静香  静かに店に入ってくる。 静香 「こんばんわ。あら、どなたもいらっしゃらないのですね」 静香 「それでは」カウンターに入り、お茶を入れて飲んでいる。 悠騎 「ちぃーっす」 静香 「あ、こんばんわ、雨宮様」軽く会釈>悠騎 悠騎 「あ、どうも・・・。って様付けはやめてくれってば」>静香さん 静香 「そうですか(^_^;) そういえば先日一緒に仕事をした方も、そうおっしゃってましたね」 静香 「それでは、、雨宮くんとお呼びすればよろしいでしょうか?」<呼び方>悠騎 悠騎 「別に呼び捨てでかまわないんだけど。」 静香 「それは、、申し訳ございませんが、ご容赦下さいませ。」 静香 <呼び捨て 静香 「門下生ならまだしも、立場を同じくする方を、呼び捨てにするわけにはいきません。」 静香 「ところで、何かお飲みになられますか?」 悠騎 「んじゃぁ、まぁ好きに呼んで。様以外で。」(すむ世界が違う)>静香さん 悠騎 「あ、ああ緑茶でも」<飲む 静香 「はい、どうぞ(微笑)」お茶>悠騎 悠騎 「あ、どうも」こういう扱いに慣れてないのでちょっと困惑 静香 「そういえば、、雨宮さんは、魔獣と戦った経験はございますか?」 悠騎 「ああ、二回あるよ。そういうあんたは?」 静香 「わたくしも2回ほど。一度は2年前で、、、もう1度は、先日でございました」 悠騎 「ふーん、なんかあったの?」<・・・ 静香 「最初の時は、何一つ歯が立たなかったもので、、雨宮さんは、魔獣との戦いを怖いと思われたことはございませんか?」 悠騎 「まぁ、下手したら死ぬから全く怖くないって言ったらうそになるけどね。怖がってたら仕事にならないから」 静香 「そのとおりですね<仕事にならない   はい、どうぞ」お茶菓子と、お茶>悠騎 悠騎 「あ、どもども・・・」(一体どんな親がいるとこんな風な風になるのか・・・) 悠騎 「あ、橘・・・さんは自分の親の事どう思う?」 静香 「〜♪(おつまみ作成中)  はい?」 静香 「尊敬しておりますわ」<親 悠騎 「ふーん、いい親もってるね。うらやましいよ。」 静香 「『女らしくしなさい』とうるさく言わなければ、気が楽だと思うこともございますが(笑)」 静香 「結城様のご両親は、何をなさっていらっしゃるのですか?」 静香 結城→悠騎 悠騎 「あー、母親は俺が生まれたとき死んだし、父親は借金のこして死んだよ。あのくそ親父め!」 洸  (カランコロン)ドアを開けて静かに店内に入ります。 静香 「それは、、、申し訳ございません。嫌なことを聞いてしまいましたね」<親いない>悠騎 洸 「こんばんわ♪」>悠騎&静香 悠騎 「・・・いや気にしないで。」少々ブルー 悠騎 「やぁ」>洸 静香 「こんばんわ。今日はマスターさんがいらっしゃらないのですが、、何になさいますか?」>洸 洸 「あ、自分でやりますよ。今日は中国茶を持参したので」>静香 洸  そう言って、水を火にかける。 洸 「ところで、マスターではないってことは・・・、騎士の方ですか?」>静香 蕾  から〜ん、ころ〜ん 蕾 「こんばんわ〜!」 静香 「はい、初めてお目にかかりますね。わたくし<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後お見知りおきを(にっこり)」深々とお辞儀>洸 洸 「こんばんわ。五月女さん」>蕾 悠騎 「よぉ」>蕾 静香 「こんばんわ。」>蕾 蕾 「久しぶり☆」>洸、悠騎 洸 「こちらこそ初めまして。<隠者>の位階に属している久遠です」>静香 悠騎 「そういえば、久遠は魔獣退治の経験あるって言ってたっけ?」>洸くん 静香 「はじめまして。