戒那  不機嫌そうに入店すると、カウンターに座るなりスピリッツを煽る。 戒那  そのまま忌々しそうに居座っている。 鏡也  白衣をたなびかせ、伊達眼鏡を指で押し上げながら入ってくる。 鏡也  ごく自然に戒那の隣に座る 戒那  鏡也の方を一瞥し「チッ、バケモノか……」 デイウィッド(ゼノ) 「Good Evening」と入ってくる。 鏡也 「ほう・・・君がそんな事を『言える』とはね・・・」グラスを傾けながら、ちらりと見て言う デイウィッド(ゼノ) カウンターに座ってコニャックを注文する。 デイウィッド(ゼノ) 鏡也の方を振り向いて「これはおひさしぶりですね」 戒那  テーブルに掌を叩きつけながら立ち上がると「バケモノには倫理概念ってものがないだろうが?」と聞こえよがしに 鏡也 「やあ、こんばんわ・・・」 鏡也 「では、誰にならあるというのかね?」<戒那 デイウィッド(ゼノ)「まあまあ、お二方とも落ち着きなさい」一応軽く二人を宥める 戒那  グラスを煽ると「罪を罰で償わせることもできない、腑抜けた偽善者共さ」そうして落ち着いたかのように座り直す デイウィッド(ゼノ)でも、本心からではない(笑)<宥める 鏡也 「ふっ」傍から見ても思いっきり腹立つように笑います デイウィッド(ゼノ) 同じく冷ややかな微笑を浮かべ「ほう、ではあなたはいかがなのですかな。Mr.字伏?」<論理概念 戒那 「罪には罰を。血には血を。手を汚すこともせず生きていこうとするのは、阿呆のすることだろうが」>デヴィ 戒那 「それとも何か?其れ以外に全うすべき倫理が、貴様ら闇にしか生きられぬ者には有るって言うのか?」>鏡也 鏡也 「ふ・・・私には、少なくともあるな。」 デイウィッド(ゼノ)「おっしゃる通りですな(冷笑)」>戒那 鏡也 「いや、違う。何も無い、と言うべきか?」 鏡也 「いずれにせよ、君にそれを問う権利はあるのかい?」>戒那 戒那  激昂して「なら!なら何故アイツらは、力を手に入れてるんだ!使い道もない力を!」 戒那 「オレには、有る。少なくともアイツらよりは力の使い途を知っている」>鏡也 デイウィッド(ゼノ)「ふふふっ、まあ我々はそれぞれの価値観で生きていて、それに基づいて己の力を使っている 戒那 「オマエら闇の者だってそうだろうが」精一杯憎々しげに笑う デイウィッド(ゼノ)それで、良いのではないですかな。Mr.字伏?」 鏡也 「あいつ等?・・・くくくっ、なるほど、そうか。君は『道具』か。」戒那の身体構造を見て<戒那 戒那 「あんな……が……騎士だと……」 戒那  道具という言葉に反応して、右眼が緋色に染まる。 デイウィッド(ゼノ)「同じ?……君と彼と私が?(冷笑)」>戒那 京 (からんからん♪)「やほー♪……って、うにゃ?」 鏡也 「ほう、『彼』と似ているな。面白い。」刺客から腕を伸ばし、 戒那 「そうだ、オマエら闇の者を狩るためのな。なんなら試してみるか」好戦的な笑み 戒那 <二人の反応を受けて 京 「…………」 デイウィッド(ゼノ)「……何か勘違いしていませんか、Mr.字伏?私も彼も、根本的に貴方とは立場が違う」(冷ややかな目)>戒那 京 「……」状況把握中(笑) 飛凰 「こんばんは〜……わうっ?」入り口の京の後でストップ 鏡也 「人の倫理構造で私達を測る事はできない。それは君も同じだろう?『字伏』君?」明らかに意味を解って言ってます。<戒那 京 「(飛凰に気づかずに)……喧嘩?」