幻一郎 「今晩は〜…まだ誰もいないですね」 マスター 「いらっしゃいませ。ええ、今日は静かですよ」 幻一郎 「今日はかぼちゃプリンが食べたい気分ですのでかぼちゃプリンをください」>マスター マスター 「かしこまりました」 マスター 「いらっしゃいませ」 デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは……と今夜は静かですねえ」 幻一郎 「ええ、今日は静かですねえ…」 デイウィッド(ゼノ) 「マスター、ビールいただけますか?」 悠騎 「・・・どうも」なんか疲れ気味で デイウィッド(ゼノ) 「失礼ですが、お隣空いてますかな?」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」>悠騎 幻一郎 「どうぞ。開いていますよ」<席 幻一郎 (かぼちゃプリンを食べている) 悠騎 「あ、どうも」>デイウィさん デイウィッド(ゼノ) 「では、失礼」と席に座ります デイウィッド(ゼノ) <座りながら、スイッチャーを5、6体ばらまきます。そっと静かに(笑) 新太郎 「よ」 幻一郎 「おや、今晩は」 デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」>新太郎 悠騎 「どうもぉー」>新太さん 新太郎 新しいコートを羽織って、中にまだしわのついていないワイシャツを着ています。 幻一郎 「あ、スーツ新調したんですか?うらやましいですねえ」>新太郎さん 新太郎 「ふう、マスター、ダブルのバーボン、ロックで」カウンターに座ります。 デイウィッド(ゼノ) 「そういえば、初めてお目にかかります。私、デイウィッド・ターナーと申します。よろしく」と席を立ち一礼>新太郎 新太郎 「そーだよ。わりいか」歯を見せて答えます>幻一郎 マスター 「かしこまりました」 幻一郎 「いえ、清潔なのはいいことです」(微笑)<悪いか?>新太郎さん 新太郎 「ばかご丁寧にどーも。おれは八戸だよ」からんと氷を鳴らして挨拶します>デイヴィット 新太郎 「まったくだな。きたねえのはよくない」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ) 「八戸さんですね。承知しました」>新太郎 新太郎 「・・・あ、そーだ。ここのツケっていくらたまってたっけか、マスター」 デイウィッド(ゼノ) (……あの男、隙がありそうでまるでない。相当の修羅場を積んでいると見える)>新太郎 悠騎 (・・・なんか他人のような気がしない・・・。)<新太郎 マスター 「ここは、円卓の騎士本部が」 幻一郎 「ああ、今日もプリンが美味しい」(^^) マスター 「ここは、円卓の騎士本部がみなさまのぶんも払っていますので、ただございます。ちなみにマリーさまに、あなたさまがおいでになりましたら、連絡してもらうようお願いされているのですが、いかがなさいましょうか?」」 霧亥  颯爽と扉を開いて入ってくる「や、こんばんわ(^_^)」>ALL デイウィッド(ゼノ) 「ほう、プリンですか。変わった色をしてますね?」>幻一郎 マスター 「いらっしゃいませ」 幻一郎 「今晩は」(^^) 悠騎 「どうも」 デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」>霧亥 幻一郎 「なにしろかぼちゃプリンですから」(笑)<変わった色のプリン 新太郎 「ああそうか。忘れてた」<ただ 新太郎 「よお」>霧亥 蕾  「こっんばっんわ〜!」