響 こんばんわ、お久しぶり♪ 響 (誰も居ないけど…) マスター 「おや、響さん、お久しぶりですね」 響 マスター「ギブソンとロングアイランドアイスティーを♪」>注文 如月 「(からんからん)限りあるに祝福を、今晩は………」 如月 「おや、これは聖騎士たる山崎響さん、今晩は」>響氏 篤寿 「こんばんわー。だれかいはんのかな?」 マスター 「いらっしゃいませ」 如月 「紅茶をいただきます。肉体的にはアルコール厳禁のようですので」>マスター デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」といつもの如く中へ入ってきます 篤寿 「こんばんわ(ぺこり)>バーの皆さん」 響 「あはははは、響って呼び捨てで良いですよ♪」>如月さん 響 「えーっと、初めまして、ですっけ?」>篤寿さん 如月 「そうですか、響という固有名詞のみで貴方を確定しうるというなら、そう呼ばせていただきましょう」>響氏 デイウィッド(ゼノ)「マスター、ウォッカを」 マスター 「かしこまりました」 デイウィッド(ゼノ)「そういえば、今日は初めてお顔を会わせる方が多いですね」<店を見回して 如月 「そのようですね。貴方の立場から言わせれば始めまして…私は調停者たる如月宗司…」>デイウィッド氏 デイウィッド(ゼノ)「では、ご挨拶を……私、デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしくお願いします」>ALL 響 「そのかわり、メンドイので、宗司って呼び捨てにするけど…OK?」>如月さん 如月 「かまいませんよ。その名が私という存在にとっていかなる影響も及ぼし様がありませんから」>響氏 デイウィッド(ゼノ)(それにしても何者だ、この男……これまでの連中とは明らかに何かが違う……)<如月君を一瞥しながら 御剣 「こんばんわーーーー」 響 「僕は、山崎響。女帝の騎士…で、後ろに居るのが、女神様の夜叉姫。今後ともよろしく」>ALL デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」 翔 「こんばんわー」 御剣 ぶいーんと飛行機ポーズ デイウィッド(ゼノ)(ほう、守護神つきか……すると、<女帝>の騎士か……)>響 御剣 「ふうううう…へとへと…」カウンターに突っ伏す 翔  さっさと席を取ってギターを弄り始める 如月 「相変わらずのようですね……御剣凪さん。相変わらず軽挙妄動に勤しんでおられますか(皮肉笑)?」>凪氏 御剣 「うーん………。新年度だからねー、先生は忙しいのです」えっへんと少しえらぶる>如月くん 虎白(店内を見渡して入店。翔に気付き、明らかに無視) デイウィッド(ゼノ)(……やはり、あの男……見た目の通りに信じるわけにはいかぬようだ……)>宗司 篤寿 「ええ。どうも。阪本 篤寿って言います>響さん」 翔 「おーっす・・・ってコラ、無視するなよ」>虎白君 御剣 「ややややや、今日は一杯だねぇ。賑やかなのはいーことだよね、うん」誰に言うともなく 如月 「それで先生という地位が務まるんですから、まったく世界とは核も不可解に満ちているのですね……」>凪氏 響 (いつの間にか、騎士も増えたな…200人まであと何人位だろう…) 虎白「……コンバンワ」(振り向きもせずに)>翔 デイウィッド(ゼノ)「まあ、騎士にはいろんな方がおられるようですからね……」 虎白(……今日も、居ないか。) 