デイウィッド(ゼノ) 「Good Evening!」と明るくドアを開けて入ってきます マスター 「いらっしゃいませ、ゼ…デイビットさま」/ デイウィッド(ゼノ) 「ビールでも飲みたいですね。マスター、一杯お願いします」>マスター デイウィッド(ゼノ)/ マスター 「かしこまりました」>ゼノ 翔  ドアを開けて入って来ます(何だ。一人だけか) デイウィッド(ゼノ) グラスを傾けながら「ふう……それにしても、今日はまた静かですねえ……」>マスター デイウィッド(ゼノ) 「と思ったら、お客さんですね。こんばんは」<と暑苦しいくせに爽やかなスマイル>翔 翔  とことこと進んで席につきます「マスター、レモンスカッシュ一つ」>マスター/ マスター 「かしこまりました」>翔 デイウィッド(ゼノ) 「初めてお会いしますね……私、デイウィッド・ターナーともうします。以後よろしくお願いします」>翔 翔 「俺は樹神 翔。よろしく」<とりあえずは返しとく>デイウィッド 翔 / デイウィッド(ゼノ) 翔君の気配を巧みに感じ取りながら(この小僧も、特殊な血を引く人間のようだな……)/ デイウィッド(ゼノ) ビールを飲みながらどう観察すれば成果が出るか考えてますので無言です(爆)/ マスター 「そういえば、魔獣王が倒されたようですな」ALL デイウィッド(ゼノ)「ほう……魔獣王が……で、倒されたのはどなたですかな?」>マスター/ 翔  ちびちびとレモンスカッシュ飲みながら(こいつ、蕾に手ぇ出したら絶対許さん!)観察されているのを無意識で感じているらしい マスター 「新太郎さんと、流依さんと、凪さんのようですね。みなさん、ご無事らしいです。」 デイウィッド(ゼノ) マスターから話を聞く一方で密かにスイッチャーを3体ほどつくって机の下とかに潜り込ませます/ デイウィッド(ゼノ)「そうですか……みなさん、ご無事ですか……それは何よりです」 デイウィッド(ゼノ)(まあ、情報源は大いに越した事はない…… デイウィッド(ゼノ)もっとも、目の前のこの男(マスター)も、ある程度は知っているだろうから聴くだけ聴くとするか)/ デイウィッド(ゼノ)「ところで、魔獣王といいますと、以前ここで騎士の皆さんが語っておられた デイウィッド(ゼノ)魔獣医師とかいうものですか?」>マスター デイウィッド(ゼノ)/ マスター 「そうです、どうやら魔獣王は寄生していたらしく、その宿主は今も生きているらしいですよ」/ 翔 (あ〜、なんかやってらんね〜)頭掻き掻き デイウィッド(ゼノ)(何と!まだ宿主は生きているのか!) デイウィッド(ゼノ)マスターの話を聞いて、俄に興味が出てきた模様/ デイウィッド(ゼノ)「ほう、生きておられるのですか……その方は、何か特別な力を持っていたために デイウィッド(ゼノ)魔獣王に寄生されてしまったのでしょうか?」>マスター/ マスター 「いえ、人一倍欲望が強い男だけのようです。現在、浮浪者となっているとか、警察にひったくりで捕まったとか、いろいろな話があります」/ デイウィッド(ゼノ)「ほうほう……そういう人物ですか……」ビール飲みながら/ デイウィッド(ゼノ) (やれやれ、その程度の男ではサンプルとして全く使えんではないか……全く、その程度 デイウィッド(ゼノ)そんなゴミなど始末してしまえばよかったものを…… デイウィッド(ゼノ)全く、人間の考えている事は理解に苦しむ…… デイウィッド(ゼノ)もっとも、今回の魔獣王や奴の造った魔獣どもはそういう人間の欲望や感情を利用して生まれた者と考えると デイウィッド(ゼノ)もう少し観察し研究を重ねてみる価値はありそうだ……存在自体、屑に等しいとしても、な)/ 翔  持ってきていたギターで弾き語りします(DA PUMPの曲)/ デイウィッド(ゼノ) 翔のギターを聴きながら(……おや?この音に秘められた雰囲気…… デイウィッド(ゼノ)あの小娘(蕾)が歌った歌と似ている……不思議な感情を沸き上がらせるような…… デイウィッド(ゼノ)関係者なのか?)