洸  カランコロン♪(扉を開けて入店) 洸 「こんばんわ」>マスター 蕾 「こんばんわー♪」と、いつもどおり元気に入ってきます 洸  マスターにアイスウーロンを注文。 蕾 「こんばんわ♪」>洸君 洸 「五月女さん、こんばんは。この前はお疲れ様でした」笑みを浮かべつつ挨拶>蕾 蕾 「聞きに来てくれてありがとうね」にっこりと笑います>洸君 洸 「こちらこそ、楽しませてもらったよ」<楓門ライブ>蕾 深雪  静かにドアを開けて「こんばんは」 南西 (ちっちゃなツクモガミーズが、手足の生えたちっちゃな御見越しを担いで騒ぎながら入ってくる) 深雪  「アイスティーください」とカウンターへ静かに座る 蕾 「楽しんでもらえて良かった」>洸君 洸 「こんばんは、お久し振りです」会釈>深雪 蕾 「こんばんわ」>深雪さん 洸 「――?」なんとなく警戒(笑)>南西 南西 「おやおや、駄目ですよぅ〜」(とてとてと入店) 深雪 「お久しぶりですね」と一礼>洸・蕾 蕾 「こんばんわ…」ツクモガミーズにちょっとびっくり>南西さん 深雪 「こんばんは」>南西 南西 「おや、おばんです(にっこり)お久し振りですねぇ。桜の時期以来ですか」>蕾さん バーンスタイン カランカラン……「久しぶりですね。この店も」(^^ 蕾 「そうだね…皆元気そうだね」ツモガミーズをつんつんと…>南西さん 南西 「ほらほら、お戻りなさいよお前達。(困)」(ちょろちょろ走るツクモガミーズをぽてぽてと追いかける) 洸 「そう言えば、そろそろ夏みたいに暑くなってきましたね……」誰にともなく、強いて言えばマスターに 真一 (カランコロン)「………」入店。今日も眠そう 深雪 「こんばんは」>来た方々 バーンスタイン 「おっと,失礼」(^^>真一君<扉の前に立っていた 真一 「あ、いえいえ。」<失礼>バーンスタインさん 真一  カウンターに。「あいすこおしい。」>マスター 洸  軽く会釈>バーンスタイン 蕾 「こんばんわ♪」>BERNSTAINさん・真一君 バーンスタイン 「マスター,バーボンをロックで」(^^ 洸 「やあ、飯島くん。この前はお疲れ様」>真一 南西 「ええ、ええ。元気すぎてねぇ(苦笑)今日はお祭りを回って来たものですから」(漸く捕まえる)>蕾さん 真一 「よお。」>洸君、蕾ちゃん 「ふわぁ……」と欠伸 バーンスタイン 「こんばんわ……蕾さん,でしたかな?」(^^ 真一 「先週はご苦労さん。」>蕾ちゃん 真一 「樹神元気?」 蕾 「はい…五月女蕾です…けど、どこかで会いましたっけ?」>バーンスタインさん バーンスタイン 「いえ,私の雇い主が貴方の声を聞きたがっていたことを覚えていますもので」(^^ 蕾 「真一君もお疲れ様。翔は相変わらずだよ(^^;)」>真一君 真一 「ん。」リアクションが少ない<元気 飛凰 「こ〜んば〜んわ〜」>all 南西 「嗚呼、でもこの子達の気持ちも判りますねぇ。今は形骸化しているとはいえ、神社仏閣の祭りといえば、もとは祭主への祭礼ですから。この子達も元はといえば祭られる側なのですから斯様に大勢の檀家衆に祝いの檄を受ければ興奮も…(1人うっとりと語りつづけ)」 蕾 「嬉しいな。あたしの声聞きたいって言ってくれる人がいて♪『ありがとうございます』って伝えてください」>バーンスタインさん バーンスタイン 「どうした,若いの。元気を出しなさい」(^^)(肩をばんばん)>真一君 深雪 「こんばんは」>飛凰 洸 「そういえば、以前言ってたオクターブ。あそこって結構有名みたいですね(苦笑)」>深雪 真一 「いや……体力回復させる暇がなくて……」力無い笑いを浮かべる>バーンスタインさん 洸  飛鳳を見て、軽く会釈。 