霧亥  カララン♪ 颯爽と店内に入ってくる。 霧亥 「や、こんばんわ。マスター。今日はまだ誰も来ていないようだね。」カウンターに座る。 霧亥  一瞬考え込むようにしてから「マスター、ブラッディメアリーを(^_^)」 霧亥 (これも、飲み飽きたな、、、)ちびりとカクテルグラスに口をつける。 蕾 「こんばんわ〜」いつもより多少静かに入ってきます 霧亥  にこやかに「や、こんばんわ。蕾(^_^)」>蕾 蕾 「こんばんわ♪今日は静かだね」>霧亥さん 霧亥 「そうだね。みんな休みだからって、遊んでいるのかな(笑)」 霧亥 「蕾も今日は、、何かあったのかい? いつもより、、なんだか静かだけど」>蕾 蕾 「学校の先生にチェックされてて、バンドの練習とかサボりがちになっちゃってるんだ」>霧亥さん 霧亥 「ふうん。厳しいんだね。先生」 蕾 「厳しいって言うか…」(去年あたしがさぼりまくったから…)>霧亥さん 霧亥 「自分のやりたいことを精一杯やる方が、ずっと良いと思うけどなぁ、、」 安彦  蒼い顔色で登場。 安彦 「やあ、こんばんは」と蒼い顔色で笑顔(笑)カウンターへ 蕾 「こんばんわ…大丈夫?」>安彦さん 霧亥 「まぁ、僕みたいに学校さぼり続けて留年寸前となると。話は別かな(笑)」 安彦 「ん?そんなに不健康そうに見えるかな。はは……いてて」(笑)>蕾 霧亥 「や、こんばんわ、、、ひどい怪我だね。大丈夫かい?」>我孫子先生 蕾 「そうだね…」(去年は留年寸前だった…)>霧亥さん 安彦 「な、なんで判ったんだい」と耳打ち>霧亥 蕾 「すっごい不健康そうに見える!」>安彦さん 霧亥 「(小声で)ゴメン、、隠していたのか。僕の目と耳は特別製だから、、、 霧亥  少し困ったような顔で、耳打ち>我孫子先生 安彦 「でも、もうずいぶん治ってきてるから、心配しないでおいて貰いたいんだ。そうじゃなきゃ、来ないから」>霧亥に 安彦 「そうか、GW中に不摂生しすぎたかな。ハハハ」>蕾 蕾 「大丈夫?」>安彦先生 安彦 「此処で栄養取っていくつもりだから、大丈夫さ」>蕾 霧亥 「なるほど、、OK♪」>我孫子先生 蕾 「大丈夫なら良いけど…」でも心配>安彦先生 安彦 「ところで、君は高校生?」>蕾(笑) 蕾 「うん」>安彦先生 安彦 「そうか。自分の責任を全うするのはいいけど、あんまり先生に心配はかけないようにね。あと、羽目は外しすぎないこと(ニコリ)」>蕾 蕾 「はい」>安彦先生 悠騎 「ど〜も〜」なんかくたびれた感じで入ってきます 蕾 「こんばんわ♪」>悠騎君 悠騎 「よぉ、元気そうだなぁ」>蕾さん 安彦 (やっぱりGW特別警戒にして正解だったか) 霧亥 「や、こんばんわ。元気ないなぁ(笑)」>悠騎 蕾 「まあね♪悠騎君は?」(蕾・復活)>悠騎君 安彦 (しかし、此処に来ているくらいなら可愛いものか。まだ凄いことをやってる子達もいるかもしれない……) 悠騎 「うーん、GWはね、普段人がいないようなとこに人が行くから各地で問題とかいろいろ・・・」 悠騎 「で、退魔士なんてやっるもんだから仕事が増えちゃってねぇ」>二人 霧亥 「稼ぎ時じゃないか。いい仕事になったんだろ?(笑)」>悠騎 蕾 「あたしのとこには来てないけど…」<退魔士の仕事>悠騎君 クウ 「こ〜んば〜んわ〜」ふにゃふにゃと、妙にテンション高く入ってきます。 