マスター 「いらっしゃいませ」/ 崇  からん、スーツを着た男が入ってくる「こんばんわ」 崇  奥のカウンターに座って「カミュを」>マスター マスター 「かしこまりました。」 崇  目の前に置かれた琥珀色のグラスを手の中で転がす マスター 「いらっしゃいませ」/ 鏡也 「ふ・・・」僅かに微笑みながら、白衣をなびかせてバーに入ってきます。 崇  そちらの方に視線を向けるが、また元に戻しグラスに口を付ける 崇 / 鏡也 (ほう・・・今日は人が少ないな。)こちらもチラッと周りを見まわし、カウンターにつきます。 崇 (人じゃない・・・。しかし俺には関係ないか・・・) 崇 >鏡也さん」 鏡也  「ほう・・・何かね?」(ふ・・・面白い。) 鏡也  「君は騎士なのだろう?」>崇 崇 「そうらしいな」>鏡也さん 崇  視線は手元の琥珀色の液体に注がれている 崇 / 鏡也  「ふ・・・なるほど。<戦車>の騎士か。」観察して推測しました。 鏡也  「一つ聞いてもいいかい?」>崇/ 崇  答えません/ 鏡也  「無言、か。それもまた一つの答えだ。では、勝手に質問させてもらおう。」 鏡也  「君の・・・『望み』は、何だい?」>崇/ 崇  グラスの氷がからんと音を立てる 崇 「・・・なんなんだろうな。おれの『望み』は」グラスに口を付ける 崇 / 静香  静かに店に入ってきて、席に着く。 鏡也  (迷っているか・・・面白い) 崇  グラスの中で溶けていく氷を見ている 鏡也  「別に今答えを出さなくてもいい。が、いつか出してもらえると私としては嬉しいのだがな。」>崇 静香 「こんばんわ」 崇  答えません/ 鏡也  「こんばんわ、お嬢さん。」(ほう、また一人・・・) デイウィッド(ゼノ) 「Good Evening!」と2メートルくらいある白人30代の大男が入ってくる デイウィッド(ゼノ) (ほう、しばらく来ない内に静かになったものよ……)<辺りを一瞥しながら 鏡也  「ふ・・・また増えるか。」(面白い。) 崇  がたん、思わず席を立って身構える「奥村? いや違う」>デイビットさん 静香 「こんばんわ」>デヴィット 静香 「はじめまして。わたくし、<戦車>の位階にあたります橘静香と申します。以後お見知りおきを」深々とお辞儀>初めてのみなさん デイウィッド(ゼノ) 「どうかしましたか?お若い方」(微笑)>崇 御剣 「こんばんわーー」いつもの如く元気よく入ってくる デイウィッド(ゼノ) 「初めまして。私、デイウィッド・ターナーといいます。以後よろしくお願いします」>ALL 崇 (姿も気の質も全く違うのになぜ奥村と・・・)「い、いや・・・」席に座る>デイヴィット 鏡也  「名乗られたのならば、名乗り返さねばなるまいな。私の名は神無月 鏡也。隠者の騎士だ。」>静香 御剣 「うわ。えーと、ハ、ハウードゥードゥー?」汗汗>デイウィッド デイウィッド(ゼノ) 「そんなに緊張されなくてもいいですよ、お嬢さん。日本語は十分に分かりますので(微笑)」>御剣 静香 「こんばんわ」>御剣 鏡也  「・・・・・・」能力4で周りの者を全員観察、把握中。 御剣 「ああ、あう、そ、そうですか。えーとはじめまして、御剣凪といいます」まっかっか>デイウィッド 御剣 「静香さん、こんばんわー」 崇  デイヴィットを気にしつつもグラスを傾ける 御剣 「今日は静かですねぇ。」んしょと席につきつつ デイウィッド(ゼノ) (……ほう、新顔か。しかも……私と同じような行動をとるとは……ふふふ)>鏡也 鏡也 (人ではない者も居るか・・・ほう、しかも創られた者・・・)>デイウィッド 静香 「お元気そうでなによりです。学校の方はいかがですか?」>御剣せんせー 崇 「奥村という男を知っているか?」>デイヴィット 鏡也  気配を消してデイウィッドの近くに歩みよります。 御剣 「文化祭がもうすぐなの。