犬太郎 :「こんばんは」(犬を同伴でゆったりと) 幻一郎 (ドーナツぱくつきつつ入室) 犬太郎  「えーといつもの揚げ出し豆腐で」(微笑みつつ着席) 幻一郎 「お豆腐お好きなんですかあ?」>犬太郎さん 犬太郎  「ええ、僕は好きですよ」>幻一郎さん 幻一郎 「お豆腐って甘くないからあまり好きじゃないんですよねえ…」(←味覚が子供) 犬太郎  「ああ、でも良いお豆腐は甘味もありますよ。もとが豆ですから」(ぱくつきつつ) 幻一郎 「そうですかあ、それはいいですねえ」<良い豆腐は甘い 犬太郎  「そう言えば実家から小梅を送ってきたんですけどいかがですか?」 幻一郎 「あ、くださいください」(^^)<小梅 安彦  店内を見渡すとカウンターへ。 犬太郎  「あ、こんばんは」>安彦さん 犬太郎  「そう言われると思ってタッパーに詰めてきました」(差し出す)>幻一郎さん 安彦 「こんばんは。相変わらず<吊され人>同士で仲がいいですね」>犬太郎 幻一郎 「今晩はー」(^^) 幻一郎 「ありがとうございます♪ お礼にドーナツはいかがですかあ?」 犬太郎  「あはは・・・でも仲が悪いって人もいませんよ」>安彦さん スセリ からん ドアが開いて銀色の球体が3個、宙を飛んで入ってくる 犬太郎  「あ、いただきます」 流依 「こんばんは〜」>ALL スセリ 店内にピンク色のワンピースを着た少女が現れる スセリ 「こんばんわ」 犬太郎 「あ、こんばんは」>球体(笑)、流依さん 幻一郎 「今晩はー」(^^)>入ってきた方々 安彦 「あ。流依君、ちょっといいか?」 流依 「はい?なんでしょうか?」球体を撫で様とする手を止めて、安彦の方へ>安彦せんせー 安彦 「実は……」ゴニョゴニョと秘密の会話(笑) 幻一郎 「球体さん相変わらず可愛いですねー」(のほほん) 幻一郎 「どんなドーナツがお好みですかあ?」>犬太郎さん 流依 「なるほど……それなら……」秘密の会話を(笑) スセリ 「相変わらずですよ〜」にこにこ>幻一郎さん 安彦 「それじゃあ、そう言うことでよろしく」>流依君 犬太郎  「オールドファッションってやつですね」>幻一郎さん 幻一郎 「では、どうぞ♪」(オールドファッション手渡し) 流依 「はい、わかりました。我孫子先生になら任せて安心でしょうしね……」>安彦せんせー 真一 (からんころん)「こんばんは……」 犬太郎  「ありがとうございます」(微笑)>幻一郎さん スセリ 「流依さん。」>流依さん 犬太郎 「こんばんは」>真一さん 流依 「こんばんは」>真一 流依 「ん?何だい、スセリちゃん」>スセリ 神琴  扉を開けて、BARに絶対に入ってこないような一般人然りとした気を放ってゆっくり入店 スセリ 「こんばんはです」>真一さん 神琴 「こんばんは」>みなさま 幻一郎 「一つ欲しいですけど駄目ですかあ?」<球体さん 安彦 「まあ、俺にも色々考えていることがあるから……あ、はじめまして。俺は世界の我孫子安彦です。よろしく」>流依からスセリへ 幻一郎 「今晩はー」(のほほん) スセリ 「今月の10日にシステムのメンテナンスがあります」>流依さん 犬太郎 「こんばんは」(微笑)>神琴さん 流依 「やあ、こんばんは、神琴くん」>神琴 神琴 「あ、飯島さん!」笑顔〜 スセリ 「はじめまして。私はスセリです」 神琴 「あ、先生こんばんは」にこっと。普通。 神琴 >流依せんせい 真一 「よお。鈴木……でいいよな?」←呼び方についてです。>神琴ちゃん スセリ  銀色の球体からマジックハンドがでて握手を求める 流依 「メンテナンス……ああ、うちにいるスクナくんにも関係有るってことかい?」>スセリ 神琴 「神琴でいいよ」笑顔〜>真一くん スセリ 「9日から10日にかけて動かなくなりますが、」 スセリ 「12日には元に戻ると思いますので、よろしくお願いします」 真一 「ん。苗字の方が呼びやすいから。」<神琴で良い シュウ 外にバイクの爆音。しばしのち、入店してくる 流依 「わかった。