>ALL 戒那 「なら……蔑むべき道具に弑されて、塵に帰れ!」物凄い殺気 飛凰 「……」状況把握中、その2(爆) 戒那  そのまま右手にナイフを突き立てる。 鏡也 「ふっ・・・蔑む?蔑んでいるのは君だろう?私達を・・・いや、彼らも含めて。」<飽くまで冷静に 戒那  鏡也の一言に躊躇が生まれる。 鏡也 「落ちつきたまえ。私は君が傷つく事を望まない。」穏やかな声音で。 那智 「お嬢さん方、こんな入り口で何してるんです?」<入り口付近の二人 飛凰 「わうぅ……喧嘩は、ダメ、ですっ、よ〜」とりあえず小声で>all 京 (すぅーーーーーーーーーーーー)<息吸い込んでる 戒那 「……ならその証拠を見せてみろッ!」 戒那 血を刃物状にして鏡也に突き立てる。能力2 戒那 2d6+2 dice2< Kaina: だいすがつくえからおちたですぅ 戒那 2d6+2 dice2< Kaina: 10(2D6)+2 = 12 洸  カランコ…(店内に入ろうとして、ドアの前の人たちに思わず立ち止まる) 京 「ダメーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」二人の間に割り込み。無防備(爆) 鏡也  血液表面を鏡に見たて、空間歪曲。何者も傷付けられなくする。能力3 鏡也  2d6+3 デイウィッド(ゼノ)(やれやれ。血の気の多い連中だ……)<一歩身を退いて 飛凰 「わうっ、危ない、ですっ、止めるですっ」京を止めに突入。もち、無防備(爆) 鏡也 2d6+3 dice2< kyouya: 8(2D6)+3 = 11 洸 「こんばんは、お久し振りです。ところで、何事ですか?」小声で>那智さん 鏡也 残りは手の甲で受け止めます。 那智 「ちょっと、喧嘩みたいなんですよ」<中>洸 戒那  京と飛鳳は巻き添えてはじき飛ばしている デイウィッド(ゼノ)(しかし、こいつらの力の一端を垣間見る事ができたのはまあ収穫といったところか……) 京 :宙を舞う(笑) 飛凰 :以下同文(爆) 鏡也 「・・・ふう、まったく。」白衣を翻し、二人を腕の中に抱きとめようとします。 戒那  呆然とそれを見ている。 京 :ぶちあたる(違爆)>鏡也 飛凰 :無意識に、戦闘術で護身を(爆)>鏡也 那智  抱き留める補助に行く デイウィッド(ゼノ) コニャックを飲んでいる(爆) 鏡也 「おっと。」能力四で行動予測、二人ともきっちり腕の中に収めます。(爆) 洸  同じく補助しようと駆け出す 戒那  憎々しげに「なんでだ。なんでそんなに死に急ぐ!クソッ!」>京、飛鳳 京 「うにゅ〜(@@)」 戒那  敢えて鏡也の善行には触れたくない。自分のしたことにも。 飛凰 「わぅぅ、……京ちゃん、大丈夫、です?(くらくら」 鏡也 「ほう。」ZENKIをみて、そっちのほうに興味が湧き、飛鳳の方は放り出す。(爆) 那智  飛凰受け止める(笑) 洸 「大丈夫かい?」>飛鳳 京 (ふるふると頭振ってから立ち上がって)「戒那ちゃん、こゆことしちゃダメだよ!」 デイウィッド(ゼノ)(もうこれ以上はなさそうだな……)とふらりと立ち上がり デイウィッド(ゼノ)さり気なく戒那の側へいって 飛凰 「ふわぅ、だいじょーぶ、ですぅ」>那智、洸 那智 「あなたいきなり何するんですか?!」>鏡也 デイウィッド(ゼノ)「もうこの辺りで引き上げた方がいいと思うがね」と重い声で帰る事を進めます ヴィニー  店内の状況を確認。頭をかしげながらもカウンター席に 戒那  京と、デヴィッドの方を睨み付ける。 