蕾  から〜ん、ころ〜ん♪ 蕾 「こんばんわ〜って、誰も居ないね…」 蕾  カタカタっと席につく 蕾 「…とりあえずショートケーキとミルクティーください」で、受け取ったら一人で静かに飲み食いする 蕾 「静かだな〜…」 蕾 「フンフンフ〜ン…」足でリズムを取りながらの鼻歌 蕾 「はう〜。一人だとヒマヒマ〜…」と言いつつ紅茶をスプーンで掻き回してみたり 蕾 「マスター!フルーツパフェ追加!」誰も来ないので食欲増加(笑) 蕾 蕾 「これにサンドイッチ食べたら太るかなぁ…」 蕾 「ふっくらしてるのが女の子…マスター!ミックスサンド追加ー!」 流依 「こんばんは〜……おや、今日は静かですね」 蕾 「はあ〜…これくらいにしとかないと、ホントに太るよね 蕾 「あ、こんばんわー♪>流依さん 流依   クウ 「こんばんわ〜!・・・あれ?今日は静かですね」 蕾 「こんばんわ♪」>クウさん 流依 「やあ、こんばんは」空の器類を見て「まあ、食欲が有るのは健康の証ですね(^^)」>蕾 クウ 「こんばんわ・・・お腹、減ってるんですか?」同じく、食器類を見て>蕾 流依 「お、こんばんは」>クウ 蕾 「太っちゃうけどね(^^;)」と言いつつ食器を片付け>流依さん クウ 「あ、こんばんわ、流依先生」ぺこり 蕾 「結構食べたから今は大丈夫だよ」>クウさん 流依 「あ、そういえば……はい、前に約束したもの」書類の入った封筒プレゼント>クウ 京 (からんからん)「やほー」>ALL 流依 「や、こんばんは」>京 蕾 「こんばんわ♪」>京ちゃん クウ 「え?あ、ありがとうございます!・・・うわあ・・・」資料を取り出し、目をきらきらさせてみてます。 京 「ねぇねぇ、何ちゃん?ボクは京だよ。北崎京」<名前を聞いている>クウ 流依 「編入試験受けたければ、身元の保証は僕のほうで何とかするし、是非考えてみてね(^^)」>クウ シュウ 「ふうん・・わりかしいい店じゃねえかな」とかいいつつ入店してくる。 クウ 「はい、ありがとうございます!」 クウ 「僕ですか?僕は・・・何なんでしょう?」>京ちゃん 蕾 (やっといつもみたいになったー♪) クウ  名前を聞かれたとは解っていない(笑) 流依 「おや、こんばんは」>シュウ 京 「にゅ???」<なんでしょう?>クウ シュウ 「(片手を挙げつつ)よっ、どーも。ここが円卓の騎士とやらが集まる場所でいーんだろ?」>ALL 蕾 「こんばんわ♪」>シュウさん 京 「ねぇねぇ、何ちゃん?ボクは京だよ。北崎京」<名前を聞いている>シュウ 流依 「ええ、あってますよ。僕は<正義>の騎士 丹宮流依、以後よろしく」>シュウ クウ 「・・・うーん、僕は何なのか、か。うーん・・・」悩んでる。と、ふと気付き クウ 「あ、名前はクウって名乗ってます」>京ちゃん シュウ 「オレか?オレはシュウ・ローランド・新條ってんだ。この度円卓の騎士団に出向になったのさ」>京&ALL 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女蕾だよ。ヨロシクね♪」にこっ>シュウ 京 「にゅー、じゃあ、クウちゃんだね。ヨロシクね(にぱっ)」>クウ クウ 「はい、よろしく、京さん(にぱにぱっ)」>京ちゃん 京 「じゃあ、シュウちゃんだ。ヨロシクね(にぱっ)」>シュウ シュウ 「(周囲を見回し席について)しっかし、見たところお子様ばっかだな。