御剣 「如月君も先生やったらどう? 私より立派な先生になれるよ、きっと」おめめきらきら>如月くん デイウィッド(ゼノ)「失礼ながら、貴方も他の方と一風違った雰囲気を感じるのですがね……(微笑)」>宗司 御剣 「む、虎白君。挨拶するときは、その人の目を見て挨拶しなきゃだめだよ」ぶーぶーとちょっと遠くから突っ込む>虎白 翔 「おいおい、挨拶すれば良いってもんでも無いゾ」つかつかっと寄って顔を覗きこみます>虎白君 如月 「私は貴方と違い調停者たる存在、世界のあらゆる事象へ影響しないことを由とします。」>凪氏 虎白「……じゃあ、どうしろって?タダノシリアイに「それ以上何かすることあるか!?(きっ)」>翔 御剣 「調停者? うーーん………。とりあえず大変なお仕事なんですよねぇ。がんばってください」如月君の手をがしっと両手で握り励ます(笑) 響 「関西なまりが強いけど、東京には慣れました?」(外見中学生程度のヤツ)>篤寿さん 翔 「さっきあの人(御剣さんを指して)も言ったけど、目くらい合わせろよ」>虎白君 如月 「私は人であってはならぬ存在。貴方とは根本原理が異なります」>デイヴィッド氏 虎白「……お前の目なんか見たくないね。」(ぷい)>翔 デイウィッド(ゼノ)「ほう、人であってはならぬ……それはまた面白い事をおっしゃられる」>宗司 篤寿 「あ、う〜ん。まあまあかな。俺、最近あんま日本におらへんし。」>響さん 翔 「…ま、それもそうか」何やら一人でなっとく<お前の目なんか〜 デイウィッド(ゼノ)「すると、貴方は人間を越えた存在という事になるのですかな。Mr.如月?」>宗司 虎白「……」(素直に引かれたのでちょっと罪悪感。) 御剣 「………でも、なんでもかんでも一人で背負うのは大変だよね。ね、デイウィッドさんもそう思いますよね?」場の空気が読め無い子>如月 如月 「私がこの組織に存在する意義は毒を持って毒を制す、そう考えていただければより理解しやすいかもしれませんが?」>デイヴィッド氏 響 「一緒だね。自分も、店長の指示であっちこっち行ってるから♪。」>篤寿さん 虎白「……気にしてんのか」>翔 翔 「……あの時は悪かったな」>虎白君 虎白 デイウィッド(ゼノ)「……ふむ、確かにそうかもしれませんな……」<適当に相づち>凪ぎ 虎白「……何だよ。イキナリ」(↑すみません(^^;)<翔 如月 「運命を観察し確定因子としてしまう能力を持つ者なれば、もう少し自覚が欲しいものですね。世界の全てに責任を持たねばならぬことに」>凪氏 御剣 「責任………」なにか考えこんでいる>如月君 響 「マスター、マンハッタンとシンガポールシリング追加〜♪」>注文2 翔 「あの時は良かれと思ってやったんだけど・・・結局ややこしくなったからな」>虎白君 デイウィッド(ゼノ)「ほう、毒をもって毒を制す……すると、貴方自身この世界に対する<毒>の一種というわけですかな?」(少し冷たい笑み)>宗司 篤寿 「え??ほんま?じゃあ、今までに一番きつい雷見たとこ教えてくれへん?」>響さん 御剣 「でも如月君。運命って、観察する物じゃないよ。見守るものだよ。切り開くものだよ」>如月君 虎白「……」<翔 響 「一番きつい、雷?…電気じゃなくて、空から降ってくるヤツ?」>篤寿さん 御剣 「私は世界になんか責任はもてない。私の大切な人達と、大切な居場所………」 如月 「貴方はどうなのでしょうか?貴方自身、そのような価値でこの組織に置かれているのでは(皮肉笑)?」>デイウィッド氏 篤寿 「そうそう。