クウ 「こんばんわ〜。」ちょっと寒そうに入ってきます。 マスター 「いらっしゃいませ」 クウ 「うう、さぶいですね。えーと、暖かい物を・・・そうだ、鍋でもください。」ハナをすすりながら マスター 「鍋ですか、モツ鍋なんていかがですか? マスター 」 クウ 「持つ鍋?・・・ああ、内臓の鍋の事ですね。そうですね、それをお願いします。」お辞儀して、カウンターに座る。 マスター 「かしこまりました。」 マスター 「そういえば、記憶のほうは戻りましたか?」クウ クウ 「いえ・・・全然、と言うわけでも無いのですが、ある程度以上思い出そうとすると、急に靄がかかったようになって。」頭をぽりぽりと掻きます。 マスター 「そうですか、よくなるといいですね……」 クウ 「ありがとうございます。」にっこりと笑います。 戒那  相変わらず仕事帰りの模様で登場(笑) マスター 「いらっしゃいませ」 戒那  そのままカウンターに座っていつも通り水を注文。 マスター 「どうぞ、最近はお仕事はどうですか?」戒那 クウ 「あ、こんばんわ、戒那さん。えっと・・・大丈夫、ですか?」やや心配げに。<戒那さん 戒那 「ん?新年早々楽に稼げる仕事がまわってきていい具合だよ、ククク……」>2人 戒那 「ここであったのも何かの縁だ、お年玉でもくれてやるか?(ニヤリ)」>クウ クウ 「え?えーと、落とし弾って、何ですか?」 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」と威勢良く中へ入ってきます デイウィッド(ゼノ)「マスター、ブランデーを一杯」 真一 「ういーっす」 デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」 真一 「やっぱりあったけえ……」 戒那 「ふん、まあ気にせずとっときな」と手早く諭吉を包んで投げつけます(笑)>クウ 真一 「ひっさしっぶり♪」>クウ君 真一 「お、鍋?」 クウ 「え?あ、真一さ・・・わちわちわちっ!」諭吉さんを受け取りそこね、鍋の中に手を突っ込んでしまう。(笑) デイウィッド(ゼノ)(ほう、また珍しい奴が来たものよ……性格は相変わらずのようだが)<戒那を一瞥してブランデーを口に含む 真一 「あ、福沢さんだ……」 クウ 「あう〜・・・戒那さん、ありがとうございます。」手をふーふーしながら涙目で。 ユーリ 「ハァ…どーも」疲れた様子で登場。一直線に席の方へ歩いていき、カウンターにしなだれる 真一 「冷やそうか?」>クウ君 戒那 「……なんだデカブツ。なんかオレに用でもあるのか?仕事の依頼は今日はごめんだぞ(ニヤリ)」>デヴィッド クウ 「お願いします。ちょっとで良いので。」<真一さん 真一 「はいよ。」竹刀を壊して抜刀。 デイウィッド(ゼノ)「いえいえ。ただ、ちょっと賑やかな方だな、と思いまして……失礼しました(一礼)」>戒那 真一 「ほら。」刀身をクウ君に当てる 真一 が触って抜刀してれば冷気放出中。 ユーリ  ちょっと顔を上げ、見上げるようなかたちで「あ、ジュース頂戴ー」>マスター 戒那 「ククク、久しぶりの仕事で今日は機嫌がいいんだ。今日は気にしないでおいてやるよ(ニヤリ)」>デヴィッド マスター 「かしこまりました」 クウ 「う〜、冷たいですね〜・・・」 真一 「お、あけましておめでとう。」クウ君看つつ>ユーリ クウ 「?あ、はじめましてですか?」ユーリさん 真一 「手ごと凍らせてやろうか?」邪笑>クウ君 ユーリ 「おぅ、あけおめ〜」振り向かずに、片手挙げて挨拶>真一 真一 (日本語で略語……こやつ……できる……)(笑)<ユーリ ユーリ  チラッと見て「んー…たぶん…」<はじめて>クウ クウ 「わ、わわっ。やめてくださいよ、真一さん〜。僕の腕、最後の一本なんですから。(汗)」 デイウィッド(ゼノ)「ほう、お仕事ですか……」<ブランデーをまた一口>戒那 真一 「大丈夫。