠騎 (なんかおもーい空気が・・・) 南西 「ひひひ。欧羅巴の方がこのような物をご存知とはねぇ・・・御仁の方が渋いですよぅ」ずずっと啜る>あるばあとさん 戒那 「そう思うなら従者をもう少し躾けるようにすればどうだ?俺は人間に害為す輩を“狩って”いるだけだぜ(ニヤリ)」言い終えるとコップの水を飲み干す。 アルバート 「・・・これだけ生きているといろいろ知識もふえるのでね・・・」<南西 ヴィニー 「こんばんわ。紅茶をいただけますかしら?」>マスター ヴィニー  紅茶を持って店内一望できる席へ アルバート 「・・・果たして、どちらが先に害をなしたのかね・・・ヒューマンは自分の利しか考えん・・・」<戒那 悠騎 「こんばんわー♪」>ヴィニーさん 深雪 ゆっくりと紅茶をすすっています 深雪 「こんばんは」>ヴィニー ヴィニー 「ええ、こんばんわ」>悠騎 律樹  静かにお茶飲んでる。 悠騎  ヴィニーを見てほっとする。 南西 「ほ、失礼ですが御年お幾つです?・・・ひひ、ヒトでないモノには無意味な質問ですかねぇ。ほんに羨ましい」>あるばあとさん ヴィニー 「深雪さんもこんばんわですわ」 戒那 「まあ、理がどちらにあるにせよ、俺は与えられた仕事を、奴らが思う以上にこなすだけだがな。」<アルの発言受けて アルバート 「・・・201だが・・・・しかし長く生きるというのはそれだけ辛いことも多いものだ・・・」<南西 グッドマン カランコロン……「こんばんわ。皆さん」(^^ アルバート 「ふ・・・くだらん・・・」>戒那 深雪 「こんばんは、お久しぶりですね」>グッドマン 戒那  深雪に気付いて「おや、五十嵐のお嬢ちゃんどうした?顔色が悪いじゃねえか…ああ、すまんすまん。そりゃ元からか(ニヤリ)」>深雪 悠騎  グッドマンの背後に移動 グッドマン 「お久しぶりですね。確か……深雪さんでしたね」(^^ 南西 「おばんです。お初にお目にかかります。小生、艮屋南西と申します・・・」>ぐっどまんさん 深雪 「……こんばんは。お久しぶりですね」<重い気持ちをこらえるように>戒那 グッドマン 「初めまして,ミスター・コンヤ。ところで,ショウセイとは?」(^^) 幻一郎 (黒猫白猫を連れてくる)「今晩は♪」 深雪 「こんばんは」>幻一郎 悠騎  「ね・猫だ・・・。」 グッドマン 「ところで,君は誰だね。背後にいる方」(^^>ゆうき君 幻一郎 「約束通り、猫さん連れて来ましたよ♪」>艮屋さん アルバート 「おや?・・・これは幻一郎ではないか・・・式神殿も一緒か・・・」<幻一郎 律樹 (お。幻さんも来てるんですか…)チラッと見るだけ 悠騎  「う・・・。(汗)いえいえ怪しいものではございません。私魔術師の騎士雨宮悠騎ともうします。以後よろしく」営業スマイル。 南西 「おばんです。幻一郎さん。おや!お連れはもしや・・・・!!!!(目を輝かせる)」 悠騎 >グッドマン 深雪 「お連れの方は、今日はどうされたんです?」>グッドマン 幻一郎 「おや、嬉しそうですね」(微笑)<目を輝かせ>艮屋さん 幻一郎 「ええ、今日はこっちに来る気になったみたいですから」<式神も一緒>アルバートさん 南西 「素晴らしい!これは素晴らしいッ!本物の式にお目にかかれるとは!!(もはや他に何も見えていない)」 グッドマン 「あまり,人の背後に立つマネはしない方がよろしいですよ。ミスター・雨宮」(^^>ゆうき君 マスター 美潮「なんか変な気を感じるね」美由「うん、なんとなくみのきけんをかんじるわ、なぜ?」 戒那 「クク…なんか悩み事でもあるのか?現人形の俺でよけりゃ相談にのるぜ。ククク…」と言い捨てて自分の席へ戻ります>深雪 グッドマン 「少々,電車にのって1人で来てみました。ところで,どこか席はあいておりますかな?」(^^>深雪さん 悠騎 「はははは(汗)」(なんか最近妙にプレッシャーかかる奴が多い) 幻一郎 「おや、どうしてですか?」