御剣 「こんばんわーーって………あれ?」からんからーん 御剣 きょろきょろ 御剣 「マスターさんが…いないのかしら」 スセリ ふよん、ふよん<謎の球体が3個、入ってくる 御剣 「(びくぅ)<球体 な、なにかしら?」つついてみよーとする 悠騎 「こんばんわぁー♪」 スセリ 音もなく、ピンク色のふりふりのドレスを着た少女が現れる スセリ 「おねーさんだーれ?」>御剣さん 御剣 「あ、ゆうきくんこんばんわーーって、わぁ!!」 アルバート 「・・・・・・・」<店に入る 御剣 「わ、わたし? 私は御剣凪って言うんだけど………(困惑)」 スセリ 「あなたはだーれ?」>悠騎 悠騎 「常人じゃねぇ。」<ピンク女(騎士だから当たり前なんだけど・・・。) 御剣 「アルバートさん、こんばんわー」なんとか落ちつき、席につく スセリ 「御剣凪さん?」>御剣さん 悠騎 「そーゆう時は自分から名乗るもんですよ?お客さん(笑)」>スセリ スセリ 「あなたはだーれ?」>アルバートさん 御剣 「そうそう、えーーと…貴方のお名前は?」>スセリ スセリ 「スセリっていうの」浮いている球体から「んべー」と<運命の輪>のタロットカードが・・・ 悠騎 「・・・。(汗)なあ、もう少しふ、普通に・・・。」>スセリ 御剣 「私と同じなんだねー。(カード見つつ)」 悠騎 「まぁとりあえず俺は雨宮 悠騎 。魔術師の騎士だ。」>スセリ スセリ 「よろしくおねがいします」>悠騎 タロットカードはまた、球体におさめられる 悠騎 「で、その球はなに?」>スセリ 御剣 「…マスターさんいないし…勝手にやれってことかなぁ?」カウンターの中を覗き込む 悠騎 「あ、たのむのわすれてた。甘酒ありますー?」>御剣さん 御剣 「待ってねー。用意するから。んとんと…」がさごそ スセリ 「移動情報端末”Suc-NA(スクナ)”です。直径2112mm。重力制御装置と・・・・」長々と続く 幻一郎 「今晩は♪」>all 御剣 鞄の中からエプロンを取り出す凪。 御剣 「ぱかぱぱーん! こんなこともあろうかと、エプロンを持ってきていましたぁ。」(爆) アルバート 「・・・・・・ワインでも飲むか・・・」>カウンターからワインをだす 御剣 「幻一郎さん、こんばんわー」 スセリ 音もなくたったったと近寄ってスセリ「わたし、スセリ。あなたはだーれ?」>幻一郎 悠騎 「ばんわー」>幻一さn 悠騎 「あ、すいません。って、何故そんなものをもってるの?」>御剣さん 御剣 「そんなわけで、はい甘酒」>ゆうき スセリ もう一人のスセリが現れて、アルバートさんのワインをのぞき込み、スセリ「これはなーに?」>アルバートさん 幻一郎 「えっと…マスターはお留守なんですか?」 御剣 「ふっふっふ………今日家庭科の授業があってね、みんなと一緒に受けたの」<エプロン >ゆうき 御剣 「そうみたいです。」<留守 >幻一郎 悠騎 「あ、どうもどうも。手慣れてるなぁ。」感心感心。>御剣さん アルバート 「・・・これか?・・・これはワインというモノだ・・・」<ワイン見せながら<スセリ 幻一郎 「じゃあ、今日は苺パフェが食べられないんですか?」(;_;) 御剣 「アルバートさんは…あ、ワイン飲んでますね。幻一郎さんはどうされます?」よいしょっとカウンターの上に乗っかって向こう側に居つく。 悠騎 「変わった先生だなぁー。あなたみたいな先生が多かったらもう少し授業真面目に受けてるかも。」>御剣さん 幻一郎 「苺パフェが食べたいんですけど…」>御剣さん 御剣 「イチゴパフェは無いですけど…イチゴケーキはありますよ」苦笑しつつ>幻一郎 スセリ 「あなたは幻一郎さん?」