崇 からん 崇 紺色のスーツを着た男が入ってくる 崇 「こんばんわ」 崇 は奥のカウンターに座る 崇 「カミュを・・・」>マスター マスター 「いらしゃいませ、あけましておめでとうございます」 崇 「今年もよろしく」>マスター 洸  カランコロン♪ 洸  BARの扉を開けて、中に入ってきます 洸 「明けましておめでとうございます」>マスター デイウィッド(ゼノ)バーの扉を開けて、「Happy New Year!」と中へ 洸 「それと・・・」名前が分からないので、言葉に詰まる(苦笑)>崇 洸  デイウィッドに驚きつつ、道をあけます(笑) デイウィッド(ゼノ)席に座って「マスター、ビールいただけますか?」 マスター 「洸さん、ゼ…デイビットさん、おめでとうございます。」 崇  洸の方見て「深剣だ」>洸さん 洸 「深剣さん・・・ですか。明けましておめでとうございます」軽く一礼>崇 崇 「・・・」視線を手元のグラスに向ける デイウィッド(ゼノ)「どうも、今年も良い付き合いを」>ALL 崇 「おめでとう・・・」>洸さん 洸  デイウィッドに軽く会釈して、端のほうの席につく 洸 「烏龍茶を頂けますか?」>マスター マスター 「かしこまりました」 デイウィッド(ゼノ)(今日は、また静かなものだ……)<ビールのみのみ周りを一瞥 崇 (なぜだ。なぜあの男とだぶる。)>デイウィッド 洸 「そう言えば・・・、年末年始はBARって閉店してましたよね?」>マスター デイウィッド(ゼノ)「どうかされましたか?」<視線に気づいて>崇 マスター 「はい、私もいろいろと忙しいですし、会計の集計などもしなくてはいけないので」 崇 「い、いや・・・」(汗)>デイウィッド 洸 「ということは、今日が店開きなんですね」>マスター 御剣 「あっけましておめでとーーー!!」 御剣 バーンと店内に入ってくる デイウィッド(ゼノ)「何か気になる事がおありでしたら、ご相談に乗りますが(微笑)」>星史郎 デイウィッド(ゼノ)→崇 洸 「あ、御剣先生、明けましておめでとうございます」(微笑)>凪 御剣 「あれ、っと。今日はまだあまり人いないですね」 崇 「俺の知っている奴に似ているんだ。いや似ていないのだが・・・」>デイウィッド デイウィッド(ゼノ)「Happy New Year,Lady」>御剣 御剣 「あ、洸君、深剣君、少しちこうよりなさい」(微妙にえらぶッて) デイウィッド(ゼノ)「ほう、そのお知り合いの方と似ていると……?」(まあ、そうだろう。器が違うだけだからな(邪笑))>崇 崇 「遠慮しておこう」>凪さん 御剣 「むむ…お年玉なんだけどなー。深剣君は、いらない?」むーーーーっと 洸 「? どうかしたんですか?」>凪 崇 「いや、似ていないのだが・・・。なぜか重なる」>デイウィッド 犬太郎 「おめでとうございます。本年もよろしくお願いしますね。」(入口でぺこっと) 御剣 「ということでお年玉ね。はい」>洸君 洸 「・・・そんな、頂けませんよ」(困ったような表情で)>凪 デイウィッド(ゼノ)「そうですか……もしかしたら、それもまた何かの縁なのかもしれませんね」<ビール飲みながら>崇 御剣 「こういうのは貰っちゃう方がいいよう。貰える間にね」くすくす 崇 「もう、そんな年ではものでね」>凪さん デイウィッド(ゼノ)「Happy New Year!] デイウィッド(ゼノ)>犬太郎 御剣 「あ、こんばんわー。えとあけましておめでとうございます」>犬太郎 マスター 「おめでとうございます。」 御剣 「むむぅ…。仕方無いなぁ。じゃあこれ…」といって黄色いくちばしのチョコボールを渡す。>深剣 犬太郎 「と言うわけで・・・お雑煮有りますか?」>マスター 崇 「その男は斬るべき男なのかもしれない・・・」>デイウィッド 御剣 「………」(ぽりぽりとチョコボールを食べる) 崇 「いただこう」<チョコボール>凪さん デイウィッド(ゼノ)「それはまた物騒な……何か穏やかでない理由でもおありなので……?」<理由を知っているのに白々しく>崇 御剣 「(にっこり)はい、どーぞ」>深剣 崇  チョコボールをつまみにカミュを飲む 御剣 「ああ………もう少しだらだらと過ごしたかった…。