マスター 「いらっしゃいませ、静香さん」 静香  からんからん♪ 静かに店に入ってくる。 静香 「お久しぶりです」>マスター  カウンターに座り、着物の裾を整える 静香 「今日は、ずいぶん静かですわね」 安彦  「こんばんは。いつもの奴お願いします」とカウンターへ 静香 「こんばんわ。」>我孫子さん 悠騎 「こんばんわぁ〜♪」めちゃめちゃ機嫌よさげに 安彦 「こんばんは。はじめまして、ですよね?俺は<世界>の騎士、我孫子安彦です。よろしく」>静香 悠騎 「マスター、お茶〜」 悠騎 「ん〜♪ああ、うれしくてふるえがとまらん」お茶のんで 静香 「はじめまして(にっこり)。わたくしは<戦車>の位階に当たります、橘静香と申します。以後お見知りおきを(深々とお辞儀)」>我孫子さん 静香 「こんばんわ」>悠騎さん 安彦 「ええ、こちらこそ。へえ、戦車の騎士、ですか(意外そうに)」 静香 「橘流という武術をたしなんでおります。我孫子様は、<世界>の騎士でいらっしゃるということは、結界術の使い手なのでございますね」>我孫子さん 安彦 「別に、貴女のように由緒正しい流派に学んだ、ってわけじゃないんですけどね」<結界>静香 悠騎 「あ、どうも」>静香さん ジェス 「(カラン♪)ふむ、此処も久しぶりだな。マスター、酒を所望する。」>マスター 悠騎 「俺は<魔術師>の騎士の雨宮 悠騎っていいます。以後お見知り置きを。」>お二方 名詞渡しつつ。 悠騎 「・・・・・・、犬が喋ってる・・・。」 ジェスを見て 安彦 「へえ、若いのに退魔士かい。まあ、本業の方もおろそかにしない程度にね」>悠騎 静香 「はじめまして(にっこり)。わたくしは<戦車>の位階に当たります、橘静香と申します。以後お見知りおきを(深々とお辞儀)」>悠騎くん 悠騎 「本業?退魔師ですよ。」>我孫子さん ジェス 「(店内を見回す)おや、見知らぬ顔があるな?儂の名はジェス、正義の位階を授かる者だ。よろしくな。」>悠騎殿&橘殿 悠騎 「・・・、なんど見ても犬だ。」 悠騎 「そうか、珍獣か。」なっとく 静香 「お恥ずかしながら、由緒正しいというものではございませんわ。それに、家柄で技や人が決まるわけではございませんし」>我孫子さん 悠騎 「よろしく〜」>ジェスさん ジェス 「・・・少年よ、一応訂正しておくが儂は狼だ。」悠騎殿 真一 (カランコロン)「こんばんは・・・」 悠騎 「狼・・・?狼って普通の動物だよな?・・・どゆこと?」>ジェス 悠騎 さん 静香 (目をぱちくり)「・・・はじめまして・・・わたくし、<戦車>の位階に当たります、橘と申します。い、、以後お見知りおきを」かなり動揺(笑)>ジェスさん 真一 (なんで犬がいるんだろ・・・?誰かの飼い犬か?) 悠騎 「よぉ、飯島。これ見てみ。これ。この犬もとい狼。」>真一 すいませんジェスさんこれとか言っちゃって。 真一 (でも随分格好いい犬だなぁ)なでようとしゃがみ込む 静香 「(小声で)すみません、、あの方は、犬、ですよね?」<ジェス>我孫子さん 悠騎 「そうだ、写真撮らねば。」<ジェス 真一 「なんかあんのか?」<犬狼・写真>悠騎 悠騎 「題名は怪奇喋る犬だ!」<写真 ジェス 「ふむ、『戦車』とはな・・・以後、よろしくな。(この者、我を振るうに足る戦士か?)」>橘殿 真一 「ガセはいかんぞ・・・」>悠騎 真一 (ん?誰の声?こっちから?)<「戦車とはな・・・」 悠騎 「確かに・・・、ビデオでもあればなぁ。もってない?」