幻一郎 (板チョコを齧りつつ入室) 幻一郎 「んー、まだ誰もいなくて寂しいですう(^^;;」 安彦  いつも通りにカウンターに腰掛けていつもの注文。 幻一郎 「あ。今晩は(^^)」 安彦  幻一郎にもいつものように挨拶。 幻一郎 「板チョコいかがですかー?」 安彦  いつもと違って丁寧に固辞。注文したビールにも、手を付けようとして、止める。 安彦 「そう言えば今日は仰木さんは来てないんですか?」 幻一郎 「そうみたいですねえ…」<来ていない 安彦 「そう、ですか……」と減っていく泡を見つめる。 幻一郎 「ビールの泡って美味しいんですかねえ?」 安彦 「え?ああ、なんなら飲んでみます?」とジョッキ毎渡す。 幻一郎 「嫌ですー、酔っちゃいます」(汗)<飲む? 安彦 「はは、霧上さんでも酔うんですか?」と乾いた笑い 幻一郎 「お酒って苦くて嫌ですしねー」 幻一郎 「多分。初めて飲んだ次の日、記憶が飛んでいましたので」<酔う 安彦  相槌を打ちながら、ぼんやりとしているようにも見える。 幻一郎 「どうかしましたかあ?」<ぼんやり>我孫子さん 幻一郎 (板チョコ二枚目に突入) 虎白(店に入ってぐるりと店内を見回し、ちょっと嫌そうな顔をする) 虎白「・・・どうも」 幻一郎 (目ざとく発見)「今晩はー(^^)」>虎白さん シュウ 「ハロー、マーリン。シュウ・ローランドでーす」などと言いながら入ってくる 虎白(タイミング悪い時に来ちゃったな・・・) 鏡也  無言で入っていきます。 シュウ 「よっ。邪魔するぜ」>ALL 虎白「・・・」(鏡也を発見して更に顔が引きつる) 幻一郎 「確かはじめましてですねー、霧上幻一郎ですー」>シュウさん シュウ 席についてバーボンを注文 幻一郎 「チョコレートいかがですかあ?」>虎白さん シュウ 「今日は初顔合わせが多いな・・<女教皇>シュウ・ローランド・新條ってんだ」>霧上、ALL 安彦 「え?ああ、いや、待ち人来たらず、って所ですかね」>幻一郎 虎白「・・・普通のやつ?」(カレーの件を思い出しつつ(笑))>幻一郎 安彦 「此方こそ始めまして。世界の我孫子安彦です」>笑 虎白「・・・どーも」(何か、最近どっかで聞いた気がするな・・・)>シュウ 鏡也 「よろしく・・・神無月 鏡也だ」何となく意気消沈っぽい>シュウさん 幻一郎 「普通の板チョコですー。アーモンド入りのもありますよ。そっちの方がいいですか?」<チョコレート 虎白「・・・板チョコで」(益々思い出す(笑))>幻一郎 シュウ 「へえ・・・子供が多いと思ってたら。お前みたいなんもいるんだな」興味深げ>虎白 鏡也 「マスター、ダージリンを・・・いや、やはりカモミールにしておこう。砂糖を多めに頼む」 虎白「・・・(む)」<子供 幻一郎 「位階は<吊るされし人>ですー、しがない探偵をやっております」>シュウさん 幻一郎 「ナッツ入りのがお気に入りですー」<チョコ 虎白「・・・何、飛凰とか京にでもあったわけ?」>シュウ シュウ 「探偵さんか。こっちはしがない一兵士ってとこだ。ヨロシク」>霧上 シュウ 「・・・?」ちと訝しげ>鏡也 虎白「・・・(霧亥に振られたとか?)」(チラリと見つつ)>鏡也 幻一郎 「兵士さんなんですか、凄いですねー」 シュウ 「飛凰ってのは知らねえけど、京ってのはあのお嬢ちゃんのことか?なら知ってるぜ」>虎白 鏡也 「やはり、押しの一手か・・・」虎白くんが見てるのに気付いて、ぼそりと 虎白「・・・じゃあ、「シュウちゃん」なんだ(くすり)」>シュウ 幻一郎 「甘党なんですかあ?」<砂糖多めの紅茶>鏡也さん シュウ 「探偵さんみたく自由が利かないのが難点だが、スリリングではあるな(笑)」>霧上 幻一郎 「私には兵士はつとまりませんねー、体力ないですから」(笑)>シュウさん シュウ 「・・な・ん・か言ったか。