深雪 「そうなんですか……お店の中にいると、そういう事って意外と分かりませんから(苦笑)」>洸 真一 「ここに来るのにも電車降りそびれてきたし……」 バーンスタイン 「こんばんわ,お嬢サン」(^^>飛鳳さん 蕾 「こんばんわ」>飛凰さん 南西 「とはいえ奉納舞踊で御神体の神剣を拝見できなかったのは…(まだまだうっとりと語りつづけ)」 飛凰 「わうっ、このあいだは、ごくろーさまでした、です」ぺこり>蕾 真一 「よぉ」>ウェイさん 洸 「たまに噂で聞きますよ」噂の内容は推して知るべし(笑)>深雪 蕾 「ううん、こっちこそ聞きに来てくれてありがとーね♪」>飛凰さん 深雪 「噂……何となく、想像できますね(微笑)」内容を推測(笑)>洸 飛凰 「わう?……こんばんわ〜、南西のおじさん、こんばんわ〜」しつこく挨拶してみる(爆)>南西さん バーンスタイン 「さて……最近,彼(雇い主)とも合う時間がないですからなぁ……」σ(°°) 真一 (彼……『男』!?)頭がテンパってる(核爆)<バーンスタインさん 南西 「ですから三種の神器という物は…おや、うえいさん、おばんです。お久し振りですねぇ(にこり)」>威さん 洸 「実際は、どんなお店なんですか?」<オクターブ>深雪 飛凰 「わうっ、とっても楽しかった、ですっ♪」>蕾 真一 (やばいな……意識途切れるかも……) バーンスタイン 「実際……なんでこんな事を,私に頼むのか……」(独り言 深雪 「アンティークとファンシーグッズを取り扱ってます……主に女性の方が使われる店ですね」>洸 飛凰 「わう、はい。お久しぶり、ですっ。何を喋ってた、です?」>南西さん 南西 「アタシに似てるってぇお爺様はその後お元気ですか(にこにこ)」>うえいさん 真一  あいすこおしいをストレートでぐびぐび…… 洸 「アンティーク……。中国の古書(原語)なんかも扱ってますか?」>深雪 バーンスタイン 「ふむ……マスター,(こしょこしょこしょ)」 飛凰 「わうっ、全然会ってないけど、絶対に元気、です。お手紙にも、そうあります、です」>南西さん 蕾 「そうなんだ…あ、じゃあこれ…あたしの歌が入ってるんだけど、会った時にでも渡してもらえます?言葉だと忘れるけど、物なら忘れないだろうから…」と、MDを渡します>バーンスタインさん 洸 「絵画などでも良いのですが……」>深雪 真一 (にげぇぇ……)コーヒーはだめだったりする。 南西 「ええ、ええ、今日、各地の祭りを拝見してきましてねぇ。その話をしてたんですよぅ。嗚呼、一つ如何です?」(虎の細工飴を一本差し出す)>うえいさん バーンスタイン 「これでも飲み給え。目が覚めること請け合いだよ」(^^>真一君 深雪 「あるかもしれませんね……(店長なら集めているかも)よろしければ調べてみますか?」苦笑しながら>洸 南西 「そりゃぁイイことですねぇ(にこり)」<元気>うえいさん 飛凰 「わふっ、ありがとう、です♪」受けとって、眺めていよう>南西さん 蕾 「楽しんでもらえて良かった♪」>飛凰 真一 「?」疑いもせずに飲む 洸 「それじゃ、今度伺っても良いですか?」<オクターブ>深雪 蕾 「さ〜てと…」とか言いつつ、歌う準備。。。 バーンスタイン 「卵の黄味5つに,ウォッカ,オイスターエキスにガラムマサラをしこたまに,それを炭酸で割って甘味料を入れたものだよ。『強制的』に目が覚める」(^^ 深雪 「ええ、いつでもお待ちしてますので(にっこり)」>洸 飛凰 「わう、古書や古い絵なら、実家にたくさんある、ですー」なんとなく、聞こえたらしい(笑)>洸 南西 「細工物というのも良い物ですねぇ。そう、古来より、絵画よりも形を取った物にこそ、魂は宿るというのものです。アタシも一度絵だけでなく彫り物にでも挑戦してみますかねぇ(うっとり)」 バーンスタイン 「実はまだ仕事があってね。私もこれを一杯,作ってもらおうと来たところなんだよ」(^^>真一君 真一 「!!?」一口か二口飲んだところで説明を聞き、あわてて止める 神琴 「こんばんは〜」入店します。 