いつも頑張ってもらっているから、ゆっくりと休んでもらうって思えば良いんだね」<スクナ>スセリ 神琴 「うん、飯島君が良いならそれでいいよ」微笑>真一君 シュウ 「ハロー、マーリン。ご機嫌どうだい? 騎士のみなさん」 幻一郎 「ドーナツいかがですかあ?」>神琴さん スセリ 「まあ、そうですね」>流依さん 安彦  表情を変えて「鈴木さん、本当に。……君も騎士に志願したのか」 神琴 「あっ、シュウさん」嬉しそうに>シュウさん 犬太郎 「あ、こんばんは」>シュウさん 真一 「あれから神原とコンタクト取れた。サンキュ。」(ちょっと洒落になんなかったが……)>神琴ちゃん シュウ 「や、神琴ちゃん。ご機嫌うるわしゅう」やや馴れ馴れしく、ウインクもつけて>神琴 神琴 「わ、有難うございます」(^^)<ドーナツ>幻一郎さん 真一 「こんばんは」『一応』な挨拶>シュウさん 神琴 「うん、良かった」<コンタクト 流依 「やあ、こんばんは」>シュウ スセリ 「はじめまして 鈴木さん、新城さん」 神琴 「あ、我孫子先生」>我孫子せんせ 真一  シュウさんに一瞥をくれて「クリームソーダ下さい。」>マスター シュウ 「<女教皇>、シュウ・ローランド・新條だ。ヨロシク」ぴっと指をたてて>初見の方々 幻一郎 「<吊るされし人>の霧上幻一郎ですー。宜しくお願いしますね」(微笑しつつドーナツ手渡し) 犬太郎 「<吊るされし者>の相沢犬太郎です。以後お見知りおきを」(一礼) スセリ 「はやいですが、そろそろかえります。それではまた」 神琴 (先生・・・どうしよう、すごく悲しそう)ドーナツを食べる手も止まる 安彦 「……鈴木さん。俺は正直な話、君が騎士に相応しいとは、とても、信じられない」厳しい表情で 真一 「おやすみぃ」>スセリちゃん シュウ 「クリームソーダねえ・・たまには頼んでみるか」真一の脇へ座り、注文 流依 「おやすみ、スセリちゃん」>スセリ スセリ  少女の姿が消えて、銀色の球体が外へでていく 犬太郎 「おやすみなさい」>スセリさん シュウ 「グッドラック」ウインク付き>スセリ 真一 「ガキの特権ですよ?」にやり>シュウさん 幻一郎 「あ、ドーナツ不味いんですか?」(涙)<ドーナツ食べる手止まる デイウィッド(ゼノ) 入れ替わりにドアを開いて「Good Evening!」と中へ入ってきます 神琴 「いいえ、とってもおいしいですよ」微笑>幻一郎さん 流依 「こんばんは」>デイ シュウ 「お得意の説法かい?」顔は笑っているが、眼だけは真剣>安孫子 神琴 「おやすみなさい・・・」>スセリさん 犬太郎 「お久しぶりです」>デヴィッドさん 翔 「こんばんわ〜」と入ってきます 安彦 「はっきり言うと、俺には君が『普通の』女子高生にしか見えない。君には戦う理由があるのか?もしそうなら、俺は君が騎士になることに断固として反対する」 シュウ 「あれが噂の未来予測機ってわけか・・」<スセリを見送りつつ 安彦 「俺は、騎士である前に教師ですからね……」と哀しげにも見える微笑で>シュウ 幻一郎 「さっきドーナツ食べるの止めてましたから不味いのかと思ってー」(^^;; 流依 「シュウ、その言い方は失礼じゃないかい?」ちょっと真剣味に<安彦へのセリフ>シュウ シュウ 「オレは少年の心を持った男なのさ」笑ってソーダを食べ始める>真一 神琴 「先生・・・」自分よりも先生を心配するかのように>我孫子先生 デイウィッド(ゼノ)(ほう、見慣れぬ顔がいるな……)席に座ってビールを注文しながら一瞥 犬太郎 「こんばんは、お元気でしたか?」>翔くん 真一 (このムード……参ったな……) 翔 (む?取りこみ中か…)一人で席へ… 真一 「よお。」>翔君 シュウ 「・・・ん?」一瞥>デヴィット、翔 犬太郎 (んーいつも場違いだよね俺って・・・) 神琴 「・・・幸せなら・・・」ぼそっと・・・ 翔 「おう!元気元気(^^)」>犬太郎君 デイウィッド(ゼノ) シュウの視線に気づき「初めてお会いしますな。