お・子ちゃ・ま」ひきつり気味<ちゃん>虎白 鏡也 「この際、少々の妥協は仕方が無いかもしれんな・・・と言うわけで、虎白君」だしぬけ 虎白「(ムカ)・・・」 虎白「・・・!?(汗)」<鏡也 虎白「な、何!?」(身構え)<鏡也 鏡也 「私の実験に付き合う気は無いかね?」 虎白「ないです。(即答)」>鏡也 幻一郎 「まあまあ、お二人ともチョコレートを食べて落ち着いてください」(^^)<喧嘩腰>虎白さんとシュウさん シュウ 「安孫子・・・ファイルで見たけど、先生さんだっけか?」>安彦 鏡也 「そうか・・・話しは変わるが、君は苦痛を快楽と感じるタイプかい?」>虎白くん 虎白「(ぷーい)」<喧嘩腰 安彦 「ええ。私立校の教師をやっています」>シュウ 虎白「・・・(真っ赤になって絶句)」>鏡也 安彦  耳聡く鏡也の話を聞きつける シュウ 「お前みてると、ウチの組織の自称天才技術者を思い出すんだよな。なんか」ふっと肩の力を抜いて>虎白 幻一郎 「チョコレートがお嫌でしたらビスケットとかクラッカーとかクッキーとかキャンディーとか…」>虎白さん 虎白(何?何?コイツそういう人なわけ?え、じゃあ、霧亥と…(汗))ぐるぐる(笑) シュウ 「サンキュー。でも、あんたいっつも甘い物持ちあるいてんの?」>霧上 幻一郎 (内ポケットからお菓子をまとめて出す) 鏡也 「ふむ、その反応だと・・・少々仕込んでみるのも面白いかもしれんが・・・」ぶつぶつとつぶやきだし 虎白 「・・・(石化)」(それどころじゃないらしい(笑))<シュウ&幻一郎 幻一郎 「はい、特に梅のど飴にはこだわりがあるんですよー」<甘いもの携帯>シュウさん シュウ 「たしかグレイルだったな。流依さんとか、神琴ちゃんとかと同じわけか」>安彦 シュウ 「BARでする話題じゃねえぞ」苦笑いしつつ>虎白、鏡也 幻一郎 「どのお菓子がお好みですかあ?」>シュウさん 鏡也 「ふむ、となると、君が付き合ってくれるのかい?シュウ・ローランド・新條君」>シュウくん シュウ 「じゃ、そのこだわりのあるやつを。酒の方はいける口かい?」>霧上 虎白「おま、そっ…(ぱくぱく)(汗)」(お前、そういう問題じゃないだろう!といいたかったらしい)>シュウ 安彦  鏡也と虎白を気にしながら「ええ、流依君に……神琴ちゃん?……もしかして鈴木さん?」 鏡也 「別に私は何人いようとも問題は無いが」 虎白「・・・(絶句)」<何人いようと 幻一郎 「お酒は苦手なんですー」(言いつつ、カンロの梅のど飴を)>シュウさん シュウ 「・・あんたの場合、俺よりもアリスやウチの機体に興味があるんじゃねえのか?神無月鏡也、さん」>鏡也 虎白「・・・」(半泣きになりそうになりながら、後ずさる) 幻一郎 「お酒って苦くて嫌なんですよね」<いける口? 飛凰 「こんばんは〜」>ALL シュウ されげなく虎白を庇う位置に移動 鏡也 「いや、君にも虎白君にもちゃんと興味はあるよ」 虎白(・・・なに?誰?アリスって女の子?コイツ、ホモなだけじゃなくロリコンかよ)(既に泣きそう)(笑) シュウ 「ああ、鈴木神琴ちゃん、な」笑って>安彦 鏡也 「・・・この世界に存在する物全てに興味がある、と言うべきかもしれんが、ね」 幻一郎 「今晩はー」(^^)<菓子広げつつ>飛凰さん 虎白「・・・あ、飛凰」(慌てて顔を取り繕う) 飛凰 「わう。どうも、お久しぶり、です♪」>幻さん&お菓子 シュウ 「とりあえず、飴は後で貰うよ」>霧上 幻一郎 「お菓子、良かったらどうぞー」>飛凰さん 安彦  その名前を聞いて何故か思案顔になる<神琴 鏡也 「ああ、虎白君、もし私のところに来てくれるのならば、3食昼寝付き、ついでに検査付きで1週間なのだが」>虎白君 シュウ 「オレみたいな一般ピープルの延長線でもかい?」