ほんまもんの雷。なかなかないもんなんかなあ・・。」 篤寿 >響さん 如月 「運命は我々が観察した時に確定するもの。切り開くなど錯覚に過ぎません……」>凪氏 翔 「ま、これからはお前相手には使わないから、また仲良くやろうゼィ」帽子をぐしゃぐしゃっとなでます>虎白君 デイウィッド(ゼノ)「ふふふっ、それはまた面白い事をおっしゃる」 如月 「貴方の見た死は貴方の責任、貴方が見た不幸もまた貴方が招いたようなもの…」>凪氏 御剣 「そうかもしれないけど………。でも見たまま、それを受け入れるなんて私出来ない。わたし…無責任だから」 デイウィッド(ゼノ)「しかし、騎士と言うべき存在の価値はその騎士の意志が決めるものでしょう……」 虎白「……何すんだよっ(帽子直しなおし)」>翔 虎白「……あぁ、もう……」 御剣 「私は…自分が見た物をちゃいしちゃいたい。だから自分勝手に、動くの。見た物に責任は取れないけど、見たまま受け入れるのはいや」>如月 如月 「面白いことです。自己の存在が意思で決定しうる物なら今少し世界はマシになっていたでしょうね。」>デイウィッド氏 デイウィッド(ゼノ)「もっとも、貴方に言わせると「それも決められた運命」になるのでしょうな。Mr.如月(皮肉な笑み)」>宗司 虎白「なんでこう、騎士ってのは直球かなぁ……(ぼそり)」 虎白「……(翔の目を真っ直ぐみる)」 虎白「俺も、色々言ったから、謝んなくていーよ。ごめん。」>翔 デイウィッド(ゼノ)「なるほど、確かに己の意志で決めたと思った事が、 デイウィッド(ゼノ)実は巨大な流れの一部に過ぎない、という事はあるでしょうな」 如月 「デイウィッドさん、貴方は自分の道を自分で決めたように思われるようですが、はたしてどうでしょうか……(哀れ目)>デイウィッド氏 響 「うーん、店長が英国のどっかから仕入れた、変わった本の雷が凄かったかな…店半壊しかけたし(笑)」>篤寿さん デイウィッド(ゼノ)「では、逆にお尋ねしますが、この世に存在するものたちはなぜ先に進もうとするのでしょうな?」 デイウィッド(ゼノ)>宗司 御剣 「………」ぷぅとちょっと頬を膨らませている 篤寿 「お!それよさげやん!!ありがとう。行ってみるわ〜。ええと・・・なんて呼べばええん?俺は篤寿でかまわへんねんけど」>響さん ヴィニー  大き目のかばんを背中に抱えて入店。いつもの店の奥の席に座ってかばんをとなりの席に置く デイウィッド(ゼノ)「結局、それが定められた運命だとしても、無知なものたちには一寸先に何が起こるか分からないからではないですかな?」>宗司 御剣 「あ、ヴィニーさん、こんばんわー」 響 「響でいいですよ♪…でもその本は既に無いですよ」>篤寿さん ヴィニー 「(にこり)」会釈>凪 如月 「そのとおりです。それがこの世界に存在するものの『強さ』でしょう……」>デイウィッド氏 デイウィッド(ゼノ)「それに、自分の意志でと錯覚していようがいまいが、それを進むしかない事もある……」 翔 「お前さ、自分で『謝らなくて良い』って言っといて、何謝ってるんだよ。お互い様だろ?」おどけた調子で>虎白君 デイウィッド(ゼノ)「で、貴方には何か見えるのかな デイウィッド(ゼノ)私の未来について……Mr.如月」>宗司 篤寿 「うそやろ〜??じゃあ俺はイギリス全部まわらなあかんてことか・・・。また金のかかりそうな話やなあ。」 御剣 「………」ちょるちゅると牛乳を飲んでいる 篤寿 >響さん 如月 「観測されることで、貴方の未来全てを確定することを私は好みません。