マスター 「いらっしゃいませ」 御剣 「こんばんわーー」 安彦 「こんばんは。いつもの奴を。」>マスター 御剣 「我孫子先生、なんだかお久しぶりですね、ここでは」 安彦 「やあ、御剣先生。お元気そうで何よりです。」 マスター 「お二人ほぼ同時とは仲がよろしいですね、はたから見ていると逢い引きのようにもみえますな」 御剣 「やだなぁ、学校でいつも顔合わしてるじゃないですかぁ」くすくす 御剣 「………逢引き?」 安彦 「騎士として…って事ですよ」 御剣 「まぁ…ここのところお出番はないですけどねぇ」腕組みしつつ<騎士 安彦 「そこら辺は、同じ学園の教師って事ですから、当然かとも思いますけどね。」 悠騎 「こんばんわ〜♪」 御剣 「こんばんわ、ゆうきくん」 悠騎 「甘酒ねー。例によって例のごとく。」>マスター 安彦 「平和なのはいいことですよ。もっとも、他の騎士が戦ってるんでしょうけど。」 御剣 「白鳥先生とは逢引きしたりするんですか?」なにげなく>我孫子 悠騎 「あ、こんばんわー」>御剣さん 安彦 「こんばんは。」 マスター 「まあ、私はいいのですが、先ほどから、安彦さんの後をついてきた女性が結界にはばまれてこのあたりをぐるぐるしている反応がありますが、そのうちあきらめるでしょ」 安彦 「いや、別にそんなことはないですよ」<深く考えてない 御剣 「白鳥先生、かしら?」<ぐるぐる 安彦 (……なんでこんな所に?) 暁生 (バイクの爆音が近づいていくる。店の前に止り、ドアが開く) 御剣 「お勉強とか、してるゥ?」>ゆうき 御剣 「あ!!」 悠騎 「勉強なんかやらんでも平気ですよ。」 暁生 (無言のまま会釈し、目立たないカウンターに) ヴィニー 「こんばんわ。今日も紅茶頂きます」そのまま奥の席に 安彦 「やあ、暁生君。元気そうで何より。」 御剣 「ちょ、ちょっとごめんね。>ゆうき あきおちゃーーん、おひさしぶりーー」てててっと 悠騎 「こんばんわぁー」>ヴィニーさん ヴィニー 「こんばんわ。今日も元気そうね」>悠騎 暁生 (淡く笑い)「ありがとうございます」>我孫子先生 安彦 「しかし、学校の勉強というのも一種の社会勉強だからね。それなりにやっておいた方がいいと俺は思うけどな。」>雨宮 悠騎 「そりゃ、元気がとりえですから〜♪」>ヴィニー 暁生 (ててっと来た先生に困り顔)(退魔帰りのバイクスーツ姿。)>御剣 御剣 「あきおちゃん、あのあの、どこでなにしてたの?」にこにこにこ ヴィニー 「そう。それはよかったわ」<元気がとりえ>悠騎 悠騎 「む・・・。なんか最近ここ来ると色々言われる・・・。」(T_T)<勉強 暁生 「御山にいました(微苦笑)」>御剣 御剣 「………中間テスト…欠席したでしょ。補講、あるよ」頬膨らませつつ>暁生 ヴィニー 「学生の本分は勉強ですからね。出来る時にやっておいたほうがいいわよ」<勉強>悠騎 亨輔 「こんばんは(微笑)」暑いのに長袖着てます(笑)>all 暁生 「覚悟しています」>御剣先生 御剣 「あ。亨輔さん、こんばんわー」手を振る 悠騎 「・・・」(なんか今日は流れが・・・。) 亨輔 「おや? 葛城君だ。随分と久しぶりだね(微笑) 元気だった?」>暁生くん 御剣 「………ぶぅ。」無言で頭をなでなで>暁生 暁生 (気怠そうに目を逸らし、会釈)>享輔 御剣 「………」亨輔と暁生を交互に見る 安彦 「覚悟するほどのことでもないさ。これはノルマみたいなもんだからね。