しないって。そんな怖いこと。」 真一 >クウ君 クウ 「そ、そうでえすよね。真一さんはそんな事しませんよね。」ほっとした顔で。>真一さん 戒那 「そうそう。オマエらみたいなのを専門の掃除をな(ニヤリ)」<仕事>デヴィットとユーリを見渡しながら クウ 「じゃあ、あらためてはじめまして。僕はクウと言います。貴方は?」>ユーリさん 真一 (それはそうと女っ気がないな……と。) デイウィッド(ゼノ)「ほう。それそれは、あなたほどの方がおられると綺麗になるのでしょうねえ」(暑苦しいくせに涼しげな顔で)>戒那 ユーリ 「オレ…?…ユーリ」>クウ クウ 「ユーリさんですかー。よろしくお願いします。」笑顔で>ユーリさん クウ  何処と無く不穏な空気に、喧嘩察知センサーがぴくぴくと。(笑) ユーリ 「どーも、よろしく」振り向くこと無く、また片手挙げ>クウ 真一  殺気に振り向く。 戒那 「ククク……まあ誰だって綺麗にした方が気分が良くなるものだろ?年の暮れからご無沙汰だったもんでな」>デヴィッド 真一  クウの手に刃が当たりそうになり慌てて鞘に収める マスター インテリ風の美女 マスター インテリ風の美女「こんにちわ。ここがBARね」 ユーリ  ジュースを一口飲み、よっこらしょと言わんばかりに戒那&デイウィッドの方へ視線向ける クウ 「ん?」騎士とはやや違う気配に振り向きます。<美女 デイウィッド(ゼノ)「なるほど、なるほど。で、それがうまくいって上機嫌というわけですな(微笑)」>戒那 マスター 美女「あら」デイビットに近づく。 真一 「ほおぉ……」(美人やぁ……) マスター 美女「こんにちわ」うっとりとした様子で>デイビット デイウィッド(ゼノ)「おや、こんばんは。レディ。初めてですかな?」 戒那  美女一瞥して「……ま、そういうことだわな」>デヴィ マスター 美女「初めまして……、あなた素敵な方ね……。この体、どうやって構成しているの」ちなみにクウは見たことあります。 真一 「あの人、騎士なんだよな?」>クウ君 真一 「新入りか……」 クウ 「え?えーと・・・すいませーん。」美女に声をかけます。 ユーリ  頬杖つきながらジュースを飲み飲み、新しく現れた女を一瞥 デイウィッド(ゼノ)「はて……おっしゃっている意味がよく分かりませんが」<白々しく>美女 月城教授 「あら、お久しぶりね。たしかクウっていったわね」 クウ 「う・・・お久しぶりです。月城教授。」汗の浮いた笑顔で。 月城教授 「無理強いしませんわ、生きているあなたには勝てそうにないですもの、気が向いたら私の研究所にきてね」デイビット マスター 月城 デイウィッド(ゼノ)(何者だ、この女……騎士……というわけでもなさそうだが……)>月城 真一 「どうした?」クウの態度にヤバさを感じている 月城教授 「おひさしぶりね、そういえばまだあなたの研究もしていませんわね」クウ クウ 「その、えっと、うんと・・・うう・・・」蛇ににらまれたカエル状態です 戒那 「クックック、研究素材としては魅力的か!違いないな、クックック……(笑)」<デヴィッド デイウィッド(ゼノ)「おっしゃっている意味が今ひとつ飲み込めませんが、まあ機会がありましたら……(微笑)」>月城 月城教授 「はじめましてみなさん、今度、あなた達のバックアップをすることになった月城美佳です、よろしくね」 真一 「おい、だいじょうぶか?」>クウ君 ちょっと揺すってみたり マスター さらにドアが開き、いかにも上品な紳士風の男性と、よれよれのコートをきたオッサンがあらわれる。 デイウィッド(ゼノ)(まあ、油断はしないでおくとしようか……)<月城 クウ 「は、はい。一応・・・」深呼吸しながら答えます>真一さん マスター 紳士「おや、見知った顔がいますね」 ユーリ (ばっくあっぷ…?あん?なんだそれ…)少々困惑気味な表情 真一 「バックアップ要員……騎士じゃないんですか?」