蕾  からーん、ころーん・・・・ 深雪 「こんばんは」とドアを静かに開けて入ってくる 蕾 「寒〜い!開店待ってて冷えちゃった」 深雪 「遅くなりましたけど、明けましておめでとうございます」 蕾 「こんばんわ」ニコ>深雪さん 深雪 「こんばんは。今年もよろしく」(軽く礼)>蕾 蕾 「明けましておめでとう。今年もヨロシクね☆」>深雪さん 深雪 「でも、本当に寒くなりましたね」>蕾 深雪 「マスター、レモンティーをお願いします」とティーカップを受け取ります 深雪 「……そういえば、蕾さんって去年の暮れはコンサートだったんでしたっけ?」>蕾 蕾 「ううん、23日が最後のライブだったから・・・」>深雪さん 蕾 「あ、マスター、おしるこ頂戴」といって、おしるこをもらいます 深雪 「飯島さんも行かれたそうですけど、気づかれました?」<ライブ>蕾 蕾 「うん。ライブの後、楽屋のほうに来てくれたよ」>深雪さん 深雪 「そうでしたか……私も行きたかったんですけどね。ちょっと年末年始忙しかったので(苦笑)」>蕾 蕾 「あ、そうだったんだ・・・。じゃあ、またチケットあげるから、時間空いたらおいでよ」>深雪さん 深雪 「あ、ありがとう。今度は行きますからね」>蕾 蕾 「じゃあ、待ってるね」ニコッ>深雪さん 深雪 「ええ、その時はよろしくお願いします」>蕾 深雪 (紅茶をすすって)「……本当、今日は暖かいものがおいしい」 蕾  おしるこに向き直り、お餅にぱくつきます グッドマン からんころん〜 真一 (カランコロン)「こんばんは〜」 グッドマン 「こんばんわ,みなさん」(^^ 真一  グッドマン氏とほぼ同時 深雪 「こんばんは。遅くなりましたけど、明けましておめでとうございます」>来た人たちALL 真一 (もう少し早ければハーレムだったのに……くそ!) グッドマン 「ありがとう,慎一君。案内はここまでで十分ですよ」(^^ 真一  もう少し早く→1人で に変更 蕾 「あ、こんばんわ」おしるこは片付けたらしい>真一君&グッドマンさん グッドマン 「明けましておめでとうございます」(^^>深雪&蕾さん グッドマン 「……ところで,いつまで「明けましておめでとうございます」なんですか? グッドマン 」>慎一君 真一 「あけましておめでとうございます。」>五十嵐さん 真一 「そうですね……1月いっぱい、ぐらいですかね。」 真一 「一度言った相手には必要ありませんけど。」<あけましておめでとう 深雪 「飯島さんのいう通りですね。私は、今年初めてここに顔を出すので……(苦笑)」>グッドマン 幻一郎 「今晩は〜、久しぶりでしょうか?」 グッドマン 。慣れた足つきで椅子を避け,ピアノの椅子に座る 真一 「紅茶下さい。」>マスター 手袋を懐にしまう グッドマン 「明けましておめでとうございます。ゲンイチロウさん」(^^ 深雪 「 深雪 こんばんは」 真一 「こんばんは〜」>幻一郎さん 深雪 「遅れましたが、明けましておめでとうございます」>幻一郎 蕾 「こんばんわ」>幻一郎さん グッドマン 「私にも何か頂けますかな?」(^^>深雪さん 幻一郎 「どうも。新年明けましておめでとうございます」>深雪さん、グッドマンさん 真一  いつものように蕾ちゃんの横に陣取ります。 深雪 「お飲物は何にします?」>グッドマン グッドマン 「そうですね。ホットワインをお願いできますか?」(^^>深雪さん 真一 「学校どう?ペース戻った?」 真一 >蕾ちゃん 幻一郎 「ところで皆さん、蜜柑いりませんか?」 深雪 「マスター、ホットワインをお願いします」とマスターからグラスを受け取り 深雪 「どうぞ」と差し出します>グッドマン グッドマン 「ありがとうございます。お嬢さん」(^^>深雪さん 蕾 「う〜ん・・・」実は、三分の一はサボってたりします>真一さん グッドマン 「日本の冬は暖かいですが,疲れた時にはホットワインがいいですね。