戒那 「お、今日は静かそうだな。結構結構」<何か上機嫌そう(笑) 戒那  カウンターに座り一人グラスを傾ける。なにやら笑み。 虎白 (悄然とした様子でドアをくぐってくる) 犬太郎 (いつものようにゆったりと入ってくる) 犬太郎 「こんばんは。」>先にいる皆さん 戒那  虎白を犬太郎を見比べて楽しそうな笑みを浮かべる。<あんまり見て気分のいいものではない(笑) 虎白 「・・・・・・!」(戒那を発見。一瞬帰ろうかと思う) 虎白 (犬太郎は眼中になし) 犬太郎 「えーと初めましてですよね」(気にした様子もなく)>戒那 御剣 「たらったらったらーん」 翔 「ばんわ〜」と、ノー天気に入ってくる 犬太郎 「こんばんはー」>来た人 戒那 「ククク、えらくふぬけた顔してるじゃねえか。なんか嫌なことでもあったのかい?(ニヤリ)」>虎白 戒那  虎白に夢中で御剣に気付かず(笑) 御剣 「みっなさん、こんばんわー」 虎白 「・・・・・・っ」(意を決したようにずんずんと入店)>戒那 虎白 「・・・香典!」>戒那 犬太郎 「揚げ出し豆腐ください。」 御剣 「あ、戒那さんだ戒那さんだー」ぶいーんと戒那の隣に座る 虎白 「・・・香典、皇さんの、遺影のとこに、置いてある。いつでも取りに来い」>戒那 翔 「マスター、俺レモンスカッシュね♪」ちゃっちゃと座って注文 虎白 (ぷいっと顔を背ける。近づくと、目が酷く落ち窪んでいるのが見て取れる) 犬太郎 「おや?どうかしたんですか?」>虎白くん 御剣 「やや………こっはくっくんーー!」がばーーと後ろから抱き付く 虎白 「・・・別にって、うわぁっ!」 戒那  敢えて御剣は無視して「今日は仕事後でな、しばらくは必要ねえよ。また香典がいることがあれば、いつでも言ってくれや(ニヤリ)」>虎白 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」とドアを勢いつけて開けて入ってきます。 犬太郎 「そうですか?ずいぶん大変そうですが・・・」>虎白くん 御剣 「どしたのどしたのーん? 虎白君、元気無いよーー。戒那さんもそう思いますよねぇ?」 虎白 「・・・触るなって言ってるだろっ!!お前も!(きっと戒那を睨む)」 犬太郎 「あー。お久しぶりです」>デヴィッドさん 虎白 「いらないって何度言ったらわかるんだよっ!!」 御剣 「はなさないもーん」頬擦りしたり>虎白 デイウィッド(ゼノ) 「さてと、マスター。コニャックをお願いします」とグラスを受け取る 御剣 「あ、ディウィッドさん、こんばんわ」抱きつきつつ 虎白 「はなせはなせはなせっ!!!(怒)」>御剣 ヴィニー 「こんばんわ。今日もお元気そうで何よりですね」>ALL 飛凰 「こ〜んばんは〜……わうっ?」 犬太郎 「こんばんは。」>来た人 デイウィッド(ゼノ) 「これはお久しぶりです」>犬太郎 ヴィニー 「あまり人の嫌がることはやめたほうがよろしいかと」>御剣 デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」>来た人ALL 翔 「ばんわ〜」>来た人たち 犬太郎 「この間は楽しい時間をありがとうございました」(にこっと)>デヴィッドさん 戒那 「ククク……顔がそうは言ってないがな。誰か助けて、って言ってるぜ(ニヤリ)」>虎白 虎白 「・・・・・・!!!!!」>戒那 戒那 「お前得意だろ?何とかしてやったらどうだ?」>凪<虎白 翔 「あ、いいとこに来た。ほらよ」チョコのレシピを投げる>飛凰さん 御剣 「うーーん、いーんです私どうも嫌われてるみたいですから。これ以上嫌われないもーん」うりうりうりと虎白にほお擦りしつつ>ヴィニー 御剣 「今”なんとか”してますよーー」にこにこにこ抱き抱き抱き>戒那 ヴィニー 「そういう問題ではないと思いますよ デイウィッド(ゼノ)「いえいえ、こちらこそ」>犬太郎 犬太郎 「まぁまぁ・・・そんなに殺気立つことも無いでしょう」>虎白くん 亨輔  いつものようにグラサン&ヘッドホン&黒尽くめで「こんばんは(微笑)」 ヴィニー >御剣 飛凰 「あう、ありがとう、です……むっ」凪の様子を横目で見ながら>翔 犬太郎 「また機会があったらお願いしますね」>デヴィッドさん 虎白 「・・・そんなこと、ない。俺は、自分で、自分の道を歩くって決めたんだ。」(睨む)>戒那 戒那 「ま、そんなので救われりゃあいいがな……違うんだろ?(ニヤリ)」とグラスを煽る>虎白 犬太郎 「こんばんは」>来た人 御剣 「あ、亨輔君だ。こんばんわー」そっちをみておいーっすと手を上げる。 デイウィッド(ゼノ)「ええ、喜んで……それにしても、あちらはまたさわがしいですね……」<虎白と戒那を横目で>犬太郎 ヴィニー 「まあ。程ほどにしておいたほうが良いですよ」>御剣 犬太郎 「今日は盛況ですね・・・」(少し離れて) 亨輔 「おや、しばらく来ないうちに新しい人が増えたかな…? はじめまして、続です…」>all 御剣 「了解でーーす」<ほどほどに 虎白 「絡む相手、不足してないだろっ!そっちいけよ!」>御剣 飛凰 「わうっ、ダメっ、ですっ、ほどほどに、じゃない、ですっ」御剣に突進 犬太郎 「普段が静かな気もしますけどね」(苦笑しつつ)>デヴィッドさん ヴィニー 「お久しぶりですね。亨輔様」>亨輔 幻一郎 「今晩はー」(^^)>all 亨輔  といいながらデイヴィッドさんの方をみて思いっきり不思議そうな顔をします(笑) 虎白 「飛凰!頼むからこいつなんとかしろ!!」>飛凰 犬太郎 「こんばんはー」>幻一郎さん 御剣 「どうしてどうしてー。虎白君遊ぼうよーー。あ、飛鳳ちゃん、一緒にどう?」にこにこ 戒那 「ククク、自分で決めた、ねえ。こいつには見えるぜ。