デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」とバーの扉を開けます デイウィッド(ゼノ)「おや、本日は誰もいらっしゃらないようですね」 デイウィッド(ゼノ)「マスター、バーボンをお願いします デイウィッド(ゼノ) 席についてバーボンを味わっている デイウィッド(ゼノ)(これではいても意味がないな……まあ、もう少し待ってみるか) 翔 「こんばんわ〜」 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening。おひさしぶりですね」>翔 翔 「・・・こんばんわ」>デイヴィット 翔 (今日は人が少ないんだな〜) 翔 「えっと・・・、ジンジャーエール頂戴」席に座ってちびちびと飲む 霧亥  カランと扉を開いて、颯爽と店の中に  「や、こんばんわ♪」 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening」>霧亥 翔 「ばんわ」>霧亥 グッドマン カランカラン…… デイウィッド(ゼノ)「Good Evening」>グッドマン 霧亥 「ふう、、店長も人使い荒くて困るよ(^_^)」言いながら席について、「あ、マスター、ブラッディメアリーを」 グッドマン 「今宵もご機嫌なようですね,奥村さん」(^^>デビッド 翔 「こんばんわ」>グッドマン グッドマン 「こんばんわ,皆様」(^^>ALL 霧亥 「や、久しぶりだね♪   奥村?それは人違いじゃないかな?(笑)」>グッドマン グッドマン 慣れた感じで,危なげない足取りでイスに…… デイウィッド(ゼノ)「失礼ですが、私は奥村という方ではございません」(恭しく)>グッドマン グッドマン 「そうなのですか? 良く似てらした雰囲気でしたので。これは大変に失礼致しました」(^^>きりいさん&デイウィッドさん デイウィッド(ゼノ)「そういえば、初めてですかな?私、デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしくお願いします」>グッドマン デイウィッド(ゼノ)(そうか、奴は目が見えないのだったな……見えない分、他の感覚が研ぎ澄まされているというわけか……)>グッドマン 霧亥 「、、今日はずいぶん大人しいね。どうした・・・ははぁ、、(にやり)」>翔 グッドマン 「私はエティアス・ステパノス・バイロ・ドュ・バルカン五世。グッドマンとここでは呼ばれております」(^^>デイウィッドさん 翔 「・・・なんだよ?」思わず身構え>霧亥 霧亥 「さては、彼女とケンカでもしたか?(笑)」>翔 グッドマン 「握手をお願いしてもよろしいかな? ミスター」(^^>デイウィッドさん デイウィッド(ゼノ)「グッドマン……すると、貴方がかの高名な音楽家Mr.グッドマンでしたか。お会いできて光栄です」 デイウィッド(ゼノ)「ええ、喜んで」<握手>グッドマン グッドマン 「さて? 音楽家としては趣味で楽しんでいる程度の,稚拙なものでありますが」(^^//握手を 翔 「してない!」ムキになる>霧亥 霧亥 (雰囲気が似てる、、ねぇ?  どう見ても違うんだけどなぁ)<ディビッドと奥村 グッドマン 「あ,確かに私の人間違いでしたようです。大変に失礼致しました」(^^//見えない灰色の目をデイウィッドの目線に合わせ,にっこり デイウィッド(ゼノ)「いえいえ、貴方の音楽のすばらしさは万人が認めるものですよ」 デイウィッド(ゼノ)「よろしければ、曲を弾かれる時何を考えられて、どのように引かれるのかを デイウィッド(ゼノ)教えていただければと思うのですが」>グッドマン グッドマン 「さて? しかし何か覚えがあります。失礼ですが,どこかでお会いしました事がありましたでしょうか?」