悠騎 「うぃーっす!」 マスター 「いらっしゃいませ」 悠騎 「甘酒ね。誰もいない・・・。」 マスター 「たしかに静かですね。しかし、そろそろ夏休みですね、この時期は学生さんがうらやましいですね」 悠騎 「たまには、静かなところもいいですね。」しみじみ 霧亥  騒がしく入ってくる(爆)「や、こんばんわ♪」>ALL 悠騎 「こんばんわ」(T_T) 霧亥 「どうしたんだい? しけた顔して」>悠騎 灰斗 「にゅふふふ〜。マスター、コーラちょうだい。こーら♪」 悠騎 「いいんです、気にしないで下さい」依然(T_T) 真一 「こんばんわ・・・」そーっと顔をのぞかせる マスター 「かしこまりました。」 真一  ため息一つ。カウンターに座り「ジンジャーエール下さい」 真一 「来てたのか。」>悠騎 真一 霧亥 「やれやれ(苦笑)」>悠騎 「あ、マスター、これお土産」<懐から土産を出し、カウンターに山積みにする>マスター 悠騎 「・・・ああ、おまえか。」どろどろ 灰斗 「うにゅ?」まわりきょろきょろ 真一 「う゛っ・・・?」<どろどろ マスター 「なんですか。」霧亥 スセリ 扉が静かに開いて3個の球体が中に浮遊して入ってくる 灰斗 (久しぶりだけどこんなとこだったっけ? もっと騒がしかったような……)首をかしげる 真一 「おひさしぶり♪」>灰人 霧亥 「日本の観光名所を見てきたから、、、食べ物とお酒ばっかりだけどね(笑)」<土産>マスター 灰斗 「ま、いっか」ポムと手を打つ 悠騎 「・・・出たよ・・・。ばんわ」<スセリ スセリ  気がつくと、ピンク色のワンピースに花かごを持った少女が立っている 灰斗 「おひさしー。元気だった?」>真一 スセリ 「こんばんは。ゆうきさん」>悠騎さん 真一 「もう元気元気♪今度の大会はレギュラー取れたし♪」>灰斗 霧亥 「あれ?、、こんばんわ、お嬢ちゃん(笑)」>スセリ シェリー 「こんばんわ♪(カランカラン(自主効果音))」 悠騎 「ははは・・・」引きつったわらい>スセリ 灰斗 「おお! おめでとー♪ じゃ、乾杯しなきゃ」グラスを無理やり持たせる>真一 真一 「ん?・・こんばんわ♪」>スセリちゃん・シェリーさん 霧亥 「はじめましてだね、僕は霧亥、よろしく(^_^)」立体映像だけど握手握手(爆)>スセリ 真一 「乾杯♪」灰斗に合わせます 灰斗 「うにゃ?」真一の目線を追う スセリ  嬉しそうに「よろしくお願いします」>球体が霧亥さんに向かって手を出す>霧亥さん 真一 「しかし・・・ここ最近で騎士団のすごさを思い知らされたよ・・・」>灰斗 霧亥 「・・・や、シェリー店長、こんばんわ(^_^;)」>シェリー シェリー 「マスター。ロングアイランドアイスティを♪」>マスター 灰斗 「あうっ」ボーっとしてたらしくコーラをこぼす 灰斗 「うー。べたべたー。って、ほえ?」>真一 スセリ  ちょこちょこと灰斗さんの前に来て「私はスセリ。あなたはだーれ?」>灰斗さん シェリー 「いつもお疲れさまです。ご免なさいね、バイト代が上げられなくて。」<霧亥 悠騎 「・・・」どよ〜ん 霧亥 「ん?、こっちの方が良いのかい?<球体の手、じゃあ(笑)」球体と握手>スセリ 灰斗 「僕は五味灰斗ってゆーの。よろしくね」>スセリ 真一 「幽霊さんが来てた時もあったしさ・・・」<ほえ スセリ  球体は喜んでいるように飛ぶ>霧亥さん スセリ 「よろしくね。灰斗さん」 灰斗 「幽霊? 清明のこと? 今日は一緒じゃないよ」>真一 霧亥 「僕も最近さぼっていろんな所に旅に行っているからね。