悠騎 「まぁ、結構無理して仕事詰めたからねぇ。あと俺の場合、仕事は待つんじゃなくてさがすんだよ」>蕾 蕾 「ふ〜ん…」>悠騎君 安彦 (……三人目、だ)(笑) 蕾 「こんばんわ♪」>クウさん 霧亥 「や、こんばんわ(^_^)」>クウ 悠騎 「よぉ、元気有り余ってそうでうらやましいよ」>クウ クウ 「にゃはははははは」いきなり笑い出します。(爆) 安彦 (やっぱりみんな気が弛むものなんだ……ろうなあ。俺もそうだったし)「……ふう」 霧亥 「どうしたんだい? 難しい顔して」<三人目>我孫子先生 蕾  びくっ クウさんの笑い声に反応 悠騎 「あ、いきなり壊れた 安彦 「え?……いや、みんな夜遅くまで何をやってるのかと思ってね」>霧亥 悠騎 <クウ クウ 「ありゃ?そこにいるのは悠騎さんじゃな〜いですか〜?」千鳥足+赤い顔で近づきます。<悠騎さん 悠騎 「ををぅっ!気づくの遅い、なんか壊れてる、近づいてくるっ!!!、落ち着け」>クウ君 霧亥 「さてねぇ、、、とりあえずそこに酔っぱらいが1人いるようだけど(笑)」クウを目線で指して>我孫子 蕾 「お水いる?」マスターにお水をもらって差し出します>クウさん 安彦 「……クウ君、大丈夫かい?」 悠騎 「そんな状態でよくここまで来れたな、ちょっと休んだ方がいいぞ」>クウ クウ 「ダイジョ〜ブダイジョ〜ブ、なんてったって、僕は・・・何でしたっけ?あはははははっ」椅子に倒れる様に座りこみます。 蕾 「猫さん?」クウさんの肩に乗ってる猫に手を出してみる 安彦 「全く……」アルコール除去結界をクウの周りに(笑) クウ ソラ(クウの肩の猫)「・・・何、あんた?」結界に反応して、体中の毛を逆立てながら>蕾さん 蕾 「ふええ!喋った…!こんばんわ♪」<猫さん クウ ソラ「・・・こんばんわ」 クウ 「あははは〜、な〜に緊張してるんですか、ソラ。あなたらしくも無い」 悠騎 「猫、猫・・・猫?、喋ったら猫じゃねぇよなぁ?」ぶつぶつ 蕾 「あたし、蕾って言うの。あなたは?」>猫さん クウ ソラ「うっさいわねえ!甘酒飲んだくらいで酔っ払ってるへっぽこに言われたくないわよ!!・・・って、あら失礼。あたしはソラって言うのよ、蕾さん」 安彦 「また、猫が喋った……」 悠騎 「猫かぶってる・・・、ひねりがない・・・」ぶつぶつ 霧亥 「変わった猫だね、、」誰にともなく 蕾 「ソラ…可愛い名前だね♪」>ソラちゃん クウ ソラ「そうでしょ?それなのにこいつったらねえ、お世辞の一つも言わないのよ?失礼だと思わない?」クウの頭をつんつんとつつきながら<蕾さん 悠騎 「参考までに聞いておきたいんだが」>ソラ クウ ソラ「なに?なんか用?」>悠騎さん 悠騎 「クウとはどんな関係?」> ソラ 篤寿 ごん、からんころん、ばたん、ごとんとはいっていきます「こんとぁ〜・・・あ、ちゃうわ。こんちわああ」 蕾 「クウさんもきれいな名前だよね♪」>ソラ クウ ソラ「・・・恋人同士って言ったら信じる?」 クウ 「ソ、ソラ!?」 クウ >悠騎さん 霧亥 「や、こんばんわ(^_^)」>篤寿 悠騎 「それはそれでおもしろい」>ソラ うすら笑いを浮かべつつ 蕾 「恋人?!」 篤寿  目がうつろなまま、「あ、どうも〜。えと、はじめまして。