幻一郎 「今晩は♪」 マスター 「いらっっしゃいませ」 幻一郎 「緑茶置いてます?」>マスター マスター 「はい、どうぞ」 幻一郎 「ここって緑茶も置いているんですか…驚きました」 マスター 「私の趣味でいちおうはすべて取りそろえてありますから。そこらへんは総帥さんと趣味があいまして(笑)」 幻一郎 「へえ、そうなんですか」(^^)<趣味が合う マスター 「ええ、おかげでこの店もけっこう自分の趣味にあって創れました。もっとも清水さんに申請するのはこわかったですけどね」 南西 「・・・おばんです」 幻一郎 「…ああ、それは…怖いでしょうね」(笑)<申請する時 マスター 「いらっしゃいませ」 御剣 「こんばんわーーー」 南西 (敷居を踏んで、入ってくる) 幻一郎 「今晩は、お久しぶりです」(微笑)>艮屋さん 洸  (カランコロン♪)扉を開けて入ってきます。 南西 「おやぁ、おひさしぶりですねぇ」>幻さん 御剣 「いーやな季節がやってきたーっと…」 安彦  挨拶後カウンターについて相変わらずのビール。 幻一郎 「冬は鍋が美味しくて良い季節ですが?」(おい)>御剣さん 南西 「緑茶ですか、イイですねぇ。アタシにも一杯いただけますかね」 洸 (……!? あれは、我孫子先生と御剣先生だ……) 御剣 「師走ですからねー、なんといっても」(苦笑)>幻一郎 洸  静かに(こそこそと)BARの隅の席に移動します 幻一郎 「ああ、なるほど」<師走 安彦 「受験のこととか考えると、気が気じゃないですね」<凪 洸  先生’sの言葉に注意が行ってしまう(笑) 御剣 「そーなんですよねー。大丈夫かなぁ、あの子たち…」はらはらと両手を合わせてお祈り>安彦 安彦 「ちゃんと実力が出せれば、みんななら大丈夫なはずですよ。それより……」 安彦 「暁生君達の進路志望はどうなってるんでしょう。ちょっと気がかりなんですよね……」<誰に言うともなく 幻一郎 「冬は蜜柑が美味しい季節です。どうですお一つ?」蜜柑を見せてみる>艮屋さん 御剣 「………」黙る<暁生の進路 南西 「いやぁ、イイですねぇ、遠慮なく頂きますよぅ」>幻さん 幻一郎 「どうぞ♪」蜜柑手渡し>艮屋さん 御剣 「大丈夫、だとは思います…。しっかりしてる子ですし。」<暁生 >我孫子 洸 (でも、よく考えたら、先生たちは僕のことを覚えているわけ無いな……) 安彦 「うん、暁生君はしっかりしてるかもしれないですけど、みんなちゃんと自分の進路について意思表示してもらえないと、教師としては不安なんですよね」<暁生達 御剣 「私として、同僚の将来の方も気になるんですけど…我孫子先生どうなってます?」肘で脇腹を突付きつつ デイウィッド 「Good Evening!」とマッチョな白人親父がバーの中へ入ります。適当な席に座ります。 御剣 「………ほりょ? こらーーー、そこの君ーーーー」指差す>洸 幻一郎 「ああ、これで炬燵があれば完璧なんですが…」(何が)<蜜柑と緑茶 安彦 「そうですね……みんなとりあえずの関心は忘年会がどうなるかじゃないんですか?アハハ」<凪 洸 (ビクッ!?) 幻一郎 「今晩は」(^^)>デイヴィッドさん デイウィッド 「ほう、今宵はなかなかにぎやかですな。マスター、ブランデーいただけますか?」>マスター 御剣 「久遠洸くんだね、こんなところでなーにーしーてーるーのー?」 御剣 我孫子から離れて、そっちに寄って行く 洸  そ〜っと御剣先生のほうを……>御剣 デイウィッド (……あの男の顔を見るのも久しぶりだな……)サングラスごしに我孫子先生を一瞥 南西 「火鉢でよければ呼べるんですけどねぇ」<炬燵>幻さん 御剣 「こんな時間に、なにしてるの?」腰に手を当ててじーーーっと見る>洸 幻一郎 「火鉢もいいですねえ」(^^)>艮屋さん 洸 「御剣……先生……」>御剣 安彦  デヴィッドの方を見て(あの人……誰だ?