昔,母が作ってくれた事を思い出します」(^^ 幻一郎 「私はお酒が苦手なんですが…」(苦笑)<ホットワイン 真一 「辛いか……。俺もなあ、確認テストなんてあったから……」結果は推して知るべし 深雪 「そうだったですか……お母様は、どんな方なのですか?」>グッドマン グッドマン 「……良い匂いだった。それだけが私の母の記憶です」(^^>深雪さん 真一 (素振りし足りねえな……最近。) グッドマン 「どうぞ,近くにどうぞ。その蜜柑の匂い,大変よく鼻孔を擽ってくれます」(^^>ゲンイチロウさん 蕾 「家に親がいないから、がみがみ言われなくて済んでるけど・・・」<テスト>真一さん 深雪 「……そうでしたか」<グッドマンの台詞にちょっとまずい事を聞いたかな?と思っている 幻一郎 「美味しいんですよ、これ」(^^)(蜜柑を手渡す)<蜜柑>グッドマンさん 真一 「親には見せないから、がみがみ言われなくて済んでるけど……」言い方を合わせる。 深雪 「私も一ついただけます?」>幻一郎 真一 (「いない」?)<親 幻一郎 「ええ、どうぞ」(手渡す)>深雪さん グッドマン 「……どうやって食べるものなんでしょう?」(ぽつり)<蜜柑//手で蜜柑表面を撫でまわす 蕾 「あ、あたしにも頂戴」<蜜柑>幻一郎さん 真一 「むきましょうか?」>Mr.グッドマン グッドマン 「……お願いいたします」(^^>真一君 幻一郎 「どうぞどうぞ♪」蜜柑を手渡し>蕾さん 真一 「刃物がいらないんですよね〜〜♪」むきむき 真一 「手ェ出して下さい。」>Mr.グッドマン グッドマン 「はい」<手 幻一郎 「皮をむく時に刃物がいらないっていうのはいいですよね。私は刃物使うの下手ですから」(笑)<蜜柑 真一 「適当に割って食べて下さいな。割れるところがありますから。」丸のまま渡す>Mr.グッドマン グッドマン 「……」弄り回して割れるところを探している<みかん 真一 「俺ももらいますよ。」<蜜柑>幻一郎さん グッドマン 「私も刃物はあまり触った頃がありません。他にも,まだその様に刃物を使わない食べ物があるのでしょうね」(まだ弄り回して探している) 真一 「分かります?適当にひっぱりゃ割れますよ。」<蜜柑>Mr.グッドマン 深雪 「軽く両手で持って、そのまま割ってみて下さい。多分、簡単に二つになると思いますよ」>グッドマン 真一 (っつうか触っても分からない気が……)<割れる部分 幻一郎 「どうぞ。まだ一杯ありますよ、好きなだけどうぞ」(^^)蜜柑を手渡す>真一さん 真一 「ども♪」 グッドマン 「……こう,ですか?」と,割りかたが悪くて蜜柑を潰してしまう 深雪 「あ、大丈夫ですか?」と慌ててマスターからおしぼりをもらって、グッドマンの手とかを拭きます 蕾 「あたし、今一人暮しなんだ」蜜柑むきながら話します>真一さん 真一 (あっちは任せよか。)<Mr.グッドマン グッドマン 「あぁ,甘そうな匂いですね」(^^)(マイペース 真一 「親御さんは?」(生きてるだろうな?)>蕾ちゃん 蕾 「別居中。 蕾 北海道で元気にやってると思うよ」>真一さん グッドマン 「ありがとうございます」(^^>深雪さん//といいつつ,まだ蜜柑を弄くっている…… 真一 「あ、なんだ。」<別居中 真一 「いや、ここじゃあなんか親御さんが亡くなってる人多そうだから。」ちょっと声を潜めて>蕾ちゃん 深雪 「ええと、ちょっといいですか?」と蜜柑の汁の汚れを拭いた後、蜜柑をもってるグッドマンの手を取って グッドマン 「はい?」 深雪 「こういう風に割るんです」と蜜柑を割らせてみせます 幻一郎 「やっぱり冬は蜜柑ですねえ」(しみじみ) 蕾 「そうだね・・・・」>真一さん 深雪 「こういう風に二つにしてから、あとは一つ一つ……」と細かく教えます(笑)>グッドマン グッドマン 「……私の知っている蜜柑と違うようですね。