スセリ ドアが静かに開いて、その隙間から3つも球体が入ってくる スセリ 店の中に黒いワンピースを着た少女が忽然と現れる スセリ 「こんばんわ」 マスター 「いらっしゃいませ」 スセリ  少女はカウンターに座る 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ」 スセリ 「こんばんわ。真一さん」少女がほほえむ 真一 「ええっと・・・どうしようかな・・・」カウンターに座り 真一 「緑茶、なんていいですか?」>マスター マスター 「かしこまりました」 真一 「どうもどうも。」 スセリ  その辺を球体が飛んでいる 真一 「ふよふよふよ・・・」と。<球体 スセリ  少女は物憂げな表情で座っています 真一 「どうかした?」>スセリちゃん スセリ 「何でもないです」 真一 「ふ〜む・・・」 スセリ 「心配してくれてありがとう」にこ 真一  ずずずずず・・・・ スセリ  球体がその様子を見ている 真一 「マスター、最近魔獣の事件があったって聞いたんですけど・・・」 御剣 「こんばんわーーーーい!!」 マスター 「いらっしゃいませ」 御剣 どかーんとドアを開けて入ってくる スセリ 「こんばんわです。御剣さん」 真一 「・・・こんばんは(^^;」>御剣先生 御剣 「やっほー。ありゃ、まだ2人だけ?」 御剣 (御剣付け忘れ(^^;) スセリ 「今日はそうですね」>御剣さん 真一 「随分少ないですよねえ。」>御剣先生 蕾 カランカラン 御剣 「みんな忙しいのかしら? 私は今はちょっと暇…」 蕾 「こっんばっんわ〜!」 真一 「こちとら明日は体育祭ですし・・・」 蕾 店内を見渡して「あ、良い感じのお店だねぇ」 御剣 「体育祭かぁ………うちの学園ももうすぐだね」 御剣 「あら? こんばんわーー」>入って来た人 スセリ 「こんばんわ。私、スセリというの。あなたはどなた?」>入ってきた人 真一 「あ、こんばんはぁ。」 スセリ  球体から<運命の輪>のカードがべーっと出る>入って来た人 蕾 「あ、私、五月女蕾っていうの!で、こっちは朱雀」 御剣 「こんばんわ、私は御剣凪と言います。よろしく…」>蕾さん 真一 (美人や、美人やあ・・・)なぜか思考が関西弁 蕾 「よろしくお願いします!」>御剣さん スセリ 「こんばんわ。蕾さん」黒いワンピースを着た少女がにっこりほほえむ 真一 「初めまして。飯島真一と言います。」タロット見せる。御剣先生との間に割ってはいる? 御剣 「今日はちょっと少ないけど、いつもはもっとにぎやかなんだよ」 御剣 割ってはいられた(笑) 蕾 「よろしくね、スセリさん、飯島さん」にこっ スセリ 「よろしく♪」 真一 (なんつーか・・・騎士団には美人が多いねえ・・・) スセリ  球体が蕾さんの前に飛んできてマジックハンドを出す>蕾さん 蕾 「ねぇねぇ、スセリさんのこれってなに?」スセリの球体を指して言います 御剣 は、一人物言わずミルクを飲んでいる……… 真一 「関係あるのがよく分かりましたね。」<スセリ&球体 蕾 「なんとなくね」>飯島さん スセリ 「スクナです。私は動けませんから、代わりにいろんな所へいってくれます。」>蕾さん 蕾 「あ、そうなんだ」>スセリさん スセリ  球体はマジックハンドで握手を求めているようだ>蕾さん 真一 「こういう子ですから。」手がちょっとめり込むぐらいにホログラムをなでなで スセリ  少女は平然と立っている 蕾  握手します<マジックハンドと スセリ  少女はにっこりほほえみます スセリ 「よろしくね♪」>蕾さん 蕾  「こちらこそよろしくね☆」つられて微笑み返します>スセリさん スセリ  別の球体が朱雀の方をのぞき込む スセリ >蕾さん 戒那  いつも通り血の臭いをさせてカウンターに付く。