貴方の存在、それは不確定にこそあるのですから」>デイウィッド氏 虎白「……そういや、そうか(はにかむ)。ごめ…(はっ)」>翔 虎白「…ご名答」(苦しい) ヴィニー (今日は繁盛してるのね)店内をキョロキョロ デイウィッド(ゼノ)「不確定……なるほど、確かにつまらぬ安定よりは遙かにいい(冷たい笑み)」>宗司 御剣 腕時計を確認し 御剣「私そろそろ帰ります。みなさん、まったねーー」 御剣 「如月君も、まったねー」 デイウィッド(ゼノ)「お休みなさい」 響 「その手のモノは、お店に行って店長にでも相談したら、案外安くつきますよ(仲介料は高いかもしれないけど(笑))」>篤寿さん 御剣 ぶんぶん腕を振りながら帰る 如月 「貴方も含めて“人”は強い……人である観察者たる彼女も……(独り言)」 虎白(御剣が帰ってちょっと安堵) 翔 「『ごめん』の無限地獄にはまりかけたな(にやり)ま、立ってないでなんか飲もうぜ」>虎白君 篤寿 「店?何の店なん?それ」>響さん デイウィッド(ゼノ)「ほう……人というのはそれほど偉大な存在ですか、貴方の目から見て?」>宗司 響 「ここ(笑)」(オクターブの名詞を出す)>篤寿さん 虎白「…く(バレバレだったのがちょっと悔しいらしい)」(バーカウンターにひょいと座ります) 如月 「偉大にして暗愚、輝きにして闇、普遍にして混沌。」>デイウィッド氏 篤寿 「オクターブ・・・何してる店なん?」>響さん 響 「簡単に言えば、ファンシーグッツとアンティークショップ+…なお店ですね。」>篤寿さん 如月 「しいてその心的感覚を表現するなら、“羨望”というところでしょう」>デイウィッド氏 デイウィッド(ゼノ)「……なるほど、的を得た評価ですな。では、私は……何故、私はこの世に生まれたのか…… ヴィニー 「 デイウィッド(ゼノ)それも羨望が生んだものなのかな……それとも、ただの気紛れ?……貴方の見解からすると、どういえますかな?」>宗司 篤寿 (何かそのプラスアルファな部分が一番のトピックのような気がするのは俺だけなんやろか・・・どきどき) ヴィニー 「隣よろしいかしら」>響・篤寿 響 「どうぞ♪。お久しぶりです」>ヴィニー 翔 「とりあえず、コーヒーください」>マスター 如月 「私は世界の事象を定義することはできません。しかしあえて申し上げるのでしたら貴方は“無為”だということです」>デイウィッド氏 虎白(マスターにオムライスを注文) 篤寿 「ども。ええと、俺は阪本 篤寿っていいます。よろしく」>ヴィニーさん ヴィニー 「ええ、お久しぶりでございます。そちらの方は初めてでしたよね。私はヴィシニオーヴィー・ツヴィエートと申します。ヴィニーとでもお呼びください」>響・篤寿 デイウィッド(ゼノ)(ぴくりと微かな反応)「無為……何の意義も価値もないただの幻影……といいたいのかね?」>宗司 翔  虎白君の隣に席を取って、ギター弄り再開 如月 「解釈はお任せしますよ……(冷めた紅茶飲む)。」>デイウィッド氏 虎白(もぐもぐとオムライスを頬張りつつ)「何?ギターできんの?」>翔 如月 「さて、私はこれで失礼します。多少喋りすぎたようです。」 ヴィニー 「話のお邪魔をして申し訳ないのですけど、響さんにお願いがございまして」>響 響 「うー、やっぱり二十歳過ぎるとお酒飲み放題な此処は良いね♪」 デイウィッド(ゼノ)「それでは、良い夜を」 虎白「そーいや、蕾さんがボーカルだっけか」 響 「宗司〜。今度ちょっと野暮用に付き合ってね♪」>如月さん 篤寿 「お?