>真一 ジェス 「・・・ちなみに・・・少年達よ、その方等とは初対面であったはずだが?我がそれほど珍しいか?」>悠騎殿&真一殿 真一  きょろきょろ(どこだ!?どこなんだ!?)<声の主 悠騎 「そりゃ、珍獣っつー位だから珍しいだろ。」>ジェス ジェス 「少年よ、初対面の者を指して珍獣扱いか?我も騎士の一人だぞ?」>悠騎殿 悠騎 「じゃぁ強い珍獣って事で。たしかもう一人珍獣がいたぞ。騎士で。」 真一 (やっぱり・・・『これ』?) 安彦 「いや、犬ではなくて狼…真の姿は魔剣のようですが」そういって幻影でそのイメージを送ります>静香 静香 「(イメージを受け取って)本部の資料にあった魔剣ジェネシスですね。気配が、普通の獣とは違うわけですわ。ありがとうございます(表情を曇らせながら)」>我孫子さん 静香 「雨宮様、、仲間である騎士に対して、見せ物まがいの呼び方は失礼かと存じますが」<ジェスの呼び方>悠騎くん 悠騎 「まぁ騎士も色々いるし、あんまり気にしないで行こう。」 真一 「騎士・・・なん・・・ですか?」>ジェスさん 悠騎 「あ、ああ、そうですね。分かったけど、様つけないでくれます?慣れてないから。」>静香 悠騎 さん 真一 (今までの人は少なくとも人間型ではあったんだけど・・・) ジェス 「(冷ややかな目で悠騎を見ると溜息をつき、場所を移動する。)むっ、そなたは・・・聖騎士が一人『封印の騎士』我孫子殿とお見受けしたが?」>我孫子殿 安彦 「まあ、親しき仲にも礼儀有りと言うし、面識のない騎士なら、尚更気にかけるべきだね。それくらいの気配りをしても、罰は当たらないだろう」>All 真一 (いや、「騎士」って頭がなかったんだけどね・・・)<我孫子先生のお言葉 ジェス 「マーリン殿から話は聞いていたが、こうして出会えたことを光栄に思うぞ。」>我孫子殿 悠騎 「あ、忘れてた、道具の手入れはきちんとしないとね。」 小手はずしてワイヤーひぱってついた血をふく 瑞希 「おじゃまするよ・・・なんだ賑わっているな」 真一  とりあえず気を取り直して「ジンジャーエール下さい」 瑞希 適当に席に座ります 安彦 「え?ああ、話には聞いていたけど、そんなたいそうな呼び名が付いたんですか…」>ジェス 静香 「お気に障りましたか? わたくしもつい癖でこのようにお呼びしてしまうのですが。どのようにお呼びすればよろしいのでしょう?」>悠騎くん 悠騎 「なんてって・・・、う〜ん。呼び捨てでいいよ。慣れてるし」>静香さん 安彦 「いえ、こちらこそ魔剣ジェネシスの名は聞き及んでいますので…よろしくお願いします」一礼>ジェス 真一  聞きつけて「魔剣・・・なんですって?」寄っていく>我孫子先生、ジェスさん ジェス 「謙虚な姿勢は好感が持てるが、己の立場を自覚することも大切だ。現存する聖騎士はお主を含め3人しかいないのだぞ?」>我孫子殿 ジェス 「その名を知っているのか・・・一千年も昔の話だ。(遠い目)」>我孫子殿 悠騎 「癖ねぇ、育ちがいいんだなきっと。そうでしょ?」>静香さん 瑞希 「ふっ・・・たまにはこんな賑やかなバーもいいもんだ・・・なぁマスター」>マスター 安彦 「ですが、まだまだ未熟で、人を助けきれないのも事実です…(真一に気付いて)ん?詳しい話は、直接ジェスさんに聞いてみればどうだい?」>真一 静香 「呼び捨ては抵抗がございますので、「悠騎さん」で勘弁していただけませんか?」>悠騎くん 安彦 「人からの又聞きですよ(笑)」<ジェネシス 静香 「(くすっ)そんな家柄ではございません。