/ sikido0> 犬太郎 音を立てないように静かに入ってくる デイウィッド(ゼノ) 待機していたスイッチャーを通して犬太郎くんの存在を察知したので、 デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」と声をかけます/ 犬太郎 「こんばんは」(小声で)/ 翔  手を止めて挨拶します「こんばんわ」>犬太郎君/ 犬太郎  にこっと笑って「どうぞお構いなく・・・続けてください」>翔さん デイウィッド(ゼノ)(また見慣れぬ顔だな……) 翔 「じゃ・・・」続きを始めます/ 犬太郎  暇そうな店員に揚げだし豆腐を注文します/ デイウィッド(ゼノ)「初めてですかな?……デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしくお願いします」>犬太郎/ 犬太郎  「そのようですね。俺は相沢 犬太郎です。こちらこそ」(にこっと)>デヴィッドさん/ デイウィッド(ゼノ) (この男も不思議な気配がする……)>犬太郎 デイウィッド(ゼノ)/ 霧亥   カララン♪ 軽快な音と共に扉を開き、颯爽と店に入ってくる 霧亥 「や、こんばんわ♪」 翔  やっぱり手を止めて「こんばんわ♪」なんか気分は良くなったらしい>霧亥さん デイウィッド(ゼノ)「こんばんは、お久しぶりですね」<ちょっと暑苦しい親父の爽やかスマイル>霧亥/ 犬太郎  「こんばんは」(にこっ)>霧亥さん 犬太郎 / デイウィッド(ゼノ)(ちとまずいか……奴には、以前スイッチャーが見つかっているしな……)霧亥を一瞥してから デイウィッド(ゼノ)スイッチャーに戻るよう精神波でに命令を出します 霧亥 「ん、初めて会うね。僕は霧亥。タロットは<塔>だよ♪ よろしく」握手握手>翔・犬太郎 デイウィッド(ゼノ)ただし、翔君の髪の毛をちゃっかり回収して(笑)/ 犬太郎  「・・・・・・」(にこっと回収のさまを見ている)>デヴィッドさん/ 犬太郎 「はじめまして。相沢 犬太郎です。こちらこそよろしくお願いしますね」(にこっと)>霧亥さん 飛凰 「こんばんは〜」にこにこ デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」>飛凰/ 犬太郎 「こんばんは」(にこっ)>飛凰さん/ 霧亥 「や、こんばんわ♪ 久しぶりだね」>飛凰 翔 「こんばんわ」>飛凰さん 翔 「俺は樹神 翔。タロットだかなんだかは<悪魔>だってよ」>初めての方々/ 飛凰 「わうっ、少し遅れたけど、どうぞ〜」一人づつ綺麗に包装されたチョコを贈呈しましょう。 犬太郎 「相沢 犬太郎です。俺は<吊るされし者>ですよ」>翔さん 霧亥 「・・・・・・いいのかい?(笑)」<チョコ>飛凰 飛凰 「どうも、<隠者>の威 飛凰ですぅ。どうぞよろしく、です」>翔 デイウィッド(ゼノ)(あの小僧、異形と化す能力があるのか……なかなか楽しみな結果が出そうだ)>翔君の紹介を聴いて デイウィッド(ゼノ)「ありがとうございます、お嬢さん」>飛凰 飛凰 「わうっ、一生懸命作ったのです、ぜひぜひ食べて下さい、です」<いいの?>霧亥 霧亥 「悪魔か、、怖いな(笑) でも魔獣と戦うときには頼りになりそうだ。」>翔 犬太郎 「あれ?俺にも良いんですか?」>飛凰さん 霧亥 「(小声)いや、、一応男の人でしょ(微笑)」<ちょこ>飛凰 飛凰 「もちろん、ですっ」>犬太郎 翔 「俺は変わるのは目と髪の色だけだよ」>霧亥さん/ 犬太郎 「どうもすいません」(ぺこっと)>飛凰さん/ 飛凰 「わうっ、ちょ、ちょこれーとは、性別の関係無く、親愛の情を込めて送るって、教わった、ですぅ」あせあせ>霧亥 翔 「俺もも〜らおっと」<チョコ>飛凰さん/ デイウィッド(ゼノ)(さて、今夜はそろそろ引き上げるとするか……) 霧亥 「ふうん、、、、<変化する   オカルトじみたことは、いまいちわからないな(^_^;) どんな力があるんだい?」