戒那  相変わらず仕事帰りの様子でカウンターにつき、いつものヤツを注文。 戒那  そのままグラスをチビチビと煽りつつ、静かな雰囲気に浸る。 戒那 マスターも敢えて声はかけない様子である。 デイウィッド(ゼノ) 「Good Evening!」とドアを開け、そのまま席へ。 デイウィッド(ゼノ) 「今日は、また静かですな……マスター、ブランデーをお願いしたい」 デイウィッド(ゼノ) 「どうも、こんばんは」(微笑)>戒那 戒那 は無視している(笑) デイウィッド(ゼノ) (ふっ……相変わらず無愛想な男だ……おおかた、また化け物退治のあとといったところか……) デイウィッド(ゼノ) とブランデーをちびちび 静香 「こんばんわ」静かに店内に入ってくる。今夜は深い藍色の訪問着に白い絹の手袋 戒那 は無視している(笑) デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは、レディ」>静香 虎白 小脇にスケボーを抱えて入ってくる 虎白 「BARっての、ここかよ・・・」 蕾 「こんばんわー☆」と賑やかに(笑) 静香 「あ、こんばんわ(^_^)」>ディヴィッド   そのままカウンターの中に(笑) デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」>来た方々 虎白 客と目を合わせず、カウンターの隅に座る。 蕾 「こんばんわ」ニコ>デイウィッド ヴィニー 「こんばんわですわ。皆様方」 30cmほどのぬいぐるみを抱えながら入ってくる 虎白 挨拶も、シカト。 静香 「こんばんわ(微笑)」>虎白、蕾 デイウィッド(ゼノ) (……気のせいか。どこかあの男(南西)に似た気配がある……微かだが)>虎白 デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは、レディ」> ヴィニー 戒那 (ようやくらしくなってきたみてぇだな。ロクでもねぇ面が増えてきやがった) 虎白 「・・・・・・こんばんわ」>静香さん 静香 「あら、こんばんわ。どうなさったのですか?そのぬいぐるみ」>ヴィニーさん 虎白 (・・・和服、か。) ヴィニー  いつもどおり、奥の一席に座りぬいぐるみを店内を見渡せるように、カウンターの上に置く。 静香 「初めてお目にかかりますね。わたくし、<戦車>の位階にあたります橘静香と申します。以後お見知りおきを(にっこり)」>虎白 ヴィニー 「あら、初めてですわよね」>デイビット 蕾 「あ、始めまして!あたし、五月女蕾ってゆうの。よろしくね☆」>ヴィニーさん・虎白さん 虎白 「皇虎白。位階は・・・<太陽>」>静香さん デイウィッド(ゼノ) 「そうですな、初めまして。私、最近騎士となりましたデイウィッド・ターナーと申します」> ヴィニー デイウィッド(ゼノ) 「以後、お見知り置きを。レディ」<恭しく一礼> ヴィニー ヴィニー 「これ、新しい装備ですの。今、テスト中なんです」ちなみにぬいぐるみはヴィニーのデフォルメ>静香 虎白 ちらり、と横目に見て、シカト。>雷さん 静香 「皇様でございますね。温かいお飲物でも、いかがです?」>虎白 デイウィッド(ゼノ) (ほう……また、何やら面白いものでもつくりだしたか……)<ぬいぐるみを一瞥して ヴィニー 「ええ、初めまして。私は星に属しますヴィニーです。どうぞよろしくお願いしますね」>初対面の方々 蕾  「どうかした?」>虎白 虎白 「・・・アリガトウゴザイマス。(もごもご)」 虎白 >静香さん 静香 「そうなんですか? かわいらっっ(舌かんだらしい(爆))、、かわいらしいぬいぐるみですけど、何に使われるんですか(笑)」<新装備>ヴィニー 虎白 「別に」>蕾 ヴィニー 「さあ、私もよく分からないんです。