私の冬休み………」カウンターに突っ伏しつつ 崇 「その男は魔玉を奪った。その後、その男は死んでその魔玉は回収されたと聞いた。」>デイウィッド 犬太郎 「大学5年生になろうかなあ・・・(ぼそっと)」 デイウィッド(ゼノ)「では、もう戦う理由もないでしょう?」>崇 御剣 御剣 「あ、大学はさっさと卒業した方がいいよー。パパっと、ね」>犬太郎 御剣 「今日やることを明日に回さず、明日やることを今日済ませる。けっこう簡単だよ」 犬太郎 「いえいえ・・・・俺の教授が5年後定年なんですよ・・・良い人なんで最後を見たいんですよね〜」>御剣さん 崇 「戦う理由か・・・」グラスに口を付ける>デイウィッド 御剣 「だからって、大学生でいる必要は無いと思うけどな。むしろ心配されちゃうよ。」>犬太郎 犬太郎 「やっぱそうですかねぇ・・・・友達にもそう言われちゃって・・・はふぅ・・・」>御剣さん 洸  ちびちびと烏龍茶を飲んでます 御剣 「うーん、まぁ。マスターコースに入れば、誰にも文句は言われないと思うけど」>犬太郎 犬太郎 「その手がありましたか」(ポン)>御剣さん デイウィッド(ゼノ)「もう決着の付けられない闘いを追うより、これからの勝負に挑んでいくべきだ、と私は思いますがね」>崇 御剣 「私の場合は、教師に早くなりたかったから、さっさと卒業しちゃったけどね」 犬太郎 「すごいですね。やりたいことがあるってすばらしいですよ」>御剣さん 崇 「俺は死んでいないような気がする・・・。まだどこかで生きているのじゃないか・・・」>デイウィッド 御剣 「えへへへへへへ」照れている>犬太郎 デイウィッド(ゼノ)(ふん、勘のいい男だ……)「そうですか……」<ビールに口をつけて>崇 犬太郎 「俺なんかまだわからないんだもん。すごいですよ」>御剣さん 御剣 「やりたいことはね、焦らなくても…そのうちきっとわかるから。焦らずゆっくり、進むといいよ」 洸 「さてと・・・、あまり遅くならないうちに帰ることにしますね」>マスター&ALL 御剣 「人生長いんだし。やれることはいーーっぱいあるよ」>犬太郎 デイウィッド(ゼノ)「おやすみなさい」>洸 崇 (この男、何か知っている?) 崇 >デイウィッド 御剣 「あ、おやすみー」>洸 洸 「それじゃ、今年もよろしくお願いしますね」(微笑&一礼)>ALL 犬太郎 「おやすみなさい〜」 洸  静かに扉を開いて、歩いて帰っていきます 犬太郎 「そうですね・・・。あと3年有りますからゆっくり考えますよ」>御剣さん デイウィッド(ゼノ)「さてと、私もそろそろお暇するとしましょう……では、今年もよろしくお願いします」>ALL 御剣 「デイウィッドさん、おやすみなさい」 デイウィッド(ゼノ)「それでは、Good Night!」 崇 「おやすみ・・・」>デイウィッド デイウィッド(ゼノ)とバーの外へ出ていきます 犬太郎 「おやすみなさい」>デヴィッドさん 崇 「あの男は何者だ?」<デイウィッド>マスター 御剣 「………そうそう。3年あれば、赤ちゃんだって歩き出すくらいなんだからね」>犬太郎 マスター 「最近、きなさった外国のお方です。くわしいことはしりませんが、大きな組織から派遣されたときいておりますが」 犬太郎 「考えてたらお腹空きましたね・・・揚げだし豆腐下さい」>店員 崇 「そうか・・・」(調べてみる価値はありそうだな・・・) 崇  席を立ちます 犬太郎 「お帰りですか?」>崇さん 崇 「ああ、また会おう」>犬太郎さん 崇 、ドアの向こうに消える 御剣 「おやすみなさーい」>深剣 御剣 「………(ぽりぽり)」 犬太郎 「おやすみなさい」>崇さん 真一 (カランコロン)「おお……あったけぇ……」手袋を口で外しながら 御剣 「あ、こんばんわ、真一君」 犬太郎 「おめでとうございます」>真一さん 真一 「あけましておめでとうございます。」>お二方 真一 「ずいぶんとまあ人が少ない……」 犬太郎 「こんな寒い日ですからね・・・。やっぱ揚げだし豆腐が一番ですよ」 御剣 「あ、二人ともにね、一応お年玉です。