昔は、男勝りで父を嘆かせておりましたわ(微笑)」>悠騎くん マスター 「そうですね、でも、これよりももっと賑やかというか、凄い日もありますが(苦笑)」瑞希 真一 「聞かせて・・・もらえますか?」>ジェスさん 静香 「こんばんわ。」>瑞希 悠騎 「さん付けね。いいけど別に。・・・その言葉使いが育ちのいい証拠だっていってるの。」>静香さん 瑞希 「やあ、こんばんは。会うのは初めてかな」>静香 ジェス 「フッ、所詮我は『力』にすぎん。大切なのは剣の力ではない、剣を振るう者の心だ・・・そう、お主のような・・・。」>我孫子殿 真一 「そうだ、失礼しました。俺は飯島と言います。」名乗るのを忘れてた>我孫子先生、ジェスさん 悠騎 「では、そろそろ・・・」立ち去る 静香 「初めてお目にかかります。わたくし<戦車>の位階に当たります橘静香と申します。以後お見知りおきを(深々とお辞儀)」>瑞希 ジェス 「(向き直って)・・・飯島殿、何故に魔剣を求めるのだ?」>飯島殿 安彦 「ああ、こちらこそ。(以下略)」>真一 瑞希 「私は宗瑞希。<死 真一 「・・・・・・・」 静香 「決してそのようなことはございませんが、そう言っていただくのは嬉しいです」<育ち>悠騎 真一 「いや・・・」 瑞希 「私は宗瑞希。<死>の騎士だ。こちらこそよろしく」>静香 真一 「その・・・興味があるだけですよ。」<魔剣 ジェス 「・・・魔剣とは、興味本位で触れて良いモノではないな。そして、真実を隠す者が、真実に触れることは無い・・・。」>真一殿 静香 「あ、おやすみなさいませ。お気をつけて」>悠騎 真一 「自分が信じられないから・・・かもしれません・・・」<理由 安彦 「興味があるのは結構だけど、これが力だっていう認識は忘れない方がいい。ジェスさんの言うようにね」>真一 静香 「<死>の位階。確か、死霊術という生き死にを直接司る力を持つ方の位階だったと存じますが?」>瑞希氏 瑞希 「・・・この気配・・・彼が来たか・・・」 真一 「力・・・」 ジェス 「己すら信じられない者に、力を貸す者がいようか?それは、魔剣とて同じ事。」>真一殿 真一 「ククク・・・」 真一 「正論です。」>ジェスさん 如月 カランカラン(扉が開いて黒い背広の少年が現れる) 如月 「今晩は…現在を生きる剣達よ…」 静香 「そのような力を持ってしても、魔獣とは手強い相手なのでしょうか?」<死霊術>瑞希氏 真一 「自分も信じられず・・・か・・・」 瑞希 「ええ、生と死。その力を司るのが・・・<死>なのです>静香 安彦 「自分を信じる、その力になるのはやはり自分自身でしかないよ」>真一 如月 「紅茶を一つ戴けますか?マスター」 瑞希 「私一人の力なぞ・・・たかがしれていますよ。所詮人であることには変わりないのですから」>静香 ジェス 「・・・今は悩む時ではあるまい。誰しもが答えを持っているわけではないのだ。それよりも・・・」>真一殿 安彦 「力を貸してくれる仲間も、自身が凛としてこそ力を貸してくれる。迷うのも必要だけど、いつかはそれを振りきらないとね」>真一 真一 「?」続きに期待<それよりも 瑞希 「魔獣の強さは身をもって教えられましたから・・・」>静香 真一 「振り切る・・・」 真一 「強く・・・」 真一 「迷ってばかりいられないのも知ってはいます。でなくちゃどんどん人が死んでくから・・・。」 静香 「そうですね、、1人で立ち向かうには、相手は強大すぎますね」<魔獣>瑞希氏 安彦 「それが分かっているのなら大丈夫だ…まあ俺で良ければ、その手伝いは惜しまないよ。