気にしないで(笑)」<バイト代>シェリー 悠騎 「今日は如月さんとかが暗いのわかる気がする・・・。」 スセリ  また、ちょこちょことシェリーの前に行って「私はスセリ。あなたはだーれ?」>シェリーさん 真一 「え・・・?一・・・緒・・・?」<清明 スセリ  球体から”んべー”と<運命の輪>のタロットをだす 真一 (『今日は』?) 灰斗 「どしたの?」にこにこ>真一 シェリー 「私ですか?私はシェリーって言います。よろしくね、スセリさん」>スセリ 真一 「ちょっとまって・・・」あたまかかえて状況を整理しつつ 霧亥 「あ、お店のみんなにもお土産あるんだ、明日渡すよ」>シェリー スセリ 「はい、よろしくです」>シェリーさん 霧亥 「しっかし、よくできてるなぁ」球体を突っついている(爆)>スセリ 悠騎 「コーラ下さい」>マスター 真一 「・・・とりつかれてるわけ?」結論が出たらしい シェリー 「今度、お店に遊びに来て下さい。きっと好きなモノがありますよ♪」>スセリ スセリ  球体は逃げようとする>霧亥さん 灰斗 「うん。そうだよ♪」にっこり>真一 悠騎  コーラ一気 スセリ 「それは、あまりいじらないでほしいです」>霧亥さん 真一 (あかるひ・・・)<そうだよ 悠騎  「〜〜〜。(頭痛い)・・・。ふっかーつ!」 幻一郎 「今晩は♪」(西瓜持ち込み)>all 霧亥 「あらら(笑) ごめんね、なかなか興味深いものだったから」<球体>スセリ シェリー 「楽しみです♪。お酒なら嬉しいですね。お酒だと、またお店で宴会が出来ますしね♪」>霧亥 真一 「こんばんわ」>幻一郎さん 幻一郎 「皆さん、西瓜いかがです?」 スセリ 「こんばんは。幻一郎さん。西瓜はおいしいですか?」 真一 「いただきまーす♪」<西瓜 悠騎 「いただきます!」<西瓜 飛びつく(笑) 幻一郎 「…まだ切ってません(^^;;」<西瓜 霧亥 「いっぱいありますよ<お酒 今度みんなでやりましょう(笑)」>シェリー スセリ  少女と球体は興味深そうに西瓜をのぞき込む 灰斗 (西瓜……。そう言えば今年はおばあちゃんのとこから届いてないなあ) 幻一郎 「美味しいと思いますよ?叩いたらいい音がしましたから」<西瓜>スセリさん 真一 「食べたこと無いの?」<西瓜おいしい?>スセリちゃん 霧亥 (重力制御とホログラフ etcetc、、、あの大きさに詰め込んであるんだから大したものだ、)各種センサーで球体をさりげなく観察 悠騎 「種ありですよね?」>幻一郎 スセリ 「はい。ここ以外で食べ物を口にすることはありませんですから」>西瓜 幻一郎 「種無し西瓜なんてあるんですか?」 霧亥 「へぇ、美味しそうだね」<スイカ 悠騎 「金持ちの階層はたまに食ってますよ。」<種なし スセリ  球体の中から包丁のついたマジックハンドがでてきて西瓜を切ろうとする 幻一郎 「種を飛ばして遊べないのは嫌ですねえ」(爆)<種無し西瓜 真一 (これまた変わった・・・)<食べない 悠騎 「やっぱ、種はないと。」 スセリ  他の2個がまな板を持ってきて、西瓜を切り分けます 悠騎  西瓜1/2を奪います 灰斗 (んー。スイカ割りなんかもいいなあ。夏休みはやっぱり海に行こうっと) 真一 「なーに馬鹿やってんだ」奪い取って戻します<二分の一 霧亥 (僕やヴィニー並みの技術がないと作るのは不可能だね、、一応裏を当たっておこうかな)<スセリ 幻一郎 「おや、助かりますよ」<切り分け>スセリさん 悠騎 「がるるるるる!」