新米ですわ〜」>霧亥さん 霧亥 「僕は霧亥・ヴァールハイト。<塔>の騎士だよ。よろしく(^_^)」握手握手♪>篤寿くん 悠騎 「すみにおけんな てめぇー」>クウ 嘘だと分かっていながら クウ ソラ「ふっ、そうよ、あの夜の事は一生忘れられないわ・・・」目が猫独特の光を湛えてます。 クウ >蕾さん 安彦 「初めまして。俺は<世界>の騎士、我孫子安彦です……君も、高校生?」>篤寿 蕾 「ふえぇ…」微かに顔が赤くなります>ソラ 篤寿 「阪本篤寿いいますー。」(なにやらハイカラな名前なんやなあ…)>きりいさん クウ 「えっ?い、いや、そんな・・・って、あれ?確かそうだった様な気も・・・」>悠騎さん 篤寿 「あ、ども。高校ですわー。でも自分ダブってるんで、まだ2年なんですけども」>我孫子先生 クウ ソラ「ダメだって言ってるのに、こいつが無理やりね・・・」>蕾さん 悠騎 「若いねぇ〜、青春だねぇ〜」>クウ クウ 「そ、そうですかあ・・・」テレテレ(笑) 安彦 「……四人目。五人目」 篤寿 「なんすかそれ(笑)」>安孫子先生 クウ ソラ(冗談のつもりなのに・・・アイツ、もしかして本気にしてる!?)クウの方をちらちらと覗いつつ 蕾 「ほえぇ…」顔の赤みが増す>ソラ 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ……」 安彦 「いや、高校生がこんな時間、こんな場所に、ね。確かに信用はしているんだけど……」>篤寿 篤寿 「お、真一!」 真一 「よお。2人ともいたか……」 霧亥 「心配のしすぎだよ(笑)」<高校生が〜>我孫子先生 真一  蕾ちゃんの横に陣取ります 蕾 「あ、こんばんわ…」顔の赤みが抜けてない>真一君 篤寿 「あー、そっすよねえ。さすがにいい時間やし。でもなんか安孫子さん先生みたいやなあ」(笑) 安彦 「でも、彼等の担任の気持ちを考えると、笑い事じゃあ、決して無くてね」>霧亥 真一 「五月女、来週、よろしくな。」肩をポン(学園祭です) 真一 「……どうした?」>蕾ちゃん 悠騎 「おや?阪本もいたのか、げんきかぁ?」>楓コンビ 霧亥 「や、こんばんわ(^_^)」>真一くん 真一 「ういっす」>霧亥さん 蕾 「うん、がんばるね♪」>真一君 篤寿 「おう?悠騎もおってんやん。どうよGWは」 悠騎 「仕事仕事、もう疲れて、GW明けは休むから」>篤寿 蕾 「ほえ?何が?」<どうした?>真一君 篤寿 「それで俺の先輩になんのは許せへんな〜。俺も今までトルコにおってんけどな」>悠騎 真一 (顔色は……大丈夫か。)「なんでもね。」>蕾ちゃん 安彦 「いや、俺も教師だからね。だから羽目は外しすぎないように」>篤寿 真一 (周りは……まともな人だけだな。) 霧亥 「う〜ん、、それを言われると辛いな。もっとひどいのを見てきたから、ここくらいは可愛いと思えるんだ。すまない(^_^;)」<気持ちを〜>我孫子先生 悠騎 「まぁ気にすんな、教師に圧力・・・いや、なんでもない」>篤寿 安彦さんの台詞を聞いて思いとどまる 真一 「次の週末ウチの学園祭なんです。来ませんか?」>霧亥さん、我孫子先生 篤寿 「ええ!!先生やったんすか?」 安彦 「そうか、俺達はなんだかんだで、恵まれて入るんだよなあ」<霧亥受けて。誰に言うともなく 真一 「はあ?」