(^^ デイウィッド(ゼノ)「いえ、貴方とお会いするのは今夜が初めてですよ。ミスター」>グッドマン 霧亥 「そうか、、OK♪ 仲がいいのは良いことだね(笑)」<ケンカしてない>翔 グッドマン 「何を考えて,と申されましても……ただ,音楽と共に生きて行く事を望んでいるだけでして,考えて演奏できるほど上手にやれていません」(^^//少し照れて 翔 「でも、進んでもいない」自分で言って自分でがーんとなっている>霧亥 デイウィッド(ゼノ)「ほう、すると全ては天賦の才が為せる神業というところですかな……」<音楽>グッドマン グッドマン 「マスター,シャンパーニュの78年を」(^^ グッドマン 「奏でたいから奏でるだけですから,大した腕前とは言えませんよ」(^^ グッドマン 「ところで,そこの少年はどなたですかな?」(^^>デイウィッドさん 霧亥 「そういうときは、気長にいくのさ。タイミングを計らなきゃ(笑)」カクテルを一気に飲んで、、<進んでいない>翔 デイウィッド(ゼノ)「彼も騎士の一人ですよ。ミスター」>グッドマン グッドマン 「お若い方のようですね」(^^<彼 霧亥 「ん、、、あぁ、2人とも会うのは初めてかな」<グッドマンと翔 翔 (むぅ〜、俺の場合、待ちすぎたのか?) 流依 「こんばんは〜」>all グッドマン 「こんばんわ,ミスター・るい」(^^ 霧亥 「行くべき時には、下手な小細工無しで思いっきりぶつかる方が良いけどね(笑)」>翔 翔 「こんばんわ・・・」>流依 霧亥 「やぁ、流依」>流依 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening」>流依 グッドマン 「初めまして,ミスター……?」>翔さん<握手を求めながら 流依 「はじめまして、僕は<正義>の丹宮流依、よろしく……ところで、何か悩みでもあるの?なんか元気無いけど」>翔 翔 「俺は翔、樹神 翔・・・です」握手>グッドマン グッドマン 「私はシン・グッドマン。お見知りおき願う……何か楽器を扱ってられる見たいですね」(^^>翔さん 翔 「俺は<悪魔>の樹神翔。悩みの方はとりあえず大丈夫」>流依 翔 「俺はギターやってるけど?」>グッドマン 流依 「それはなにより……っと、マスター、紅茶ください」 グッドマン 「ほう。ギターをやられているのですか。私も数年前に1度,知人に借りて触った事がありますよ」(^^)//(ただし,アコースティック) 翔  ギターを出して、一曲弾いてみる 霧亥 「さて、マスター、ブラッディメアリーを」>マスター グッドマン 「……少し,貸していただけますでしょうか? ミスター・翔」(^^>翔さん 翔 「あ、ハイ」ギターを渡します>グッドマン グッドマン (ほんの僅かにチューニングを) グッドマン 「これぐらいですかな?」と,おもむろに弾き出す。 流依 「元気だったかい?あの店は色々と大変そうだけど」とりあえず落ちついて世間話>霧亥 デイウィッド(ゼノ)(これは……かつてと同じあの不可思議な感覚……)<グッドマンの曲を聴きながら 翔  思わず目が丸くなる<グッドマンの曲 グッドマン (曲は「Againnst All Odds」) デイウィッド(ゼノ)(やはり……合理的には語れぬ先天的な資質というやつか)>グッドマン 霧亥 「今日は夜まで、倉庫の整理だったよ(笑)  そっちはどうだい?」>流依 真一 (カランコロン)「こんばんは。」 グッドマン 「How can I just ……」歌までもれてくる(笑 流依 「ん、こんばんは」>真一 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening」>真一 霧亥 「や、こんばんわ」>真一 真一 「おおっ!?」