虎白(からんころん♪)入店 虎白「・・・居ない、か」 幻一郎 (カレー鍋一つ持ってくる) 幻一郎 「今晩はー♪」 虎白「・・・(ばっと入り口を見る)」 虎白「・・・何だ、お前か・・・」 犬太郎 (カランコロン・・・)犬を引き連れて 虎白「・・・何だよそれ、鍋?」>幻一郎 虎白(ちらりと犬太郎を見る) 犬太郎 「こんばんは。」(にこっ)>ALL 幻一郎 「あ、今晩はー。これ、約束の物ですー」<カレー鍋>犬太郎さん 虎白(バーカウンターの一番端に座る) 犬太郎 「あ、じゃあみんなで食べましょうか」>幻一郎さん 虎白(・・・変なヤツら) 犬太郎 「虎白くんもどうですか?」<カレー>虎白くん 虎白「・・・俺はいいよ」 犬太郎 「沢山食べないと大きくなれないよ」>虎白くん 虎白(絶対、絶対このオッサンが作ったんなら、何か入ってる・・・) 幻一郎 「そうですね、御飯もあるのでー」(後ろから炊飯器) 犬太郎 (でも・・・材料に困ってるんじゃ・・・(笑) 虎白「・・・俺、カレーあんまり好きじゃないから・・・(嘘)」>犬太郎 幻一郎 「…チョコ入りカレー嫌い?」(泣)>虎白さん 虎白「・・・チョコ?」(やっぱりか) 犬太郎 「好き嫌いしてると食べられちゃうよ?」(爆)>虎白くん 虎白「・・・は?」<食べられちゃうよ 犬太郎 「いやぁ・・・好き嫌いして体力落ちるとね」(にこ/さっさとよそって出す)>虎白くん 虎白「・・・」(どうして騎士っていうのはこうお節介なんだろう・・・) 幻一郎 「うーん、チョコ嫌いなんですかー?」 犬太郎 (突然止まって)「このチョコ・・・どこで仕入れたんですか?」>幻一朗さん 虎白「・・・いや、そうじゃないけど・・・もう、いいよ」(溜息つきながら皿を受け取る) 虎白(でも微妙に眉と口の端は上がっている) 幻一郎 「え?お菓子屋さんで買ってきたんですが」<チョコ 犬太郎 「あ・・この間のかと思っちゃいましたよ」(笑)<チョコ 犬太郎 (パクパク・・・ガリッ)「・・・アーモンド?」(笑) 幻一郎 (懐からアーモンドチョコ出す)「これ入れたんですー」 犬太郎 「それはあの30個の内の一つっていう宣伝のあれですか」(苦笑)>幻一郎さん 虎白(やっぱりな・・・食べなくて良かった・・・) 幻一郎 「はい」(^^)<あれ 犬太郎 「おいしいですよね。」(気にせず食う奴)>幻一郎さん 虎白(絶対おかしい。こいつら・・・。) 幻一郎 「あれ?虎白さん食べないんですかー?」<カレー 虎白(・・・・・・・・・帰りたい) 犬太郎 「あれ?箸が進んでませんよ?んースプーンですね」(論点が違う)>虎白くん 虎白(・・・・・・・・・帰りたい・・・・・・) 虎白「・・・ああ」 虎白(スプーンで、ぐちゃぐちゃとかき回す) 犬太郎 「ちゃんとご飯食べてますか?体が資本ですからね」>虎白くん 虎白「・・・食べてるよ」 幻一郎 「んー、林檎入れた方が良かったんでしょうか?」(考)<カレー 虎白(・・・そういう問題か?) 犬太郎 「じゃあしっかり食べてくださいね」(しっかりを強調&目は笑っている)>虎白くん 虎白(・・・こういう時に限って、お人よし軍団が来ないんだよな・・・) 静香  カララン♪ 静かに店内に入ってくる 「こんばんわ(微笑)」>ALL 幻一郎 「今晩は」(^^) 犬太郎 「こんばんは」(にこっ)>静香さん 虎白(・・・安堵) 虎白「こんばんは」 静香 「あら、、美味しそうですわね。どうなさったのですか?」<カレー 幻一郎 「カレーいかがですかー?」