響くんって二十歳過ぎてたんか??」>響さん デイウィッド(ゼノ)(ふふふっ、無意味か……その無意味がいかなる意味を持つようになるのか…… 如月 「えぇ、野暮な作業でもお付き合いいたしましょう、響さん。それでは騎士たる皆さん、暗き未来に再会を……(からんからん)」 響 「???…僕に?店長じゃなくて?」>ヴィニー 翔 「うん、そう…。お前もライブ、来るか?」>虎白君 デイウィッド(ゼノ)貴様の目でもう一度確かめてみるがいい……そして、私の名を運命を越えた絶対の存在として 虎白(何?変な奴。役者?)<如月さん ヴィニー 「ええ。店長さんにお願いをしてもらえるようにお願いを」>響 デイウィッド(ゼノ)貴様の記憶に刻みつけてくれよう……永遠にな……)氷の微笑を浮かべながら、ウォッカを煽る 響 「いいよ(あっさり)」>ヴィニー 虎白「上手いならね。(あっさり)」>翔 篤寿 (人当たりええやつやなあ〜。) デイウィッド(ゼノ)「さてと……私も、この辺りで失礼するとしましょう。それでは、Good Night!」席を立つ ヴィニー 「ありがとうございます」ぺこりと一例の後にかばんの中からぬいぐるみを数体取り出す デイウィッド(ゼノ)バーの外へ出ます 響 「今年の4月でようやく二十歳…長かったよ、ここで2年もお酒呑めないんだもの」>篤寿 翔 「じゃあ、上手いから来い」チケットひらひら〜と振って>虎白君 篤寿 「俺てっきり年下やとおもてた!!悪い」>響さん ヴィニー 「この人形をオクターブに置いてもらえるように頼んでおいてもらえますか? 別に売り物としてじゃなくても良いので」>響 虎白「言うじゃんか。楽しみにしてるよ(ニヤリ)」(チケットをぴしりと取ります)>翔 虎白「いつ?(チケット覗きつつ)」 響 「良いよ慣れてるし…(昔は小学生に間違われてたし…)。篤寿は年幾つなの?」>篤寿 翔 「来週の土曜」>虎白君 飛凰 『こ〜んばんは〜、です」>all 響 「置くだけ良いの?売らないの?売るときは幾らくらい?」>ヴィニー 虎白「ふぅん・・・音響機材は業者が組むの?」>翔 虎白「久し振り」>飛凰 篤寿 「俺は今年で18。普通に年下やんか(笑)ほんまごめんって。きい悪くせんとってな」>響 ヴィニー 「いえ、これにはいろいろといろんな機能が組み込まれていますので、売り物には向かないかと」で、機能説明。マイクがどうとかカメラがどうとか>ヴィニー 飛凰 「わう、お久しぶり、ですっ……翔さんも、です」>虎白、翔 篤寿 「あれ?普通の人形やとおもてたけどなんか違うのん?」>ヴィニーさん 翔 「よぉ!」>飛凰さん ヴィニー 「私が言うべきことではないのですけど、別に年齢など気になさらなくても良いのではないですか? 社会に出ればそのぐらいの差などさしたる代わりもありませんし」>篤寿 虎白「飛凰も聞きに来るの?(チケットをぴらと)」>飛凰&翔 ヴィニー 「はい。実は魔獣と闘うための装備としての試作機としての意味合いが強いのです」<人形>篤寿 響 「へぇ…便利だね。了解。店長に頼んどきますね♪」>ヴィニー 飛凰 「む、仲良しになった、です?良かったですっ♪……わう?それ、何、です?」二人の様子を察して<チケット>虎白、翔 篤寿 「あ、そうかー。そういや俺も海外に行くと小学生と間違われるしなあ。」>ヴィニーさん ヴィニー 「どうもありがとうございます。篤寿様もいかがですか?」<人形 翔 「俺のバンドのライブのチケット。お前も来る?」