まだ皮が付いていますよ?」(^^>深雪さん 真一 「で、北海道なんだ。農家かなんかだったり?」>蕾ちゃん グッドマン :蜜柑の汁の付いた深雪さんの手をぺろり。//「あぁ,甘いですね。美味しいですよ」(^^>ゲンイチロウさん 深雪 「これは皮が付いたまままま食べられますし、皮が嫌でしたらこう剥いて……え?」<教えてる途中に自分の手を舐められて動揺(笑)>グッドマン 真一 『え?』に振り向く 幻一郎 「…あ」(^^;;<手をぺろり 蕾  真一につられて振り向く グッドマン 「?」(^^//雰囲気が変わった? 深雪 「あ……ええと……あの……あとはこういう風に食べるんです」と顔を真っ赤にしながら、何とかグッドマンに教え終える 真一 (あの人は目が見えない。目が見えないんだから……。)表情は変えていない 深雪  そのまますぐに手を離しました(笑)>グッドマン グッドマン 「あるがとうございます。……どうかしましたか?」(^^>深雪さん 深雪 「……あ……いえ、何でもないです」<何とか平静を保ちながら>グッドマン 幻一郎 「グッドマンさん、大胆…」(違)<手をぺろり グッドマン 「?……何がでしょうか?」(^^<大胆>ゲンイチロウさん 幻一郎 「いえ、なんでも…」<何が? 真一 「マスター、紅茶おかわり」硬直した空気を打破すべく 蕾  興味は無いらしく、話題を元へ戻す「でも、もう切れたも同然・・・・」<親 深雪 (……げ……幻一郎さん……余計な事を言わないでください!)<心の呟き 真一 「『切れた』?」(勘当!?) グッドマン 。楽しそうに蜜柑をばらして,皮を剥こうと努力中 幻一郎 「あ、ハンカチどうぞ」ハンカチを貸す>深雪さん 蕾 「あたしの力が暴走した時、怖がられたもんなぁ・・・」 深雪 「……あ、ありがとうございます」<やっと落ち着いた様子。まだ多少顔は赤い(笑)>幻一郎 真一 「暴走……」顔が曇る 真一 「コントロールの効きにくい能力は損だな。」 グッドマン 「……あ,この蜜柑なら食べて事があります。日本の蜜柑ですね。新鮮そうです」(^^<皮を剥いた蜜柑 幻一郎 「顔が赤いです。どうかしましたか?」(のほほん)>深雪さん 真一 「俺の『日常』もいつ崩れることか……」 グッドマン 「風邪ですか? 気を付けてくださいね」(^^>深雪さん 深雪 「な、何でもないです」<とハンカチを返す>幻一郎 真一 「今の仲間はこっちに来てからか?」>蕾ちゃん 幻一郎 「そうですかー。顔が赤かったので風邪引いているのかと思いましてね」ハンカチ受け取る<何でもない>深雪さん 蕾 「うん。昔のあたしを知ってるのは、一人だけだよ」>真一さん グッドマン 「……深雪さん」(^^//と手を差し出す 深雪 「ご、ご心配おかけして申しわけありません」>幻一郎 深雪 「え……あ、先ほどはすいませんでした」と差し出された手を取ります>グッドマン 真一 「昔……か。」 グッドマン 「……」手をくっと引き,抱きかかえる<深雪さん グッドマン 。額に自分の額を当て…… 真一 「親御さん以外にもそういう(怖がっている)人はいるわけ?」 幻一郎 「いえいえ」(^^)<心配かけた 深雪 「え、あの……」<気がすっかり動転しております(笑)>グッドマン グッドマン 「……少し熱っぽいですね。脈拍も少し早いです。風邪ですね,医者を呼びましょう」(^^ 蕾 「っていうか、怖がらなかったの、さっき言ってた一人だけ・・・」>真一さん 深雪 「あ、いえ大丈夫です。家へ帰って休めばすぐ良くなりますし……!」(慌てた感じで)>グッドマン 真一 「素直な話、俺だったら怖がるね。」 グッドマン 「いけません。