>静香さん 虎白「・・・」(微妙に顔が引きつっている)<カレー 犬太郎 「幻一郎さんが作られたそうです」>静香さん 静香 「そうなのですか、、いただきますわ」<カレー 幻一郎 「そうなんですー(^^)」<カレー作ったの 虎白(ちょっと止めたい)<カレー 安彦  疲れたような表情で挨拶。カウンターへ。 虎白「・・・」(目の端でちらり)>我孫子 静香 「こんばんわ。」>我孫子 幻一郎 「今晩はー」(^^) 犬太郎 「こんばんは」(にこっ) 安彦 「こんばんは……おや、カレーですか」 犬太郎 「皆さんで食べましょうよ」>安彦さん 幻一郎 「カレー、どうぞ♪まだたくさんありますー(^^)」 安彦 「じゃあ遠慮なく……っと、俺は<世界>の騎士、我孫子安彦です。よろしく」>犬太郎 犬太郎 「俺は<吊るされし者>の騎士 相沢 犬太郎です。こちらこそ」(にこっ)>安彦さん 安彦 「吊され人、霧上さんと同じですね」 安彦  そういいながらカレーをよそう 幻一郎 「そうですー。お仲間なんですー」(^^)<犬太郎さん 犬太郎 「ええ。先輩ですね」<幻一郎さん 虎白(・・・仲間だと似るもんなのかな。) 虎白(・・・ねじの外れる場所が) kanisann1> 静香「そうそう、虎白さん。先日、威様とお約束した食事会、都合の悪い日はございますか?」>虎白くん 虎白「・・・え?・・・ううん。多分、大丈夫」>静香さん 安彦  (ぼりッ?)「」 幻一郎 「おいしいですか?初めて作ったのですが」<カレー>all 安彦 「こ…・…これはアーモンド?」 犬太郎 「ええ。食べられないことは無いですよ」(笑)>幻一朗さん 虎白「でも、来週・・・。ここが空く日は、ここに」>静香さん 安彦 (しかもチョコの味が舌にまとわりつく……) 幻一郎 「どうなさいましたー?」(^^)>我孫子さん 静香 「それでは、また日時が決まりましたら、連絡いたしますね。」<食事会>虎白くん 安彦 「…………着眼点は悪くないのですが、もう少しチョコを控えたほうがカレーの味が引き立ちますね」 虎白「・・・はい(慣れない微笑を返す)」>静香さん 安彦  ビールを頼む。 幻一郎 「なるほどー。わかりました」(微笑)<チョコ控えるように 虎白「・・・あの」>静香さん 静香 「はい?」>虎白くん 犬太郎  揚げ出し豆腐を頼む 京 「(からんからん)やほ〜♪……おぉ、なに食べてんの?ちょーだいちょーだいちょーだい」(爆) 京 >ALL 安彦 「まあカレールーなんて言うのはスパイスの塊ですから、少量のチョコとなら相性も悪くないんですよ」 幻一郎 「カレーですー」(^^) 静香 (なにげに、アーモンドは除けながら食べてたりする(爆))<カレー 虎白「・・・」(ちょっと何かに耐える表情)<京 犬太郎 「こんばんは」(にこっ)>京さん 京 「たべるー♪」<カレー 静香 「こんばんわ(微笑)」 幻一郎 「どうぞー♪」<食べる 安彦 (にしても……甘すぎる……バーモントの甘口か?) 京 「いっただっきまーす♪」ばくばくばくばく 安彦  微妙な表情で皿によそった分は食べようとしている。 幻一郎 「ちなみにルーはカレーの王子様ですー」(^^) 虎白(・・・こいつも吊り人か・・・?)>京 犬太郎 (スプーンを落として)「・・・なんか・・・非常に懐かしいものを聞きましたね」(汗)<カレーの王子様 虎白(・・・外れてる。絶対。)<京 虎白(・・・お前幾つだよ)<幻一郎 安彦 「……今度からはLEEの20倍くらいにすると丁度良いかもしれませんね」>幻一郎 幻一郎 「今度探してみますー」<LEEの20倍>我孫子さん 静香  カレー食べ終え、最後に残ったアーモンドを、、 京 「……(ぴたり)……(カウンター行ってパンもらって、つけて食う)んー、こっちのほーが御飯よりあうよ〜」>幻一郎 虎白(・・・そういう問題か?)