話にはきいてたが、これが世界最強の集団とはね(笑)」 蕾 「お子様で悪かったわね」(怒)>シュウ クウ 「男はいつまでたっても子供のようなものだ!って、テレビでやってましたよ。」>シュウさん 京 「おこさまってなにさー(むむっ)」>シュウ 流依 「まあ、そう言わずに。力は確かな子たちばかりですから」>シュウ シュウ 「オレの位階は一応<女教皇>ってことになるな。ま、一つヨロシク」>ALL シュウ 「そうそう。お子様はミルクでも飲んで寝ちまいなさい(笑)」>蕾、京 京 「ぶーぶーぶー」 クウ 「あ、僕は・・・あれ?たしか、《教皇》・・・?でした。よろしくお願いします」>シュウ 蕾 「マスター、レモンスカッシュください」やけ食いは我慢してやけ飲み クウ 「あ、じゃあマスター、皆にミルク下さい!」(みるくー、みるくー) 京 「お子様って言う人がお子様なんだぞー」(違爆)>シュウ クウ 「じゃあ京さん、2回も言ったから2回分子供ですね。」悪気は無し!>京さん シュウ 「さて、冗談はこれぐらいにしとくか。よろしくな、小さな騎士さんたち」(ニッと笑う)>ALL 京 「うにゅー」敗北(笑)<クウの一言 シュウ 「いいねえ、お前さん」クウの言葉に腹を抱えて爆笑中 クウ 「?」勝利した事に気付かない。(笑) 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ……」元気がない。珍しく制服姿。 蕾 「むぅ〜…」シュウに対して警戒中 流依 (……彼もずいぶん、子供のような気がするけどなぁ(苦笑)) 蕾 「あ、こんばんわ♪」>真一君 真一 「マスター……、おにぎり……」 京 「にゅー、るいちゃん、シュウちゃんとクウちゃんがいぢめるー(:;)」流依にひしっ(笑) クウ 「あれ?でも、子供の子供って・・・孫ってことになるのかなあ」頭を捻って考え中。(笑) シュウ 「よっ、はじめましてだな」>真一 真一 「五月女、明日よろしくな。」 流依 「おやおや、ダメでしょう、騎士同士仲良くしないと」少し笑いをこらえつつ>シュウ、クウ 蕾 「うん、明日は楽しみだけど…。どうかしたの?」>真一君 真一 「あ……初めまして……」反応速度遅し>シュウさん クウ 「と言う事は・・・京さんって、ま、孫なんですか!?」何故か驚愕!(爆)>京ちゃん 霧亥  颯爽と扉を開け、店に入ってくる。さっと手を振り「や、こんばんわ♪」>ALL シュウ 「そー怒りなさんなって、悪かったよ」(でも顔はまだ笑っている)>蕾 真一 「いや、ダイジョブダイジョブ……」>蕾ちゃん 流依 「お、霧亥くん、こんばんは」>霧亥 京 「ボク、演歌じゃないぃ(語尾上がる)」(爆)<孫>クウ 真一   「 シュウ 「そちらさんも、はじめまして」>霧亥 シュウ クウの台詞に未だ笑いが止まらない(爆) 流依 「……クウ君。国語の勉強をもう少しした方が良いと思うよ。子供の用法にも色々あるのだから」笑いをかみ殺しつつ>クウ 真一   食うだけ食って「……ウンケル帝王液……2本下さい……」>マスター 霧亥 「流依もいたのか。仕事はどうだい?」>流依  と言いつつ、カウンターに。「マスター、ブラッディメアリーを」 シュウ 「演歌いいじゃなねえか、ニホンの心だろ?(笑)>京」 蕾 「大丈夫じゃなさそうだけど…」心配(シュウは無視)>真一君 クウ 「はあ・・・じゃあ、京さんって、何なんですか?」>京ちゃん 流依 「毎日楽しいよ。……そう、色々とね」>霧亥 京 「ボクはボクだもん(きっぱり)」>クウ 霧亥 「おや、新顔かい? 