>幻一郎 御剣 「え………嬉しいなぁ…もう(照れてれ)」<授業 >ゆうき 御剣 (ちなみにエプロンにはでっかいうさぎのアップリケが…) ヴィニー 「こんばんわ。今日も紅茶をいただけるかしら?」 御剣 「ヴィニーさん、こんばんわー。えと…紅茶?」 御剣 んしょんしょと準備… 幻一郎 「はい、そうですけど?」>スセリさん 幻一郎 御剣「ああ、苺ケーキもいいですね。それお願いします♪」 ヴィニー 「あら、今日は御剣さんがマスターの代わりをしてるのね。手伝いましょうか?」>凪 悠騎 「こんばんわー。ヴィニーさん。」 スセリ 「わたし、スセリっていうの。あなたはだーれ?」>ヴィニー スセリ 「苺パフェっておいしいもの?」>幻一郎さん ヴィニー 「私はヴィシニオーヴィー・ツヴィエートと申します。ヴィニーと呼んでくださいな」>スセリ 御剣 「はい、紅茶です。あ、いいですよいいですよ。寛いでいて下さいね」なれない手つきで紅茶を出す>ヴィニー 飛凰 「こんばんは〜♪」>ALL 幻一郎 「甘くてとても美味しいです♪」<苺パフェ>スセリさん 悠騎 「それはそうと、あそこのスセリって人なんか変な感じしません?」>御剣さん ヴィニー 「どうもありがとうございます」>凪 スセリ 「初めまして、ヴィニー」>ヴィニー 御剣 「こんばんわ、飛鳳ちゃん」 ヴィニー ええ、よろしく。スセリさん」>スセリ アルバート 「・・・しかし・・・騎士とは色々なのがいるな・・・ふ、私も例外ではないか・・・」 御剣 「んーーーーー? そっかなぁ。まぁ普通だと思うけど…」ぼややーん>ゆうき スセリ 「わたし、スセリ。あなたは?」>飛鳳さん 悠騎 「ばんわ」>飛鳳 飛凰 「わう、はじめまして、です。威 飛凰です」>スセリ 御剣 「今日はマスターさんがお留守だから、注文があったらできる範囲で私がしますよー」>来た人ALL 南西 「おばんです・・・」(古ぼけた銅鏡を抱えて入店) スセリ 「初めまして」>飛凰 悠騎 「だって、あの聞き方とか動きとか、謎の球とか・・・」<変>御剣 御剣 「こんばんわー」>南西 ヴィニー (スセリねぇ。まさかあれも騎士として参加するとは。まあ、有益な情報が集められるのなら私はどっちでもいいんだけど) スセリ 「わたし、スセリというの。あなたはだーれ?」>南西 御剣 「それなら、私も宙に浮く剣とか持ってますよ。」にこにこ>ゆうき 南西 「はい、こんばんわ(^^」>御剣さん 深雪 「こんばんは」>静かに入って席へ座ります 幻一郎 「今晩は♪」>艮屋さん 悠騎 「そういう問題じゃなくて、俺だって多少変な事は出来ますから。」>御剣さn 御剣 「深雪さん、こんばんわー。// じゃあ別にいいじゃないですか。気にされなくても。」にこにこ>ゆうき 飛凰 「こんばんは〜」>艮屋さん 悠騎 「ま、そうですね。仕事にはあんま関係なさそうだし。忘れよう。」>御剣さん 御剣 「んーーーと…幻一郎さん、これで我慢してくださいね。」幻一郎の前に、形が少し崩れたイチゴショートを出す。 南西 「これはこれは、小生は南西と言うしがない絵描きですよぅ。お嬢さんさん(^^」>スセリちゃん 幻一郎 「ところで、その鏡は何でしょう?」>艮屋さん 飛凰 「ますたーいないの?…じゃあ、パフェは食べれないの〜?」悲しそうに独り言 深雪 「こんばんは……てあれ?御剣先生がなぜそちらに?……今日、マスターはどちらへ?」>御剣 スセリ 「よろしくね」>南西 御剣 「えーっとマスターさんが留守みたいなので、まぁ、代わりを」苦笑しつつ>深雪 幻一郎 (気にせずにケーキを受け取って食べる) 南西 「おや、幻さん。縁ですねぇ。こんばんわ(^^」>幻さん 御剣 「ごめんねー、飛鳳ちゃん。」