虎白  スケボーを小脇に抱え、店内に入る。 虎白 (今日は人が少ないんだな・・・) 虎白  バーカウンタの隅っこの席に座る 蕾  「こんばんわ♪」ドアを開けて入ってきます 虎白  ちらり、と見てそっぽを向く。 蕾 「こんばんわ」ニコ>虎白君 虎白 「・・・・・・」(溜息) 蕾 「どうかしたの?前もため息ついてたみたいだけど」>虎白君 虎白 「別に」>蕾 蕾 「前もそう言ってた」>虎白君 虎白 (騎士っていうのはどうしてこう能天気なヤツか極悪人か両極端なんだろうな・・・) 虎白 「だったらもう聞くなよ」>蕾 虎白 「同じ台詞聞いても、つまらないだろ?」>蕾 蕾 「・・・だけど気になるもん」>虎白君 虎白 「・・・余計なお節介ができるほど平和なヤツはいいな(ぷい)」>蕾 蕾 「じゃあ、虎白君は平和じゃないの?」>虎白君 虎白 「お前ほどはな」>蕾 蕾 「あ、あたしのこと馬鹿にした?」別に怒ってない風に>虎白君 安彦 「こんばんは。マスター、いつものを」とカウンターへ 蕾 「こんばんわ」>安彦さん 虎白  ちらり、と見て、シカト。 虎白 「別に」>蕾 安彦 「2人とも新顔だね。俺は<世界>の騎士、我孫子安彦。よろしく」>2人 虎白 「なんか、適当に食べるもの」>マスター 蕾 「あたし、<皇帝>の五月女蕾って言います。ヨロシク☆」>安彦さん 幻一郎 「今晩はー…」(元気なさそう) 虎白 「・・・皇虎白。<太陽>。」>我孫子 虎白  ちらりと見て、顔を顰める。>幻一郎 蕾 「こんばんわ」>幻一郎さん 幻一郎 「何で顔をしかめるんですかあ…」(さめざめ)>虎白さん デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」とバーの中へ 安彦 「<皇帝>の五月女さんに<太陽>の皇君だね。長い付き合いになると思うから、まあ気楽に行こう」 蕾 「こんばんわ」ニコ>デイヴィットさん 虎白 「別に」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ) 「マスター、ビールを一杯」と席に着き、グラスをもらう 虎白  ちらりと見るだけ。>ディヴィッド 幻一郎 「ところで、今お腹空いているんです。何か美味しいもの頼めませんか?」>マスター デイウィッド(ゼノ)(……ん、初めてみる顔だな……)>虎白 蕾 「あ、マスター、ミルクティー頂戴」と、ミルクティーをもらいます 虎白 「気楽に、ね」>我孫子 デイウィッド(ゼノ)「こんばんは、顔を合わせるのは初めてですよね?」>虎白 安彦 「はじめまして。<世界>の騎士、我孫子安彦です。よろしく」>デヴィ 虎白 (騎士ってのはどうしてこう鬱陶しいんだ?) 虎白 「どうも」>ディヴィッド 安彦  虎白の応対を見て「???(笑顔)」 デイウィッド(ゼノ)「私、デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしく」>虎白 デイウィッド(ゼノ)「はて?あなたとは一度お会いした気がするのですが?」>安彦 虎白 「皇虎白。魔獣殲滅のチームになったときはヨロシク。」>デイヴィッド 蕾 「そういえば、幻一郎さん、元気ないみたいだけど、どうかしたの?」>幻一郎さん 幻一郎 「……お腹空いているんです」(^^;;<元気ない>蕾さん 安彦 「??……そうですか。失礼なことを言っちゃいましたね」>デヴィ デイウィッド(ゼノ)(しかし、妙な小僧だ。表情に複雑な影があるな……)<ちらっと一瞥して>虎白 デイウィッド(ゼノ)「いえいえ。そんな事はありませんよ」(大男に似合わぬ爽やかスマイル)>安彦 安彦 「改めてよろしく」と手を差し出したり>デヴィ 蕾 「あ、そうなんだ・・・。