真一 「後味が……」ぼそぼそ きっとあとから込み上げて来るんでしょう。 神琴 「あ!」真一くんを目ざとく発見。近寄ります。 南西 「ほう!!古書絵画とな!(いきなり乗り出す)」>うえいさん 蕾  あ〜あ〜と発声練習の後、N.M.L.のZERO LANDMINEを言霊最強レベルで歌う(気合入ってます) 真一 「は?」<「あ!」 飛凰 「こんばんわ〜、ですっ」>神琴 深雪 「こんばんは……失礼ですが、初めての方でしょうか?」>神琴 神琴 「あの、あなた、哀さん御存知です?」にこにこ。 神琴 >真一くん 洸 「え? 実家って何処ですか?」>飛鳳 飛凰 「わう?うちは昔からのモノがたくさんある、です。他にも陶器とか武器とか、変なモノとか……」>南西さん 神琴 「あ、はい!そうです」<初めて>みなさま 南西 「ひひひひひ。イイですねぇ一度拝見してみたいものですよぅ。曰くがある物だとか、怪奇をもたらすものだとか、そういった名品はねぇですか?!(ずずい)」>うえいさん 真一 「あいさん……あいさん……どこのあいさん?」>鈴木さん バーンスタイン 「……若い人ばかりですなぁ。中学生がこんなところに出入りして,いいんでしょうかね?」(こしょこしょ(^^>南西さん 洸 「(神琴に気付いて)ん? こんばんは」会釈>神琴 飛凰 「わう?河南省、です」<実家>洸 南西 「はい?嗚呼、良いのじゃないですかねぇ。丑三つの夜に人がおおけりゃぁ、妖たちも喜びます(にこり)」>ばあんすたいんさん 神琴 「こんばんは」笑顔。>洸さん 洸 「中国、ですか……。いつか行ってみたいですねぇ」>飛鳳 真一 (感じのエエ娘や……)<鈴木さん 神琴 「あのね、少し変わった・・・そう、一人違う雰囲気の気を持った女のこ」笑顔。>真一君 飛凰 「わう……あっ、これは実家から持ち出……てきたモノです、けど」光る璧を取り出して見せよう>南西さん 真一 「違う雰囲気……!! 〈雪女〉神原哀!?」>鈴木さん 南西 「古物は良く化けますからねぇ。河南、河南ですか。河南といえば焼き物が…」 南西 「ほう!!一寸拝借。」壁を受け取る>うえいさん 神琴 (あ、動揺してる・・・ひょっとして嫌いなのかなぁ)<真一君びっくり シュウ (外から、バイクの爆音が聞こえてきて、店の近くで止まる) 真一 (そういやそろそろ一年前か……) 真一 「で?神原がどうか?」興味津々 バーンスタイン 「マスター,もう一杯,同じものを」(^^ 蕾  歌い終えたら暫く沈む 飛凰 「わうっ、それは『何か強いモノが封じられてて、滲み出す力が生物の心を捉える光になってる』って、言ってた、です」>南西さん シュウ 「よっ、邪魔するぜ」皮繋ぎ姿で入店してくる 南西 「ほう・・・これは・・・(まじまじ)。この光、この尋常のモノじゃあねぇですねぇ。ひひひひひひひ。素晴らしい!!」(恍惚) 神琴 「あなたと・・・『冷たい』って感じの人を探してたの(哀ちゃん談)」>真一君 バーンスタイン ,スタンディングオペレーション(笑 飛凰  拍手喝采(笑) 真一 「こんばんは」(知らん人だ……)この前の記録は抹消されてます(笑<シュウさん バーンスタイン 「こんばんわ,シュウ・ローランド・新條君」(^^ 深雪 「こんばんは……初めてお会いしますでしょうか?」>シュウ 真一 「冷たい……雨宮か?」 神琴 「こんばんは」にこっと>シュウさん 飛凰 「こんばんわ〜」>シュウ シュウ 「さすがに初めてのやつが多いな・・・シュウ・ローランド・新條だ。ま、ヨロシクな」>all 神琴 (あ!しまった・・・また気だけ見て名前聞くの忘れてた・・・)<真一くん 蕾 「ありがとね」<拍手>飛凰さん 洸 「っと、そろそろ帰る事にするかな……。明日は模試だし……」独り言 洸 「それじゃ、そろそろ帰る事にします。おやすみなさい」>ALL 真一 「おやすみぃ」>洸君 シュウ 「ん?