私、デイウィッド・ターナーと申します」 幻一郎 「今晩はー、ドーナツいかがですかあ?」 デイウィッド(ゼノ)「以後よろしく」>シュウ 真一 「おい」>翔君 翔 「何だよ?」>真一君 真一 「今度の夏な……」 シュウ 「命をかける理由がなけれりゃ、参加しちゃいけないって法律はないだろ」アイスをぱくり>安孫子、流依 犬太郎 「ああ、それは良かった」(微笑)>翔君 安彦 「……もう一度言う。戦う理由がないなら、帰りなさい!君だけじゃない。此処に屯している、学生連中、みんなだ」>メインは神琴(笑) 真一 「海行こう。」>翔君 シュウ 「ああ、シュウってんだ。ヨロシクな」微かな違和感を感じつつも握手>デヴィット 神琴 「みんなが幸せなら私は幸せです。私、理由なんて大それたことは無いです・・・だけど、私は・・・」我孫子先生のことをじっと見つめる 幻一郎 「戦う理由って、例えばなんですかあ?」>我孫子さん 翔 「海?何で?蕾誘って?」>真一君 真一  矛先が自分にはそう向いていないようなので無視 真一 <我孫子センセ 犬太郎 「戦う理由は無くてもしなければならないことはありますよ」>安彦さん 神琴 「先生みたいな人にも、幸せになって欲しいんです」>我孫子先生 真一 「当然だ。野郎だけ誘ってどうする。」>翔君 シュウ 「自分の力で誰かを少しでも幸せにできるなら・・か?」>神琴 幻一郎 「どんな理由を持っていたら戦ってもいいんですかあ?」(首傾げ)>我孫子さん 流依 「たしかに、そうだ。でも、戦うってことは自分にしても他人にしても、誰かを不幸にしかねない。力を持っているから、騎士だからというだけで戦うというのなら、賛成はできないね。止めることもできないけど」>シュウ 安彦 「はっきり言います。覚悟の出来てない人間は、俺にとっては足手まといです。聖騎士となった人間として、それは……断言できます」<犬太郎 真一 (闘れる人間が闘るしかないでしょうが……)>安孫子さん 翔 (正当な理由があるので無視)正当→蕾を守る・助ける<我孫子先生 神琴 「例え忘れたくない思い出があっても、縛られ続けたい理由があったとしても」真剣。気が一般人に見えなくなってくる。<我孫子先生 翔 「男女の比率2:1でか?」<海>真一君 安彦 「霧上さんのことは、信頼してますから」と哀しげに>幻一 デイウィッド(ゼノ)(戦う理由か……もともと、闘争こそが生物の存在する理由だろうが)冷笑を隠しながら先生の話を聞いている 真一 「一対一だ。」人差し指を立てる 犬太郎 「一人で背負うつもりですか?それに他人の成すべきことを変わりに出来るとでも言うのですか?」>安彦さん 真一 「神原を連れてく。」>翔君 幻一郎 「私が魔獣と戦う理由を聞いたら、皆さん怒っちゃいそうですねえ…」(独り言) シュウ 「理由なしで戦うことのできる人間なんていやしないさ。要はそれが他人に理解されるかどうか・・だろ?」>流依 翔 「じゃあ、お前が神原サンで俺が蕾だな」>真一君 安彦 「少なくとも、魔獣と向かい合ったことのない人間が、それを背負えると言い切っても、俺には信頼できません!」>犬太郎 デイウィッド(ゼノ)(闘争を忘れた生物など、すでに滅びたに等しい。生きているだけ害というものよ……)静かにビールを飲む 真一 「んなこた知らん。」<お前が〜〜 犬太郎 「それは力がある人間の思い上がりじゃないんですか?」(寂しそうに)>安彦さん 流依 「いや、違うさ。その理由は魔獣と戦うべきものなのか、ってことだ。力の使い道は他にもあるだろう?魔獣との戦いは不幸を助長するだけなのさ」>シュウ 幻一郎 「私が魔獣と戦う理由を聞いてもその信頼は揺らがないんですか?」(ドーナツにかぶりつつ)>我孫子さん 翔 「よし、じゃあそう言うことにしておこう」<お前が云々>真一君 安彦 「……なら、それを果たすために君が戦えるという証を見せなさい。そうでなければ……俺は君が騎士になることを認めることはできない!」と幻影込みで。>神琴 真一 (個人的には山の方が好みなんだが……目の保養がね……) シュウ 「まあ、度胸って点では神琴ちゃんはいいよな。