マスター 「いらっしゃいませ、先生」 安彦 「こんばんは。マスター、いつもの奴をお願いします」 マスター 「かしこまりました」 安彦 ゴキュゴキュとビールを味わっている。 マスター 「なかなか、いい飲みっぷりですね、彼女とうまくいっているのですか?」 安彦 「いやあ、それどころじゃないですよ。やっと試験も終わって、これからは採点期間ですし…」<彼女は軽く聞き流してる(笑) マスター 「そうですか、それじゃあ、彼女は寂しがっているでしょうね」先生 マスター 「いらっしゃいませ、女先生」 御剣 「こんばんわー」 御剣 「マスターさん、ミルク下さい」 安彦 「やあ、御剣先生。どうですか、試験の方は?」<マスター無視(笑) 御剣 「こんばんわ、安彦先生。うーんと………ぼちぼち、です」へろへろと椅子に座る 安彦 「まあ、昨日の今日で採点が終わるわけでもないですしね。俺も気を引き締めないとな」ゴクゴク。 御剣 「みんなに花丸でもいいと思うんですけどねぇ」いつもより垂れている御剣 安彦 「試験で人間性は計れませんからねー」<顔が赤い(笑) 御剣 「(安彦の持つビールを見て)………ビールの色って………わんちゃんのおしっこの色に似てますよね………」ぽつり 安彦 「ブフゥ!」 御剣 「きゃう!?」 安彦 「(ゴホッゴホッ)…いきなり何言い出すんですか…(苦笑)」>御剣 御剣 「あ…いえ深い意味はないんですけど」ぼーーー… 御剣 「うにうに………」めじりを猫の様に、手の甲で擦る 安彦 「(ぽつりと)ビール飲む気がそがれたなぁ(少し考え込んで)マスター、酒下さい。良い奴」 御剣 「あうあう、ごめんなさい安彦先生。(あせあせ)」 マスター 「かしこまりました。」 御剣 「凪はとっても悪い子です………ううううう」両手の人差し指をくにくにと絡ませていじける 安彦 「いや、そんなに気にされても困るんですけどね。それに、なんか久しぶりにポン酒飲む気になったし…」 幻一郎 「今晩は♪」>all 御剣 「………こんばんわ、幻一郎さん」くにくにしながら 安彦 「(グビグビ)はぁ〜っ、こんばんは」 マスター 「いらっしゃいませ、幻一郎さん、忍さん」 幻一郎 「マスター、今日はプリンパフェをお願いします(^^)」>マスター 御剣 「そう言っていただけると、ううううううでもぉ…」くにくにくに>安彦 忍 「こんばんは・・・」服の左袖が破れて肩から血が流れている 御剣 「こんばんわ…って、きゃあ!!」 忍 「トマトジュース・・・」>マスター 安彦 「こんばんは」<血には気付いてないらしい(笑) 幻一郎 「おや、そんな血まみれの格好でどうしました?」(動じてない)>忍さん 御剣 「ちょ、ちょっとあなた、えとそうあなた。怪我してるじゃないですか、ダメですよそんなの」おろおろ 忍 「騎士の方意外にも腕の立つ方がいらしたもので。」>幻一郎さん 忍 「油断してました。」>幻一郎さん 御剣 「包帯は持ってないよう…」ハンドバッグがさがさ 安彦 「(怪我に気付いて)あー、アレどうですか?血の流れること禁ず!とか」>幻一郎 忍 「あ、失礼。今何とかします。」>御剣さん  右手に炎をまとわせて傷口に押しつけます 御剣 「ハンカチ、使われます?」真っ白いハンカチ出す>忍 御剣 「!! ダメですよ、そんなことしちゃ!」右手を掴んで止めてみたりー>忍 幻一郎 「ああ、そうですね。