>飛凰さん 飛凰 「わう?ばんど?らいぶ?……うー、何、です?チケットは、わかる、です」>翔 篤寿 「そうやなあ。俺の部屋に飾るわけにもいけへんし。誰かもらってくれる人でも見つかったときに頼みますわ〜。」>ヴィニーさん ヴィニー 「そうですか。……残念です(ぼそ)」>篤寿 響 「業物の人形ゲットっと…ジンビターと紅茶追加ね♪」<注文3 翔 「機材とかはほとんどステージの方に任せてあるから、良く分からん」<機材>虎白君 虎白「……翔とその友達が音楽を演奏するんだよ」>飛凰 篤寿 「ええ??あー、じゃあ〜ひとつもらおうかな。俺の部屋も模様替えしようかとおもてたとこやし。(汗)」>ヴィニーさん 飛凰 「わうっ、わかった、です。翔さんの友達なら、蕾さんもやる、です?是非聞きたい、ですっ♪」>翔 虎白「何だよ、それ。ミュージシャンならこだわれよなー。機材悪かったらいい音でないじゃんか」>翔 虎白「ギターもまともに手入れしてないんじゃないだろーな…」>翔 ヴィニー 「本当ですか。それは、ありがとうございます(微笑)」>篤寿 翔 「もちろん、蕾もやる。これがチケットで、来週の土曜にやるから」チケット渡します>飛凰さん 篤寿 「あ〜。じゃあ、大事にしますわー。」>ヴィニーさん 飛凰 「ありがとう、ですぅ。楽しみにする、ですっ♪」チケット受けとって大事に懐へ>翔 ヴィニー 「もし、よろしければ今度お礼にご飯でもご馳走します」>篤寿 響 「あはははは、篤寿…あなたに女難の相が出てますよ、程々にね」>篤寿さん 翔 「それもそうだけど…。今はみんな別に本職があるから楽器買えないけど、プロに入るときに良い奴買うんじゃねーの?」>虎白君 篤寿 「ええ?そうなんかなあ。そういやイスラエルのばあちゃんにそんなこと言われたような気も・・・。」>響 翔 「このギターはとりあえず俺のだから、ちゃんと手入れはしてるけど」>虎白君 ヴィニー 「(ふふふと微笑)」<篤寿 哀 (カランコロン)「こんばんは……」こわごわと顔を出す 飛凰 「……わうっ、そうだっ、もうあと二枚、貰えない、です?」<チケット>翔 哀 (平和……だよね。) ヴィニー  ちらりと見やって会釈>哀 篤寿 (う〜ん。美人は怖いわ) 翔 「二枚?」とりあえず鞄から取り出して渡します>飛凰さん 虎白「……開けていい?(ギターを指して)」 哀  きょろきょろ(騎士って、多いのね……) 翔 「ダメ」>虎白君 響 「さて、そろそろ僕達も引き上げるよ」 翔 「よぉ」>哀ちゃん 飛凰 「一枚は、天ちゃんにあげる、です。もう一枚は、虎白くんが、静香さんに、あげる、です♪」虎白に一枚差し出しながら>虎白、翔 響 「じゃあ。篤寿さん、ヴィニーさん。また今度♪」 虎白「(ちぇ)…倍は音良くしてやるのに。」<ダメ ヴィニー 「ええ、それでは。今度、お店に寄らせてもらいますね」>響 響 「ご馳走様でした〜♪」 哀 「初めまして。神原哀と申します。」>阪本君 虎白「な、何で俺が渡すんだよ?(あせあせ)」>飛凰 飛凰 「あ、おやすみなさい、です、またお店に行く、です」>響 篤寿 「あ、かえりやんの?それじゃまた。今度俺も店によりますわ」 哀  響さんに軽く会釈 篤寿 「こんばんわ。」>哀さん 飛凰 「わう?いつもお世話になっているから、です。……嫌、です?なら、わたしが渡します、です」>虎白 哀 「ここは本当に若い組織なんですね。」>阪本君 翔 「また数年後買いかえるから、その時な」<ギター開け>虎白君 虎白「…べ、別にいやじゃない!