>月城教授 マスター オッサン「ああ、俺もみたくない顔がいるな」 デイウィッド(ゼノ)「おや、こんばんは。また、新しい方のようですな」 真一 「あ、風間さん……」 マスター ファルコン「お久しぶりですね、真一君、そしてはじめまして騎士のみなさん。」 デイウィッド(ゼノ)「おお、そういえば挨拶が遅れました。失礼」 月城教授 「あなたたちだって苦手なところがあるでしょ、そのサポートよ、今来た二人もそうよ」 真一 「ええと……状況が飲み込めないんですけど……」 クウ (そうですよね。ここに来られると言う事は、騎士じゃないとしても、騎士団関係者と言うわけで・・・ああ、月城さんは苦手なんだけどなあ・・・) デイウィッド(ゼノ)「私、デイウィッド・ターナーと申します。この間、騎士になったばかりですがよろしくお願いします」>サポーター一同 マスター オッサン「久しぶりだな、坊主」ユーリ マスター ファルコン「よろしく、ゼ…、デイビットさん。」デイビット 真一 「騎士じゃない騎士団員って解釈で良いんですか?」誰へともなく ユーリ 「お?あの時のオッサンじゃん…なんでここに居るのさ?」少し驚き>オッサン 戒那 「……ま、せいぜい足手まといにならないようにな。騎士の誰もがアンタら庇ってくれるくらい、できた人間ってわけでもないからな(ニヤリ)」>サポーター マスター ファルコン「私は情報担当なので、みなさんのことはたいがい知っています。よろしく、ファルコンとよんでください」 クウ 「・・・でもまあ、バックアップしてくれるんなら別に悪いことじゃないですよね。」小声で。 デイウィッド(ゼノ)「こちらこそよろしく(一礼)」>ファルコン クウ 「こちらこそよろしくお願いいたします。皆さん。」まだちょっと汗の浮いた笑顔で マスター オッサン「ふん、犯罪者の匂いのする奴に忠告されるつもりはない……というところだが、事情が事情だ、よろしく頼む。俺は刑事関係の調査をする鳥飼だ。シゲさんと仲間うちでは呼ばれているから、それでいい」戒那&alll 真一 「あの人が苦手みたいだな」教授をあごでしゃくりつつ、小声で>クウ君 ユーリ  皆が挨拶してるので、とりあえず自分もペコッと軽く一礼>サポーター一同 マスター シゲさん「というわけだ」ユーリ デイウィッド(ゼノ)「こちらこそよろしくお願いします(微笑)」>シゲさん クウ 「・・・ええ、まあ、ちょっと。僕の無くした記憶の中に、あの人と似た様な人がいたような気もするんですけどね。」>真一さん マスター シゲさん「よろしく、うん、おめえも犯罪者の匂いがするな」デイビット 戒那 「クク、ま、この仕事では2階級特進も無いだろうしな(ニヤリ)」>しげさん 真一  クウの背中を少し叩いてから「 ユーリ 「ふーん…」何度か軽く頷いて>シゲさん 真一  比較的まともそうなシゲさんに自己紹介 静香 扉を開き、静かに店内に入ってくる「こんばんわ(会釈)」>ALL マスター シゲさん「なぜか、この関係で警視まで出世したからいらないさ」肩を竦める。 デイウィッド(ゼノ)「はて?……私は、一介の会社員ですが。これといった犯罪歴もないはずですが……よろしければ、警察のデータと クウ 「こんばんわ。静香さん。」 デイウィッド(ゼノ)照合してみればいかがですかな?」>シゲさん 真一 「刑事さんですか……。」シゲさんを遠目に(?)みて マスター シゲさん「デカの勘さ」 真一 「なんとなくすごいことになってるな。雰囲気が。」クウの所に戻ってきた 真一 「あ、橘さん」今頃気づいた クウ 「そうですね。でも、仲間が増えるのは嬉しい事だと・・・思いたいです。ええ、切実に。」まだちょっと変。 デイウィッド(ゼノ)「おや、こんばんは」>静香 静香  カウンターについて「今日は賑やかですわね、、あら、お鍋ですか?」>クウ マスター シゲさん「おや、おじょうちゃん、久しぶりだな」 クウ 「はい。一緒に食べます?あ、真一さんも戒那さんも。」