哀 (カランコロン)「こんばんはぁ………」顔を覗かせる 哀 「今日は誰もいないんですね。」 哀 「……クリームソーダ下さい」 哀 (いいなぁ……お金のこと気にしなくていいなんて……) 哀 (それにしても人少ないなぁ……) 鏡也 「ふん・・・」ほんの少しだけ機嫌悪そうに入ります。 哀 「あ、こんばんは……」まだ気付いていない<機嫌悪い 哀 (……無視?) 鏡也 「・・・こんばんわ」席につきながら微妙に会釈 哀 「ええと……」話題がない デイウィッド(ゼノ)[] 鏡也  (失敗作め・・・よくもまあここまで私を不愉快にしてくれたものだ) デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」とドアを開けて入ってきます 哀  仕方がないのでクリームソーダすすってる 哀 「こんばんは。」(救いの手!?)>デイさん デイウィッド(ゼノ)「マスター、ウィスキーを」とカウンターへ座る 鏡也 「・・・やあ、君か」<デイウィッド デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」>哀 デイウィッド(ゼノ)「この間はどうも」(一礼)>鏡也 哀 「初めまして。……神原哀と申します。」自己紹介を忘れていた>鏡也さん 鏡也  これまで上の空だったのが、同類の登場によりやや正気に戻り、哀さんに目を向ける 鏡也 「おや、失礼。私は 神無月 鏡也と名乗る者だ」 哀 (『神』つながり……なんていっても流されるだけなんだろうな……) 鏡也 「私は《隠者》の騎士だが・・・君は?」 哀 「あ、はい。〈皇帝〉です。」 デイウィッド(ゼノ)(……で、依頼した件の進み具合はどんなものかね?……一応、部下を通しては聞いているが……) デイウィッド(ゼノ)精神波を飛ばす>鏡也 鏡也 「ほう・・・」<哀(それなり、としか今は言えんな。数人ほど興味深い素体は見つけたが)<デイウィッド デイウィッド(ゼノ)(……なるほど。まあ、いつか成果を上げてくれる事を期待するよ……)冷たい笑みを微かに浮かべて>鏡也 鏡也 (ふ・・・当然だ。君に今死なれては、データが取れなくなるのでな。ま、いざとなったらもう一つの方法もあるが・・・)後半は半分独り言 哀 (私……浮いてる〜〜) 鏡也 「・・・おっと、失礼した。退屈している様ですが・・・」<哀 哀 「はあ……(--;」<退屈 鏡也 「ふむ・・・」おもむろに懐からSDクウ人形を取り出し、哀の目の前に置きます 哀 「え?」 哀 「よくできてますねぇ……」関心関心 哀 感心、だ 鏡也 「ふむ、まあ8割の出来、といったところだがね」ぴょこぴょこ妙にかわいらしい動きでクウ人形が動き出します。 デイウィッド(ゼノ)「では、私は失礼しますよ。Good Night!」とドアを開けて外へ出ます 哀 「かわいい〜〜〜」こういった物には無縁 哀  デイさんに会釈 鏡也  (次に会う時までには何らかの結果を見せるべきかもしれんな・・・) 哀 「機械なんですか?」 鏡也 「私の能力の応用でね。まあ、彼自身に会う事もあるかもしれんが。」奇妙に鋭い目つき 哀 「あ、隠者の方でしたね。」<応用 鏡也 「良ければ差し上げよう。この子も1人では寂しいようだしな。まあ、危害を及ぼす事は無いと思うがね・・・」 哀 「……危害……ですか?」 哀 「生きてるんですか?この子」 鏡也 「そういう訳ではないが・・・このモデルになった子は・・・昔、色々あったらしくてね。自分で自分を壊しかけたことすらあるほどなんだ。」 