お前の『迷い』がな(ニヤリ)」と右目の義眼を指さしつつ>虎白 飛凰 「こんばんは〜、今、忙しくて、ごめんなさい、です」顔だけ向けて>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)「初めまして、ですかな……おや、どうなされました?」<不思議そうな顔した亨輔くんを見て(笑) 虎白 「・・・どういうことだよ(びくっと)」>戒那 幻一郎 「いえいえ、お気になさらず」<ごめんなさい 犬太郎 「始めまして。相沢 犬太郎です・・・って・・・聞いてない人がほとんどですね」(微苦笑うかべて) 亨輔 (……? 奥…いや違う、だが……) 虎白 「・・・何なんだよっ!お前!何でも知ったような口ぶりで!」>戒那 亨輔  自分が思いっきりフシギそうな顔をしたことに気付いて慌てて微笑します(笑) 飛凰 「わ、わう〜……遊びたいけど、やっぱり、ダメ、ですっ、やっぱりなんとかするですっ」必死に御剣を引き剥がそうとする デイウィッド(ゼノ)「私、去年の中頃に騎士となりましたデイウィッド・ターナーと申します。以後よろしく」<恭しく一礼>亨輔 虎白 (御剣を無理やり引き剥がし、戒那の方へずんずんと) 御剣 「虎白君、戒那さんもね寂しいんだよ。虎白君が遊んでくれないからーーって、わーー」 御剣 引き剥がされ 幻一郎 「あー、犬太郎さんじゃないですかー。今晩はー」(微笑)>犬太郎さん 犬太郎 「まぁまぁ押さえて・・・」(間に立って)>虎白くん ヴィニー 「初めまして、でしたかしらね? 私は星のヴィシニオーヴィー・ツヴィエートといいます。よろしくお願いいたします(ぺこ)」>犬太郎 戒那  そうして、義眼を右目から抜き取り掌の上で弄びながら「クク、冗談だよ冗談。ま、こんなもんただのモノに過ぎねえ」>虎白 翔 (むぅ〜・・・五月蝿いな〜)むかむか 亨輔 「いえ、失礼。こちらこそ宜しくお願いします(微笑)」外人さんなので握手を求められると嫌なので手はポケットの中に入れたままです(笑) 犬太郎 「相変わらずお元気そうで」>幻一郎さん 戒那  右目は空ろなまま近づいてきた虎白の方を見る。 御剣 手持ち無沙汰っぽく、ぽてぽてと歩きカウンター席に座る 虎白 「・・・・・・!!義眼・・・!?」>戒那 幻一郎 「元気ですよー。犬太郎さんはお元気でしたか?」>犬太郎さん 飛凰  御剣がまたやらないように、近くに座る 虎白 「・・・お、まえ・・・・」(限界まで見開かれる目) 犬太郎 「おかげさまで。といいますか・・・チョコ大丈夫だったんですか?」(笑)>幻一郎 御剣 「わーうわーう、亨輔君。私振られてしまいましたぁ」うるうるとした目で、亨輔の隣に来る 戒那 「!?」流石に虎白の異変に気付いた模様(笑) 虎白 「・・・お、ま、え、まさ、か・・・」(がくがくと体が震えだす) 幻一郎 「ええ、大丈夫でしたよ。全部美味しく食べさせていただきました」(微笑) 虎白 「・・・あ、あ、あ、あ、あ」 犬太郎 「すごいですねぇ・・・・」>幻一郎さん デイウィッド(ゼノ)(しかし、まあ今日はまた賑やかな事だ……おや、どうかしたか?)<虎白くんの様子にちょっと関心を覚える ヴィニー (さすがに、人が多いと賑やかねえ) いつもの席で紅茶 戒那 「チッ、餓鬼がキレやがったか!」と義眼を放り込んで戦闘態勢(笑) 幻一郎 「何がですか?別に変な物は入っていなかったと記憶していますが」<チョコ大丈夫? 飛凰 「わうっ?どうしたのっ?戒那さん、何したのっ!」監視していて気付いた>虎白、戒那 犬太郎 「んー義眼が何とかとか言ってましたね」>デヴィッドさん 亨輔 「ああ…立てこんでいるようですしね、戒那君。あれはイヂメですか?(笑)」 虎白 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!!」 亨輔 >御剣先生 犬太郎 「ちょ・・・どうしたんですかっ!」(取り押さえ様として)>虎白くん 虎白 (不安定な理性の箍が外れ、全ての忌まわしい記憶を消し去ろうとする) 犬太郎 「確かに有害なものは入ってないはずでしたよ」(笑)>幻一郎さん 亨輔 「困りましたね、状況が全く飲みこめない。しばらくこないうちにすっかり浦島太郎だ(笑)」 虎白 2d6+4 dice2< kohaku: 9(2D6)+4 = 13 御剣 「多分大丈夫だと思うから、戒那さんにお任せしちゃいました」左目をちょっと押さえて。虎白の叫びは聞き流し>亨輔 幻一郎 (騒ぎを横目に)「また禁呪で抑えた方がいいですかー?」>犬太郎さん 犬太郎 「そうしないときつそうですよ」(微苦笑)>幻一郎さん 幻一郎 「ですよねえ」<止めないと  戒那 「チッ、調子づくんじゃねえ」血の力で神経加速して発動する前に張り飛ばそうとします。 戒那 2d6+4 dice2< Kaina: 9(2D6)+4 = 13 亨輔 「おや……荒れてますね<状況を見て まあ、あなたがそうおっしゃるのなら大丈夫でしょう(微笑)」ということで止めません(笑)>御剣先生 犬太郎 「ほかの人にも被害が行きそうですし・・・」>幻一郎さん 御剣 「うん、亨輔くーん」なんだか手持ち無沙汰なので、亨輔の右腕に抱き付く 飛凰 「わうっ、だめだよ〜、虎白くん、戒那さんも、これ以上はやっちゃだめっ」戒那との間に入って虎白を見上げながら デイウィッド(ゼノ)(……ほう、暴れるか。まあ、騎士の能力を知るにはちょうどいい……)<虎白&戒那 戒那  記憶を飛ばされそうになりつつも、虎白の頬をはたく。しかし、力が入らずぺちん。 虎白 「・・・・・っは(荒い息)」 幻一郎 「言ってるそばから暴れてますし…」(^^;;<戒那さん デイウィッド(ゼノ) コニャックに口をつけながら、様子を見守る。 