薦めます 戒那 「ま、オレの足を引っ張らずに、自分のケツさえ持てるならそれ以上言うことはないがな」 静香  鳥飼に気付く「あ、鳥飼様、お久しぶりでございます。(深々とお辞儀)」>シゲさん 真一 「モツ鍋か。何年ぶりだろ?」 真一 「偽外人の風間さんも引っ張ってこよう。」>クウ君 マスター シゲさん「この前いった通りになったからよろしくな」 戒那 「いいわ。今日はモツは見飽きた(ニヤリ)」>クウ デイウィッド(ゼノ)(……まあ、駒として使えそうではある)<心の中で暗い笑みを浮かべて席に戻る 真一  戒那さんの台詞を背中で聞く(やばい……) マスター 月城「うふふふ、坊や、この日本刀すごそうね」目をきらきら輝かせながら、真一に近づく。>真一 静香 「そうですか。こちらこそよろしくお願い申し上げます(微笑) そう言えば、娘さんはお元気ですか?」>シゲさん クウ 「そうですか・・・残念です。」捨てられた子犬のような目で<戒那さん 真一  たじたじ「いや、ただの木刀ですよ。」袋から木刀(本物)を出してごまかそうとする(この人、目がやばい……) ユーリ  "モツ鍋"に興味を持ったのか、静かにゆっくりとクウ達の方へ近寄る マスター しげさん「ああ、あのことを忘れてしまったかのように元気さ」 静香 「ありがとうございます。いただきますわ」<モツ鍋>クウ 戒那  クウの視線は無視してます(笑) 真一  木刀を渡して「ほら?普通の木刀でしょ?」氷影は袋の中(これでごまかせる相手か?)>月城教授 ユーリ  で、気付かれないようにモツ鍋を覗こうと… クウ  何故か一万円が浮いている。<鍋 マスター 月城「あれ、さっきあったような気がしたのに……、まあいいわ、研究材料はたくさんあるし、夏にあった子のワイヤーみたいにね」真一 クウ 「すいません、マスター。小皿と鍋の追加をお願いします。」 マスター 「かしこまりました」 真一 (雨宮かよ〜〜(涙))<研究材料 デイウィッド(ゼノ)(しかし……まあ、危険な女かもしれんが……それはそれでうまく使えば便利な道具になるかもしれんな……)>月城を一瞥 クウ  (ああ、悠騎さんとあったら・・・喧嘩になっちゃうかも。) デイウィッド(ゼノ) 周りから少し距離を置いて観察しながらブランデーをちびちびと 真一 「というわけで、返してもらいますよ。」木刀入れるときにむき出しの氷影が見えるかも…… 静香  ふと周りに気付く、、知らない顔が2人 「はじめまして、わたくし<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後お見知りおきを」深々とお辞儀>月城、ファルコン 真一 (橘さん、ナイス!)鍋に向かおうとする 静香 「ところで、、これは?」諭吉様を取り出して(爆) クウ 「ん、、、あ〜っ!!落とし弾を煮込んでしまってました!!」絶叫 戒那 「なるほど、オレからのお年玉は鍋の具程度で十分って事か……」(笑)  クウ 真一  『お年玉』に反応 真一  鍋のもとへ生還 ユーリ (げ…わっ、わわっ…)突然のクウの絶叫に、慌てて元の場所へと戻る クウ 「うう、違うんですよ、戒那さん〜。これは、えっと、その、事故なんですよ。」とても申し訳なさそうに。>戒那さん 真一 「クウが怖がる理由、分かった気がするわ。」>クウ君<月城教授 静香  じっとユーリを見て、、「ユーリ様、、こほん、、ユーリさんもご一緒にいかがですか?」<モツ鍋>ユーリ クウ 「分からないほうが幸せなんでしょうけれどね。(汗)」とりあえず諭吉を乾かそうと、テーブルの上においておきます。 戒那 「……あ、そう。事故、ね。ふぅ〜ん」<クウ(笑) マスター ファルコン「なかなかおいしいですな」さりげなくモツ鍋を食べている(笑) クウ 「う、うう」(涙+汗) クウ >戒那さん 真一 (呼びに行かなくても喰ってるヂャン……)<風間さん デイウィッド(ゼノ)(まったく……無駄な騒ぎの好きな連中だ……)<バーを見渡して微かに冷笑 ユーリ 「…べ、別にいいよ」そっぽ向き…でも、どこか落ち着きが無く(笑)>静香 クウ 「ユーリさん・・・ほら。