と、勢いよく入ってきます 新太郎 「伝言? ・・・どんなんだい」少し考え込んでから答えます>マスター デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」>蕾 霧亥 「・・・久しぶりだね。元気してた?」>新太郎氏 悠騎 「ども〜」 新太郎 「まあまあだな。そっちはどーだい」>霧亥 マスター 「いえ、お会いしたいとのことですだけですが?」 霧亥 「や、こんばんわ(^_^)」>蕾 蕾 「こんばんわ☆」>霧亥 新太郎 「! なんだって?」ごくり、とつばを飲み込んで>マスター 霧亥 「僕も、、まぁ、程々に楽しくすごしているよ」>新太郎氏 デイウィッド(ゼノ) 「ほうほう、かぼちゃプリンですか……」>幻一郎 新太郎 (ごめんなさい、マスターと話し込んで気付いていません>蕾) 幻一郎 (食べ終わる) マスター 「あなたはお会いしたくないのですか?」意地の悪い笑み 新太郎 「そーか、そいつぁよかった」>霧亥 デイウィッド(ゼノ) 「ところで、噂でお伺いしたのですが、あなたは確か日本の高名な術師の家柄とか……?」>幻一郎 悠騎 「そういや、初めてあったな。よろしく」>蕾 蕾 「あ、初めまして!<皇帝>の五月女蕾です。よろしく!」ニコッ>悠騎、新太郎 霧亥 「この前は素敵な唄をありがとう(^_^) ミルクティでいいかい?」>蕾 新太郎 「そんなわけ・・・ちっ、だめだ今はだめだ」ぶつぶつ。 幻一郎 「まあそういうことになってますね。でも別に生まれなんてどうでもいいでしょ?」>デイヴィッドさん 悠騎 「一応、名詞。はい。」>蕾 悠騎 名詞>名刺 デイウィッド(ゼノ) 「まあ、確かに……しかし、魔獣との闘いでもその術をお使いになるのか、と思いまして……」>幻一郎 霧亥 「それにしても、、前に会ったときよりさっぱりしているね。何かあったのかい?」>新太郎氏 新太郎 「(びくっ)っと、またみたことねえ顔だな。いや待てよ、あんた前に新聞に出てなかったか?」>蕾 蕾 「え〜っと、今日はクリームソーダが良いな♪」>霧亥 幻一郎 「使わなきゃ勝てませんって」(笑)<術 霧亥 「OK♪ マスター、彼女にはクリームソーダを。僕は、、ジントニックでよろしく」>マスター 新太郎 「ん、まぁな。ちょっとな」>霧亥 デイウィッド(ゼノ) 「魔獣との闘いでご一緒する機会がありましたら、是非ともその腕前拝見いたしたいですねえ(微笑)」>幻一郎 蕾 「あ、ありがと。」じ〜っと名刺を見る>悠騎 幻一郎 「そうですねえ、機会があればね」<拝見 蕾 「え、え?新聞?出たかな〜?」>新太郎 新太郎 「やる気まんまんだねぇ・・・(ふう)」 マスター 「かしこまりました」 新太郎 「・・・うん、やっぱり出てたぜ。お嬢ちゃん、あんた歌うまいんだろ? 明日の歌姫だって書いてあった」>蕾 霧亥 「ちょっと、、ね(笑) あ、そういえば魔獣医師と会ったんだってね。どうだった? 彼は」>新太郎氏 霧亥 「へぇ、、それは凄いね。その新聞書いたヤツも、見る目があるじゃないか」<新聞でた>蕾 悠騎 「ふーん、今のうちに顔見知りになっとけばそんは無いかな。」<蕾 幻一郎 「新聞…取ってないから知りません」(爆) 蕾 「歌は得意だけど、新聞にそんな事書いてあったなんて知らなかった」>新太郎 新太郎 「魔獣医師? ・・・よそうぜ、景気の悪い話は。あいかわらずおかしなヤツだった」>霧亥 新太郎 「取材受けたんじゃないのか? 確かにインタビューはなかったみてーだが」>蕾 霧亥 「そうだね(^_^;)」<景気の悪い話 デイウィッド(ゼノ) 「(魔獣医師だと……?)ほう、何者ですか。その魔獣医師とやらは?」>霧亥、新太郎 蕾 「取材ねぇ・・・。来てないけど、他のメンバーが受けたのかなぁ?」>新太郎 新太郎 「んー・・・魔獣さんの親玉らしいぜ。