戒那 「クッ……やるじゃねえか……」なんか力入りません(笑) 虎白 「・・・!!」(頬を叩かれて、合っていなかった焦点が戒那に収束する) 翔 「・・・(ぷちっ)うるっせぇなぁ!!たかが義眼で何暴れてんだよっ!」横から乱入 虎白 「・・・・・・て、やる」>戒那 亨輔 「どうしました? 最近葛城君がまた休みがちなのですか?」と、困ったときは葛城君を出します(笑) するりと腕をほどきながら。>御剣先生 犬太郎 「まーまーここは皆さん穏便に・・・」>翔さん&虎白くん&戒那さん ヴィニー (少しは落ち着いたのかしら? まったく、もう少し落ち着きが欲しいものね) 虎白 「・・・・・・て、やるぅ・・・」>戒那 戒那 「……部外者は黙ってろ。これはオレと此奴の問題だ」>翔 デイウィッド(ゼノ) (……せっかくだから、もう少し貴様らの力を私に見せて貰いたいものだな……)<コニャックをまた一口 飛凰 「虎白くん、落ちついて、です。戒那さんは、ひねくれた人だけど、悪い人じゃない、です」一応、言ってみる>虎白 翔 「ば〜か、俺が放し掛けた時点で関係者になってんだよっ」>戒那 御剣 「うん………いつもどーりだよぉ。今日は亨輔君な気分なだけー」あははッと笑う>亨輔 翔 放し→話 戒那 「それほどの力があるのに何に迷う。何を恐れる。何がお前をそんなに追い詰める……」精一杯の気力で紡ぎ出す>虎白 ヴィニー 「少しは落ち着きなさい。見ていて見苦しいわよ」つかつかと歩み寄って見下ろす>虎白 戒那  もういっちょペチン(笑) 虎白 (がっと戒那の胸倉をつかむ) 虎白 「・・・殺してやるっ!!!!!」 虎白 >ふぉー戒那 幻一郎 「なんかおいてきぼり気分ー」ぼーっと 犬太郎 「あーもー離れてくださいー」(後ろからはがそうと)>虎白くん 戒那 「やれるもんならやってみろよ……」さらにペチンペチンペチン(笑) 亨輔 「そうですか。まあ、構いませんよ、俺で気晴らしになるならね(微笑)」コーヒーを飲みながら 亨輔 >御剣先生 犬太郎 「そこも煽らないでくださいよ・・・」>戒那サン 虎白 「離せ!!お前も死にたいのか!!!」>犬太郎 翔 「そーか、お前は人が殺せるんだな?なら殺してみろよ。俺を。簡単に死ぬつもりはないぜ」>虎白君 犬太郎 「死ぬこと自体は怖くは無いですが見てて見苦しいですよ」>虎白君 飛凰 「……!わうっ、そんなこと言ったら、だめ、ですっ、虎白くんも、戒那さんも、優しい、良い人ですっ、だから、だから、殺すなんて、だめですっ」虎白くんに後から抱き着いてやる>虎白 虎白 「お前が殺したんだお前が殺したんだお前が殺したんだぁぁぁーーーーっ」>戒那 虎白 「殺す!!殺してやる!殺せるさ!!」 ヴィニー 「!!」虎白にビンタ、返す刀で戒那にも 幻一郎 「今日は緑茶が飲みたい気分…でもここには置いてなさそうですねー」 犬太郎 「幻一郎さーん。出番です」(翔)>幻一郎さん 虎白 「俺はもうヒトゴロシナンダヨっ!!!」>戒那 戒那 「チッ、何をとち狂って、やがるッ!!」力が戻ってバチン!>虎白 犬太郎 「今日はビンタが多いですねぇ・・・」(苦笑) 虎白 (ふっとぶ) ヴィニー 「いいかげんになさいな! ここそういう場ではないのよ! それ以上やりたいなら外でやりなさい!!」>虎白&戒那 デイウィッド(ゼノ)(……何だ、もう終わりか?つまらん……かといって、下手に煽って目立つのも割にあわんな……) 幻一郎 「わかりましたー」<出番>犬太郎さん/「汝、精神の高ぶりを禁ず」禁呪行使、4>虎白さん 御剣 「あうーー、みんな荒れてるよーーう。まガス抜きは必要かな………」んしょっと亨輔の肩に頭を預ける デイウィッド(ゼノ)(あの機械女も人間ぶった感情をもつようになったか……ふん)<やはりコニャック呑みながら>ヴィニー 虎白 「・・・俺はもう、ヒトゴロシなんだよ・・・だから・・・(ぶつぶつ)」 幻一郎 4+2d6 dice2< Genichiro: 4+7(2D6) = 11 犬太郎 「・・・落ち込むことではないと思いますけどねぇ・・・」<人殺し>虎白くん 戒那  息をあらげながら「それがどうした。何も殺さず生きている奴がいると思ってるのか?餓鬼が。だから甘えてるって言ってるんだ!」 ヴィニー (喧嘩の仲裁はこんな感じでいいのかしら?)てこてこと自分の席に戻る 虎白 「・・・・・・(荒いと息が、次第に正常に戻る)」 亨輔  御剣先生だし肩ぐらいならまあいいかという感じで貸します(笑) 犬太郎 「まぁまぁ・・・あなたも疲れているんですから落ち着いて」>戒那サン 戒那  襟元を正しつつ「そんなに人を殺すのが嫌なら、貴様が死ねッ!」 戒那 >虎白 虎白 「・・・甘えて、なんか・・・」 飛凰 「それが、どうしたの……です、あなたは、人を殺してどう思ったの、です?……きっと、心が、痛かった、はず、です」だんだん、涙声になりながら>虎白くん 虎白 「・・・・・・!!!」 幻一郎 「あのー、ところでここって緑茶置いてましたっけー?」>犬太郎さん 犬太郎 「冬にお冷代わりに出ませんでしたか?」>幻一郎さん 虎白 「・・・・・」(戒那の言葉を聞いて、思いっきり泣きそうな顔になります) 虎白 「・・・お前が、いうな」 幻一郎 「そうでした?」<お冷や代わりに>犬太郎さん 戒那  背を向けながら「オレは誰かの犠牲になるよりは、犠牲にする方を選ぶ。為すべき事が、有るからな……」>虎白 デイウィッド(ゼノ)(……全く……人を殺しただと?……呆れたものだ……たかが虫けらの一匹や二匹殺した程度で取り乱しおって) 犬太郎 「多分あると思いますけど・・・」>幻一郎さん 虎白 「・・・お前が、俺を、この世に産んだくせに」 デイウィッド(ゼノ)(それで、中途半端に暴走して終わったのでは、サンプルとして何の価値もなかろうが)<憮然とした面もちで 虎白 「何だよ、何だよ、お前の成すべき事って!!」 