一緒に食べましょう?」手を引っ張って静香さんの隣に座らせます。(笑) 悠騎 ばんわ 戒那  デヴィッドの近くへと向かい「まあいるんだよな。こういう雰囲気に馴染みきれない奴等がな(ニヤリ)」 ユーリ 「わっ、バ…や、やめ…」多少抵抗しながらも素直に従い デイウィッド(ゼノ)(小声で)「煮込んだ内蔵より生の内蔵が、お好きなようですね(にやっ)」>戒那 クウ (なんとなくいやな予感がするんだけれど・・・) 静香  器を用意して、盛りつけて「はい、どうぞ♪」いきなり手渡す>ユーリ 真一  顔に縦線<生の内蔵 マスター そんなみんなを見ながら、ファルコンはさりげなくパソコンを打っています。 真一  とりあえず食い始める クウ 「へえ。内臓って、生でも食べられるんですか。」勘違い 悠騎 「ばんわー」どたばたと入ってくる 真一  いつもよりはるかに大事に袋を抱え込んでいる クウ (げ。) ユーリ  しばらくの間、手渡された器をポカンと見る デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」 真一 (来たな実験材料……)<悠騎 悠騎 「えーと?」 場の雰囲気がよめてない 戒那 「温もりより血にまみれた闘争を、って訳さ。あの感触こそが生きていることを実感させてくれるんだろ?」>デヴィッド 月城教授 「あら、こんにちわ」悠騎 クウ 「うう、会えるのは嬉しいですけど、今は来て欲しくありませんでした・・・」 ユーリ 「…ど、どーも」小さく呟き、俯きながら食べ始め>静香 悠騎 「お、出たなごーまん女」>月城さん クウ  喧嘩センサーがびんびんに反応中。(笑) 静香 「こんばんわ、雨宮様」 デイウィッド(ゼノ)「あなたは、まことに純粋な戦士でいらっしゃるようだ(笑)」(だからこそ、貴様は所詮駒でしかないのだ……)>戒那 月城教授 「あいかわらず、頭の悪そうなことしかいえない少年ね」悠騎 クウ 「こんばんわ、悠騎さん・・・」(汗を浮かべながら) 真一 「雨宮はどう目を付けられてるわけ?」>クウ君 クウ 悠騎 「よく言うよ、自分のためだけに生徒の死体いじくりまわしてたやつが」>月城さん クウ 「目をつけられているというより、仲が悪いんですよ・・・」喧嘩を警戒しながら デイウィッド(ゼノ)「停滞よりも緊迫を。平穏より闘争を、といったところですかな?」(まあ、その意見には賛成だがな)>戒那 真一 「雨宮が本気を出したら、流石に死ぬよな。」>クウ君 戒那 「お前もそうだろう?殺し、殺されることでしか自分を得られないように、創られた怪物さんよ(ニヤリ)」>デヴィッド 真一 (まあそのほうが平和になる気も……)してはいけない考え 月城教授 「じゃあ、あなたは自分の仕事よりも友情を優先するのかしら」悠騎 戒那 「そういう風に創られた奴等が、この世には結構いるもんでなあ(ニヤリ)」 クウ 「・・・殺す事も、殺される事もごめんですよ。絶対に。」かなり迫力がある声で 静香 (やれやれ、あちらは物騒だな)気配のかけらも見せずに心の中で独白<戒那&デヴィッド 悠騎 「俺はねぇけど、あんたみたいなのは誌他方がいいんじゃねぇの?」>月さん デイウィッド(ゼノ)「…………ふふふ。確かに、ね(小声で)」(ああ、そうとも。だが、貴様のように過去に縛られるつもりはない。 真一 「もしもの時は止めに入るぞ……」>クウ君 デイウィッド(ゼノ)私こそ、この世の未来なのだからな)>戒那 クウ 「はい、当然です!」>真一さん 戒那 「……ならばお前は魔獣さえも殺さないというのか?」>クウ ユーリ  周りの事は気にせず、坦々と食べている(笑) 月城教授 「まあ、私は研究が生き甲斐だけど、ちゃんと礼儀はわきまえているわよ、だれかさんと違って」悠騎 デイウィッド(ゼノ)「そう考えると、人間という生物は実に矛盾に満ちているというか、(また小声)滑稽だと思いませんか?」 