必死に抵抗 真一 「すいませんねえ・・・こいつが・・・」西瓜を奪い返そうとしている>all 灰斗 (あ、でもでも山に行くのもいいなあ。どうしよっかなあ。せっかく補習免れたんだから、どっか遠くに行きたいし)一人蚊帳の外で真剣に悩んでる<西瓜騒ぎ スセリ  球体が一切れ、塩(マジックハンド)をふってスプーン(マジックハンド)で食べる 真一  観察!<塩振って食べる 悠騎  観察してる間に奪取! 真一 霧亥 「・・・食べても大丈夫?」<スイカ>スセリ 真一 「あ!」 幻一郎 「西瓜一つで何故そんなに争うのでしょう…理解出来ませんね」(西瓜は放っておく) スセリ 「たぶん、大丈夫だと思います」少女が答える>霧亥さん 真一 「いいんですかあ・・・?」西瓜放す シェリー 「〜♪。マスターご馳走様でした。皆さんまたお会いしましょう♪」>ALL スセリ 「また会いましょう。」シェリーさん 霧亥 「じゃぁ、またあとで(^_^)」>シェリー 灰斗 (ん。僕が悩んでもしかないか。そのうち、誰かが誘ってくれるだろうし)晴々した顔 幻一郎 「ではまた〜」>シェリーさん 真一 「さよーならー」 悠騎 「しょうがない、ほら」 真一に1/2をワイヤーで1:3ぐらいに分けて1の方渡す 霧亥 「そう? ならいいけど」<大丈夫>スセリ 真一 「いやそういう問題じゃなくってな・・・」<西瓜渡す スセリ 「これがおいしいという”味”なんですね・・・」 灰斗 「すごい人気だねえ」ちょこちょこと隣に歩いてきて>幻一郎 霧亥 「さて、僕もそろそろ帰ろうかな。じゃ、みんなまたね(^_^)」>ALL 悠騎 「ん、じゃ」>霧亥 真一 「さいならあ」 霧亥  さっと扉をくぐって出ていく 幻一郎 「また会いましょう」(^^)>霧亥さん 悠騎 「いらんのか?」>真一 食べ始める スセリ 「霧亥さん。お気をつけて。あなたの前には・・・」>霧亥さん 真一 「はあ・・・・・・・・・・」<食べないのか 真一  苦笑しつつ結局「いただきます」>幻一郎さん 悠騎 「ごっそさーん♪」 スセリ  球体は天井の方で西瓜を食べている 悠騎  口の中の種を自分の影の方に吐く 灰斗 「うにゅぅ……。ねむい……」 真一 (食ってるなあ・・・)スクナ観察 灰斗 「ぼく、かえる。ばいばーい」少しふらつきながら出て行く 悠騎 「おやすみー」>灰斗 真一 「大丈夫?(苦笑)」>灰斗 スセリ 「それではです。灰斗さん」 スセリ  球体は皮まで切り分けて食べる 真一 「大丈夫かい?(苦笑)」>スクナ 真一 <皮まで 悠騎 「さて・・・」いつからか持っていたノートとシャーペンを取り出して。スセリの球体のうち一個を書き始める スセリ 「食べ過ぎのようです」<食べた球体は床の低い位置をふらふら飛んでいる> 真一さん 真一  観察。子供が蟻をのぞき込むように>球体 幻一郎 (西瓜をもう一つ取り出し)「どなたか御食べになります?」(悪魔) 悠騎  キラリ☆<西瓜 幻一郎 「私は西瓜が苦手ですので、みなさんお好きにどうぞ♪」 スセリ 「西瓜が苦手なのにどうして持ってきているの?」>幻一郎さん 幻一郎 「鏡二郎君が二つ送ってきたんですけど…嫌がらせですよね〜」(苦笑)<西瓜 悠騎 「では〜♪」西瓜食べずに持っていこうとする 幻一郎 「……私が西瓜苦手なの知ってる癖に」(;_;)<送られてきた 真一 「こんなこと言ってる奴がいますけど、いいですか?」>all 悠騎はとりあえず羽交い締め スセリ 「鏡二郎さん? ああ、弟さんですね」>幻一郎さん 悠騎 「いいじゃねーか。