<興味>鏡也 飛凰 「わう、こんばんは、です〜……わう?」何か不審を感じたらしい>虎白 幻一郎 「はい、カウンターに置いて置きますね」<飴>シュウさん 鏡也 「体中調べて、悪いところがあれば治してあげるよ」 鏡也 >虎白君 飛凰 「わう、いただきます、ですっ♪」<お菓子>幻さん 虎白「・・・よす、久し振り。そういえば、静香さんがさー」(でとでとと飛凰のところへ行き、飛凰の袖を引っ張って鏡也から離れた所へ移動) 鏡也 「もちろんだとも。君だから、ね」シュウ君のとなりへ〜 虎白(聞こえなかったフリ、聞こえなかったフリ(汗))<鏡也 飛凰 「わう?どうした、ですか…あ、初めての方に挨拶しないと、です………」でも、ずるずると引き摺られて行く>虎白 幻一郎 (板チョコを食べ終わり今度は種なしプルーンを) シュウ 「<女教皇>のシュウってんだが・・詳しい自己紹介は後でな」>飛凰 シュウ 「・・・男に近寄られる趣味はないんだがね」軽く身構えつつ>鏡也 飛凰 「わう、<隠者>の威 飛凰、です。よろしくおねがいします、です」とりあえず名刺だけ渡しておこう>シュウ 虎白「後が良い、絶対後が良い。(真顔)」<挨拶 鏡也 「男性でも女性でも、存在そのものはそう変わらんよ」 シュウ 「?どーしたんだ?先生」<神琴>安彦 幻一郎 「あ。お菓子がお嫌でしたらプルーンいかがですー?」(周囲の状況を把握する気なし)>虎白さん 飛凰 「わう、じゃあ、そうする、です」>虎白 シュウ 「俺にとっちゃあ天と地なんだがね」<男女 安彦 「どうも……別にどうと言うことはないですけど……」 虎白「・・・(ああ、もうーっ!!)」(幻一郎の能天気さ加減が癇に障るらしい(笑)) 霧亥  颯爽と店の中に入ってくる「や、こんば、、、ん、、、」表情が硬くなる、、速攻で席に。もちろん、鏡也氏から離れて(笑) 鏡也 「ふむ・・・『アリス』という子はどっちなんだい?」>シュウ君 シュウ 「実験なんぞにつきあってる暇もねえし。名刺ぐらいだったら、貰ってやってもいいが」>鏡也 安彦 「誰が彼等彼女等を過酷な運命に巻き込んでいるのかと思うと、少し」>シュウ 安彦  そこまで言って、自分の雰囲気が周囲の重苦しさと別物であることにようやく気付く(笑) 虎白「・・・」(霧亥が入ってきて、更に顔が引きつる) 幻一郎 「今晩は」(^^)>霧亥さん 虎白「・・・どーも」(霧亥から距離をおきつつ)>霧亥 飛凰 「こんばんは、です〜」虎白くんの傍から手だけ振ろう>霧亥 鏡也 「そうか・・・残念だ。君ならばなかなかに面白い反応が楽しめそうだったのだが・・・」とかいいつつも、名刺をシュウ君の手の中にポン、と。 シュウ 霧亥には未だ気付かず(笑) 鏡也 「さて・・・と」視線が霧亥君のほうを ギン! と 霧亥  挨拶には軽く手を振って答える「マスター、ブラッディメアリーを」 安彦 (な、なんだ?この雰囲気は?) シュウ 「・・・さあな。「本人」にでも聞いてくれ」<アリス>鏡也 幻一郎 「プルーンの程よい甘味もいいですねえ…」(うっとり) 鏡也 「そうか、その返答は君のところを尋ねても良い、という事だね?楽しみにしてるよ」>シュウ君 飛凰 「んー、そろそろ、挨拶行っても、良い、です?」危険性に気付いて無い>虎白 シュウ 「運命ってやつか?・・もっとも、俺はそいつを信じちゃいないが」>安彦 幻一郎 「なんか今日は妙に雰囲気硬いですねー」<周囲 虎白(やっぱりだ。やっぱり修羅場なんだ・・・)<ギン と 遼 「こんばんは」(誰となく) 虎白「ダメっ(汗)」>飛凰 幻一郎 「マスター、玉露を一杯」 鏡也 「やあ、霧亥君・・・」直進するかと思いきや、霧亥君の死角から声を!