<我孫子「先生」 こいつも知らなかったはず。 霧亥 「へぇ、学園祭か。日本のは見たことがないや。面白そうだね(^_^)」>真一くん 真一 「まあ、並みですけどね。」>霧亥さん 篤寿 「俺は絶対ビオラで希望出すしな!」 悠騎 「ところでお前らなにやるの?」>真一、篤寿<文化祭 真一 「今年で最後なもんで」 篤寿 「ビオラ〜ビオラ〜ビオラ〜!!!」>悠騎 安彦 「学園祭か……俺は行けるかどうか判らないけど、生徒に一応報せておこうか?」>真一 真一 「チラシっす。」バックパックから取り出す>我孫子先生 蕾 「ほえ?ビオラ?」聞こえた>篤寿君 クウ 「?先生って・・・流依さん以外にもいらっしゃるんですか?」>安孫子先生 悠騎 「・・・だからな、いや、やりたいならやれ。そして現実を見ろ」>篤寿 真一 「やめろ。こいつと一蓮托生する気はないぞ。」ぼそぼそと>悠騎。 篤寿 「お〜。今あんねんけど、ってかいつでもあるけど聞くかあ?」>らいちゃん 霧亥 「本当に恵まれているのかなんて、僕には判らないけどね。」ぼそっと<恵まれている>我孫子 真一 「あ、いっとくけど五月女は準プロのミュージシャンだからな。」>阪本君 安彦 「え?御剣先生もそうだよ」>クウ 篤寿 「おっしゃあ!がぜんやるきがわいてきたで〜!!ちょっとまっとって、すぐじゅんびするし!」 クウ 「御剣さん・・・あ、あの時の!」何故か顔赤くなる 真一 (けしかけちまったぁ………) 蕾 「うん、聞く♪」<ビオラ>篤寿君 悠騎 (しらねぇ〜っと) 篤寿 「お〜し」といいながらケースを開けています クウ 「よく考えると、僕ってほとんど騎士の人達の職業って知らないんですよね・・・」 霧亥 (ん、何かやるのかな?)眺めています<篤寿くん 篤寿 「とりあえず俺の十八番のG線上のアリアからいきますわ〜」 安彦 「騎士だって生きてるんだからね、それは色々な仕事をしている人達がいるさ」 真一 「はぁ………」考える人 篤寿  目をつぶって酔いしれるように 遼 (初入店。右手に包み、左手に聖書を持った青年。空席を探してあたりを見渡す。) クウ 「成る程・・・生きてると、仕事はしなければいけないんですか?」>安彦さん 篤寿  ぎこおおおおおお〜〜〜〜〜がこおおおおおお〜〜〜ん  霧亥 「や、こんばんわ(^_^)」>遼 悠騎 「〜〜〜〜〜・・・・」 篤寿  ごごごごごご、きいいいいいいいい〜〜〜〜(高) 安彦 「そうだね。生活はできなくなるだろうな」>クウ 真一  リアクション無し クウ 「!?」耳を抑えてます。(笑) 篤寿  きゅるるるるるる〜〜〜ぎこぎこ 安彦 「?!」無音結界を(笑) 悠騎 「☆☆☆☆☆」 篤寿  きりきりきりきゅゆゆゆ〜〜〜〜〜〜(超高音) 蕾 「ふええぇ…!」 遼 「こんばんは(にこっ) お隣良いですか」>霧亥 真一 (誉めても調子に乗るし、けなしゃあ反撥するだろうし……どうしろというのだ……神よ………) 悠騎 「×○△」 篤寿  ぎいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜(低音) 遼 (周りを見て)「賑やかですね」 霧亥 「OK。空いてるよ(^_^)」<席 クウ  失礼ですけど、壁を作って音を遮断! 虎白(ドアの前で立ち尽くしている) 遼 「ありがとうございます。