初めまして。僕は霧亥・ヴァールハイト。位階は<塔>らしいよ。よろしく(^_^)」握手握手♪>シュウ 真一  ぐびぐびぐび……… 京 (じーーーーー)>真一 シュウ 「<女教皇>のシュウ・ロ−ランド・新條だ。この度国連から出向させられてきたんでね。よろしく」>霧亥、真一 真一 「おしっ!!」気合いを入れ直す 流依 「ほら、ちゃんとした大人も来たじゃないか」霧亥を眼で指して>シュウ 真一 「改めまして。飯島です。」握手>シュウさん シュウ 「うわっ、お子様の上に、かわいくねえ態度」あきらかにからかってる(爆)>蕾 クウ 「真一さん、元気なさげ・・・ここは一発、僕が!」そろりそろりと後ろに回りこんで・・・脳天にズドンとチョップ! 真一 「ぐおおっっ!」とどめ差したかも……持ち直しかけたのに…… シュウ 「ああ、今後ともよろしく」握手返し>霧亥、真一 クウ 「あれ?テレビだと、『ツッコミ返し!』とかで急に元気になるのに・・・」しゅ〜と煙を上げる手刀をどうしようかと思いながら。 蕾 「かわいくなくて悪かったわね!」(お子様は年齢的に当てはまるので言い返せない)>シュウ 霧亥 「それは良かった。仕事は楽しくないと(笑) ま、何かと大変かもしれないけど流依なら大丈夫だね」仕事>流依 真一  ぐぐぐっと起きあがり「今日が修羅場の人間にすることかそれが!!??」ウンケルでハイテンション 流依 「京ちゃんも気になるなら、何かやってあげたら?」<真一をじーっと見てる>京 シュウ 「いなかったらオレは出向断ってるさ(笑)」<大人>流依 蕾 「修羅場って…どうしたの?」>真一君 クウ 「修羅場?・・・じ、地獄に落ちちゃったんですか!?」>勘違いしっぱなし。(笑) 真一 「明日までだろ?楓祭。」 京 「けんかはだめーーーーーーーーーっ!!」>蕾vsシュウ、真一vsクウ(笑) 真一 「しばらく睡眠が殆どとれてねぇんだよ。ウチにも帰ってないし。」 京 「んー、あれ、美味しいのかな?」(爆)<ウンケル>流依 クウ 「け、喧嘩?どこ、どこですか!!?」あたりを見渡す。 真一  飲まなかった方のウンケルは懐に。 クウ 「へえ・・・じゃあ、寝ましょう、今すぐ。」笑顔で脳天に追撃。(笑) シュウ 「そうそう、夜遊びは若いうちにやっとくべきだな(笑)」<睡眠取れてない>真一 蕾 「え?そうなの?!」>真一君 流依 「僕は霧亥の方が心配だよ。オクターブの仕事以外にも何かやってるだろう?時々、長く空けることがあるみたいだし」真剣な目つきになって>霧亥 霧亥 「国連から? 上の命令で動くのは大変だろ?(^_^)」>シュウ 真一 「ははははははは!そうですよね!!!!」壊れ気味>シュウさん 流依 「あ、あれは、あんまり美味しいものじゃ無いと思うよ。栄養剤だから」苦笑>京 京 「うにゅー、そなんだ」でも未練あり?(笑)<アンマリ美味しくない シュウ 「ま、確かに喧嘩はよくねえよな。仲直りするとすっか?、お嬢ちゃん。」京の言葉に>蕾 真一  センサー鈍ってますんでそっち反応できてません。すいません>京ちゃん クウ 「あ、元気になりましたね。」 蕾 「真一君?」おろおろ<壊れかけ?>真一君 洸  カランコロン♪(静かにドアを開けて入店) 洸 「こんばんは」>ALL 真一 「よお!!」やっぱりテンションが高い シュウ 「まーな。俺は元民間の出であんましきつくはねえけど、命令はうざい(笑)」>霧依 蕾 「もうからかわない?」