騎士同士だしね」>真一 如月 「人が人たらんとすれば、その強さは群れることにあり……」>瑞希+静香の会話 真一 「もう目の前で死なれるのは耐えられませんから・・・」 ジェス 「迷うがいい。存分に迷い、悩み、苦しめばいい。しかし、一つだけ教えておくぞ。お主は一人ではないのだ。」>真一殿 瑞希 「私が今日ここへ来たのもすでに決定済みのことだったのかな?宗司君」>宗司 如月 「久しぶりですね。誇り高き死の騎士よ。勿論のこと、全ては決定されていることです…」>瑞希 静香  ちらっと真一達の方を見て(似たようなことを話していらっしゃいますね)(微笑) 如月 「貴方がたの迷いも困惑も希望も絶望も、全ては現在と言う幻影が映し出す陽炎…」>瑞希 真一 (とにかく悩んで、悩み抜いて、答えが見つかればそれでいい・・・) 真一 (見つかりさえすれば・・・) 瑞希 「・・・君からは不思議なものを感じる。人とも魔獣とも違う何かをね」>宗司 安彦  真一の様子に安堵したように「マスター。おかわりをお願いします」 瑞希 「誰しも思いは同じでしょう(微笑)」>静香 真一  ぐいっと残りを飲み干して「もう一杯ください」 如月 「さて、まずは魔獣の敵とだけ申しておきましょうか。それで貴方方人間にとっては十分でしょう?」>瑞希 静香 「はじめてお目にかかります。わたくし<戦車>の位階に当たります橘静香と申します。以後お見知りおきを(深々とお辞儀)」>宗司 瑞希 「自分たち・・・そして大切な何かを守るために・・・ね」>静香 如月 「挨拶申し送れました。存じております。運命の敗北者よ。私は運命の騎士、如月宗司、調停者と呼んで戴いても構いません。」>静香 真一 (俺は強くなり、生き残り、守りたい。それだけだ・・・。) 瑞希 「・・・ふ。今は知る必要はない・・・か。君が何者でも。敵にならないことだけ祈るよ」>宗司 静香 「先ほどのお言葉ですが、人は、群れるのではなく、守り合うものでございましょう」<強さは群れることに>宗司 如月 「さて、守るというその行為は群れると何を異なるというのでしょうか?」>静香 真一  横から首を突っ込み「いいじゃないですか。『群れて』れば。」>橘さん 如月 「お互いの生命保存を目的としてとる一時的な協力締結を「守る」と申すなら、確かにそれが人の強さといえるでしょうね、ふふふ」>静香 ジェス (・・・一千年の間、様々な戦士に出会い、その最期を見届けてきた。我はあと何千年戦い続けるのだろうか?我は・・・) 静香 「心の内の、願いと誇りが」<群れると守るの違い>宗司 安彦 「打算を捨て去ることのできるだけのなにかに準じること、だと俺は思ってますけど」>護ること 如月 「心の内の願いと誇り、例えば貴方はそのために全てを犠牲に出来ますか?」>静香 真一 (1人じゃ弱い、敵わない。でも負けたくはない。ならば、群れればいい。俺に言えるのはそんなもんか、な。) 如月 「仲間をも含めて犠牲する時、貴方は打算しないと言いきれますか?」>静香 瑞希 (守る・・・守りたい・・・でも・・・私は守れなかった) 静香 「この身で贖うことができるのなら、全てを犠牲にもしましょう」>宗司 ジェス 「(我は、己の誇りに殉じることを厭わない。されど、この思いは真に『心』なのだろうか?我は『剣』なのだ・・・。)」(独白) 安彦 「(ボソリと)俺は、その時になってみないと分からないかもな…」 静香 「仲間をも犠牲に・・・(沈黙)」 如月 「その贖罪の心、迷いの心、犠牲の心、希望の心。