はい」と、黄色いくちばしがトレードマークのチョコボールを手渡す>真一、犬太郎 真一 「いただきま〜す♪」 犬太郎 「ありがとうございます・・・この年でもらえるなんて嬉しいですねぇ」>御剣さん 御剣 「お菓子だけどね」くすくす 真一  少し考え込んで「初めての人ですよね?」>相沢さん 犬太郎 「そうですね(にこっと)相沢 犬太郎です」>真一さん 真一 「飯島真一です。」気持ち頭を下げる グッドマン カランカランと鳴らして「こんばんわ,皆さん」(^^ 真一 (バットは要らなかったな……誰も「落とし玉」なんてやらねえや。) 真一 「あ、こんばんは。」 御剣 「こんばんわー」 犬太郎 「おめでとうございます」 真一 「あけましておめでとうございます。」 グッドマン 「日本の冬は暖かくて過ごしやすいですね」(^^ 真一 「う〜ん、俺にはこれでも寒いんですけどね。」 御剣 「うーーー? 寒いですよぉ」 犬太郎 「俺は寒いのダメなんでちょっと・・・これでも・・・」 グッドマン 「空けましておめでとう? 「おめでとう」ということは何かいい事があったのですね」(^^>皆さん 真一 「ここでも雪は降ったんですかね?」>ALL 犬太郎 「『八房』さむそう・・・」(ドアを眺めつつ) 真一 「“A happy new year!”ですよ。」 真一 「去年も一年無事に過ごせた、めでたい、って意味だと思いますよ。」 グッドマン 「なるほど。「空ける」ではなく「明ける」なのですね」(^^ グッドマン 「明けましておめでとうございます。皆さん」(^^ 犬太郎 「大食い大会じゃないんですから・・・」 真一 「?」字のイメージがつかめていない(笑) 御剣 「………」ぽりぽりと一人チョコボールを食べている 真一 「お茶、下さい。」>マスター 真一 「先生のとこは新学期明日からですか?」 真一 >御剣先生 グッドマン 「ローズヒップティーをお願いいたします」(^^>マスター 真一 (紅茶?)<ローズヒップティー 御剣 「うん。今日までなんだよーー、ゆっくりできるのは…」<新学期 御剣 「今日もそれなりに忙しかったけどねぇ」 真一 「そろそろ冬休みの宿題やんなくちゃなあ……」 犬太郎 (直訳で理解できませんね・・・)<ローズヒップ グッドマン 「……学校は楽しいですか?」(^^>真一君,御剣さん 真一 「ま、楽しいですよ。長い休みのあとは憂鬱ですけどね。」 御剣 「楽しいですよー。みーんな可愛いですし」 犬太郎 「長期休業でも変わらなかったなぁ・・・」 グッドマン 「……私も2ヶ月ほど学校に行った事がありましたが,あまり思い出がありませんね……」(°°)(ちょっと考えている風味) 真一 「会社勤めですか?」(だとしたら騎士らしくないな……)>相沢さん 犬太郎 「大学生ですよ」(にこっ)>真一さん 真一 「あ、そうですか。」 真一 「俺進路どうしよう……」 犬太郎 「ええ。休みの時も大体いっていたんで普通の学生ですよ(笑顔で)」>真一さん グッドマン 「あ,挨拶を遅れまして申し訳ございません。私はエティア……グッドマン。シン・グッドマンです。お見知りおきください」(^^>犬太郎さん 御剣 「あ、私はそろそろ帰りますね。皆さん、あまり遅くならないよーにね」 御剣 「おやすみなさーーーい」 御剣 ぶーーんと帰って行く 真一 「おやすみなさい」 犬太郎 「俺は相沢 犬太郎です。こちらこそ」(ぺこっ)>グッドマンさん グッドマン 「おやすみなさい。御剣さん」(^^ 犬太郎 「おやすみなさい」>御剣さん 真一 (あの人ホントに夜道で大丈夫なんだろうか……)<御剣先生 真一 「大学生って、時間的にはどうなるんですか?」←今年高校三年生 犬太郎 「そうですねぇ・・・・高校の時より始まりは遅いですよ」>真一さん グッドマン 「私も,日本の学生生活というものを聞いてみたいですね」(^^>犬太郎さん 真一 「これ以上勉強時間を削ったらホントに落ちこぼれそうなんですよ。l」 真一 「どこの大学にすっかな……」 犬太郎 「大丈夫ですよ。大学は自分のやりたいことをやるんですから」>真一さん 犬太郎 「うーん・・・俺は基本になりませんよ?」