上目使い>シュウ シュウ 「そういうあんた・・霧亥だっけか。は普段(の仕事)は何やってるんだ?」>霧亥 蕾 「こんばんわ」>洸君 流依 「こんばんは〜」>洸 真一 「久遠には言ってたっけ?」ビラを出す 霧亥 「う〜ん。まぁ、僕は体力には自信があるから(^_^;)」ちょっと困った顔<長く〜>流依 洸 「えらくテンションが高いね(苦笑)」>真一 クウ 「そうだ、マスター、マタタビください、マタタビ!」 真一 「そうだろう!!HAHAHA!そうだろう!」<テンション シュウ 「よっ、こんばんは」バーボンを飲みつつ>光 洸 「(ビラを見て)あ、楓祭やってるのか。明日見に行くよ」>真一 霧亥 「(小声で)ここで話すのもなんだからね、、またそのうち話すよ。」>流依 真一 「ミスコンは終わっちまったけどな。(笑」 蕾 「今日の真一君、睡眠不足なんだって、楓祭の関係で」こそっと耳元で>洸君 クウ 「♪〜♪〜♪〜」 シュウ 「さすがに飽きた・ってのは冗談。互いに命を預けるかもしれねえわけだし。」握手を求める>蕾 洸 「あ、初めまして。<隠者>の位階を賜っている久遠といいます」(シュウに気付いて会釈)>シュウ 流依 「わかった、でもきっとだぞ。何か出来るなら協力するしね。友達なんだから」>霧亥 真一 「ところでさ……」声のトーンが落ちる>久遠君 洸 「あ、なるほどね」(苦笑)<睡眠不足>蕾 洸 「うん? なんだい?」>真一 真一 「今までの話にゃ関係ないんだが……」>久遠君 霧亥 「だろうね(笑)<命令ウザイ   オクターブって言う店で働いているよ(^_^)」<普段>シュウ クウ 「京さん、猫って好きですか?」 真一 「お前、物の密度って変えられる?」>久遠君 京 「にゃんこっ!好き〜♪」 シュウ 「<女教皇>のシュウ・ローランド・新條だ。ま、ヨロシク」>久遠 蕾 「…よろしく」まだ信じきれてはいないが握手はする>シュウ 流依 「そういえば、酒はイける方なのかい?美味しそうに飲んでるけど」バーボンを飲む様を見て>シュウ シュウ 「そういう話があっさりと出てくると、ここが騎士の集まりだってのを実感するねえ(笑)」<密度 クウ 「今度、○△公園に来てみて下さい。たくさんいますよ〜・・・可愛いのとか、怖いのとか、喧しいのとか」最後の一つはちょっと怯え。(笑)>京ちゃん 洸 「物にもよるけど、何を?」>真一 真一 「鉛。」 霧亥 「・・・・・サンクス」微かに落ち着いた微笑みを浮かべて<友達>流依 シュウ 「世界最強の能力者も、仕事やお役所からは逃れられないってね(笑)>霧亥」 京 「にゃにゃ(00)」眼がらんらん(爆)<公園ににゃんこ クウ 「それでですね、出来ればゴハン持って来て欲しいんです」>京ちゃん 京 「うんうんうんうん、もってくもってくもってく」興奮気味(笑)>クウ クウ 「・・・とくにソラは味にうるさいんですよねえ」溜息。でも、何となく楽しそう 洸 「鉛? どういうことだい?」>真一 シュウ 「まあ、今は信用してくれなくても構わないぜ。俺自体単独行動の常習犯だしな」ウインクを返して笑う>蕾 真一  ごそごそとズボンの裾をまさぐって「こんなの。」ウエイトを出す。 シュウ 「まあな。・・・あんたもか?」ニヤリと笑ってグラスを差し出す<酒>るい クウ 「・・・すいません、ついでに僕のゴハンもできれば・・・」汗>京さん 京 「むふーむふーむふー」興奮中(爆) 流依 「いいねぇ、是非いただくよ」グラスを受け取ります>シュウ 蕾 「じゃ、そのうち信用するまで今のまんまだよ?」