まだ、途中段階だということなんで」>静香 ユーリ 「…ちわー」なんだかお疲れ気味なユーリくん 蕾  「ふ〜ん・・・」>虎白 幻一郎 「今晩は♪」>all デイウィッド(ゼノ) 「こんばんは」>来た方々 蕾 「こんばんわ☆」>幻一郎&ユーリ 静香 「こんばんわ(にこ)」>ユーリ・幻一郎 虎白 (なんか、やりにくいな・・・。きっと、着物着てるからだ。)<静香さん ユーリ  今日は冷えるので珍しく帽子をかぶっている。ついでにマフラーも 戒那 「すめろぎ……なんだ、おまえ皇のオッサンの息子かなんかか?」>虎白 静香 「はい、どうぞ」お茶とお菓子(笑)>虎白 蕾 「今日マスター居ないの? 蕾 >静香さん 虎白 「(きっ)オッサンなんて、言うな!それに、僕は・・・」>戒那 幻一郎 「おや、新顔さんこんにちは」(微笑)>皇さん ユーリ (うわ、今日は見ねー顔が多いな…) デイウィッド(ゼノ) (何だ、またあの男……何か面白い座興でも見せてくれるのか……)>戒那を身ながら 戒那 「クックック、わりぃわりぃ。オレも駆け出しの頃はあのオッサンに世話になったもんでよ」>虎白 虎白 「・・・あの人の息子じゃ・・・(目をそらす)ない」>戒那 虎白 「・・・アリガトウゴザイマス」>静香さん 静香 「先ほど、ご用があると言うことで出かけられましたわ。あ、五月女様は、何になさいますか?」<注文>蕾 幻一郎 「…ふわあ…」(眠) 戒那 「なんせ、あのおっさ…っと、あの方は超がつくほどのお人好しだったからなあ(ニヤニヤ)」<皇 虎白 「・・・(刺々しさが急に和らぐ)そう」>戒那 蕾 「マスター居ないなら自分でやるよ」といってカウンターの中へ>静香 幻一郎 「あ、コーヒーください」>蕾さん ユーリ 「あ、ジュース頂戴」>静香 蕾 「は〜い、ちょっと待ってね・・・」>幻一郎 幻一郎 「あ、ミルクと砂糖はいりませんよ」<コーヒー 静香 「はい、どうぞ(にこ)」と、グレープジュースを>ユーリ デイウィッド(ゼノ) (……さてと、今日はこの辺りで引き上げるとするか) 虎白 「・・・お人好しで死んでりゃせわねぇよ。(ぼそり)」 ユーリ 「どーも」>静香 デイウィッド(ゼノ) 席を立ち「では、そろそろ私は引き上げさせていただきます。良い夜をお過ごし下さい」>ALL 蕾 「はい」とコーヒーを出す>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)  ドアを開けて外へ出ます 静香 「おやすみなさいませ」>ディヴィッド 幻一郎 「おやすみなさい〜」>デイヴィッドさん 蕾 「おやすみ〜」>デイウィッド 真一 (カランコロン)「うぃーっす」 ユーリ  無視してジュース飲んでいる>デイウィッド ヴィニー 「ごきげんよう」>ディヴィット 幻一郎 「いやあ、ブラックコーヒーって眠気に効きますからねえ…」(コーヒーを飲む) 静香 「こんばんわ(にこ)」>真一 蕾 「いらっしゃいませー」店員気分>真一 戒那 「(呟きを聞きつけて)なんだ、オッサン死んだのか。まあこの仕事、長生きするのは臆病者か卑怯者か腕が立つかのどれかだからな。クックック…」>虎白 虎白 「腹、減ってんだけど、何かねぇ・・・じゃなくて、アリマセンカ」>静香さん 真一 「あ、バイト?」>蕾ちゃん 蕾 「今マスターが居ないみたいだから、お手伝いしてるの」>真一 虎白 「(ちらり、と刺のある視線を戒那に送る)・・・」 真一 「じゃ、紅茶ちょうだい。」 幻一郎 「おやあ?新顔さんと戒那さんって仲悪いんですねえ?」(様子見つつ)>戒那さん、皇さん 真一  BAR内をぐるりと見回す(新しいのが1人来てるな) 蕾 「かしこまりました☆」>真一 ユーリ (あ、まえあいつ(悠騎)といた奴だ…名前,なんてったっけ)>真一 静香 「はい。