凪からは離れて(笑) 御剣 珍しく凪が近づいてこない>戒那 蕾  「朱雀も自己紹介したら?」隣の光に向って 真一 (あの人か・・・)名前は知らない<字伏さん 戒那 水を注文して飲みながら、煙草に火を付けようとして思いとどまる(笑) スセリ 「こんばんわ 戒那さん」にこ>スセリ 御剣 「………あ、戒那さんだ。こんばんわぁ」にっこり笑って、それだけ 戒那 「…おう」とぶっきらぼうに挨拶>2人 スセリ 「どうしたのですか?」少女が心配そうにのぞき込む>御剣さん 真一 (触らぬ神にタタリ無し〜♪)「マスター、ジンジャーエール下さい。」 デイウィッド(ゼノ) 「Good Evening!」とマッチョのくせに爽やかにこやかに入店(爆)>ALL 蕾  「こんばんわ」にこっとあいさつに向います>戒那さん 戒那 (何だ?まあ静かでいいか…)<凪 スセリ 「こんばんわ。デイヴィッドさん」 御剣 「ん? なーんでもないよう。ちょっとねぇ、疲れ目なの。」くすくす>スセリ デイウィッド(ゼノ) (……ほう、見慣れた顔も、初めて見る顔もあるな) 真一 「Good evening・・・」>デイヴィッドさん 御剣 「………こんばんわー、えーと、ディウィッドさん」 戒那  何だこいつは?と言うように睨め付けます(笑)>蕾 デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは(にっこり)」>会った方々ALL 真一 「疲れ目・・・目が疲れてるんですか?」>御剣先生 デイウィッド(ゼノ) 「初めての方もいらっしゃいますね。私、デイウィッド・ターナーと申します。騎士団に加入したばかりです デイウィッド(ゼノ) 以後、よろしく」 戒那  緋柘榴眼でデヴィッドを観察。 デイウィッド(ゼノ) と一礼 御剣 「ちょっとねー、暗いところでものを見てたから」てへへと頭をかく>真一 蕾  「あ、こんばんわ。デイウィッドさん」振り向いて声をかけます 真一 「大丈夫ですかあ?」<暗いところで 真一 「試験シーズンでもないのに、何を見てたってんです?」 御剣 「だいじょぶだいじょぶ。」あははーと手をひらひらさせる 霧亥  からんからん 軽やかに入ってくる「や、こんばんわ♪」>ALL デイウィッド(ゼノ) 「よろしく」と蕾に声をかけて席に座ります スセリ 「こんばんわ。霧亥さん」 御剣 「………ほんと、なーんでもないから」えへへへへと、笑って誤魔化す>真一 真一 (この人は・・・いつも明すぎて大丈夫なのかわかんねえなあ・・・) 御剣 「霧亥さん、こんばんわ…」 真一 「こんばんはぁ。」 蕾  「よろしくね☆」>デイウィッドさん 御剣 「んしょ………」立ちあがる スセリ 「あれで幸せだったかもしれません。凪さん」>御剣さん スセリ  ぼそっと 御剣 「………なにが?」にっこりと笑っている>スセリ 天 (からんからん)「ふぅ、ひさびさに来たら、なんか様変わりしてるねぇ」 真一 「随分久しぶりですねえ。」>霧亥さん デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは、はじめまして。私、デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしく」>霧亥 天 「皆、お久しぶり(^^)」 御剣 笑って、その場を離れる 霧亥  椅子に腰掛けながら「やぁ、スセリ。久しぶりだね」>スセリ 霧亥 「・・どうしたの?