俺達も暁生君がこなせるようできるだけ強力はするし。」 御剣 「そだそだ。バイク…大事に使ってくれてる?」雰囲気を変えようと>暁生 暁生 (すこし顔を赤らめて頷く)>我孫子先生 亨輔 「おやおや。久しぶりなのにつれないな(嘘苦笑) コーヒー頂けますか>マスター」と、暁生君の横に1つ椅子をあけて座ります(笑) 暁生 「(にっこり。満開笑顔)ええ、勿論」>御剣先生 ヴィニー (やっぱり、こういう雰囲気のほうが落ち着けるわね)しみじみ 安彦  その様子を見て(やっぱり暁生君のことは御剣先生に任せた方がいいみたいだな。)と微笑 悠騎 「・・・、良かった。話題が切れた。」<勉強 暁生 (ふと眉間に曇り)<享輔が隣 御剣 「よーーしよしよし、いいこいいこ」なでなでし終わって、亨輔と暁生の間に座る(なんかログに記録されて無いのでもう1回書きこむ) ヴィニー (う〜ん。教師が一人の生徒にかまうってのもどうなんでしょう)<暁生にかまう先生s 悠騎 「そういや、飯島の奴ここ来てんの?」 悠騎 >マスター 暁生 (御剣先生の動きに小股ように笑う)>御剣 暁生 (訂正小股→困った) 御剣 「うん? なにかおかしい?」>暁生 御剣 「………ヴィニーさん、どうしました?」なんか見られてる気がしたので ヴィニー (ま、私には関係ないことよね) ヴィニー 「いえ、ずいぶん仲がよろしいと思いまして」>御剣 安彦  ヴィニーの様子に気付いたらしく「…どうかしましたか?」>ヴィニー 亨輔  “眉間に曇り”は気付かないふりで「それにしても暑いね、湿気が身体にまとわりつくみたいで……葛城君はその格好から察するに、仕事だったのかな? お疲れ様」ぱたぱたと手で仰ぎながら>暁生ちゃん 暁生 「そんなに物騒ですか?<間に入る」>御剣 暁生 (無視)>享輔 御剣 「物騒ということは、無いと思うけど…。>暁生チャン そりゃあ、大事な生徒ですもの。」にこにこ>ヴィニー ヴィニー 「教師と生徒が個人的に親しくするのはよろしくないんではと思いまして」>安彦 安彦 「うーん、俺は教師と生徒という役割ではなく、みんなと互いに一人の人間としてつきあってるつもりなんですよ。」 安彦 「それでは教師をいう仕事に破綻をきたすのかもしれませんけど…」>ヴィニー 御剣 「………暁生ちゃん、お仕事………あったの?」ちょっと青ざめたりしつつ 暁生 (頷く)<お仕事>御剣 ヴィニー 「思い過ごしかもしれませんけどあなたの接し方は教師と生徒と言う関係にはふさわしくないと私は思いますけど?」>御剣 悠騎 「〜♪」(たまには他人を観察するのも面白い)御剣さん達を見ている。 御剣 「………あ、あの…別にそう言ったこ、個人的なことなな、ないですよ、あは、あははははは」耳たぶ真っ赤にしつつ>ヴィニー 亨輔 「随分と魔の者の残り香が……うーん。結構大きな仕事だったでしょ?」>暁生ちゃん 御剣 「怪我………無い?」はらはらどきどき>暁生っち 悠騎 「〜〜〜♪」御剣さんをみて(お・面白い・・・) ヴィニー 「全員を平等に扱うことが出来るのなら、私も否定はしませんけど、ここにいる人たちは皆、同じ秘密を持ってる人たちでしょう? そうなると平等に扱うのは無理ではないかしら?」>安彦 暁生 「御山の仕事はいつものことですよ?(なんでもないと言った風情で)」>御剣 安彦 「教師だって人間ですからね。全員を平等に扱うなんて無理ですよ。だからこそ、それぞれの個性に合わせて、その人格を尊重してやるべきだ、と俺は思ってるんですけど。」