デイウィッド(ゼノ)(とはいえ、けっこう火種が残っているようだな……これは、今後使えるかもしれん)<冷笑を浮かべながら 虎白 「家族殺して、妻と子供捨てて!!何するって言うんだよ!!!」 ヴィニー (魔獣と闘う時に支障が出なければいいのだけど。少なくとも私は組みたくわないわね) 幻一郎 「じゃあ頼んでみますー」<緑茶>犬太郎さん 幻一郎 「マスター、緑茶ください」 戒那 「アホが。オレ達は産んでもらうんじゃねえ。自分の意思で生まれるんだ。オレの為すべき事と貴様のそれは違う。その力の使い道が自分で決められないなら、生きていても無駄だ。死ね!」 戒那 >虎白 御剣 「うーん、亨輔くん。私そろそろあっち行ってきます」虎白たちの方を指差して 戒那 (クソッ、こんなつもりじゃなかったのに……柄じゃねえ……) 犬太郎 「誰かー手伝ってくださいー」(翔) 戒那  ヨタヨタと歩き去ろうとします。 飛凰 「……無駄なんて、ないはず、です……」ぼそりと>戒那 亨輔 「…まあ、魔獣戦の時にしこりをのこさない程度になら、暴れても問題無いとは思いますけどね。頑張ってください(微笑)」ひらひら手を振ります>御剣先生 翔 「何を手伝えば良いんだよ」露骨に嫌そう>犬太郎 犬太郎 「とりあえず隔離しないと・・・」(頭掻き掻き)>翔 虎白 「待てよ!!待て!まって・・・何だよ、力の、使い道って、何?俺は、何をしたら、いいんだよ・・・」(くしゃくしゃに顔を歪めます) 御剣 「ガス抜けた?」戒那、飛鳳、虎白と見回しつつ 幻一郎 「隔離出来るような能力持ってませんー」>犬太郎さん 翔  無言で虎白君を羽交い締めにして引き離す ヴィニー (目的もなく生きれるなんてうらやましい限りね)<戒那の言葉 御剣 「それは自分で探すんじゃないのかな。やりたいこと、ないの?」虎白と目の高さをあわせる 犬太郎 「僕もです」(笑)>幻一郎さん 戒那  虎白の言葉に一瞬歩みを止め、でていきます。 虎白 「・・・あいつ、殺す」(焦点が既に合ってない) 犬太郎 「まぁ・・・それも目的ですよね・・・」>虎白くん 御剣 「殺したいの? じゃあ、殺したあと、どうするの? 殺したあとに、なにをするの?」優しく話しかける>虎白 翔 「いい加減に正気に戻れよ」嫌になってきたから魅了眼で無理やり戻します>虎白君 幻一郎 (さりげなくおやつ用のミニ梅を二つ取り出す)「お一つどうですかー?」>犬太郎さん 虎白 「・・・俺も、死ぬ」 飛凰 「生きる目的がないと、生きていてはいけないなんて、嘘。絶対に、嘘」一人でブツブツ呟いてます 犬太郎 「あ、いただきます。」>幻一郎さん デイウィッド(ゼノ) コニャック呑みながら(結局、戯れ言の掛け合いで終わりか……) 幻一郎 「どうぞ」(ミニ梅を一つ手渡す)>犬太郎さん Q> 白髪に左目に眼帯,草色の作務衣に、小豆色の羅を羽織っていQ氏,敷居をまたぎこして入店(笑 御剣 「じゃあ今死になさい。今死ぬのも、その時死ぬのも変わらないわよ」優しく微笑みつつ>虎白 犬太郎 「ありがとうございます」(にこ)>幻一郎さん クイックス 「いひひひひひ。お久しぶりですね〜」(^◇^)ノ 翔  魅了眼LV4(いーかげんにしろ!)>虎白君 亨輔  ざわっと鳥肌たちます(笑)<Q氏 犬太郎 「こんばんは・・・」(汗掻いて固まる(笑)>Q氏 幻一郎 「なんか艮屋さんじゃないような気がしますがー、今晩はー」>入室してきた謎の方 デイウィッド(ゼノ) (……ほう、あれも久々に見るな)「こんばんは」>Q ヴィニー (引っ掻き回しに来たのかしら? せっかく多少は静かになったのに)<Q 飛凰 「……ダメっ、死ぬのは、ダメ、嫌いなの、死ぬのは……」虎白と御剣の袖を引きながら>御剣、虎白 御剣 「あやややや、こんばんわ」>Q氏 幻一郎 「美味しいですよ、この梅」(^^)>犬太郎さん クイックス 「おやおやおやおや,どうなされましたかな?」(^▽^)ノ//ぽんっと,琥珀君の肩に(笑 御剣 「そうだよねぇ、死ぬのはいやだよねぇ」飛鳳の頭を撫で撫でしてあげつつ 翔 「落ちついたかよ・・・?」>虎白君 犬太郎 「あ、ほんとですね。駄菓子屋のも好きですけどこう言うのもいいですよね」>幻一郎さん クイックス 「デヴィッド様もお変わりにないようですね〜。いひひひひ」(^ー^)ノ 虎白 (びくっとして、Qを見る)(というか眼帯を見る) 飛凰 「目的がないと、生きてちゃだめなんて、嫌。だって、わたしも、何をすれば良いか、わからないの。だから、虎白くんも、今、無理に目的なんて作ろうとしないで、死ぬなんて、言わないで」袖を引きつつ>虎白 ヴィニー (ま、これ以上、騒がしくならないうちに退散するとしましょ)誰にも挨拶せずに退散 御剣 「じゃあ、あとは飛鳳ちゃんお願いね。」 御剣 「私は今日は帰りますねぇ。みなさん、おやすみなさーい」 クイックス 「そうですよ〜。目的は大事ですよ。うん。大事です」(肩ぽんぽん 御剣 ぶいぶいん手を振りつつ帰る 飛凰 「……ん、ありがとう。おやすみなさい」>御剣 幻一郎 「おやすみなさいー」>御剣さん 虎白 「・・・片目のやつ、他にも、いるんだな(ぼそ)」 犬太郎 「またですね」>御剣さん デイウィッド(ゼノ) (さてと、今日はこの辺りで引き上げるか……)「それでは、皆様。Good Night!」とドアの外へ 亨輔 「おやすみなさい(微笑)」>出て行かれた方 翔 「お前にもなんか目的があるだろ。なら、死ぬのはそれを達成してからでも良いだろ」>虎白君 クイックス 「おやすみなさいまし〜。みなさん〜」(^^ 飛凰 「そうです、戒那さんは、まだ若いです。