なんか元気なさそうだけど」>御剣せんせー 御剣 「天ちゃんくん、こんばんわーー」 幻一郎 (泣きながらバーに入ってくる) 戒那 (相変わらずバケモンがぞろぞろ増えやがるぜ…) デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは、みなさん。はじめまして」 御剣 「あははは、賑やかに………なってきたなぁ」 蕾  「こんばんわ♪」軽やかそうな人を見つけて気分が明るく・・・>霧亥さん 幻一郎 「どなたか、私のかぼちゃランタン御存知ないですかあ?」 御剣 「そう? 元気だよーー、元気」ぐっとガッツポーズ>霧亥 スセリ  ぱたぱた黒いワンピースの少女が天ちゃんに近寄る 霧亥 「最近、店長が人使い荒くてね(笑)」>真一くん 戒那  (ボソリと)「知るか」<幻一郎 御剣 「かーいなさん、おとなり良いですかぁ?」といってももう座っている スセリ 「こんばんわ。私、スセリ。あなたは?」>天ちゃん 真一 「なんかいつもにも増して賑やかすぎるんですよ。」耳打ち<御剣先生元気なさそう>霧亥さん 戒那 幻一郎 「戒那さんには聞いてません。先週いなかったでしょ」<知るか>戒那さん 戒那 また来たという顔をしているが、止めても無駄だので答えない(笑) 真一 「何があったんでしょうか・・・?」>霧亥さん 幻一郎 「先週ここで落とした気がするんですけど…」(泣)<ランタン 霧亥 「おや、、はじめてだね。こんな可愛い子が入ったなんて嬉しいよ♪ 僕は<塔>の霧亥・ヴァールハイト。よろしく(^_^)」>蕾 蕾  「初めまして。よろしくお願いしまーす♪」>霧亥さん 天 「天野大紀。天って読んでくれると良いよ。パオぺいのおじょうさん(うぃんく)」気で作ったお花をプレゼント>スセリ 戒那 「だから知るかって言ってんじゃねえか。物わかりの悪い奴だな(ニヤリ)」>幻一郎 霧亥 「凄い身体だね、、僕は霧亥・ヴァールハイト。<塔>の騎士だよ。よろしく(^_^)」握手握手♪>ディビッド 御剣 「………」何も言わずに座って、ミルクを飲んでいる スセリ 「ありがとう♪」球体2が受け取ります>天ちゃん 幻一郎 「すみませんねえ、私は頭の動きが鈍いものですから」(^^)<物わかり悪い 真一 (ああああ・・・・やっぱりあの人やばいよ・・・。)<御剣先生 御剣 「………」今日ばかりは騒がしいのが辛い。とはいえ、顔は笑っている スセリ  球体3はカボチャランタンの言葉を聞くとびくっとする 霧亥 「(小声で)まぁ、、彼女、元気無さそうだよね、、どうしたんだろ?」<御剣せんせー>真一くん 天 「御剣先生。「ちゃん」か「くん」どっちかにしましょうよ(苦笑)」>身剣 デイウィッド(ゼノ) 「多少、スポーツをやっておりましてねえ(微笑)」<手を握り返しながら>霧亥 御剣 「? じゃあ………天くんちゃん?」至極真面目な顔で>天 幻一郎 (くるっとふり向き)「…おやあ?球体さん、ランタンの行方を御存知なんですかあ?」(微笑)>スセリさん 戒那  御剣の方にも気を向けながら「何なら回りが良くなるように、大きな風穴でも開けてやろうか?ククク…」>幻一郎 天 「あんた、灰斗君ですか(苦笑)」>御剣 真一  やっぱり先生が気になる。歩み寄っていき「今日はもう帰った方がいいんじゃないですか?」>御剣先生 デイウィッド(ゼノ) 「それにしても、にぎやかですね……この間は、静かだったんですが(苦笑)」<バーを一瞥しながら スセリ  球体3はビクッとして スセリ 机の下に隠れる デイウィッド(ゼノ) (さてと、2、 霧亥 (小さく笑っている)<天ちゃんと御剣せんせーのやりとりを聞いて 幻一郎 「風穴は嫌ですねえ。