少々お待ち下さい」>虎白 ヴィニー (それにしても入れ替わりが激しいわね。まあ、あたりまえのことかもしれないのだけど)<知らない人が多くてびっくり 戒那 「香典代わりだ。オッサンの仏壇にでも供えてやってくれや」と、懐から今日の仕事代を取り出して投げつけます>虎白 真一  ユーリの方に歩み寄り「な〜に見てんだよ♪」>ユーリ 虎白 「うるせぇよ、オッサン(きっ)」>幻一郎 ユーリ 「別に…」ジュース飲みながら>真一 真一 「えと、お前は雨宮のタロットくすねてた奴だよな。」>ユ−リ 虎白 「関係ねぇだろ、別に僕は誰かと仲良しごっこやるためにここに来たんじゃねぇよ」>幻一郎 戒那 「クックック……おまえの方が嫌われてるじゃねぇか(ニヤリ)」>幻一郎 幻一郎 「30過ぎたらおじさんなんですか…」(納得したように首を縦に振りつつ)<うるせえよ、オッサン 真一 「俺のを盗るのは無しだぞ。と、なんて言うんだ?」>ユーリ ユーリ 「ああ…、アンタはその"雨宮"って奴と一緒にいた奴だろ」>真一 幻一郎 「のようですねえ」(微笑)<私の方が嫌われてる 虎白 訂正:僕→俺 真一 「そ。ほら。」自分からタロットを見せる>ユーリ 虎白 「・・・ちっ ユーリ 「ふーん…<戦車>ね。強ぇんだ。そうは見えねーけどね…」>真一 虎白 (舌打ち)」<戒那&幻一郎 真一 「そうだ、この前あれからどうなった?」>ユーリ 静香  パスタの皿を虎白の前に置く「こんなものでよろしいでしょうか?」>虎白 虎白  戒那の投げつけた袋を拾う 戒那 (そうか、あのオッサンもくたばっちまったか……)「……哀れなもんだよなぁ」とひとりごちる 真一 「自称“最弱の戦車の騎士”♪」<強いんだ ユーリ 「…話したくねぇ」とたんに表情が暗くなる>真一<あれから〜 虎白 「・・・いい人ぶるなよ」<戒那 幻一郎 「はあ、本当にいつになったら魔獣退治の仕事が入るんでしょうねえ…」(溜息) 真一 (………あいつ……こんなガキになにしやがったんだ?) ユーリ  暗くなる…というか、呆れたようにも見える<表情 真一 「で、お前は?」自己紹介をしろ、と 蕾 「はい。真一さんの、ここに置くね」と、ユーリの側の席に紅茶を置きます 虎白 「・・・死んだ人間に金渡したからって何になる?それともこれは俺か?こんなもの渡されたからって、俺は何もやらねぇからな!」>戒那 真一 「あ、サンキュ。」<紅茶 ユーリ 「ん、ああ…はいよ」騎士の証明書を見せる>真一 戒那 「『いい人』ぶる?冗談じゃねえ。それはオッサンに借りてた借金に熨斗付けて返しただけだ」>虎白 ユーリ (あ〜、だりー…あいつ(悠騎)のせいだ)ちょっと悠騎にむかついてます 戒那 「そんなに気にいらねぇなら、あのオッサンがしてたように、慈善団体にでも寄付してやれ!」<香典 虎白 「俺はそんな借金知らねぇよ。踏みたおしゃいいだろ。何のつもりだよ!(袋を投げ返す)」>戒那 真一 「ユーリ・ヴォルギア……『女教皇』?こりゃまた掴みにくい能力だな。」 虎白 「お前がやりゃいいだろ、馬鹿!」<寄付>戒那 ユーリ 「どーゆう意味さ」>真一<掴みにくい 真一 「ほら。ジャンルが広すぎるだろ?戦闘向けの能力なのか情報探索系の能力なのかだとか。」 幻一郎 「はあ、やっぱりコーヒー飲んでも眠い…」(うとうと) ユーリ 「ふーん…あ、そーだ」 真一 「喧嘩かい?(^_-;」<虎白達 静香 「(軽く溜息)皇様、少し、落ち着かれたらいかがです?」>虎白 ヴィニー 「差し出がましいようですけど、せっかくの好意なんですから受け取ったほうがよろしいと思いますけど?」>虎白 虎白 「・・・信じねぇからな・・・(ぼそり)」 戒那  「おまえみたいなガキが、一人で生きていく分には重宝するかと思ったんだがな。