でも、早食いすると太るよ」くすくす>幻一郎さん 幻一郎 「相変わらずな応対ですねえ。静香さん位でしょうか?仲がいいのは」虎白の態度を見つつ 幻一郎 「早食いなんてしませんよお…。良く噛む方が満腹感を得られますしねえ」>蕾さん 虎白 「・・・・・・(ちょっと赤面)」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)「こちらこそよろしくお願いします」<同じく手を差し出します デイウィッド(ゼノ)そして、握った途端、気づかれないように微弱な電気で遺伝子情報をちょっといただく(笑)>安彦 幻一郎 「図星だったんですか」(^^)<ちょっと赤面 安彦 それは反射的に結界で抵抗(笑) 虎白 「・・・うるさい」>幻一郎 蕾 「ふ〜ん、仲いい人いるんだ・・・」(なら私も可能性はあり?)<虎白君 虎白 「・・・世話になったとは、思ってないからな(ぽつり)」>幻一郎 幻一郎 「はあ?何のことですか?」<世話になった>虎白さん デイウィッド(ゼノ)使用能力3 虎白 「何でもないっ(きっ)」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)2d6+3 dice2< David: 6(2D6)+3 = 9 安彦 2d6+4 dice2< Abiko: 10(2D6)+4 = 14 虎白 「別に、仲良くなんか・・・(ぼそぼそ)」>蕾 幻一郎 「そうですかあ」(微笑)<何でもない 安彦  いきなり手を振り払って「!!……あ、貴方は!?」>デヴィ デイウィッド(ゼノ)(ちっ)<本能的に弾かれたのに気づくが、顔に出さない>安彦 蕾 「ふうん・・・」意味ありげ>虎白君 虎白 「・・・?」>我孫子VSデイヴィット デイウィッド(ゼノ)「……いや、失礼。ちょっと力が暴走してしまったようです。申し訳ない」表向きすまなさそうに頭を下げる>安彦 安彦 「……あ、そうですか。それが貴方の力なんですね」と不承不承納得 蕾  ?<安彦VSディヴィット デイウィッド(ゼノ)「最近、コントロールできるようになってきたのですが……昔はよく暴走して周りにご迷惑をかけてしまいました」 飛凰 「こんばんはぁ〜」包みを抱えて入ってくる 幻一郎 「もう駄目…限界」空腹の為椅子にへばりつく デイウィッド(ゼノ)もっともらしい言い訳をする(笑)>安彦 虎白  シカト。>飛凰 蕾 「こんばんわ」ニコ>飛凰さん 幻一郎 「今晩は〜」(やっぱり元気なさそう) デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」 虎白  (溜息)マスターに作ってもらったご飯の皿を幻一郎の前へ>幻一郎 安彦 「色々大変なんですね」と丸め込まれ(笑)<デヴィ  虎白 「おんなじの、もう一つ」>マスター 飛凰  周りに挨拶しながら、中央で包みを開く……中身は、一月遅れのおせち料理 幻一郎 「あ、どうもありがとうございます〜」(微笑しつつ皿を受け取って黙々と食べる)>虎白さん 虎白 「・・・(ぷい)」>幻一郎 飛凰 「みんな、どうぞ食べて下さい、です〜」>all ヴィニー  無言で入ってきて、いつもどおり奥の席につく 虎白  食べたいな、と思いつつ手を出さない。<おせち 蕾 「こんばんわ」ニコッ>ヴィニーさん 幻一郎 「あ、美味しそうですね♪」<おせち デイウィッド(ゼノ) いったん席に戻り、ビールを飲みちらっと安彦を一瞥して(……むう、危なかった。やはり、あの男あなどれぬ) 虎白  無視。