(笑) 真一 (カランコロン)「こんばんは……」 シュウ 「できるんだったらな。」吐き捨てるように言い、酒を呷る>鏡也 霧亥  鏡也氏の視線には気付かぬふりで「や、こんばんわぁぁっ!」声に驚いたらしい(笑) 虎白「いいから、あの白衣のオッサンが帰るまで近づかない方が良い。絶対(真顔)」>飛凰 幻一郎 「今晩はー(^^)お菓子いかがですかあ?」>真一さん 飛凰 「こんばんは〜、初めまして、です。<隠者>の威 飛凰です」遠くから自己紹介>遼さん 遼 「……今日も賑やか、というか、修羅場ですかね」(小声) シュウ 「よ・・・」多少元気なし>遼、真一 真一 「いただっきま〜す」>幻さん 鏡也 「霧亥君、私と君の中だからこそ頼むのだが・・・」 飛凰 「わう?どうして、です?」白衣のおっさん>虎白 幻一郎 「今晩はー(^^)」>遼さん シュウ 「神無月鏡也か・・・なんなんだ?いったい」小声で>虎白 虎白「いいから、あの白衣のオッサンが帰るまで近づかない方が良い。絶対(真顔)」>飛凰 虎白「・・よぉす」(こっちこっちと手招き)>真一 鏡也 「私の研究所で被験者になる気は無いかね?」>霧亥君 霧亥 「一体なんだい? 僕ができることなら協力するけど、今みたいのはやめてくれ(苦笑)」<頼む>鏡也 飛凰 「あ、こんばんは、です」>真一 真一 「?」行ってみる<手招き 霧亥 「無い」あっさりと<被験者>鏡也氏 遼 「あ、初めまして、ですね。遼と言います。よろしく」>シュウ、幻一郎 鏡也 「なに、体の隅から隅まで調べ上げて、悪い所があったら調整する程度なんだが。それでもダメかい?」>霧亥君 幻一郎 「はじめましてー、<吊るされし人>の霧上幻一郎ですー」>遼さん 虎白「・・・変態のオッサン。なんか、霧亥とデキてるらしい」>シュウ 真一 「………」白い目?>霧亥さん達 シュウ 「俺自身はそんなものに踊られる気はねえが。・・先生はどうなんだい?」<過酷な運命>安彦 幻一郎 (なんとなく虎白達の傍へ)「何内緒話しているんですかあ?」 飛凰 「わう?デキてる?……何が、です?」耳に入ったらしい>虎白 真一 (そういうのは個人の自由だが……一方的なのは良くねぇな……)<霧亥さん達 遼 「<太陽>の騎士、遼=リヒャエル・シュナイダーです。お名前の方はうかがっていますよ」>幻一郎さん 霧亥 「悪いが、得体の知れないヤツに調べてもらうほどメンテナンスが必要な状態にはないよ。ついでに言うと、体をいじられるのには飽きている。二度とゴメンだね」吐き捨てるように>鏡也氏 シュウ 「・・イイ趣味だな」梅飴口にほうりこみつつ<デキてる>虎白 鏡也 「なるほど・・・それは失礼。謝罪を、霧亥君」ちょっと反省 虎白「・・・だよな」(ぞぞ〜と)(笑)>シュウ 幻一郎 「そうなんですかあ?」<名前を伺っている 安彦 「ええ。だけど、世の中には巻き込まれた中でも生きていけるほど、強い人達ばかりというわけでもありません」 シュウ 「<女教皇>シュウ・ローランド。新條だ。ヨロシク」どこか投げやり(笑)>遼 安彦 「それに、力があること即ち過酷な運命に立ち向かえる、と言うわけでもないですから」>シュウ 真一 「ええと……そうだな……アイスティー。」>マスター 霧亥 「わかってもらえれば良いよ(^_^)」もう機嫌が直ったらしい(笑)>鏡也氏 虎白「・・・ええと、その(あせあせ)」<何が>飛凰 鏡也 (ふむ・・・性急過ぎたか。それともこちらの真意を読まれたか?) 安彦 「(ボツリと)汚れ役は、俺達だけでいいのに」 飛凰 「わう、何かわからない、です、けど。