じゃな」>洸 蕾 「お休み〜」>洸君 バーンスタイン 「おやすみなさい,お嬢サン」(^^ 飛凰 「わう、初めまして、です。<隠者>の威 飛凰、です……あう、そっちの、人もはじめまして、です」>シュウ、神琴 神琴 「おやすみなさい」>洸くん 洸  そう言って一礼。その後、普通に店の外に出てゆく……。 飛凰 「おやすみ〜、です」>洸 深雪 「おやすみなさい」>洸 シュウ 「へえ、チェック済みってわけかい(にやそ)あんたは?」>バーン 南西 「嗚呼、これは・・・惑わすモノでしょうねぇ、ええ、そうですよぅ!ひひひひ!古来よりけだものを惑わすは楽器と相場が決まっておるのになんと珍しい!(まだまだ恍惚)」(壁を撫でまわしてます) 蕾 「あ、始めまして!五月女蕾って言います」>神琴さん 神琴 「うん、そう」(この人も『冷たい』感じの人のこと、あんまり良く思ってないのかな?)>真一君 真一 「あ、自己紹介か。おれは飯島。」 神琴 「はじめまして」笑顔〜>らいちゃん 飛凰 「わう、それはうちの中でも特別に封じられてたモノ、なの、です。もう少し弱いのなら、きっと、いっぱいある、です」>南西さん 真一 「俺ラに何か?」>鈴木さん バーンスタイン 「これは失礼。(と名刺を出して)私はジョアン・バーンスタイン。バルカンのリスクマネージャーです」(^^>新條君 深雪 「五十嵐 深雪といいます。以後よろしくお願いします」>初めての方ALL 蕾 「真一君と知り合いなの?」素朴な疑問>神琴さん シュウ 「酒、頼むぜ。さすがに全速でぶっとばした後は喉が渇くぜ」>マスター 神琴 「飯島くん?飯島君かぁ」笑顔「私は神琴。『神に愛される琴』と書いて神琴っていうの。>真一君 神琴 「はじめてですよ」にこっ<真一君>らいちゃん 天 (からんからん)「おや、今日も大盛況だ」 真一 「初対面だ。」>蕾ちゃん バーンスタイン ,新條さんに握手を求める 飛凰 「こんばん……わうっ、天ちゃん、ですか」>天 南西 「ほう!他にもあるんですか!?てぇことはこれは歳月を経たモノが化けたんじゃぁなくて、術師が作ったモノなんですかねぇ?(ぶつぶつ)」 シュウ 「なるほどね。さすがは御財閥ってわけだ。オレのいた国連の部隊にも出資してるなんてうわさもあるしな」握手する>バーン 深雪 「こんばんは。お久しぶりです」>天 神琴 (あ、また知らない人増えた)>天ちゃんさん(笑) 天 「おや、来てたんだ?」>飛凰 真一 「ういぃっす」>天さん シュウ 「おっと、隣貰うぜ」いいながらとっとと席に座る>神琴 蕾 「あ、そうなんだ…」ちょっと残念>神琴さん・真一君 シュウ 「よっ」>天 神琴 「こんばんは」(^^)>シュウさん バーンスタイン 「確か,基本システムと電子関係は関わっているらしいですよ。兵器などはエグザイル系らしいですが」(^^ 蕾 「こんばんわ」>天さん 真一 「初めまして。飯島と言います。」席の間に割り込んで>シュウさん 神琴 「私は鈴木神琴です。『神に愛される琴』って書いて神琴」>シュウさん 天 「おや、始めまして(おもしろい気してるなあ)お嬢さん。これ、お近づきにどうぞ(^^)」気で作ったお花プレゼント>神琴 南西 「されば九十九・憑き物のハナシじゃあなくって、幻さんの式どのと同じ…ああ、猫殿は式でなく化け猫妖猫の類でしたねぇ・・・(没己)」 神琴 「わあ、有難う!あなた気を操るの?」満面笑顔>天ちゃんさん 天 「ボクは天野大紀です、気軽に天ちゃんって呼んでくれれば嬉しい(^^)」 飛凰 「わうっ、南西のおじさんと楽しくお話をしてた、です」<来てた>天 真一 「で、神原がどうしたって?」質問ばっか シュウ 「カタカナでシュウさ(笑)ホントは英字なんだけどね」>神琴 神琴 「私は鈴木神琴です(以下略〜(笑))」>てんちゃん バーンスタイン 「……テン(↓)チャン(↑)?」