マスター 「いらっしゃいませ」 御剣 「こんばんっわー」 御剣 「かき氷ありますか、マスターさん?」 マスター 「ええ、ありますよ」 御剣 「えとえと、じゃあ氷イチゴを!」ずびしーと親指立てて マスター 「かしこまりました」 御剣 しゃくしゃくと食べて…こめかみを抑える御剣 御剣 「……………」きーーーーーん 幻一郎 「今晩は〜……」店内に入ってきてぐったり マスター 「いらっしゃい、どうなさいました?」 御剣 「幻一郎さん、こんばんわぁー」 幻一郎 「何か最近夏バテ気味で…」 悠騎  「貧しさに〜負けた〜♪」なんかやたらと機嫌世下げに歌を歌いつつ入ってくる 御剣 「ご飯食べてますかぁ?」>幻一郎 御剣 「あ、ゆうきくん、こんばんわー」 悠騎 「うぃーっす」 幻一郎 「食べてますよ、そうめんとか、ラーメンとか、冷麺とか…」(おい)<御飯食べてる?>御剣さん 悠騎 「麺類ばっかじゃ、やっぱり一度に大量に作れるもんじゃないと」>幻一郎 御剣 「だめですよ、それじゃあ! もっと栄養をバランスよく摂らないと。お米食べないとダメです」腰に手を当てて>幻一郎 悠騎 「お米は高いですよ。」>御剣さん 御剣 「ぶぅ…でもお米食べないと元気にならないです。」<高い 幻一郎 「お金ないんですよお」(ぐすん)<もっとバランスよく>御剣さん 悠騎 「分かる、よーーーーく分かります!」>幻一郎 御剣 「ご飯作りに行ってあげてもいいですけどぉ?」苦笑しつつ<お金無い 悠騎 「いやぁでも、200万はでかいですねえ。別の意味で。」 幻一郎 「いいんですか?嬉しいですねえ」(微笑)<作りに来る 御剣 「200万!? そんなにあったら、1年暮らせますよう。」 御剣 「でも、私幻一郎さんのお家知らないです」 悠騎 「だって魔獣退治のバイトは200万でしょ?」 悠騎 >御剣 幻一郎 「ああ、そうでしたね。略地図をお書きしましょうか?」<家 静香  静かに扉を開けて入ってくる。 御剣 「うーん…お金は必要な分以外は寄付してますから…幾ら貰えてるかはよく知らないんです」(苦笑) 悠騎 「あ、マスター甘酒」 幻一郎 「200万円じゃ一年も持ちませんよ…私の場合はマグロで消えますから」(涙) 静香 「こんばんわ。お久しぶりです」>ALL 悠騎 「ふーん、じゃぁ俺に」>御剣 御剣 「静香さん、こんばんわーー」 幻一郎 「今晩は(^^)」 御剣 「はぁい。じゃあ今度お伺いしますね。和洋中伊どれがいいですか?」>幻一郎 悠騎 「ばんわ」 御剣 「だぁめです。そんなに貰ってて足りないの?」>ゆうき 悠騎 「魔獣以外の収入は借金と学費で消えますからねぇ」>御剣 幻一郎 「一年どころか、一週間でも…」<200万 悠騎 どんな人ですか?静かな人っぽいけど 悠騎 <静香 御剣 「学費のほうは、奨学生制度とか使えないの?」>ゆうき 御剣 「猫ちゃん達の食費、ですか………<マグロ もっと小さいお魚で我慢してもらえないんですか?」 悠騎 「っふ。あんまりそういう健全な物を使える立場じゃ無いんで」 御剣 「うーん………。」<使える立場じゃない 幻一郎 「それは無理ですね。お金がある限り、マグロを所望してきます」(笑) 悠騎 「まるで借金取りですねぇ」>幻一郎 静香 「はじめまして。わたくし、橘静香と申します。以後お見知りおきを」>悠騎 御剣 「うーん…とりあえず今度行くとき、猫ちゃんたちのご機嫌を取るためにマグロのたたきと・・・マグロの漬と…(ぶつぶつ)」<マグロ所望 悠騎 「・・・(相手の年齢を考え中)。ああ、よろしく。俺は雨宮悠騎だ。記憶のすみにでもおいといて」>静香 クウ 「こんばんは・・・」恐る恐る入ってきます。 幻一郎 「今晩は、はじめまして」>クウさん 悠騎 「よう。こないだは楽しかったなぁ」>クウ 静香 「猫の食事に、マグロを、ですか? とてもかわいがっていらっしゃるんですね(笑)」>幻一郎 御剣 「こんばんわ、はじめまして」>クウ 静香 「こんばんわ。はじめまして」>クウ 幻一郎 「可愛がっているというより……うーん」(爆)>静香さん クウ 「あ、悠騎さん。どうも。皆さんも、はじめまして。」知り合いを見つけてほっとしてます(笑) 御剣 「………(しゃくしゃく)」キーーーーーーン……… 悠騎 「あ、思いだした。なぁ、あの女覚えてるか?」