<身の危険>美湖さん美由さん 深雪 「……いえ、特にありません……」<席へ戻った戒那へ 深雪 「よろしければ、私の隣でもいかがです?」>グッドマン 南西 「おおおおおおっ!言の葉も紡いでますいねぇ!しかも猫形とは・・・!」>猫さんS グッドマン 「では,失礼致しましょう。君もどうかね?」(^^<と深雪の声を頼りに歩き出す>ゆうき君 マスター 美潮「幻一郎、このおっさん誰?」美由「そうよ、なんかめがいっちゃっているわよ」 深雪 「あ、どうぞ」>グッドマンの手を引き誘導します 悠騎 「は、はい・・・」(なんか逆らえない(T_T))>グッドマン 南西 「よりしろは何でしょう?ここまで見事な式を打つとは・・・!(おおいに興奮中(笑))」 幻一郎 「さあさあ、お好きなアングルでどうぞ」(微笑)<絵>艮屋さん アルバート 「・・・これだけ興奮する男もめずらしいな・・・」<南西 幻一郎 「絵描きさんですよ。心配することはありません(^^)」<おっさん>美湖さん美由さん ヴィニー (ふ〜ん。騎士同士仲良しこよしってわけでもないののね)<深雪&カイナ グッドマン 「さて,私にはアッサムティーを。マスター」 マスター 美潮「幻一郎、もしかして…」美由「わたしたちをうったわね?」 アルバート 「・・・お嬢さん、一杯いかがかな?」<席を立ちヴィニーに話し掛ける 南西 「これは失礼しました式神どの。小生南西と申しますしがない画師にございます。幻一郎さんのお言葉に甘えましてその優美なお姿を一筆とらせていただこうかと・・・(既に目をうるませている(笑))」>猫さんS ヴィニー (それにしても霧上の式を確認できるとは) グッドマン 「ミルクもレモンもいりませんよ」(^^>マスター 律樹 (僕にはやっぱりただの猫にしか見えませんねえ…)ちょっと見てる ヴィニー  アルの言葉にはっとして「え? ええ、それでは一杯頂きましょうかしら。なにかお勧めのはございますか?」>アル アルバート 「・・・ここの赤ワインはなかなかいけますよ・・・」<ヴィニー グッドマン 「彼にはそうですね。アールグレイをCOOLでなんていかがです?」(^^<ゆうき君>マスター 深雪 「……さきほど電車で来られたとおっしゃっていましたが、今日はどうされていたんです?」>グッドマン 悠騎 「アールグレイ・・・???」悠騎にそんな高級そうな物は分かりません。 グッドマン 「どうやら,私に直接話をしたいという方が泊まってる所に来るものですから,こっそりと抜け出してきました」(^-^)「いい香りですね」>深雪さん ヴィニー (少し残念ね。まあ、今日の所は遠めに観察しておくだけにしときましょうか)<猫さんs ヴィニー 「それではそれを一杯頂きますわ」>マスター 深雪 「紅茶の一種ですよ(微笑)」<アールグレイ>悠騎 幻一郎 「ところで、後で私も描いてくださいます?」>艮屋さん 南西 「矢張りよりしろは紙なのでしょうかねぇ・・・。霧上の音は「切り紙」に通じますしねぇ・・・(式神講義をたれつつ、嬉々として紙と筆を用意)♪」 深雪 「それは、ご苦労様でしたね(苦笑)」>グッドマン ヴィニー 「ふふ。もしかして、いつもこのようにして女性を口説いてらっしゃるのかしら」ワインを一口口につけ<アル 悠騎 「紅茶・・・」(まあ、せっかくここだし) 南西 「勿論ですとも!ささ、式殿、幻さん、そちらに・・・(嬉々)」 マスター 美潮「こ、恐いぞ幻一郎」美由「あるいみまじゅうよりきょうふをかんじるわよ」 幻一郎 (美湖と美由の近くに寄る)「こんな感じですか?」>艮屋さん アルバート 「・・・ふ・・・私はそんなにもてませんよ・・・あなたこそ、よく声をかけられるのでは?(微笑)」>ヴィニー グッドマン 「駅の方に,コインをお借りしまして,なんとかここまで来れました」(^^>深雪さん 南西 「・・・(ふっと真剣な目になる)・・・いきますよ」 ヴィニー 「本当かしら? まあ、ここは騙されておきますけど(微笑)」>アル グッドマン 「新しい方が何人かおられるようですね。