鏡也さんと霧亥さんが、『デキてる』って話だそう、です」<内緒話>幻さん 遼 「聖騎士と呼ばれる人の名前くらいは覚えていますから」(にこっ)>幻一郎さん 幻一郎 「何が出来てるんでしょう?」<内緒話 シュウ 「気分直しに、飲まないか?」グラスをあげて>霧亥 真一 「で、さっきのはなんだったんだ?」<手招き>虎白君 幻一郎 「ああ、そういうことですかあ。大したことじゃないですよ」(微笑)<聖騎士>遼さん シュウ 「ミルクじゃなくていいのかい?(笑)」<アイスティー>真一 鏡也 「ああ、良く解ったよ。つまり、『得体の知れない』ような関係じゃ無くなれば良いのだろう?」わざと揚げ足取り(失礼)>霧亥君 霧亥 「で、そこのみんな(^_^;;;) 何を話しているんだい、僕にも聞かせてくれないか」<できてる>虎白、飛凰、真一、シュウ 飛凰 「???」<あせあせ>虎白 虎白「・・・いや、そっちにいくと、危ないぞーって。(汗)」(ちらちらと鏡也と霧亥を目線で示しつつ)>真一 真一 「疲れません?年下を片っ端からからかうの。」>シュウさん シュウ 「立ち向かえなけりゃ、逃げればいいさ。誰もとめないだろうしな」>安彦 霧亥 「いいね♪ 」シュウの隣に座り直し「マスター、ブラッディメアリー、もう一杯」 遼 「(時計を見て)もう少しお付き合いしたかったんですが、明日早いんですよね……」 虎白「な、何も(ぶるぶる)」>霧亥 シュウ 「それに、汚れ役にならねえやつがいると思うか? 人生でよ」>安彦 真一 「これ、というよりは……」手を口の横に持ってきて 遼 「(一団を見て)ああいう話にも付き合いたいのですが……」 安彦 「……でもね、逃げるのが楽とは限らないですから」 真一 「マッドサイエンティストだな……」<鏡也さん 飛凰 「わう、霧亥さんと鏡也さんが……わう?」虎白くんの様子を見て、言うのを止める>霧亥 霧亥 「まぁ、考えるくらいはするよ(^_^)」<得体の知れない関係じゃなくなれば>鏡也氏 安彦  シュウの言葉に反応して、机を叩く! 鏡也 「そうか。では、またの機会に誘わせてもらうよ。」>霧亥君 シュウ 「お互い災難だったな」鏡也を見て苦笑>虎白 真一  ビクッ!<机叩く 鏡也 「さて・・・虎白君、人の話をするのなら・・・」何か異様な速さで後ろに廻り込み 虎白「・・・(泣)」(災難、を思い出す)<シュウ シュウ 「へえ、言うじゃねえか」ニヤリ<年下を>真一 霧亥 「怒ったりしないから、言ってみな(^_^)」<何も〜>虎白くん、飛凰嬢 真一 「あ、ミルク下さい」>マスター 遼 「また知り会いが増えたことですし、今日は失礼します。(ドアまで移動)またゆっくりできる時にでも」>幻一郎さん 鏡也 「本人のいないところで喋った方が賢いのではないかね?」囁きます。>虎白君 幻一郎 (飴をなめている最中だった為、喉に飴を詰まらせる)<机たたく音 安彦 「じゃああんたは!目の前で人を漏るべき者をなかった奴の気持ちが分かるってのか!」>シュウ 安彦 「世界を背負って戦うってのは、決して綺麗事だけじゃ……無いのに……」 幻一郎  (苦しそうにしながら手を振る)>遼さん 虎白「ひあぁっ(びくうっ)」>鏡也 遼 手を振り返す。退室。 真一  牛乳ぐびぐび「満足しました?」>シュウさん 飛凰 「……???怒るようなこと、ですか?ただ、霧亥さんと鏡也さんが、何か出来るって話していた、です」微妙な齟齬が(笑)>霧亥 幻一郎 「水くださいー」(汗) 虎白「・・・!!(汗)」(飛凰の口を慌ててふさぐ) 飛凰 「もごもご」塞がれてます シュウ 「知るかよ!・・けどな。傷付きこうともしないやつを俺は信用しねえ。