わたくし<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後お見知りおきを。(にっこり)」深々とお辞儀>蕾 洸 「よろしくお願いします」(同じく、深深とお辞儀)>静香 蕾 「あ、はじめまして☆あたしは<皇帝>の騎士の五月女 蕾っていうの。よろしく☆」お辞儀されてなんか居心地が悪い・・・>静香さん 静香 「今日はマスターさんがいらっしゃらないのですが、何になさいますか?」<注文>蕾 流依 「こんばんは〜♪」非常に嬉しそうな様子で入ってきます 蕾 「え〜っとね、ミルクティーとショートケーキください」>静香 洸 「いや・・・。多分話してないけど・・・」戸惑いながら>悠騎 蕾 「こんばんわ☆」>流依 ユーリ 「ばんわーっす」相変わらずポケットには手を突っ込んで 悠騎 「ん、なんかあったか?」<とまどい>洸くん 静香 「あら、こんばんわ(^_^) 何か良いことがあったのですか?」>流依 洸  流依とユーリに気付き、軽く会釈 蕾 「こんばんわ☆」>ユーリ ユーリ 「どーも」>蕾 静香 「あ、ユーリさんこんばんわ。先日はお世話になりました(にこ)」軽くお辞儀>ユーリ 流依 「よくぞ聞いて下さいました。先日、ついに修士論文が完成したのです。まだ2ヶ月程余裕があるのに♪」>静香 洸 「いや、つい先日魔獣と戦ってきたから・・・。飯島君から聞いてないんだ?」>悠騎 静香 「ごめんなさい、遅くなってしまいましたね。はい、どうぞ(^_^)」ミルクティーとショートケーキ>蕾 ユーリ 「ああ、静香さん。こっちこそ。」>静香 蕾 「ありがと」二コ>静香 悠騎 「ああ、別に学校で親しいわけじゃないんでね。ってことはあいつも殺ってきたんだ」>洸 静香 「まぁ、おめでとうございます。大変でしたでしょう?」<論文完成>流依 流依 「ええ、すごく。スセリちゃんとこのスクナがいてくれたおかげで随分助かりましたが」<論文>静香 洸 「そうだね。飯島君と五十嵐さんがいなければ、殺されていただろうし・・・」微笑を浮かべて>悠騎 蕾 「魔獣と戦ったの?」>洸 悠騎 「あんまり後ろ向きな考え方すると死ぬぞ。」真面目な顔で>洸 静香 「論文ですか。わたくしも大学に行っておりますから、いずれ書くことになるのでしょうけど、、不安ですわ(笑)」>流依 静香 「スクナ?」 洸 「(蕾を見て)うん。(悠騎に向き直って)大丈夫。後ろ向きではないから」安心させるように微笑>悠騎 蕾 「強かった?」魔獣と戦ったことがないから興味あり>洸 流依 「ああ、前にスセリちゃんにプレゼントしていただいたんですよ、ほら、あの球体の」<スクナ>静香 悠騎 「そうか、ならいい。・・・」>洸 洸 「うん。強かったよ・・・。でも、騎士同士が力を合わせれば、勝てない相手ではないよ」>蕾 悠騎 (見ない顔だ) ユーリを見て 蕾 「ふう〜ん・・・」>洸 ユーリ (…こいつ、男か女かわかんねーよなー。思考は男なんだけど、外見女だし…)ちらちらと洸を見てる 静香 「あ、あのふわふわ浮いている。いつもスセリちゃんが、ここでお料理とかに使われてますね(笑)」<スクナ>流依 洸 「・・・ん?」ユーリの視線に気付く>ユーリ 悠騎 「おい、あいつお前に気があるぞ。クックック・・・」>洸<ユーリちらちら 流依 「ええ、スクナは色々できて、資料集めなんか手伝ってもらって、本当に助かりましたよ(^^)」>静香 ユーリ  慌てて目をふせる 洸 「僕は男だよ。冗談はよそうよ」憮然とした表情で、ユーリにも聞こえるように(苦笑)>悠騎 静香 「そうですか。ところでなんの研究をなさっていらっしゃるのですか?」>流依 洸  そう言いながら、中国茶を飲んでます。 