オレのバイクにタンデムして悲鳴をあげなかった女の子はあまりいねいし」 デイウィッド(ゼノ)(ほう……また、ここで争うか。さてと……どうしたものか)>先生と神琴嬢の対決を身ながら デイウィッド(ゼノ)身ながら→見ながら 神琴  慌てて先生の手を、両手で握る。目は真剣だ「・・・だめ」>我孫子先生の荒れる気に対して能力4で・・・ シュウ 「・・なら、不幸ってなんだ?戦うことの是非を決めるのは誰だ?」>流依 デイウィッド(ゼノ)(あの男の心の隙をつくのは至難だな……精神波をしかけるなら、あの小娘だが……) 幻一郎 「あー、もう夏なんですねえ…海に行く相談されてる方もいますし」>犬太郎さん 流依 「……それは違うよ。今の我孫子先生の気持ちを思いあがりだと思うのなら、人を見る目を鍛えなおした方が良い……」ぼそりと>犬太郎 デイウィッド(ゼノ)(いや、やめておこう。下手に手を出して、不必要に敵をつくるなど……愚の骨頂) シュウ 「鼻の下、伸びてるぜ?」笑って<目の保養>真一 犬太郎 「騎士じゃないからってその人の目指すものを無下にするのは納得できないだけですよ。俺にとってですけど」>流依さん 安彦 「それが、君の力か……良く分かった」と手を振りほどいて背を向ける 幻一郎 「でも海じゃ暑いだけですー、山の方が涼しそうですよー。私はお金ないので何処にも行けませんけど」(笑) 犬太郎 「そうですね。まあぁ、一人で行くところでもないと思いますし」>幻一郎さん 真一 「あ、表情変わってました?」にっこり「そういうのをいちいち指摘してると嫌われますよ?」>シュウさん 流依 「戦うことの是非?そんなの決められる人間がいるわけがないじゃないか。僕は『戦う』という行為自体は非だと思っているけどね」>シュウ 神琴 「もっと・・・先生は先生の事考えて良いんだよ?先生のこと、待ってる人一杯います。だから・・・」言葉の説明は要らない、優しげに寂しげに言う>我孫子先生 幻一郎 「夏と言えば百物語じゃないんですかあ?」(何か違う) 安彦 「解ってる……君も、無理は、しないように」>神琴 デイウィッド(ゼノ)(あの小娘……邪眼の持ち主か?……いつか、えぐり取って持って帰りたいものだ……) 犬太郎 「それで魔獣が出てきたら冗談にもなりませんよ」><百物語 シュウ 「一応軍人のオレが言うのもなんだけどな。戦うことは、自分で決めることだよ。なにせ、人生そのものが闘争なんだからな」>流依 流依 「目指す先が魔獣との戦いである必要は無いだろう?魔獣との戦いは……何度も経験してやっとその怖さがわかり、気付いた時には……」>犬太郎、シュウ 安彦  幻一郎の横を通り過ぎながら「口で言う言葉より、俺は行いを見ているつもりです。少なくとも、貴方は戦いを覚悟している」>幻一郎 シュウ 「・・さて、ディベートも済んだようだし、仲直りに一杯飲まないか?みんなでさ」>安孫子、神琴 幻一郎 「えー。それはそれで面白いです」(こら)<魔獣が出たら 神琴 「先生?先生、もっと自信持って!本当は、先生自分で思ってるより心の強い人なんだよ」やっと笑顔(^^)>我孫子先生 真一 「経験なんて一度で充分ですよ……」震えてるかも……>流依さん 神琴 「オレンジジュース・・・あるかなぁ」ふとカウンターの方を見る 安彦 「そうですね。改めて、よろしくお願いします」>シュウ、神琴 シュウ 「物事ってのはな。自分でやってみなけりゃわからねえもんだよ。自分で何かをしようとしてるやつを止める。それは辛いことだぜ?」>流依 真一  右の手の甲を噛む。 幻一郎 「蝋燭吹き消す瞬間がちょっとだけ面白くないです?」(^^)<百物語>犬太郎さん 犬太郎 「『力』が無いために魔獣と戦えない。そんな人を俺は見ました・・・」>流依さん> デイウィッド(ゼノ)「そういえば初めまして、お嬢さん。私、デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしく」>神琴 シュウ オレインジジュースを注文して、神琴の前へ。 