……いつもこのような感じなのですか?」>霧亥 篤寿  きろきろぎいいいいい〜〜〜〜ぎ〜〜〜〜ぎ〜〜〜〜(終わった感じに) 霧亥 「そうだね(^_^;)」実は、ビオラの音に対してフィルターをかけてる(爆)<賑やか 真一 (ヴィオラごとぶっこわしても罰はあたらねえんじゃ……)木刀が手の中でわなわなと…… 悠騎 「・・・・ふぅ」 虎白(今あけたら悶死する。絶対。) クウ (な、なんだ今の音!?まさか、まさか・・・)何故か怯えてます。 篤寿  目をあけて「ふう」額の汗をぬぐう 虎白(終わった?終わったよな?危機は去ったよな?(どきどき)) 蕾 「……」目まん丸 真一 「……」ちょっと恨みがましい目>蕾ちゃん 霧亥 「いつもは、、、もう少し静かだよ(笑) そう言えば初めて会うね。僕は霧亥・ヴァールハイト。<塔>の騎士だよ。よろしく(^_^)」握手握手>遼 悠騎  篤寿の方に手をポンッっとおいて何も言わない 篤寿 「とりあえずこれで一曲な!で、このあとヴィヴァルディーの四季の春を・・・」 虎白(どこの馬鹿だ?あの音・・・(恐いもの見たさで入る) クウ 「あ、あの・・・今の音は、一体・・・?」誰にともなく聞いてます 真一 「ええい!俺の曲を聞けぇ!!」無理矢理割り込む 遼 「初めまして、遼=リヒャエル・シュナイダーと言います。遼と呼ばれる方が好きなので、できればそちらで」握手♪>霧亥 虎白「お前か」(楽器持ってる篤寿を見て) 篤寿 「おいこらっ!なんすんねんな!」>真一 真一  十七歳の地図(フォークギターで弾けるんかいな) 霧亥 「それは学園祭のためにとっておいた方が良いんじゃないか? 真一や悠騎も、その方が楽しみだろ?(笑)」<このあと〜>篤寿くん 虎白「・・・お前、学園祭で、鳴らすのか?」>篤寿 真一 (それは、問題の先延ばしにしかならんのですよ。)<霧亥さん   熱唱中 クウ (うう、怖いよう、誰かがガラスと鉄の爪もって追いかけてくるよう)カウンターに突っ伏してます。 篤寿 「う〜ん、やっぱそうかなあ。うん、そうやんな。実は三部作やからまだ新世界もあるしな!」>きりいさん 悠騎 「ああ、そうすることを進める」>真一、篤寿<霧亥さんの台詞 霧亥 「OK。遼。僕も、霧亥と呼んでもらえる方が気楽でいいね。」>遼 蕾 「一回、自分の演奏テープに入れてみて。そうすれば、自分の良いとこ悪いとこがわかるよ。ただし!他人の演奏だと思って聞くこと!」>篤寿君 霧亥 「ん、、や、こんばんわ(^_^)」軽く手を振る>虎白 篤寿 「おう!と〜ぜんやろ!やったるでえ〜〜〜!!」>こはくくん 安彦 「初めまして。俺は<世界>の騎士、我孫子安彦です。よろしく」>遼 真一 「はぁ……はぁ………」力みすぎたらしい クウ 「・・・あれ?」周りを見渡して一安心。 虎白「・・・そう」(絶対、コイツの時は音響のマイク切ろう。絶対。)>篤寿 篤寿 「テープって俺そんな高級なもんムリやわ〜。なあ、真一かして(はあと)」>真一 クウ 「あ、大丈夫ですか、真一さん」水を渡そうとしてます。 真一 「ありがと……」<クウ君 霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを。」ちょっと一息 遼 「これからもよろしく。