ピアスの穴ですら怖くて開けられないくらいですからねえ」>戒那さん 天 「おや、はじめまして。四聖獣使い……かな?お嬢さん♪」>蕾 デイウィッド(ゼノ) 3人くらい話してみるか……) 戒那 「なんだ、女先生生徒にモテモテだなぁ、おい(ニヤリ)」と嫌みを言ってコップを煽る。>凪&真一 御剣 「んーーー、じゃあ大紀………(ぽつり)」と潤んだめで見つめつつ 蕾  「あれ?よくわかったね☆あたし五月女 蕾っていうの。よろしく♪」>天さん スセリ 「霧亥さん。お久しぶりです♪」>霧亥さん 天 「え、え?(どきっ)」(爆)>御剣 御剣 「ん? あははは、そんなに心配してもらわなくてもへーきだよ。こら、年上なんだぞ、これでも」つんっと指で額を突つく>真一 真一 (酔ってる!ミルクで酔ってる!) 真一 <大紀 霧亥 「ん、久しぶりだね。」言いながら、球体を軽くつっつく(笑)>スセリ 御剣 「………戒那さぁん、かまってあげないから拗ねちゃったんですかぁ?」がばっと抱きつく>戒那 天 「「気」がそうだからね。んじゃ、これはお近づきのしるしにどーぞ♪」気で作った「ほころびかけ」のお花を上げよう。ガラス細工みたいに透き通ってるぞ(笑)>蕾 幻一郎 「ふむ、やっぱり何か知っているんですね。もしかして『つい、美味しそうだったからランタン食べちゃったんですぅ』ってことですか?そういうことなら咎めませんが」>スセリさん 蕾  「あ、ありがと♪」にこっっと笑います>天さん 真一 (もうわからん。なんにもできん。)<戒那さんに抱きついている御剣先生 御剣 「男の人って、下の名前で呼ばれた方が、嬉しいんじゃないの?」戒那に抱きついたまま、顔だけそっちに向ける>大紀 デイウィッド(ゼノ) (後の連中の観察は、これでするとしようか……スイッチャーは)と虫型の分身が足元から10体ほど(笑) スセリ  球体3の表面に結露が現れる・・・ 天 「いや、うれしいですけど。うれしいですけどねぇ(苦笑)」>御剣 戒那 「ククク…空元気出すくらいはあるみたいで安心したぜ(ニヤリ)」とそのまま煙草を吸い出す(笑)。 デイウィッド(ゼノ) スイッチャーはこそこそといろんな隅から複眼と触覚で観察開始です 御剣 「みーんなだいすきだよ………ねぇ、大紀」と言いつつも、戒那に抱きついたまま(笑) 霧亥 「どうしたんだい?(笑)」<結露>スセリ 流依 「こんばんは〜」かぼちゃランタン(修繕済み)持参(笑) スセリ  球体1は霧亥のつつきから逃げようと・・ 天 「って、なんかあったね?変だよ。先生」目ざとい(笑)>身剣 幻一郎 「球体さん、汗かいてますねえ…」ハンカチを取り出し、ふきふき「汗は拭かなきゃ風邪引きますよ」>スセリさん 御剣 「!! ………(誰にも聞こえないように)あの、ごめん、なさい」言い終ると同時に、戒那の肩口に顔を埋める デイウィッド(ゼノ) スイッチャーは、さらにこぼれた汗とか髪を採取していこうとします(笑) スセリ  球体3、硬直中 真一 (大丈夫かよ・・・)だから大丈夫じゃないんだって<御剣先生 御剣 戒那の肩口に顔を埋めて、ぼろぼろ泣いているのを隠す 戒那  ちょっと驚きながらも努めて冷静に煙草をふかす(笑)。 スセリ 「こんばんわ るいさん」 スセリ  球体3はるいさんの後ろに隠れる 真一  戒那さん冷やかすような心の余裕はない。 霧亥 「や、こんばんわ。ひさしぶりだね、流依」>流依 戒那  「(フゥ〜ッ)センセェ、甘える相手を間違えてるんじゃねえか?」 