>クウ 幻一郎 (………くたっ) 御剣 「ああ!! 幻一郎さん、あーんあーん」かき氷を乗っけたスプーンを目の前に クウ 「あの女って・・・?」 幻一郎 「何ですか?」<スプーン>御剣さん 御剣 「これを食べて、少しでも元気に!」<氷 >幻一郎 悠騎 「ほら、仕事中にあったあのくそむかつく女だよ。たしか月城とか言った・・・」>クウ クウ 「ああ、あの教授さんですね。一体どうしたんですか?」>悠騎 静香 「大丈夫ですか? 顔色がよろしくないようですが」<くたっ>幻一郎 悠騎 「あいつが・・・。{かくかくしかじか}。」>クウ 御剣 「でもこんなもの(氷)よりは、鰻とかのほうが栄養付くよねぇ」 幻一郎 「では、いただきます」かき氷を一口食べる>御剣さん クウ 「・・・なんというか・・・ちょっと大変な事になるかもしれませんね」(苦笑) 御剣 「幻一郎さん。私がお料理作りに行くまで死んじゃダメですよ」(真顔) 悠騎 「それだけじゃない。あのやろう(総帥)人に命令しといて飯もおごらずさりやがった」>クウ 幻一郎 「大丈夫。そんな簡単に死にません」(爆)<料理作りにいくまで 響 「こんばんわ♪。ホットチョコレートを2つ」(挨拶不要)>マスター クウ 「あ、あはは。じゃあ、今日は僕が奢りますよ。僕もまともなご飯を食べるのは久しぶりですけれどもね。」>悠騎 天 (からんからん)「変わらないねぇ。ここの空気は(笑)」 悠騎 「お前いい奴だ!うん、今時珍しい」>クウ 御剣 「あ、大紀君だ。こんばんわー」 クウ 「そういうものですか?」(笑) 響 「ほい、こっちは姫の分」 幻一郎 「今晩は」(^^)>天さん 響 「始めまして…ですか?」>クウ 悠騎 「そういうもんだ」(断言)>クク 悠騎 クク→クウ 飛凰 「こんばんわ〜」でかい包みを引きずって入ってくる>all 天 「お久しぶりですね♪」>久々の方々 静香 「こんばんわ」>響くん、天ちゃん、飛凰 御剣 「こんばんわ、飛鳳ちゃん」 悠騎 「ん?初めてみるな」(独り言)<天 天 「こんばん……?」<でかい袋>飛凰 幻一郎 「今晩は」(^^)>飛凰さん 御剣 「どうしたの、それ?」>飛鳳 飛凰 「あ、天ちゃん。ここに来るなら一緒に出て荷物持ってくれればよかったのに〜」>天 天 「飛、いったいなに持ってきたの?そんなでかいもん(^^;;;;」>飛凰 戒那  相変わらず血の臭いを振りまいて登場。 戒那 カウンターにつくなりいつもの奴を頼む。 幻一郎 「いけませんねえ。物欲や金銭欲のみで動いては」(笑)>雨宮さん 御剣 「こーんばーんわ、戒那さん」 飛凰 「うん?これは、お弁当。ちゃんと御飯食べて無い人がここに来るから」幻一郎の方に目線を向けながら<荷物>御剣、天 幻一郎 「今晩は。相変わらず血なまぐさいですねえ」>戒那さん 悠騎 「びんぼー人にそんな理屈はつうようせん!」>幻一郎 御剣 「うう、いい子だねぇ」うるうるしながら頭を撫でる>飛鳳 幻一郎 「そうですかあ?」(微笑)<通用しない>雨宮さん 天 「そこの(多分)影使いの少年。そういう目で人を見るのは感心しないね。ちゃんとお話しましょう(笑)」<はじめて見るな>ユウキ 戒那  凪と幻一郎にちらりと目をやると、うっとおしそうに水を流し込む。 悠騎 「むっ!あいつは」手帳ぱらぱら、戒那見て 飛凰 「で、はいっ。たくさん練習したから、前よりも美味しいはずだから、いっぱい食べて(^^)」弁当を広げる。五段のお重。中身は中華>幻一郎 幻一郎 「誰ですか?御飯をちゃんと食べていない人って?」(鈍)>飛凰さん 天 「うん?そんなにたくさん料理しといた記憶がないなあ……まさか、手作り!?」<飛凰の持ってきた弁当 静香 「こんばんわ」血の臭いに多少顔をしかめて>戒那 悠騎 「あ、どうも」>天(今は戒那を凝視、すいませんるまさん) 御剣 「幻一郎さん。」びしっと指差す 御剣 <食べてない人 御剣 「あ、あ。戒那さんもかき氷食べませんかぁ?」 幻一郎 「あ、そうですか…」びしっと指差され 天 「天野大紀だよ。天ちゃんって呼んでくれ。皆そう呼ぶから(苦笑)」>ユウキ 戒那 「別にいいよ。今喰っても鉄の味しかしねぇしな」<かき氷>凪 悠騎 「あいつは間違えない、○月○日○○時にここの中心から北に40・離れたとこで俺に喧嘩売った奴だ」(メモしてある) クウ 「そ、そんな事をメモしてるんですか?」