神琴  無意識の内に場の気を能力使って明るくする 犬太郎 「100個も話を考えるのが辛いですよ」>幻一郎さん 流依 「さて、僕との話もここらへんにしましょうか。まあ、僕は我孫子先生ほどの想いも強さも無いから、止めたりはしませんが、一緒に戦うことになったら、何があっても守らせてもらうからね。一応先輩なんだし」>犬太郎、シュウ、神琴、他 翔 「確かに、あの経験は一度でいいな…でも、その後は蕾が看病してくれたし…」<真一君の言葉を受けて 神琴 「有難うございます」屈託の無い笑顔<ジュース>シュウさん 神琴 「はい、初めまして」にっこり>デイヴィッドさん 流依 「真一くんも、ね。君は魔獣と戦うことの怖さも意味もわかってきているようだけど……」>真一 シュウ 「いーや、同じ男として共感を覚えただけだよ(笑)」<嫌われますよ?>真一 幻一郎 「あれって一人で話を考えるんじゃないんですよー。話が浮かばないなら大人数でやればいいんですう」(笑)<百物語 シュウ 「ここじゃ奢りって格好もつけられないけどな」にっと笑う>神琴 真一 「……わかってきている!?一発で叩き込まれましたよ!」ちょっと昂ぶっている>流依さん 犬太郎 「ご心配には及びません。攻防一体こそ刀の極意。・・・所でお冷取ってもらえます?」>流依さん 神琴 「流依先生も!一緒にジュース飲みましょう」笑顔〜>類先生 神琴 訂正:流依先生 デイウィッド(ゼノ)(しかし、人間という生き物は9割方何かと群れるのが好きだな) 犬太郎 「でも、ここの面子だと誰も怖がりそうに無いですね」>幻一郎さん 安彦 「でも、戦う意志のない奴がいらないって言うのは、嘘じゃ、ないから……」誰に言うともなく 流依 「だからさ。魔獣の怖さを知ることができてそれでも生きている。身体はわかってきているってことさ」>真一 デイウィッド(ゼノ)(非力な者どもの生きるための浅知恵か……ふふふ)ビールのみのみ、まわりを冷ややかに見ています 真一 「あれは恐い。だから殺る!」 幻一郎 「そうですかあ?御剣さんあたりは怖がりそうですが」(爆)<怖がりそうもない 流依 「ん?ジュースか……お酒はダメかな?(^^)」>神琴 神琴 「我孫子先生」先生の腕をカウンターまで引っ張る(笑)「ね、先生も座って!」>我孫子先生 犬太郎 「じゃあデヴィッドさんと安彦さんと3人でやってみてください」(笑)>幻一郎さん 真一 (ちくしょお……落ち着け……) 安彦 「いいけど、程々にね」>流依 シュウ 「魔獣、か…。どう怖かったんだ?」やや真剣>真一 神琴 「オレンジジュース、好きなんです」>流依先生 流依 「はいはい、相沢くんもお冷じゃなくて、ジュースでどうです?」>犬太郎 幻一郎 「やですー、デヴィッドさん怖そうですー」<三人で 翔 「俺は確かに死にかけたけど、蕾が看病してくれたし…±0か…」一人で言ってお水をごくごくと… 真一 「周りが死ぬ……視界が真っ暗になる……それだけでした……」>シュウさん 犬太郎 「ジュースですか?うーん・・・・ミルクでお願いします」(微笑)>流依さん 犬太郎 「本人目の前で多少失礼ですよ」(笑)。源一郎さん デイウィッド(ゼノ)「誰が怖いのですかな?Mr.霧上」<にこやかに>幻一郎 流依 「その怖さを覚えていれば大丈夫。慣れるようなモノじゃないさ……」寂しげに>真一 シュウ 「じゃ、先生方と仲良くな。目つけられてると、俺もデートに誘い難いし(笑)」ぽん、と頭に手を置いて>神琴 犬太郎 源→幻 安彦  ちょっと考え事をしているらしいと思われ 流依 「じゃあ、はい、ミルク」>犬太郎 幻一郎 (指差す(笑))>デイウィッドさん 神琴  シュウのことを見上げて優しく笑う 真一 (クスリに頼る兵隊の気持ちがわかるよ……) 犬太郎 「ありがとうございます」(微笑んでミルクを皿に移し犬の前に置く)>流依さん 流依  オレンジジュースを受け取ってチビチビ飲んでいよう 真一  呼吸を整えようとする シュウ 「オレも、人と一緒に魔物と戦ったことがあるからな。