那智 「放り出すのなら、はじめから受けないでください。無責任ですよ」>鏡也 京 「まえにお酒でぐるぐるなったボクなおしてくれた戒那ちゃんの戻ってよぅ(泣)」戒那の腕に勝手にハンカチ巻くぞ(笑) 飛凰 「ふぁわぅ、こんばんはぁ〜、ですぅ(くらくら)」那智の腕の中から>ヴィニーさん 洸  ヴィニーに気付くも、会釈のみ。>ヴィニー ヴィニー 「ええ、こんばんわ。ところで、何かあったのかしら?」>飛凰 デイウィッド(ゼノ)「これはお邪魔したかな?失礼」と席へ戻ります 鏡也 「無責任?・・・くくくっ、責任転化は止めてくれないか?」<那智 戒那  京の手を振り払い捨てぜりふを遺して立ち去る。 ヴィニー  会釈し返す>洸 戒那  京の耳にしか聞こえない声で。 那智 「余計危ないでしょう?」>鏡也 悠騎 「うぃーっす。って・・・」店内の雰囲気でちょっと引きます 飛凰 「ふぁい、戒那さんたちが、喧嘩で京ちゃんが大変で、一緒に飛ばされて、那智さんが助けてくれた、ですぅ(爆)」>ヴィニー 鏡也 「そうかね?戦闘に急に割ってはいる方が危ないと思うんだが、な。」京ちゃん、というかZENKIをきにしつつ。 ヴィニー 「……? ええと、戒那様と鏡也様が喧嘩なさって京ちゃんと一緒に巻き込まれたのですね」>飛凰 那智 「なら、そもそも、そんな事(戦闘)しないでください」>鏡也 デイウィッド(ゼノ)「さて、そろそろ私も引き上げましょう。では、皆様。良い夜をお過ごし下さい」と静かに席を立ち デイウィッド(ゼノ)バーの外へ出ます 洸 「怪我はない?」>飛鳳&京 那岐  「こんばんわ・・・?」店内の様子に驚いている 飛凰 :こくこくと、頷き>ヴィニー 悠騎 「えーと・・・?あ、さいなら」>デイさん 鏡也 「なるほど。つまり君は私に無抵抗で殺されてしまえ、と。そう言う事か。」皮肉っぽく 京 「ふみゅ」ぺたんとすわって 鏡也  僅かに挨拶<デイヴィット 京 「ふにゅ(:;)」 那智 「それ以前にそこまでの状況にしないでください」>鏡也 ヴィニー (それは惜しいことをしましたね。鏡也様の能力、見てみたかったわね) 鏡也 (字伏、か・・・能力的には特に興味は無いが、あの憎悪・・・『欲しい』な。) 洸  静かに那智と鏡也を見る。何かあったらすぐに止めに入る準備(苦笑) 那智 「眩暈とかは大丈夫?」<飛凰 ヴィニー 「まあ、大事に至らなくて何よりです」>飛凰 京 「なんでこうなっちゃうのかなぁ」ぼそり>洸 鏡也 「それは失礼。謝罪を。お嬢さん達。」わざと慇懃な態度で礼をして、こっそりと謎の発信機を飛ばします。能力1で。(笑) 飛凰 「わう、だいじょーぶ、です。でも、また喧嘩は、だめ、です、よ」>洸、ヴィニー、那智 那岐  事情がよくつかめないままカウンター席に 那智  その謎の発信器を目で追う。観察で(笑) 京 「なんでみんななかよしになれないのかなぁ(;;)」 悠騎 「喧嘩かぁ・・・」話についていけないのでとりあえず席に着く 洸 「何故だろうね……。でも、北崎さんたちのしたことは間違ってないと思うよ」>京 那智 「そうですね、口喧嘩と言えど喧嘩ですし。」>飛凰 鏡也 (能力の測定をしておきたかったのだが・・・仕方が無い) 那智 「せめて、周りに迷惑をかけないように立ち回って欲しいですね。」