それで準備とかで結構大変かなぁ。」大変と言いつつ、嬉しそうに。>静香 デイウィッド(ゼノ) 「では、私も座らせていただきましょうか……奥村?初めて、お聞きする名前ですが、その方がいかがしました?」>崇 崇 「いや、知らないのならかまわない。忘れてくれ」>デイヴィット 御剣 「おなかすいたァ………」ぽりぽりとポッキーを食べる。 デイウィッド(ゼノ) 「マスター、ウィスキーをお願いします」>マスター マスター 「かしこまりました。」 静香 「(くすくす)文化祭、そういえばうちの大学もそろそろです。良い思い出になりますよね(微笑)」>御剣せんせー 崇 (俺はなぜ奥村を捜しているのだろう。斬るためなのか?) 鏡也 「君は一体何だ?」他の人間に聞こえない様に>デイウィッド 御剣 「思いで作るのはいいんですけどねぇ、羽目を外し過ぎる子がいるのが、問題なんですよう。(とほほ)文化祭で賭博をする子とかぁ」>静香 デイウィッド(ゼノ) (ふふふ、一体何の話ですか……と、とぼけても無駄か(笑))<精神波で鏡也へ語りかける 鏡也 (ほう、精神波まで使えるか。研究材料としては悪くない。) デイウィッド(ゼノ) (……そういう君の方こそ、何者かね……)>鏡也 静香 「やはり、必ずそういう方がいらっしゃるのですね(笑)」<賭博とか>御剣 クイックス ふらふら〜と,隅でちびちびいつのまにかやっております(^^) 鏡也 (私か?私は・・・夜の一族(ミディエンズ)の一人だ。)>デイウィッド クイックス いやぁ,賑やか,賑やか♪ 御剣 「悪いわけじゃあ、無いんですけど。(注:悪いことです) ほどほどにね、ほどほどにしておいてくれると、ね」苦笑しつつ>静香 鏡也 (くくく・・・君に一つ聞いておこう。君の望みは何だ?)>デイウィッド クイックス 「おやおや,みつるぎ様」と,背中をドンっと「眉間に皺がよっておりますよ」(^^) 静香 「その分別が付かないからこそ、若いと言われるのでしょうね。」<ほどほど>御剣せんせー デイウィッド(ゼノ) (私か?私の望みを知りたいのかね……闇で語り継がれる血族の末裔よ……)>鏡也 崇  静かにグラスを傾けている 御剣 「静香さんは、そんなうっかり羽目を外しちゃったこととかあります?」 鏡也 (そうだ。なかなかに君は面白そうな存在だからな。)>デイウィッド デイウィッド(ゼノ) (……私の望みか……この上、だといったら?(笑))<くいっとさりげなく顎で天井を示します>鏡也 静香 「・・(ちょっと困ったような顔)・・実は、、時々(苦笑)」<羽目外し>御剣せんせー 御剣 「えーー、どんなことですかぁ。聞かせてくださいよう」お目目きらきら>静香 鏡也 (ほう・・・くくくっ、悪くないな。君は。)微妙に顔が微笑む。>デイウィッド 鏡也 (気に入った。多少は手助けしてやれるかもしれんが・・・どうする?)邪笑>デイウィッド デイウィッド(ゼノ) (君の方は、何が望みかね……この世界のために、騎士になったのかねな……他の偽善者どものように……)>鏡也 真一 (カランコロン)「こんちわあ・・・」 御剣 「真一君、こんばんわーー」 静香 「(小声で)、、文化祭で泊まり込みの準備をしているときに、、知らないうちにお酒を飲んでいまして、、」>御剣せんせー デイウィッド(ゼノ) (ほう、私を助ける……か……面白い。見返りに何を望む?)>鏡也 真一  分析。(会ったこと無い人が二人・・・) 崇  そちらを見ることもしません 真一 「お元気ですか?」>御剣先生 鏡也 (ふん、くだらん。私は私の為にしか動きはしない。言うなれば・・・君に協力しようとしているのも、私のためだ。)>デイウィッド 静香 「こんばんわ」>真一くん デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは、初めまして。