<ヴィニー 飛凰 「こんばんは〜、おせちでもどうぞ〜」>ヴィニーさん デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」>ヴィニー 幻一郎 (でもまだ皿に乗った御飯を食べている)<おせち美味しそう 蕾 「あ、あたしも食べる♪」<おせち ヴィニー 「あら、こんばんわ(微笑)」>デイウィッド 飛凰 「ううっ、せっかく1ヶ月かけて作り方教わったのに、みんな食べてくれないの、です?」>all 虎白  幻一郎の行動を見て、ちょっと赤面。←嬉しかったらしい デイウィッド(ゼノ)「そういえば、初めてお会いしますかな?」>ヴィニー 蕾  食べる前に「あたし、<皇帝>の五月女 蕾っていいます。ヨロシクお願いします☆」ニコッ>ヴィニーさん&飛凰さん 幻一郎 (皿の御飯をようやく食べ終わり)「さて、おせち食べましょうかー」(^^) ヴィニー 「でしたっけ? 私はヴィニーです。位階は星だそうです」>デイウィッド 飛凰 「わうっ、<隠者>の威 飛凰ですぅ、どうぞよろしくです、さあ、おせちをどうぞ」>蕾さん ヴィニー 「こちらこそ。蕾さん(微笑み)」>蕾 安彦 「うん、これはなかなか丁寧に作られてるね♪」大根餅とか頬ばってます(笑) デイウィッド(ゼノ)「私、デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしく、レディ」(軽く一礼)>ヴィニー 蕾 「じゃ、いっただっきま〜す♪」早速パクツク 幻一郎 「では私も…」見栄えの良い物、悪い物を半々ずつ取って食べる<おせち 虎白 「・・・」ちらりちらりと見るが、手は出さない。<おせち ヴィニー 「ふふ。こちらこそお願いいたします」>デイウィッド 飛凰  (う〜、みんな天ちゃんの作ったモノしか食べてないですぅ(悲)) 安彦 「皇君もどうだい?はい」と大根餅を差し出します(笑) 幻一郎 (やはり黙々と食事…) 虎白 「・・・!(赤面してそっぽを向く)」>我孫子 飛凰 「わうっ、ぜひぜひ、食べて欲しい、ですぅ」多少遠慮して、天ちゃんの作品を持って行く>虎白 虎白 「・・・これ、お前が作ったの?」持ってきたのを指差して>飛凰 安彦 「……彼女もそういってることだし、とりあえず取り分けておこうか(微笑)」と虎白の分も適当に見繕って皿に取って目の前においておきます 飛凰 「う〜、これは、教えてくれた人が作ったやつだから、絶対美味しい、ですぅ。わたしのは、あんまり、あれだから……」下を向きつつ>虎白 幻一郎 「やっぱり久々に食べるおせちは美味しいですねえ」(微笑) 安彦 「さて、これはどうだろう」 とみてくれの悪いのにも手を出してみます 蕾 「せっかくだから、食べなよ」にっこり>虎白 真一 「こんばんは〜〜」 虎白 「・・・」我孫子先生が見繕った中から、飛凰が作ったものと思われるやつを選んで食べる。 真一 「お。おせち?」 蕾 「こんばんわ☆」にこっ>真一君 飛凰 「こんばんは、です」>真一 幻一郎 「あ、今晩はー」 安彦 「ぶふぉ!」と吐き出しそうになるのを感情でなんとか我慢して「……うん、これはなかなか個性的な味だね」と微妙な表情でにっこり(笑) 飛凰 「わうぅ、ど、どうです?」ドキドキ>虎白 ヴィニー (楽しそうだこと。やはり、コミュニケーションをとるには食事が一番なのかしらねえ) 虎白 「すげー、まずい(ぼそり)」言いながら食べ続ける>飛凰 真一 「(よくわからんけど)俺も〜〜」<おせち 真一 「箸下さいな。」>マスター デイウィッド(ゼノ) 他とちょっと距離を置いた感じでおせちを食べる面々を観察 デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」(遅い(爆))>真一 蕾 (ありがとぉ)の意味を込めて歌いま〜す/能力4使用 真一 「………使う?」