<ぱふぇ 頭をなでなで スセリ 「わたしが作りってみます!」<ぱふぇ 幻一郎 「ドーナツなら一杯持ってますけど、どうです?」>飛凰さん 飛凰 「わうっ、しょうがないです……そうだっ、材料有るんだから自分で作る、です♪」 御剣 「作れるの?」はにゃ>スセリ 深雪 「そうなんですか……大変じゃないですか、そちらで切り盛りするのも……(微苦笑)」<マスター不在>御剣 飛凰 「じゃあ、一緒に作りましょう、です」>スセリ 悠騎 「くださーい。」割り込み割り込み>幻一さん アルバート 「・・・しかし・・・いつになくやかましいな・・・」 御剣 「楽しいですから、大丈夫ですよ。」エプロンひらひら>深雪 幻一郎 「はいはい」(笑いつつドーナツを5つ渡す)>雨宮さん 南西 「これですか・・・。ひひひ。これぁ、アタシの可愛い妖でしてねぇ」(あるばあとさんの方をちらりと見て隣に座る)>幻さん 悠騎 「どうもどうも、」にこにこ。>幻一さん アルバート 「・・・・なにか視線を感じるんだが・・・」(笑) 飛凰 「パフェ作ってみます。だからドーナツ貰うのは、少し待ってみます、です。」>幻一郎 スセリ 謎の球体がから泡立て器が先に付いたマジックハンド等が出てきて、ボールとかをかき混ぜ始める 御剣 「アルバートさん…御酒だけでよろしいんですか?」てくてく寄って来る 幻一郎 「ああ、ペットさんですかあ」(おい)<可愛い妖>艮屋さん 悠騎 「おーい、やっぱり変だぞ。あんた」>スセリ 飛凰  スセリの横で一緒にパフェを作る。 アルバート 「・・・うん?まぁワインがあればいいが・・・お嬢さんも一口どうかな?」<グラスをさしだす<御剣 スセリ 「へん?」>悠騎 ゆうきくんの隣に座っている 南西 「おや、こんばんわ、あるばあとさん(^^ 先日はホレ、なかなか貴重なものを見せていただいてねぇ・・・」>あるばあとさん 御剣 「えーーと………ではいただきます。」グラスを受け取る>アルバート アルバート 「・・・なんのことかね?」<先日 悠騎 「おお?!いや、その球はなにかなぁ〜と。」あせあせ(汗)>スセリ 御剣 「………(こくこく)」とワインを飲んでいる。 幻一郎 「パフェってどうやって作るんですか?」(^^)>飛凰さん アルバート 「・・・ここのバーのワインはなかなかいけるのでね・・・なによりこの色がいい・・・まるで血の色のようでね・・・(にや)」<御剣 深雪 「(マスターもいないし)……先生、ちょっとだけワインいただけます?(にこっ)」<御剣 飛凰 「器に、果物とかぁ、生クリームとかぁ、アイスとかぁ、チョコとか入れて完成!」自信有り気に>幻一郎 幻一郎 「うーん……」(笑)<色々入れるだけ 御剣 「美味しいですね。トマトみたいな色ですね。」にこにこ>アルバート スセリ 「ああ、飛凰さん。それ入れすぎです」>飛凰さん 南西 「ひひひ。人間にゃあ、出来ない芸当のことですよぅ。・・・うーん、化かし合いは苦手でしてねぇ。単刀直入に・・・貴方何モノです?」>あるばあとさん アルバート 「・・・ふ・・・確かにな(微笑)しかし、おいしそうに飲むお嬢さんだな・・・」<御剣 飛凰 「わう、だいじょーぶ、だいじょーぶ、ちょっとくらい多めに入れた方が美味しい、です」>スセリ スセリ 「これは移動情報端末“Suc-NA(スクナ)” スセリ >ゆうきくん 幻一郎 「でも、それも美味しそうかもしれませんねえ♪」<色々入れるだけ アルバート 「・・・そうだな、あなた方の言葉では吸血鬼というものだ・・・ただし半分だけだがな・・・」<南西 悠騎 「!?!?!?!。つまり、動くすごいこんぴゅーたー?」>スセリ スセリ 「わたしの体はこのスクナからの立体映像です」>ゆうきくん スセリ 「はい。