けど。(しどろもどろ)」>飛凰 篤寿 「そうやなあ〜。あ、俺、新参者やねんけど、阪本篤寿って言うねん。よろしくな。」>哀さん 哀  改めてお辞儀 虎白「(舌打ち)…信用ねーの」>翔 哀 「ところで……あの2人、どういう雰囲気ですか?」視線で翔君、虎白君を差す>阪本君 篤寿 「え、いやそんな(どきどき)ええと〜、神原さんはいくつなん?」>哀さん 飛凰 「わうっ♪じゃあ、決まり、です。みんなで行った方が絶対楽しい、です。はいっ」チケットを手に握らせる>虎白 翔  はぁと溜息をついて「ならやれよ」とギターを渡します>虎白君 虎白(当日機材組みなおしてやる…。音の違いを知ってみろってんだ)(ぷんぷん) 虎白「!」(ギターを受け取る) 哀 「15です。この前高校生になりました。」にっこり ヴィニー 「いい雰囲気ですよ。どうやら仲直りしたみたいです」<虎白・翔>哀 虎白(プラモデル好きの小学生みたいに喜々としてごしょごしょやる) 哀 「そうですか。」(ほっ……)<いい雰囲気 虎白「♪」 篤寿 「もともと仲悪い二人なん?」>ヴィニーさん、哀さん 飛凰 「わ、そういえば……この間はぬいぐるみ、どうもありがとう、です。毎日一緒に寝てる、です♪」話がまとまったようなので、ヴィニーさんの所へ行って>ヴィニー 哀 「さあ……?」<もともと 虎白(ポッケから色んなものを取り出してごしゃごしゃと)「♪・♪・♪」 ヴィニー 「いえ。この間、少し誤解があっただけです」<仲悪い>篤寿 篤寿 「そっか。そういうことってあるよな〜。俺もようやるもん。」>ヴィニーさん、哀さん ヴィニー 「それはありがとうございます。こちらの方のテストも順調ですので、うまく行けば数ヶ月の内に中の装置を取り出してもかまわくなると思います」>飛凰 哀 (なんか可愛いな……)大して年は違わないのだが。<虎白君 翔 (少々不安でやることを見ています)<虎白君 虎白「こんなもんじゃねー?マスター!アンプかスピーカーか何か無い?」 ヴィニー (なかなか手馴れてるわねえ。研究所に誘ってみようかしら)<虎白 飛凰 「わう、そうすれば抱きごこちがもっと良くなる、です(恍惚)……わ、そういえば、初めまして、です?」知らない顔に気付いて>ヴィニー、篤寿 虎白(カウンター内に入り込み、音響関係の配線をいじり倒す) マスター 「店の奥にありますよ」 虎白(喜々として繋ぐ)「OK」>マスター 篤寿 「こんばんわ。はじめまして。俺、阪本って言うねん。よろしくなー!」 虎白「弾いてみな」(ギターを渡す)>翔 翔  ギターを受け取りジャカジャカやってみる 飛凰 「わう、威 飛凰です、よろしく、です」うぇい動物病院院長と書かれた名刺を贈呈>篤寿 篤寿 「病院?しかも院長なん?すごいやん!かっこええなああ〜。」>飛鳳 虎白(得意満面)「ミュージシャンの端くれなら、違いくらい判るだろ?」>翔 翔 「うわ〜、すげーな……。今度のライブ、機材類チェックしてくれるか?」>虎白君 飛凰 「わふぅ、照れる、です。何かあったら、是非、来て下さい、です。さーびすする、です」>篤寿 哀 「私達ぐらいの女の子って、少ないんですか?」>ウェイさん 私「達」ってのは当然ウェイさん 飛凰 「わう?京ちゃんとか、蕾さんとか、たくさんいる、です」>哀 虎白「…んだよ、面倒くさいな」(嬉しそう)>翔 篤寿 「ありがとうな。(お?動物やんなあ??)」>飛凰 哀 「へえ……。あ、この前もひとりいらっしゃってましたよね。」<女の子 洸君のこと ヴィニー (そういえば、この子。