>ヴィニー ヴィニー 「くすくす。顔を真っ赤にして否定しても意味はありませんわよ」>御剣 安彦 「上手く行ってるのかどうかは分かりませんが、人生これ全て勉強の繰り返しです。」 御剣 「………止めることは、できないのかな? 騎士の仕事だけで十分でしょ」意を決して>暁生 御剣 「あ、あのですね、ヴィニーさんが考えられているようなことは、ほんとに無いですから、その、あのね」>ヴィニー ヴィニー 「まあ、そこまで考えているのなら私は何も言うことはありませんわ。きっとよい先生に恵まれましたのね」>安彦 暁生 「ありません」(大嘘)>御剣 暁生 (何も言わず、目を伏せて首を振る)>御剣 安彦 「そうですね。他山の石という諺もありますし。」 ヴィニー 「それでは御剣さんの態度はどう思われます?」>安彦 御剣 「………」黙ってカウンターにグラスの水滴でのの字を書く。>暁生 暁生 訂正暁生「(怪我は)ありません(きっぱりでも、大嘘)」>御剣 亨輔  くっくっと喉の奥で笑って「うーん、葛城君はやっぱり良い子だね。まあ、嘘も方便っていうしね」<怪我なし 安彦 「……うーん、暁生君にとってはいい清涼剤になっている…といいんですが。」微妙に周りにも聞こえるように。 御剣 「(亨輔の言葉を聞いて)うそ? 嘘なの?」<怪我無い >暁生ちゃん 悠騎 「けが無いね〜♪」独り言独り言 ヴィニー 「まあ、彼が何について思いつめてるのか分かれば、そういう役目も出来るでしょうね」<清涼剤>安彦 暁生 「…(享輔を睨み、黙り込む)」>御剣 安彦 「まあ、他人は自分を映す鏡と言いますから…苦悩を解決する糸口にはなれている、と信じたいんですけどね。」 悠騎 「けがなんて、ほっときゃなおんのに・・・。」御剣さんを見て 御剣 「…暁生ちゃん…先生の目を見て」 安彦 「結局、俺達にできるのは信じることだけでしょうから。」 ヴィニー 「そうですわね」>安彦 御剣 「………」黙って立ちあがり、暁生の頭を抱きこむ 暁生 (驚き、固まる)>御剣 悠騎 「・・・くっくっく。こんなドラマっぽいの久しぶりに見たよ。」 ヴィニー 「それにはたからみてるとまるっきり姉弟ですからね」<暁生と御剣>我孫子 御剣 「………嘘…ついちゃダメって…言わないけど…、その嘘で余計に心配する人もいるんだよ…」ぎゅーーっと>暁生 安彦 安彦 「兄弟、ですか。(何か通じ合える過去でもあるのかもしれないな。)」 暁生 (無言で頷く)>御剣 御剣 「(ぱっと離れる)よし! 明日はちゃんと授業出るんだよ。放課後は補講だからね」めっと指差す>暁生 御剣 てれてれと頬を染めている 悠騎 「おもろい先生ですねー」>ヴィニー 亨輔  抱擁終わってから微笑して「……怖いな(笑)<睨む せっかく心配してもらってるんだし、有り難く受け取って置けばいい。君はそういうふうでないと生きられない人間でしょ」>暁生ちゃん 暁生 「はい。(いつもの指さしに安堵の微笑を浮かべる)」>御剣先生 暁生 (いかにも五月蠅そうに目を細め、冷然と見る)>享輔 御剣 「あの、あのね。暁生ちゃんと亨輔くん、もうちょっと………その、仲良しになれないの?」ちょとあせあせ 安彦 (暁生君と続さんは仲が悪いのかな?) 亨輔 「……おっと、たかが1度一緒に魔獣と戦ったくらいでわかった口をきくのはまずかったかな。