>翔 デイウィッド(ゼノ)「それでは、この辺りで帰りたいと思います。では、皆さん。良い夜をお過ごし下さい」 デイウィッド(ゼノ)とバーの外へ デイウィッド(ゼノ)/ 飛凰 「おやすみなさ〜い」 霧亥 「うん。そうだね。じゃぁ、僕もあげるよ・・・はい(笑)」と、チョコを懐から出して手渡す>飛凰 犬太郎 「ええ。縁があったらまたお会いいたしましょう」(にこっと)>デヴィッドさん 翔 「お休み・・・」(あっかんべーだ!)>デイヴィットさん/ 霧亥 「おやすみ、ディウィッド」 飛凰 「わうっ、ありがとう、です♪」>霧亥 翔 「俺は、邪眼持ってて、見た相手を魅了できるの」チョコをかじりながら>霧亥さん/ 犬太郎 「うーん・・・あいにく俺は何も持ってませんね・・・」(笑)<チョコ 翔  ついでに鞄からもう一つチョコを取り出し、かじる/ 犬太郎 注文してある揚げだし豆腐をちまちま食べてる 霧亥 「ふうん、、便利なものだね」こっちもチョコかじって、、、<邪眼>翔 飛凰 「今回のちょこは、自信作ですっ♪健康を考えて栄養剤とかキシリトールガムとか、入れてみたです、どうですか、です?」>all 犬太郎 「えっ・・・・」(冷や汗を掻きながら箸が止まる(笑)>飛凰さん 翔 「もうちっと勉強しな」<チョコ>飛凰さん 霧亥 「う”・・・・・(一瞬絶句)・・・」「美味しいよ、うん。ずいぶん練習したみたいだね(^_^)」<チョコ>飛凰 翔 (にしても、誰も聞かね―じゃねーか<もう1個のチョコ)/ 飛凰 「……わう?」犬太郎の様子を訝しがりながらも「はいっ、もっとがんばる、ですっ」 犬太郎 「えーと・・・・栄養剤や・・・ガムですか?」(ポケットから取り出して眺めつつ)>飛凰さん 飛凰 「わうっ、ちょこだけじゃ、健康に悪いですから、ですっ♪」>犬太郎 犬太郎 「あーえーっと・・・・そういう時は緑黄色野菜とかといっしょに取るんじゃぁ・・・」(危険)>飛凰さん 霧亥 (チョコに全部混ぜるのも、問題あると思うけどなぁ(笑))<ちょこだけじゃ 翔 「おい〜!健康に気をつけるとかは、食事の時に気をつけりゃいーだろー!」切れ気味>飛凰さん&犬太郎君 マスター 八房は犬太郎の近くにいます。 霧亥 「どうした? しんみりして(^_^)」<誰もきかねー>翔 飛凰 「わう?バレンタインはちょこをあげる日で野菜をあげる日じゃ……あっ、野菜を入れたほうが良いってこと、です?」>犬太郎 犬太郎 「・・・・」(八房の前にチョコを落として見る)>八房 犬太郎 「それもそうなんですけど・・・」>翔さん マスター 髪の毛逆立ち、後ずさっています(爆) マスター >八房 翔 「別に」拗ねた>霧亥さん 犬太郎 「あ、いや・・・そう言うわけでも・・・」>飛凰さん 犬太郎 「あ”・・・・」(八房を見て滝汗) 翔 「食ってみ」鞄からまたチョコを取り出し渡す>飛凰さん 飛凰 「わう?」受け取る>翔 翔 「俺からじゃね―ぞ!蕾の作った奴だからな!誤解するなよ!」>飛凰さん 京 (からんからん)「やほー♪」 犬太郎 「あの・・・叫ばないでも十分意思は伝わると思うんですけど・・・」(汗を吹きつつ)>翔さん 飛凰 「???わう。いただきます、です」あまり理解していないらしい(笑)>翔 犬太郎 「あ、こんばんは」(にこっと)>京さん 霧亥 「蕾? 君は彼女の知り合いかい?」>翔 飛凰 「こんばんは〜」>京 翔 「こんばんわ・・・」>京ちゃん 霧亥 「や、こんばんわ♪」>京 飛凰 「わうっ、バレンタインちょこ、ですっ♪」ぷれぜんと〜>京 京 「……ボク、京だよ。北崎京。何ちゃん?」名前聞いてる>犬太郎・翔 翔 「知り合い所じゃない」未だに拗ねてる>霧亥さん 幻一郎 「今晩はー」(微笑) 飛凰 「わうっ、美味しいですっ、天ちゃんの作ったのの、次くらいにっ」蕾のチョコ食べ食べ 犬太郎 「俺は、相沢 犬太郎です。」