珍しく持っているギターを見せる>蕾ちゃん 虎白 「・・・嘘つき。(ぼそり)」>我孫子 飛凰 「ううっ、やっぱりそうですかぁ……はぅ(^^)」食べ続けてくれるのを見てだいぶ嬉しかったり>虎白 デイウィッド(ゼノ)(それにしても、下らん事で群れるのが好きな連中だ……)>おせちを食う面々 幻一郎 (最初に取った物を食べ終わる)「やっぱり食事のは二番目に幸せになれる時間ですねえ…」 蕾 「あ、ギター持って来たんだ♪聞かせてくれる?」>真一くん 真一 「わざとらしいなあ。一番は何ですか?」>幻一郎さん 真一 「ん、いいよ。」 安彦 「うん?大事なのはこれに注がれた作り手の気持ちそのものだよ。嘘は付いてない」と、微妙な顔で食べ続けます(笑)>虎白 真一 <ギター 幻一郎 「それは内緒ですー」(^^)<一番は何? 真一  かぐや姫『あの人への手紙』歌う 安彦 <虎白にだけ聞こえる声で(笑) デイウィッド(ゼノ)(……しかし、あの男(グッドマン)と同じように特別な力を感じる。記憶しておくか……)と蕾の歌を脳内で電子信号に変換し デイウィッド(ゼノ)CobWebへ送ったりしてます> 真一 「〜〜もう死んでいるのでしょう 昨日 着いたの あなたの 死を告げた 手紙が   」 虎白 「・・・これだから」>我孫子 飛凰 「まだまだ、あるから、どうぞ〜♪」一見ちゃんと食べてくれている虎白くんと我孫子先生にさらにおかわりを楽しそうに持っていってあげよう(爆) 虎白 (・・・これだから、大人ってヤツは大嫌いだ。) 幻一郎 「なにげに暗めの歌詞ですねー」(おい)<あの人への手紙 虎白  お代わりを貰って黙々と食べる 真一 「結構ね。」<暗め 真一 「かぐや姫は別れの歌ばっかりなんですよ。たまに明るいのもあるけど。」 真一  『うちのお父さん』歌う ヴィニー (残されるものの気持ち。私にはいないけど。ふふ、ここにいる人はどうなのでしょうね) 崇  からん、BARのドアが開いて、紺のスーツを着た男が入ってくる   幻一郎 「今晩はー」(^^) デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」 虎白 「・・・ごちそうさま」 蕾 「こんばんわ」>崇さん 崇 「こんばんは・・・」 真一 「春になれば 下がり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑う にっこり笑う あした天気になあれ  」 安彦 「……欺瞞でも誰かを不幸にしないなら、それはそれで意味があると俺は思うけどね」>虎白 虎白 「・・・お前、もう少し練習しろよ」>飛凰 真一  歌い終わって「こんばんは。」 飛凰 「おそまつさまでした、ですぅっ、自分で作った料理を食べてもらえるのがこんなに嬉しいとは思わなかった、です、どうもありがとうですっ♪」忠告は聞こえてない>虎白 安彦 (所詮そんな言い訳は個人の主観的なものか……)と少し暗い顔 虎白 「・・・」我孫子を一睨みしてそっぽを向く。 崇  カウンターに着く 幻一郎 「おせち、御馳走様でした。美味しかったですよ」(微笑)>飛凰さん 真一 「あれ?」自分の世界にいたからいざこざに気付かなかった(笑 飛凰 「おそまつさまでしたっ、嬉しいですぅ♪」>幻一郎 虎白 「・・・だったら、失敗したのは、引き受けてやるよ。(ぼそり)」>飛凰 虎白  すたすたと店内を去る 真一 真一 「お、帰るんだ。」 安彦 「ごちそうさまでした。わざわざご苦労だったね」>飛鳳 飛凰 「わうっ、きっと、約束ですね。おやすみなさい、ですぅ」>虎白 真一 「じゃあな〜〜」 蕾 「はじめまして!あたし、<皇帝>の五月女 蕾って言います。