きっと、人違い、です」>虎白 虎白 「・・・あいつ・・・」 犬太郎 「さようなら。」>出ていった皆さん クイックス 「あ,右目の方がいいですか?」(^^>琥珀ぼっちゃま 虎白 「(飛凰の顔をまじまじとみる)」 虎白 「うるさい」>Q 虎白 「・・・だよな」>飛凰 虎白 (ばったりと倒れこむ) クイックス 「まま。人生,1度の過ちは2回3回続くものです。諦めるのが一番ですね〜」(^^>皆さん Q> (にやり) 飛凰 「わうっ、大丈夫っ!?」抱きとめようとするが、支えきれずに座りこむ>虎白 クイックス 「おや,大変ですなぁ。あ,私,病院に連れて行きましょう」(^◇^)ノ 翔  目線を虎白君の目線にして言います「目なら俺も変だ。重分過ぎるくらい・・・って、何だよ!」虎白君を飛凰さんと一緒に受け止めます クイックス 「大事な騎士様ですし〜」 幻一郎 「私も眼帯付けたら似合うでしょうか?」(おい)>犬太郎さん 虎白 「・・・・・・頭に血、上りすぎ。何やってんだろ、俺」 虎白 (飛凰に抱きついたままくっくっくと笑い出す) 犬太郎 「どうでしょうか?似合わなくは無いんじゃないですか?」>幻一郎さん クイックス 「あ,いります? たくさんありますよ」(^^>幻さん<眼帯 翔 「おい、幾ら女が良いからって、俺を露骨に無視するなよ」ぶす〜っと>虎白君 洸  カランコロン♪(扉をあけて入店します) 飛凰 「大丈夫、です。自分でわかっているなら、頑張ればいくらでも変えることが、できる、です」気操術で虎白に力を注ぎつつ>虎白 洸 「こんばんは」>マスター&ALL 犬太郎 「安心してください。僕はもっと無視されてました」(笑)>翔さん 虎白 「・・・あ?何、誰?」>翔 クイックス 「いらっしゃいませ〜」(^^>ひかるお嬢さん 幻一郎 「剣のつばを買ってきて眼帯代わりにするのもいいですねー」(^^) 幻一郎 「今晩は」(^^) 犬太郎 「こんばんは」>洸さん 洸 「初めまして。久遠といいます」>Q(笑) クイックス 「まま,梅昆布茶でも飲んで,気を落ち着けてくださいまし」(^^>琥珀様 翔  ぽかと軽く殴って「<悪魔>の樹神 翔って言うんだよっ!今ごろ気づくんじゃねぇ!」>虎白君 亨輔 「こんばんは、初めまして(微笑)」>洸さん 虎白 「・・・」(何か助けてくれてるのに気がついたらしく、飛凰の髪をくしゃりとなでる) 洸 「あ、こちらこそ初めまして。昨年に加入した久遠といいます」>亨輔 虎白 「・・・なにすんだよっ!」(ぽかっと殴り返す)>翔 クイックス 「私は艮屋南西……氏の友人です」(*^^*)ノ>ひかりお嬢様 犬太郎 「柳生ですか?」>幻一郎さん 飛凰 「わうぅ……簡単に、死ぬなんて言っちゃだめ、ですよ。人が死ぬのは、つらい、です。殺したって言ってましたけど、ツラかった、でしょう?」小声で>虎白 幻一郎 「あ、わかりました?」(^^)<柳生>犬太郎さん 翔 「何すんだよって、今ごろ気づくやつが悪いんじゃね―か!」ぽかと手加減したやつをまた殴る>虎白君 亨輔 「運が良いね、今少し静かになったところだよ…」ちらりと虎白くん辺りを見て 犬太郎 「ええ。里見関連の書物をあさっているうちにはまってしまって」(照れ)>幻一郎さん 虎白 「気付いたんだからいーじゃねーかよ!」(またやりかえす) 翔 「能力者だったらもっと早く気づけよ!」またポカと>虎白君 クイックス 「さささ,お嬢様。こちらにどうぞ」(笑>ひかるさん 幻一郎 「でも、刀のつばを打っている所って何処かにあるんでしょうかー?…まあ、あっても買えない気はしますが(笑)」 洸 「あの、僕は男ですよ」>Q 虎白 「・・・ってーなっ!傷増えたらどーしてくれんだよ!!お前どころじゃなかったんだよ!」(ぽか)>翔 犬太郎 「そうですね・・・剣道の物を売っているとこにならあるんじゃないでしょうか?」<つば>幻一郎さん 飛凰  にこにこと二人のじゃれあいを見ていよう 翔 「うるっせーなー。こんなんで傷が出来るわけね―だろー!」またポカと>虎白君 クイックス 「お気になさらずに。お嬢様」(^◇^)ノ 幻一郎 「なるほどー」(^^)<剣道の物を売っている所 虎白 「ちっ(舌打ち)、もー、わかったから、止せって!悪かったよ!」>翔 犬太郎 「よろしければ予備のつばを差し上げますけど?」>幻一郎さん 幻一郎 「宜しいんですか?」<予備のつば>犬太郎さん 洸  ちょっと鼻白んで、会釈しつつカウンター席に(笑)>Q 虎白 「・・・(くるりと飛凰に向き直り、耳元に顔を寄せる)」 翔 「そーかそーか、ようやく分かったか・・・。で、死ぬのはやりたい事全部やってからでも遅くはないからな」>虎白君 虎白 「・・・アリガト。も、大丈夫」(小声で)>飛凰 犬太郎 「ええ。僕はあまり戦わないからほとんど割れませんし」(ごそごそ)>幻一郎さん 虎白 「あ?何?悪ぃ、聞いてなかった」>翔 幻一郎 (殴り合い見つつ)「殴り合いって友情が生まれるものなんですかー?」(おい)>犬太郎さん 飛凰 「はいっ、大丈夫、ですねっ」ぽかぽかを見て安心>虎白 洸  (今日は、初対面の人ばかりか…)店内を見渡して、心の中で独白 クイックス ,ホットミルク,ホットチョコレート,梅昆布茶,玄米茶,チョコレートパフェを皆さんに渡しましょう(^^ 翔 「お前な〜!」本気じゃ怒ってないけどまたポカ>虎白君 犬太郎 「昔からそう言うの多いですよね。」(翔)>幻一郎さん 亨輔 「…俺は結構」寄られるだけでも嫌です(笑)<Q氏 虎白 「んだよ、殴るなよ!謝っただろ!!!」>翔 飛凰 「二人とも、それくらいにする、です(^^)」二人にちょっぷ>翔、虎白 幻一郎 「ああいうのってスポ魂系のアニメの中だけだと思ってましたがー」<殴り合いの後友情 犬太郎 「あ・・・え・・・」(混乱中(笑)>Q氏 虎白 「・・・あ!