哀 「自分で……」(なんてコなんだろ……) 鏡也 「結局それまでのことを無かった事にしてあげたのだが・・・未だにもがいていてね。興味が尽きんよ。クククッ」 哀 (この人……なんか怖い……) 霧亥 「や、こんばんわ♪」>ALL 颯爽と店に入って、カウンターの席に着く。 哀 「こんばんは」(明るそうな人だ……) 哀 「初めまして。神原哀と申します」>霧亥さん 鏡也  (・・・ほう、彼の・・・なるほど。構造的には・・・)霧亥くんを観察 霧亥 「ん、初顔だね。初めまして、僕は<塔>の霧亥。よろしく♪」握手握手>哀 神琴 「こんばんは・・・」きょろきょろ 哀 「よろしくお願いします。」にっこり(やっと雰囲気が軽くなったな。) 鏡也 「はじめまして、霧亥・ヴァールハイト君」あっさりと名前を言って握手を求めます。 哀 「こんばんは」(女の子だ!) 神琴 「鈴木神琴です。神琴は、「神に愛される琴」と書きます。よろしく・・・」(知らない人がいっぱい) 霧亥 「何か?ああ、よろしく。あなたは?(^_^)」(あれ?今フルネームは名乗っていないけど・・・)握手握手>鏡也 哀 (み・こと……『愛される』は関係ない気がするけど……) 神琴 (あ、女のこ・・・)「初めまして」>哀さん 鏡也 「よろしく。私の名は神無月 鏡也。《隠者》の騎士だ。ところで・・・」霧亥君の腕を掴んで、ズズイっと懐に引きこみます。(爆) 哀 「初めまして。神原哀、哀しい、で哀です。」>神琴さん 霧亥 「こんばんわ、、今日は可愛い子が沢山きてるね(笑)」哀や神琴を見ながら>神琴 虎白(がちゃがちゃと何やら機械部品を抱えて入店) 霧亥 「おっとっと、、なんだいいきなり(^_^;)」<引き込み>鏡也 虎白(店内を一瞥して、霧亥に目を止める) 鏡也 「今度・・・ゆっくりと二人っきりで話をさせてもらいたいのだが・・・」そっと頬に手を添えて 神琴 (「可愛いこ」発言には気付いていない)神琴「まだ初めてで・・・」>哀さん 哀 「皇君、こんばんは」 神琴 (知らない人また増えた。上手くやれるかな?) 霧亥 「おいおい、僕はそういう趣味はないよ(汗汗汗」GLCS出力最大、、ちょっと身を引く(笑)<手を添えて>鏡也 哀 「私もまだ3度目ですよ。」 哀 「変わった人が多いみたいですけど、うまくやれますよ。きっと。」自分に対する激励でもある 虎白(だれだっけ・・・)<哀 鏡也 「ふむ・・・残念。」とか言いつつ、回避方向に廻り込み、抱き締めてしまう。ちなみにホントはからかってるだけ。 神琴 「あ、えと・・・何て呼んだら良いですか?ごめんなさい、同年代の人ってどう接して言いかわからなくて(苦笑)」>哀さん 虎白(・・・・・・・)<霧亥&鏡也 霧亥 「や、こんばんわ(^_^;) 久しぶりだね、元気かい?」なんとなく助けを求めている表情(笑)>虎白 哀 「哀でも神原でもいいですよ。敬語も要りません。」 哀 「あ、私は高1ですよ。ちなみに。」 ヴィニー 「ふふふん♪」妙にご機嫌 虎白「どうも。久し振り」(嫌々ながら、一応割って入ってあげる)>霧亥 鏡也 「つれない事を言わないで欲しいな・・・私はこんなに君の事を愛しているのに」さらに力をこめて抱きしめつつ、いろんな所を触って構造確認 神琴 (しっかりした子だなぁ)「有難う(にこ)、私、グレイル学園の二年生なの」>哀さん 流依 「はぁ、こんばんは……」>ALL 霧亥 「おいおいおいおい、、一応聞いておくが、ホントにそういう趣味か?(笑)」抱きつきは有無も言わさず振り払う>鏡也 虎白(と、思ったがやっぱり離れる(笑))<霧亥&鏡也 神琴 「ここって、いつもにぎわってるの?」