人助けだぞ」>真一 幻一郎 「私はどっちでもいいですが?」<西瓜 真一 「鏡二郎さん?」 幻一郎 「ええ、そうです」<鏡二郎君は弟>スセリさん 真一 「だとさ」悠騎放す<どっちでもいい 悠騎  コンコン(西瓜を叩く音) 「 悠騎 よし!2000円♪」 真一 「売るのか・・・」 悠騎 「もう結構食ったし。当然だろう?」>真一 真一 「当然なのか・・・」 スセリ 「弟さんというのはどんな存在なのですか?」>幻一郎さん 幻一郎 「目障りなだけですねえ」(微笑)<鏡二郎君>スセリさん 真一 「『目障り』とはまた・・・・」<目障りなだけ スセリ 「弟さんというのは目障りなんですね」>幻一郎さん 悠騎 「〜♪」小躍り中 スセリ  球体が悠騎の後ろで小躍りします 悠騎 「っは!」思い出して、スセリスケッチ再会 真一 「いや、その知識は偏ってると思うよ・・・」スセリちゃんに耳打ち 幻一郎 「兄弟仲が悪いものでね」<目障り スセリ 「偏っている・・・。幻一郎さんの兄弟は仲が悪い・・・」 真一 (学習しとる・・・)苦笑 悠騎 「え〜、幅は・・・」 球体に定規をあてつつ 悠騎 「周囲っと・・・」巻き尺でスセリを巻いて 真一 「なにやってんだ?」>悠騎 スセリ  球体はびっくりして天井に上がる。 悠騎 「はう!」急に動いたのでびっくりして後ずさる 真一 「結局の所これはなんなんだ?」 真一 >悠騎 スセリ 「移動情報端末です。私の本体は動けませんから、代わりに動いてくれるものです」>真一さん 幻一郎 「なに やっていいるんですか?」<巻き尺 悠騎 「珍獣とかその手の物かなーと」 真一 「本体?」 悠騎 「うん、外回りの寸法はわかったから・・・。」ワイヤーをスセリにとばして中を探ろうとする スセリ 「本体は移動する機構がないので仕方がないです」少女は困った顔をする 真一 (動けない本体がスセリちゃんで移動情報端末があって・・・・)ぶつぶつ 真一 「へ?」結局分からない スセリ 「だめです。それは秘密です!」 幻一郎 (なんとなく見物)<巻き尺とか 悠騎 「何が?」ぽちゃって感じて、スセリにワイヤーの先が入る スセリ  球体は部屋中を逃げ回る>2個 京 (からんからん)「やほー♪」>ALL 悠騎 「よけた、ただの珍獣じゃないな!」 スセリ  球体のうち1個はよたよたと逃げ遅れている 真一 「いぢめてるんじゃない!」よく分からないながら悠騎を止める 幻一郎 「今晩は」(^^) 悠騎 「ええい!珍獣に人権があるか。はなせー!」 京 「……けんか?」>ALL 真一 「よっ!」>京ちゃん 悠騎と組み合いながら スセリ 「こんにちは。京さん」 悠騎  ぎくっ!<京の声 流依 「こんばんは」>all 幻一郎 「感心しませんねえ、嫌がるのを無理矢理調べようとするなんて」>雨宮さん 真一 「何事もなかった・・・よね・・・」少し緊張気味>京ちゃん <忍 京 「……ねえ、けんか?」 悠騎 「・・・、はい喧嘩じゃありませんです。はい。」>京 さささっと部屋のすみに退散 真一 「いぢめっこたいじ♪」>京ちゃん 京 「なら……いいけど」<けんかじゃない スセリ 「こんばんわ。私はスセリ。あなたはだーれ?」>流依さん 真一 (この子がいれば・・・勝てる!) 流依 「こんばんは、僕は<正義>の騎士、丹宮流依です(^^)」>スセリ スセリ  よたよた飛んでいる球体から”んべー”と<運命の輪>のタロットがでる アルバート 「……………」<店に入る 悠騎 「おい!これだけ、いろいろしてもらったんだからなんか見返りがないとなー。」