そーだ!こんなことしてるバアイじゃねーんだ!!」 翔 「よーし・・・。だから、やりたい事全部やってからでも死ぬのは遅くないって言ってるんだよっ!」>虎白君 犬太郎 「同感ですよ。」>幻一郎さん クイックス 「つれない事は言わないのよ。私と貴方様の中じゃありませんか」(^^)(すりすり)>幻さん 虎白 (出ていこうとして、翔の言葉をやっと聞く) 洸 「…ありがとうございます」貰うけど、手をつけない(笑) 洸 >Q 幻一郎 「ところで、刀使うのって大変なんですか?私は使ったことないんですが」>犬太郎さん クイックス 「いってらっしゃいまし〜。また,頑張って魔獣を殺してくださいね〜」(^^)ノ>琥珀さん 虎白 「・・・やりたいこと、かぁ。お前のさ、やりたいことって・・・」 虎白 「あ!だから。そんなばーいじゃないんだってば!」 静香  かららん♪ 静かに店内に入ってくる。「こんばんわ(微笑)」>ALL 幻一郎 「どんな仲でしょう?」(^^)>Qさん 犬太郎 「そうですね・・・手入れしないと切れ味が落ちますから大変ですね・・」>幻一郎さん 犬太郎 「こんばんは」>静香さん 飛凰 「わうっ、こ〜んば〜んは〜」嬉しそうに>静香 洸 「こんばんは」会釈>静香 クイックス 「ふふふ……猫様にマグロをあげた仲ですよ」(^^ 犬太郎 「またお会いしましょう」>虎白くん 翔 「ん?俺は蕾と付き合うこと〜♪」のろけ>虎白君 虎白 「えーと、なんだっけ、熊野だっけ?お前!またここ来いよな!」 クイックス 「いらっしゃいませ。お嬢様」(何故か服がタキシード) 幻一郎 「おやすみなさいー」>虎白さん 虎白 「そん時もーちょっと聞く!!じゃな!」>翔 翔 「おう!」虎白君 飛凰 「おやすみなさ〜い(^^)」>虎白 虎白 「(飛凰に)俺、戒那さん追っかけてくる!またな!」 犬太郎 「・・・すごい・・・・」(早換えをみて)>Q氏 飛凰 「わう、ふぁいと〜」>虎白 虎白 「あ、静香さん!」 幻一郎 「そうなんですかー。手入れって大変ですか?」<手入れしないと 洸  BARを出ていく虎白を横目で見つつ、微笑する 虎白 「今度、また、今度は、ちゃんと、話します・・・」 静香 「あら、虎白さん。慌ててどうなさったのですか?」 犬太郎 「そうですねー素手で触ったらいけませんし・・・」(微苦笑)>幻一郎さん 静香  にっこりと微笑んで「はい」<今度  >虎白くん 虎白 「・・・ちょっと嫌なヤツに会いに。(すこし笑って見せます)」>静香さん 幻一郎 「手袋をはめて手入れするんですか?」<素手で触っちゃ駄目>犬太郎さん 虎白 (ダッシュで店を後にします) 亨輔  がたんと椅子から立って逃げます(笑)<すりすり そのまま帰ろうとしてふと何かを思い出して立ち止まります 飛凰 「わう、優しい、です、ね。虎白くん、すごく楽しそうでした、です」<ぽかぽか>翔 犬太郎 「半紙で刃をはさんでやるんですよ」>幻一郎さん 静香 「お気をつけて。」>虎白くん クイックス 「ぺたぺたさわると,冷たくていいんですよね」(^^>犬さん。と,じりじり幻さんに 翔 「ふっふっふ・・・俺様の手に掛かればこ〜んなもんさ♪」<虎白君 幻一郎 「へえ、勉強になります」(^^)<半紙で刃をはさんで 洸  マスターにプーアル茶と点心を注文 亨輔 「……そうだ。1年も持ち歩いていたから忘れそうになっていた。慣れというものは恐ろしいな」Q氏に向き直ります 犬太郎 「あ・・あのぉ・・・」(汗)>Q氏 犬太郎 「まぁ・・・実用性は皆無ですね」(苦笑)>源一郎さん 幻一郎 「スキンシップがお好きなんですねー」(微笑)>Qさん クイックス 「クーリングオフ期間は過ぎております」(^^;.じりじり後退(笑 亨輔 「これを覚えていますか? ミスタークイックス」 カメラのフィルムケースに密封したペンダントを見せます>Q氏 飛凰 「わう、すごいです〜」真剣に尊敬のまなざし>翔 静香 「虎白さん、何かあったのでしょうか? なんだか少し、変わられましたわ」>飛凰 クイックス 「はて?何のことでしたかな? 長生きしてますと,物忘れが激しくなりまして。はっはっは」(((^^ ) 亨輔 「おや、覚えておられたようですね。それは良かった(微笑)」 真一 (カランコロン)「こんばんは〜〜」 飛凰 「いろいろあったの、です。戒那さんとか、御剣さんとか、翔さんとか、とにかく、いろいろ。で、初めはツラそうだったのが、楽しそうになった、です」>静香 クイックス 「刃物というと,味がまた千差万別でして」(((^^>犬さん 幻一郎 「今晩はー」(^^) 翔 「♪」誉められた事と虎白君が仲良くしてくれたことで有頂天 犬太郎 「こんばんは。」>真一さん 洸 「こんばんは、明日は学校は休みかい?」>真一 クイックス 「いらっしゃいませ,真一様」(((^^ ) 犬太郎 「た・・・食べるんですか?」(汗)>Q氏 真一 「ふっふっふ……」>洸君 飛凰 「こんばんは〜」>真一 真一 「何を隠そう明日からは期末だよ……。」 翔 「よぉ!」嬉しい気分が持ち越されてる>真一君 幻一郎 「食べちゃ駄目ですー。刃物は食べ物ではないじゃないですかー」(^^;;>Qさん 静香 「そう、、それは良かったですわ(微笑)」>飛凰 亨輔 「貴方が覚えている限りクーリングオフは可能だと理解していましたが? ということで、お返ししたいですね」>つき返します(笑)<ペンダント>Q氏 クイックス 「はい。ご飯に混ぜまして,そのまま罪人に食べていただくのですよ」((^^ ) 静香 「こんばんわ」>真一くん 真一 「どうした。元気良すぎないか?」