>グッドマンさん 真一 (上智の哲学科なんて面白そうなんだけどな……) グッドマン 「学生生活というもの興味があったものですから,音楽院に行きましたが……」 真一 「が?」 グッドマン 「私は2ヶ月で辞めて欲しいと言われてしまいました。才能が無かったようですね」(^^; 犬太郎 「育てきる自信を無くすほど優れていたと考えましょうよ」 真一 「まえ……ここで演奏してたのはMr.グッドマンでしたよね?」 グッドマン 「趣味でまだ音楽を続けて楽しんでいます。時間はあまり取れませんが」(^^ 真一 (あれで才能がないなんて……人間って恐ろしい……) グッドマン 「稚拙なものでしたが,ここで演奏させていただきましたね」(^^>真一さん 真一 (俺の感性で聞くのが間違いだったのか?) 犬太郎 「すごいじゃないですかァ。俺は音楽は苦手なんですよ」>グッドマンさん グッドマン 「楽しむ程度なら簡単ですよ。お教え致しましょうか?」(^^>犬太郎さん 真一 「俺はギターを少しいじりますけど……あのレベルには何千年かかるやら……」 犬太郎 「良いんですか?あ・・でもここだと店の人に迷惑ですね」(^^;>グッドマンさん 真一 「いや、OKOK。あとはマスターが良ければ。」 グッドマン 「明後日なら時間が取れますから,夜にいかがです?」(^^>犬太郎さん 犬太郎 「じゃあお願いしますね。」(にこっ)>グッドマンさん グッドマン 「では,21時に……今は帝国ホテルですね。下で待ち合わせ致しましょう」(^^>犬太郎さん 真一 (これだからブルジョアは……) 犬太郎 「はい。真一さんもどうですか?」 真一 <帝国ホテル グッドマン 「賑やかな方が私は好きですから,真一さんもいかがですか? お友達もぜひにお呼びください」(^^>真一さん 真一 「う〜ん」 真一 「そういえば騎士団に喜びそうなのがもう1人。」 真一 「マスター、五月女の携帯番号分かります?」 マスター 「ここではわかりません」 グッドマン 「……確か五月女蕾さんですね。少々お待ちください」(^^ 真一 「そうですか。連絡先メモっとくんだった……」 真一 「知ってるんですか?」 グッドマン 「……確か五月女蕾さんですね。少々お待ちください」(^^ 犬太郎 「すごいですねぇ・・・・」<知っている グッドマン (ボタンが一つしかない携帯電話を取りだし,何語かで話す) 真一 (携帯?) 犬太郎 (交換式?) グッドマン 「……この店にお掛けください。ここで携帯電話を先ほど使われたようですよ」(^^>真一さん グッドマン 「……と。まだ使われているようですね。後程,どうぞ」(^^ 真一 (法律的にはどうなってるんだろう……(^^;;)) 犬太郎 (なんか・・・MIBじゃないのか?(汗) 真一 「番号分かります?そっちの方が確実なんで。」 グッドマン 「判りますが,突然かけてよいものか判りかねますが」(^^ 真一 「ま、どこかで教えたかと誤解してくれるでしょう。」 真一 「教えて下さい。」 グッドマン 「はい。ここです」(罪悪感なく真一君の手のひらにすらすらと)(笑) 真一 「どうも。」(五月女の携帯番号GETオオオオ!) 犬太郎 「これって犯罪じゃァ・・・」(ぼそぼそ) マスター 「犯罪です。那智さんいなくてよかったですね」 グッドマン 「違法なのですか?」>皆さん 真一 (実行犯は俺じゃないもーん) 犬太郎 「たしか受け取った方も善意の第3者にはなりませんし・・・」(笑) 真一 「やっぱりやめときますか。」消しつつ番号は暗記(笑 真一 「明日の夜までに本部で教えてもらいますよ。」 グッドマン 「さて,私は戻ると致しましょう。あまり時間を使うと,また怒られてしまいますからね」(^^ グッドマン 「では,お先に」(^^ 犬太郎 「おやすみなさい」 真一 「では、明日。」 犬太郎 (犬の声が聞こえてくる)「あ・・・俺そろそろ帰りますね。」 犬太郎 「おやすみなさい」(ぺこっ) 真一 「じゃ、明日。五月女誘っていきますよ。」 犬太郎 (すたすたと外へ出行く) 真一 「ごちそうさまでした。では、今年もよろしくおねがいしますね。」>マスター 真一  なんか嬉しそうに出ていきます