ヨロシク☆」>崇さん ヴィニー 「あ、そう言えば……」>幻一郎 幻一郎 「あ、なんですか?」>ヴィニーさん 蕾 「あ、またね〜!!」>虎白君 飛凰 「おそまつさまでしたぁ♪」>安彦 ヴィニー 「前に猫のぬいぐるみがどうとかおっしゃってましたよね?」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)(さてと、そろそろ引き上げるとするか……) デイウィッド(ゼノ)「さて、私も今夜は帰るとします。では、Good Night!」とドアの外へ 真一 「Good nighit.」 蕾 「おやすみなさ〜い!」>デイヴィットさん 飛凰 「わうっ、おやすみなさい、ですぅ」>デイウィッド 崇  デイウィッドの方をチラッと見る。 幻一郎 「はい、言いました♪」<猫のぬいぐるみ ヴィニー 「ようやく調整が終わりましたので、持ってきましたけど、本日持ち帰りなさいます? 面倒でしたら、後日届けにまいりますけど?」>幻一郎 崇 「カミュを」>マスター 幻一郎 「持ち帰りますー」(嬉々)<猫さん>ヴィニーさん 真一 「……ジンジャーエール。」>マスター 飛凰  「〜〜〜♪」あらかた無くなったおせちを片付ける ヴィニー 「分かりました。少々お待ちください」席に戻って実寸大のぬいぐるみを持ってくる ヴィニー 「どうぞ」>幻一郎 真一 「さて、と。」ギターをしまって 真一 「学園祭の件、考えてくれた?」>蕾ちゃん 幻一郎 「わーい」(子供のようにはしゃぎながら受け取る(笑))<実寸大ぬいぐるみ 安彦 「あ、ちょっと待って。少し俺にも弾かせてもらえるかな?」>真一  真一 「あ、どうぞ。」>我孫子先生 ヴィニー 「それと一つお願いがあるのですけど……」>幻一郎 真一 「ピックもですよね?」手渡す 幻一郎 「何でしょう?」<お願い 安彦 「なんか昔を思い出して、ね」と禁じられた遊びを一曲 飛凰 「わうっ……」ぬいぐるみに羨ましげな視線 崇  そのメロディに耳を傾けながらグラスに口を着ける ヴィニー 「今は一応機能させていませんけど、その中にカメラと酬オンマイクが入ってるんです。もしよろしければ、それの実験に付き合っていただきたいと……」>幻一郎 蕾 「うん、行くことになったよ。あ、ただギターがボイコットするって・・・」>真一君 幻一郎 「あ、構いませんよ。使い方さえ教えてもらえれば」<お願い>ヴィニーさん 真一 「ギャラが少ないから?」<ボイコット ヴィニー 「では……。えと、こちらがスイッチでして……(説明中)」>幻一郎 幻一郎 (熱心に聞いている)<説明 真一 「そりゃそんなに予算降りないけど……」>蕾ちゃん 蕾 「ううん、あたしが男の子に誘われたって言ったら拗ねちゃった・・・」>真一君 飛凰 「わうっ、みなさん今日はありがとうでした、です。次はもっと練習して美味しいものを作ってくるですぅ」みんなに向かっておじぎ 真一 「拗ねちゃった……」 ヴィニー 「というわけです。分かりましたでしょうか?」>幻一郎 飛凰 「では、おやすみなさい、ですぅ」包みを抱えて出て行きます 真一 「おやすみなさい」 蕾 「あ、お休み〜!」>飛凰さん 幻一郎 「ばっちりです♪」<分かりましたか? 真一 「ちょっと状況が分からないんだけど……」ホントに分かってないはずはない<拗ねちゃった 崇  静かに席を立つ 崇  BARから出て行きます 安彦 「お粗末様でした」<ギター 天 (からんからん)「こんばんわぁ」 幻一郎 「あ、今晩は」(^^)>天さん ヴィニー 「それでは、よろしくお願いいたします。あと、あまり乱暴に扱わないようにお願いします」>幻一郎 蕾 「こんばんわ」ニコ>天さん 真一 「こんばんは。」 