そうです。」>ゆうきくん 悠騎 「は?!」 スセリの体に ペタ☆<立体映像 スセリ すか!>ゆうきくん 飛凰 「わうっ、できたです。……どうぞっ♪」とりあえず1つ完成したらしく、幻一郎の前に差し出す。>幻一郎 幻一郎 「もっと良く見せてください♪」<妖さん>艮屋さん アルバート 再掲:アル「・・・ふ・・・確かにな(微笑)しかし、おいしそうに飲むお嬢さんだな・・・」<御剣 御剣 「えっと…これでいいですか?」適当なワインを一本とグラスを出す。>深雪 南西 「吸血鬼!ひひひひひ、それぁすごい!いやぁ、初めて見ましたよ!素晴らしい・・・(うっとり)」>あるばあとさん 幻一郎 「ありがとうございます♪」(差し出されたパフェを受け取って、食べる)「美味しいですねえ」(微笑)>飛凰さん スセリ 「こちらも出来ました。では飛凰さんに」<パフェ 悠騎 「をを!マジ。・・・、じゃぁただの映像なのか?これでどうだ?!」 ワイヤー精神体攻撃モードでスセリの体を縛ろう♪ >スセリ 深雪 「あ、ありがとうございます(綺麗な色……<ワイン)」>御剣 幻一郎 「……」(;_;)<艮屋さんに無視され? アルバート 「失礼・・・それよりも、こちらのほうが上質でお嬢さんにはお似合いかと思いますが・・・」<御剣<深雪 飛凰 「わう、ありがと〜です♪」<パフェ>スセリ アルバート 「・・・おかしな奴だな・・・そんなにめずらしいかね?」<南西 スセリ すか!(たぶん。ただの映像ですから)>ゆうきくん 飛凰 「美味しい、ですかぁ。わうぅっ(照れてるらしい)」>幻一郎 悠騎 「・・・・・・・・・・・。んな馬鹿な。」ぼーぜん 御剣 「わ、私は一杯だけでいいです。もうほろ酔いです〜」ふにゃふにゃ>アルバート 南西 「はいはい(^^ 丁度良い・・・この子の力を見せてあげてもいいですかねぇ?」>幻さん、あるばあとさん ヴィニー (知識レベルは低めなようね。でも、一般知識を集めるにはそっちのほうがよりよいのね) 南西 「この子は”雲外鏡”と言いましてね・・・」 幻一郎 「ドーナツはいかがです?パフェのお礼ってことで」>飛凰さん アルバート 「・・・ではそちらのお嬢さん、どうかね?」<深雪 ヴィニー <スセリ 悠騎 「?!?!?!」混乱してます。 幻一郎 「鏡に妖がとりついたものでした?」<雲外鏡>艮屋さん アルバート 「・・・私には、そういうものを持ってる貴公のほうがすごいと思うが・・・」<南西 御剣 「うんがいきょう?」>南西 南西 「良くご存知で(^^ 要するに、遠見の鏡ですな」>幻さん 飛凰 「はひ、ひははひまふ、へす(はい、いただきます、です)」スセリのパフェが美味しくてほおばってる<ドーナツ>幻一郎 スセリ ヴィニーの前をふよんふよんと球体が通り過ぎる 深雪 「だ、大丈夫ですか……?」<酔った先生を心配しながら(そんなに強いものなのかしら?)と興味わきわき一口つける(笑)>深雪 幻一郎 「では、どうぞ」(箱ごと手渡す)>飛凰さん 南西 「ひひひ、持っているといっちゃあ、御幣が出ますがね。これぁ、アタシの拙い絵でして」>あるばあとさん 幻一郎 「名前はあるんですかあ?」<鏡さん>艮屋さん 悠騎  混乱のあまり、自分の影を立ち上げて夫婦漫才のパントマイムをします。 スセリ 「これがうんがいきょう?」>南西 ヴィニー (私の場合はあらかじめ設定されてたし、ああいったほうがコスト削減に向くのかしら?) 南西 「ただ、絵に描いた餅とはできがちがいまさぁね」 深雪 (美味しい……)ちょっと頬を染めた後アルの声に気づき>「あ、ええと……とても、おいしいです」>アル スセリ  一緒に踊る>ゆうきくん アルバート 「・・・私よりすごい能力をお持ちのようだ・・・」>南西 南西 「ええ。