目の中を(なんとなく)探ってみる>シュウ 洸 「(ウェイトを受け取って)これを重くするのかい?」>真一 真一 「いや、小さくして欲しい。」 霧亥 「じゃぁ、お互いの無事を祈って、乾杯でもどうだい?(笑)」<お酒いける>シュウ・流依 クウ 「京さん?・・・えーと、うーんと・・・えいっ!」ズドンとチョップ再び!(笑) 真一 「あ、重くするんでもいいんだけどさ」 シュウ 「なら、いっとくか(笑)」ウイスキーを注文して、ストレートで注ぐ>るい、霧亥 京 「ぎにゃっ」頭抑えてうずくまる。ぷしゅ〜(笑) 洸 「目立たなくすれば良い?」>真一 真一  コクリ 流依 「じゃあ、新しい仲間の成功を祈って乾杯っと♪」グラスを合わせる>シュウ、霧亥 シュウ 顔は相変わらず笑っているが、その一瞬眼は真剣・なような気がした(笑)>蕾 真一 「できる?」 霧亥 「乾杯♪」>流依・シュウ クウ 「あ・・・や、やりすぎちゃいました?うわ〜うわ〜!」大慌てで頭をなでたりしてます。 洸 「多分、ね」>真一 真一 「うしっ!」 真一 (これで……長袖でかけずり回らなくて済む……) シュウ 「じゃ。新たな出会いと運命に乾杯だな」チン♪>るい、霧亥 蕾  信頼できるような気がして笑顔をにこっと返す>シュウ 京 「ふみゅう(:;)」ぷっしゅー クウ 「えっと、えっと、痛いの痛いの・・・飛びまわれ、でしたっけ?」頭をなでてあげながら。(爆)>京さん シュウ 「ふーっ、効くなぁ」くいっと飲み干して。 洸  五行のうち金行の術を行使して、もっと密度が高く、小さな物質を生み出してみる。 流依 「ふう、美味い。でもやっぱり日本酒の方が好みかな(^^)」くいっと飲み干す クウ 「ああ、何か僕の頭が痛くなったような気が!?というわけで、もう大丈夫ですよ、京さん」説得説得ー!>京さん 洸  その金属を更に仙術(金行)の術で変形させて、ウェイトと同じ形状にして渡す>真一 霧亥 「う〜ん、、さすがに効くなぁ、、、マスター、モーニングカクテルを(^_^)」 流依 「マスター、こっちは日本酒を」 京 「ふにゅう」ちょっと持ち直し(笑) シュウ 「生身じゃあんたらにはかないそうもないが、操縦の方ならちっとは自信アリだ。組んだ時はよろしくな」改めて周囲を見回し>ALL 真一 「重い重い♪」 洸 「こんなもので良いかな?」>真一 シュウ 「んー・そういやお嬢ちゃんのこと、どっかで見たような気がするな。なんかの紹介番組に出てなかったか?」>蕾 霧亥 「こちらこそよろしく。ところで、何に乗るんだい?」>シュウ 流依 「ええ、こちらこそたいした力は無いですが、その機会にはよろしく」>シュウ 真一 「もう3つ、頼めるか……?」申し訳なさそうに 京 「なまみなまみ……おさしみ????」(爆) シュウ 「いわゆる「戦闘ロボット」ってやつさ。俺も実在を知った時は驚きまくったぜ(笑)」>霧亥 蕾 「時々新聞とかに出ることあるけど…めったに無いよ」<紹介番組>シュウ 洸 「ん〜。ちょっと時間をもらえれば」>真一 真一 「頼むわ」手を合わせる クウ 「なまみなまみ・・・生身、ですよ。つまり・・・なんと言えばいいのかなあ・・・?」>京ちゃん 洸  そう言って、バーの中の鉢植えの槌を少々貰います(苦笑) 一応、マスターには断わりをいれてから(笑) 京 「うにゅ、なまのみでしょ?」わかってない(爆) クウ 「なまのみ・・・そう言えばそうですね。なま・・・あれ?