汝、血を流すことを禁ず」>忍さん 忍 「すいません・・・」>お二方 崇  紺色のスーツを着た男が入って来る 崇 「こんばんは」 御剣 「お父さんお母さんから貰った体を、そんなことしちゃダメです」頬膨らませて>忍 マスター 「いらっしゃいませ、崇さん」 御剣 「あ、崇さんこんばんわぁ」 忍 「そうじゃなかったら?」>御剣さん 崇 「こんばんは」>御剣さん 崇  奥の席に座って「マスター、カミュを・・・」>マスター 幻一郎 (プリンパフェを黙々食べる) 御剣 「そうじゃなくてもです!」強い口調で>忍 安彦 「こぉんばんわあ(グビグビ)」>崇 忍 「あなたといい、この間の少年といい。ここには変わった方が多いようで」(微笑)>御剣 マスター 「かしこまりました。」 崇 「こんばんは」(何かあったのか・・・ 御剣 「変わっていようといまいと関係ありません。人が人を心配するのは当たり前です」ハンカチで血を拭き拭き>忍 崇 )>安彦さん 幻一郎 「今晩は」(^^)>崇さん 忍 「私は・・・」御剣さんに押され気味 崇 「こんばんは・・・」(ここは相変わらずだな)>幻一郎さん 幻一郎 (まだプリンパフェを食べている) 崇  クラスに口を付けると、氷の音がからんとする 御剣 「わかりましたか?」じーーーっと目を見る>忍 安彦 「まあまあ、堅い事言わずに雰囲気を楽しみましょう!」<顔赤い(笑) 幻一郎 「おや、酔っているんですかあ?」(^^)>我孫子さん 安彦 「ああ、空じゃないですか。まあどうぞどうぞ」と酒を注ぐ>崇 忍 「・・・あなたが私の事を知らなくて良かった・・・。」 独り言っぽく 安彦 「いえ、酔ってませんよ。誰が酔いますか」>幻一郎 幻一郎 「顔が真っ赤です」(苦笑)>我孫子さん 御剣 「………安彦先生。忘年会の時もぐでぐでになって白鳥先生と一緒に帰ってたじゃないですか。やめておいた方がいいですよう」 崇 「・・・」注がれたグラスを見ていっきにあおる>安彦さん 忍 「・・・」今回の傷とは別についている傷跡を見つめる 忍 (深雪の時の) 御剣 「これ以上人に絡む酔っ払い方だと、私 崇 (新しい奴がいるな・・・。傷だらけだ)>忍さん 御剣 (続き)白鳥先生呼びますよ」じーーーっと今度は安彦見る 幻一郎 「禁呪で酔いを覚ましちゃいます?」(笑)<我孫子さん>御剣さん 安彦 「なぁに言ってンですか。自分も足代わりに暁生君呼び付けようとしてたくせにぃ」>凪 御剣 「それは最後ということで」(笑)>幻一郎さん 御剣 「そそそそそ、それはちがいますよ!! わたしはあのときべつによってなんていなかったけどしゅうでんがなくなちゃったからですね、そのですね」おろおろおろろ>安彦 幻一郎 「ああ、やっぱりそうですか」(笑)<それは最後 崇  こっそり観察します>忍さん 幻一郎 「先生方って大変なんですねえ…」<我孫子さん&御剣さん 忍  視線に気づきます。で崇さんに顔を向けずに死霊を一体飛ばします。 御剣 「たたた、たいへんってわけじゃないですよ、もももちろん。ただ、自分を律するときは律する必要があるってですね、あのその」>幻一郎 崇 死霊って当たったらどうなるんですか? 安彦 「霧上さんも一度高校生と付き合ってみますか?