それだけさ・・」>安彦 真一 (シューさんなんざどうでもいいが……我孫子さんが怒ってる……) 霧亥 「おやすみ」>遼 幻一郎 「喉に飴が詰まって痛いですう(泣)」 真一 「おやすみなさぁい」とりあえず、な挨拶 鏡也 「虎白君・・・私は悲しいよ」頭をなでる!(爆) 安彦 「……言葉が過ぎました。それは、その通りです」>シュウ 虎白(ずざざざざざーーーっと後ずさる)「な、ナニが」>鏡也 シュウ 「そのつっぱりだけは、認めてやるよ(笑)」>真一 真一 (これがホントの『ドリフのコント』……)<BARの状況 虎白(さわられたっさわられたっ(泣)さわるなよーーー(泣)) 霧亥 「なに、飛凰が言うとおり、僕も彼も、それなりに出来ることがある。君もそうだろ? ただ、少し誤解があるように聞こえただけだよ(笑)」>飛凰 真一 「つっぱりだけかあ……」 安彦 「でも、力があるからって、どうしても何もかにも背負わないと駄目なんですか?唯、それだけな、普通の子供達かもしれないのに」 飛凰 「わう。誤解がとけて良かった、です」>霧亥 鏡也 「想像力を育てるというのも確かに大切な事だが、誤解の原因ともなりうるのさ・・・」逃げても必ず部屋の隅に追い込めるように近づく(爆) 幻一郎 「んー、なんか今日は何が起こっているのかわかりませんねえ…」辺り見回しつつ 安彦 「……考え過ぎか。俺の、いや、教師の傲慢ですね」>シュウ 霧亥 「そうだね(^_^)」>飛凰嬢  と、虎白くんの方をちらりと、、、 シュウ 「じゃ、そのうち実力でもみせてくれ」片目を瞑ってみせる>真一 真一 「そのうちにね。」もう目を見てない シュウ 「・・選んだものだけ背負っていけるほど、世の中は甘くねえんだろ?」問い掛けるように>安彦 霧亥  溜息をついて、、鏡也氏の肩を叩く「ガキを怖がらせるなよ、な(苦笑)」虎白くん追いつめ>鏡也氏 飛凰 (う〜ん……さっきの様子だと、虎白くんは鏡也さんが、苦手、です……)「わう、待つの、です!」ストップをかけよう>鏡也 虎白(隅に追い込まれて、尻餅付いて、泣きそうな顔で鏡也を見上げる)「ご、ごめんなさい」 鏡也 「ふむ、確かに少々悪ふざけが過ぎたかもしれんな。すまない、虎白君」苦笑しながら虎白君を引き起こしてあげます 虎白「ち、近づかないでもらえます?(汗)」>鏡也 真一 (あんな顔もすんのか……(^^)<虎白君 飛凰 「大丈夫、です?」鏡也と虎白の間に割り込もう 虎白「・・・・・・っ(泣)」(石化しつつ引き上げられ(笑)) 幻一郎 「何の遊びをされていたんですかあ?」<隅に追い詰め 霧亥 「嫌われたね。まぁ、諦めな(苦笑)>鏡也氏  大丈夫か?虎白」>虎白くん 安彦 「……だからこそ、何故彼等じゃなきゃいけなかったのか。そんなことも思ってしまうんですよ。俺達だけでも……いや……」と、みんなの方を見る(笑) シュウ 「それでも、自分の目指すものがあるんだったら・・背負うものすらぶっとばせる。そうだろ?」>安彦 安彦  余り褒められた雰囲気ではないが、それに対しても優しい笑顔。 鏡也 「ふ・・・残念だ」毒気の無い笑いで、霧亥君達に笑いかける 虎白「・・・え、ハイ(汗)」(まだちょっと引きつり気味)>霧亥 飛凰 「何かわからない、です、けど、あんまり他人に迷惑かけるのは、よくない、です」>鏡也 真一 (背負う物、か。ぶっ飛ばせやしねえよ。俺みたいな素人にゃ。) 安彦 「そうですね」と、うって変わって屈託無い笑顔>シュウ 安彦 「それを示すのは、あるいはそれこそが俺達の仕事なのかもしれないな」と、ひとりごちる 幻一郎 「ところでさっきのお菓子、美味しかったですか?」>真一さん 虎白「・・・いいから、いいからっ(汗)」(飛凰の袖を引いて鏡也に構わないように・・・)>飛凰 鏡也 「ふむ・・・たしかにそうだな。では、飛鳳君、君が被験者になってくれるかい?」