流依 「あ、これこの前スセリちゃんが直そうとしてたの、はい♪」球体3にランタンプレゼント 霧亥 「はいはい、、逃げなくていいから(笑)」つつくのやめ>球体3 幻一郎 「今日も賑やかですねえ…」(^^) 御剣 「………」ふるふると頭だけ振る>戒那 真一 (俺は見てはいけないものを見てしまったのかもしれない・・・)<戒那さん&御剣先生 戒那 「何があったかは知らねえ。聞きたくもねえ。」 流依 「やあ、霧亥くんダメだよ可愛い子をいじめちゃ(^^)」>霧亥 デイウィッド(ゼノ) 「何かお疲れのご様子ですね……」<苦笑しながら>戒那 スセリ  球体3は喜んでランタンを幻一郎さんの所へ持っていく 霧亥 「いじめちゃいないよ。コミュニケーションさ(笑)」>流依 幻一郎 「おや、ありがとうございます♪」<ランタン>スセリさん 戒那 「泣いて解決するんなら、オレの背中で一生泣いてろよ!」と言い捨てて次の煙草に火を付ける。 蕾  「こんばんわ」にこっとして声をかけます>流依さん 御剣 「………う………えぐ………」とりあえず、まだぼろぼろ泣いているまま。みんなにばれないように…肩は震えてる 天 「あ、流依くん。お久しぶり。解決した?」>流依 流依 「どうも、はじめまして。僕は<正義>の丹宮流依、よろしくね(^^)」>蕾 霧亥 「えーっと、まだお酒は駄目なんだよね、、何か飲む?」>蕾 蕾  「あたしは<皇帝>の五月女蕾。こちらこそよろしくね☆」>流依さん 戒那 (チッ、どうもこういう役は性にあわねえ…) 流依 「うっ、まあ、その話は、また、ね」あきらかに狼狽>天 幻一郎 「あ、そうだ。お礼ってことで…」ポケットからキャンディーを一つ取り出し、球体3に手渡す「とりあえず、ハロウィンのお祭りだと思って受け取ってください」(^^)>スセリさん 霧亥 (それにしても、、なんだいこいつ、、)重層空間でトラップし、ひょいっと手でつまむ<スイッチャー 蕾  「あ、ミルクティー、もらおうかな♪」やっと席につきます>霧亥 幻一郎 「……って、どうやって手渡すんでしょう?」(汗)<球体にキャンディー スセリ  球体3からマジックハンドがでてきて受け取る 天 (これは、戒那くんに任しておこうか(苦笑)) 霧亥 「OK♪ じゃぁマスター、彼女にはミルクティー、僕にはブラッディーメアリーちょうだい」>マスター スセリ  球体3はぱかっと割れて、そこにキャンデーを放り込む 御剣 がばっと戒那から離れる。 流依 「あ、それって幻一郎さんのでしたか。直すの苦労したんですよ。ほとんど一から作り直したんですから」ランタン>幻一郎 戒那 「まあアレだ。オレも長居はしたくねえからそろそろ帰るが、それこそこのままだとどうなるか、ご自慢の銀目で見てみりゃどうだ?(ニヤリ)」と好色そうな笑みを浮かべる>凪 御剣 「あははははは、うっかり寝ちゃいました!!」 真一 「マスター、おかわり・・・」ジンジャーエールのコップを差し出す。 御剣 「一緒に、帰りましょ戒那さん」 御剣 よくわかっていないようだが(笑 スセリ  球体3はるいさんの言葉を聞いてまた結露を起こす 幻一郎 「ああ、そうなんですか。器用ですねえ」<ほとんど一から作り直し>流依さん 蕾  「ありがと♪」>霧亥さん 御剣 の目はまっかっかだが(笑 真一 (さて・・・どうするかな・・・)1人寂しく呑んでいる スセリ 「寂しそうですね」>真一さん 流依 「まあ、研究室の先輩にそういうのが好きな方がいまして、その方に教わったのですよ」<器用>幻一郎 戒那  立ち上がって「そうやって誰かに寄っかかっていたいんなら、喜んでお相手するぜ。