2回ほど会ったが、もう二度とお目にかかりたくないね」>デイヴィッド 幻一郎 (くたっ)「ああ、お腹いっぱい」 霧亥 「こんなやつだよ」サングラス渡す<魔獣医師>ディビッド デイウィッド(ゼノ) 「ほうほう」サングラスを見ながら「で、この男が何かをやらかしたのですな?」>霧亥、新太郎 新太郎 「そーか。なんにしろ若いのにたいしたもんだ」(ぐびっ)>蕾 デイウィッド(ゼノ) 「どうも、ありがとう」とサングラスを返します>霧亥 悠騎  蕾 霧亥 「本部の記録を見た方が早いね(^_^;)」<魔獣医師の行動>ディビッド 悠騎 をじーと見るです デイウィッド(ゼノ) 「ふむ、なるほど。分かりました」>霧亥 霧亥   サングラスを受け取って、ひょいっと懐にしまい込む 蕾 「たいしたもんでしょー☆」>新太郎 新太郎 「えらいえらい。おじさんとは違うな」(ぐびび)>蕾 霧亥 「うん、ホントすごいよ。まだ高校生だったよね(^_^)」>蕾 新太郎 「(びくっ)」<高校生 幻一郎 「はあ、そろそろ刺激のあるお仕事したいですねえ…」(溜息) 霧亥  悠騎の方をちらっと見る。 新太郎 「高校生か・・・そーいやそーだな・・・」すすすっと席を移動して、蕾から離れます(笑) 悠騎 「?・・・」>霧亥 蕾 「?」>新太郎 幻一郎 「…ま、愚痴はやめておきますか。さてと、今日はそろそろお暇します。おやすみなさい」>all 霧亥 「ん?」>新太郎氏 悠騎 「あ、さいならー」>幻一郎さん 新太郎 「じゃーな」>幻一郎 霧亥 「あ、おやすみ♪」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ) 「おやすみなさい」>幻一郎 幻一郎  会釈してから去っていく 蕾 「またねー!」>幻一郎 悠騎 「で、なに用でしょう?」>霧亥さん デイウィッド(ゼノ) (これ以上時間が経つと去る騎士も出てきそうだな……そろそろ始めてもよかろう……) 霧亥 「(小声で)レディーをじろじろ見るもんじゃないぜ(笑)」>悠騎くん デイウィッド(ゼノ) (動け、スイッチャー)と何匹かの虫が宙を羽ばたきます 悠騎 「いや、別にそんなつもりは無いんだけどね。そういう事考える方が・・・、いや、気にしないで。」>霧亥さん デイウィッド(ゼノ) (……さて、あとは何人の遺伝子を取れるだろうか……) デイウィッド(ゼノ) とスイッチャーを操作。目標は騎士から遺伝子を採取 霧亥 「OK、、そういうことにしておこう(笑)」<そんなつもりは>悠騎くん 蕾  一人で歌を(言霊無しで)口ずさむ デイウィッド(ゼノ) スイッチャーは音を殺しながら、徐々に騎士達に近づいていきます マスター 「いらっしゃいませ」 洸 (カランコロン) デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」 洸 「こんばんわ〜」 霧亥 「こんばんわ、、初めて見る顔だね」>洸 悠騎 「あ、今日は初対面多いな。こんばんわ」>洸 洸 「あ、はい。こんばんわ」>霧亥 霧亥 「僕は霧亥、いちおう<塔>の騎士ってことになってる。よろしく(^_^)」握手握手>洸 洸 「先日、騎士団に加入した久遠です」>霧亥・悠騎 洸 「こちらこそ」握手♪>霧亥 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女蕾 悠騎 「はい、名刺。自己紹介ってことで」>洸 デイウィッド(ゼノ) スイッチャーの一匹が、ついに霧亥の腕のあたりに止まりました。そして、刺して遺伝子を取っていきました 洸 「位階は<隠者>だそうです」>霧亥 蕾 「あたしも入ったばっかりなの。よろしくね☆」にこっ>洸 霧亥  ちくっ「ん?