真一の首つかんで 真一 (あの人も無事、と) 真一 <アルさん スセリ 「よろしくね。流依さん」少女、にこっとする>流依さん 流依 「ああ、よろしく」>スセリ 真一 「なにがだ?ん?」負けずに胸ぐら掴んで 悠騎 「何がだ?じゃねぇだろう?」 京 「あ、アル……んと、こんばんわ(てれてれ)」>アル スセリ 「ふたりは仲が悪いの?」>真一さんと悠騎さん 悠騎 「まぁ、落ち着け。おにぎり娘もいることだし、騒ぎはやめとけ」>真一 アルバート 「……うん?京もきてたのか……」<京 真一 「お前が怖がってるだけだろうが。」<おにぎり京ちゃん 京 「けんかするんなら、怒るよ」>真一&ユウキ 悠騎 「うるさい!おまえはおにぎりの真の恐怖をしらんのだ」>真一 流依 「うん……へぇ、そうなのかぁ(笑)」なぜか笑み<京を見て 悠騎 「喧嘩じゃない、喧嘩じゃないから、おにぎり食べてなさい。」>京 アルバート 「………ワインを………」<マスター 真一 「見せてくれよ。そこら辺を破壊してさ。」耳打ち<恐怖 スセリ  少女、京さんをじっと見て「京さんは怖い人なの?」>京さん 京 「うにゅ?ボク、怖い?」<スセリの質問>ALL 真一 「怖くない怖くない。とってもいい子だよ。」<京ちゃん>スセリちゃん 悠騎 「10万でやってやるよ」<恐怖  冷や汗流しつつ 流依 「ちょっと意外ですが、あなたもすみに置けませんねぇ」苦笑しつつ>アル 真一 「お前に払う義理はない」 スセリ 「京さんはとってもいい子・・・・」 幻一郎 「今晩は」(^^)>アルバートさん 真一 「マスター、チョコパフェ下さい」 悠騎 「時に怖い子」>スセリ ちっちゃい声で マスター 「かしこまりました」/ アルバート 「………うん?一体なんのことだ?」<流依 アルバート 「………ひさしいな、幻一郎」<幻一郎 スセリ 「京さんはとってもいい子。時に怖い子・・・・」 幻一郎 「ええ、御久しぶりです」>アルバートさん 真一 「怖いのかあ?」首を傾げる 悠騎 「だーかーらぁーくどくどくどくど」>真一 流依 「何の事って、京ちゃんの様子を見れば一目瞭然……っとまあ、野暮なことは止めときましょう(^^)」>アル 真一 「うーむ・・あの京ちゃんがねえ・・・?」 スセリ  球体はじーっと京ちゃんを観察 真一 <くどくど アルバート 「……はて?いつもどおりの京に見えるが………うーん」<流依<じーっと京を見ながら(笑) 流依 「こらこら、変なことを教えてはいけませんよ。京ちゃんはいつも良い子ですよ(^^)」>スセリ 京 「あ、あうあう(真っ赤)」<アル・じー 真一 「ん?」<真っ赤 (なんだなんだ?) 悠騎 「でだ、見返りをだな・・・」>真一 京が止まったのを見て 流依 「う〜ん、まあそれなら良いんですけどね」含み笑いしつつ<普段通り>アル 幻一郎 (懐からラップに包まれたマグロの切り身を取り出す(爆)) スセリ 「京さんはとってもいい子。時に怖い子。でも、いつも良い子・・・。???」 真一 「だから・・・なんの見返りだ!?」 幻一郎 「やれやれ、くすねるのに苦労しましたねえ…」(マグロの切り身食べ) アルバート 「……はて?………」>流依 悠騎 「さっきさんざん人のこと羽交い締めにしたりetc.etc.....」>真一 スセリ 「京さんはいつも良い子」 真一 「いぢめっこしてる奴が悪い。」きっぱり>悠騎 悠騎 「珍獣って興味湧くだろ?」 