見覚えはないけど……) 洸 「あの・・・・・・、その・・・・・・」珍しく慌てている(笑)>御剣 御剣 「………」なにも言わず、じーーーーーーーーーっと見ている>洸 洸 「はい・・・・・・、すいません・・・・・・」(冷や汗だらだら)>御剣 南西 「ひひひひひ。残念ですが、前に一度ここを壊してますからねぇ。火事はごめんですよぅ。うちの子は悪戯モノですからねぇ。」<火鉢 デイウィッド 「あ……これは失礼。初めての方のようでいらっしゃいますね。私、この間騎士となりましたデイウィッド・ターナーともうします。 デイウィッド 以後、よろしくお願いします」<一礼>我孫子先生 幻一郎 「そうなんですかあ…それは残念」<火事起こしそうな火鉢 御剣 「まぁ、いいけど。お酒なんか飲んでないよね? ね、マスターさん?」マスターの方を伺いつつ>洸 洸 「もっ・・・・・・、もちろんですよ!」>御剣 安彦 「いえ、こちらこそ。<世界>の騎士、我孫子安彦です」>デイヴィッド 安彦 (変なデジャヴを感じる気がするけど……気のせいかな)<デイヴィッド 洸 「でも・・・・・・、先生も<騎士>だったんですか・・・・・・」>御剣 デイウィッド (以前にまして、意志の強さが漲り隙がない……何故、あのような者が……一度、解剖してみたいものだ……)←おい>我孫子先生 御剣 「ん、まぁ…そうだよ。洸君は危ないこととかしてないよね?」<騎士 >洸 洸 「危ないこと・・・・・・。(しばし黙ってから)まぁ、それほどはしてませんよ」(苦笑しつつ)>御剣 幻一郎 「騎士である以上、危ないことはつきものだと思うんですけどねえ」>御剣さん 南西 「あぁ、暫くご無沙汰しているうちに、知らない方が増えましたねぇ・・・」 御剣 「ぶーーーーー…」頬を膨らませる 洸  御剣が膨れているのを見て、微笑する>凪&幻一郎 御剣 「さ、ちょっと早いけど帰ります。いろいろありますし」 御剣 「まったねーー」 幻一郎 「ではまたー」>御剣さん デイウィッド 「おやすみなさい」>御剣先生 洸 「あ、はい。おやすみなさい」>凪 南西 「夜道にお気をつけ下さいねぇ」 洸 「そう言えば、初めてお目にかかりますよね?」>南西 安彦 「そういえば試験の準備もあったっけ。俺もそろそろ帰ることにしますよ。それじゃあ」 洸 「おやすみなさい、我孫子先生」(つい、先生と言ってしまう)>我孫子 デイウィッド 「おやすみなさい」>先生 安彦 「久遠君、ちゃんと試験勉強はしておくんだよ!」出ていきます(笑) 南西 「はいな、お若い方。絵師の南西と申します。以後良しなに」>洸さん 洸 「はい・・・・・・」(勉強はしているけど、つい苦笑)>我孫子 南西 「夜分、お気をつけて」>我孫子さん 幻一郎 「蜜柑…やっぱり美味しい」(感涙) 洸 「あ、こちらこそよろしくお願いします。久遠です」(軽く会釈)>南西 南西 「ひひひひ、千両蜜柑じゃあるまいし、涙することもないでしょうに。手足が生えて喋るってんなら別ですけどねぇ」>幻さん 洸 (・・・・・・)怪しげな笑いにちょっと引いてます(笑)>南西 幻一郎 「えー。だってこれ美味しいですし」(^^)<涙しなくても ユーリ 「うぃーす」さりげなーく入ってくる。 幻一郎 「今晩はー、蜜柑いります?」>ユーリさん デイウィッド 「こんばんは」>ユーリ ユーリ (…あ、また居た・・・・)がっかり 洸 「あ、ユーリ君。こんばんわ」軽く手を上げる>ユーリ ユーリ 「…毒とか入ってたりしないよね」疑いの目で直視>幻一郎 デイウィッド 「さて……そろそろ、私はこの辺りでお暇させていただきましょう。それでは、Good Night!」>ALL 南西 「おや、お初にお目にかかりますねぇ。絵師の南西に御座います。以後良しなに」>ゆーりさん 幻一郎 「毒なんて入れませんよお。食べ物にそんなことしちゃ失礼です」>ユーリさん デイウィッド  席を立ち、ドアの外へ出ていきます ユーリ 「あ、女みてーなおにーさん。どーも」こっちも手を挙げてぴこぴこ振る>洸 ユーリ 「あ、どーも。