大変さが分かりますよ(苦笑)」 真一 (からんころん)「こんばんわ」幾分顔が緊張気味 忍 「こんばんわ」>真一 幻一郎 「残念ながら、高校生と会う機会はありませんので」(^^;;<付き合えば大変さがわかる>我孫子さん 真一 (やっぱり来てたか・・・)<忍 御剣 「別に私は暁生ちゃんとおつきあいしてるってわけじゃないですよ、あのそのそそその」安彦の言葉を曲解している(笑)<付き合って 真一 つかつかと歩み寄る>忍 御剣 「あああ、真一君こんばんわ」 真一  他の人達はアウトオブ眼中(すいません) 忍 「・・・なにか?」>真一(崇行きの死霊操作中) 安彦 「とりあえず、在学中は程々にしておいた方がいいですよ」>凪 幻一郎 (プリンパフェ食べ終わり)「ああ、やっぱり美味しい」(^^)<プリンパフェ 崇 (死霊・・・。偵察か・・・。)<死霊 安彦 「(ボソリと)そう言えば、暁生君の試験は何点だろう…帰ってつけてみるか」 真一 「あんた・・・誰か殺った後か?・・・血の臭いがする・・・。」>忍 忍 「・・・」真一の目を見つめます 安彦 「急用思い出したので帰りますね。ではまた」フラフラと出ていきます 御剣 「………」頬を染めて人差し指をくにくに 幻一郎 「おやすみなさい、お気を付けて」>我孫子さん 真一 「肯定と受け取って良いのかな?」<無言 忍 「ご想像に任せます」>真一 崇行きの死霊がナイフになって床に落ちる 崇 「・・・」我孫子さんが帰った扉をちらっと見た 真一 「なるほどね・・・。」抜きます。まだ竹刀。 忍 「そんな物じゃ、私は殺せない」 御剣 「わ、私も帰りますね。あ、喧嘩はしちゃダメですよおおおぉぉぉぉぉぉ………(ドップラー効果)」 真一 「どうも殺す度胸はないんでね。」<殺せない 袋は捨てて正眼に構える。 崇 (騒がしい方々が帰ったが・・・) 忍  床に落ちたナイフが竹刀に向かって飛んでいく 幻一郎 「喧嘩はいけませんよ。お店が壊れたら大変です」>真一さん&忍さん 真一  とりあえずたたき落とすのに集中<ナイフ 忍 「喧嘩ではなく、稽古・・・。って事にしておきましょう」>幻一郎 崇  二人の技を観察する 真一 (さて・・・相手は強いぞ・・・。都合よく気絶なんて・・・・) 幻一郎 「ん〜…やり過ぎるようだったら禁呪使いましょうかねえ?」 真一  「オラァッ!」気合い一声!うってでる! 忍  死霊がからみついて止める 忍  で、ナイフで竹刀をさこうとする 崇 「そこまでにしておけ。ここは稽古場ではない。」>お二人さん<真一の後ろについて竹刀を術式の退魔技に誘導しながら 忍 「竹刀では人は殺せませんからね。」<稽古場 幻一郎 「汝、戦意を抱くことを禁ず」(真一に向かって指をさし、小さく呟く)>真一さん 飛凰 「こんばんは〜♪」和やかな挨拶 幻一郎 「その辺りでやめておきなさい。店が壊れたら弁償するんですか?」>お二人 忍 「こんばんは」戦闘中に微笑を浮かべつつ挨拶 マスター 「いらっしゃいませ、飛凰さん」 真一 「斬!」禁呪が効果を及ぼす前に、氷影斬術+術式だい 飛凰 「何かあったんですか?」険悪な二人を気にせずいつもの席へ 忍  能力を使わず左腕を犠牲にして止めます  幻一郎 「今晩は」(微笑)>飛凰さん 忍 「弁償?お金でいいなら・・・」 回りの死霊が宝石やらなんやらになって落ちます 崇  竹刀を寸止めの状態で右手でとめる 崇 「終わりだ」席に戻ってグラスをまたかたむける 飛凰 「どうも〜、あ、これこの前(ドーナツ)のお礼です♪」大きな包みをテーブルに置く>幻一郎 真一 「へっ・・・」(やっぱりつええ・・・)『竹刀』を床に突き立ててへたり込む。 忍 「私を止めたいなら、殺す気で」>真一  で、席に座ります 真一 「これだけは聞かせてくれ。