なんせオレの位階は<悪魔>だしな(ニヤリ)」>凪 デイウィッド(ゼノ) (む……つかまってしまったか……さすがにさといな……)<つかまったスイッチャー スセリ  球体3はそーっと幻一郎さんから離れようとする 真一 「うん・・・御剣先生が心配でさ・・・」>スセリちゃん デイウィッド(ゼノ) (やむをえん……弾けろ)と霧亥につかまったスイッチャーがぼんと爆発します 幻一郎 「私は不器用ですから、うらやましい限りですよ」<器用>流依さん 御剣 「………はい」戒那に腕にしがみついて付いて行く スセリ 「他の人が出来ることは少ないです。必ず、1人で乗り越えなければならないのです・・・」 流依 「それより、スセリちゃんに何かしたんですか?何か変なんですが……」球体3の様子を見て>幻一郎 霧亥 「そういえば、、今は・・/ボン(スイッチャー爆発)/うわっ、、なんだなんだ?(^_^;)」 デイウィッド(ゼノ) (念のため、他のも引き上げさせるか……)と他のスイッチャーを全部即回収〜(笑) 真一 「なにがあったのか、見当もつきゃしない。」<御剣先生 デイウィッド(ゼノ) 「おや?どうされました?」と霧亥に近づきます 幻一郎 「キャンディーを差し上げただけです。何かいけませんでした?」<何かした?>流依さん スセリ  球体2はじーっとその様子を見ている>ゼノさん 御剣 「じゃ、一緒に帰りましょ。送って行きますよう戒那さん」にこにこにこ 流依 「それだけですかぁ……ねぇ、スセリちゃんどうしたの?」>スセリ 戒那 「ククク…止めだ止め。オレはお前みたいな年増は趣味じゃねえんだよ(ニヤリ)」軽く凪を振りほどく 御剣 「ふにゃ………」 天 「あ、先生、ちょっとまって」 天 >御剣 霧亥 「ビックリしたなぁ、、、え、あぁ、いたずら好きな奴がいるらしいよ。いきなり爆発した(笑)」と、言いつつ、意味ありげな視線を送る>ディビッド スセリ  少女は首を傾げている>るいさん 戒那 「どうしてもって言うならオレを捕まえて見るんだな。そうしたら考えてやる(ニヤリ)」そのまま駆け去ります 御剣 「ん、なぁに?」戒那から振りほどかれている 御剣 「あーーあ、行っちゃった」 霧亥 #ちなみに、羽音は捉えられるよん。センサーで<スイッチャー 蕾  「ねぇ、マスター。ジャズじゃないけど、歌、歌って良い?」 流依 「この子の様子が変なんだけど、心当たりは?」球体3を指しながら>スセリ マスター 「いいですよ」演奏止めます。 御剣 「なにか、ごよう?」>大紀 天 「何があったかわかんないけど。『あなたはやさしい歌になれ』これ、好きな歌の一説だけど。先生は先生でいてくれるとうれしいよ。あと、これ、プレゼント」いつもは一輪の花が、今回は花束>御剣 蕾  歌を歌います。店内が和やかになりますよーに 幻一郎 (ランタンが戻ってきたので嬉しそうにランタンにすりすり) 霧亥 「♪〜〜」歌に聴き入っている スセリ  球体3は物陰からほっとしている 御剣 「………ありがと、大紀。これは…お礼………」花束を受け取って、大紀のおでこにキス スセリ 「さあ?」球体の様子を見ながら>るいさん 幻一郎 「おや、いい歌ですねえ」でもランタンすりすりは止めない<歌 天 糸目で笑う>御剣 デイウィッド(ゼノ) (ほう、この音域……ただの歌ではないのか?)<歌を聴きながら 真一 (こいつはまた大した・・・)<歌 流依 (うっ……)自分が作ったランタンにすりすりしてる幻一郎を見て、ちょっと気分が(笑) スセリ  球体2は曲に会わせて宙に舞う 御剣 「それじゃあみなさん、ばいにゃらほーーー!!」 御剣 貰った花束を大事そうに抱えて、帰る 真一 「お大事に〜」 スセリ 「さようなら。御剣さん」 霧亥 「じゃぁね。また今度♪」>御剣せんせー 蕾  「あ、さよなら☆」>御剣さん スセリ  球体3が何かをるいさんに差し出す 幻一郎 「流依さん、顔色悪いですねえ。