……ミスター雨宮は何をしてらっしゃるのですか?」(^^>ゆうき君 ヴィニー 「それに私はあまり外に出る機会がありませんから、男性から声をかけられるのはめったにないですわよ」>アル 幻一郎 (いい目ですよねえ(^^))>艮屋さん 深雪 「それはお疲れさまでした」<何とか来れた>グッドマン アルバート 「ふ・・・私もだまされておきましょう(微笑)」<ヴィニー 悠騎 「私はそこらの魔物を退治してる、ふつうの一退魔師ですよ。」>グッドマン(何とか普通にはなせるようになった。) ヴィニー 「くすくす。光栄ですわ」 律樹 (人間のどこが良いんだか…)お茶を一口。 グッドマン 「大麻師? 麻薬は感心できませんね」(・・)>ゆうき君 悠騎 「・・・大麻とか思ってません?魔物をやっつける仕事ですってば!」>グッドマン 南西 「<式神―――美湖・美由><陰陽師―――霧上幻一郎>―――東に霧上といふ術者あり、良く式を使ふ・・・(中略)」 アルバート 「ふ・・・こんな美しい方とワインを飲めて私も光栄ですよ(微笑)」>ヴィニー 幻一郎 ( 幻一郎 (美湖&美由を撫でている) グッドマン 「ふむ? 魔物というのは,魔獣とは違うものなのでしょうか?」(・・)>ゆうき君 戒那 「なんだ、ガキ。お前も一緒前の退魔業者なのか?」>雨宮 ヴィニー 「ごめんなさいね」少しも減っていないワインを見ながら、聞こえないぐらいにつぶやく<一緒にワインを飲む 悠騎 「根本的に格が違いますよ。強さとか、プレッシャーとかが。」>グッドマン 南西 「・・・晴明もこゆる術者ならむや。―――できましたよぅ(にっこり)」 悠騎 「ガキ・・・。確かにまだ高校だがな・・・」 幻一郎 「もう出来ましたか。見せてください♪」<絵 悠騎 「だいたい一緒前ってなんだ?退魔師に年令制限あんのか?」 アルバート 「おや・・・あなたがあやまられることは一つもありませんよ・・・それとも、ワインがお口に合わなかったかな?」<ヴィニー 戒那 「歳じゃねえさ。奪ってきた命の重さを受け止めるだけの覚悟が見えねえってことさ。それとも、まだキャリアは積んでないのか?(ニヤリ)」>雨宮 南西  墨一色で今の間に描いたとは誰も信じられぬほど精緻に描かれた画を渡す。 ヴィニー 「いいえ。私、食べ物を食べたり飲んだりすることは出来ませんから。結果的に騙すことになってしまって」>アル グッドマン 「もう一杯,紅茶を。ミス深雪もいかがですか?」(^^<紅茶>深雪さん 悠騎 「ふん、命の重さなんて考えてたらこんな仕事やってられるか。」 幻一郎 「いけませんねえ、公共の場での喧嘩は」>戒那さん アルバート 「・・・そうでしたか・・・これは失礼しました(ぺこり)しかし、あなたほどの美人にならだまされるのもまた一興かと・・・(微笑)」>ヴィニー 悠騎  完璧切れてます。 南西 「おや?何でしょうねぇ騒がしい?(展開を全く見ていない)」 ヴィニー 「そんな、謝れますとこっちが恐縮してしまいますわよ」>アル 深雪 「…え、ええ……(<グッドマン)ちょっと、お二人とも落ち着いて下さい」>戒那&悠騎 戒那 「ククク…命を軽んじる奴ぁ、いずれ足もと掬われるぜ。まあせいぜい気をつけな。“センパイ”からの忠告だ」>雨宮 ヴィニー 「まったく、せっかくの雰囲気が台無しですわね」<カイナ&悠騎>アル グッドマン 「私としては,静かな方が好みですね」>ゆうき君 アルバート 「ふ・・・騒がしい輩だ・・・・ アルバート 」 幻一郎 「喧嘩みたいですよ(^^;;」>艮屋さん 律樹 (うるさくなってきたみたいなので出ましょうか…) ヴィニー (でも、個人的には派手にやり合ってくれたほうがうれしいんだけどもね) 戒那 「なに、緊張感って奴を久々に味わいたかっただけさ。それ以上でも以下でもねえ。」