<LEE 幻一郎 「即席カレーパンですかー。いいですね」(微笑)>京さん 虎白(・・・また作る気になるじゃないか。・・・余計なことを・・・)<我孫子の助言 安彦 「霧上さん、レシピとか持ってます?」 虎白(・・・やるな)←皮肉に気がついた>京 犬太郎 (小声で)「・・・大丈夫ですか?」(苦笑)>虎白くん 静香 「ごちそうさまでした。」<カレー>幻一郎 京 「??(虎白の視線に気がついて)えと、何ちゃん?ボク京だよ。北崎京」名前を聞いている(笑)>虎白 虎白「・・・何ちゃん?」>京 幻一郎 「レシピですか?……見た覚えがないですねー」(爆) 真一 (からんころん)「こんばんは。」 虎白「・・・お前がたきつけたんだろ?(じろり)」>犬太郎 京 「うん、何ちゃん?」まっすぐに見つめ返したげよう>虎白 幻一郎 「今晩はー」(^^) 虎白「・・・名前、聞いてるのか?」>京 犬太郎 「少なくとも僕だけのせいじゃないですよ」(微苦笑&カレーに七味を掛けつつ)>虎白くん 犬太郎 「こんばんは」(にこっ)>真一さん 京 (こくこくこくこく)スプーンくわえたまんま<名前聞いてるのか? 真一 (カレー……ここで出てるのは……マスターのか?) 安彦 「何事も基本は大事ですよ。基本ができればもっと高度なものが作れます。このカレーはいわばいきなり奥義を尽くしたようなものです」 真一 (みんなで食べてるのは違うな。) 虎白(ちらりと見て、視線を戻す)<真一 真一 (誰が作ったんだろ?) 静香 「こんばんわ」 幻一郎 「先週ドラマでカレーにチョコ入れるの見ましたので試してみたんです」(微笑) 安彦 「俺の家に何冊かあるから、料理するんなら一冊差し上げましょう」>幻一郎 真一 (あの人は安全そうだけど……やめとくか。)<幻一郎さん 幻一郎 「はい、くださいー」(^^)<料理本>我孫子さん 虎白(・・・飛凰には上げなかったのにな)<料理の本 虎白(・・・こいつゲイ?) 犬太郎 「だんだんまずい状況になってきましたね・・・」(・〜・) 虎白(・・・別にどうでもいいけど) 京 「ねーねー、何ちゃんー?(語尾上がる)」>虎白 静香 「隠し味に、なら良いかもしれませんわね、、でも、アーモンドチョコはちょっと(^_^;)」<カレーにチョコ>幻一郎 虎白「・・・だから、それは名前を聞いてるのか?って」>京 京 「あーもんどちょこ、美味しいよ?」当然わかってない>静香 京 (こくこくこくこく)スプーンくわえたまんま<名前聞いてるのか?>虎白 幻一郎 「すみません、チョコならなんでもいいのかと思って」(問題発言)>静香さん 安彦  カレー食べ終わってビールもう一杯。 京 「みゅ、何ちゃん?ボク、京だよ。北崎京」>静香 真一 「ええと、マスター、コーラ下さい。」 虎白「・・・ちゃん付けは止めろ」>京 真一  すすす、と近寄って「大丈夫か?それ?」>虎白君 静香 「なんでもって(^_^;)」少々絶句(笑)<チョコなら〜>幻一郎 虎白「・・・あんまり」>真一 京 「なんで?」純真な瞳(笑)>虎白 犬太郎 「いやぁ・・・いつもここは活気に満ちてますね。あ、マスター。カレーライス」(爆) 真一 「……そうか……ご愁傷さん。」>虎白君 虎白(・・・逃げやがった!)>犬太郎 幻一郎 「本当はチロルチョコ入れようと思ったのですが生憎売りきれてました」 安彦 「それぐらいのエネルギーがないと騎士なんてやってられないからね」>犬太郎 虎白「・・・」<ご愁傷さん 犬太郎 「ん?なにか?」