、、、蚊かな?」<スイッチャー デイウィッド(ゼノ) 「はじめまして。私、デイウィッド・ターナーと申します。よろしく」>洸 洸 「あ、ありがとうございます」>悠騎 デイウィッド(ゼノ) 他のスイッチャーもじわじわと残りの騎士に迫ってきています。 霧亥 (蚊じゃ、ないな、、免疫系の反応が違う、、いったいなんだ?)センサー系起動♪ 洸 「よろしくお願いしますね」(ぺこり)>蕾・ディビット デイウィッド(ゼノ) 霧亥の目の前で、スイッチャーが霊気を一時的に放出。特殊な火花を散らし、それを目くらましにして逃げます マスター 「いらっしゃいませ」 洸 「ウーロン茶をお願いします」>マスター デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」 霧亥 「わ!?  いったいなんだ?、、今のは?」<火花 悠騎 「どうやら、蚊じゃないみたいだね。」 火花を見て 洸 (怪訝そうな顔をしてから) 洸 (太極図よ、全てを掌握せよ)太極図を密かに店内に展開 真一 (カランコロン)「チィーッス」 デイウィッド(ゼノ) (……む、まずいな……)<店内の様子を一瞥して 洸 (でも、陣を発動はさせません) 洸 (レーダー代わりです) 霧亥 「やれやれ、最近は店の中に変な虫が出るようだよ(^_^;)」言いながら、静かな方に移動 デイウィッド(ゼノ) (早々に他の連中の遺伝子も取らなくては……) 悠騎 「捕獲!」ワイヤーを網にして見つけた一匹に飛ばす 蕾  みんなが虫回避をしている中、一人でのほほんとクリームソーダをすすっている 洸 「虫・・・ですか・・・?」>霧亥 真一 「何をやっとるか?」>悠騎 デイウィッド(ゼノ) つかまりました(笑)<一匹 蕾 「あ、こんばんわ」にこっ>真一 洸 (今はじめて真一に気付いて)「初めまして」>真一 悠騎 「これをみてみぃ」 虫を摘んで、真一の方へ向けようとする 霧亥 「そうそう、、、こんなやつ、、」といって、1匹トラップする<スイッチャー  「見てると面白いよ(笑)」>洸 真一 「はじめまして。飯島です。」挨拶だけして雷(字がでない)ちゃんのほうへ>洸さん 洸 「変な虫ですね・・・」>霧亥 デイウィッド(ゼノ) (……むう。やむをえん……)と精神波で一気にスイッチャーを自爆させます。捕まってない奴は即回収〜 悠騎 「おわ!」<自爆 真一 「はぁ?」悠騎の手元が爆発したのを見て デイウィッド(ゼノ) (……しばらく、虫をまくのは控えるとするか……)と一人ビールを飲み干す 霧亥  洸の目の前でスイッチャー自爆  「ほらね(笑)」手を振りながら>洸 蕾 「ん?どうかしたの?」>真一、洸 悠騎 「あっちー。なんだこりゃ?分かります?」>霧亥 洸 「──!?」>霧亥 デイウィッド(ゼノ) 「おや、皆さん。どうかなさいましたか?」>虫の自爆に驚く一同に白々しく声をかけます(笑) 蕾  3人(洸、悠騎、真一)の手元を覗きこみます 霧亥 「虫(断言)」<分かる?>悠騎 真一 「いや、俺じゃなくてさ」>蕾ちゃん<手元覗く 悠騎 「だから、爆発する虫なんて普通じゃないでしょ?」>霧さん亥 新太郎 トイレから出てきます。 新太郎 「なんだなんだ、変なにおいがするぞ」鼻をひくひくさせながら 蕾 「あ、そうなの?」と、他の二人のほうを見ます 霧亥 「確かに普通じゃないけどね。でも・・・爆発物の反応はない、、こう言うのは僕の得意分野じゃないよ」<虫>悠騎 デイウィッド(ゼノ) 「おやおや、変な虫が出るのですか(苦笑)……マスター、もう一杯ください」 霧亥 「爆竹でいたずらした奴がいてね(笑)」<変な匂い>新太郎氏 蕾 「え?爆発する虫がいるの?」 悠騎 「・・・今の見てなかったの? 