>ヴィニー 律樹  というわけでひっそりと退散。 悠騎  戒那に影と一緒にふたりで殴りかかります。 アルバート 「若いということは悪いことではないが・・・」>ヴィニー 南西 「ひやあ、くわばらくわばら・・・出ますかねぇ」 幻一郎 「何がですか?」<出ますかね>艮屋さん ヴィニー 「ここに来る前に十分味わってるんじゃないかしら」<緊張感>カイナ 南西 「お店ですヨ、幻さん。・・・アタシャ争い事は苦手でねぇ」>幻さん ヴィニー 「でも、それを悟るには長い時を生きなければならないんですから」>アル 京 (からんからん)「やほ〜♪」>ALL 幻一郎 「あ、そうですか」(苦笑)<争いごと苦手>艮屋さん 星乃 (のんびりと入ってきて)「こんばんは」 南西 「一度描いたならもう二度と忘れません。・・・式殿・・・また。ひひひ・・・」 幻一郎 「では、また」(微笑しながら見送り)>艮屋さん 京 「(喧嘩してる二人見るなり)ん!!」ZENKI起動、二人の間に腕がずどーーーん(笑) 南西 「貴方ほど魅力的なヒト、初めて会いましたよ・・・縁なくてもまた必ず。(にっこり)」>幻さん 星乃 「・・・何が起きてるんでしょ?」 南西  するりと退出 アルバート 「・・・しかし、この場で争われては不快ですね・・・・」<ヴィニー 京 >カイナ&悠騎 戒那 「クッ…ククク…お嬢ちゃんのおかげでお互い命拾いしたようだな。」義眼の色も元に戻る。 京 「二人ともそこに座るの!」>カイナ&悠騎 戒那 「なかなか楽しかったぜ。お互い生きてたらまた会おうや、ボウヤ。」で、出ていきます。 ヴィニー (っ!! SBSが反応した? ということはあれがZENKIね)<京 悠騎  「てめっ!にげんなこのやろー」>戒那 ヴィニー 「そうですね。私はここは騎士同士の交流の場と認識してるんですけど」>アル 深雪  印を組みかけたのを解いて 悠騎 「・・・・、あ、おにぎり居たのか」>京 目に入ってませんでした。 星乃 「・・・何かあったのですか?」<騒動>アルさん、ヴィニーさん 京 「ここに座るの」目が据わってる>悠騎 アルバート 「・・・全く・・・・京がとめるとはな・・・(微笑)」 深雪 「こんばんは。ごめんなさい、本当は先にお店にいた私たちが止めなければならなかったんですけど……」<喧嘩>京 ヴィニー 「それに小姑さんがいらしたようですので、あちらに向かわれたらどうでしょう?」>アル 幻一郎 「おにぎりって…」(^^;;;; アルバート 「・・・・少しばかり、騎士間でいざこざがあってな・・・・」<星乃 悠騎 「う・・・、わーったよ。」座ります。>京 ヴィニー 「いえ、ただの喧嘩みたいですわ。星野さん」>つかさ 幻一郎 「今晩は」(^^)>星野さん アルバート 「小姑か・・・(微笑)あなたもおもしろいことをいうのですね・・・」<ヴィニー 深雪 「あ、こんばんわ」>つかさ 京 ちょこん(悠騎の前にすわって)「喧嘩しちゃ駄目なの。大人はそんなことしないの……(くどくどくどくど)」お説教(笑)>悠騎 ヴィニー 「可愛らしい小姑ですけどね(微笑)」>アル 悠騎  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(汗) 星乃 「おやおや・・・まあ、力試しという事でしたら私の爆破試験場(山の中)にご案内いたしましたのに・・・ここでなさる事もないと思うんですけどね」<喧嘩>アルさん、ヴィニーさん アルバート 「少しばかり元気がありすぎるのだがね・・・(微笑)」<ヴィニー 星乃 「こんばんは(にっこり)」>幻一郎さん、深雪さん ヴィニー 「そういえば初めてお会いしますわよね。私は<星>に属しますヴィシニオーヴィー・ツヴィエートといいます。ヴィニーとお呼びください」>つかさ ヴィニー 「そろそろおとめになってはいかが?」<京の説教>アル 星乃 「そうですね。私は<女教皇の騎士>星乃つかさと申します。