私、デイウィッド・ターナーともうします。以後よろしく」>真一 御剣 「げっんきっだよう。(にこにこ)」>真一 真一 「これはどうもご丁寧に・・・こういうモンです。」タロットで自己紹介>デイビットさん 静香 「(小声)朝起きたら、、数人の殿方が窓の外で呻いていて、、、私が投げ飛ばしたらしいのですが、、」<羽目外し>御剣せんせー デイウィッド(ゼノ) (正直だね デイウィッド(ゼノ) 実に気に入った)>鏡也 御剣 「あにゃあ………。お酒は…ほどほどにしなきゃだめだよう」>静香 真一  女性二人の会話に参加。聞きつけて「投げ・・・とばした?」(怖え・・・) デイウィッド(ゼノ) 「ほう、<戦車>の騎士の方ですか……私の位階は、これだそうです」(微笑)<と<悪魔>のタロットを見せます>真一 真一 (悪魔・・・異形なりし者・・・。) デイウィッド(ゼノ) (お互い、いい関係になれそうだ。では、これから末永いおつきあいを……)<とウイスキーのグラスを鏡也へ向かってわずかに上げる 静香 「不覚でした。」<お酒 御剣 時計を見て 鏡也 (ふ・・・いいだろう。)何時の間にか手の上にグラスとワインがあり、それをデイウィッドと同じように掲げます。>デイウィッド 静香 「それ以来、あまり飲まないようにはしております(笑)」>御剣せんせー 御剣 「あう。今日はもう帰るねぇ。おやすみなさーい」 御剣 あたふたとバーを出て行く 静香 「お時間ですか? おやすみなさいませ」>御剣せんせー 真一 「はい。お元気で〜。」>御剣先生 デイウィッド(ゼノ) 「おやすみなさい」>御剣 真一 「マスター、サンドイッチなんてできます?」>マスター 静香 「あ、すみませんが、七笑いいただけますか?」>マスター 崇  自分で空のグラスにカミュを注ぐ 真一 (酒じゃねえだろうな、おい・・・。)<七笑い デイウィッド(ゼノ) 「さてと……私も、そろそろ帰らせていただきましょう……それでは、みなさま。お休みなさい」>ALL デイウィッド(ゼノ) to 真一 「さようなら〜」 デイウィッド(ゼノ) とバーから出ていきます 鏡也 「良い夢を・・・くくくっ」>デイウィッド 静香 「はい、おやすみなさいませ」>デイヴィッド マスター 「かしこまりました。」 崇  デイヴィットの後ろ姿を見る(似ているのか? 奥村に・・・。分からない) 真一 「どうも。」<サンドイッチ 静香 (それにしても、面白い気配をした方でしたね。それにあの方も・・)<デイヴィッド&鏡也 鏡也 「・・・」また周りを見まわして観察開始です。 静香  考えながら、お酒をおちょこに一杯♪ 真一  橘さんの所からさっさと逃げ出す 真一  サンドイッチは忘れずに(はぁと) 静香 「どうかなさいましたか、飯島様?・・・あぁ、いきなり投げ飛ばしたりはいたしません。ご安心下さいませ」<逃げ出す>真一くん 幻一郎 「今晩は〜」何故か手には蒸かし芋 瑞希  「じゃまするよ・・・今日も賑わっているな」 鏡也 (さすが騎士と呼ばれるだけの事はあるな。なかなかに・・・面白い。)邪笑 崇  奥の席からちらっと視線を向ける>瑞希&幻一郎 幻一郎 「ふう、蒸かし芋は温かくていいですねえ」(うっとり) 真一 「ははは・・・」ごまかそうと試みる<いきなり投げない 真一 「ええと・・・お会いしたことはありましたよね。」 静香 「こんばんわ」>瑞希&幻一郎 真一  手持ちぶさたになって宗さんに話しかける 幻一郎 「蒸かし芋いかがですかあ?」>all 崇 (宗家?)>瑞希 瑞希  視線に気がつく「・・・ああ、こんばんは真一くん」>真一 真一 「・・・すいません。失礼ですが名前わかりません。」>宋さん 瑞希 「こんばんは」>静香&幻一郎 鏡也 (ふむ・・・なるほどね。)全員を観察中。 瑞希  「私は 宗瑞希。