聞き流してね」とひらひら手を振っていいます>暁生ちゃん 暁生 (にっこり)「無理です」」(言いつつ、立ち上がる)>御剣 御剣 「あ………」 安彦 「暁生君、若さ故の狭量はいつか後悔をもたらすよ…」 ヴィニー (案外仲がいいのかもしれませんのに(微笑)<暁生&亨輔 安彦 「経験者からの箴言でしかないけどね…」 暁生 「それでも相容れないものはあります(つぶやく)」>我孫子先生 亨輔 「まぁ……ここまで嫌われていたら仕方ないでしょうね(微笑) 俺はいつでも歩み寄る用意はできていますけどね」>先生s 御剣 「亨輔くんも………暁生ちゃんからかうのはぁ」あせあせ ヴィニー 「ふふ。そうね。あんな先生ばっかりだったら授業に行くのも楽しいでしょうね。……授業になるかどうかは分かりませんけど(微笑)」>悠騎 悠騎 「どのみち俺は授業出ませんがね。(笑)」>ヴィニー 安彦 「相容れないもの…か」とちょっと考え込みます。 暁生 (そのまま、振りきるように戸口へ向かう) 亨輔 「若さか……その言葉の効力が失われないうちに、しっかり社会勉強しておくといい(微笑)」 御剣 「暁生ちゃん!!」 ヴィニー 「では、一つ聞いてもよろしいかしら? なぜ、あなたは高校を受けたのかしら? あなたの話を聞いてるとあなたは高校へ行く意思がないように思えるのですけど?」>悠騎 暁生 (享輔の言葉にカッチン。気を滾らせそうになるのを堪えつつ、ドアを開け出ていく) 御剣 「………」手を伸ばした格好で硬直 亨輔 「君は、比較的自由だからね。定められたレールから外れようとすることすら知らなかった人間も……いるからね。君には誰のことかなんてわからないだろうけどね」>暁生ちゃん 安彦 「やれやれ、俺もまだまだ修行が足りないな。想ってることを相手に伝えるのは、なかなか難しい…」 暁生 (バイクの発進音。やがてエンジンの音が遠ざかっていく) 安彦 「それじゃあ俺もそろそろ帰りますよ。補講の準備もありますしね。」 安彦 挨拶を一通りしてでていきます。 悠騎 「・・・、んー何故か・・・。色々便利なんですけどね。高校いると。結局は流れって事になりますか。」>ヴィニー 御剣 「我孫子先生…さよならです…」 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」 アルジャーノン(G氏の猫) 安彦の開けたドアを抜けて,猫が一匹するりと アルジャーノン(G氏の猫) そのまま,ぽんっと椅子に飛びのる アルジャーノン(G氏の猫) カウンターにあったお手拭で念入りに前足をぬぐい,メニューを指差して「ナァオ」と 御剣 「………はぁあああああ」ため息をついて椅子に座る ヴィニー 「流れですか。まあ、私がいえたことではありませんが時間は限られてるんですから、目的の定まってないことに時間を使うのはどうかと思いますよ」>悠騎 亨輔 「おや、こんばんは(微笑)」>猫さん 悠騎 「んでも、授業以外は楽しいですからー♪」>ヴィニーさん アルジャーノン(G氏の猫) 享輔を見て,また「ナァオ」 ヴィニー 「それなら学校外で友人を作るといいですわよ(微笑)」>悠騎 アルバート 「・・・・・・・・」 悠騎 「学校外出ると借金取りが・・・たまに出るから。」 アルバート <店に入る 亨輔 「まあ、流れ流れても目的が見つかることもありますよ。結果はともかくとしてね(微笑)うんうん。若いっていいことだよ」>悠騎君&ヴィニーさん 南西 「おばんです・・・」敷居を踏んで店にはいる 御剣 「………」俯いて、佇んでいる ヴィニー 「借金取りに終われるような生活をしてるのに、授業料を払う余裕があるのは、私には少し矛盾してると思えますけど?」 