<Gさんギター  (やば……タイミングが悪いや……)←ギター持参な真一 流依 「こっちは引越しも済んで落ちついたところだよ。あとは新学期を待つだけって感じかな(^^)」>霧亥 翔 「よぉ・・・」挨拶はするけど視線はグッドマンに釘付け>真一 デイウィッド(ゼノ)「さてと、私はこの辺りでお暇させていただきますよ。では……」>静かにバーを出ていきます 真一 「あの人自分で持ってきたん?」<ギター>翔君 真一  会釈>Gさん 翔 「ギターは俺のだけど・・・」>真一 流依 「おやすみなさい」>デイ グッドマン 音楽終わって「……あぁ,ギターもいい音色ですね……」 真一 「なんであの人が音大出られなかったんだろな……ほんとに……」>翔君 霧亥 「おやすみ」>でいびっど グッドマン 「おや? デイウィッドさんはどちらに?」(^^; 真一  さっきの会釈、Dさんの間違いでした。 霧亥 「そうか、、確か、先生になるんだよね、、どこにいくんだっけ?」>流依 翔 「・・・すっげー!何でそんな風に弾けるんだ?!」ワンテンポ遅れて>グッドマン グッドマン 「ありがとうございました。少し,調音をさせていただきまして,申し訳ございません」(^^>翔さん グッドマン 「そうですね。ただ,弾きたいように弾けばいいみたいですよ」(^^>翔さん 流依 「んー、色々と変わった教師や生徒がいるところさ(笑)」>霧亥 グッドマン 「あ,ミスター・真一。気付きませんで申し訳ございません。こんばんわ」(^^>真一君 翔 「・・・」ただただ圧倒されている 真一 「いえいえ。しっかし……すごいですね……。」>Gさん 霧亥 「色々と?  ははぁ、、なるほど(笑)」>流依 真一 「いったいどういう練習してるんですか?普段。」 霧亥 「楽しそうだね。がんばれよ(^_^)」>流依 グッドマン 「一度,ギターは弾いてみた事がありますから,身体が覚えていたようです」(^^ 流依 「ああ、変わってはいるけど良い人達ばかりだし、やりがいはあるからね(^^)」>霧亥 真一 (一度で覚えるかっての!!)<ギター 翔  目が変わり、ギターをいじり始める 真一 (ほんとに楽器が好きなんだな〜〜)<Gさん グッドマン 「いえ……実は,おちおち練習する時間が取れませんで……前にここで少しピアノを弾かせていただいてから,楽器を触る事も許されない日々を……」(少し涙ぐみ 霧亥 「そうだな、、やり甲斐のある仕事につけるってのは、良いことだよな」>流依 真一 「………今のは……毎日5時間6時間練習してる人の腕だと思うんですけど………」(--; 流依 「どうだい?霧亥くんも転職なんか考えてみては。何か良い仕事が見つかるかもしれないよ(笑)」冗談めかして>霧亥 グッドマン 「練習……ですか?」>真一君 真一  コクリ。「練習、です。」 霧亥 「もうしばらくは、今の仕事で十分さ(笑)」>流依 グッドマン 「何を練習するのですか?」>真一君 真一 「そういう意識が無くても、要は弾いてる、ってことです。」 真一 「ピアノでもギターでも。」 真一 「実はサックスとかでも軽くできるでしょう?」 流依 「そうか、まあ、あの店も十分楽しそうだからね(笑)」>霧亥 霧亥 「あの店も、「変わって」いるからね。なかなか飽きないよ(笑)」>流依 グッドマン 「いいですね。5,6時間も弾いて暮らす事の出来る生活……サックスは何度かありますよ」(^◇^) 翔 「天才って、貴方みたいな人のことを言うんでしょうね・・・」もう弾くのをやめる 霧亥 「さて、、僕はそろそろ時間だな、、、と、その前に・・・」 真一 「まあ、確かに5、6時間って言ったら学生が空き時間を総動員しないと無理ですね。」 霧亥 「流依が女の子にもてすぎて困らないこと祈って、乾杯と行こうじゃないか(笑)」冗談ぽく笑って>流依 真一 「気にするな。