ええ(^^」>スセリちゃん 御剣 「………」じーーーっと見ている アルバート 「・・・ほう・・・このワインの味がわかるとは・・・お嬢さんすばらしい舌をお持ちのようですね(微笑)」<深雪 スセリ 球体がのぞき込むようにやってくる>西南さん 飛凰 「〜♪……わうっ(苦)」パフェとドーナツを同時に食べようとして喉が詰まった(爆) 深雪 (ああ、何かちょっといい気分……)<気分が少し昂揚気味(笑)>深雪 スセリ 球体が飲み物を差し出す>飛凰さん 幻一郎 「大丈夫ですか?」(^^;;;<つまり 御剣 「あ、今日はそろそろ帰りますね。みなさん、おやすみなさーーい」 南西 「ひひひ。こういうわけでしてね(観衆を見渡して)。是非、映ってやっちゃあ貰えませんかね?」>あるばあとさん スセリ 「スセリも飲んでいい?」<ワイン>アルバートさん 御剣 エプロンを外すのを忘れて、付けたまま店を出る御剣 悠騎 「あ、おやすみなさーい」>御剣 深雪 「……え、そうですか?……私、お酒ってほとんど飲んだ事がないんですけど(苦笑)」>アル スセリ 「また会いましょう」>御剣さん アルバート 「・・・またお会いしましょう」<会釈<御剣 深雪 「おやすみなさい」<先生の出ていったドアへ アルバート 「・・・のめるなら、いいが・・・」<ワインさしだす<スセリ 飛凰 「………(視線でおやすみ〜)」御剣先生 南西 「夜道化かされないで下さいねぇ」>御剣さん 幻一郎 「その鏡、御自分で作られたのですか?」>艮屋さん アルバート 「・・・別にかまわないが・・・」<南西 悠騎 「はあ、びっくりしたらのど乾いた。ドクターペッパーないかな?」のぞき スセリ 球体からストローらしきものがのびてきてワインを吸い上げる 飛凰 「……わうっ、助かったです。ありがとうですぅ」>球体 ヴィニー 「さて、では御剣さんの代わりに私がカウンターに立ちますわね。注文があればどうぞ」>ALL スセリ 球体が差し出す<ドクターペッパー>ゆうきくん 悠騎 「・・・。どうも。」 深雪 「……でも、本当に美味しい」<とまた一口 南西 「描いて、カタチをあげただけですがねぇ(^^」>幻さん アルバート 「・・・ほぅ、これはこれは・・・しかし、あまり飲んでなくても味がわかるとは・・・やはりすばらしい味覚をお持ちのようだ」<深雪 スセリ ワインを飲んだ球体はふらふらしているようだ 幻一郎 「それは凄いですねえ♪」<描いて出した>艮屋さん 飛凰 (わいん???……美味しいのかなぁ)ワインを飲む深雪をじーっと見る>深雪 深雪 「ありがとうございます」<ほめられて>アル 南西 「では、少々・・・御姿借りますよ。百鬼徒然袋―――「雲外鏡」」 ヴィニー (水分をとって故障しないのかしら? 動力機関が気になるところね)<スセリ アルバート 「さて、お嬢さん・・・続きはもう少し大人になってからにしましょう(微笑)」<グラスをとる<深雪 深雪 「……?どうかしました、飛凰さん?」<ちょっと火照った顔で(笑)>飛凰 幻一郎 「あの球体、一体何でしょう?」(爆) 悠騎 「関わらない方がいいです。」よろよろ>幻一さん 幻一郎 「はあ…」<関わらない方が 飛凰 「わいんって、そんなに美味しい、ですか?」>深雪 スセリ 「移動情報端末スクナです。」>幻一郎さん 南西  (銅鏡がぼんやりと光り、アルバートの両親、霧に変わる姿、血を吸うさま、召還の様子などが次々と映し出されていく) 深雪 「……私は美味しい、と思いましたけど……でも、人によるかもしれませんね……(苦笑)」>飛凰 幻一郎 「なんかふらふらしてますけど、故障ですか?」