ヴィニー >悠騎 アルジャーノン(G氏の猫) 猫;ひょいっとカウンターに乗り,後ろ足も拭いて自力でメニューを取りに行く 南西 「これは皆さん、お初にお目にかかる方がいらっしゃいますねぇ。こんばんわ」 アルバート 「・・・マスターいつもの・・・」<マスター<カウンター席に座る 悠騎 「ふふふ、そこはそれ借金取りは振り払いますから。」>ヴィニー 御剣 「………あ…こんにちわ…」>艮屋 アルジャーノン(G氏の猫) 猫:メニューを開き,真剣に吟味。チーズケーキとアールグレイのミルクティーをたしたしと叩いて,マスターに「ナァオ」と 南西 「おや!これは幻さんの・・・方ではないですね(@@」>猫さん ヴィニー 「差し出がましいかもしれませんが、授業料を払う分を借金に回せば少しは余裕が出来るのではないかしら」>悠騎 亨輔 「おや、初めまして(微笑) 続です。どうぞ宜しく」>艮屋さん、アルバートさん 悠騎 「授業料程度じゃ焼け石に何とかですよ。・・・、はー」(思い出してしまった・・・。) アルジャーノン((G氏の猫)) 猫:足で艮屋の足をたしたし叩く。 御剣 「………気分悪いや…。(誰にも聞こえない様に)わ、私帰りますねーー。みなさん、おやすみなさーーい」両手を広げて飛行機ポーズで変える。 御剣 帰る 御剣 「ぶいーーーーーん…」 アルバート 「・・・こちらこそ、アルバート・ザ・レッドアイだ・・・」<続 南西 「小生、艮屋南西と申しますしがない絵描きにございます。どうかお見知りおきを(^^」>続さん ヴィニー 「それでも払わないよりましだと思いますけど」>悠騎 悠騎 「・・・壊れれてる・・・」>御剣さん 亨輔 「借金か……。大変だね。俺も、あるんだよねぇ……(苦笑)」> 悠騎君 南西 「縁あればまた・・・(^^」>御剣さん 悠騎 「だいたい、俺が借金作った訳じゃ無いのに・・・。と、言うわけで、払うより逃げろをモットーに活きてます。」>ヴィニーさん 南西 「はてさて、猫殿、貴公はどちらの猫殿です?矢張り鍋島の方ですか?(興味津々)」>猫殿 アルジャーノン((G氏の猫)) 猫:尻尾振ってヒゲぴくぴく。 ヴィニー 「まあ、あなたにはあなたのお考えがあるのだから、私が言うことでもないんでしょうけど。すこし気になったもので。気分を害されたのなら謝りますわ」>悠騎 南西 「ううん、これは残念。人語は解されぬようですねぇ(しょんぼり)」>猫殿 悠騎 「いえいえ、その程度で気分悪くなってたら退魔師やってられません♪」 南西 (猫殿近くのカウンターへ)「梅昆布茶をいただけますか?」>マスター マスター 「かしこまりました」 アルジャーノン((G氏の猫)) 猫:チャッと軽く艮屋の足を引っかく 崇 「こんばんは」入ってきてカウンターの適当な席に座る 崇 「カミュを」>マスター バーンスタイン :ちりりん,と扉を開けて顔を出す 亨輔 「こんばんは(微笑)」> 崇さん バーンスタイン 「こんばんわ……やはりここに居ましたか……」 南西 「おばんです。お初にお目にかかります(^^」>崇さん 崇 ちらっとみて「こんばんは」>亨輔 バーンスタイン :ヒョイと猫を担ぎ上げ,その椅子に座る//「はぁ,探しましたよ……」 亨輔 「こんばんは(微笑)」>バーンスタイン氏 崇 「はじめてだったかな」>艮屋 バーンスタイン 「御久しぶりですね,享輔君。御元気なようですね」(^^) 那智 「こんばんわ。」