デイウィッド(ゼノ)>戒那 悠騎 「警察署で署長に迷惑かけてた奴がか?」>月さん(笑いつつ) クウ 「・・・出来る事なら、そうしたいです。でも・・・でも・・・」言葉が続かない>戒那さん クウ 「僕の力は、まだ足りない・・・」呟く様に マスター 月城「あら、すぐ暴力を振るおうとする坊やが大きい口をたたくわね」微笑みながら、目が笑っていない(笑) 真一 「魔獣は人を殺す。生きていたければ殺すしかない。それじゃいけませんか?」>戒那さん 戒那 「その通りだ。この世に完璧な、永遠なるものなど存在するはずがあるかッ……」と吐き出すように<デヴィッド 悠騎 「商売柄こうじゃねぇといきてけねぇんだよ」>月さん 戒那 「その通りだ。ならオレが戦い、殺すこともしかるべきだろう?」>真一 クウ 「・・・『全てのものに必要なのは、生きて、そして死ぬ事。それだけだ。』」少しぼんやりとした顔で マスター しげさん「いい加減にしないか」悠騎& マスター しげさん「いい加減にしないか」悠騎&月城 悠騎 「おや?新顔さん?」>しげさん マスター 月城を睨むと、渋々と月城は頷く。 マスター シゲさん「刑事関係サポートの担当をする鳥飼だ。坊主、お前、腕はプロのようだが、この程度で喧嘩していては、雇い主になめられるぞ」悠騎 クウ 「痛っう・・・!!」頭を手でおさえ、顔をしかめます。 デイウィッド(ゼノ)「さてと、私はそろそろこの辺りでお暇させていただくとしましょう。それでは、Good Night!」と席を立ち、ドアの外へ 悠騎 「まぁ、金もってるやつにはそれ相応の対応するからね」>しげさん マスター 「おやすみなさいませ」 静香 「おやすみなさいませ」>デヴィッド 静香 「? どうなさいました?」>クウ 真一 「生き物は生きるために殺す権利がある。殺される側にも返り討ちする権利がある。そして俺は魔獣に殺される前に殺す方を選ぶ。」 戒那 (生きて、死ぬ、か。だがオレはまだ死ぬわけにはいかねぇ……) 真一 「それが俺の持論です。」 クウ 「う・・・く、ふう・・・」荒い息をついてます マスター しげさん「そうすると足下をみられるぜ、まあ、年取ったもんからのよけいな助言だとおもってくれ」悠騎 クウ 「あ、いえ、少し。」カウンターに身を沈め、休んでます。 戒那 「それが自然の摂理って奴だろ?そして強い方が勝つ。それだけだ……」<真一 ユーリ 「…?」クウの異変に気付き箸を止め、しばし様子を見てる 静香 「だいじょうぶ?」水を一杯>クウ クウ (誰の、言葉だったろうか?『生きて、そして死ぬ事』・・・) 悠騎 「あんたはなかなか信用できそうな人だね。どっかのヒス教授とは大違いだ。ありがたく助言きいておくよ」>しげさん 真一 「そして横から見ていた者が哀れに思えば、助けることも許される。」 クウ 「あ、ありがとうございます。静香さん。」受け取って一気のみ マスター シゲさん「ああ、まあ頑張ってくれ」悠騎 戒那 「そう、全ては強者の気まぐれの結果に過ぎないわけさ。勝てば官軍ってな(ニヤリ)」>真一 真一 「本来ある社会に於ける正義とはそこで一番支持される思想。」 クウ 「ふう・・・いやあ、記憶が戻るかと思ったんですけどね。ダメだったみたいです。」お辞儀しながら、ちょっと困ったような顔で。 真一 「個人にとっての正義とはその人間が正義と定義することすべて。」 ユーリ 「…ん」大丈夫なようなので視線を鍋へと戻し、再び食べ始め(笑) 真一 「そして俺は人間殺しを正義としない!」 戒那 「つまり人間じゃなきゃ殺していいんだろ?オレも同意見だよ(ニヤリ)」>真一 悠騎 「それを他人に押しつけるなっつーの」>真一(席を論争してるほうにうつしつつ) 静香 「そうして振るう剣が、いずれ望まぬ暴力となると言うのに(小声で)」 クウ 「・・・違います、戒那さん。