前にあんたが言ってた『死んでるはずの人間』てのはなんだ?」>忍  とりあえずあきらめたらしい 戦意喪失したし。 幻一郎 「おや、これはなんですか?」(^^)?>飛凰さん 忍 「・・・深雪さんに聞けば分かります」>真一 真一 「五十嵐・・・さん・・・・?」 飛凰 「わうっ♪天ちゃんに教わってはじめて作ったです」答えになってなかったり(笑)>幻一郎 忍 「話してくれるかどうかは知りませんし、彼女の事情も知りませんが」>真一 幻一郎 (包みを開けてみる) 飛凰 中身は5段重ねのお重。もちろん中身はおべんとー(デザート付き) 崇 「もう一杯・・・」>マスター 真一 (冗談じゃねえ・・・後何人死ぬんだよ・・・)やっぱり悔しそう 真一  でも袋を拾ってカウンターへ。 忍 「一つ行っておきます。私はあなたの考えてるような殺人鬼じゃ無い・・・」>真一 京 「(からんからん)んでね、そんでね……」>? 幻一郎 「ありがとうございます♪とっても美味しそうですよ」(ばくばくと食べはじめる(爆))<御弁当>飛凰さん アル 「(はいりつつ)・・・・ふむ、それで?・・・」<京(笑) 京 「あ、やほー♪」>ALL 飛凰 (何も食べずに幻一郎さんが食べてるのをじーっと見てます) 忍 「・・・」アルバートを観察 真一 「理由も聞けないのに、納得なんて出来るかよ・・・」『考える人』で独り言 アル 「……いつものワインを……」>マスター 幻一郎 (とても美味しそうに食べている) 京 「ボク、こーら♪」>マスター 崇  入った二人をちらっと見てまたカミュの入ったグラスをかたむける 真一 「ホットティーを」不機嫌とも落胆ともつかない声で>マスター 飛凰 「〜〜〜♪」美味しそうに食べてくれて何となく幸せな気分 幻一郎 (あっという間に食べ終わる)「いやあ、こんなに美味しい御弁当は久しぶりです。ありがとうございます」(微笑)>飛凰さん アル 「……乾杯……(微笑)」<京 京 「うん♪」乾杯>アル 飛凰 「わうっ♪嬉しいですぅ。じゃあまた今度作ってくるです。今度は全部自力で作るです」>幻一郎 真一  ぶつぶつ 忍 「・・・」アル観察中 崇  琥珀色のグラスに口を付ける 幻一郎 「あ、京さんアルバートさん今晩は」(さっきまで御弁当に気を取られていた(爆)) 京 「……?」忍をじーーーーーーーー>忍 アル 「………」<京観察中(笑) 飛凰 「あ、こんばんはです」弁当食べてる幻一郎に気をとられてた>京、アル 忍  京の後ろから、死霊が・・・ アル 「……おや、これは久しいな、幻一郎……元気にしているか?」<<幻一郎 幻一郎 「ええ、とっても元気です。美湖さん達も元気です♪」>アルバートさん 真一  つかつか「さっきは・・・すいませんでした・・・」>崇さん アル  幻一郎の方を向いて話してるためきづかない<死霊 アル 「そうか………それはいいことだ(微笑)」<幻一郎 忍 京 の頭を死霊がこづく 京 「幻一郎ちゃんだぁ♪あれ?ミコちゃんとミユちゃんは?」死霊には気が付かない(笑)>幻一郎 京 「はにゃ?」きょろきょろ<死霊 幻一郎 「今日も扇風機の前に座って御留守番です」(笑)<美湖さん美由さん>京さん アル 「……どうした京?……」<京 京 「アル、ボクのことつっついた?」きょろきょろ>アル アル 「……いや、してないが……くだらん奴がくっついているがね……」<京 京 「にゃあっ、見たい〜」<扇風機猫 京 「にゃ?」