霧亥さ……、え〜と、霧亥」>霧亥 遼 「初めまして、<太陽>の騎士、遼です。よろしく、我孫子さん」>安彦 蕾 「音楽やる人には必需品だよ」<テープ>篤寿君 霧亥 「いるかい?」<録音>篤寿 真一 「ガッコの機材でしっかり録ってやるよ……俺のいないところでな……」>阪本君 悠騎 「とりあえずさ、音小さくしてやった方が曲が生きるとおもうな」>篤寿 篤寿 「あ、ほんまですかー!譲ってくれはるんならぜひ!」>きりいさん 真一 「あ、気付きませんでした。」>Mr.シュナイダー クウ 「あ、マスター、日持ちのする物を包んでもらえますか?さすがに毎日同じ物だと、ソラが文句を・・・」(泣) 篤寿 「そうかなあ、これでも押さえてんねんで?」>悠騎 霧亥 「<太陽>か、、、(小声になって我孫子先生に)どんな力だったっけ?(^_^;)」>我孫子先生 虎白「それで改善されるなら、頼んででもしたい投資だな・・・(ぼそり)」<テープ 蕾 倉木麻衣 悠騎 「まぁ、客寄せなら手伝うよ」(どうせなら大人数まきこんだる)>篤寿 蕾 の「Stand Up」) 真一 「されると思うか?」ぼそり>虎白君 虎白「太陽?俺と一緒だ・・・」>遼さん 霧亥 「OK。少し待ってくれ。」手元に陽炎が生じ、そこに手を突っ込んでごそごそとやり始める<録音 虎白「いいや(きっぱり)」>真一 虎白「一種才能だよな。」>真一 クウ 「え?バイトですか!?」客寄せに反応<悠騎さん 真一 「魔獣だってイチコロだよ。」>虎白君 篤寿 「なんやねんな〜。こそこそ感じ悪いで〜!俺の才能に嫉妬してんやろー」(自分でいってて情けないー笑) 篤寿 <しんいち、こはくくん 虎白「録音したら何かに使えそうだよな。」>真一 遼 「そうなんですか。え〜と改めまして、遼=リヒャエル・シュナイダーです。以後よろしくお願いします」>虎白 蕾  歌い終えて「でも、音楽って楽しければ良いんじゃない?」>誰か 虎白「いや、才能をたたえてるんですよ(にこりともせずに)」>篤寿 篤寿 「あ、こんちわ。はじめましてー。阪本篤寿っていいます」>遼さん 霧亥 「さて、これで良し」陽炎の中からMDを取り出して「ほら、がんばって練習しな(笑)」MDを手渡す>篤寿くん 遼 「初めまして」 虎白「・・・観客にも楽しむ権利があると思う」>蕾さん 真一 「いや、あれはひどすぎやしないか!?」>蕾ちゃん 篤寿 「わ、すごいっすねえ〜。これにさっきのんが入ってるんですか?」>きりいさん」 悠騎 「あ、気づかなかった、はじめまして」>遼 悠騎 さん 蕾 「む、確かに…」<真一君・虎白君 真一 「初めまして。飯島真一です。」>遼さん 遼 「遼と呼んで下さい」>阪本・悠騎さん 虎白「同じ太陽の皇虎白。」>遼さん クウ 「あれ?・・・あ、すいません、挨拶が遅れました!クウ、と名乗っています」>遼さん 蕾 「あ、はじめまして!五月女蕾です」ニコッ>遼さん 篤寿 「あ、じゃあ俺も篤寿って読んだってください」>遼さん 遼 「初めまして」握手、握手、握手>(略) 篤寿 <呼ぶ 悠騎 「うーん、適当に呼んで下さい」>遼さん 名刺を差し出し 遼 「居心地が良いですね、ここは」(微笑んで) 虎白「MD、くれぐれもスピーカーに繋げて練習しないで欲しいよな・・・(しんみり)」 クウ 「あ、すいません、僕は握手出来ないんですよ」左手での握手は喧嘩を売っている・・・らしい。 