どうかしました?」<気分悪そう>流依さん スセリ >るいさん 流依 「うん?何だい?」>スセリ 幻一郎 (すりすりをやめてなでなでに移行)(爆)<ランタン 真一 「さて、と。」 真一 「そろそろ帰ります。」 霧亥 「唄、上手いね♪・・・少し、気分が楽になったよ(^_^)」<歌>蕾 蕾  歌を歌い終えて「ふうぅぅぅ」店内の反応を見て、満足している スセリ  小さなマイク状の機械です>るいさん 流依 「大丈夫です、少し意外なモノを見たもので……」(今度はなでてるし……)>幻一郎 天 ぱちぱちぱちぱち 真一  拍手しつつ出ていきます。 流依 ぱちぱちぱち スセリ 「スクナの外部コントロールユニットですね」>るいさん デイウィッド(ゼノ) 「なかなか素敵な歌をありがとう……それでは、そろそろ私も失礼させていただきます」と一礼してドアの外へ 霧亥 「おやすみ」>真一、ディビッド 蕾  「ありがと。おやすみ〜」>デイウィッド マスター 「そろそろ時間です。」/ 流依 「うん?何でそんな大事そうな物を僕に?」>スセリ 天 「さって、じゃあボクも帰ろうかな。それじゃ、ね」>ALL 蕾  「ありがと。あたしの将来がこれにかかってるんだよ☆」> 霧亥さん スセリ すせり「さようならです」 霧亥 「おやすみ」>天ちゃん スセリ 「お礼だそうです。いろいろ雑用をしたいとか・・・」>るいさん 蕾  「お休み〜」>天さん 幻一郎 「もうそんな時間ですか。お休みなさい」>all 霧亥 「へぇ♪ じゃぁ、今もバンドとかで歌っているの?」>蕾 幻一郎  ランタンを大事そうに抱えて帰る 流依 「おやすみなさい」>幻一郎 霧亥 「おやすみ」>幻一郎 流依 「ありがとう、でも本当に良いの?」>スセリ スセリ  球体3はマジックハンドをふっている>幻一郎・・ 蕾  「お休み〜」>幻一郎さん スセリ 「一機ぐらい、いいんじゃないでしょうか?」>るいさん 流依 「じゃあ、ありがたく受け取っておくよ。(でも雑用なんかじゃなく、もっと大切にするよ♪)」>スセリ 流依 「じゃあ、僕もこの辺りで、おやすみなさい」>all 霧亥  スセリの方をちらっと見て、0.2秒ほど思考(ま、そのうち調べればいいか♪) 蕾  「お休み」>流依さん スセリ  球体3は流依についていく・・・ 霧亥 「さて、もう時間だね。僕はこれで帰るよ」 スセリ 「おやすみです。るいさん スセリ 」 霧亥 「おやすみ」>流依 流依  球体3を抱き上げて出て行きます 霧亥 「2人は、どうする? もう夜遅いけど、ちゃんとうちまで帰れるかい?(笑)」>スセリ、蕾 スセリ 「はい。大丈夫です」 蕾  「一人で帰れるよ」>霧亥さん 霧亥 「OK。まぁ、騎士だしね。じゃぁ、おやすみ(^_^)」 霧亥  さっと店を出ていく。 蕾  「マスター、ありがとね」と言って、店を出ます スセリ  少女の姿がすーっと消える スセリ 球体が2個バーから出ていきます スセリ 「おやすみなさい」 クイックス1 (ばりぼりばりぼり) クイックス2 「そちらの塩味はどうですか?」(^^) クイックス1 「いやいや。なかなかでございますよ。そちらの油炒めの方はいかがですかな?」(^^) クイックス3 「少々,油が痛んでおりましたな。今度,オリーブ油で試して見ましょう」(^^) クイックス2 「こちらの刺身もまた,まったりといい味をだしております」(^^) クイックス1 「いやいや」(^^) クイックス2 「いやいや」(^^) クイックス3 「いやいや」(^^) クイックス ……ぶ〜ん…… クイックス1,2,3『あ,おまちなさい。スイッチャ―さん』(^−^)