風邪は始めが肝心ですよ」(^^>深雪さん 真一 「俺が普通の人間だったら絶対五月女には近づかない。能力を知ってたらね。」 幻一郎 (黙々と蜜柑を食べる) 流依 「いや〜、あけましておめでとうございます」結構、大声で グッドマン 「明けましておめでとうございます」(^^)(平然と) 真一  振り向いて軽く会釈だけ>ルイさん 深雪 「ありがとうございます。もう大丈夫ですから」とグッドマンから離れ 深雪 「こんばんは。明けましておめでとうございます」>流依 蕾 「だよね・・・」小声、それなりにショックを受けたよう 幻一郎 「今晩は、蜜柑いかがです?」流依さん 真一 「その人は普通に暮らしてるわけ?上京てきてるわけだけど……」 蕾 「あ、こんばんわ」>流依さん 流依 「ありがとうございます、いただきます」蜜柑を貰いつつ、適当に座る 蕾 「とりあえず、普通に暮らしてるよ」>真一さん 幻一郎 「やっぱり冬は蜜柑が一番いいですねえ」(うっとり) 深雪 「あの〜、私そろそろこの辺りでお暇します。皆さん、今年もよろしくお願いします」 真一 「へえぇ……」<普通の人 深雪 「それでは、お休みなさい」とドアの外へ出ます グッドマン 「お気を付けくださいね」(^^>深雪さん 流依 「あ、おやすみなさい」>深雪 蕾 「あ、またね〜!」>深雪さん 真一 「さようなら〜〜」 幻一郎 「お休みなさいー」>深雪さん グッドマン 「……早く良くなって欲しいですね。深雪さん」(^^>ゲンイチロウさん 流依 「ああ、この蜜柑美味しいですね。コタツが欲しくなりますよ」 真一  あまり蕾ちゃんが気にしてないようなので話をやめる 幻一郎 「ええ、そうですね」<早く良くなると…>グッドマンさん 幻一郎 「事務所にこたつはあるんですけど…美湖さん達に占領されちゃって…」(泣) 流依 「ん?深雪さんがどうかしたのですか?」>グッドマン 蕾 「ま、そいつはそいつでいろいろあったみたいだし。逆にいえば、暴走したおかげで今、ここにいられるわけだし」開き直った>真一さん 真一 「誰ですか?」<美湖さん グッドマン 「どうも,風邪を召されてしまったようです。この時期,気を付けなくてはいけませんね」(^^>るい君 真一 「いろいろあったんだ……(^^; 流依 「そうですねぇ、この時期の風邪は大変ですから(^^)」>グッドマン 真一 「そのうち俺も暴走するかもな……」 真一 「闘ってて何度も頭が真っ白になってた。」 幻一郎 「私の式神です。普段は猫の姿なんですよ」<美湖さん>真一さん グッドマン 「……何か,暖かくなる様な音楽でも弾きましょうか?」(^^>ゲンイチロウさん 真一 「そしたら同類だ。仲良くやろう。」>蕾ちゃん 真一 「へぇぇ……」(猫型の式神、そんなのを召還する人もいるんだな。)<式神 蕾 「そーだね☆」>真一さん 流依 「こたつかぁ、買ってもフローリングにはあまり似合わなそうだな……止めとこう」蜜柑をもくもくと食べながら 幻一郎 「そういうの、あるんですか?」<温かくなるような音楽 真一 「なるほど、五月女と仲良くなるにはリミッターをはずせば良し、と」流石に冗談 グッドマン 「そうですね……こういうのはどうです?(^▽^)//「猫踏んじゃった」を軽くぴろぴろと(笑 真一  オーバーにカウンターにズッコケる<猫踏んじゃった 幻一郎 「…それで暖かくなるんですか?」(^^;;<猫踏んじゃった グッドマン 「こういうのも,私は春という感じです」(^^//と,「青き流れのドナウ」を 真一 (おお、聴いたことがある曲だ。)<ドナウ 蕾  おどけた調子で「暴走しても、あたしには止められないからね」>真一さん 真一 「加減が大変だな。すぐに止まる『暴走』ってのは。(^^」 グッドマン 。