<端末>スセリさん 南西 「うーん、新しい妖怪ですかな?興味深いですねぇ・・・」<球体 アルバート 「・・・ほう、これはまた・・・・」<南西<銅鏡 深雪 「まだ、あなたにはちょっと早いかも……って、私もそうかな……?(くすっ)」<まだ赤い顔で>飛凰 スセリ 「動けない本体に変わって情報を集めるはずのものです」>幻一郎さん ふらふらしているものを見て 幻一郎 「ドーナツ美味しかったですか?」>飛凰さん スセリ ふらふらしている球体を他の球体が支える 深雪 「次の機会がありましたら、もう少しとゆっくり飲みながらお話ししたいですね(にこっ)」>アル 飛凰 「わうっ、美味しかったです〜♪」>幻一郎 南西 「ひひひひ。これぁ、素晴らしい。正真正銘、見事な変化振り!(鏡を見てうっとり)」 幻一郎 「それは何よりです♪」<美味しかった 飛凰 「(ちょっと早いと言われて)そんなことない、です。わたしも飲んでみたい、です」<わいん>深雪 スセリ 「アルコールのために回路がおかしくなったのですね」<ふらふらしている球体 アルバート 「・・・ふ・・・そうですね、そのときは私がお誘いいたしましょう・・・最高級のワインを飲ましてあげますよ(微笑)」<深雪 悠騎  バーのはじっこで疲れてうとうとしてます。 幻一郎 「酔っぱらう端末なんて初めて見ましたよ」(爆)<アルコールで ヴィニー 「くすくす。では、これをどうぞ」スパークリングワインを差し出す>飛凰 アルバート 「・・・素晴らしいといわれてもな(苦笑)」<南西 スセリ 「アルコールは駄目ですね」>幻一郎さん 飛凰 「わう、ありがとうですぅ〜♪」>ヴィニーさん 幻一郎 「じゃあ、プリンはいいんですか?」(わくわく)<端末>スセリさん 南西 「あるばあとさん、生涯掛けての頼みです!アタシの拙著、「画図百鬼夜行目袋」に加わっちゃあ、貰えませんか!(がしっと手を握る)」>あるばあとさん スセリ 球体からスプーンが伸びてプリンを食べる 飛凰 (スパークリングワイン、一気のみ)「……美味しくない、です(悲)」 スセリ 別の球体がおしぼりをゆうきくんに持っていく アルバート 「・・・私のようなものでよければ、かまわないが・・・」<南西 幻一郎 「和物の妖怪だけじゃないんですね?」(^^)<「画図百鬼夜行目袋」>艮屋さん 幻一郎 「〜♪」<プリン食べる端末 南西 「古今東西の物の怪を蒐集するのが、アタシの唯一の生き甲斐!これに勝る喜びぁ、ないですよぅ・・・(感涙)」>あるばあとさん スセリ 球体は無心に食べている ヴィニー 「ふふ。人には好みがありますから。ミックスジュースを作ってみましたのでこれで口直しでもしてください」>飛凰 アルバート 「わ、わかったわかった・・・(珍しくあせる(笑))」<南西 南西 「それがアタシの絵巻の新しい挑戦でしてねぇ。巷間賑わす物の怪なら、どれも蒐集しますよぅ!」>幻さん 深雪 「それでは、そろそろ私は失礼します。おやすみなさい(……ああ、何か気分がいい)」<>ALL 深雪 ii 悠騎 「う・ううん。」起きあがり! 深雪 いい酔い加減でバーを出ていきます 深雪 (笑) アルバート 「・・・またお会いしましょう、お嬢さん」<深雪 スセリ 「おきおつけて」>深雪 幻一郎 「それは凄いですねえ」(微笑)<どれも蒐集する ヴィニー 「気をつけてくださいね」>深雪 幻一郎 「おやすみなさい」>深雪さん 亨輔  真っ黒のスーツ・グラサン・ヘッドホン姿です「こんばんは(微笑)」>all 飛凰 「にゃんか、めのまえがぐるぐるするにゃ〜」極端に弱いらしい(爆) 飛凰 「おやふみ〜」>深雪さん 亨輔 「おや? なんか皆さん酔ってるんですか(笑)」 スセリ 音もなくスキップしてスセリ「わたしスセリっていうの。