>悠騎 御剣 「えーとえとえと…じゃあ、はい。」キシリトールガムを差し出す>戒那 幻一郎 「細かいですねえ」(笑)<メモ 悠騎 「いつか殺そうとおもってるやつのリストだ。あいつは結構上位にいるぜ。」>クウ 天 「あ、マスタージン、トニックくださいな」カウンターに座る。 クウ 「あ、あはははは。ちなみに僕はどの辺にいます?」>悠騎 戒那 「……なんだ、お前…オレに気があるのか?(ニヤリ)」>凪(笑) 悠騎 「当然こないだの女も書いてある。え、お前?お前はいい奴だから(まだ言うか)」>クウ 御剣 「? えと………お一人で…寂しそうに見えたから、迷惑でした?」汗汗真っ赤>戒那 幻一郎 「ふーん…では私もそのメモに書かれているんですかあ?」>雨宮さん 天 「ぷっ、うくく…、それはないですよ。先生、意中の子(←ポイント)いるし。ねえ、先生?(笑)」<オレに気があるのか>御剣 悠騎 「いやぁ、よっぽどやなやつばっかですよ。もう2冊目だけど。」>幻一郎 静香 「物騒なお話ですね。」<殺しリスト>悠騎 飛凰 「わうっ、お弁当〜♪え〜っと、何から食べますかぁ?」周りの喧騒が耳に入って無いらしい(笑)>幻一郎さん 御剣 「ふえ、えええええ、えとえとね、えと…。な、なに言うのよゆうきくん!!」ばしぃっと背中をたたく>ゆうき 戒那 「ククク…あんた先生なんだって?オレなんかよりもっと気にかけてやる奴がいるんじゃねえか?」<他意はないです(笑)>凪 クウ 「一体何人いるんですか・・・」ちょっと呆れ顔 幻一郎 「たこさんウインナーがあれば、それから食べたいですね」(^^)>飛凰さん 天 (あぁっ、最近まじめに料理習うと思ったら……!!(泣))(爆) 悠騎 「えーと。いまのとここ83人で殺したのが7人」>クウ 御剣 「学び舎にいる子は、みぃんな気にかけてますよう。」てへへ>戒那 クウ 「うわあ・・・」 幻一郎 「とっても美味しそうですねえ」(微笑)<御弁当>飛凰さん 戒那 「ま、オレは今更学舎って歳でもねぇからな…はっきり言って迷惑だ」でグラスをあおります>凪 飛凰 「あるよ〜。はいっ♪」たこさんウインナーを取ってあげる(笑)>幻一郎 御剣 「ご、ごめんなさい………」<迷惑だ 隣で小さくなっている>戒那 クウ 「学校行きたいけれどなぁ。」後ろの会話を聞きながら独り言です。 幻一郎 (たこさんウインナーをぱくっと) 御剣 (訂正:背中叩きは大紀君へですー) 天 「ぶふっ」<突っ込み 悠騎 「ああ、学校はいいとこだうん。」>クウ 御剣 戒那のとなりで、しゃくしゃくとかき氷をいじっている クウ 「けれど、記憶も腕も無いと、ちょっと大変ですよね。」 飛凰 「次は〜……これかなぁ♪」と、エビシュウマイを(笑)>幻一郎さん クウ 「おかげで仕事にもつけずにホームレスですし。」(笑) 幻一郎 (もくもくと食事(爆))<シューマイとか 悠騎 「能力でなんかしろ。能力者なら。俺なんか出席日数とかはそれでなんとかなってるわけだし。」>クウ 天 「そういえば、暁生くんは最近どうしてます?会わなくてねえ(笑)」いぢわる(笑)>御剣 戒那  イライラしたように指で机をつつきながら更にグラスを注文。 悠騎  クウとはなしつつ戒那を観察、メモメモ 飛凰 「〜♪」あとは嬉しそうに食べる幻一郎を観察してます(笑) クウ 「う〜ん、腕くらいは創れそうなものなのですがなぜか創れないんですよね。・・・?何やってるんですか?」>目も 御剣 「あ………なんだか急がしいみたいで…」もじもじ<暁生 >大紀 天 (あぁ、あんなにかいがいしく!おにーちゃんわ、おにーちゃんわ(爆))<意識が最近変わってきた?(爆) 幻一郎 (もくもくぱくぱく)<御弁当 静香  静かに黙って食事中 クウ 目も→メモ 悠騎 「だから、リストのデータを追加してんだよ」>クウ さらにメモ 戒那  煙草を吹かす。 響 (響「ご馳走さま〜」>気付かれないように退出♪) クウ 「なるほど。」(汗) 天 「響くん、じゃあね(^^)」あまい(笑)>響 幻一郎 (すっかりたいらげる「御馳走様でした♪」>飛凰さん 悠騎 「ほら」クウに手帳を見せる、戒那、その他上位は2・3ページびっしり文字が書いてある 御剣 「………」出ていった響に気付かず、かき氷いじりっぱなし。