>飛鳳さん シュウ 「ふう。なんか疲れちまったな・・帰るか」 霧亥  虎白くんと飛凰嬢を見てから、カウンターに戻る。 真一 「あ、ごちそうさまでした。(^^」>幻さん 虎白「ならないからっ!!」>鏡也 鏡也 「良い夢を、シュウ君」 幻一郎 「いえいえ。喜んでもらえて嬉しいですよ」<ごちそうさま 霧亥 「ん、帰るかのい?」>シュウ 幻一郎 「おやすみなさい、またお会いしましょう」>シュウさん 安彦  隙をつかれてシュウに声をかけ損ねる(笑) シュウ 「ああ、今度は別の場所で飲もうぜ」肩を叩いて立つ>霧亥 飛凰 「被験者???何、です?」袖を引かれつつも、虎白くんに話の矛先が向かないように答えよう>鏡也 鏡也 「君が答える事ではないと思うのだが・・・」苦笑しながら シュウ 「じゃ、実験材料にされないように、気をつけな(笑)」>虎白 真一 「……」適当なコメントがみつからない(BYPL)>シュウさん 飛凰 「あ、さようなら、です。自己紹介はまた今度、です」>シュウ 霧亥 「OK。今日は少し日が悪かったようだ。埋め合わせはするよ。じゃぁ、また今度な。おやすみ(笑)」>シュウ 虎白「(ぎっと睨む)」(笑い事じゃないっつーの!)>シュウ 鏡也 「いや、ただの検査さ。一週間ほど体を調べさせてもらいたい」>飛鳳さん 真一 「野郎が女の子の体をじろじろ調べ廻すってのはねえ……」>鏡也さん 真一 「あ、俺も不許可ですからね。念のため。」 幻一郎 「検査ってなんか怖い響きですよねー」(のほほん) 飛凰 「一週間、です?そんなに空けたら病院が大変なの、です。人手不足です、し。それに、ちゃんと健康なの、です」>鏡也 虎白「飛凰は病院が忙しいから無理!な、飛凰!(汗)」 シュウ ひらひらと手を振り、去る。 鏡也 「では、私が君の元に出向こう。それならば問題あるまい?」 真一 「ヘタするとセクハラですよ?」>鏡也さん 幻一郎 「さて、そろそろ私も帰ります。皆さんお休みなさいー」 飛凰 「うー、何の検査なの、です?別に悪いところは、無い、です」>鏡也 幻一郎  お菓子類を片付けて去る 真一 「おやすみなさ〜い」>幻さん 霧亥 「おやすみ(^_^)」>幻一郎 飛凰 「おやすみなさい、です〜」その場から手を振り振り>幻さん 安彦  さっきまでの毒気が抜けて、待ち惚けを喰らわされたような顔 真一 「……あの人、俺レベルの皮肉、悪口、その他で止まると思うか?」>虎白君<鏡也さん 安彦 「今日はもうそろそろ閉店か……」 霧亥 「ところでさ、、虎白。これ、直せるかい?」壊れた通信機を投げ渡す>虎白くん 虎白「・・・凄く悲しいが、無理だと」>真一 真一 「だよな……」 真一 「騎士相手に実力行使出るわけにも行かないし……」 鏡也 「検査というよりも、ただのデータ取りといったほうが良いかもしれんな」>飛鳳さん 虎白「・・・(ぱしっとうけとる)」<霧亥 虎白「これッくらい余裕…って、これ、もしかして…」>霧亥 霧亥 #一部ブラックボックスがあるけど、それ以外は普通の電子機器類<通信機 飛凰 「わう……うちに来るなら天ちゃんに聞いてみないと、わからない、です。それに、検査を受けるなら、こっちも手伝って欲しいの、です」>鏡也 虎白「飛凰っ!!!!!(汗)」 霧亥 「数がないんだ。直せないと不都合なんだよ」にこにこと笑っている(笑)<もしかして>虎白 鏡也 「ああ、もちろん良いとも。一応少々の医学知識なら持っているからね」 真一 (なんならかっさらうみたいに店から出すか?)<ウェイさん 安彦 「そろそろ時間か……ええと、飯島君?」 虎白「…お前、すげー嫌な奴」>霧亥 真一 「へ?」>我孫子先生 安彦 「確か、君は仰木さんと一緒に戦ったことがあるんだよね。