君のことは他の騎士から聞いているよ」>真一 真一 「他・・・雨宮あたりですかね?」 幻一郎 「本当、最近魔獣と戦っていないものですから腕がなまって仕方ないですねえ…」 真一 「じゃ、初めまして。〈戦車〉の騎士の飯島です。」 瑞希  (・・・ん、なんだ・・・)>崇 真一 「?」瑞希さんの視線を辿る 鏡也 (ほう、悪くはない。) 瑞希  崇のそばによる「・・・はじめて・・・かな?君に会うのは」>崇 崇 「そうなるな。聞いているよ宋瑞希。宗家抜刀術  崇  ・・・」>瑞希 幻一郎 (蒸かし芋頬張りつつ)「今日は名家の方々大集合な日なんでしょうか?」 鏡也 「名家、ね。」意味ありげな笑い。 真一 「少なくとも私は違います。」<名家 幻一郎 「………!?」急に喉をおさえてその場にうずくまる 瑞希  表情が曇る「・・・深・・剣・・?」>崇 鏡也 「・・・どうした?」>幻一朗 真一 「わわわ、どうしました!?」背中をさする>霧上さん 幻一郎 「すみません、水持って来て下さい。芋が喉につっかかって」(^^;; 真一 「マスター、お願いします。」<水 崇  グラスに入ったカミュをあおる 鏡也 「くっ・・・くくくくくくっ・・・面白いね、君は・・・」>邪気のない顔でワインの入ったグラスを渡す。 静香  とん、と幻一郎の背を叩く。人体構造を熟知した技で(笑) 崇 「深剣崇だ。」>瑞希さん 瑞希  「そうか、君か。君が深剣の崇君か」>崇 幻一郎 「ふう、助かりましたよ」>静香さん 静香 「大丈夫ですか?」>幻一郎氏 鏡也 「・・・何故君は本性を隠す?」またもや他人に聞こえない様に>幻一朗 崇 「飲むか?」ブランデーをすすめます>瑞希さん 幻一郎 「何のことでしょうねえ?」はぐらかす>鏡也さん 真一  そのころ真一はのんきにサンドイッチを・・・まだあったのか? 瑞希  席に座る「ああ、いただくよ。君のことは・・・いや君のご家族のことは聞いているよ」>崇 鏡也 「ふ・・・まあいい。その代わり、一つ聞かせてもらいたい事があるのだが?」 鏡也 >幻一朗 幻一郎 「なんでしょう?」<聞かせてもらいたいこと 崇 「そうか・・・」グラスに口を付ける>瑞希さん 真一 (ふーむ、孤立してしまったのう。)ぱくつきながら 鏡也 「君の望みは、何だ?」>幻一朗 瑞希  「・・・やはり君も選んだのか。騎士になることを・・・」>崇 幻一郎 「そんな簡単なことでいいんですか?さらなる刺激が欲しいだけです。この世の中、なかなかスリルのあるゲームはないですからねえ」 崇 「選択肢はなかった。しかし・・・」>瑞希さん 瑞希  「何かあったのか?」>崇 鏡也 「成る程、ね。ありがとう。代わりに何か一つ答えよう。」>幻一朗 幻一郎 「だから最近退屈なんですよねえ、その手のお仕事が最近舞い込んでこないものですから」>鏡也さん 崇 「俺は1人になって迷いが生まれた。このままで良いのか・・・」>瑞希さん マスター 「そろそろ時間です。」 静香 「それでは、わたくしは失礼させていただきます。皆様方、おやすみなさいませ」(おじぎ) 幻一郎 「今日は時間がないですね。今度御会いした時に聞きましょう」>鏡也さん 静香  静かに店を出ていきます 真一 (さて、帰るか)「じゃ、俺も失礼します。」 真一  出ていきます。 瑞希  席を立つ「その答え・・・いずれ解るときが来る・・・いやが上でも・・・な」>崇 崇 「ちょっと、酔ったかな。また会おう。宋。」席を立ちます>瑞希さん 瑞希  席を立つ「その答え・・・いずれ解るときが来る・・・いやが上でも・・・な」>崇 鏡也 「解った。これは借りにしておこう。ではまた会おう。」 崇 「・・・」バーから出ます 瑞希  「また会うときまで・・・死ぬなよ」店を出ます 鏡也  白衣をたなびかせ、ドアを開けて外に出た瞬間、姿を消します。 鏡也 さらばだ・・・ クイックス ……(・・) クイックス おや?