(^^; シュウ 「なんだなんだぁ?俺は男と酒を呑む趣味はねーんだけどな(笑)」>真一 天 「へえ、いい名前だね(^^)」>神琴 真一 「大丈夫です。俺にもありませんから。」にっこり 深雪 「では、私もそろそろ失礼します。お休みなさい」>ALL 神琴 「あのね、哀ちゃんなんだか複雑な気をして二人をさがしてたよ。心配してるんじゃない?」>真一君 真一 「おやすみなさい」 深雪  静かに席を立ち、店の外へ 飛凰 「おやすみなさい、です」>深雪 蕾 「おやすみなさい」>深雪さん 天 「おや、おやすみなさい」>深雪 バーンスタイン 「ターキーの17年でいいかな?」>新條君 シュウ 「あんたのとこの電装系は使いやすくていいぜ。エグザイル系のは無駄にシビアで・・」>バーン 神琴 「おやすみなさい」>深雪さん 真一 「そもそもどこであったんだ?」<哀 南西 「嗚呼、これぁ、置いてけ堀ですみませんねぇ。この、この壁についていわれだとか、箱書きだのと言う物はありませんかねぇ?」>うえいさん シュウ 「おっと、じゃなお嬢さん」>深雪 神琴 「え?ここだよ」微笑>真一君 神琴 「ありがとう・・・」にこっと笑って<名前>天ちゃんさん 真一 「神原が……騎士……?」(……いや、あり得ない話じゃないか……) 天 「おや、そっちのおにーさんの始めまして。天野大紀です。親しみこめて天ちゃんって呼んでくださいな。……お花、ほしい?(笑)」>シュウ バーンスタイン 「バルカンは軍事関係は二流ですからねぇ。電子関係の製品はドイツの関連らしいが,頑丈で降りまわしても大丈夫,とか言ってましたよ」(^^ 蕾 「え〜っと…神原さんって、前に翔が一緒に戦ったって言ってたよ」>真一君 飛凰 「わう、箱書きは実家です、けど、たしか『春秋の時代には蘭相如の手にあった。それ以前に能力者によって聖獣か悪鬼が封じられたのだろう』って言ってた、です」>南西さん バーンスタイン 「おっと,また会いましょう。レディー」(・_−☆ シュウ 「しかし、制服で夜の街にでるのが流行ってるのかい?」真一は無視して(爆)>神琴 真一 「ほおぉ……」<翔君が 神琴 「うん、騎士だよ。哀ちゃん、強い心もってた」笑顔>真一くん 真一 「む。」<無視 流石に無理な体勢なので退く。 神琴 「あっ!」(またやっちゃった・・・(笑))<制服 真一 「そうか……」 神琴 「気に食わなかったら変えますけど・・・」おずおず<制服>シュウさん バーンスタイン 「日本では流行っているらしいね。良く,繁華街で見かけるよ」( ^^)_旦>新條君<制服<酒渡しながら 真一 (……この場で?)<変える←馬鹿 シュウ 「気にすんなって。鈴木神琴・・<節制>の騎士だったか?」>神琴 シュウ 「サンキュー。さすが金持ちは酒のセンスも違うね」受け取る>バーン 天 「それしか能が無いからね(苦笑)」<気を操る>神琴 神琴 「あ、そうみたいです」<節制 真一 「ま、よっくわかった。」 真一 「今日はここらで帰るわ 真一 」 神琴 「変えられますよ」普通に微笑>真一くん 飛凰 (こっそり天ちゃんの行動でも見てるか(爆)) 南西 「ひひひひひ。封じモノですかぁ。本邦じゃあ頼光ものだとか上人ものだとかよくありますがねぇ。」 バーンスタイン 「それはあっちで,こっちは貧乏人。暇が無くてね」(^^>新條君 シュウ 「ま、帰ってゆっくりミルクでも飲んでな」(笑)>身をひいた真一 真一 (心を読むなっての!!)<変えられます 飛凰 「おやすみなさい、です」>真一 蕾 ←口は出したものの、ぜんぜんわからなかった人 天 「おや、おやすみ」>真一 真一 「ミルク飲むより寝ます。」(刀振ってからね……) バーンスタイン 「真一君,いい夜を」(^^ 南西 「封じた人も封じられたものも伝わってないってぇのは珍しいですねぇ。おしい!実におしい!!