じゃあ、焼いた方がいいのかなあ?」つられて暴走。(笑) 霧亥 「へぇぇ  見てみたいなぁ。それ♪」<戦闘ロボット>シュウ クウ 「シュウさん、シュウさん、焼きます?」くいくいっと袖を引いて。もはや意味不明。 クウ >シュウさん 京 「ろぼっと!?」ココロの猫耳がぴんっ(爆) 流依 「せ、戦闘ロボット……まさか、合体とか変形とか、しないよね?」様子が少し変(笑)>シュウ 京 「みしてみしてみしてー」<ロボット>週 京 <シュウ(^^;;; シュウ 「お・ま・え・ら・・オレを刺身か焼き魚にでもする気か?(笑)」>クウ、京 洸  その土を元に、五行相生の考えより土生金で同じ金属を生み出して、同じようにウェイトを作り出す。 洸 「これでどう?」>真一 シュウ 「そっか。メディアに出る頻度なら俺も似たようなもんかな。」>蕾 京 「にゅ、ぬるなりやくなりすきにしろ ってやつ?」(違爆)>シュウ 京 <にる 真一 「助かった。ありがとう。恩に着る。」 クウ 「えーと、なまみでロボットで焼いて?ってことは、えーと、胸の板から熱線とか出せるんですか!?」ものすごく期待を込めた目で。(笑) 蕾 「メディアに出るって…何やってるの?」>シュウ 真一  上着を脱ぐ。ウエイトがうじゃあっと巻き付いてるのを外す シュウ 「今は持ってきてねえよ(笑)呼べばくるけど・・そのうち見にくるか?」<ロボ>京、霧亥 京 「おぉ、でっかいの?」>シュウ 洸 「(真一の様子を見て)いつもそれを?」>真一 シュウ 「ふっふっふ・・・するぞ」<合体変形>るい クウ 「京さん、それを言うんだったら、ねるなり焼くなり好きにしろ、ですよ」ねる(違)>京さん 霧亥 (なんて言ったんだろう、今。言語変換エラーしたぞ(^_^;))<ぬるなりやくなりすきにしろ 流依 「……き、君は、変身したりとかはしないよね?」さらに様子が変に>シュウ 真一 「一枚一枚が薄い分面積がな」苦笑 京 「おぉぉぉぉぉ、合体変形!みしてかしてさわらしてー」(爆)>シュウ シュウ 「一応F1のパイロットが表向きの職業だからな。今じゃ殆ど出てないけど」>蕾 霧亥 「ぜひ見てみたいね(^_^) 流依も一緒にどうだい?」<ロボット>シュウ・流依 京 「にゅ、ねるねるねるね?」>クウ シュウ 「好きにしやがれ!(爆)<ねるねる焼きね」 蕾 「F1かぁ〜…」合体・変形を想像してみる>シュウ 京 「わーい♪」当然ロボのことだと思ってる<好きにしやがれ 洸 「それじゃ、夏は大変だろう?(苦笑)」>真一 シュウ 「・・・すると言ったら?(笑)」<変身>るい クウ 「あれ?乗るなり焼くなり好きにしろ、でしたっけ?と言う事は、乗せてくれるんですか、シュウさん!!!!?」何が何だか(笑)>シュウさん シュウ 「ビルの2〜3階ぐらいまでのでかさってとこだ」>京 流依 「……するのかっ?……あぁ、最近こんなのばかりだ……(嘆息)」>シュウ 真一 「いや、年末から始めたから夏は初めてなんだよ。」>洸君 京 「おぉぉ、のせてのせてー」>ロボット 流依 「何となく、見に行きたくないと……」<一緒に〜>霧亥 霧亥 「そりゃすごいね。見に行くのが楽しみだよ(笑)」<変身>シュウ シュウ 「和製アニメのアレを想像するなよ(笑)ユニットを換装するだけだし、3体のロボが合身とかはしないっつ−の(笑)」 真一 「さて、ガッコ帰る前に景気つけとくか」 流依 「そうなのか、いや、そうだとは思っていたけど、是非見に行くよ」<アニメと違う>シュウ 京 「ぱとれいばーとか、ぼとむず?」