ユーリ (あー、男なんか…世界は広ぇや)感心したような表情で何度かうなずく 流依 「ああ、中央アジア史なんだけど……」>静香 悠騎 「ざんねーん」(他に聞こえないように)ユーリの方を見て 流依 「おっと、そういえばそこの少年と、そっちのキミとは初めてだったね。僕は<正義>の丹宮流依、よろしくね(^^)」少し落ちついて初対面だと気付いたらしい>ユーリ、洸 洸  (なんで、みんな女の子に間違えるんだ・・・)外見の事を気にしています。 ユーリ (うーん、あいつなんか勘違いしてんなぁ…思考は単純だし…バカか)呆れた表情>悠騎 蕾  歌、歌います 洸 「あ、そうですね。<隠者>の位階に属している久遠です」表情を改めて、微笑を浮かべつつ会釈>流依 悠騎 (なんかむかつく表情してんな。手癖わるそうだし)>ユーリ 静香 「あら、綺麗な歌」 蕾  言霊発動。意味無しです 流依 「ええ、素晴らしい声ですねぇ(^^)」 ユーリ 「あ、何か飲み物ちょーだい」とりあえず、悠騎は無視して注文 静香 「はい、、じゃぁ、これでよろしいですか?(^_^)」とオレンジジュースを>ユーリ 悠騎 「久遠、あいつの名前知ってるか?」>洸くん ユーリ 「どーも」受け取る>静香 静香 「丹宮様は、何になさいます?」<注文>流依 洸 「ユーリ君・・・だったと思うけど・・・」>悠騎 流依 「じゃ、シャンパン下さい。いつもは日本酒ですが、今日はお祝いしたい気分なんで」<注文>静香 悠騎 「ふーん、どんなやつ?」>洸君 静香 「かしこまりました(^_^) はい」シャンパンとグラス+おつまみ少々>流依 洸 「ごめん。僕もこの前ここで会ったばかりなんだ」苦笑を浮かべながら>悠騎 静香 「せっかくですから、私もご相伴させて下さいませ(にこ)」と、自分のグラスを出し、流依のグラスにシャンパンを注ぐ>流依 悠騎 「そう、まぁいいや。 流依 「ありがとうございます。じゃあ、何に乾杯しましょうか?僕の論文の完成じゃ芸が無いですし……」>静香 ユーリ (んー…やっぱ、オレと歳が同じような奴っていないもんだなー)ジュース片手に全員をまじまじと見渡す 蕾  歌い終わる。で、ケーキにパク付く 静香 「えっ? うーん、、そ、、それでは、、(あたふた)」<何に 悠騎 「そういえば、お前が戦った魔獣ってどんなやつだった?」>洸 蕾  ついでに辺りの声に耳を欹てる 流依 「う〜ん……やっぱり場所的に、騎士たちの未来に、とかですかね。ちょっと恥ずかしいですが(^^)」>静香 静香 「そうでございますね(汗汗)それでは」<騎士達の未来に>流依 洸 「巨大な鳥・・・みたいだったよ」そう言って『爆雷鳥』の特徴を教えます>悠騎 流依 「じゃあ、騎士たちの未来に、乾杯〜」グラスを軽くぶつける>静香 悠騎 「・・・こんな奴?」影絵(手)で鳥を作って立体化。飛び回ります。>洸君 蕾  「鳥ー!?」話に乱入>洸・悠騎 静香 「乾杯♪」チン♪>流依 蕾  「それって倒したんだよね?」>洸 流依 「それにしても、みなさん若いですね。ここじゃぁ僕なんてもう年寄りですよ(^^)」呟く 洸 「そう・・・だね」ちょっと悠騎の能力に驚きつつ>悠騎 洸 「うん。何とか倒してきたよ」微笑♪>蕾 悠騎 「面白いだろ。」犬、蝶を作って出す>洸 ユーリ 「ねー、おかわり〜。今度はコーラちょうだい」>静香 蕾  「そう・・・。そうだよね・・・」安心した様子>洸 静香 「そんなことおっしゃらないで下さいませ(笑) 私もおばさんになってしまいますわ」<年寄り>流依 静香 「はい(^_^) どうぞ」コーラとクッキー>ユーリ 洸 「さっきも言ったけど、魔獣に対抗するために僕たちがいるんだ。