」>蕾 霧亥 「ここには出るみたいだよ。おまけに刺すみたいだ(^_^)」<虫>蕾 洸 「匂い、気になりますか?」>新太郎 蕾 「うん」きっぱり<見てなかった>悠騎 真一 「大丈夫か?」おざなりに心配>悠騎 悠騎 「詳しい事は霧亥さんにきこうな。」(天然だ・・・)>蕾 デイウィッド(ゼノ) 「やれやれ、それは迷惑な虫ですねえ……(苦笑)」←ばらまいた本人 悠騎 「ああ、俺がこんぐらいでだめなわけないからな。」>真一 新太郎 「爆竹? ガキっぽいことするやつもいたもんだな」もう一度席について「マスター、もう一杯バーボンを。ストレートで」 真一 (今日は周りに美人が2人〜♪)<洸さん、蕾ちゃん 洸 (実は、洸は男だけどね(笑)) 洸 「匂い、消しておきますね」>ALL&マスター 真一 「ま、なんとかは風邪ひかないって……関係ないか。」<悠騎大丈夫 霧亥 「まったくだ。そう思うだろ、ディビッド(^_^) あ、マスター、ブラッディメアリーちょうだい♪」<いたずら 洸 (太極図よ、支配を解き放て・・・)店内にさわやかな風が吹きます♪ 真一 (しかも1人は消臭能力持ちかいな)<臭い消す 悠騎 「ああ、熱っぽい。」(いかにもわざとらしく)>真一 洸  店内に、高原の空気を現出させます 真一 「そうか、あのことわざは覆されたか。」<熱っぽい 悠騎 「便利な能力だな」>洸 洸 「ありがとうございます」>悠騎 洸 「ところで・・・、僕は17歳なんですが・・・、悠騎さんは?」>悠騎」 デイウィッド(ゼノ) 「さてと……私は、そろそろこのあたりでお暇します。では、See You Again」と席を立ちます デイウィッド(ゼノ) はそのままバーの外へ 真一 「さやーならー」 悠騎 「ああ、おれも17だ。同い年だな。」 洸 「おやすみなさい」(ぺこり)>デイウィッド 霧亥 「おやすみ。(小声で)いたずらは程々にね」>ディビッド 蕾 「またねー!」>デイウィッド 悠騎 「さいならぁ」 洸 「ああ、そうなんだ」(嬉しそうに) 真一 (そうか、このコは同い年か。)<洸さん 悠騎 「同い年なら、タメきいてくんない?さん付けはなんか歯がゆくて。」>洸さん 洸 「年上だと思ってました」>悠騎 洸 「分かった。僕もそのほうが話しやすいしね」(苦笑しながら) 洸 >悠騎 新太郎 「若いってのはいいねぇ」(ちびりちびり) 洸 「ところで・・・、魔獣に会ったことは・・・?」>悠騎 悠騎 「2回ある。うん、安い仕事だった・・・」>洸 真一 「マスター、アイスグリーンティー(冷茶)下さい」 真一 「魔獣は怖いぞ〜。」首を突っ込む>洸君 洸 「2回・・・。多いんだね・・・」>洸 洸 (訂正:洸>悠騎) 真一 「三途の川を見てきたからね俺わ」>洸君 霧亥 「まだ、そう言うには早いんじゃない?(^_^)」<若いってのは〜>新太郎氏 蕾 「魔獣ってそんなに怖いの?」と、これまた首を突っ込む>真一 悠騎 「うーん、まぁバイトだからそんなに回数おおくしてもしょうがないけどね」>洸 洸 「三途の川・・・。魂魄体になりかけたってこと?」>真一 真一 「魂魄体……いや、わからんけど」 悠騎 「要するに、魔獣にやられたんだな。」>真一 真一 「ただ川の向こうに死んだはずの婆ちゃんが見えて……」 洸 (やっぱり・・・師匠の言うように、手ごわいんだ・・・) 真一 「魔獣は少年の心にも深い傷を残すのであった、と。」講談風に 新太郎 「・・・おいおい、お世辞はやめてくれ。もう遅すぎるぐらいだ」(ぐびっ) 悠騎 「落ち着け。そのまま泳いでいったときの事を考えて」>真一 真一 「ま、現にその後ノイローゼ気味だったりもしたけど」 真一 「ウインターシーズンのCMが怖い……」 洸 「ウィンター・・・? スノボーか何か?」