>哀さん ヴィニー 「……(ジロジロ) そういうことは他所でやってくださる?」>鏡也&霧亥 哀 「十人を越えることはそんなにないみたいですよ。いつもこのぐらいですね。」>神琴さん 霧亥 (なんか変な奴だなぁ、、目付きが、やっていることと違う感じがするんだけど) 鏡也 「ふむ・・・愛に性別は関係無い、と言ったら?」更にもそもそ、と 哀 「ツヴィエートさん。こんばんは」 神琴 「じゃあ、哀ちゃん、って呼んでも良いかな?」>哀さん ヴィニー 「ええ、こんばんわ。でも、ヴィニーと呼んでくださった方が、私としても嬉しいのですけど(微笑)」>哀 哀 「はい。どうぞ♪」<哀ちゃん 哀 「ヴィニーさん、ですか?」 霧亥 「ほら、周りも迷惑だって言ってるぜ、コレくらいにしておこうじゃないか」両手首を握り返し、引き離す<ヴィニさんの台詞>鏡也 ヴィニー 「で、こちらの方は今度、新たに参加した方ですよね?」<神琴>哀 流依 「初めまして、僕は<正義>の丹宮流依、ここでもよろしく」意地悪そうな微笑で>神琴 哀 「そうみたいです。よね?」『よね』は神琴さんに 鏡也 「そうか・・・残念だ。」とか言いつつ、空間転移させた手で最後に霧亥君の首筋をぞぞーっと。 神琴 「あ、はい!<節制>の騎士の、鈴木神琴と言います(美人さんだ〜)」>ヴィニ−さん 虎白「お前ら、そういうシュミ・・・いや、ゴメン。何でもない」>霧亥 ヴィニー 「私はヴィシニオーヴィー・ツヴィエートと申します。神原様にも申し上げたとおりヴィニーとお呼びください」>神琴 神琴 (何だろう、この男の人の気・・・怒ってる?)気を読んで>ルイさん 流依 「あ、そちらの可愛いお嬢さんも、はじめまして」>哀 哀 「あ、私も初めてですね。〈皇帝〉神原哀と申します。」>流依さん 霧亥 「ついでに言うと、僕はノーマルだあああぁぁぁっ、やめろ〜っ」全力で離れる。あたりの椅子を蹴散らしてでもADDSで壁抜けしてでも(笑)<首筋>鏡也 虎白(そういえば、アビコとかいう人もソレっぽかったよなぁ・・・(暗)) 神琴 「初めまして、<節制>の騎士になりました、鈴木神琴と言います」(あれ、この人どこかで・・・)>流依さん ヴィニー 「丹宮様もこんばんわ。そう言えばグレイルに就任なさったとか。遅ればせながらおめでとうございます」ぺこっとお辞儀>流依 鏡也  (殺気?・・・まあいい。つぎは、と)店内を物色中 神琴 (は、グレイルに就任?!えっ、この人先生なの?!) 流依 「む、霧亥くん、大丈夫かい?」鏡也に厳しい視線だけ送ってあげよう>霧亥、鏡也 哀 (グレイル……グレイル……ついさっき聞いたような……) 霧亥 「でな、、僕はノーマルだ。わかったな」困ったように笑いながら<そういう趣味>虎白 虎白(お前もか!?)<流依&霧亥 神琴 (ああ・・・やっぱり怒られるよね、制服で大人の世界にいるんだもん) 鏡也 「失礼な。私がアブノーマル、と?」抗議します 流依 「いやあ、いろいろと大変ですよ。個性のある生徒が多いですからねぇ」と、神琴に聞こえるように>ヴィニー 虎白(胡乱げな視線)>霧亥 ヴィニー 「騎士の方も多いようですし、心配事はつきませんね」>流依 哀 (さっきからノーマルだ、アブノーマルだって、なんなんだろ……)←テレビも見ない人 霧亥 「サンクス、流依。できればもう少し早く助けてほしかったよ。(苦笑)」>流依 神琴 (あの人の気、すっごく棘があるきが。ま、いっか)<流依さん発言 流依 「いやいや、可愛いお嬢さんたちへの自己紹介で忙しくてね」微笑>霧亥 哀 (あっ!そうだ!鈴木さんのとこなんだ!)