溶けてぐちゃぐちゃになっておるが 静香  小さく頭を下げる>響き 飛凰 「わうっ、おそまつさまでした……どうだったですかぁ?」<弁当>幻一郎 天 「でも、マメにあってるんでしょ?(苦笑)」耳打ち>御剣 静香 訂正:響き→響 幻一郎 「とっても美味しかったですよ」(微笑)>飛凰さん クウ 「うわ〜、すごいですね。」 クウ 「めんどくさくないですか?」>悠騎 御剣 「あう……………あ、ああ…う………」ぷしゅーと湯気が顔から出ている>大紀 悠騎 「恨みパワーはぜったいぃぃぃぃぃぃーーーーー」>クウ クウ 「わっ」驚きます。 飛凰 「わうぅ、嬉しいですぅ(^^)」照れてます>幻一郎 幻一郎 「もう少し実用的な事に力をお使いになってはどうでしょう?」(^^)>雨宮さん 悠騎 「 悠騎 「仕事に使ってますよ。ばっちり」>幻一郎 天 「ほらほら、元気出して。これあげるから(年上っぽくないんだよねー(苦笑))」久々のお花(笑)>御剣 幻一郎 「いや、さっき『恨みパワー』がどうとか言っておられましたから」>雨宮さん 御剣 「ありがとう………」他意無く微笑む>大紀 飛凰 (むぅ……天ちゃんはやっぱりああいう人が好きなのかなぁ)花をあげる天ちゃんを見てふと思う(笑) 天 (あぁ、そっかー。やっぱり大事な人いたんだー(がっくし)) クウ 「呪詛ですか。そういえば、今回の仕事はあまりすっきりとしていなかったみたいですね。」>悠騎 悠騎 「恨み?ああ、あれは能力じゃなくて。普通の人にもある恨みねたみなどのパワーの事。俗に言うのろいの様なもんです」>幻一郎 御剣 「戒那さん、なにか食べられないんですか?」大紀君から目を逸らし 幻一郎 「人を呪わば穴二つって言葉知ってますかあ?」(^^) 悠騎 「ああ、あんまりあばれらんなかったからな。でもまぁ200万入って機嫌がいいからいいよ♪」>クウ 天 「マスター、ウォッカ、ロックでもらえます?」 戒那 「今は何喰っても血の味しかしねぇからな…水とこいつで十分だ…」と煙フゥ〜(笑)>凪 クウ 「報酬が入ったので、ようやくまともなご飯が食べられます。」苦笑 天 「血?ご要望なら止めるくらいはできると思うけど?」>戒那 悠騎 「おごれよ。絶対」(迫力)>クウ 御剣 「(むぅーーとしかめっ面で煙草の煙を仰ぐ)………えい!」と吸ってるタバコを奪おうとするが>戒那 真一 (カランコロン)「こんばんは。」 クウ 「はいはい。」くすくすとわらいます。 クウ 「こんばんは。」>真一 戒那  煙草を持った手を手を上に上げる。ちなみに手が長い(笑) 悠騎 「よぉ!来たな腰抜け」>真一 クウ 「知り合いですか?」>悠騎 静香 「こんばんわ」>真一 御剣 「あう! えい! えい!」とぴょんぴょん飛びあがってとろうとしている(笑<タバコ 真一  悠騎は無視「えと・・・初めての人?」>クウさん 幻一郎 「最近はプリンも食べられなくて哀しいです…」(再びくたっ) 天 「……なんだ?いつぞやみたいに気の流れが悪くなったな。喧嘩でも起きるかね?(苦笑)) 悠騎 「ああ、学校のクラスメイトでな、魔獣と戦うのがこわいとかなんとか」(あること無いこと)>クウ クウ 「あ、はい、クウと呼んで下さい。」>真一 クウ 「クラスメイトって・・・珍しいですよね、そんなに能力者が固まるの。」>悠騎 戒那 「好きで止めねぇんだ。いらん気はつかわんでいいさ…」煙草は降ろさない(笑)<血>天 真一 「こういうモンです。」身分証明証見せつつ>クウさん 悠騎 「ああ、まさかこんな奴が・・・。だって身分証明書持ち歩くような奴がなぁ?」(笑いつつ同意を求める)>クウ 御剣 「タバコは!(ぴょん) 体に!(ぴょん) よく!(ぴょん) ないん!(ぴょん) です!!(ぴょん)」>戒那 飛凰 (わうっ、天ちゃんはほっとくです)「幻一郎さん、そんなになる前にわたしに言って下さいな。獣医なんて結構暇だし、それなりに余裕もありますから〜」>幻一郎 幻一郎 (くたーっとカウンターにへばりつき) クウ 「普通、学生証くらいは持ってると思うんですけれどね・・・」喋りつつ、お返しに見せます。>証明 天 「なるほど。すると、「能力」絡みかな?どうやら、身体の作り自体が違うみたいだね。気からすると。どう?当たってる?