>京さん 京 「わ〜い♪ふぇいふぁんちゃんありがとーvvv」即あけて喰う(笑)<チョコ>飛凰 霧亥 「や、こんばんわ♪」>幻一郎 犬太郎 「あ、こんばんは」>幻一郎さん 飛凰 「こんばんは〜、わうっ、バレンタインのちょこですぅ♪」ぷれぜんと〜>幻一郎 京 「じゃ、いぬたろーちゃんだね。ヨロシクね♪」>犬太郎 翔 「こんばんわ。俺は<悪魔>の樹神 翔」>幻さん&京ちゃん 犬太郎 「あの・・・けんたろうです・・・・」(笑)>京さん 霧亥 (えっと、、日本では、、これで良いんだよな)小指を立てて「これ?(いたずらっぽい笑い)」<蕾・知り合いどころじゃない>翔 幻一郎 「ありがとうございますー」(嬉しそうにチョコレート受け取る)>飛凰さん 京 「(がじがじ)……にゅー。飛凰ちゃん」飛凰のすそつっつく 飛凰 「わう?」>京 翔 「今度レシピ盗んでくるから、そのとおりに作ってみろよ」>飛凰さん 京 「あにゃ、間違った。ごめんなさぁい」きっと、名刺の感じの読み違い(爆)>犬太郎 京 「じゃ、しょーちゃんだね♪」>翔 幻一郎 「あ、はじめましてー」>翔さん 飛凰 「だめ、ですっ。盗みは、良くない、ですっ」>翔 犬太郎 「いいんです・・・・もうなれました・・・」(笑)>京さん 京 「これ(チョコに入ってたガム)、別々の方が美味しいと思う」>飛凰 翔 「そう。それ」恥もなく言う<小指立て>霧亥さん 幻一郎 「あ、犬太郎さんお久しぶりです」(^^) 飛凰 「わう?そう、です?」<別々の方が>京 犬太郎 「お久しぶりです。お元気そうで」(にこっ)>幻一郎さん 京 「うん。だって、ガムとけちゃったもん」そういう理由(笑)<別々>飛凰 幻一郎 「ええ、とっても元気です♪」>犬太郎さん マスター 「そろそろ閉店時間です。」 飛凰 「わうっ?とけるの、です?じゃあ、来年は止める、ですっ」>京 霧亥 「へぇ、、、(笑)」>翔 幻一郎 「もうちょっとチョコレートが欲しかった…」(ほろり) 犬太郎 「もっとも病気を封じてそうですね。あはは・・・」(汗)>幻一郎さん 京 「あにゃ、お店しまっちゃう……うー、飛凰ちゃん、暇?」 翔 「美味いもん作りたかったら別の方が良いだろうな」<チョコ・ガム>飛凰さん 幻一郎 「そんな不自然なことはしませんよー」(^^)<病気を… 飛凰 「わうっ、なら、残りは全部あげるです」大漁のチョコ>幻一郎 犬太郎 「あ・・・じゃ俺のあげますよ」(押し付けて(笑)>幻一郎さん 飛凰 「わうっ、暇、です」>京 霧亥 「彼女、いい子だしね(笑)」>翔 幻一郎 「えっ、いいんですか?」(嬉しそうに全部受け取る)>飛凰さん、犬太郎さん 犬太郎 「あ、そうなんですか?」(笑)>幻一郎さん 翔 「取るなよ」>霧亥さん 京 「じゃさじゃさ、今日、飛凰ちゃんち行って良い?(チョコが入ったバッグの中みせて)いっぱいもらったの」>飛凰 飛凰 「わうっ、大歓迎、ですっ。じゃ、一緒に帰りましょう、ですっ♪」>京 翔 「さてと・・・帰るか」 犬太郎 「俺は一応学部でもらいましたし」(笑)>幻一郎さん 霧亥 「「いい女」、だったら考えたんだけどね(笑)」<取る>翔 霧亥 「さて、僕もそろそろ帰ろう、、じゃぁね♪」>ALL 京 「今日、とーちゃんお仕事でいないし、アルも海外行ってて誰もいないんだー」 幻一郎 「それでは、おやすみなさいー」(ほくほく) 犬太郎 「俺も帰りましょうか・・・」 霧亥  颯爽と店の外へ 翔 「あ、俺と蕾が付き合ってるってのは冗談だけど、惚れてるのはマジだからな」(取るなよ・取るなよ・・・)>霧亥さん 犬太郎  八房を連れて駅の方へ消える(笑) 幻一郎  両手にチョコレートを抱えて去る 飛凰 「わうっ、うちには色んな動物がいるですから、楽しいですよ。じゃあ、おやすみなさい、ですっ」京一緒に出て行く>all 翔  サファリを抱いて出て行きます 京 「うん♪おやすみー」一緒に出て行く>ALL 霧亥 「OK♪」>翔 扉を出る間際に