>鏡也 京 「……なんでなのかなぁ(泣)」膝抱えて小さくなる ヴィニー 「ほら、京ちゃんもいつまでも泣かないの」ハンカチ取り出して顔拭きます>京 篤寿 「ど〜も〜」きょろきょろ 鏡也 「ご忠告、ありがたく承っておこう。」本心から言ってます。一応。 洸 「そこまでにしておきませんか? 彼女たちのためにもね」>那智&鏡也 悠騎 「あれ?新顔なはずのような、見たことあるような・・・。 京 「うにゅ…ぐしっ」ヴィニーにされるがまま 悠騎 「よぉ」>篤寿 那智 「それもそうですね」>洸 鏡也 「ふ・・・」京に近寄ります。 篤寿 「おう??」(どっかでみたなあ〜) 飛凰 「わう。こうやって、話してれば、ちゃんと、わかるです。だから、ちゃんと、みんなと、話すのです」那智の腕の中の居心地が良いらしい(爆)>那智、鏡也 ヴィニー 「皆さん、それぞれ考えてることがありますから、決して嫌いというわけではないと思ういますよ」>京 悠騎 「・・・誰だっけ?」>篤寿(唐突に) 洸  とりあえず、鏡也と京の間にたちます>鏡也 洸 「ちょっとの間、ほっといてあげませんか?」>鏡也 篤寿 「あ、オレ阪本・・・もしかして雨宮?」いぶかしげに 鏡也 「好きも嫌いも、結局は主観的意識によるものに過ぎないのだからな。気にする事は無い。」絶対に防げないタイミングで洸君の横をすり抜けます<京 那智 「もうそろそろ大丈夫なのでは?」(汗)>飛凰 洸 「!?」あっさりとすり抜けられ驚愕>鏡也 悠騎 「そうだけど・・・あぁ、留年した奴か。わりぃわりぃ、気づかなかった」>篤寿 篤寿 (どっかで見た思ったら・・・なんでこんなとこにおんねん!!) 悠騎 (騎士って引かれ合うとかあんのかなぁ、飯島といい・・・) ヴィニー 「こんばんわ(にっこり)」京を抱きしめながら>鏡也 京 「……もう、やめてね。わざと怒らせるようなこと言うの(ぐしっ)」>鏡也 飛凰 「わうっ、おかげさまで、だいじょうぶ、です、けど?」真意には気付かない(笑)>那智 篤寿 「あ〜、それはいわんとってや〜。」 篤寿 「なあ、雨宮も騎士なんやん・・・なあ」 鏡也 (わざとでは無いのだが・・・)「解った。気をつけよう。」滅茶苦茶優しく京の頭をなでます。 悠騎 「そりゃそうだろう、だからここにいるんだ」>篤寿 京 「ふにゅ」ヴィニーに抱かれたまんま>鏡也 鏡也  ついでにヴィニーさんの構造を色々チェック!(笑) 那智  鏡也が何しようとしてるのか観てます(笑) 洸 (とりあえず、争いになりそうにはないかな……) ヴィニー 「さて、あちらでジュースでも飲みましょ」気づいているけど何も言わない<チェック>京 篤寿 「そか。そやな。ぜんぜんしらんかったわ〜。」>ゆうき 鏡也 「彼とも・・・戒那君とも出来れば仲良くしたいのだ。またこんな事があったら、協力してくれるかい?」爽やか〜な笑顔で。>京 悠騎 「しかし、同じがっこで3人も騎士がいるとは世の中せまいねぇー」 篤寿 「3人??俺らのほかにまだおんの??」 京 「……うん」やっとこさ笑顔>鏡也 悠騎 「ああ、俺と同じクラスの飯島ってやつ。あいつは意外だったなぁ」 ヴィニー 「鏡也様もご一緒にどうです?」<ジュース>鏡也 鏡也 「ふ・・・いただこう。」もう一度京の頭をなでながら。<ヴィニー 飛凰 「わう、どうも、こんばんは〜」落ちついたので、とりあえず腕の中より挨拶しておく>那岐、悠騎、篤寿 京 「じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ」<ジュースをストローで啜る音(笑) 那智 「えっと、座りますよね?」