(にやり)」>戒那 真一 「殴るぞ・・・」青き布袋(『竹刀』入り)を突きつけつつ>悠騎 悠騎 「殴って見ろよ」(ほれほれって感じで)>真一 クウ 「だ、だめですよ、そんな事」能力で異形化します。(止める為) 戒那 「…なんだ、お前?術者って訳じゃなさそうだが…まぁ『騎士』ならそれくらいできるか」>天 幻一郎 (たれている(笑)) 真一 「はあ・・・」(こいつにゃ何言っても無駄なんだもんな・・・)ため息 御剣 ぴょんぴょん飛び上がりつづけている(笑)>戒那 悠騎  影を立体化&具現化して幻術で色をつける「どっちが本物でしょう?」>真一 天 「天野大紀。天でいいよ。いちお、<教皇>ってのもらってるけどね」>戒那 真一  力尽きた。悠騎は無視して「マスター、かき氷・・・氷いちご下さい。」 飛凰 「わうっ?」たれてる幻一郎をつついていよう(笑) 悠騎 「む、これは減点だな」新たなメモをとりだして、メモメモ クウ 「ああ、またやってる。」(汗)聞こえない様に 戒那 「天野…なんだ、お前“笑仙”天野か?なるほど…お前さんも騎士だったとはな…」手は挙げたまま(笑)>天 静香 (これが、騎士か?)店内を眺めてふと思う 天 「術者、なんだろうね。道師の端くれではあるからね(苦笑)」気で「お猪口」つくって、戒那へ>戒那 御剣 「ふぇん………幻一郎さぁん。助けてくださーーい」えーんとポーズをとって、幻一郎にすがり付く 真一 「魔獣とはもう闘りました?」>クウさん 幻一郎 (たれ状態から復活)「どうかしましたかあ?」>御剣さん 悠騎 「俺と一緒にこないだほふったぜ」>真一 クウ 「はい。つい最近です。悠騎さんと智早さんとで。」>真一 御剣 「戒那さんにぃ、タバコは体によくないですぅって、言ってるのに…」ぐしぐし>幻一郎 真一 「で?やっぱり誰か・・・?」>クウさん&悠騎 天 「そんな風に呼ばれてるの?ボク(苦笑)あぁっ!(がびーん)」<笑仙>幻一郎と飛凰 幻一郎 「そうですねえ…確かに煙草はよくないです」 幻一郎 「戒那さん、煙草はよくないですよお?」>戒那さん 悠騎 「そんなの当たり前だろ。常識で考えろ」>真一 戒那 「<悪魔>の字伏だ…はぐれ人形の方が通りがいいか?」と煙草を吸いながら>天 真一 「野郎・・・」呟く<当たり前 御剣 ぐしぐしと子供の様に、戒那の服の裾を掴んでいる 戒那  盃を飲み干し、「返杯だ…」と自分の血をちょいと混ぜて返す(笑)>天 悠騎 「仕事に感情移入したら腕が鈍る」>真一(反応を見て) 幻一郎 「ということで、煙草を没収させていただいて宜しいでしょうか?」(爆)>戒那さん 真一 (一体あと何人死ぬ!?) 天 「ふぅん、血酒、ね。君なりの歓迎なのかな?(笑)」躊躇しないで飲む。毒でもね(笑) 天 >戒那 クウ 「死ぬ人がいるのは仕方ありません。できる事は、少しでも犠牲を少なくする事ですから。」>真一 真一  完全に哀愁モード クウ  ちょっと間が悪くなり、店内を見まわします。 悠騎 「はー、これで魔獣とやろうっていうんだから・・・」 真一を見て 戒那 「イヤだ…つっても吸う事を禁ずってか?ならこの先生の相手を頼むぜ…」>幻一郎 真一 「一匹でも多く殺らなきゃ・・・」<魔獣 天 「御相伴に預かりました(笑)」平然と>戒那 幻一郎 「ええ、禁じますよ」(微笑)<嫌って言ったら 御剣 「戒那さんもぉ、一緒にぃ………」じーーーーっと上目使い 御剣 <相手 真一 「こっちが殺られる前に・・・」 悠騎 「ボランティア精神だねぇ」(やれやれ) クウ  見まわすうちに、何やら少し呆れ顔の女性を発見し、声をかけます。「どうしました?」 戒那 「ふぅん、まあそれくらいは当然だよな…」そう言いながら煙草を自分の手に押しつけて消す。/ 真一  気を取り直して「なに、200万は有効に大切に使わせてもらうさ。」>悠騎 天 (静香の『感情の色』見て)「しかし、あれだね。来ない間に騎士の質って、落ちた?」結構大き目の声>戒那 悠騎 「珍しく現実的な事言うね。慣れてきたか?」>真一 クウ 「気分でも悪いんですか?」心配そうに>静香 静香  ふと、表情に感情が出ていたことに気づく。さっと表情を切り替える 真一 「馬〜鹿。こちとら実戦はまだ二回だぞ。慣れるかよ。」>悠騎 御剣 「ああ! そんなことしてるし!!」慌てて、タバコを押しつけた手を取る。