倒せない相手じゃないよ」安心させるように微笑>蕾 ユーリ 「ん、クッキーは頼んでないけど」きょとんとして>静香 流依 「おっと、これは失言だったかなぁ。貴方みたいな人をそんな気にさせてしまうなら、僕もまだ若いままで良いか(^^)」<おばさん>静香 洸  悠騎の能力に少し慣れて、観察しつつ頷く>悠騎 蕾  「あ、そうじゃなくって、ちょっとね・・・」>洸 悠騎 「まぁこんな能力でも魔獣退治にやくにたつんだな。」>洸 静香 「ちょうどここにございましたので(^_^)」<クッキー>ユーリ 洸 「すごい能力じゃないか」苦笑>悠騎 真一 (カランコロン)「こんばんは〜〜」 蕾 洸  ちょっと怪訝そうな表情>蕾 蕾 「こんばんわ!」>真一 洸 「あ、飯島君!」 静香 「こんばんわ、飯島様。」>真一 悠騎 「よぉ、」>真一 流依 「こんばんは〜」>真一 真一 「や、もう大丈夫?」>久遠君 ユーリ 「ふーん…ありがと」嬉しいような、ガキ扱いされて嫌なような、不思議な感じ>静香 流依 「でも、この皆を見てると、安孫子先生や御剣先生の気持ちも解る気がするなぁ……」呟き 静香 「そうですよ。老いも病も気からくるものでございますし(^_^)」<若いままで>流依 ユーリ (ん、また見たことねー奴だ)>真一 蕾 (そうだよね・・・。朱雀や鳳凰がそんな事するはずないもんね) 洸 「おかげさまでね♪」苦笑しながら>真一 真一 (随分なガキが居るな……)<ユーリ 悠騎 「お、お前もあいつが気になるか」>真一 真一 「あいつ?」ユーリをあごでしゃくりつつ ユーリ 「ガキじゃねーよ」ちょっとムッとして呟く 静香 「お2方とも、先生ですからね。色々と大変なのでしょうね。わたくしも少ないながらも門下生がおりますので、少しは分かるような気がいたします」<先生s>流依 悠騎 「そうそう、名前はユーリってらしいけどね。なんか馬鹿にしたような表情で人みるるんだよ。」>真一 真一 「俺はちっこいから気になっただけだよ。とりあえず。」>悠騎 流依 「そうですか……僕は今、迷ってるんですよね〜。このまま大学院に残るかどうか」>静香 悠騎 「確かにちっこいは。フフフ。」<ユーリ 真一  蕾ちゃんの横に陣取って「メロンソーダ下さいな。」 洸  ちょっと悠騎&真一vsユーリを気にしてます 静香 「はい、どうぞ」メロンソーダとクッキー。蕾にはミルクティーのおかわり>真一 真一 「あ、こりゃどおも。」<クッキー 蕾  「あ、ありがと〜☆」>静香 静香 「今、修士論文を書かれていらっしゃるということは、、次は博士課程ですね。より高みを目指すのはすばらしいことですわ(にこっ)」>流依 真一 「あれからどう?学校なんかは。」>洸君 流依 「最初はそう思ってたんですがね……騎士をやってると、以前はまったく視界に無かった『教師』になるのも良いかなぁって……」なぜか人生相談してしまう(笑)>静香 洸 「もともと、限界以上に能力を出しただけだから、昨日1日休んだら大丈夫だったよ」>真一 真一 「俺も身代わり人形今回は一日しか使わないで済んだよ。」 真一 「前回は入院してる一週間ずっとだったからなあ。」 ユーリ  コーラを飲み干し、立ち上がって悠騎のほうへと歩いていく。んで、目の前で立ち止まり、見上げる。 洸 「入院?」初耳なので驚いています>真一 静香 「お似合いかもしれませんわ(^_^)」<教師>流依 真一 「? 前回は全治三ヶ月。」きょとんという。知らなかったのかとばかりに 悠騎 「・・・」ユーリを見て 真一 「もう薬漬けの毎日さ。」<前回 洸 「大変だったんだね・・・」驚きを隠し切れずに>真一 流依 「そうですか……う〜ん、迷うなぁ」ちょい、嬉しそう<お似合い>静香 ユーリ 「ふーん…<魔術師>の騎士"雨宮悠騎"…17歳ね。」