蕾 「あたしは「らい」で良いよ♪」>遼さん 真一 (凄まじい神経してるよな……)<居心地がいい 虎白「かわいそうな機械は少ない方がいい・・・」 霧亥 「あぁ、そうだよ。」<録音MD>篤寿くん 篤寿 「なんか演奏に夢中んなってて、遅れました。」>蕾さん、虎白くん、クウさん 虎白(ちょっと共感)<居心地がいい 篤寿 「ども、阪本です。篤寿って呼んだってな」 霧亥 「そうだね、、、うん。僕もそう思うよ」<居心地がいい>遼 虎白「アツトシな。OK。憶えとく。(要注意人物として)」>篤寿 真一 (かなり、使うな。あの人。)<Mr.シュナイダー 篤寿 「ありがこうございます〜。家かえって聞き・・・たいけど俺MDもってへんかった!」>霧亥さん 蕾  つかつかっと篤寿君のとこに行って「良い?ビオラにはお金が掛かってるんだから、それ相応の演奏くらいできなきゃだめだよ」真剣>篤寿君 クウ 「あ、ども。クウと呼んでください。とりあえずは」>篤寿さん 篤寿 「えーと、くうさんっと。覚えた覚えた。」 霧亥 「そうか、、、じゃぁ、、、テープの方が良いのかな? 僕は持っていないんだけど」<MDがない>篤寿くん クウ 「?それ、何ですか?」ビオラを指差して 遼 「こういう場所があるのは良いことですよね」 篤寿 「そうやな。もっともっとうまならんとあかんよな!俺頑張るし!!」>蕾さん 真一 「今度ガッコでレントゲンみたいに録ってやるから。」>阪本君 虎白「あー、もー、これやるよっ。(自作のMDウォークマンを取り出す)」>篤寿 虎白「あ、でもちょっと待った」 安彦 「まあ、とりあえずみんな人に迷惑はかけないようにね。君達の自発的な意志は、決して他人に影響を及ぼさない訳じゃないんだから」>高校生諸君(笑) 遼 (視線に気付く)「ん? たいした物ではありませんよ」>真一さん 篤寿 「すんませ〜ん、MDもらいましたんで(笑)」>霧亥さん 蕾 「ちゃんと自分の演奏聞かなくちゃダメだよ」真剣>篤寿君 虎白(いじっくって、外部出力をイヤホン端子のみに改造する)「ハイ」>篤寿 遼 :布をとくと「一見」刃の落ちた両刃の剣が。 真一 「剣……ですね。」 悠騎 「なんか、阪本が、端からみてて哀れ・・・」ぶつぶつ 霧亥 「いい息抜きになるね(^_^)」<こういう場所>遼 真一 「いいですか?」剣に手を伸ばす>遼さん 篤寿 「あ、これな、ビオラって楽器」>クウさん 蕾 「そういえば、虎白君ありがとね、この前のライブ」>虎白君 遼 「どうぞ(にこっ)。……僕が1000年前に振るっていた剣です」>真一さん 悠騎 「ふぅ、疲れたから俺はここらで失礼、じゃぁなー」>all クウ 「へえ・・・さわって、良いですか?」>篤寿さん 遼 「実は、もっと怖い人がいるかと思っていましたよ(苦笑混じりの微笑み)」>霧亥 真一 「失礼します。」握る(氷影よりも力を感じる……強い……) 篤寿 「かえんのか〜じゃあな!」>悠騎 クウ 「あ、おやすみなさい」>悠騎さん 霧亥 「OK。良かったな♪」<MDもらった>篤寿 虎白「いじった甲斐があったから、いーよ別に(ちょっと赤面)」>蕾さん 安彦 (俺ももうちょっと見回りするか)「それじゃあ、また」 真一 「おお、たまにはガッコにも来いよ。」