幻一郎 「乱暴に扱うわけないじゃないですかー」(^^) 真一 「うまいもんですね。」ギターを受け取る>我孫子先生 天 「ありゃ?なんか食事が終わったあとみたいですねぇ。みんな」テーブルの上の箸と小皿見て ヴィニー 「いえ。そのようにきつく抱きしめないで頂きたいと――」>幻一郎 幻一郎 「ああ、そういうことですか」(笑)<きつく抱きしめないで 真一 「……会えない?そのギターと。」>蕾ちゃん 蕾 「えっとね・・・そいつ、あたしのこと好きって言ってて・・・・」ごにょごにょ>真一君 安彦 「昔は色々やってたもんでね(笑)」>真一 真一 「ふ〜む……」(先客がいたか……) ヴィニー 「では、ご協力感謝します」ぺこっとお辞儀をしていつもの席に戻る 真一 (相手の顔を見もしないうちに五月女をあきらめるのはなぁ……) 天 (我孫子の横にすすっと行って)「どでした?うちの子の料理」ぼそぼそ>我孫子 幻一郎 (猫のぬいぐるみをすりすり(危)) 安彦 「玉石混淆……いや、頑張っていたとは思うよ」>天 蕾 「そいつがいるから、彼氏も作れない・・・」独り言 天 「ふむふむ。なんか気がついたところあります?」_〆(。。)>我孫子 真一 「しかたない、とりあえずギター諦めるわ。」 真一 「五月女いれて○人だったよな?『〜〜〜〜』は。」 蕾 「あ、だから、真一君やってくれない?」汗汗>真一君 安彦 「うーん、ちゃんとしたレシピが有ればもっと良くなるんじゃないかとは思うけど……」<飛鳳 幻一郎 「ああ、幸せ」(うっとり)<ぬいぐるみすりすり 天 「ふむふむ。レシピですか。やっぱ感覚じゃなくてきっちり量指定したほうがいいか」 真一 「このギターでOK?」 蕾  こくこく(頷き)>真一君 真一 「ま、いいか。」 真一 「で、ギャラはどのくらいだろう?多いんなら周りを説得しなくちゃ。」 天 「しかし、若いですねぇ(苦笑)」小さな声で<真一と蕾>我孫子 安彦 「青春って言うのはそういうもんだよ(笑)」<天 蕾 「あ、良いよ、少なくて。皆余興だって思ってるし・・」>真一君 安彦 (俺の場合は暴走しすぎだったけどな……)と苦い顔 幻一郎 「さて、私も帰りますね。では♪」>all 天 「あ、おやすみなさぁい。今日はありがとうでした(謎)」>幻一郎 真一 「ぃよっし!いける!」<ギャラ少なくていい 幻一郎 (嬉しそうに猫のぬいぐるみを抱えて去る) 真一 「おやすみなさい」 蕾 「あ、お休みなさ〜い!」 安彦 「もうこんな時間か。そろそろ俺もお暇するかな」 真一 「プロの相場なんて知らないけど……」 蕾 「あ、それよりさ、今ギター持ってるなら、帰りに路上ライブやろ?楽しいし、儲かるよ」>真一君 真一 「今回は1人頭5,6万ってとこか。」 安彦  挨拶してでていくのです 真一 「あ、おやすみなさい」 蕾 「あ、お休み〜!」 天 「ありがとうございました。おやすみなさぁい」>我孫子 ヴィニー 「私も、そろそろお暇させていただきます。では、ごきげんよう」 真一 「やるやる。まだやったことないんだよ。」<路上ライブ 蕾 「おやすみ〜☆」>ヴィニーさん 天 「ふむ。じゃあ、ボクも帰ろうかな。お休み。お二人さん(笑)」真一の背中たたいて帰る 蕾 「あ、お休み〜!」>天さん 真一 (『お二人さん』か。そうも行かないらしいなあ……。) 真一 「曲目は?」路上ライブの相談 蕾 「さっき弾いてくれたので良いよ」>真一君 真一 「一緒に歌う?」 蕾 「OK♪」 真一 「歌詞書くか?なんかに。」 蕾 「ううん、行く道々教えてくれれば良いよ」 蕾 「じゃ、そろそろ行こっか?」 真一 「よし、じゃ、行こか。」 真一 「ごちそうさまでした〜〜」 真一  出ていきます。 蕾 「ごちそうさま。お休み〜♪」後を追っていきます