(くぅ、っと1人涙ぐむ)」 神琴 (あれ?飯島くん、動揺してる?なんでだろ)(笑) シュウ 「花?野朗に花を貰う趣味はねーんだけどな(笑)。どんな花だい?」>天 飛凰 「封じられてるモノがわからないから、壊したらダメなの、ですよー」にこにこと>南西 蕾 「お休み〜」>真一君 神琴 「おやすみなさい」>真一君 真一 「さ〜よな〜ら〜あなた〜〜〜〜 私は〜帰ります〜〜」口ずさみながら 真一  出ていきます 天 「まあ、そうだろうけど(笑)ちなみに、こんなお花」手品みたいに、ぱっと出します。がラス細工みたいに透き通った花ですな>シュウ 神琴 「でも、あなたの創ったお花、すごく綺麗」花を見ながら<それしかできない>天ちゃんさん 天 「未熟なんで、しばらくすると消えちゃうのが玉にキズ(苦笑)」<お花 シュウ 「高校生も戦う世界なんだな・・・やっぱ、復讐かなんかなのか?」神琴 南西 「壊す!?アタシが?滅相もないですよぅ。ええ、そんなことはしやしません。」 天 「ありがと(^^)」<綺麗 神琴 「創るのってイメージだから、きっと心が綺麗なんだね」笑顔>天ちゃんさん 蕾 (…真一君って時々歌ったりするよね…何だろう?)<真一君が口ずさむのを見て シュウ 「貧乏なのは俺も一緒(笑)おたがい仕え人が辛いねぇ」>バーン 南西 「ああ、でも、封じられてさえ、斯様に力を魅せるモノってぇのは、一体どんな・・・(うっとり)」 神琴 「え?違いますよ」笑顔<復讐>シュウさん 飛凰 「わうっ、わかってる、です。時々、自分にたいする忠告として、口にしてるの、です」にこにこ<壊す>南西さん 天 「んー、ご想像にお任せします」人差し指を口に当ててうぃんく 天 <心綺麗 神琴  それみて笑います(^^)<うぃんく シュウ 「気にすんな、オレもできるのは操縦することぐらいだ。それに・・これだけできりゃあ上等上等♪」花を受け取り>天 南西 「・・・・・・さぞや、美しいことでしょうねぇ(うっとり)」(撫で撫で) 神琴 「操縦?どんなこと出来るんですか?」興味津々>しゅうさん バーンスタイン 「……雇い主がこんな事をするのを嫌がっている人もいましてね,その下準備。って,雇われの身は辛いね,本当に」 飛凰 「わう?そんなに見たいの、です?うー……実家に帰れば、父様が危険じゃない方法を知ってるカモですけど……」>南西さん シュウ 「ふ〜〜ん・・なあ、キミって笑ってばかりだな」>神琴 天 「若先生にもあげよう。普段お世話になってます(苦笑)」飛凰にもお花 神琴 「えっ?そうです?」普通に驚き>シュウさん シュウ 「今乗ってきたバイクとか車とか・・あとは、戦闘ロボットとかね」>神琴 飛凰 「わうっ、いつもありがとう、ですっ」>天ちゃん 神琴 「泣いた顔・・好きですか?」ちょっと上目遣い>シュウさん シュウ 「じゃ、、辛いもんどうし、乾杯といこうぜ」>バーン バーンスタイン 「ん,グラシャス」(^^>新條君 天 「なにやら、危険な話題してますねー(^^;;」>南西さん シュウ 「そういうわけじゃないさ。ただ、いつも笑ってるやつほど、苦しんでるって昔教わったんでね・・」少し寂しそうな顔をして>神琴 南西 「本当ですか!?ひひひひひひひひ、見たいですねぇ。ええ、見たいですよぅ」(うっとり)>うえいさん シュウ 「この花はやっぱり、現実にあるもんをモデルにしてるのかい?」天 飛凰 「わう……う〜ん……でも、今は実家に帰れない、の、です。父様を説得しないといけないの、です」>南西さん 神琴 「大丈夫です、私、辛くなんかないですよ。家に帰れば家族たくさんいますし」笑って>シュウさん 南西 「ひひひひひ、何を仰います天さん。アタシャそんなに美しいモノが見られるってぇんなら、この老いぼれた躯なんてぇ惜しくはねぇですよぅ(マジ)」>天さん 天 「基本的には、知ってる花を。あとはその人イメージして、かな?