>真一 蕾  「そ、そうなの?」気持ち青ざめてたりする<川の向こうに〜>真一 悠騎 「・・・、鏡餅のCMとか?」(馬鹿)>真一 真一 「ははは、そんなとこさね。」<スノボ 真一 「ま、一太刀も浴びせずに殺されかける騎士なんてそうはいないから。大丈夫。」 霧亥 「遅すぎる?  そうかなぁ、、日本じゃ・・そうそう、人生50年って言うし、10年以上あるじゃないか。まだまだだよ(笑)」<遅すぎる>新太郎氏 悠騎 「うぁっ!それはさすがの俺も気の毒に思えてくるよ」>真一 洸 「そうだね・・・」(微笑しながら)>真一 蕾  消沈ムード(なのか?)を打ち破るべく、歌う(笑) 新太郎 「はは、あと10年なんてあっという間だぜ。おまえさんもおれの歳になればわかるさ」コップをぐいっとあおって>霧亥 真一 「第一俺は戦闘に関して素人だし。大抵の人間はもうちょっと経験豊富だろ?」 新太郎 「(かたん)さて、そろそろ失礼するかな。」立ち上がります。 悠騎 「獲物があるじゃん」>真一 霧亥 (あと10年、か)「そんなものかな?(笑)」<あっというま 新太郎 「じゃあな。あんまり夜更かしすんなよ」>ALL 洸 「僕だって素人だよ」>真一 新太郎 出て行きます。 霧亥 「あぁ、おやすみ(^_^)」>新太郎氏 洸 「はい」>新太郎 悠騎 「 真一 (う〜ん)フォローの文句が浮かばない<僕も素人 蕾 「またねー!」>新太郎 悠騎 さいなら 真一 「さいなら〜」 真一 「ん?」(『僕』!?) マスター 「そろそろ時間です」 真一 「僕……男……なんてことは……?」>洸君 洸 「それじゃ、僕はこの辺で失礼するね」>ALL 霧亥 「もうそんな時間か、、じゃぁ、そろそろ帰るとしようかな、」 悠騎 「あ、今度仕事手伝ってくん無い?」>洸 洸 「・・・、ひょっとして、女の子だと思ってた・・・?」>真一 蕾 「え?男の子?」>洸 真一 「はぁ????」 洸 「いいよ」>悠騎 霧亥 (今頃気付いたのか?(苦笑))<男の子 真一 (………詐欺だ………) 洸 「僕は男だよ・・・」(憮然とした表情で) 悠騎 「おお、お前はいいやつだ。」>洸 霧亥 「じゃ、おやすみ(笑)」>ALL 蕾 「そう言われれば・・・」>洸 悠騎 「お前、何か来たいしてただろう」(にやり)>真一 悠騎 来たい>期待 真一 「手伝うときはちゃんとギャラを要求するんだぞ」>洸君 蕾 「おやすみ〜!またねー!」>霧亥 霧亥  さっと店から出ていきます。 洸 「おやすみなさい」>霧亥 霧亥  軽く手を振って 真一 「期待……『なんか期待』っていったら、してたな。」>悠騎 悠騎 「あ、さいならー」 洸 「ギャラはいいよ」(苦笑しながら) 洸 >真一 真一 「そうすると全部こいつの懐に……」 悠騎 「お前もそんな歳か・・・」(無理に会話をする父親のように)>真一<期待 洸 「お金はそれほど困ってないからね♪」>悠騎&真一 洸 「それじゃ、おやすみ」>ALL 真一 「どういう歳だよ?」<そういう歳 悠騎 「うらやましぃね。じゃぁおれも帰るわ。さよーなら。 って、え?思春期だろ。俗に言う。」 蕾 「ひょっとして、女の子っぽいこと、気にしてた?」>洸 洸  人の形をした、淡い燐光を残して空間転移。 真一 「どういう歳だと思ってたんだよ……」<思春期 洸  残光が消えた後には、洸の姿は見えない・・・。 真一  ため息1つ「じゃ、さいなら。」 悠騎 「おっ、なかなかいいことするね。じゃぁおれも」 蕾 「あ、行っちゃった」(言霊で何とかしよーと思ったのに)<洸 悠騎  店の隅の影にとけ込んでいって消えます 真一  出ていきます 蕾 「マスター!ありがとね!」と言って出ていきます