(爆)>シュウ 真一 『明日があるさ』熱唱 シュウ 「冗談だと(笑)ボタン一つで変化する形状記憶繊維のスーツがあるから、変身といえなくもねーけど。」>るい、霧亥 洸 「あ、ちょっと待って」>真一 霧亥 「流依は、あの類のは苦手みたいだからな(笑)」<アニメの〜 蕾 「景気つけ?」と言いつついっしょに熱唱<明日があるさ>真一君 真一 「へ?」止める クウ 「イングラムもいいですけど、グリフォンもいいですよね・・・」>レイバー シュウ 「悪ぃな、和製アニメには詳しくない(苦笑)」実は外国育ち>京 流依 「まあ、そのくらいなら、ね。じゃあ今度一緒に見せてもらうがてら、酒でも飲もうか?」<ロボ>霧亥、シュウ 洸 「(仙丹を取り出して)あまり寝てないんだろう? 一応、栄養補給程度にはなるからやるよ」>真一 洸  そう言って、丸薬を数個真一に渡す 真一 「サンクス!!」<仙丹 シュウ 「・・まあ、いいか。まとめて来よ(笑)」<ロボ見学 シュウ 「さすがにF1カーが変形はしないぞ?(笑)」>蕾 京 「でも、乗れるロボット、にゅふふふふふふ」ФwФ 霧亥 「そうだね<今度一緒に〜   さて、そろそろ時間か、、僕はこれで失礼させてもらうよ。」 クウ 「行きます生きます逝きます!・・・猫も連れてっていいですか?」>シュウさん 真一  その場で飲み込む 流依 「あ、もうこんな時間か。みんな、そろそろ帰る準備をしなよ」>お子様たち 真一  でもって歌う!! 蕾 「明日は真一君にも聞いてて欲しいんだから、今日は無理しないでね」>真一君 洸 「大変だろうけど、明日も頑張って。遊びに行くからさ」>真一 シュウ 「・・・・さて、アリスのやつがなんて言うかね・・」ぼそっと呟いてる<見学ツアー クウ 「あれ?もうそんな・・・ああっ!!」顔が真っ青に 真一 「おう!!」 洸 「あ、五月女さんも明日は出演するの?」>蕾 シュウ 「おっけーおっけー」ちと投げやり(笑)<猫>クウ 京 「にゃ、こんな時間ー」 蕾 「うん、洸君も聞いてね♪」>洸君 真一 「じゃ。そろそろ帰るわ。他の奴はこの時間に仮眠とってるんだけどな……」 シュウ 「出演?」>蕾 洸 「なら、友人を誘って遊びに行くよ」>真一&蕾 流依 「さて、僕もそろそろ失礼します、では、みなさんまた今度」>ALL 京 「あ、友達つれてっていーい?」>シュウ 霧亥 「じゃ、おやすみ♪ 流依、また今度な」手を振りながら、店を出ていく 真一 「じゃ……」やっぱりセンサーが鈍い。洸君達の話す内容に気付かず出ていく クウ 「おやすみなさーい、せんせーい」 洸 「そうだろうね(苦笑) それじゃ、僕もそろそろ帰るよ」>真一 シュウ 「わーったよ。話は通しとくから。騎士さん相手なら文句も言わないだろうし」>京 流依 「じゃ」うちも出て行きますー 洸 「それじゃ、お先に失礼します」>ALL クウ 「あ、でも、ソラも行きたいって言うかなあ・・・」 京 「わーい。んじゃ、楽しみにしてるねー」 蕾 「うん、待ってるね♪」>洸君 洸  皆に会釈して、静かに店を出て行く。 京 「んじゃ、ばいばーい♪」るんたるんた シュウ 「さってと、オレも帰るか・・。一応。テスト訓練もあるし」 シュウ 「じゃ、またな」 クウ 「・・・まあいっか。では、僕も帰ります」(ああ、いいなあ、帰れるって・・・) クウ 「おやすみなさい、皆さん」 蕾 「遅くなっちゃった…じゃあ、おやすみ〜」>ALL