テンション合わせてヘッドロック>翔君 飛凰 「わうっ、とっても良かった、ですっ(^^)」>静香 洸 「余裕なんだね(^_-)」>真一 クイックス 「いえいえ,貴方様の物をただで頂くわけにはいきません」((^^ )>幻さん 犬太郎 「カ・・・剃刀じゃないんですか?」(笑)>Q氏 真一 「人事は尽くした……。あとは天命を待つのみ。」<余裕 真一 「世間一般には開き直りともゆう。」 幻一郎 「食事に危ない物混ぜちゃいけないんですうっ」(汗)<御飯に混ぜ 真一 「あきらめとか。」 翔 「ふふふ・・・何を隠そう蕾と付き合う事になった」調子に乗って嘘を・・・>真一君 犬太郎 「幻一郎さん・・・食べ物に困ってるから・・・」(マテ) クイックス (犬さんを盾にして)「特に,備前のはぐっと来ますよ」(^^<刀 静香 「そうそう、突然ですけど、先日お約束したお食事会、いつになさいますか?」>飛凰 真一 「ほおお……。そいつはおめでとう。」素直に祝福>翔君 幻一郎 「あ、よく御存知ですねー」<食べ物に困ってる>犬太郎さん 飛凰 「わうっ、そのことで、一つお願いがあるの、です」遠慮がちに>静香 犬太郎 「お・・・長船ですか?」(^^;)>Q氏 真一 「何年もつきあってするコトしてなかったカップルがねぇ……」<翔君 犬太郎 「この間チョコレートをがんばって持って帰ってましたから」>幻一郎さん 翔 「馬鹿。違うよ。ちょっと嬉しい事が重なっただけ」素直に言われて戸惑った>真一君 クイックス (……! 今,手元にいけにえが)(笑<ペンダント 亨輔 「…困ります。これは俺やあれが持つよりもそもそもの持ち主である貴方がもってしかるべきものだ」じりじり追いつめます(笑) 静香 「なんでございましょう? 遠慮なくおっしゃってくださいませ」<お願い>飛凰 幻一郎 「あー、なるほど。そこから想像されたのですか」<この前のチョコレート 洸 「この後、我孫子先生の家に行くつもりなんだけど、真一君もどう?」>真一 犬太郎 「ええ。カロリー的にはありますからね」>幻一郎さん 飛凰 「お料理を、教えて欲しいの、です。天ちゃんとか、幻さんとか、虎白くんは、何を作っても美味しく食べてくれるの、で、ちゃんとお料理を勉強したいの、です」>静香 クイックス 「はっ。嬉しく頂きましょう」(^^(豹変)>幻さん 真一 「いや。いいや。」<我孫子先生の家 真一 「これ以上寝不足になったら進級やばいから。」 洸 「それもそうか(苦笑) それじゃ、一人で行ってくるよ」>真一 幻一郎 「チョコレートって完全食品ですからー。カレーに入れると美味しいなんて話も聞いたことありますけど…本当なんでしょうか?」(^^) 真一 「ありがと。わるいね。」>洸君 静香 「わかりました。微力ながら御協力させていただきますわ。でも 静香 」>飛凰 クイックス 「ささ,こちらにどうぞ……」(^ー^*)>幻さん 犬太郎 「え・・・・やってみては・・・」(笑)>幻一郎さん 洸 「いや、気にしないで良いよ。急に誘った僕が悪いんだし」>真一 飛凰 「わう?……でも?」>静香 幻一郎 「この前見たドラマでやってたんですよー」<カレーにチョコ 翔 「これ以上変なもの入れるなよ・・・」味を想像して寒気が・・・>チョコETC...の話 犬太郎 「俺はやったこと無いですね・・・」>幻一郎さん クイックス 「材料と場所は提供致しますよ。なに,ちょっと実け……好意からです。はい」>飛凰さん 真一 「そうか……女子生徒と教師が2人きり。禁断の関係になるわけだ。」(爆)>洸君 亨輔 「……?」豹変ぶりに不振な顔をしますが、1年間耐えてきた気持ち悪さを思い出して、何でも良いから返します(笑) 静香 「わたくしもまだ修行中の身ですので、不手際があってもご容赦下さいね」微笑>飛凰 犬太郎 「Qさん・・・」(^^;)<実け>Q氏 洸 「それは、冗談だよね?」結構怖い表情で(笑)>真一 亨輔 手渡しはしません。側のテーブルにフィルムケースを置きます>Q氏 飛凰 「わうっ、ぜんぜん大丈夫ですっ」>静香 幻一郎 「今度作って来ましょうか?味に自信はないですけど」(笑)<チョコ入りカレー>犬太郎さん 翔 「ふ〜ん、そう言う関係だったんだ」冷やかし>洸君 真一 「あはは……そりゃあな……」<冗談 クイックス 「ありがとうございます」(^^>幻さん 犬太郎 「いただけるものは拒みませんよ」>幻一郎さん 洸 「……」一瞬言葉を継げずにいる>翔 亨輔 「…まあ、ひとまず良しとするか。では、俺は今日はこれで帰ります。おやすみなさい」 クイックス (フィルムケース取って,こっそり,GtoKとペンダントを彫って,犬さんの服のポケットに忍び込ませる) 静香 「それでは、、今度、威様のお宅にお伺いいたしますわ。」>飛凰 真一 「……で、グレイルの方の期末はいつからよ?」>洸君 話題を戻す 亨輔 と、返されないうちに帰ります(笑) クイックス 「では,またお逢い致しましょう」(^^>幻さん//と,幻さんの背中をぽんっと(^^ 幻一郎 「そうですか?それじゃ今度合う時に…えっと、次にここへ来るのはいつですか?」<カレー>犬太郎さん 飛凰 「わうっ、お待ちしてます、ですっ」>静香 犬太郎 (傍の犬がほえる)「Qさん・・・こんなことされても困ります」(微苦笑でペンダントを返す)>Qさん 亨輔 物っっ凄い嫌そうな顔をしてQ氏を見て、何も言わず出て行きます(笑) 飛凰 「約束したので、今日は帰る、です。みなさん、おやすみなさい、です」>all クイックス 「おや? それは私のではありませんよ」(^^>犬さん 翔  じ〜っと洸君を見る 飛凰  楽しそうに出て行きます 犬太郎 「またですね>いくひと」 静香 「おやすみなさいませ。」>飛凰 犬太郎 「10日辺りだと思います」>幻一郎さん 洸 「僕の学校はもう終わったよ」<期末試験>真一 幻一郎 「おやすみなさいー」 翔 「おう!