誰にささげるつもりです。その相手が死んでいたとしたら…貴方が犠牲にしたとしたら」 真一 「『守る』のだって打算ですよ。結局は。自分にとって価値あるものを守りたい、それだけでしょ?」>All 如月 「貴方の償いはその時、ただの自己憐憫に堕することでしょう」>瑞希 ジェス (人目を避けるように静かに姿が薄らいで、やがて消えてゆく。)「(我はどうするべきなのだ?教えてくれ、ナターシャ・・・。)」>退場 安彦 「そこまで…覚悟しなければ駄目ですか?騎士という奴は…」>宗司 静香 「それは・・・・・」<事故憐憫に> 如月 「世界の騎士、戦車の騎士よ。貴方はまだ若い。真に価値あるものが何なのかすら判然としない脆弱な精神。」>真一+安彦 瑞希 「・・・ふふふ。君にはすべてお見通しか、私の運命もすでに決定済みなんだな」>宗司 安彦 「決意と結果の間に、たとえ因果関係がないとしても、俺は俺を偽りたくは、ありません…」 真一 「そ。俺は弱い。本当の『価値あるもの』なんて分かりっこない。だから自分の価値観を信じてやるしかないんですよ。」>宗司 如月 「そのとおりですよ。死の騎士よ。」>瑞希 真一  へらへらと「全部分かってて人生つまんないでしょう?」>宗司 安彦 「たとえ結果が定まっていたとしても、自分として生きた、その事実の方が大事だと思うから」 真一 「ま、『つまんない』が悪かなんて知らないけどね。」 如月 「………ふふふ。」含み笑い 如月 「これだから面白いですね、人間というものは。」 真一 「でしょ♪」 安彦 「君がなんと言おうと、俺は自分の生き様を貫き通すだけです」といいながら立ち上がる>宗司 如月 「えてすれば開き直りともとれるその理論、しかしそこにこそ人の人たる真の強さ「自由」があるのかもしれません」 静香 (私のこの思いは、打算ではないと言い切れるか?) 安彦 (それが、生きているものの役目だと思うから…そう思わなきゃ、やりきれないだろ) 出ていきます 真一 (空気が・・・馬鹿重い・・・あはははは・・・) 如月 「貴方方のその自由、大切にすることです。自らの心に鎖を打ち付け続けたとき、人の歯車は狂い出す」 真一  とりあえず完全に立ち直ったらしい 如月 「魔獣のようにね…」 静香 「・・・しかと、心に留めておきます・・」<自らの心に〜>宗司 瑞希 「人も魔獣も紙一重な存在なのか・・・」 如月 「……そろそろ時間のようですね。私はこれで失礼しますか」 静香 「それでは、失礼いたします」すっと立ち上がり、店を出ていく 真一 「いやだけど、恐怖の心にセーブをかけなけりゃ、価値観だろうが正義だろうが関係なく滅ぼされておしまいでしょ?魔獣相手だったりしたら。」<心に鎖を・・・ 真一 「意味を取り違えてるかな?」 瑞希 「ふふ、私の運命か・・・おもしろい」 真一 「あ、さやーならー」>橘さん 如月 「その精神の調停は、私の役割ではなく貴方方自身のこと。私は事実を申したのみですから…」>真一 如月 「では…ごきげんよう」店を出ていく 瑞希 「決定済みの未来なら・・・逆らうのもまた一興だな」席から立ち上がります 瑞希 「ありがとう。今日は楽しかったよ」>宗司 真一 (ま、今度来たときにはまた1人でどよーんとしてるかもしれないけどね。) 真一 「まさかここで人生哲学語ることになろうとは・・・」ボソボソ 真一 「さて!」立ち上がります。 瑞希 「じゃあ、マスターまた来るよ」>マスター 真一 「俺も行くか!ごちそうさまでした。」 真一  出ていきます