(スプーンくわえて)>虎白くん 虎白「・・・嫌だから」>京 京 「真一ちゃんも食うのだ♪」自分のカレー差し出して(爆)>真一   にがさなーい(笑) 犬太郎 「食べないとこいつがうるさいんですよ」(犬をなでつつ)>安彦さん 京 「ぶー、じゃあ何て呼べばいーの?」>虎白 虎白「・・・毒は、多分入って無い」>真一 真一 「あ、俺、カレーダメなんだ。(^^;」大嘘 静香 「あら、、はじめまして、わたくし、<戦車>の位階にあたります橘静香と申します。以後お見知りおきを(深々とお辞儀)」>京ちゃん 虎白(と、信じたい)<毒 真一 (この子の前でカレー喰うことは有るまい)<嘘 幻一郎 「カレーアレルギーなんですかあ?」<カレーが駄目 京 「にゃ、静香ちゃん、ヨロシクね♪」握手(笑)>静香 真一 (ち、他人にも聞こえたか)<カレーダメ 安彦 「へえ、良い毛並みだなあ」<八房(笑) 京 「みゅー」<カレー苦手 真一 「そこまでじゃないんですけどね……(^^;」<アレルギー 虎白「・・・俺も同じこと言った」>真一 真一 (たのむ、これで見逃してくれ………) 犬太郎 「一応これでも神ですから」(笑)>安彦さん 真一 「げ!?」<同じ事 幻一郎 (自分で持ってきたカレーを美味しそうに食べる(爆)) 安彦 「あ、守護神……ですか。俺の目にも見えるからてっきり普通の犬かと」<八房 虎白「・・・その言い訳は却下」>真一 真一 「却下ない。」 虎白「・・・何とでも。別に、名前無くても会話は成り立つだろ?」>京 幻一郎 「皆さん甘いの苦手なんですねー、美味しいのに」(自作カレー食べ) 犬太郎 「この方が話しかけても怪しまれませんから」(笑/八房口の周りをなめる)>安彦さん 京 「うにゅー、何ちゃんか教えてくんない〜(泣)」虎白指差しながら静香に泣きつく(爆) 真一 (こんなところで死んでたまるか。)(核爆)<カレー 静香 「あまり無理強いするのはどうかと思いますわ、、、好き嫌い、というわけではないのですよね(^_^;)」<カレー・却下・真一くん 虎白「・・・だから、ちゃん付けを止めろっていってるだけだろ?泣くなよ・・・(ちょっとおろおろ)」>京 安彦 (犬の神、犬神か……それとも狼だろうか……) 京 「びーびーびーびー(泣)」 犬太郎 「あー虎白くんが泣かせちゃいましたねー」(笑) 安彦 「京ちゃん、どうした?」(笑) 虎白「・・・・・・!!(ぎろり)」>犬太郎 真一 「………と言う訳じゃないんですけどね……」耳打ち>静さん 虎白「・・・皇虎白(溜息)」>京 犬太郎 「冗談ですよ」(苦笑を浮かべて幻さんカレーを食す)>虎白くん 京 「あう、うぐ、あのね、ひっく、何ちゃんかね、ぐす、おしえてくんないの(泣)」虎白指差して。>我孫子 //ふふふ、悪者の気分味わいたまへ(爆) 虎白「・・・お前、神のクセに性格悪いぞ」>犬太郎 虎白「・・・だから、虎白だってば。皇虎白。悪かったよ・・・」>京 犬太郎 「俺は神じゃないですよ?非力な人間ですから」(にこっ)>虎白くん 京 「うにゅ、ぐしゅ、じゃあこはくちゃんだ(泣笑)」ぐしぐしぐしぐし>虎白 幻一郎 「私もですー」<非力な人間 安彦 「なら皇君が教えてくれたから、これからは仲良くできるね」二人の方を見てニコリ 虎白「・・・・・・・・・・・・・・・ああ。」<こはくちゃん 静香 「気持ちは分かりますけれど(^_^;)」>真一くん 犬太郎 「ふむ・・・虎白ちゃん」φ(..)メモメモ 安彦  今日にハンカチを渡す。なんかプレゼントっぽい華美な奴(笑) 真一 「ガキにゃあ勝てねぇだろ。」そっと>虎白君<京ちゃん 京 「うにゅ、ヨロシクなの」握手だ(笑)>虎白 虎白「・・・・・・・・・(顔が引きつっている」(握手)>京 幻一郎 「そのハンカチ、誰かにもらったんですかー?」