幻一郎 「ああ、久々のマグロ…」(感涙) スセリ 「マグロの切り身ですね」切り身の回りを球体が飛ぶ>幻一郎さん 真一 「いや・・・・どう見ても機械だろ・・・あれは・・・」<珍獣 幻一郎 「ええ、そうです」<マグロの切り身>スセリさん アルバート 「………まぁいいか………」<ワインもって京の隣に移動(笑) 悠騎 「見かけで判断出来ないことも世の中にはいっぱいあるんだ!」>真一 真一 「だから?」 アルバート 「お嬢さん………席をご一緒してよろしいですか?(微笑)」<京 流依 (見てるだけで楽しいなぁ(笑))<アル、京 幻一郎 「京さんもいかがです?」(マグロの切り身をもう一切れ出してみる)>京さん 悠騎 「・・・、だからそうじゃなくて見返りだってば」 京 「あ…えと……ど、どぞ(もじもじ)」 スセリ 「西瓜みたいにおいしいの?」<マグロの切り身>幻一郎さん 幻一郎 「西瓜とは別の美味しさでしょうね」<切り身>スセリさん アルバート 「………ありがとう(微笑)……ふ、らしくないな……どうかしたか?」<京 真一 (しかし・・・泣くか?)<切り身 悠騎 「うー・・・。じゃぁ、頭下げるから」 自分の影を立体化して土下座させる 真一 「・・・から????」 悠騎 「金儲け手伝え♪」 スセリ 「西瓜とは別のおいしさ・・・。泣くほどおいしい。とってもおいしいものなのね」>マグロの切り身 真一 「このまえみたく手伝うのは嫌だぞ」きっぱり>悠騎 京 「んと、えと、うん」 悠騎 「うんにゃ、ちょっと能力を使ってもらうだけだ」 真一 「は?」 流依 「あの〜、スセリさん。ここには変わった方が多いですから、全て鵜呑みにするのは控えた方が良いと思いますよ(^^)」>スセリ 悠騎 「だから、夜店のかき氷の氷を・・・」>真一 真一 「バイトか・・・ 真一 」 真一 「・・・・面白そうじゃん。」 スセリ 「騎士さまたちの話は鵜呑みにしてはいけない・・・。?」 幻一郎 「かき氷ですか、夏ですねえ」(^^) アルバート 「………どうした?私でよければ力になるぞ……」<京 悠騎 「うんうん♪じゃ、報酬は3:7ってとこで。」>真一 ニコニコ 真一 「・・・いいのか?それで。」 スセリ 「???」(混乱中) 真一 「お前が七割を譲るとは・・・」感涙 流依 「まあ、難しいとは思いますが、覚える情報の選択はちゃんとした方が良いですよ(^^)」>スセリ 悠騎 「あほ!」>真一 正義の鉄拳 京 「んと、な、なんでもないよ。あははー(^^;;;」>アル 真一 「俺はてっきりフィフティーフィフティーだと・・・」 真一  かわす!何処が正義だ! スセリ 「はい。わかりました♪ 後でママに改造してもらいます。情報を選択できるように・・・」>流依さん アルバート 「……そうか………まぁ、言いたくなったらいつでも言うんだぞ………力になってやるからな(優しい笑み)」<京 真一 「なにをするか!?」 真一 >悠騎 悠騎 「むむむ、おまえが3だ。大奮発だぞ1」>真一 幻一郎 「情報選択って大変ですよね〜」>スセリさん 真一 「・・・この話、聞かなかったことにしよう。」 スセリ 「はい♪ 現状では無理です。ママにに手伝ってもらいます」>流依さん 京 (ぴく)<真一&ユウキ 悠騎 「まぁ、とにかく儲けが大きければ、3でも満足するだろう♪だから、な?!よろしく」>真一 真一 「4:6!」 スセリ  ふらふらと京さんの前を低空で球体が一個飛んでくる。 悠騎 「この欲張り野郎!」正義の鉄拳2 流依 「騎士は特別に変な方が多いですし、早めにできるようにならないと大変ですよ」<情報選択>スセリ 幻一郎 「醜いですねえ、お金のことで争うとは…」<喧嘩組 京 「!!」