ユーリの手には悠騎の証明書が。いつのまにか盗んでいた。 真一 「何度薬が切れて地獄を見たことか。」 ユーリ  証明書をひらひらと揺らしている。 悠騎 「・・・手癖のワリィガキだ。そういうのは自分から差し出すもんだぜ」>ユーリ ちょっとむかつき 真一 「お前の負けだ。(^^」>悠騎 洸  無言で話を聞いています>真一 蕾  蕾 また歌う(暇だな・・・) 悠騎  影の一部が手になって証明書を奪い取る 真一 「でさ、ずっと走ることもできなかったわけよ。」 ユーリ 「オレのことはもう知ってんだろ。…はい」自分の証明書を見せる>悠騎 真一 「それが今回は……」 真一 「病院のお世話にならなかったからな。」 静香 「丹宮様は、優しそうですから、生徒にも好かれるかと思います(笑)」<似合う>流依 悠騎 「ふん、<女教皇>の騎士ねぇ。おおかたスリの技術ってとこだろ。こそ泥君」>ユーリ 洸 「飯島君と五十嵐さんのおかげで、僕も入院せずに住んだしね」苦笑しつつ>真一 真一 「目の前で殺されたけどな。」コップを握りしめながら 静香 「ユーリさん、、そういうことはなさらない方がよろしいですよ」<すり取り>ユーリ 蕾  歌うのやめて、真一の話を聞く ユーリ 「スリなんてちっちぇー技術と一緒にすんなよ。オレの能力は"盗み"」>悠騎 流依 「さて、そろそろ閉店時間ですね。あまり遅くならないうちに帰った方が良いですよ」>all 悠騎 「あんま、かわんねぇよ。」>ユーリ 洸 「あの人たちの分まで、僕たちは死ねないね・・・」ポツリと呟く>真一 流依 「では、僕はこの辺りで。話しを聞いてくれて、どうもありがとう。他人に話すとやっぱりすっきりしますね(^^)」>静香 ユーリ 「それがわからねーなら、バカなんだろ」けろっとして>悠騎 真一 「まだ1人じゃ魔獣には勝てねぇ。胸くそ悪りぃ……」 静香 「はい。おやすみなさいませ。楽しかったですわ(^_^)」>流依 蕾  「あ、もう閉店?」 流依 「では、おやすみなさい」出て行きます/ 静香  カウンターの中で後かたづけをはじめる 洸 「その分、魔獣には出来ない『協力』が出来るのが僕たちじゃないか」励ますように>真一 真一 「ホントに……」 蕾  「悔しい思いしたら、実力つけて、見返してやろ、ね」微笑>真一 悠騎 「口ワリィガキだな。年齢が上の人間には敬語を使え。」>ユーリ 洸 「そろそろ時間だね」ちょっと湿っぽく>真一&蕾 真一 「おう!」<実力 ユーリ 「自分が尊敬しない相手に対しては使わないね」<敬語 真一  コップの中の残りを飲み干して「さ、帰るか。」 洸 「それじゃ、お先に失礼するね。師姉のところに報告に行かなきゃ」苦笑しながら>真一&蕾 真一 「歯ぁ磨いて寝ろよォ」真一出ていきます。 蕾  「そろそろ帰らなきゃ。あたしはみんなみたいに便利な力ないんだから、早く帰らなくっちゃね」 悠騎 「言い度胸だ。と言いたいが、その歪んだ性格修正してやる。」ユーリの首根っこ掴んで扉の方に 洸 「それじゃ、おやすみ」微笑を浮かべつつ、転移する・・・。 静香 「おやすみなさいませ」>真一・蕾・洸 ユーリ 「性格ってのは生まれもったもんだから変わらないね―。ベー」首根っこ掴まれながらも最後の抵抗(笑) 蕾  「おやすみ〜☆」>ALL とことこと歩いて帰る 静香  苦笑しつつ見送る(^_^;)>悠騎・ユーリ 悠騎 「はいはい、授業をはじめるよ。さよーならー」>all、ユーリ ユーリ引きずって出ていきます 静香  店内を掃除し、後片づけをして ユーリ  引きずられて出ていきます 静香 「おやすみなさいませ」清水さん宛の伝票を残し、店を出る。