ハンカチで拭き拭き>戒那 幻一郎 「すみません、質の悪い騎士で」(^^;;(話聞いていた)>天さん 悠騎 「だめだねぇ。二回?だからあんな事言われんだよ」>真一<騎士の質 クウ 「だめですよ、感情を殺しちゃ。人は、それが在るから人でいられるのですから。」表情を見て>静香 静香 「皆さんのお話を聞かせていただいていただけです。」 戒那  凪の方をちらりと見ながら「まあ、心構えはなってねえわな。ククク…」手を振り払う。>天 静香 >クウ 天 「悪いね。ボク、対魔獣なら1回しかしてないぜ?(笑)」>ユウキ 真一 「お前のことだろう?」負けずにやり返す>悠騎 飛凰 「天ちゃ〜ん、質が悪いってどう言うことぉ?」大き目の声が聞こえたらしい>天 御剣 「………ダメな騎士?」あうあうと言う顔で、自分を指差す 真一 「対魔獣は俺も一回です。」>天ちゃんさん 悠騎 「対魔獣の回数だけじゃなくて、実践経験の事だよ」>天 幻一郎 (財布をまさぐり)「……今月、無事に過ごせるでしょうか?」(^^;; 悠騎 「俺?俺は仕事は仕事で割り切るかんね。良い手本だ。(よく言うよ)」>真一 天 「BARという公共の場で『場をわきまえずに、厄介な騒ぎを起こす輩がいる』ってことだよ(笑)」>飛凰 真一 「『彼女』が怒ってますよ。」<御剣先生、うぇいさん>天ちゃんさん 静香 「無用に気配を漏らすのは、武術家としては失格でしたね。お気遣いいただきありがとうございます」<感情隠す>くう 天 <やっぱり大き目の声 真一 「険悪になってきたところで俺は帰ります。」 真一  出ていきます。 クウ 「思いっきり私情が入ってたじゃないですか。あの教授の時。」ちょっとからかい>悠騎 御剣 「あ、真一君またねーー」 悠騎 「・・・言うな(T_T)」>クウ クウ 「また会いましょう。」>真一 悠騎 「あ、じゃぁな」>真一 静香 「おやすみなさいませ」>真一くん クウ 「あははは。」>悠騎 飛凰 「おやすみ〜」>真一 飛凰 「う゛〜……お弁当食べちゃ、ダメ?」(笑)<場をわきまえない>天ちゃん 悠騎 「やめろぉ〜(T_T)」> 幻一郎 (財布を逆さに振ってみる……出てきたのは一万円札一枚と小銭少々)「……ぐすん」 御剣 「かき氷食べちゃダメ?」上目使い>大紀 悠騎 クウ 戒那 「血気盛んなのはいい事じゃねぇかぁ?少なくとも平和ボケしてるよりはな(ニヤリ)」>天 天 「普通、お店は持ち込み不可(苦笑)」>飛凰 天 「結束がなくて、なにが騎士団?ってこと(苦笑)」>戒那 幻一郎 (おまけに、小銭が床へころころと転がる)幻一郎「あ、今月の生活費〜」(汗) 飛凰 「わうぅ……わかった。今度からお弁当持ってこない……」哀しそうに>天ちゃん 悠騎 「キラ☆こーぜぇーにぃー」 御剣 「はい、幻一郎さん。」小銭を拾って渡す 天 「持ってくるときは、マスターに許可を得ましょう(笑)」 幻一郎 「あ、ありがとうございます」(^^)<小銭>御剣さん 悠騎 「ああ」(ガクッ) 御剣さんが拾ったの見て 戒那 「作り笑い浮かべて表面仲間気取りしてる奴の方がタチ悪いと思うけどな」>天 クウ 「生活費って・・・そんなに使います?」>幻一朗 御剣 「えーとえーと、私もあまりお金もってませんけど、ご相談にのりますよ?」<生活費 >幻一郎 マスター 「ああ、別にかまいませんよ、持ち込みは」 幻一郎 「使いますよ。美湖さん達の食費でね」(笑)<そんなに使う>クウさん 飛凰 「だから、今度から家に食べに来てくれませんかぁ、生活費無いならなおさら。お二人の式神さんも連れて」嬉しそうに>幻一郎さん マスター 「食費すくない方が、清水さん喜びますので」(真剣な口調) 戒那 「責任感も実力も伴わねえ、遊び半分の奴との間に結束も糞もあったもんじゃねえだろうしよ。(ニヤリ)」>天 悠騎 「小銭・・・。他落ちてないかな?探そ」 床をはいずり(笑) クウ 「あ、扶養家族の方がいらっしゃるんですか。うらやましいなぁ・・・」寂しそうに>幻一朗 幻一郎 「おや、コンタクトを落とされたんですかあ?」<床はいずり>雨宮さん 悠騎 「・・・・・・コンタクトしてるように見えます?さっき小銭落とした人が(ここ大きな声で)いたからまだ落ちてないかなーと」>幻一郎 クウ  呆れます。