人間、環谷死んじまうもんだ」>真一 シュウ 環谷>簡単に 翔 「ああ、そう言えば…俺は悪魔の樹神 翔。とりあえず、ヨロシク」>始めての方々 犬太郎 「あ、俺と一緒に戦った人間は生きてましたよ」(笑) シュウ 「<女教皇>シュウだ。ヨロシクな」>翔 幻一郎 「なんか雰囲気怖いじゃないですかー、あの方」<本人目の前で>犬太郎さん 神琴 「樹神くん?ヨロシク、私、<節制>の騎士になりました鈴木神琴です。神に愛される琴と書いて神琴です」笑顔>翔くん 真一 「俺のときは殺されたよ……魔獣じゃなかったけどな……」<一緒に戦った人 犬太郎 「あのー・・・思いっきりにこやかに微笑まれてますよ」>幻一郎さん 翔 「シュウか…そーいやぁ蕾が「お子様扱いする〜!」って言ってたゾ」二ヤリ>シュウ 安彦 「そういうものだと割り切っても、辛いですね」<人簡単に死ぬ シュウ 「ま、そんなわけなんで、オレが学校の校門あたりをうろついてても見逃してくれると嬉しいな、と(笑)」>流依、安孫子 デイウィッド(ゼノ)「ははは、私を何かと勘違いされてませんか?Mr.霧上」>幻一郎 犬太郎 「慣れたくないものですよね・・・何かの命が無くなるのは」>真一君 流依 「人を守るために戦い、気付くと最強の聖騎士の名を冠している。多くの魔獣を狩る者の称号を……我孫子先生も大変ですね」ぼそっと>安彦 幻一郎 「普段無愛想に見えるじゃないですか(こら)」< デイウィッドさん 翔 「『神に愛される琴と書いて…』って、『愛される』は関係ね―だろ」>神琴ちゃん 安彦 「校則に触れない限りは、ね」と笑う>シュウ 真一 「お茶!冷やしてください!」>マスター シュウ 「戦場でも、レース場でも・・あっさりと人が死ぬのを見てきた。やっぱり、死にたくねえよなあ・・」頭を掻く>真一 神琴 (流依先生と我孫子先生・・・辛い・・?) 流依 「そのことは、別だけどね」笑>シュウ 安彦 「護れればそれでいいんだけど、ね……」とボソリ>流依君 デイウィッド(ゼノ)「無愛想……これは失礼しました。以後気をつけましょう」と軽く会釈>幻一郎 シュウ 「ああ、あの子の知り合いか。そんなに気にしてたか?」<蕾>翔 真一 「この前一周忌の墓参りに行って来ました。」>犬太郎さん 神琴 「名前には生命が宿るんですよ、素敵じゃないですか?」気にしてない様子<関係無い>翔くん 幻一郎 「そうですか、ありがとうございますー」<以後気を付けます 犬太郎 「ああ・・・もうそんなに・・・」>真一君 翔 「俺は死んだら蕾に憑く。嫌と言われたら成仏する」>シュウ・真一君 流依 「聖騎士に魔獣退治を多くまわしてくれれば、それはそれでみんなを護れるのでしょうが……その名を持つ自分がいても、誰かが戦い死んでいく、それが……」<護れれば>安彦 シュウ 「やれやれ、けちだね」笑う>流依、安孫子 幻一郎 「海の魅力ってなんですかー?しきりに海に行きたいっておっしゃってますが」>真一さん 翔 「知り合いって言うか…今のところ蕾の一番近くにいる男だな、俺は」>シュウ シュウ 「どことなく、命を天秤にかけてるみてえな言い草だな」ぽつりと>流依、安孫子 犬太郎 「じゃあ今度行って見ますか?」<海>幻一郎さん シュウ 「なるほどね・・・。しかし、あの子ってほんとお子様だよな。ナマイキだし、可愛くねえし・・」聞こえよがしに(笑)>翔 幻一郎 「あ、いいですね」<今度行ってみる 真一 「海……」率直にいえん……<魅力 流依 「……」意味ありげな微笑で答えよう(爆)>シュウ 安彦 「本当は、そんなことしたくないんですけどね。全部護れるのが、一番いいのに……」ボツリと 犬太郎 「いっそ皆で行きましょうか」<海 翔 「あいつは一見お子様だけど、それなりに独立してて、精神的にも強いとこあるから…」複雑〜な顔>シュウ 神琴  “生命を賭ける”という概念が無いので、普通に先生方の話を横で聞いている 真一 (のげげっ?)<みんなで行く 幻一郎 「やっぱり西瓜割が楽しいんでしょうかね?」