>腕の中の飛凰(笑) 篤寿 「飯島?あいつが??」 篤寿 「あ、このまえの。どうも〜」振り向いて>飛凰 飛凰 「わう?……あう、そんなに、重い、です?」>那智 洸  争いは起きそうになくなったので、ちょっと安心。そのまま静かに会釈して店を出て行きます>ALL 篤寿 「??ん?どんなやつやっけ?」>ゆうき 鏡也  京のグラスの中のジュースを転移、量を減らなくします。(笑) 悠騎 「ああ、意外だろう?俺も面識無かったんだけども」 ヴィニー 「くすくす、あんまりいじめないようにしてあげてくださいね」>鏡也 飛凰 「ありがとう、でした。おやすみ〜、です」>洸 篤寿 「う〜ん。思い出せへん。今度見とくわ〜。」 那智 「いえ、重くはないんですけれど、男装してるけれど、君も女の子でしょ?」>飛凰 鏡也 「ほどほどに、な。」柔らかく微笑みながら(ふむ・・・デイヴィット君の関係の様だが・・・) 悠騎 「まぁ気にしなくてもいつか会うだろ、ここで。ところでさ・・・」>篤寿 篤寿 「うん?」 那智  取り敢えず、鏡也の観察切り上げ(笑) 飛凰 「わう、あう、えー、うー、そろそろ、降りるです、ありがとう、でした」話題を逸らすべし>那智 ヴィニー 「そうそう。ところで京ちゃんはぬいぐるみとか興味ある?」>京 京 「にゅ?」嫌いではない風味だ(笑) 鏡也  観察切り上げに気付いてジュースの中に超小型発信機をこっそり混入。(笑) 悠騎 「ぶっちゃけた話、何が出来て騎士になれたの?そーいうのきになるんだよねぇ」>篤寿 那智 「まぁこのままでも良かったんですけれどね」悪戯っぽく>飛凰 ヴィニー 「こういうのがあるんですけど、よろしければ貰ってくれません?」みにヴィニさん人形をどこからともなく取り出す>京 篤寿 「お?ほんまはなー、俺のビオラの腕で採用してもらうつもりやってんけどな〜・・・」 鏡也  能力の話が聞こえてちょっとだけ耳をそばだてる 京 「にゃ、ありがと(^^)」みにヴィニーさんをぎゅ 鏡也 「私には無いのかね?」<ヴィニー 飛凰 「わふぅ……(てれてれ)」居心地が良かったのを思い出す(笑)>那智 悠騎 「いや、楽器じゃ無理だろう・・・」>篤寿(つっこみ) 篤寿 「なんでやねん!!ほんでもなんでかしらんけどあかんかって、一応雷使いっつーことでやってんねんけどな」 ヴィニー 「えと、鏡也さんのですか? ちょっとまってくださいね」懐をごそごそして新たにみにヴィニさん人形を 京 「……」ぎゅー。 悠騎 「へぇ、じゃぁ魔術師か。俺と同じだね。雷かぁ」 篤寿 「そうなんや!雨宮はなに使いやんのん?」 篤寿 「金か?」 鏡也 「ありがとう。」ミニヴィニさん人形の中に鏡を埋め込み、操ってテーブルの上で華麗なダンスを!(笑) ヴィニー ちなみにあんまり強く抱くと痛いよ(笑)<中機械入ってるし 那智 「(クスクス)男の振りするなら気を付けてくださいね」>飛凰 京 #あ、抱え込んでる感じ(笑)<ぎゅ 悠騎 「何故に金・・・?金使えたら苦労ねぇよ(涙) で、俺は影使い。色々便利だぞ」 飛凰 「わうっ、わかりました、ですっ♪」>那智 ヴィニー (あら、嬉しい誤算)<鏡埋め込み 篤寿 「影か。使い勝手の難しそうなんつかってんなあ〜。」 篤寿 「便利そうやけどな。」 ヴィニー 「それで、一つ協力を頼みたいのですが」マイクがどーのこーのとお約束の説明を>京&鏡也 鏡也 「なるほど。装備、か。」