(笑) 悠騎 「あったぁーーーーー」 五十円を掲げて喜ぶ 御剣 「ここで探すよりは、ゲームセンターとかで探した方がいいと思いますけど。」<小銭 幻一郎 「小銭…もう全部拾ったはずですが?」>雨宮さん クウ 「?では、誰のなんでしょう。」 悠騎 「きっとお金持ちの人のだね。景気のいい人結構居るみたいだし。」 御剣 「………お金持ちの人は、50円は使わないと思うけど」ぽつり 悠騎 「ゲーセンは手帳が3冊目突入しちゃうから行きません」>御剣 クウ 「・・・・・・」(逆らわない様にしよう)>手帳 静香  静かにお茶を飲んでいる、、、 御剣 「ゆうきくん、誰彼構わず喧嘩しちゃダメですよ」めっと指差す 飛凰 「わうっ、拾ったお金は持ち主に返さないとダメですよ〜」>悠騎 亨輔 「……こんばんは(微笑)」いつもと違ってグラサンは外さずに入ってきます 悠騎 「売って来る奴が悪いでしょ。ああいう奴とか」>御剣 戒那をさして クウ 「こんばんは。」>亨輔 幻一郎 「今晩は」(^^)>享輔さん 天 「喧嘩は両成敗」 亨輔 「コーヒーを」>マスター 御剣 「あ、亨輔くーん。こんばんわーー」てててっと近寄る 静香 「こんばんわ」>亨輔 悠騎 「誰のか分からないからいいんだよ」>飛凰 飛凰 「こんばんは〜」>京輔 戒那 「なんだ、ガキ?それはオレのを買いてぇのか?ククク…止めときな。200じゃきかんぜ(ニヤリ)」>悠騎 亨輔 「やあ、初めましてかな? 続です、宜しくね……ああ、雨宮くんもいるね。ちょっとお話しないかな?」とずんずんコーヒーもって近づいて行きます(笑) クウ 「あ、はじめまして。」ちょっと緊張しながら待ち受けます。(笑) 悠騎 「(ピキッ)・・・」 <戒那のセリフ 幻一郎 「ひい、ふう、みい……おや?五十一円足りないようですね」(爆)<財布のお金 飛凰 「だめですっ、この店に落ちてたんだから、マスターに渡して持ち主が名乗り出なかったらその時は貰っても良いです」>悠騎 亨輔 ちなみに初めましてといいつつ情報から「クウ」氏であることは確信してます(笑) 悠騎 「ランクアップだ・・・(ぼそぼそっと)」<戒那を手帳のランクアップ 天 「お、亨輔。久々♪」 御剣 「戒那さん、ダメです!」いつのまにか側におり、腕にしがみつく クウ  対抗して知識を作っておきます。(笑) クウ (智早さんの!?) 亨輔 あいさつしてくれたひとにはひらひら手をふって返します♪ 口の端を上げているので笑ってるようには見えます(笑) 幻一郎 「あのお…どなたか五十円玉一枚と一円玉一枚見かけませんでした?」>all 亨輔 「よいしょ、っと(と、椅子をずりずり引きずり寄せて座って) この前は魔獣戦だったんだよね。お疲れ様(微笑)」>クウ氏・悠騎くん 悠騎 「五十円!」(はっと我に返る)五十円玉を財布に 御剣 「むーん…えとし方ないなぁ………」銀の瞳でバーを見まわして51円を探しましょう(笑 飛凰 「ほらっ、幻一郎さんが五十円足りないって言ってますぅ、返して下さいですぅっ!」財布に向かった手を掴む>悠騎 クウ 「・・・はい。」少し硬い感じで。>亨輔 御剣 とはいえ、戒那に腕にしがみついたまま 戒那 「ククク…ジョーダンだよ、ジョーダン。仲間同士結束は高めなくちゃあ、な?」ふりほどきながら。でも目はマジ(笑)>凪 悠騎 「む、これがそれだって証拠はあんのかよ?」>飛凰 幻一郎 「一円玉って…見つけにくいですねえ」(苦笑) 御剣 「誰かがひ・ろ・う・か・な、と………」 悠騎 「一円玉!」 床をワイヤーが縦横無尽に・・・ 天 「人のいない場所でする分にはいいけどね(苦笑)」<喧嘩 御剣 「じゃあ戒那さん、かき氷食べましょ!」<結束 飛凰 「わうっ、ある、です。じょうきょうしょうこがこれだけ重なれば、それが幻一郎さんの五十円に間違いないです」>悠騎 亨輔 「少し興味あるんだよね……その魔獣。後学の為にいろいろ教えてくれないかな(微笑)」>クウ氏 幻一郎 (スーツのポケットをごそごそ…)「ああ、すみません。ズボンのポケットに一円玉が入ってました」>all 戒那 「…………遠慮しとくわ。今腹の調子悪くてな」と言いながら離れていきます<当然嘘(笑)>凪 悠騎 「状況証拠だけじゃ、証拠にならないんだよ。って・・・・」(一円・・・)>飛凰 御剣 「………はぁ、そろそろ私帰りますね。