>ALL バーンスタイン 「??……この,ケーキと紅茶はどなたので?」>享輔君 南西 「おや、あなたの猫殿でしたか(^^」>ばーんすたいんさん 悠騎 「こんばんわぁ」>那智 バーンスタイン 「こんばんわ。那智」(^^) 亨輔 「ええ、お陰様で……(微笑) 貴方もお元気なようでなによりです。ご主人もおかわりありませんか?」>バーンスタイン氏 アルバート 「おや?めずらしく口論ですか、お嬢さん・・・」<ヴィニー ヴィニー 「そのように見えましたかしら? 恥ずかしいですわ」>アル バーンスタイン 「いえ,私の猫では……実は,バルカンJr.の猫でしてね」(^^;>艮屋&享輔君 南西 「その猫殿が注文されていましたよ(^^ いやぁ、良い猫殿です」>紅茶とケーキ 亨輔 「……ああ、彼女のですよ(さらっと(笑))」<ケーキ と猫を視線で示します アルバート 「いえいえ・・・なかなか趣がありおもしろいものを見さしていただきました(微笑)」<ヴィニー バーンスタイン 「ちょっと,事情がありましてね。彼は今,ホテルに閉じ込められているんですよ」 南西 「あと少しで、化けますな(嬉)」>猫殿 ヴィニー 「覗き見みたいで少し悪趣味ですわね(笑)」>アル バーンスタイン 「ですから,私が替りに散歩に……と,アルジャーノン。君はダイエット中じゃなかったかな?」(^^) 亨輔 「……ほう。それはまた、お気の毒に(眉をひそめて)」<閉じ込め 南西 「おばんです(^^ 初めてお目にかかりますな(^^」>那智さん 那智 「初めて見かける人が居ますね?<女教皇>の仰木です。よろしく」>初めての方々 亨輔 「こんばんは(微笑)」>那智さん 崇 ちらっとそちらを見る アルバート 「これは失礼(笑)・・・別にそのような趣味はないので、ご安心を(微笑)」>ヴィニー バーンスタイン 「そういえば,私はこういうものです」(^^)>艮屋さん<名刺を差し出す ヴィニー 「分かってますわ。冗談ですよ」>アル バーンスタイン アルジャーノン:艮屋の昆布茶を興味深そうにふんふんと 南西 「小生、艮屋南西と申します絵描きにございます。お見知りおきを(^^」>ばーんすたいんさん、那智さん アルバート 「おや、あなたもご冗談をいわれるのですね・・・参りました(微笑)」>ヴィニー 南西 「おや猫殿、昆布茶が好きですか(^^」冷まして傾けてあげる>猫殿 那智 「ほんと、ここって動物も来るんですねぇ(笑)」<猫 ヴィニー 「くすくす。そういわれるとあなたが私をどのように思っていらっしゃるのか気になるところですわね(微笑)」>アル 崇  グラスに入って酒を眺めている 真一 (カランコロン)「こんばんは♪」 バーンスタイン アルジャーノン:しかめた顔?//バーンスタイン「……気に入らなかったようですね」(^^;>艮屋さん 悠騎 「よぉ」>真一 南西 「いや、残念(^^; だいえっとちゅう、なら良いことがありますよ」>ばーんすたいんさん 真一 「来てたか・・・(苦笑)」 那智 「こんばんわ、飯島君」>真一 アルバート 「いやいや、素敵な方だとお見受けしておりますが(微笑)」>ヴィニー バーンスタイン 猫:するりと抜け出し,那智の足元に身体をなすりつける 亨輔 「こんばんは(微笑)」>真一君 悠騎 「ここんとこ、ここで見てないから怖じけず居てやめたかと思ったぜ。」>真一 バーンスタイン 「こんばんわ。