女であること隠してるんじゃなかったのかしら?)<飛凰 飛凰 「わうっ、そうですよ、色んな人がいるの、です」>哀 ヴィニー 「どちらかといえば、若い子の方が多いわよね」<騎士 翔 「頼むっ」手を合わせて拝む>虎白君 哀 「へえ……。」 飛凰 「わう、そうなの、です。わたしはきっと、上の方なの、です。26歳、男、です、から」>哀、篤寿 虎白「…そ、そんなマジに頼むなよー。断れねーじゃんか。仕方ないなー」(かなり嬉しそう)>翔 哀 「はあ?」<26歳 男 篤寿 「えええ?ちょっとまってや!何で?俺もっとしたやとおもてたって!」>飛凰 哀 「男性なんですかぁ?」 篤寿 「ちゃうやろ?その顔で男やったら俺はなんやねんって話やん。」 虎白「本番楽しみにしてろよ。音楽は機器も主役なんだってこと、教えてやるよ(にやり)」>翔 ヴィニー 「ふふふ。人は見た目によらないということですね」>篤寿・哀 飛凰 「わうっ、これでも獣医、ですっ、そんなに子供じゃない、です。ちゃんと、戸籍、は、男、ですっ。調べても良い、ですっ♪」>哀、篤寿 哀 (嘘だ……寄らな過ぎるよ……。) 篤寿 (そんなに俺って人を見る目あれへんねやろか・・・。うーん恐るべし騎士団) 虎白「男!?」(聞こえたらしい) ヴィニー 「例えば、私が人じゃないと言ったら信じますか?」反応を窺うように>3人 篤寿 (驚いてるやん!) 飛凰 「わう?……何か、あった、です?」>虎白 哀 「はぁ?」何馬鹿なこと行ってるんだ、な風味<私が 翔 「男?!!」(こっちも聞こえたらしい) 虎白「…お、おま、おま、お前男???」(汗だくだく)>飛凰 飛凰 「全然、驚かない、ですっ♪」>ヴィニー 篤寿 「え、ちょっとまってくださいよー。(笑)」>ヴィニーさん 哀 「信じませんよ?」 篤寿 「俺も。」 飛凰 「わうっ。ちゃんと戸籍は、男性になってる、はず、ですっ♪」>虎白 ヴィニー 「ふふふ。でも、ありえない話ではないでしょ。魔獣みたいな存在がいるのなら、人以外の者が存在してても不思議ではないはずですよ」>哀・篤寿 虎白「…あぁ。(察したらしい)」<戸籍は 哀 「そりゃあ、ねぇ。でも……」<男、人間以外 篤寿 「う〜ん、そうだよなあ。」>ヴィニーさん 飛凰 「わうっ、そろそろ帰る、です。……ちゃんと静香さんにチケット渡して下さい、です」>虎白、ALL ヴィニー 「もう、閉店のようですね。私はお暇させていただきます」 虎白「…何だか知らないけど、もう少し努力した方がいいぞ…。(溜息)」>飛凰 翔 「お休み…」(見えない、けどなぁ…)>飛凰さん 飛凰 「努力???……がんばる、です。わうっ、それでは、おやすみなさい、ですっ」>all 篤寿 「ほんまや。俺もそろそろかえらなな。じゃあまた。」>みなさん ヴィニー 「それではまた今度」> ヴィニー ALL 虎白「……って、え、ちょ(あせあせ)」(でもチケットは受け取る) 哀 「!女装癖ですか!」何を言っとるかこいつは>ウェイさん 翔 「じゃ、俺も行くかぁ」 哀 「おやすみなさい」 虎白「…違うと思う」(律儀に突っ込む)>哀 哀 「???」 哀  出ていきます 虎白「…俺もかえろー」 翔 「じゃ、待ってるからな。チケットちゃんと渡すんだぞ」>虎白君 虎白「…わかってるよっ(赤面)」 虎白>翔 虎白(静香さんと、ライブ、か) 虎白(何だか赤くなりつつ店を出ます) 翔 「さーてと、楽器の音も良くなったし、路上ライブだぁ〜!」と、張りきって店を出ていきます