<グレイル ヴィニー 「それで、ご就任祝いにぬいぐるみを送りたいのですけど」どこからともなくみにヴィニさん人形(笑)>流依 鏡也  虎白さんの持ってる機械に目をつけます。 虎白(・・・今度は女好きか。(なんだかもう投げやり))<流依 哀 (あの人形だ……) 神琴 (あれ、哀ちゃんの気も乱れ始めてる?)<グレイル 鏡也 「失礼だが・・・それは一体何かね?」<虎白 霧亥 「なんだよ、その目は(笑)」<胡散くさげな視線>虎白 虎白(びくっ)<鏡也 哀 「珍しいですよね。同じ学校に2人も騎士が居るなんて。」>鈴木さん 流依 「これはこれは、女性からのプレゼントを断るわけにはいかない……のですが、それを家に置いておいたらきっと数日で残骸になると思いますよ」>ヴィニー 虎白「別に・・・ただの部品だけど?ギター、改造しようかと思って」>鏡也 神琴 「あ、でもわたしが見た限りでは、もっといっぱいいるみたい」>哀ちゃん ヴィニー 「そうですか……。では、神琴さんはいかがです?」 哀 「はあ?」なんかこればっか 鏡也 「なるほど・・・っと、自己紹介はまだだったかい?」 哀 <もっと一杯 神琴 「えっ、いただけるんですか?」←嬉しそう 虎白「別に。俺は、差別しないから安心しろ」(目線を逸らしつつ)(笑)>霧亥 ヴィニー 「ええ。といっても少しばかり協力して頂きたいことが……」で、盗聴器がどうとか隠しカメラがどうとか説明>神琴 哀 (やってるなあ……) 哀 <ヴィニさん 神琴 「え?盗聴器?」そこしか聞いてない(笑 神琴 >ヴィニさん 霧亥 「それは良い心がけだね(^_^)<差別しない  って、おい、、だから、僕はノーマルだってば。」>虎白 流依 「そうだね、僕も6人くらいは確認しているけどね、もっといたりして」<グレイル>哀 虎白「え、あ、ハイ」(何故か敬語)>鏡也 哀 「そんな……騎士ってそんなにいるものなんですか?」 鏡也 「そうか。私は 神無月鏡也。《隠者》の騎士だ。よろしく」真面目に ヴィニー 「はい。ですけど、お嫌ならここのスイッチを切っておけば、それらの機能は働きません。時々でいいので、それを作動させていただければ」>神琴 虎白「・・・<太陽>皇虎白です」>鏡也 神琴 「結構居るよ。わんさか(笑)」>哀 霧亥 「そういえば、流依。また「お仕事(魔獣討伐)」あったんだって?」ちょっと割り込み>流依 哀 「わんさか……」 哀 「そういう学校なんですか?」 神琴 (やっぱり、盗聴っていけないことよね)「はい、喜んでいただきます(笑顔)」>ヴィニさん 流依 「うっ、今回はちょっとね、僕には厳しいノリだったよ。天敵って言うのかな?」苦笑>霧亥 ヴィニー 「いえ、こちらこそご協力に感謝します」丁寧にお辞儀>神琴 霧亥 「ノリ?天敵? 変なことを言うなぁ。一体どんなノリだったんだ?」>流依 哀 「そうだ……そのなかに『飯島』って人はいませんか?」>鈴木さん 流依 「う〜ん、偶然と、あとは先にいる騎士を尊敬したり慕ったりして、集まってるのかな?人望のある人が多いし」<グレイル>哀 神琴  そしてヴィニ−から見えないところで人形の中の機械部分を能力4で綿とかに創り変える 神琴 「家に飾っとこう♪」 流依 「霧亥くんは、『戦隊物』って好きかい?今回はそのノリだったそうだよ」思い出すと気が滅入る>霧亥 ヴィニー  少し残念そうに神琴を一度見やるが、すぐにもとの表情に戻る 虎白(翔がいないようなので、とりあえず、自作の音響装置を弄ぶ) 哀 「そうだ……そのなかに『飯島』って人はいませんか?」>鈴木さん 神琴 「『飯島』??