なら割と面識もあるよね?」>真一 鏡也 「では、今度伺わせてもらうよ。足りない薬品などがあったら教えてくれたまえ。持って行こう」>虎白さん 真一 「ううん……あるんじゃないですかね?」比較形になると自信ない 飛凰 「違う、です。種々の雑用から動物の世話、色々なトラブルの解消とか、そんなこと、です」<医学知識>鏡也 霧亥 「僕には直せないからね。出来るなら頼みたい。腕は信頼できると思っているんだけどな。」しれっと>虎白くん 虎白「・・・(天ちゃんと言う人に賭けよう)」 鏡也 「ふむ・・・それは残念だが、別に問題は無い。手伝わせてもらうよ」>飛鳳さん 飛凰 「そういうのが、いっぱい溜まってる、です。たぶん、一年以上かかる、です。それが全部終ってからなら、良い、です」にこっと笑って(笑)>鏡也 安彦 「……まあいいや。会ったらで良いから、我孫子が探していたって言っておいてくれないかな。これが、俺の携帯の番号だから」と名刺を渡す>真一 虎白「(舌打ち)…来週、持って来る」>霧亥 真一 「あ、はい。あずかっときます。」刀の包みに差し込んでおこう。 鏡也 「では、約一年手伝えば良いんだね?喜んで」一年程度、彼にとってはどうでも良いのです 鏡也 >飛鳳さん 虎白「!!!!飛凰!!!(汗)」 飛凰 「わう?」>虎白 霧亥 「サンクス(^_^) あぁ、それと・・・」<来週持ってくる>虎白くん 虎白「いや、鏡也さんは手伝わなくっていいって!ほら、俺手伝うし!!人で足りてるだろ!!な!(汗)」 真一 (俺も名乗り出るべきなんだろうが……嘘だな。そしたら。) 安彦 「さて、それじゃあ俺も帰ります」と、挨拶して退出 霧亥 「僕はノーマルだし、彼(鏡也氏)とは別になんの関係もないよ。覚えておいてくれ。」席を立ちながら>虎白くん 霧亥 「さて、僕もそろそろ帰ろう。おやすみ」>ALL 鏡也 「では君も一緒に手伝おう。一人よりも二人、二人よりも三人、合理的な提案だと思うが」>虎白、飛鳳 真一 「いよいよやばくなったら店から連れ出して適当に逃げろ。」>虎白君にぼそぼそ 飛凰 「わうっ!?本当、です?……じゃあ、虎白くんに手伝ってもらいたい、です。虎白くんは鏡也さんが苦手みたいです、から……鏡也さん、ごめんなさい、です」>鏡也 虎白「・・・了解。」(自分が迫られたことも会って、今度は信じたらしい)>霧亥 真一 「じゃ、失礼しま〜す」非常ににこやか 霧亥  颯爽と店を出ていく 飛凰 「おやすみなさい、です」>霧亥、真一 虎白「任せとけ」<逃げろ>真一 鏡也 「そうか・・・それは非常に残念だ」(今日も収穫は無し、か・・・まあ良い、駆け引きは嫌いではないからな) 飛凰 「わう、じゃあ、早速、行く、です♪」もう鏡也は眼中に無い(笑)>虎白 虎白「(安堵)」 虎白 鏡也 「では、私はそろそろ帰る事にしよう。安心したまえ、虎白君。後はつけないよ」 鏡也 「後は、ね」 虎白「え?あ、おぅ(汗)」>飛凰 虎白(……「は」!?(汗))<鏡也 飛凰 「わう、鏡也さん、さようなら、です。本当にすいませんでした、です」>鏡也 鏡也 「いや、謝る必要なぞ無いよ。私が悪い事は自覚している」 鏡也 >飛鳳 飛凰 「〜〜〜♪」鼻歌を歌いながら虎白くんの袖を引き摺って出て行こうとしよう(笑) 鏡也 「私も帰るとしよう・・・では、良い夢を」白衣をばさばさとなびかせて出ていきます。・・・虎白君の横にくっついて。(笑) 虎白「…ひ、飛凰に手、出した…」(捨て台詞ぐらい決めていこうとしたが、飛凰に引っ張られてずるずる退場) 虎白「ちょ、てめ、ついてくるなよっ(汗)」>鏡也 虎白「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜(エコー)」