またな〜!」>飛凰さん 洸 「ん? なに?」視線に気付いて>翔 犬太郎 「でもあなたが入れたって教えてくれましたから」(にこ)>Q氏 クイックス (あ,プレゼントに気付かれませんでしたか)(^^)>幻さん 真一 「うらやましい……」実際の労力が変わらないのは分かっているのだが……>洸君 翔 「ん?蕾よりは劣るけどなかなか可愛いな〜って」>洸君 洸 「すぐに終わるって。そんなに難しくはないだろ?」>真一 クイックス 「誰かから貴方へのプレゼントを,親切な人がいれたんでしょう。ほら,後ろに何か彫られてますよ」(^^>犬さん 洸 「あまり『かわいい』って表現は好きじゃないんだけどね…」苦笑しながら>翔 真一 「今学期家での勉強時間すくなかったからなぁ……」<難しくない 犬太郎 「僕はわかるんですよ」(微苦笑/犬の頭をなでつつ)>Q氏 幻一郎 「試験勉強って大変ですね、御苦労さまです」>真一さん 真一 「どうも。」>幻一郎さん クイックス 「はい。私にもわかります」(^^>犬さん 翔 「じゃあ、「綺麗」かよ」>洸君 犬太郎 「というわけで、素直にみとめてやってください」(笑)>Q氏 洸 「男にそういう表現は似合わないよ」<綺麗>翔 翔 「ふえ?男・・・?」>洸君 クイックス 「はい。貴方のものだと認めます」(^▽^)ノ>犬さん 真一 「っつうわけでうちのガッコの文化祭に来い。絶対誤解されるから。」>洸君 洸 「まぁ、確かにね(苦笑) でも、こつをつかめば何とかなるよ」<時間少ない>真一 犬太郎 「いやそうでなく」(汗)>Q氏 真一 「そろそろ大学受験も考えねえといけないし……」 洸 「はぁ……。やっぱり勘違いしてたのか」溜息をついて>翔 犬太郎 「大学はいいですよ」>真一さん 洸 「勘違い云々はともかく、遊びには行かせてもらうよ」<文化祭>真一 幻一郎 「この時期って受験生の方々は大変でしょうねー」 翔 「お前・・・男なの?」>洸君 真一 「受験から離れて……もう五年か。」 静香  お茶を一杯飲み終えた後で、すっと立ち上がり「それでは、わたくしも失礼させていただきます。皆様、おやすみなさいませ」>ALL 真一 「あ、おやすみなさい」 洸 「れっきとした男だよ…」>翔 翔 「お休みなさい」>静香さん 犬太郎 「またですね」>静香さん 洸  静香に軽く会釈>静香 静香  静香に、店を出ていく クイックス 「では,私も……おやすみなさいまし」( ^^)))))) 洸  同じく会釈>Q 犬太郎 「逃げないでくださいー」(笑)>Q氏 翔 「うっそぉ!マジかよ・・・」後半小声<洸君が男 真一 「おやすみなさい……」>Q氏 幻一郎 「おやすみなさいー」 真一 「言われてみれば胸がない。体が角張ってる。」>翔君<洸君 クイックス (こっちですよ……こっちです……こっちこっち……)>犬さん//バタン 翔  とりあえず手を振る>Q氏 翔 「そう言われれば・・・・」またまたじ〜っ>洸君 洸 「そういう風な目で見ていたんだね」冗談交じりで冷たく(笑)>真一&翔 犬太郎 「どうしよう・・・・」(ペンダント持って呆然) 真一 「いや……」<そういう風な目 幻一郎 「なんですか、それ?」<ペンダント 犬太郎 「さぁ・・・Qさんにポケットに押し込まれたんです」>幻一郎さん 翔 「だってさ〜、普通そう見るだろ」<そう見て・・・>洸君 真一 「女を見るときはまず顔。で、胸。」 真一 「男の性ジャイ。」 幻一郎 「近頃の学生さんってすけべえですねー」(爆)<女を見る時は 洸 「そうかな……。そこまでしなくても分かりそうじゃないか?」>真一&翔 犬太郎 「幻一郎さんはどうなんですか?」(笑>幻一郎さん 真一 「ん、男子校の反動かな?」<すけべえ 幻一郎 「あまり意識したことないですー」<どうなんですか?>犬太郎さん 犬太郎 「・・・参考になりました」(笑>幻一郎さん 洸 「ん? そろそろ時間かな……」腕時計を見て、我孫子先生との約束の時間を思い出す 真一 「今年は……『男子ミスコン』あったっけか……?」<洸君 幻一郎 「そうですか、それは良かったですね」(おい)<参考になりました 洸 「……何の話?」<男子ミスコン>真一 真一 「かえでさい。」<男子ミスコン 真一 「出場しない?」 真一 洸 「遠慮しておくよ」>真一 真一 「メイクいらないのに。勿体ない。」 洸  もちろん即答です(笑) 犬太郎 「んーやっぱこのペンダント返した方がいいですよねぇ・・・」>幻一郎さん> 真一 「さて……そろそろ現実に戻るか……」 幻一郎 「男子ミスコンって何をやるんですか?」 真一 「要は『女装コンテスト』ですね。」 犬太郎 「まだあったんだ・・・」(笑)<ミスコン 幻一郎 「そうですね、落とし物なら返して差し上げたほうが」>犬太郎さん 洸 「あ、そろそろ時間だ……。我孫子先生のところに行かないと……」 洸  ※進路相談のためです(笑) 犬太郎 「そうですよね。」>幻一郎さん 幻一郎 「なるほどー。面白いですね」(微笑)<女装コンテスト 洸 「ごめん、悪いけど先に帰るよ」>真一&翔 真一 「さあ!試験よ!首を洗って待っていろ!」(なくなってくれるのが一番良いんだが……) 犬太郎 「僕もそろそろ帰りますね。」(立ちあがると同時に犬も立ちあがる) 真一 「じゃ、帰ります。」 幻一郎 「私も帰りますー」 洸 「それじゃ、僕も。お休みなさい」>ALL 犬太郎 「またお会いしましょう。」(来たときと同じ様にゆったりと消えていく) 幻一郎 (ミニ梅をかじりながら退場) 洸  ドアを開けて、駆け足で帰っていく。 真一 「僕のテレビは寒さで〜♪画期的な色になり〜♪……」 真一  出ていきます 翔  「ぽけっ」とした世界から抜け出して、「またな〜」と出て行きます