あのオッサンも力になってやってくれって言ってるぜ(ニヤニヤ)」もちろん嘘>虎白 ユーリ  身を乗り出して「ねえ、その"雨宮"って奴の弱点教えてよ」目がすわっている(笑)>真一 幻一郎 「…ぐう」(睡眠) 戒那 「オレも死人の声が聞けるんだよ(ニヤリ)」<大嘘 虎白 「勝手なこと言うな!」>戒那 真一 「弱点……金は……好物か?」<悠騎の弱点 虎白 「俺は一人でだって生きていけるんだよ!!」 真一 「はっきりいってつきあいも深くねえからなぁ……」 ユーリ 「はーやーく!」>真一 真一 「戦闘について、でいいか?」 ユーリ 「なんでもいいからさっ」 真一 「『影がない』特異な状況で闘うことだ。」 幻一郎 「うーん、仕事がない〜、お金もない〜」(寝言) ユーリ 「…?」理解できて無い(笑)<影が無い 戒那 「ならセンパイが試してやるよ。おまえの実力!」手元のグラスの水を凶器に変えて、虎白に突き付ける能力2。 真一 「あいつの能力は主に『影使い』。扱う対象がなければその能力は封じられるはずなんだ。」 戒那 2d6+2 dice2< Kaina: 9(2D6)+2 = 11 虎白 「・・・!!」 真一 「喧嘩だ!?」 ヴィニー 「あ、そう言えば紅茶いただけます?」さりげなく、カイナの邪魔をされないように>静香 幻一郎 「喧嘩はいけませんよお…」(寝言) ユーリ 「んー、そんなんじゃなくてさ。なんつーか…あいつをコケにしてぇ」喧嘩してても動じねぇ(笑)>真一 虎白 の前にファンタジックな剣士のゲームキャラクタが現れる。能力2。 虎白 2d6+2 dice2< kohaku: 8(2D6)+2 = 10 真一  レクチャーはお休み。喧嘩を前に動揺している 静香  (何?  いかん、私としたことが不意をつかれるとは、、)・・止めようとしたところを声をかけられて、止まってます(笑) 戒那 「……もうゲームオーバーか?」 虎白 剣士が掻き消え、虎白の帽子が吹っ飛ぶ。 真一 「おい!?」虎白に駆け寄る 幻一郎 「うん、誰かじゃれてたんですかあ?」(起) 蕾  おろおろ・・・ 静香 「申し訳ございません。ご注文は後ほど」>ヴィニー  虎白のところに行く 虎白  1部分の頭髪が無く、額から後頭部へ醜い火傷跡が刻まれている。 ユーリ (喧嘩ぐれーでそんな騒ぐなよなー…ま、オレんちじゃ日常化してっからな)回りを見渡して Lui-R> *ACTION* Lui-R 戒 真一 「う゛っ!?」<火傷跡 虎白 「・・・・・・ちくしょう」 静香  素早く怪我の様子を見て、帽子を戻す。 虎白 「見てんじゃねぇよ」>真一 静香 <火傷 ヴィニー 「仕方ないわね。自分で入れるとしましょ」 カウンターの中に入っていく 蕾  みんなが虎白君とこに行くんで、戒那さんの方へ 真一  たじたじ 戒那 「オマエの力……その程度じゃあのオッサンの足下にもおよばねぇぞ」>虎白 幻一郎 「あ、すみません。コーヒーもう一杯」>蕾さん 真一  ため息を1つ吐き回れ右。ユーリの所に戻る。 虎白 「・・・力が強かったら、それでいいってのかよ。(憎憎しげに)」>戒那 蕾 「あなたは大丈夫なの?」一応聞くという感じ>戒那 戒那  使った水はちゃんとグラスに戻しておく(笑) ユーリ (…ふん、あんな傷跡一つで大騒ぎね。ちっちぇーな…そうじゃねー奴もいるけど)幻一郎の方を横目で見る 真一 「そのうちに死人が出るぞ……」忌々しげに呟く 戒那 「オレよりそいつの方を見てやった方がいいんじゃねぇか?」>蕾 幻一郎 「どうかしましたかあ?」(微笑)<横目で見る>ユーリさん ヴィニー 「あ、私が入れますわね」>幻一郎 蕾 「それもそうだけどね、向こうには二人居るから何とかなるでしょ」>戒那 ユーリ 「…いや、喧嘩があったのに気付かなかったの。アンタ」>幻一郎 戒那 「あぁ、そうだ。弱い奴はいいように弄ばれて死ぬ。