こっちはまあ、女の子限定だけど(笑)」<お花>シュウ 飛凰 「いま、実家に帰ると、無理矢理結婚させられるの、です」少しトーンダウン>南西 シュウ 「そっか」笑って頭をぽんぽん>神琴 神琴 「え〜っと、口うるさい『兼義』に『土陣丸』くんにサボテンに・・・」全部生命を吹き込んだモノたちの名前(笑)>シュウさん 天 (凄い人だ。ある意味で師姉と張る 笑)<南西氏 南西 「それは惜しいことですねぇ。ええ、無理は言いませんよぅ。これは困らせてしまいましたねぇ・・・すみませんねぇ。(しゅん)」>うえいさん バーンスタイン 「さて,私は戻りましょう。時間が迫ってることですし」(^^ シュウ 「そうそう、さっきの話だけどな、なんでも操縦してみせるぜ。最近はロボットが多いけどな」>神琴 バーンスタイン 「……では,お別れです。グッバイ」 神琴 「御仕事頑張ってくださ〜い」(多分、お仕事する人だよね・・・)>バーンスタインさん 天 「おやすみなさい。ミスタ バーンスタイン」 シュウ 「そいつは基本だな(笑)」女性限定>天 シュウ 「グッバーイ、またな」>バーン 飛凰 「わうっ、そんなことないですっ……わうっ、いつか父様を説得して帰る時、一緒に行く、です」<困らせた>南西さん 神琴 「ロボットの言葉とか分かります?」どきどき>シュウさん 天 「男が花に例えられても、ねえ(笑)」>シュウ 飛凰 「おやすみなさい、です」>ばーんすたいん 蕾 「おやすみなさい…」>バーンスタインさん シュウ 「日本には変わった名前がおおいんだなぁ・・・」兼義とか>神琴 神琴 (この人も・・・ここにいる人達って、すごく悲しそうな気をしてる)<頭ぽんぽん シュウ 「そうだな、言葉はわからないが・・機械の息吹、鼓動なんかは分かる気がするな」>神琴 神琴 「あ、兼義は元は私の持ち物じゃなかったから・・・そう、昔の人がつけたんだと思います」>シュウさん 南西 「ひひひ、そりゃあこの上なく嬉しいお話ですねぇ。ええ。是非いつか御同行させてくださいよぅ。(にこり)」>うえいさん シュウ 「例えてみたらどうだ?たまには(笑)」他人事(笑)>天 天 「嫌がられるんですって(笑)」>シュウ シュウ 「ま、喋るロボットなら一人知り合いがいるけどね」 飛凰 「わうっ、約束、ですっ♪」>南西さん 神琴 「きっと、みんな(ロボットとか)シュウさんのこと信頼してるんですよ。鼓動が聞こえるって、すごく大事です」笑顔>シュウさん 神琴 「え、ホントですか?」ちょっと大声<しゃべるロボット〜>シュウさん 南西 「でもそれぁ、うえいさんに想い人が出来た時ですかねぇ。家を継がなきゃぁいけないでんしょう?(にこり)」>うえいさん 天 「ってか、おにーさん、いくつ?なんか歳近そうな気がするんだけど(笑)」<まだ名前聞いてないし(笑)>シュウ 蕾 「あたしもそろそろ帰ろうかな…」 シュウ 「当年とって25歳。・・おっと、<女教皇>シュウ・ローランド・新條だ」>天 飛凰 「う〜ん、わからない、です。もしかしたら、父様が諦めてくれるかもしれない、ですし」>南西さん シュウ 「よっ、お嬢ちゃん。お帰りかい?」>蕾 天 「改めまして。<教皇>の天野大紀です。天でいいよ。ありゃ、ボクより2つ上か」 天 >シュウ 神琴 「今度、良かったらまた・・お話してね」笑顔>らいちゃん 蕾 「お嬢ちゃんで悪かったわね!お子ちゃまはもう帰るわよ」>シュウ シュウ 「そうかもな。マシンと自分が一体になったような気がするし」<鼓動>神琴 飛凰 「おやすみなさい、ですっ」>蕾 シュウ 「(ニッと笑って)またな」ウインクを飛ばす>蕾 天 「ありゃま、おやすみ(苦笑)」>蕾 蕾 「じゃあ、またね☆」>ALL シュウ 「そのうち連れてくるよ。うるせえけど(笑)」<喋る>神琴 南西 「そりゃあ、駄目ですよぅ。血の繋がりは大切にしなくちゃあいけません。