わざとヴィニーさんに聞こえる様に ヴィニー 「ええ。まだ、試作段階ですけど」>鏡也 悠騎 「いやいや、形が決まってないから楽だぜ。雷ってさ、便利?」 真一 (カランコロン)松葉杖ついて入店 京 「……ふにゅ」よくわかってない(笑)>ヴィニー 真一 「阪本ォ!?」 篤寿 「ん〜。あんまおっきいん使うとなあ・・・天気やしな。」 篤寿 「って、お前か!!」(そうか!飯島や!!) 悠騎 「ほら来た。のりの悪い奴が」>篤寿 真一 「………なんでここにいる……?」>篤寿君 篤寿 (思い出した思い出した・・・) 那智 「こんばんは、飯島君。どうしたんです?その足?」>真一 鏡也 「ふむ・・・ありがたく頂いておこう。」(この手があったか・・・よし、私も作るか。) 飛凰 「こんばんは〜、大丈夫、です?」那智の後からトコトコと>真一 篤寿 「あ〜えと、新人騎士やねんな〜これが。こっちが驚いたわ〜。」>真一 真一 「いや、この前の週末スキー場で吹っ飛びまして……」>那智さん、ウェイさん 篤寿 「ほんまにやっとてんな、騎士」ぼそぼそ>悠騎 鏡也  なにやら早速ごそごそと白衣のポケットから鏡を取り出し、おもむろに何かやり始める。 真一 「え?どういう種類の人間なんだよ……?そういう一族……?」>篤寿君 悠騎 「性格的に一番やってそうにないのにな」ぼそぼそ>篤寿 篤寿 「ん〜、一応魔術師で雷使いやねん。そういう一族ってわけちゃうけどな。」 飛凰 「わう……だいじょうぶ、です?治しましょう、です?」>真一 篤寿 「やんな〜〜〜。世の中おもろいなあ」ぼそぼそ>悠騎 真一 「いや。いいよ。ヒビが入ってるだけだし。」>ウェイさん 那智 「綺麗に折れたのですか?。」(もしかして彼にはスキー場って鬼門?)>真一 悠騎 「いやまったく」>篤寿 真一 「落ちた場所を説明したら先生(医者)が驚いてましたよ。なんで生きてるんだって。」>那智さん 篤寿 「ほんまにまったく」うんうん>悠騎 鏡也 「・・・完成。」何故かSDクウ人形完成! 飛凰 「わうっ!そうやって放っておくのは、良くない、です。騎士なんだし、いつ、何があるか、わからない、ですっ」一応、医者らしく厳しく(笑)>真一 真一 (そもそも騎士なんてやってるからこんな怪我したわけで……)<ウェイさん 悠騎 「それにしても騎士ともあろうもんがスキーで怪我とは・・・」 那智 「ひびなら治るの大変ですね。」>真一 真一 「うるせえ!」中指たてる>悠騎 悠騎 「まぁまぁ、怒ると寿命ちぢむぞ」にやつきながら>真一 篤寿 (なんか思ってたのんとちゃうや〜ん!!) 飛凰 「わうっ、ということで、私に、任せる、です」懐から色んな長さ&太さの針を取り出す>真一 那岐  店内の会話を楽しそうに水割りを飲みながら聞いている(笑) 那智 「さすがに、<戦車>の騎士ですね。ひびで終わらせるなんて。」>真一 鏡也  クウ人形をちょこちょこ動かし始め、店内の隅っこを1周させる。 篤寿 「なんか…飯島イメージとちゃうわ〜。意外やなあ」 真一 「う゛っ……」針を見て。 悠騎 「騎士になったら普通じゃ耐えられなかったんじゃない?」>篤寿 飛凰 「動くと、危ない、です。じっとしてる、です」患部を触診しながら、ツボに針をトントンっと。tなみに、痛いどころか気持ち良い>真一 悠騎 性格が<普通じゃ耐えられない 篤寿 「あう!じゃあ俺もそのうちそのうち…になんのかあ??」>悠騎 真一 「おおっ!」