シンイチ君」(^^) 真一 「こんばんは♪」>那智さん 崇  やはりちらっと見るだけ 南西 「おばんです(^^」>真一さん ヴィニー 「ふふ。まあ、その言葉に騙されておきますわ」>アル 那智 「ん?あいさつかな?」(猫さん抱き上げながら)>猫 真一 (外人さんだ)「はじめまして。」>バーンスタインさん バーンスタイン 「貴方も騎士のお1人なのかな?」(^^>真一君 真一 「はい♪」<騎士 バーンスタイン 猫:ゴロゴロゴロ〜 アルバート 「ふふふ・・・(微笑)」<ヴィニー 真一 「一度殺され掛けてます。」あくまでにっこりと 悠騎 「それでか・・・?」(苦笑)<騎士 バーンスタイン 「では,私の雇い主がお邪魔することもあるだろうが,よろしく頼むよ」(^^>真一君 那智 (適当な椅子に座って猫をなでなで) 真一 「んなこといってるともう仕事手伝ってやんねえぞ?」>悠騎 崇 「・・・・」 真一 「雇い主・・・ですか?」>バーンさん ヴィニー 「それでは、私はそろそろお暇させてもらいます」 ヴィニー 「皆様ごきげんよう」>ALL 真一 「ごきげんよう♪」 那智 「おやすみなさい」>ヴィニー 悠騎 「さいならー」>ヴィニー アルバート 「またお会いしましょう・・・」<ヴィニー 南西 「縁あれば、また(^^」>いにーさん バーンスタイン 「おやすみなさい,美しい人」(^^>ヴィニ‐ 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」 真一 「しっかしおまえは学校よりこっちの『出席率』の方がよっぽど高いんじゃないか?」>悠騎 バーンスタイン 「そう。私は彼のリスクマネージャー。彼の代理人,という立場ですね」(^^ 悠騎 「ただ!・・・だからな。甘酒が」>真一 崇 のグラスの氷がからんと音を立てる 真一 「はぁー・・・」<ただ 那智 「バーンスタインさんのところの猫ですか?」>バーンスタイン 真一 「でも騎士にそんなリッチな人がいましたっけ?」<代理人雇う 悠騎 「だいたい学校には出席はしてるだろうが。」>真一 バーンスタイン 「バルカンJr.の友人ですよ」(^^<猫>那智さん 真一 「『出席は』な。」 亨輔 「……さて。それでは俺はそろそろ帰りますか。明日も早いですしね……おやすみなさい(微笑)」>all 悠騎 「おやすみなさ〜い」 真一 「おやすみなさい」 バーンスタイン 「グッドナイト。享輔君」(^^ 那智 「おやすみなさい」 崇 「それでは」>亨輔 亨輔  ヘッドホン、グラサン、長袖の真っ黒の怪しい格好で出て行きます。 那智 「はいどうぞ」(猫を渡す)>バーンスタイン 悠騎 「こないだの目の見えない方ですか?」>バーン<金持ち 真一 (暑そ・・・)<長袖 真一はジージャンなんか来てません。 南西 「宵の闇にお気をつけを(^^」>亨輔さん 真一 「そうそう・・・アイスティーを♪」>マスター バーンスタイン 「彼もね。今は大変でしてね。私では役不足なもので」(^^;//と,猫を受け取る アルバート 「・・・私も失礼しよう・・・」<霧化して消える 悠騎 「おお!?」<霧化 崇  ぎょっとして(人間じゃなかったのか・・・) 真一 (・・・あそこに・・・誰かいたような・・・) バーンスタイン 「おや? 誰か居なくなったような??」 南西 「・・・煙々羅!?(ぱちくり)ではないですねぇ」<あるばあとさん 那智 「騎士にも色々いますからね(笑)」>驚いている人たち 悠騎  アルがいたとこまで行って、探す 真一 (アルバートさんが来てたような気がするんだけど・・・) 南西 「はぁ、あるばあとさん、実は物の怪でしたか・・・これはこれは。