そのまま「ビーチボーイズ」の「サーフィンU・S・A」につなげていく 幻一郎 「んー…よくわかりません」(^^;;<暖かい曲 蕾 「加減できたら暴走って言わないんじゃないの」つっこみ! グッドマン 「では,四季の「春」の章などいかがでしょう?」(^^>ゲンイチロウさん 真一 「タハハ……」(次の闘い、俺は止まれるんだろうか……)笑いつつ 流依 「ふぅ、若い人たちは良いですねぇ(^^)」真一と蕾を見ながら 真一 「お、ヴィヴァルディだ。」これだけは分かる 幻一郎 「卒業式の時に流れる曲でしたっけ?」<春 京 (からんからん)「やほー、あけましたおめでとー♪」 真一 「せいぜい暴走しないように、テニスと剣道の大会で勝っとくか。」 グッドマン 「こういうのもありますよ」(^^//と,「真夏の夜の夢」より「無骨者の舞踏」を 流依 「おや、あけましておめでとう」>京 真一 「あれ?ユーミンじゃないの?」<真夏の夜の夢 グッドマン 「明けましておめでとうございます。京さん」(^^ 蕾 「こんばんわ〜☆はじめまして」>京さん 真一 「あけましておめでとう」 幻一郎 「…すみません。無学なのでわからないんですよ」<無骨者の舞踏 蕾 「はじめまして!あたし<皇帝>の五月女 蕾っていうの。ヨロシクね☆」>京さん 京 「あ、駅前のきっさてんのおっきいオルゴールで聞いたことある曲〜♪」<真夏の夜の夢 幻一郎 「今晩は(^^)」>京さん 真一 「大丈夫、俺が行ってるのは有名な学校なはずなのに分かりませんから。」<無学>幻一郎さん グッドマン 「では,私が知っているといわば……」//何故か「津軽海峡冬景色」が 京 「にゃ、らいちゃんだね。ボク、京だよ。北崎京。ヨロシクね。らいちゃん(にぱっ)」>蕾 真一 「渋いとこつくなあ……」<津軽海峡冬景色 蕾 「こちらこそ♪」ニコッ>京さん 流依 「そうそう、京ちゃん」>京 真一 「上野発の夜行列車降りたときから〜〜♪」口ずさむ 京 「にゃ?」>流依 流依 「新年の挨拶はね、あけました、ではなく、あけまし「て」なんだよ(^^)」>京 京 「みゅ、おしょうがつからいっぱい過ぎたら、「た」になるんじゃないの?」>流依 流依 「いや、年が明けたことがおめでたいのだから、やっぱりお正月が過ぎても、「て」が良いと思うよ(^^)」>京 京 「みゅ、そなのか。りょーかいなのだ(びしっ)」敬礼(笑)>流依 幻一郎 「あ、蜜柑いります?」>京さん グッドマン ピピピ…… 流依 「よろしい。では、ご褒美(^^)」幻一郎から貰った蜜柑を進呈>京 真一 「天城越えは?」>Mr.グッドマン 京 「にゃ♪たべるー♪」とびつきっ(笑)<ミカン>げんいちろー グッドマン 「もう,私は時間ですね。外で待っている人たちのために,蜜柑を頂けませんか?」(^^>ゲンイチロウさん グッドマン 「……今度までに覚えておきます」(^^<天城越え>真一君 流依 「さて、では僕もそろそろ帰ります。表までご一緒しましょうか?」>グッドマン 蕾 「そろそろ帰ろうかな・・・」 真一 「あなたをころ〜して〜いいですかぁ〜〜〜っと」 グッドマン 「ありがとうございます。家の方までお送りさせていただきます」(^^>るい君 京 「うにゅ、閉店かぁ」 真一 「じゃ、俺もかえるわ。」 流依 「では、お言葉に甘えて。みなさん、おやすみなさい」グッドマンと出て行きます グッドマン 「また,お会い致しましょう。皆さん」(^^ グッドマン と出て行く 蕾 「今日はありがと。色々話せてすっとしたよ」ニコ>真一君 幻一郎 「私も帰ります。グッドマンさん、残りの蜜柑は置いていきますのでどうぞ御持ち帰り下さい」 真一 「そいつは良かった。大抵の話は聞くから。」 京 「あう、ボクも帰ろっと。じゃねー♪」>ALL 真一 「んじゃ、また来週。 蕾 「じゃ、またね〜」>ALL 真一 「歯ぁ磨いて寝ろよぉ〜〜っと。」手を挙げながらドアを出る