痛感したろう(ニヤリ)」>虎白 真一  戒那の方に歩み寄る。片手に氷影(袋入り)持って。 真一  肩に手をおいて「そのぐらいにしたらどうですか?」>戒那 幻一郎 「気が付いてましたよ。今日は眠くて止める気になりませんでしたが」<喧嘩気付いてた?>ユーリさん 戒那 「オッサンと同じ目に遭いたくなけりゃあ、この悔しさを忘れないようにしとくんだな……クックック」>虎白 虎白 「・・・そんなこと、言われなくても知ってる」>戒那 ヴィニー 「はい。どうぞ。あ、お隣よろしいです?」>幻一郎 幻一郎 「いいですよ、どうぞ」<お隣>ヴィニーさん 虎白 「(憎悪の篭った目で戒那を睨む)てめぇが、皇サンの知りあいだなんて、みとめねぇ。」 戒那  真一の手を振り払いつつ、「心配するなよ。オレは弱い者イジメは趣味じゃねぇ(ニヤリ)」>真一 ユーリ 「ふーん、そう…」(なんだ、こいつのこの感じ…嫌だ…怖ぇ…!)表情は変えないが、冷や汗が垂れている>幻一郎 ヴィニー 「どうも」微笑みながらお辞儀、その後着席。 真一 「頼みますから、殺しはしないで下さいね……」>戒那さん 改めて席に戻る 戒那 「クックック…その気になりゃあイイ目もできるじゃねぇか」>虎白 虎白 「・・・俺は弱いもんじゃない!!」>戒那 真一  席に突っ伏して(やっぱりだめだ〜。こういう緊張は〜。) ヴィニー 「えーと、初めてですよね? 私、ヴィニーと申します。一応、星の騎士に属しております」>ユーリ 幻一郎 「ん?汗が出てますよ。汗は拭かないと風邪引きますからねえ。これどうぞ」冷や汗を流しているのを目敏く発見、ハンカチを手渡す>ユーリさん 戒那 「ならいつかそれを証明して見るんだな……クックックック…」 蕾 「はぁ」カウンターじゃなくて席へ ユーリ 「…あ、どーも…」挨拶しながらも、幻一郎を気にしている>ヴィニ― ユーリ 「…っ…」ハンカチを取るのをためらう 真一  気を取り直して紅茶の残りを一気飲み。(冷えてる……) 戒那 「香典が迷惑料になっちまったな。クックックックッ……」と、袋は虎白の眼前に置いたままででていきます。 ヴィニー 「眠そうですけど、お仕事大変なんですか?」>幻一郎 幻一郎 「ハンカチに毒仕込んだりなんかしませんよお。それは私も使うハンカチなんですから」<ためらう>ユーリさん 真一  無言で戒那を見、ユーリの方を振り向く。 幻一郎 「いえ、夜通しうちの猫さんのノミ取りでした」(笑)<眠い 虎白 「・・・下衆野郎!」香典を閉まったドアに投げつける 蕾  カウンターに戻って紅茶を入れる 静香 「おやすみなさいませ(軽く溜息)」>戒那 ユーリ 「…どーも」ハンカチを取ると素早く汗を拭き、すぐ返して逃げるようにその場から離れる>幻一郎 虎白 「・・・畜生。高みに立ったつもりかよ。」帽子を深く被り直す。 蕾  真一の前に紅茶を出して、自分の分も適当な席においてから席へ着く ヴィニー 「あら? 逃げられちゃいましたわね」(微笑)<ユーリ>幻一郎 幻一郎 「うーん、私何か悪いことしましたか?」<逃げるように離れ 真一 (?)<逃げるユーリ 真一 「どうかしたんですか?」>幻一郎さん 静香 「少しは落ち着いたらいかがです?」ややきつめの口調で>虎白 虎白 「・・・(びくり)」<静香さん 幻一郎 「ユーリさんに逃げられました…」(くすん)<どうかした?>真一さん ユーリ  帽子を深くかぶりって、うつむいている ユーリ  帽子を深くかぶって、うつむいている 真一 (いや、なんで逃げたのかを聞いたんだけどね?) ヴィニー 「案外、とって食われるとか思ったりしたんじゃないですか」にこにこと>幻一郎 虎白 「・・・」(揉め事の余波でぐちゃぐちゃになってしまったパスタを食べる) 幻一郎 「私は人肉を食べたりはしませんが?」<とって食われる?>ヴィニーさん 虎白 (・・・そうだ。