<気持ちいいらしい 鏡也 「ふむ・・・それほど悪くは無いが、やはり強度が問題か・・・」呟いてる間に人形が飛鳳さんの方に走っていきます。 篤寿 「でもなー飯島って何で戦ってんのん?」 悠騎 「おう、安心しろ。お前はすでに普通じゃない」暴言!>篤寿 真一 「戦えるらしいから。」>なんで 篤寿 「またんかい!おれはいたってふっつ〜〜〜〜やぞっ!」 飛凰 「わう、大声は、だめです。失敗したら、痛いの、ですから」治療しながら>篤寿 悠騎 「どのみち、普通じゃ無くなるって。気にすんな、すぐ気持ちよくなるから」>篤寿 真一 「俺みたいになるとどうだって?(怒」>篤寿君 ヴィニー 「さて、私はそろそろ帰らして頂きます。あまり乱暴に扱わないようにしてくださいね」<人形>京・鏡也 真一  ウェイさんのいうこときいて、神妙になる 京 「うん、今日はありがとね」>ヴィニー 那智  人形に気づき「何でしょう?」 飛凰 「あとは……」針を打ち終わった所で、暖かい気を送りこむ>真一 鏡也 「ああ、興味深いものをありがとう。」 篤寿 「わりい。飛凰さん」 篤寿 「ってか平穏だと思われたガッコにこんなにこんなのがおったなんてええ・・・」 悠騎  (苦笑) 飛凰に謝る篤寿と静かになる真一を見て 鏡也 「・・・おっと」人形をぎりぎりのところでジャンプさせたら、何故かぽこんと那智さんの頭の上に着地する。(笑) 飛凰 「わうっ、終り、ですっ。ぱーふぇくと、ですっ」気を送り終えて、針を抜いて、患部マッサージで、完治(笑)>真一 那智  着地地点が頭の上というのに気がついて、空中でキャッチ(笑) 真一 「謝々。」>ウェイさん 篤寿 「お疲れさん」 悠騎 「すごいすごい」<飛凰 飛凰 「わうぅ、当たり前のことをしただけ、です」大照れ>楓門トリオ(爆) 真一 「いやぁやっぱり女の子に治療して貰う方が嬉しいわ。」 鏡也 「おや、申し訳無い。少々私の『人形』が迷惑をかけてしまったようだ。」クウ人形を見ながら。 悠騎 「ダメ人間め・・・」>真一<女に〜 篤寿 「言うなあ〜飯島」 京 「……ボク、帰るね。おやすみなさい」>ALL 真一 「おう。おやすみぃ。」>京ちゃん 篤寿 「おやすみ〜きいつけてかえりいや〜」 飛凰 「わう、うちは、普通の病院に行けない怪我も治療してる、です。今度、ご利用下さい、です」浮かれていて、真一の言葉には気付いていない>楓門トリオ 那智 「あなたのですか」人形を観察しながら返す(笑)>鏡也 鏡也 「おやすみ。よい夢を」(ふ・・・もう少しデータが欲しかったのだが。)<京ちゃん 悠騎 「じゃぁなー」>京 那智 「おやすみなさい」>京 那岐  「おやすみ」 那岐 >京ちゃん 悠騎 「普通の病院に行けない・・・。ヤのつく職業の人とか?」>飛凰 鏡也 「ええ。私の『大事な人形』です」陰のある笑い>那智さん 飛凰 「おやすみです〜」>京 飛凰 「わう?人間じゃない人とか、退魔士さんとか、です、けど?」>悠騎 悠騎 「ああ、良かった。いや、気にしないで。うん。今度いくよ。」ちょっとあわて>飛凰 篤寿 (うん?飛凰さんって男のひと年上26歳では?) 那智 「『大事』ならなくさないように気を付けてくださいね。」(普通のモノじゃないな)>鏡也 真一 「おお……」(治ってる)足を床にぶつけてみる 真一 (人間じゃない人……『非日常』境界線か。) 篤寿 「おいおい〜ぶつけてどーすんねん」>真一 流依 飛凰「おやすみなさい、です」と、トコトコ去っていこう 真一 「今日はありがと〜〜。」