>我孫子さん 虎白「・・・(じろり)うるさいぞ、”しんいちちゃん”」>真一 京 「うにゅ、(我孫子にぐしぐしされる(笑) ちーん(鼻かんだ)」(笑)<ハンカチ>我孫子 真一 (しっかしこの子はいくつなんだろぉなぁ。大きく見えるタイプなのか?)<京ちゃん 幻一郎 (カレーを食べた後、デザートにアーモンドチョコを(爆)) 真一 「おぉ怖ぇ怖ぇ。」<じろり 虎白(・・・でかく見えるけど、年下なのか?もしかして)<京 安彦 「ええ、同僚がくれたんですが……」と鼻をかんだハンカチを流しへ洗いに行く 犬太郎 「俺にも一粒もらえますか?」>幻一郎サン 静香 「あら、、もうこんな時間ですわね、、それでは失礼いたします。おやすみなさい」>ALL 幻一郎 「はい、どうぞー」(手渡す)<アーモンドチョコ一粒>犬太郎さん 虎白(・・・まだ小学生とかかな。・・・仕方ないよな。それは。) 京 「にゃ、静香ちゃん、ばいばーい」(^^)/ 虎白「・・・あ」>静香さん 静香  そっと席を立って、、、 犬太郎 「またですね」>静香さん 虎白(たたッと追いかけて) 幻一郎 「私も帰りますー。カレーも御飯もなくなりましたしね」 真一  頭を下げる>橘さん 静香 「どうなさいました?」>虎白くん 虎白「・・・あの、その」(赤面) 犬太郎 「ありがとうございます。またですね」(ぺこっ)>幻一郎サン 幻一郎 「またカレー作ったら持ってきますねー」(爆)>犬太郎さん、我孫子さん 真一 「さて帰るか。」と言って席を立つが、虎白君に気づいて見物。 虎白(こそっと)「今度、飛凰と、一緒の時、話します。先週のこと」>静香さん 京 「あ、やすひこちゃんのガッコ、受かんなかったー。こーこー行きたかったのにー」>安彦 虎白「・・・楽しみに、してるから」 虎白>静香 真一  にやにや 静香 「はい(にこ)」>虎白くん 犬太郎 「俺も帰りますか」(八房一吼え) 安彦 「……え?そう、残念だったね」 幻一郎 (カレー鍋と炊飯器持ち帰って退出) 虎白「・・・・・・・!?」(こうこう!?) 真一  がばっと振り向き(高校!?) 安彦 「まあ、編入試験があるから、その気があるなら勉強の面倒は見るよ」 犬太郎 「高校!?」 安彦  と、洗い終わったハンカチをはたいて 真一 「グレイル学園って、中高一貫だったんですか。」「?」ではない>我孫子先生 京 「にゃっ!?」まわりの過剰な反応にびびる(笑) 虎白(・・・しまった!こいつに気をとられてオッサンに「二度と作るな」といい損ねた!!) 静香 「がんばってね、北崎さん 虎白(・・・くっ) 犬太郎 「ま・・・まぁいいや・・・・それでは皆さん良い夜を」(ぱたぱた手を振りながら夜闇に消えていった) 静香 <勉強>京ちゃん 静香 「それでは、おやすみなさい」>ALL   静かに店を出ていく 京 「ばいばーい」(^^)/ 安彦 「それじゃあ、また……ん、違うよ」<一貫 虎白「・・・やっぱり止めろ。ちゃんづけ」 安彦 といいつつでていきます。 真一 「うぞ………」<違う 京 「にゃー、なんでー?」>虎白 真一 (ネジが2、3本飛んでるよな……)失礼。<京ちゃん 虎白「俺がどうこうじゃなく。お前が止せ。(ちょっと真剣)」 京 「にゅ、虎白ちゃんは虎白ちゃんだしー。みゅー(悩) 真一 「じゃあな。」虎白君の背中をぽんぽんとたたいて出ていく 虎白(・・・どうして・・・どうしてこう騎士って・・・) 虎白「・・・ちょ・・・」(真一を追いかけて退場) 京 「うにゃ、もうこんな時間だー。ばいばーい」 虎白(・・・二人残さないでくれ・・・)