落ち着けよ。でないと、また・・・) 真一 (とって喰うぅ〜?)幻一郎を見るのだが、真一は鈍感すぎる。 ヴィニー 「くすくす。あの子(名前知らないから)にはそう見えたのかもしれませんよ」>幻一郎 虎白 「あの、アリガトウ、ゴザイマス」>静香さん ユーリ (やべぇ、まだ怖ぇ……) 幻一郎 「ハンカチ渡しただけで普通逃げますかねえ?」(^^;; 静香  紅茶をいれて、虎白の前に置く「どういたしまして(にこ)」>虎白 真一  またユーリの方へ。心配そうな顔で「どうかしたか?」 ユーリ (そーだ、こーゆう時は何か楽しいことを思い出せば…えーと、んー…)一生懸命考えている ユーリ  考え事に夢中で聞こえていないようだ>真一 真一 「お〜ぃ」耳元でぼそっと 虎白 「その、美味しかったです。それに・・・その、これも」(帽子をちょっと引っ張る)>静香さん ユーリ 「ん〜……………!? な、なんだよ」>真一 虎白 「アリガトウ」 ヴィニー (さてと、そろそろいいかしら)席を立ちぬいぐるみを抱きかかえる。 真一 「大丈夫か?かなり辛そうだったけど。」>ユーリ 幻一郎 「なんですか、そのぬいぐるみ?」>ヴィニーさん ヴィニー 「新装備のミニヴィニさん人形です」至極真面目な顔で>幻一郎 虎白 「静香さんは、良くここに来るんですか」>静香さん ユーリ  うつむいて「…ああ、平気だよ…」>真一 幻一郎 「寂しいときにぎゅうってやるんですか?」(おい)<ミニ人形>ヴィニーさん 蕾 (なんだかんだ言っときながら、仲は悪くないんだ・・・)<真一とユーリ 真一 「じゃあ、俺は帰るわ。」 静香 「ええ。月に2回くらいは」<ここに〜>虎白 ヴィニー 「やりたいのですか?」幻一郎 真一 「じゃあね。蕾ちゃん。」 幻一郎 「猫さんのぬいぐるみなら」<ぎゅうっとやりたい? 虎白 「・・・じゃあ、また、来ます。」>静香さん 静香 「あ、おやすみなさいませ」>真一 蕾 「またね〜★」>真一 ユーリ 「じゃーな」>真一 虎白 「・・・おやすみなさい」 真一 「さいなら〜〜」言いつつ出ていきます。 幻一郎 「おやすみなさい〜」>真一さん 虎白  ドアに近づき、投げつけた袋を拾う。 ヴィニー 「そうですか。じゃあ、今度、猫のぬいぐるみバージョンを作ってもらうことにしますね」>幻一郎 静香 「はい。またお話ししましょうね(にっこり)」>虎白 ユーリ (んー、楽しいこと、楽しいコト〜〜〜っっ)まだ怖がっている。まだまだ子供よのぅ(笑) 虎白 「はい」(眩しそうに目を細める)>静香さん 虎白 (袋を握って)「”哀れ”か・・・」 幻一郎 「それはいいですねえ」(にっこり)<猫のぬいぐるみバージョンも>ヴィニーさん ヴィニー 「分かりました。それでは、頼んでみますね。それでは、私はこの辺でお暇させていただきます」お辞儀をして立ち去る>幻一郎 虎白 「皇さんは、弱かったから、死んだんじゃない。皇さんは、誰より強かったんだ・・・」 静香 「おやすみなさいませ」>ヴィニー 蕾 「そろそろ閉店かぁ」言うとポーチから真珠を取り出す 虎白 「俺は・・・」 ユーリ (そーいや、最近は親父のシゴキばっかで楽しいことなんか無かったな…ハハ、アホらし) 幻一郎 「さて、私も帰りますね。それでは」>all 虎白 「・・・畜生」(袋をぐしゃっと握り締める) 虎白 「あの野郎にも、もう一回、会わないとな」(袋を持って、出て行く) 静香 「そうですね」後かたづけを開始 ユーリ (なーんかバカらしくなってきたし…帰ろ) 静香 <時間 ユーリ  静かに消えてゆく 静香 「おやすみなさいませ」>幻一郎 静香 「さて、もう一仕事♪」BARの中を掃除。 静香  掃除と片づけを終えて、伝票を書き、、 静香 「清水さん、また大変ですわね(苦笑)」 静香  呟いて、店を出ていく。