>ウェイさん 悠騎 「おう、じゃなー」>飛凰 篤寿 「おやすみ飛凰さん〜」 那智 「おやすみなさい。気を付けてね」>飛凰 真一 「なんだかんだで話が止まってたけど、『雷使い』だって?」>篤寿君 篤寿 「んな?そうそう。雷やで〜」 鏡也 「大事に閉じこめておきたいのですが・・・彼には彼の理由があるのでね。それもできない」目が半分もとの闇の者の目に・・・<大事な物 篤寿 「でも俺的にはやっぱビオラが一番ええとおもうんやけどなあ〜」 真一 「確かダブった理由が『日本雷紀行』だったよな……?」 悠騎 「だから、無理だって・・・」>篤寿 那智 「自己紹介まだでしたね。<女教皇>の仰木です。ヨロシク」>鏡也 篤寿 「やみで有名やんか〜。おう。今は海外までやけどな。」 鏡也 「ああ・・・これは失礼。私は《隠者》の騎士で神無月 鏡也という。よろしく」握手を求めます。 悠騎 「がんばるねぇ」>篤寿 真一 「まだ続けてるのか……卒業する気、あるのか?」<旅行 篤寿 「ええやん!なかなかあきらめられへんしなあ〜。卒業もしたいけどな」 真一 「ヴィオラは人気のないとこにしとけ。悪いこた言わねぇから。」 悠騎 「いや、卒業なんかより優先すべきことだぞ、うん。がんばれ」>篤寿 篤寿 「おう!がんばんで〜。次はイギリスや!」 真一 「そういうのを世間一般では『変』って言うんだぞ。多分……」>篤寿君 那智 「こちらこそ」握手を返す>鏡也 鏡也 「さて・・・私もそろそろ帰ることにします。所員が色々とうるさいのでね」クウ人形を懐に仕舞い込みながら皆さんに挨拶を。 篤寿 「何であかんねんな〜。俺の美しい音色で敵をばったばった!!かっこえ〜!」 真一 (……ジャイアン………) 悠騎 「・・・・・・よしとけ」>篤寿 那智 「さようなら」>鏡也 鏡也 「では・・・よい夢を。クククッ」最後に無気味な笑いを残して白衣を翻しながら去っていきます。 篤寿 「あ、今もってんで〜弾いてみたろか??」 真一 「おやすみなさい」(初めての人だな……)>鏡也さん 真一 「結構だ!!」 篤寿 「ども〜」>鏡也さん 悠騎 「うん、やめような。わるいこたぁいわねぇから」>篤寿 篤寿 「何で〜。遠慮すんなって!今日は俺調子ええのに〜」 真一 「そういえばさっき、俺に目的聞いてたよな。お前の目的って、なんなんだ?」話を逸らす>篤寿君 那智 「夜中に騒音出すのは止めてくださいね。せめて、誰かに結界を張って貰ってからにしてくださいな」>篤寿 篤寿 「え?(那智さんに気付きながらも)ああ、目的?」 真一  頷く 真一 「マスター、烏龍茶ね。」 篤寿 「ちょっとな、探しもんやねんけどな。いっちばんの雷を出したいねんな〜。俺」 那岐  「?・・・どういうことです」(こっそり)<結界>那智 那智 「もうそろそろ閉店時間ですよ」<ウーロン茶>真一 真一 「あ、すいません。」>那智さん 篤寿 「お、ほんまや。そろそろやな〜。かえるかあ」 真一 (次にあったときには素人の説教という物を……) 悠騎 「あ、時間が、仕事が、金が、ってなわけでお先に失礼〜」あっというまに支度して出ていきます 篤寿 「んじゃあお先な〜ビオラ楽しみにしとってな〜」手を振り振り出て行きます 真一 「しねぇよ。」ぼそり 真一  出ていきます 那岐  「もう、こんな時間ですか」腕時計で時間を確認 那岐  「それではマスター・・・また」 那智 「時間ですね。僕もそれでは」 那智  出ていきます