<くだらんやつ 真一  がばっと京ちゃんに注目! 忍 「・・・」あくまでアルを観察 幻一郎 「今度写真に取って御渡しします」(^^)<扇風機にゃんこ>京さん アル 「………気にすることはない……しょせんはなんもできないくずにすぎん………」<京>死霊 崇 「そろそろ・・・」席を立って、扉に向かう 京 「んーーーーーーーーー(悩)……そーする」<きにするな 飛凰 「わうっ、みこ?みゆ?留守番さんもいるですか?じゃあ、こんどはその方達の分も作った方が良いですねぇ」>幻一郎 崇  バーから出ます アル 「……いい子だ(微笑)」<頭をなでる、ついでに死霊に一撃かまして追い払う<京 幻一郎 「そうですね、お願いします」(微笑)<美湖さん達の分も>飛凰さん 京 「崇ちゃん、ばいばーい」 忍  (随分自信家・・・)<アル 真一  つつつーっと忍に視線移動(馬鹿なコトしたら・・・)こればっか 飛凰 「そうだっ、なんなら今度材料持って作りに行きましょうか?それとも家に食べに来ますか?家は無駄に広いですから、お客さまはいつでも歓迎ですっ♪」>幻一郎さん 京 「ごろごろごろごろ……」なでられて目を細める 幻一郎 「そうですねえ…今度訪問させていただきましょうか」(^^)>飛凰さん 忍 「貴様も・・・」追い払われた死霊に火を放つ 真一  ぴくっ<炎 忍に大して神経過敏 幻一郎 「まだ何かやっているんですか?」(死霊を横目で見つつ) アル 「……ふふふ……(いつになく優しい笑み)」<京 飛凰 「わうっ♪嬉しいですぅ。何か好きな食べ物は有りますかぁ?」すっかり乗り気>幻一郎さん 幻一郎 「プリンとか、パフェとか…」(甘いのばっかり(爆))<好きなもの>飛凰さん マスター 「そろそろ時間です」 幻一郎 「さて、そろそろ帰りましょうか。おやすみなさい♪」>皆さん 忍 「・・・」真一を横目で見つつバーにつれてきた死霊を集合させる アル 「……また会おう」<幻一郎 飛凰 「それでじゃあ、楽しみに待ってるですぅ♪」>幻一郎さん 京 「ばいばーい♪」 アル 「………それじゃ、私たちも帰ろうか………」<京 飛凰 「わうっ♪帰って料理の勉強しなきゃ〜♪」 真一  たったったっと京ちゃんに駆け寄る 京 「ほーい♪」<帰る>アル 京 「にゃ?」>真一 飛凰 「おやすみ〜」急いで帰る>ALL 忍  死霊が大鎌になります 真一 「京ちゃん・・気をつけなよ・・・」 アル 「………お手を…お姫様………(微笑)」<手を差し出す<京 真一 「・・・って・・・え?(大汗)」鎌に気付いて 京 「はにゃ?」<気をつける 京 「え?え?(てれてれ)」>アル 真一 (この人がいれば安心か・・・(人じゃないみたいだし・・・(^^;)))<アルさん 忍 「さようなら」>all 特に真一  すっとバーを出ていきます アル 「……そこまで送らさしていただきます………どうそお姫様…(微笑)」<京 真一  京ちゃんとのないだに入りつつ 真一  京ちゃんとのあいだに入りつつ 真一  京ちゃんとのあいだに入りつつ無言で見送る<忍 京 「にゃにゃ(真っ赤)」 アル 「………ふっ……全くてれることでもあるまい………しょうがないな…(微笑)」<手を取り、バーをでる<京 京 「にゃにゃにゃ……(てれてれ)」つれられてく 真一 (頼みますよ・・・アルバートさん・・・) 真一  ため息を一つ 真一 「ふう・・・さて、と・・・帰ります。」>マスター 真一  出ていきます。