あなたはだーれ」>亨輔 悠騎 「あ、酒だ〜。」ボーとした頭でなにも考えずにワイヤーで、酒瓶をカウンターの中からたぐり寄せます。 幻一郎 「私は酔っていませんよ」(笑)>続さん 亨輔 「はじめまして、かな? 俺は続亨輔、よろしくね(微笑)」>スセリさん スセリ 「初めまして」 南西 「おばんです(^^」>亨輔さん 悠騎 「ごくごくごく!」酒瓶逆さにして飲んでしまいます。 亨輔 「おやおや。未成年はお酒飲んじゃいけないよ(^^;」>悠騎くん 飛凰 「わうっ、こんなのはだめでしゅ〜」気操術で体内の気を循環させて回復。 幻一郎 「行けませんねえ…」<未成年飲酒 スセリ 「ああ!だめです。未成年者がお酒をなんでは・・・」>未成年飲酒 幻一郎 「じゃない、いけませんねえ…お酒は体に毒ですよ?」>雨宮さん 亨輔 (すごいアルコールの匂いだな……1時間もいたら、私まで酔うな) 飛凰 「そんなもの、飲むものじゃない、です」>悠騎 スセリ とりあえず球体がゆうきくんの酒瓶を取り上げる 悠騎 「だははは。酒は慣れてるから〜♪」   嘘!しかも笑い上戸 スセリ 「これを」水を差し出す>ゆうきくん スセリ 球体が 悠騎  「あ、」水一気。多少正気「・・・、疲れた。帰ろう。」 悠騎 「おやすみなさーい。」>all 亨輔 「平気? 送っていこうか?」>悠騎君 南西 「ううん、ちょいとここは騒がしいですなぁ。まぁ、コレ(雲外鏡)に映ってますからねぇ。拙宅の庵でじっくりと描かせて頂きますよ(^^ 勿論、描いた絵は模写を一枚、差し上げますから」>あるばあとさん 飛凰 「おやすみなさい、です」>悠騎 スセリ 「お気をつけて。道路は右側を通ると事故に遭いません。」>ゆうきくん アルバート 「ほう、それは楽しみだ・・・期待しているぞ・・・」<南西 亨輔 「まあ、大丈夫……かな。道で寝ても死にはしないでしょ」<悠騎 南西 「夜道化かしモノにお気をつけを(^^」>ゆうきさん 幻一郎 「私もそろそろ帰りますね。おやすみなさい」(^^)>all アルバート 「それでは、また会おう 飛凰 「おやすみ〜、です」>幻一郎さん アルバート 」<幻一郎 スセリ 「また、プリンをくださいね」>幻一郎 幻一郎 (ドアを開けて出ていく) スセリ 一体の球体がもう一体の球体の修理をしている 南西 「夜道妖には・・・、幻さんにゃア、いらん心配ですかなぁ。またお会いしましょうねぇ」>幻さん ヴィニー 「さて、私もそろそろお暇させていただきます。機会があればまた」>ALL 飛凰 「おやすみなさい、です」>ヴィニーさん スセリ 「ヴィニーさん。また会いましょう」>ヴィニーさん 南西 「縁あればまた(^^」>いにーさん 亨輔 「……急に静かになりましたね」いつのまにかコーヒーを自分で作って飲んでいます スセリ  じっとのぞき込みます>亨輔 アルバート 「・・・ふ・・・まるで嵐のような感じだな・・・」<じっくりワインを味わう 亨輔 「ん? 何?(微笑)」>スセリさん スセリ カウンターの中で球体が洗い物をしています スセリ 「これ、コーヒー?」>>亨輔 飛凰 「わうっ、やっぱりこっちの方が美味しいですぅ」貰ったドーナツをほおばる 亨輔 「そうだよ。飲みたいのかな?」>スセリさん スセリ 最後の球体はカウンターの上に転がっています スセリ 「飲んでいいの?」>亨輔 南西 「座敷わらしのひとりやふたり、混じっていてもわからない賑やかさでしたからねぇ・・・」<急に静か 亨輔 「そこにまだ新しいのがあるよ。