(ふっと面が曇る)」>うえいさん 神琴 「私の方は・・・兼義って魔剣なんですけど、いっつも口うるさくて、ぜ〜んぜん一体になれないんです」むっとした表情>シュウさん 天 「新條さん、あんまり苛めちゃダメだって(笑)」<蕾ちゃん>シュウ 蕾  ドアを出ると、時雨を呼び出して楽して帰ります 神琴 「わあ、楽しみにしてます!」<連れてきてくれる〜♪>シュウさん シュウ 「イジメが人を成長させるって習わなかったか?(笑)」>天 天 「それ初耳(苦笑)」>シュウ 飛凰 「わうわう……そういうことじゃない、です。好きな人ができるまで待ってくれる、って、意味なのです」ふぉろ〜<諦める>南西さん 南西 「(何かを振り切るように)嗚呼、でも、そうですねぇ、うえいさんにはまだ、遠いハナシと思えるんでしょうねぇ(にこり)」>うえいさん シュウ 「よけりゃ、体感してみるかい?マシンの鼓動ってやつをさ」>神琴 飛凰 「わう。まだまだ全然、わからない、です」<遠く思える>南西さん シュウ 「オレの持論だからな(爆)」<イジメが>天 神琴  やってみたい、と顔に書いてある(笑)>シュウさん 南西 「待っていてくれる、ですか。ええ。きっと待ってくれますよぅ。親にとって自分の子供ってぇのは、本当にいとしいものですから・・・ねぇ」>うえいさん 天 「やりすぎると嫌われるよ(苦笑)」>シュウ 天 「ちなみに、女の子泣かせるひと、許せないんでヨロシク(笑)」拳作って、シュウの方軽く叩く 南西 「嗚呼、すみませんねぇ、ちょっと、今日はこの辺で失礼しますよぅ」(そそくさと壁を返し、席を立つ) シュウ 「なら、早速、今夜は俺のバイクで送ろうか?」(笑)>神琴 飛凰 「わうっ、はい、ですっ。おやすみなさい、ですっ」璧を受けとって>南西さん シュウ 「おっと、それじゃあ」>南西 天 「親の心子知らず、ですね(苦笑)」すれ違いざまにお花をば(笑)>南西 神琴 「え?いいですかっ?」はっきり言って本人、ナンパされているとは気づいていないようで(爆)>シュウさん 南西 「岳父殿にご挨拶できる日を楽しみにしてますよぅ(にこり)」>うえいさん シュウ 「それは同感だな」にやそ<泣かせる奴は>天 神琴 「おやすみなさい」>南西さん 天 「おやすみなさい」>南西 シュウ 「せいぜい気をつけるさ。騎士クラスに殴られちゃかなわねえ」肩をすくめる>天 南西 「・・・子の心も親は察しかねますよぅ(ちょっと哀しそうに笑う)」(そっと花を受け取ります) 飛凰 「わう……それでは、私も、失礼します、です」>ALL(特に天ちゃんという噂も) 神琴 (この人の操るバイク・・・どんな子だろう?楽しみ♪) シュウ 「OKOK。それじゃ、俺の愛車を出してくるとするかな」気付かれてなくてもいい様子(爆)>神琴 天 「おや、そんな時間か。じゃあ、ボクも。おやすみなさい(^^)」 神琴 「あ、そうだ・・・その、貴方の事は何て呼べば良いですか?シュウ、さん?」>シュウさん 飛凰 「では、おやすみなさい、です」と、さっさと出て行こうとするのだ 南西 「・・・ええ、本当に(目を伏せる)」<子の心 神琴 「おやすみなさい」>all シュウ 「シュウ、でいいぜ、神琴ちゃん」ウインク>神琴 神琴 (もう時間か・・・今日楽しかった♪) シュウ 「それじゃ、またな」>ALL 南西 「有難う御座いますねぇ。良い夜を(にこり)」>天さん 天 「ほら、センセ。お買い物するでしょ?」>飛凰 飛凰  BARを出て、表で天ちゃんを待っていよう 神琴 「じゃ、シュウ・・・さん(やはり)見せてください!」<バイク>シュウさん 天 :退出 シュウ 「ああ、今準備してくるよ」>神琴 南西 (ドアをくぐって闇夜にまぎれます) シュウ と、退店 神琴 「さようなら〜」>みなさま 神琴 と言って、シュウさんのあとについて行く(爆)