二人の間にZENKI叩き込む(爆)>真一&ユウキ 真一  交わしつつ、向こうずねを蹴ってみる。 悠騎 「はぁあああ!」<ZENKI 後ずさり 真一 「のわっ!」<ZENKI スセリ 「悠騎さんと真一は仲が悪い・・・」 京 「けんかしたら、怒るって言ったよね……(目が据わってる)」 真一 アルバート 「……全くだ………興がそれる……」<幻一郎 悠騎 「うわあぁああああー」 ダッシュ! 真一 「誰が喧嘩してるって?¥ 真一 「誰が喧嘩してるって?」あくまでにこやか スセリ 「京さんはいつもいい子。でも時に怖い子・・・・」 流依 「はいはい、これ以上みんなに迷惑かける前に、謝った方が良いですよ」>真一 幻一郎 「騒がしいのは苦手なんですけどねえ…」<喧嘩 悠騎 「喧嘩じゃないのにー」(T_T) 真一 「だういうことでせう?」>るいさん スセリ 「けんかじゃないの?」 真一  かんがえこんで「うーん・・・たぶん違う。」<喧嘩 流依 「喧嘩か喧嘩じゃないかは問題では無いのですよ。あなた達二人の喧騒でみんなが迷惑してることに意味があるのです」>真一、悠騎 真一 アルバート 「………いつからここはガキの溜まり場になったのかね………」<幻一郎 京 「……あんまりオカシナことすると、ボク、ほんとに怒るからね」>二人 スセリ  少女の服装がメイド服に変わる 悠騎 「じゃあ、外で」真一の首ひっつかんで、外に出ます 真一 「あ・・・・・・・すいませんでした・・・」反省 幻一郎 「さあ?」(苦笑)<子供のたまり場 スセリ  球体1は洗い物を始める 真一 「ちょーっと待てええぇぇぇぇ・・・・」連れ出されていきます スセリ  球体2はテーブルをふき始める 幻一郎 「そうですねえ…別の酒場で飲み直しませんか?京さんも御一緒に」(^^)>アルバートさん スセリ  球体3は床を飛んでいる。 流依 「ふぅ、まだ説教は終ってないんだけどなぁ……(苦笑)」 スセリ 「そろそろ閉店時間です」 京 「うに?別のところ?」 幻一郎 「正確には居酒屋ですけどね…」(爆)<飲み直し アルバート 「…ふ、そうしよう………それなら我が家にこないかね?いい酒があるんだが………」<幻一郎&京 スセリ  球体2は開いた席をならべる 流依 「幻一郎さん、僕と飲みに行きませんか。京さんのことはアルバートさんにまかせて(笑)」>幻一郎 幻一郎 「…そうですねえ。じゃあ一緒に居酒屋へ行きましょうか」>流依さん スセリ  球体2はほうきで掃き始める アルバート 「そうか………残念だな……京はどうするね?」<京 幻一郎 「じゃあ、アルバートさんと京さん、お二人でごゆっくり」(^^)<アルバートさん、京さん 京 「んと、どしよ」 スセリ  球体3はやっぱり床を飛んでいる 京 「あうあうあう(^^;;;」<お二人で 流依 「それじゃあ、行きましょうか。では、お二人で仲良くね〜(^^)」>京、アル 幻一郎 「では、早速椅来ましょう♪」>流依さん アルバート 「………なにか他意を感じるんだが………」 流依 「はい、では早速♪」出て行きます 幻一郎 「では、おやすみなさい〜」出ていきます アルバート 「………まぁいい、とりあえず店をでるか………」<京 アルバート 店をでます スセリ 「それでは、さようなら」 流依さんと幻一郎さん 京 「うん」 スセリ みんなが消えると少女も消えて スセリ 3個の球体がバーの明かりを消す スセリ 「お疲れさまでした。」