暖めて飲むといい」と、カウンターの奥を指差します>スセリさん 亨輔 「……ああ、でもコーヒーって少し苦いよ」と、一応注意しておきます(笑)>スセリさん スセリ じゃあ、球体がカウンターの奥のサイフォンを動かしてコーヒーを沸かします 南西 「さて、丑の刻に少々用がありましてね・・・そろそろお暇させていただきますよぅ・・・」 スセリ 「何事も経験ですから」>亨輔 亨輔 「そうですか。おやすみなさい(微笑)」 飛凰 「おやすみなさい、です」>艮屋さん スセリ 「おやすみなさい」> 南西さん アルバート 「・・・画のほうを期待してるぞ(微笑)」<南西 南西 「あるばあとさん、今夜はどうも(^^ 縁あれば、また」>あるばあとさん アルバート 「それでは・・・・」<南西 飛凰 「わう、わたしもそろそろ帰ります、おやすみなさい、です」>ALL 南西 「稚筆ですがねぇ、お任せください(^^」>あるばあとさん 飛凰 「ほはふみ〜へふ(おやすみ〜です)」ドーナツを食べながら出て行く 亨輔 「お休み(微笑)」>飛凰さん 南西 「では・・・(^^」>皆様 (敷居を踏んで出て行く) アルバート 「お嬢さん、のどにつまらせないようにな(微笑)」>飛凰 飛凰 「はひ〜……うぐっ(爆)」 スセリ 「敷居を踏むと・・・、行ってしまわれた」>南西 亨輔 「……大丈夫かな(^^;;」<「うぐっ」 アルバート 「言ったそばから(微笑)」 スセリ 「それではです」>飛凰 スセリ 球体がサイフォンからコーヒーカップについで、同じ球体が飲む スセリ 球体その2が後かたづけをしている アルバート 「・・・・・騒がしいのもいいが、やはりじっくりと味わうのもいいものだ・・・」<ワイングラスを傾ける 亨輔 「そうですね。こんなに静かなバーは久しぶり……いや、初めてかもしれないな」 スセリ  ピンクのふりふりドレスがメイド服に変化して、カウンターの中にいる 亨輔 「どう? 口にあったかな」<コーヒー>スセリさん スセリ 「刺激物が強すぎて・・・。もう1機のスクナも故障しそうになっちゃった」>亨輔さん スセリ わしゃわしゃ2機の球体が洗い物をしている。 亨輔 「そうか。大丈夫?(^^;; ごめんね、俺が勧めたから」>スセリさん スセリ 「何事も経験です。次に飲むときは故障しないようになっているとおもう」>亨輔 亨輔 「そうか。強いね(微笑)」>スセリさん スセリ 「ママが改造してくれるんだ(喜)」>亨輔さん アルバート 「さて・・・私もそろそろ失礼しようかな・・・」 アルバート 「それでは・・・また・・・」<霧化して消える 亨輔 「お母さんか、大切にね。さて、そろそろ俺も帰りますか」 スセリ 「また会えますよね。みなさま」 亨輔 「家は何処? 送っていってあげるよ」車のキーを出しつつ スセリ 「そうですね。うれしいです。でも掃除をしないと」 亨輔 「掃除?」 スセリ 球体がほうきを持ってわしゃわしゃやっている スセリ もう1個は机をふいふき スセリ 最後の一個はカウンターで転がっている(笑) 亨輔 「……若いのに、偉いね」<掃除 スセリ 「今日は、マスターさんがお休みですので・・・」 亨輔 「そうみたいだね。珍しいね」<お休み スセリ 椅子を並べ終わって スセリ 「終わりました。」 亨輔  椅子に座りなおして終わるのを待ちます 亨輔 「これ(とヘッドホンを指差して)は気にしないでね。君の声は聞こえているから」 スセリ 「じゃあ、国会議事堂までお願いします」 亨輔 「わかった。じゃあ、行こうか」ドアを開けてあげます。レディーファーストです(笑)>スセリさん スセリ スセリは2個の球体を頭の上に浮かべて出ていきます 亨輔 「……鍵って、閉めなくていいのかな(^^;」と思いつつ去ります(爆)