(わくわく)<海 シュウ 「突っ走って死ぬのは勝手だけど、残された人間にことも考えろって、昔言われたよ」ソーダを啜りつつ>流依、安孫子 真一 (非常識人のあつまり……いやだああああ……) シュウ 「なるほど。そーゆうトコに惚れたってわけかい?」<蕾>翔 犬太郎 「じゃあ行くのは夏ですか?」<西瓜 流依 「みんな、強過ぎるのでしょうね。騎士だからって進んで傷つくことは無いと思うのですが……」ぼそりと 犬太郎 「顔色悪いようですけど?」>真一君 安彦 「そうですね。残される方も、残す方も辛いでしょう。……みんなが幸せになることができれば」ハッとする 神琴 「傷つく・・・?」不思議そ〜な顔で>流依せんせい 真一  空のグラスをあおって氷をガリガリとやる 幻一郎 「とりあえず夏でしょうね」<海 翔 「いや、昔は底無しに能天気で、でもっていっつも泣いてるような奴だった」(笑)>シュウ 真一 「なんでもないです……」<顔色 幻一郎 「冬とか春の海もちょっと面白そうですが」 シュウ 「そういや、こないだはごめんな。無理に突き合わせて。でも星がきれーだったろ?」>神琴 犬太郎 「じゃあ企画しましょう」<夏の海 犬太郎 「そうですか?」(死んだ人の琴思い出したのかな?)>真一君 真一 (どう逃げる?どう逃げる!?) 流依 「まだ、いや、ずっとわからない方が良いと思いますよ。魔獣との戦いには、いろいろなモノがついてくることもあるのです」微笑<不思議そうな顔>神琴 翔 (げげぇっ、まじでくるの…?)<犬太郎君 神琴 「すっごく楽しかったです!シュウさんとバイクさん、気が一つになって・・・空気も澄んで、星も綺麗でした」満面笑顔>シュウさん 幻一郎 「浮き輪持っていった方がいいでしょうかあ?」<海 シュウ 「ほほお・・で、今んとこ脈はありそうかい?」興味しんしん(笑)>翔 真一 (沈め!)<浮き輪 犬太郎 「鯱とかも持っていきましょう・・・・誰か免許は・・・」<海 翔 「脈ぅ〜?さーな」そっけない→脈なさそう>シュウ 幻一郎 「水着も買わなきゃいけませんねー」(うきうき) 神琴 (流依先生の気・・・悲しそう) 真一  きょろきょろ! 犬太郎 「海なんて去年の旅行以来ですね」(わくわく) 翔 「じゃ、行ってらっしゃい。俺らは俺らで楽しむわ」>犬太郎君付近 神琴 (誰かの事思ってるのかな・・?)<流依先生悲しそう 真一 「見捨てるな!」ぼそぼそ 犬太郎 「行かないんですか?」>翔君 シュウ 「どんな土壇場でも生き残ろうとする気概・・あんたは騎士にそれを持って欲しいんだと思うよ」微笑んで>安孫子 翔 「じゃあ、とりあえず一緒に行って、俺らだけ探検か?」ぼそぼそ>真一君 真一 「『企画しとく』で『流れました』ってのは?」 幻一郎 「あさりも取れるといいですねー、味噌汁の具に」<海 犬太郎 「じゃあ鍋と味噌も必要ですね」<アサリ シュウ 「OKOKまた今度行こうぜ。でも、そのな。「気」が一つになるってのが今一わからねえんだが・・」>神琴 安彦 「そうかもしれません。多分、そうでないと辛い事もあるから」>シュウ 流依 「そんなに心配しなくても、大丈夫ですよ。僕だって聖騎士の端くれですから。僕にとっては君みたいな子がそういう思いをすることが、一番ツライと覚えておいてくれればそれで」(微笑)何となく察したらしい>神琴 翔 「『流れた』で納得すると思うか?」>真一君 真一 「してもらわないと困る!」 シュウ 「辛い辛くない通り越して、生きてることは最大の価値だよ」指を立ててみせる>安孫子 幻一郎 「そうですね♪」<鍋と味噌も 安彦 「ええ、先に逝った人達のため、にもね」指を立てる<でも空元気気味(笑) 翔 「ま、俺は一緒でも抜け道があるけどぉ」説得権放棄>真一君 デイウィッド(ゼノ)(迷いや無駄が多いというか……非合理な連中だ)<周囲の話に耳を傾けながら シュウ 「まあ、その旅で仲良くなるんだな。