誰も殺す権利なんて・・・無いはずなんですよ。」 悠騎 「人間おいつめられればなんでもするよ」>クウ 真一 「自分の正義を押しつけるのも、今の俺には正義なんだよ。」演説ぶって疲れたように。 戒那 「それは詭弁だな。誰かを踏みつけることなく生きているものがこの世にいるはずがないだろう……」 戒那 「現にそのモツの持ち主は殺されているんだぜ(ニヤリ)」>クウ 悠騎 「なんかまともな事いってるね。そういうところは賛成だ」>戒那 真一 「ま、分かってますよ。所詮十七そこらの人間がこねた理屈。穴がないわけがない。」 静香 「好んで踏みつける方は、良くそうおっしゃりますわ(笑)」<踏みつけることなく〜>戒那 クウ 「!!・・・そうですね。僕の言っている事は矛盾しています。偽善です。でも、それでも。何も犠牲にせずに生きる事って、本当に出来ないんでしょうか?」 戒那 「……所詮人は自分の都合無くして生きることはできんさ。それを見つめられるか、無視するかの違いじゃねえのか?」>クウ、静香 真一 「でも、俺の『正義』はものを食べることを肯定してる。」 静香 「できませんわ。残念ながら」<犠牲にせずに〜>クウ 真一 「っつうわけで、せいぜい命を無駄にしないように食べましょう。」 悠騎 「所詮人間なんて自分が大事なんだから。」 戒那 「まあ、違うってんならその証拠をいつか見せてくれや(ニヤリ)」と言って出ていきます。 クウ 「僕は。それでも、僕は、誰も殺したくはありません。不可能な事だとしても。」少々気落ち 悠騎 「なんか初めて意見があったなあいつと」<戒那 真一 「イマイチ通じなかったらしい。」 静香 「ほんと、そのとおりですね(にっこり)」<命を無駄にしないように 真一 「俺が言ったこともあの人とほとんど同じだった。」 静香 「そう言うことで、このモツ鍋をいただいてしまいませんか?」 真一 「ただ『殺人』の扱いについて違ってただけだったのに」 クウ 「・・・まあ、食べますか。『命を無駄にしないために』。」残りをかき込みます。 悠騎 「あれ? 悠騎 鍋なんてあったの先にいえよ」>真一 真一 「いったい何の証拠を見せればいいやら。」鍋をかっこむ クウ 「あはは・・・一緒に食べます?」>悠騎さん ユーリ 「…んあーっ、…もういいや」箸を置き、満足そうに体を伸ばし マスター ファルコン「まだ君は若いのだから、そのうち見つかりますよ」真一 悠騎 「うむ、くえるだけ食おう」>クウ 悠騎 クウ (無意味な死。僕は、絶対にそれを止めて見せる。いつか、必ず・・・!!) 真一 「とにかく俺は殺しを許さず、魔獣は殺す。結局はエゴなんだよな。」 悠騎 「しかし殺人を否定されると飯食ってけないかも」 マスター 「さて、そろそろ閉店です」 クウ 「まあまあ、難しい事は今日はもう良いです。久しぶりに使ったので、頭痛いですし。」 マスター ファルコン「では、私たちはこれで」3人は帰っていく 真一 「そんだったのか?」ちょっと殺気が入っている>悠騎<否定されると〜〜 真一 「さて、ごちそうさまっと。」 ユーリ  席から飛び降りて「…っと、んじゃね♪」片手をブンブンと振り、気分良く帰っていく クウ 「ああ、最後の最後で何で喧嘩するんですかあ!」 悠騎 「ん?ああ、気にするな。知らぬが仏っていうだろう。じゃぁ俺帰るから」>真一、all 静香 「わたくしも、そろそろ失礼いたします。おやすみなさいませ」>ALL 静香  音もなく店を出ていく クウ 「ふう・・・まいった、な。あらためて指摘されるとちょっと挫けそ。」小声で呟く 真一 (殺人犯と肩寄せ会ってモツ鍋喰ってたのか……) 真一 「じゃあ。また。」>クウ君 悠騎 「じゃぁねぇ〜♪」あわただしく出ていく クウ 「はい、さようなら。」 真一 「さぶっ!」 真一  出ていきます クウ 「ふう・・・今夜の寝床を確保しなきゃいけないし、そろそろいきます。では。」>マスターに挨拶して出ていきます。