あの人と比べても悲しくなるだけだ。」>翔君 流依 「その心配なら、不要だよ。だけど、乾杯はしようか(笑)」>霧亥 グッドマン (何かハミングを口ずさみ,シャンパーニュをくいっと) 翔 「ホント、悲しくなってくるよ・・・」>真一君 真一 「カフェオレ下さい」>マスター 真一 「よし。俺が1つ弾くから。俺よかお前の方がうまいだろ。元気出せ。」 霧亥 「OKOK♪ じゃ、流依の教師生活が良きものであることを祈って、乾杯♪」カクテルグラスを>流依 真一  かぐや姫『なごり雪』 流依 「じゃ、霧亥くんの今後が、さらに良いものになるように、乾杯っと♪」>霧亥 グッドマン (真一君のギターを聴いて,弾きたそうに指がリズムを取ってます)(笑 霧亥  くっとグラスを飲み干して、席を立つ「じゃぁ、僕はこれで帰るよ」 真一 「なごり雪は降る時を知り はしゃぎすぎた季節の後で……」 グッドマン 「また,御逢い致しましょう。ミスター・きりい」(^^ 真一 「今春が来て 君は きれいになった」 流依 「僕もそろそろ帰るとするか、そこまで一緒にどうだい?」飲み干して>霧亥 霧亥 「OK(^_^)」<一緒に>流依 真一 「あ、さようなら」>霧亥さん、流依さん 流依 「それでは、おやすみなさい」会釈>all 霧亥 「じゃ、おやすみ♪」>ALL 翔 「またな〜」>霧亥さん・流依さん グッドマン 「おやすみなさいませ,ミスター・るい」(^^ 霧亥  颯爽と店を出ていく 流依  並んで出て行きますー 真一 「チューニングからしてずれてるでしょ?」>Gさん グッドマン 「調律と言いましても,自分の使いやすいように設定するものですから。私のも,少々,基本とは少し違った調律をしてます」(^^>真一君 真一 「へぇ……そういうもんなんですか。」 真一 「俺は基本に近づけるので手一杯ですよ。」<調律 グッドマン 「例えば,先ほどでも,2本目を2〜3Hzほど高く設定しております」(^^ 真一 「……だからそれが分からないって………」 翔  真一君の隣で歌ってみる(DA PUMPの「if...」) 真一 「伴奏します?」ギターを渡す<if…>Gさん 翔 「もしもキミが一人なら、迷わず飛んで行くさ」 グッドマン 「え〜と,聞いたことがない曲ですが……このような感じですか?」ちょっと弾いてみて,軽く調律(笑>真一君 真一 (フォークギターでDA PUMPは伴奏できんな。俺には。) 真一 「へぇ……さすがですね……」<順応の早さ 翔 「もしも誰かと居た時は、解けるのかな魔法は、張り裂けそうな胸の痛みは・・・」 グッドマン (声に合わせて,本当の音律とは違う,別の「if……」を弾いている) 真一 「もしも彼が弾くのなら……こうなっていたのかかの有名な大ヒット曲は………」 翔 「やっぱ練習あるのみかなぁ・・・」 グッドマン (もう,勝手に先を作っている)(笑<「if……」 真一 「……檸檬のデビューはいつだ……?」いぢわる?>翔君 翔 「ん〜・・・多分蕾が卒業した後」>真一君 真一 「五月女……確か俺の一個下だっけ?俺今度高3。」 翔 「そ、1個下。俺も今度高3で、蕾は高2だな」 真一 「先は長いな〜〜」 グッドマン ぴたっ「時間のようですね。私はホテルに戻らなくてはいけません」(^^ グッドマン 「また御会いしましょう」すたすたすた……ばたん(笑 翔 「おやすみなさい」>グッドマン氏 真一 「いいもん聞かせて貰いました。」(ちょっと聞いてて辛かったけど……)>Gさん 翔 「よし、俺は路上ライブへ縺れ込もう」 真一 「お♪俺も行く。」 真一 「いいか?」 翔 「良い。じゃ、行くか?」 真一 「おう。」 真一  出ていきます。翔君と一緒に。 翔 「じゃー、お休み―」>バーの中