見た事も聞いたこともないなぁ」>哀ちゃん 虎白「折角作ってきたのになぁ・・・」 哀 「そうですか……」<知らない 神琴 「お友達?一緒に探してあげようか?」笑顔>哀ちゃん 霧亥 「戦隊もの? X-MENみたいな感じかな? 面白い奴らじゃないか、嫌いじゃないよそういうのは(笑)おっと、、こんな時間か、、、良かったら、他のところで少し話を聞かせてくれないか?」>流依 鏡也 「どれ、私が見てあげよう。」唐突に声をかける<虎白 流依 「そうだね、いつもの所に飲みにでも行こうか」>霧亥 ヴィニー 「これは皇様がお作りに?」いきなり背後から>虎白 哀 「あ、いいですよ。いるかも分かりませんし。」 虎白(びくびくぅっ!!)(@@>鏡也 哀 「『雨宮』さんもしりませんよね?やっぱり」>鈴木さん 虎白「え、あ、ハイ」(びくびく) 虎白>鏡也&ヴィニー 神琴 「その人って、どんな感じ?気が分かれば探せるよ♪」<雨宮も飯島も(笑)>哀ちゃん 霧亥 「そうしよう(^_^)」<いつものとこ>流依 哀 「どんな……」 虎白「き、機械、わかるんですか??」>鏡也 ヴィニー 「手先が器用なんですね。一度、研究所のほうにいらしていただけません? 多分、皆さん歓迎なさいます(微笑)」>琥珀 哀 「多分両方とも騎士なんですけど……」 流依 「さて、みなさん、そろそろ閉店ですよ」>ALL 神琴 「例えば、悲しい感じだとか、あったかい感じだとか・・・そう言うの。」>哀ちゃん 虎白「・・・研究所?(ちょっと目が輝く)」>ヴィニー 神琴 (二人ともか・・・) 鏡也 「ああ、まあね。いっただろう?私は《隠者》の騎士だ。」さりげなく機械の中に発信機を仕込みます。 神琴 (あ、先生が・・・)流依さんのほうを見る 流依 「では、お先に失礼します。お気をつけて。特に学生は教師に補導されないように、気をつけて帰ること、では」>ALL、とくに神琴に(笑) 哀 「飯島さんは……『熱い』感じですね。雨宮さんは……『冷たい』っていうと違うんですけど……」 ヴィニー 「ええ、こういったものを作ったり、もう少し大掛かりなものを作ったりしています」ぬいぐるみの中の機械を取り出して<研究所>虎白 鏡也 「おや?何処の研究所かね?」(場合によっては、彼女のデータを取らせてもらうか・・・)<ヴィニーさん 神琴 (顔、覚えられてないよね、薄暗いし♪)←あっけらかん(笑 虎白「・・・へぇ(興味しんしんで機械を一通りチェックする)。まぁまぁ、かな」>ヴィニー 哀 「じゃあ、そろそろ返ります。」 虎白「すごいね」 流依 「じゃ、霧亥くん、行こうか」出て行くですー 霧亥 「さて、僕も行くとしようか。じゃ、おやすみ」>ALL ヴィニー 「ええと、こちらになります」住所を渡しておく>琥珀&鏡也 哀 「また会いましょうね♪」>鈴木さん 神琴 「わたしも。またね、哀ちゃん!見つかると良いね」>哀ちゃん 哀  出ていきます 霧亥  颯爽と店を出ていく 神琴 「それでは・・・」>ALL 虎白(紙を受け取る) 鏡也 「ふむ・・・霧亥君、また会おう。」 神琴  普通に店を出る ヴィニー 「一度、顔を出してみてください。そこでもう少し詳しいことをお話しましょう」で、退出していく>琥珀 鏡也  名刺を受け取り、ついでに色々としかけていきます。 虎白「・・・(ぴく)」<霧亥君また会おう 鏡也 「さて、私も実験が残っているのでね。そろそろ帰ることにするよ。では・・・」 鏡也 「お休み、諸君。いい夢を・・・ククッ」 虎白「・・・ふーん(紙を見て、ちょっと楽しそう)」 虎白「・・・面白いかもな」 虎白(機械類を抱えて退出)