ユーリ・ヴォルギアです」ぺこり>南西 洸 「その『女みたい』ってのは、出来たらやめてくれないかな?」(苦笑)>ユーリ ユーリ 「んー、じゃあちょーだい」両手を差し出す>幻一郎 幻一郎 「ではどうぞ」(^^)蜜柑を3つ程手渡す>ユーリさん ユーリ 「そんなのこっちの勝手でしょー」舌をベーっと>洸 洸 (確かにそうだ)内心で苦笑>ユーリ ユーリ 「…多すぎ。持てねーって」呆れ顔>幻一郎 ユーリ (前、親父なんかと同じ雰囲気したんだけどなー、このオッサン…気のせいかな…)<幻一郎 幻一郎 「そうなんですかあ?」蜜柑を一つ減らす>ユーリさん ユーリ 「あ、1個でいーよ」と言って蜜柑を1個投げ返す。>幻一郎 ユーリ 「サンキュー」手に持った蜜柑をぴこぴこと振って離れる>幻一郎 幻一郎 「食べ物投げちゃいけませんー」(泣)なんとかキャッチ<蜜柑 南西 「ひひひ、祟られますよぅ」<食べ物を粗末に 幻一郎 「ですよねえ」<祟られる>艮屋さん ユーリ (あーあ、これだから大人って嫌だよねー)蜜柑を食べつつしみじみ思う<食べ物投げちゃダメ 南西 「おや、祟られることなんぞないってぇ顔してますねぇ・・・」 南西 >ゆーり 幻一郎 「してますねえ…罰当たりですう」<祟られることなんてないって顔 南西 「うちの『犬神』が泣きますよ・・・」 幻一郎 「『犬神』って何でしょう?」>艮屋さん ユーリ 「だーって、眼中ねーもん。幽霊とかお化けなんざ」きっぱりと、自信ありげに<祟られない 洸 「そろそろ僕も帰りますね。先生たちにも勉強しろって言われたし・・・・・・」(苦笑しつつ)>ALL 南西 「伝承は不確実ですがねぇ、『蟲毒』、つまり祟りモノの棟梁ですな」>幻さん 洸 「それじゃ、おやすみなさい」軽く会釈>ALL 南西 「夜道、化かされませんようにねぇ」>洸さん 幻一郎 「なるほど」<犬神は祟りもの ユーリ 「ん、じゃーね」一瞥し、手を軽く挙げる>洸 幻一郎 「それでは、また」>洸さん 真一 (カランコロン)「ういーっす」 洸  BARの扉を開けて、静かに退出。 真一 「あ、きてたんだ、じゃ。」>洸君 幻一郎 「幽霊は存在しますよー。うちの弟は死霊を使うのが得意なんです」>ユーリさん 洸 「あ、飯島君。おやすみ」入れ違いに挨拶>真一 ユーリ 「よ」手を軽く挙げる>真一 真一 (う〜ん、今日は電波おじさんと糸目さん、あとユーリか……) 真一 (色気がねえなあ) 真一 「よお。」>ユーリ 隣に座る ユーリ 「ふーん…悪趣味だね」<死霊使い>幻一郎 南西 「なんと!!それは素晴らしいですねぇ〜(うっとり)是非その御方をご紹介してもらえませんかねぇ?(詰め寄り)」>幻さん 幻一郎 「紹介…出来そうにないですよ。私達兄弟皆仲悪くって」(苦笑) 真一 「うしとらさん、今日もエンジン全開やな……」>ユーリ 南西 「それは・・・残念ですねぇ。(がっかり)」>幻さん ユーリ 「『今日も』って…オレ言ってもわかんねーよ。あのおっさんとは初めてだし」>真一 真一 「いいか、間違ってもあの人に妖怪関係の話は振るなよ。放してもらえなくなるぞ。」>ユーリ 幻一郎 「すみません、お役に立てなくて」(^^;;<がっかり 真一 「ホットティー。」>マスター 幻一郎 「ところで、雲外鏡さんはお元気ですかあ?」>艮屋さん 南西 「その弟さんも、陰陽道の方ですか(めげない)」>幻さん 幻一郎 「まあ一応。でも得意としているのは術じゃないですねえ」>艮屋さん ユーリ 「ふーん…まあ、オレは妖怪とかそーゆーの興味ないし」>真一 真一 「ならいいけどな。」 南西 「はいはい、元気ですよぅ(にっこり)憶えていただけているとは、あの子も喜びますよぅ」<雲外鏡 真一 「騎士団にもあの人に捕まった人がきっといる。俺はそう思う。」>ユーリ 幻一郎 「可愛いですよね、雲外鏡さんって」(^^) 南西 「ほう。それは・・・。式を打つわけではないのですねぇ」<得意 ユーリ 「たかがおっさん1人から逃げられねーって、騎士もたいしたことないね」>真一 幻一郎 「ええ、式は打ちません。