よろしくお願いします(にっこり)」>ヴィニーさん ヴィニー 「お噂は聞いてますわ。よろしくお願いしますね」>つかさ 京 「……もう、絶対しないの。いい?」>悠騎 悠騎 「・・・〜♪」 アルバート 「・・・そうしようかね・・・おや、終わったらしい(微笑)」>ヴィニー 京 「返事は!?」>悠騎 悠騎  (これ以上ここにいたら身がもたん・・・。) 悠騎 「はいはい。」ため息つきます 京 「じゃ、良し♪」>悠騎 星乃 「おや? それほど、騎士の方々の中では目立たないかと思ってましたが・・・」<噂>ヴィニーさん 悠騎 「じゃ、どうもお騒がせしました。」京の説教のせいふらつきながらバー出ます。 ヴィニー (実戦データは取れなかったのは残念だけども、思わぬところでSBSのテストが行えたのは幸運だったわね) 深雪 「おやすみなさい」>悠騎 幻一郎 「今日も賑やかでいいことです」(^^) 星乃 「さようなら」>悠騎さん 京 「ばいばーい」>悠騎 グッドマン 「ゆっくりオヤスミナサイ」(^^^>ゆうき君 深雪 「ごめんなさいね。貴方一人に任せちゃって」<喧嘩の処理>京 ヴィニー 「そうでしょうか。銀騎士のことは私でも知ってることですけど」>つかさ 星乃 「まあ、とても恐ろしい存在ではありましたが・・・でも、みなさんそれぞれに戦っておられますからね」<銀騎士>ヴィニーさん 京 「にゅ?」>深雪 深雪 「あ……そういえば、初めましてだったかしら?<世界>の騎士五十嵐 深雪です。よろしく」>京 星乃 「それに私は後方支援で…勇敢に戦ったのは他の方々でしたし(苦笑)」 京 「ボク、京だよ。北崎京。ヨロシクね深雪ちゃん♪」>深雪 ヴィニー 「そうですか? 私はまだですから、戦った皆さんを尊敬していますよ。もちろんあなたもです」>つかさ 幻一郎 「そうですかあ?結構楽しい遊び相手ですけどね」(^^)<魔獣 グッドマン 「私としては,魔獣とは観客ですね」(^^) 飛凰 「こんばんわ〜、です。」>ALL 深雪 「京さん……京ちゃんの方がいいかしら?(微笑)」<呼び方>京 星乃 「そうですね。でも、いつかあなたも。もちろん、その必要がないに越したことはありませんが(苦笑)」>ヴィニーさん 京 「飛凰ちゃん、やほ〜♪」 深雪 「こんばんわ」>飛凰 星乃 「こんばんは」>飛凰さん ヴィニー 「そうですね」>つかさ グッドマン 「お久しぶりですね。ミス・飛凰」(^^ 星乃 「まあ、そう感じる方もおられるのでしょうが、私にとっては恐ろしい相手でした(苦笑)」>幻一郎さん、グッドマンさん ヴィニー (ふふ。何を言ってるのかしら。魔獣と闘うことだけが私の存在価値なのに)少し自嘲的 瑞希 「こんばんは、お邪魔するよ」>ALL グッドマン 「恐ろしい……ものなのですか?」<魔獣>星乃さん 幻一郎 「今晩は」(^^)>宋さん 飛凰 「わう、はじめまして、威 飛凰です、よろしく、です。」>つかささん 星乃 「こんばんは、お久しぶりですね(にっこり)」>宋さん 飛凰 「こんばんわ〜」>瑞希さん 瑞希 「やあ、久しぶりでした」>星乃さん 星乃 「ええ。強さもありますが・・・一般の人を悪と言って切り裂く・・・天災のような存在でした」>グッドマンさん 幻一郎 「さて、私はそろそろ帰りますね」>all 深雪 「こんばんは」>瑞希 幻一郎 「おやすみなさい」(^^)/ グッドマン 「……」 飛凰 「おやすみなさい、です」>幻一郎 深雪 「おやすみなさい」>幻一郎 京 「ばいばーい」 星乃 「はじめまして。<女教皇の騎士>星乃つかさと申します。よろしく(にっこり)」>飛凰さん グッドマン 「おやすみなさい」>幻一郎さん アルバート 「また会おう・・・」<源一郎 瑞希 「また」>幻一郎 アルバート 源<幻 星乃 「さようなら」>幻一郎さん 深雪 「そういえば、初めてでしたでしょうか?<世界>の騎士五十嵐 深雪といいます。