それじゃおやすみなさーーい。」とバーを出ていく 御剣 出てからもう1回バーの中に顔だけだして、 悠騎 「さいならー」>御剣 幻一郎 「おやすみなさい」(^^)>御剣さん マスター 「そろそろ時間です」 御剣 「みんな仲良くしないと、先生お尻ぺんぺんだからね!!」 飛凰 「おやすみなさい」>御剣 戒那 (チッ、うっとおしい女だったな…) 天 「ありゃ、さよならー」 幻一郎 「仕方ないですねえ…五十円は諦めますか」(苦笑) クウ 「はい、いいですよ。」>亨輔 幻一郎 「では、私もお暇いたしますよ」>all 悠騎 「時効だな」>飛凰  勝ち誇った感じで 飛凰 「わうっ、助けて欲しいですぅ。五十円持ち逃げされるです」大声で(笑) クウ  教えます。 悠騎 「人聞きの悪いこと言うな!」>飛凰 幻一郎 「はい?」<五十円持ち逃げ クウ 「でも・・・智早さんは、相当傷ついていたみたいですよ。」>亨輔 亨輔 「……ふぅん、人死にが出たのか。8人ね……」口に手を当てて考えています 飛凰 「悠騎さんが、完全に幻一郎さんのものとわかってて、持ってこうとしてるんですぅ」半泣きで大声(笑) 亨輔  十字を切った後「へぇ? 何故?」<傷ついた>クウ氏 天 「ユウキくん、それ、ボクが100円で買おう(苦笑)」<50円 クウ 「え?それは・・・」少し迷った後 悠騎 「あんまりそういう話は信じないんで、職業柄。悪いね」>天 幻一郎 「お金でお金を買うんですかあ?」>天さん クウ 「彼女が、護りたいと思ったからです。」 天 「ほら、現金。これでどう?」100玉をテーブルに置く 悠騎 「まいど〜♪」 素早く取り替える クウ 「自分の望みがかなわなければ、人は誰でも傷つきます。」>亨輔 悠騎  (調べ中) 亨輔 「……そうか。どうもありがとう」口の端を釣上げて笑みのかたちをつくります。目の表情は見えません 天 「はい」飛凰の手に握らせる<50円玉>飛凰 悠騎 「そうだ、念のため。名前は?」>飛凰 クウ 「・・・慰めてはあげないのですか?」>亨輔 飛凰 「わうっ、うれしいですぅ」涙目で笑顔>天ちゃん 悠騎  カメラ取り出して、カシャ!>飛凰 亨輔 「……さあ?(にっこり)」<慰める 飛凰 「はいっ、これっ♪」近寄って幻一郎に五十円渡す 悠騎 「ああ、また手帳が埋まりそうだよ」 手帳に飛凰と書きつつ 幻一郎 「おや、ありがとうございます」(微笑しつつ頭なでなで)<五十円玉>飛凰さん クウ  無言で様子をうかがい、しばらく考え込みます。 幻一郎 「では、また会いましょう」(バーを出ていく) 亨輔  グラサンをずらしてクウ氏と目線を合わせて「……事前に防ぐのが1番だったよね。俺の手落ち」ふっと目を細めて笑った表情を作ります 飛凰 「わうぅ♪」撫でられて赤くなる 戒那 「望みがかなわなければ人は傷つくか…その望みが決して相容れないモノならどうなるかね…?(ニヤリ)」 クウ ちょっと驚いて、こっちもにっこり笑います。>亨輔 天 (なぁに、やってんだろうね。ボクは) 悠騎 「なんか騎士はこのリストに入りやすいんだよなぁ」 亨輔 「さて、どうもありがとうクウ君……またね」グラサンを元に戻して「皆さんも、おやすみなさい」 戒那 「是非とも優秀な騎士の皆さんの解を聞いてみたいもんだな。オレは無能だからよ。ククク…」 飛凰 「じゃあ、そろそろ帰ろうっ」天ちゃんの手を握る 亨輔 ひらひら手をふって去ります クウ 「いえ、こちらこそ。」 天 「さあて、ボクも帰るかな……って、お?」<手を握る 悠騎 「さて、100円もうけたし。帰ろう」 悠騎 「まずしさにぃ〜♪」(この歌好きらしい) 出ていきます クウ 「相容れない物、とは?」>戒那 天 「帰ろうか」糸目(笑)>飛凰 クウ 「あ、悠騎さん、さようなら。」>悠騎 静香 「もうお時間ですね。私も失礼いたします。おやすみなさいませ」>ALL 飛凰 「うん、じゃあ、おやすみなさい〜」>all 静香  足早に店を出ていく 天 「それじゃ、おやすみ(^^)」>ALL クウ 「そろそろ寝床を確保しなきゃなぁ・・・」 クウ  ちょっと疲れた感じで出て行きます。 クウ 「おやすみなさい、皆さん。」 戒那 「やれやれ。回答者無しか。どうやら結束するのは無理らしいな(ニヤリ)」 戒那 、そう呟くと一人フラフラと出ていきます。