第一美湖さん美由さんは私が打った式ではありませんし」 南西 「ひひひひひ、お目が高い。雲外鏡も、瀬戸大将も、唐傘も、九十九神と言うのは可愛いモノです(うっとり)」 南西 「おや、左様ですか!アタシャてっきり幻さんの式殿かと思いましたよ」>幻さん 幻一郎 「私が家を出る時についてきたんですよ」(笑)<美湖さん美由さん 真一 「あの人は怖い。もう意志の力で何でもやりそうだからな。」<騎士捕まえる 幻一郎 「一匹欲しいですねえ…九十九神」 ユーリ 「ふーん…オレから見りゃただのしょぼいおっさんなんだけどなー」南西をまじまじと見ながら 真一 (今度は『一家に一台神様』の話題か?)<一匹欲しい 南西 「それはそれは、生粋の物の怪ですねぇ。ということは、鍋島猫の系統ですかぁ(うっとり)」 真一 「ま、俺がガキ連れてる母親だったらまず『見ちゃいけません』って言うよな。」<みなせさん 幻一郎 「行灯の油はなめませんが?」(笑)<美湖さん美由さん ユーリ 「ま、どーでもいーや…」やっと蜜柑を食べ終わる 真一 「……化け猫ですか?」<美湖さん美由さん 真一 >幻一郎さん 幻一郎 「違います」(笑)<化け猫? 南西 「おや、残念。(苦笑)けれど、あの鉄火肌じゃぁ、君主の仇討ちはしてくれそうに無いですねぇ」 幻一郎 「別に仇討ちなんて期待してません」(^^) 真一 「おまえさあ、学校なんかいってんの?」(小学生だよなあ……)>ユーリ 南西 「ひひひひ、御尤も」<期待してない ユーリ 「いや、勉強とか全部うちでやらされた」>真一 真一 (うち……こいつの家族ってどんなだろう……) 真一 「母親が?」 幻一郎 「野生の雲外鏡…何処かにいませんかねえ?」 ユーリ 「んー、どっかの先生っぽい奴。お袋がつれてきた」>真一 真一 「家庭教師か。リッチだな。」 南西 「・・・」(ゆーりの話をちょっと小耳に) ユーリ 「まーね。オレの家じゃ、あれを"家庭教師"ってゆーんだろね」>真一 南西 「・・・」(ゆーりの話をちょっと小耳に) 真一 「……は?(-_-;;」<あれ ユーリ 「…何か用?」南西の行動に気付く>南西 幻一郎 「艮屋さん、何処かに野生の雲外鏡がいる場所ないですか?」(おい)>艮屋さん ユーリ 「…オレんちがどんなか、知りたいって顔してるね」ちょっと妖しげな微笑>真一 南西 「(くすり)居たら、苦労しやしませんよ。アタシの子で宜しければ、今度差し上げますねぇ」>幻さん 幻一郎 「くださるんですか?!嬉しいですね」(^^)<雲外鏡 真一 「う〜む……」(怖いもの見たさ……とも言うが……) 南西 「・・・何でもないですよ。年ぁ幾つですか?」>ゆーり 真一 「知りたい……気もする……」 ユーリ 「12だよ。それがどーかした」ちと警戒心>南西 真一 「教えてくれ。」 マスター 「そろそろ閉店です」 ユーリ 「盗賊ー。オレんちの家系みーんな。地元じゃ結構有名だぜ」しれっと言う>真一 幻一郎 「おや、もうそんな時間ですか。では艮屋さん、今度雲外鏡持ってきてくださいね♪」会釈してから退出 南西 「・・・いいえぇ、何でも、ないですよぅ(ちょっと辛そうに微笑む)」>ユーリ 真一 (H×Hのキルアんちみたいだな……)<地元で有名な盗賊 南西 「はいな。あの子も喜びますよぅ。」>幻さん 真一 「で、英才教育を受けてきたって訳だ。」 南西 「お先に、失礼しますよ。夜道、気をつけてねぇ」>真一さん、ユーリさん ユーリ 「盗みの技術ならね」嫌な思い出ばっかでちと落ち込み気味<英才教育>真一 南西 (最後にちらりとユーリを盗み見て、退室) 真一 「辛いかもしれんが、悪いコトしちゃいけないぞ。」 真一 「さて、帰るか。」ユーリの背中をポンポンと叩く 真一 「歯ぁ磨いて寝ろよ〜」出ていきます。 ユーリ 「じゃ、オレもかーえろっと」扉を抜ける際にちっと妖笑を浮かべ気味 ユーリ (ふあ…ねみー…)あくびしながら帰ります。