ひひひひ」 真一 「あ、やっぱりアルバートさん?(^^;」(変人シリーズか・・・) バーンスタイン 「と,もう帰らないと,彼が不機嫌になりますね」(^^; 崇 「そ、そうなのか?」>那智さん バーンスタイン 「マスター。タクシーを回してください」>マスター 南西 「お知りあいで?(^^」>あるばあとさん>真一さん 悠騎 「むむむ、物の怪か・・・。次回はカメラ持って来なきゃ♪」 マスター 「かしこまりました」 真一 (今さら驚かないぞ!)強がってます 真一 「いや、ここで会ったことがあるだけですけどね。」<知り合い バーンスタイン 「さて,お先に失礼します」と,猫をしっかり持って外に出ていきます 真一 「さよ〜なら〜」 悠騎 「さよならー」 南西 「化けたらまた、是非(^^」>ばーんすたいんさん 那智 「気にしていたら疲れるだけですよ(笑)」>崇 那智 「おやすみなさい」 悠騎 「そういや、その手の奴は鏡に写らないンだっけ?」 南西 「それは残念(しょんぼり)<真一さん 次にお会いするのが楽しみになりましたねぇ・・・(うっとり)」 真一 「少なくとも静止画像じゃきついと思うぞ。」<撮影 南西 「えぇ、そういう伝えもありますな(嬉しそうに)」<写らない 真一 「う゛っ・・・!」(この人も・・・やべえ・・・)<うしとらさん 悠騎 「困ったな写真売れそうなのに・・・。」 南西 「けれどまぁ、属性にもよりますねぇ。そもそも現代の都市伝説も物の怪と考えるならば・・・(延々続く)」 那智 「そういう君も……(笑)」>真一 真一 「『消える前』と『消えた後』撮ってもしょうがないだろうが。」<写真 真一 「俺も・・・?」引きつった笑い 崇 「・・・」<気にしていたら疲れるだけですよ 悠騎 「消える瞬間を取るんだよ。消えかけってやつだ。馬鹿。」>真一 真一 「あわわわ・・・・」<君も 悠騎 「くくく・・。」< 悠騎 真一 那智 「普通はそういう刀って持ち歩かないでしょ(笑)」>真一 マスター 「そろそろ時間です」 那智 「どうせなら動画で取りませんか?特殊効果として売れるのでは?」>悠騎 真一 「くくく・・・そうですね・・・」力無い笑い 崇 「そうか。ならそろそろ」席を立つ 悠騎 「なるほど、でも機材高いからな・・・。そうだどっかから・・・」(やべっ!この人警察だっけ?) 崇  BARから出ます 那智 「おやすみなさい」 那智 「騎士というだけで、どこか違う物なんですよ」(しみじみ)>真一 南西 「・・・でしてね、つまり今の世では写真に写ることこそがその証である物の怪もいるということなんですねぇ。まぁどうしても撮りたいのならばアタシが雲外鏡をお貸ししま・・・」>崇さん 悠騎 「お前を撮って、銃刀法違反の少年って題でテレビ局に売るって手もあるな。」>真一  真一 「さて、俺も。」(俺があの人と同じであるわけがないそうだそうに違いない・・・・・・・)つぶやきながら出ていきます。 南西 「おや?いらっしゃらない?いつの間に・・・(きょとん)」 悠騎 「さーて、仕事仕事。」バーを出ます。 那智 「終わりみたいなので、帰りましょうか。おやすみなさい」出ていきます 南西 「おやおや?皆さん待ってくださいよぅ、昨今の物の怪の不可視についてアタシが・・・」(必死にぺたぺたと走ってバーを出る。敷居を踏むのは忘れない)