>悠騎 悠騎 「ほどほどにしとけよ」>篤寿 といって出ていく 霧亥 「おやすみ」>悠騎・我孫子先生 蕾 悠騎・我孫子先生 真一  剣を振ってみる 蕾 「お休み〜!」>悠騎君・我孫子先生 クウ 「おやすみなさい、先生」 遼 「あ、おやすみなさい」 篤寿 「どーぞー。ただし大事にやで」>クウさん 真一 「おやすみなさい」>我孫子先生 クウ 「はい、もちろん!」でも片手なので少々危なっかしい・・・かも。 真一 「ありがとうございました。」返す。(尋常じゃねぇな。) 篤寿 「おやすみなさい」>安孫子先生 蕾 「あんな音出たの初めてだったよ」>虎白君 霧亥 「そんな奴らばかりじゃないさ、、、たまには怖いヤツもいるけどね(^_^;)」<実は〜>遼 遼 「いえ、どういたしまして」>真一 遼 布に包みながら「そうなのですか? また来れば、そういう人にもあえるかもしれませんね」<怖い人>霧亥 虎白「そう。もーちょっと機械大事にしてやりなよ。(ちょっと嬉しい)」そっぽ向いたまま>蕾さん 篤寿 「へへ。ええもんもらいましたわ〜。ほんまにありがとうございます」>霧亥さん 真一 「じゃ、おれもそろそろ帰るわ。」 クウ 「へ〜、・・・僕じゃ全然弾けませんね・・・っと、どうもありがとうございました」ゆっくりと落ちついて返します。 霧亥 「もう時間か、、、」 真一 「歯ァ磨いて寝ろよぉ〜〜っと」 真一  出ていきます 蕾 「うん♪で…今度真一君の学校の学園祭でやるんだけど…来てくれる?」>虎白君 篤寿 「お、なんやもう時間やねんな〜ほんなな〜」>真一 虎白「俺にも礼いえよなー(ぷんぷん)」>篤寿 遼 「もうこんな時間でしたか。僕も帰ろうかな」 クウ 「あ・・・僕も早く帰らないと、他の猫に場所取られちゃいます!で、では、おやすみなさい、皆さん!」慌てて転びそうになりながらも出ていきます。 篤寿 「わりわり。あんがとうな!きょうはほんまにええもんもろたっと。」>虎白くん 虎白「客なら、行くよ。裏方なら、演奏次第。」>蕾さん 遼 「皆様に幸があらんことを」(胸の前で十字を切る) 篤寿 「クウさんもかえんのか〜。また今度ビオラ教えたるな!」 蕾 「お休み〜♪」>出て行く方々 遼 「また会いましょう」、退室。 蕾 「裏方じゃなくても良いよ」>虎白君 クウ 「ありがとうございます、ではっ!」>篤寿さん 霧亥 「イヤでもね(^_^;)」<そう言う人に〜>遼 篤寿 「おやすみ〜っておれもかえりますわ。ほんなこれで〜。おやすみなさい」 虎白「そ。(ちょっと残念)」>蕾さん 霧亥 「さてと、じゃぁそろそろ、、、あ、、、」何か思い出したらしい 虎白「翔に、今度ギター貸せって言っといてよ。ここで捕まらなくてさ。」>蕾さん 蕾 「あっ、裏方でも良いんだよ。虎白君の好きなほうで」>虎白君 霧亥 「見つかると良いんだけどな、、、じゃぁ、おやすみ♪」慌てて店の外にでていきます。 蕾 「うん、わかった♪」<翔>虎白君 虎白「あいつ、蕾さんよりヘタなんだもん」(無茶言うな)(笑) 蕾 「練習するよう言っとくよ」ニコッ>虎白君 虎白「じゃね。スタッフに迷惑かけるから、弄るのはあいつのだけにしとく」 虎白「楽しみにしてるよ」(手を振って出ていきます) 蕾 「うん、お休み〜」 蕾 「さ〜てと…じゃあ、マスター、おやすみなさい」出て行きます