よろしくお願いします」>瑞希 ヴィニー 「それでは私もそろそろお暇させていただきます」>ALL 瑞希 「宗瑞希です。よろしく」>飛鳳さん 京 「ばいばーい」>ヴィニー ヴィニー 「ワイン。誘って頂いて嬉しかったです」>アル 星乃 「さようなら」>ヴィニーさん 飛凰 「さようなら〜」>ヴィニーさん ヴィニー 「では、さようなら」 京 「……むー」(謎)<ワイン…… 深雪 「お休みなさい」>ヴィニー アルバート 「こちらこそ・・・それでは、またご一緒しましょう」<ヴィニー 飛凰 「わう、威 飛凰です、よろしく〜です。」>瑞希さん アルバート 「・・・・浮かない顔してどうした?・・・」<京 飛凰 「〜♪」(つかささんに、にっこりされて嬉しいらしい) 瑞希 「・・・また」>ヴィニー 星乃 「お元気でしたか? 私は近頃、研究でご無沙汰してしまってまして・・・(苦笑)」>宋さん 瑞希 「・・ええ、幸いなことに生き延びています(苦笑)」>星乃さん 京 「みゅっ(汗汗)」<アル 京 んー、大災害(^^;;; アルバート 「・・・しかし、見直したぞ・・・喧嘩の仲裁をするとはな・・・(微笑)」<京 京 「うにゅう(てれてれ)」<見なおした 星乃 「もちろん、危険なお仕事ですが・・・お気をつけてくださいね」<生き延びて>宋さん グッドマン 「さて,もうそろそろ出ましょうか……と,どうすれば帰れるのか……」(^^; 深雪 「(紅茶を飲み終えて)あ、そろそろ私も帰りますが、ご一緒にいかがですか?」>グッドマン 星乃 「場所を教えていただければ力でお送りしますよ」>グッドマンさん グッドマン 「お願いします」(^^>深雪さん 瑞希 「ええ、でもこれ以上仲間に犠牲者を出すわけにはいきませんからね」>星乃さん グッドマン 「駅の近くのホテルです」(^^>星乃さん 星乃 「分かりました(にっこりと笑って空間の歪みからゲートを開く)」>グッドマンさん 深雪 「それでは、ご一緒に(>グッドマンの手を引きながら)みなさん、お休みなさい」<とバーを出ていきます>ALL 星乃 「あらら。それではお気をつけて(にっこり)」>深雪さん、グッドマンさん 深雪 訂正 星乃氏のゲートを通って出ていきます(笑) グッドマン 「では,皆さん。お先に失礼致します」と深雪の手をしっかりと握って(笑 飛凰 「おやすみなさぁい〜、です」>深雪さん、ぐっどまんさん 瑞希 「また」>深雪さん&グットマン氏 星乃 「それではお気をつけて(にっこり)」 京 「んとね…あのね……んと、先週は、ありがと……」>アル アルバート 「・・・うん?・・・あぁ、気にするな・・・」<京 星乃 「これでよしと・・・まあ、たしかにお亡くなりになる方がでるのは辛いですけど…でも、僭越ですけど、私はあなたも仲間だと思ってます。あなたも犠牲にはなってほしくないですから・・・」<これ以上仲間に犠牲を>宋さん 瑞希 「・・・ありがとう。救われますよその言葉」>星乃さん アルバート 「さて・・・それじゃ、そろそろ失礼しようか・・・・」 星乃 「あの時は本当にお世話になりましたからね(にっこり)」<仲間>宋さん 星乃 「それではまた」>アルさん アルバート 「・・・またな・・・」<なにげなくおでこに軽くキス<京 瑞希 「じゃあ」>アル アルバート 「それでは・・・・(会釈)」<ALL<霧化して消える 京 「……んとね、おやすみ」ちょっと大人っぽい笑み<おでこにキス>アル 流依 飛凰「わう、わたしも帰るです。おやすみなさぁい」>ALL 星乃 「ええ、さようなら(にっこり)」>飛凰さん 京 「飛凰ちゃん、ばいばーい」 マスター 「そろそろ閉店です」 瑞希 「じゃあ」>飛鳳さん 京 「じゃ、ボクも帰るね。ばいばい」>ALL 星乃 「そうですね。それでは私もそろそろ失礼しますか・・・」<閉店 星乃 「それではまた・・・(のんびりと出て行きます)」 瑞希 「・・・さて、お暇しますか」 瑞希 「では、また」>ALL