彼氏ができれば、ちっとは大人っぽくなるだろうし(笑)」>翔 真一 「だめだ……別行動がせいぜいみたいだな……」のりのりな方を見て 犬太郎 「塩水で大丈夫ですかねぇ?」<味噌汁 神琴 「うー・・ん、そういうのを感じるんです。固く信頼しあってたから、そう思いました」<シュウ&バイク〜>シュウさん 翔 「旅で仲良くなれるんだったらもうとっくにカップルになってるよ」ぼそぼそ独り言<シュウ 神琴  流依先生の笑顔に笑顔で応える(笑) 真一 「そうだ!鈴木も行かないか!?そうだ、それがいい!!」>神琴ちゃん 真一 (せめて女の人口を多く……) 神琴 「えっ?」話に付いて行ってない(笑)>真一さん 幻一郎 「最近の海の水って汚いそうですから海の水は使っちゃ駄目ですよー」<塩水 犬太郎 「安彦さん、免許ありますか?」>安彦さん 翔 「女の子だったら駅前で釣れるぜぃ」ニヤリ> 犬太郎 「じゃあミネラルウォーターも持っていきましょう」<海水 虎白(そっと扉を開けて店内をきょろきょろ) 犬太郎 「こんばんは」>虎白君 真一 「ナンパの経験ってのはないんだよ。」>翔君 安彦 「ああ、一応ね」<免許 シュウ 「たしかに、機会との付き合いは人間と同じようなもんだからな、相手を知り、呼吸を合わせる・・世界が一つになる」>神琴 虎白(いない?いないな?いないよなっ) 犬太郎 「引率してくれませんか?」>安彦さん 翔 「俺はナンパをしなくても寄ってくる」エヘン>真一君 神琴 「こんばんは」>虎白くん 幻一郎 「今晩はー、ドーナツいかがですかあ?」>虎白さん 流依 「幻一郎さん、相沢くん。真一くんたちが困ってるみたいだし、せめてまともな海水浴にしてあげれば?」笑いをこらえて>幻さん、犬太郎 シュウ 「よ、実験対象。例のハカセはいないぜ」笑って>虎白 流依 「お、こんばんは」>虎白 神琴 「うん」満面笑顔<世界が一つに>シュウさん 翔 「よぉ!元気か?」>虎白君 虎白(笑い事じゃねーよッ)きっ!>シュウ 犬太郎 「普通の海水浴ですよ。潮干狩りも入ってるかもしれませんけど」>流依さん シュウ 「オレが送っていってやろうか?デカい車もあるし」<海水浴 真一 (そういや、傷は大丈夫なんか?去年は海じゃ泳がなかったけど、跡残ってるからな……) 幻一郎 「浮き輪って持って行っちゃいけないんですか?」>流依さん 神琴  不意にデイヴィッドの方に向き直る 虎白「お〜っ翔!ばんわ」>翔 シュウ 「その・・「気」ってものでも、世界を感じれるみたいだな」>神琴 デイウィッド(ゼノ)「こんばんは」(博士?……Dr.神無月の事か?)>虎白 流依 「……鍋や味噌は、止めましょうね」笑>犬太郎 安彦 「そうだね。ついでだから御剣先生達にも声をかけてみるか」と流依君にも 虎白「どーも」<挨拶してくれた人たちに 犬太郎 「あ、お願いします」>シュウさん 神琴 (変わった気・・・人?違う?)デイヴィッドさんをじっと見る(笑) 真一 「よお」>虎白君 犬太郎 「じゃあ連絡のつく人皆に声かけますか?」>安彦さん 虎白「うぃす」>真一 流依 「え?僕も誘ってくれるのですか。じゃあ、霧亥や天ちゃんも誘いましょうか?僕も車を出しますから」>安彦 神琴  微笑したままうなずく<気で感じる>シュウさん 翔 「何だよ、さっきまではこそこそしてたのに…現金な奴だ」(笑)>虎白君 真一 「じゃあじゃあ本部の人達も……」水無月さんが了解すまいが…… 幻一郎 「アサリを拾ったら、二等分して家で作りますか?」<味噌汁>犬太郎さん 安彦 「大人数になりそうだなあ」と、ようやく楽しげに 犬太郎 「虎白君も行きますか?海水浴」>虎白君 神琴  デイヴィッドさんから視線をはずして「海?海に行くの?」>真一くん 虎白「あーもー、ヤツがいないならゲンキンでもなんでもいーよー(溜息)」>翔 真一 (こうなりゃ一人でも美人をぉぉぉぉぉ……) 流依 「まあ、たまにはこういう楽しみも良いですね」ひとりごちる シュウ 「そっか。なら・・いいことだな。生きているって感じられる・・」手を虚空に差し出して、少し哀しげに呟く>神琴 犬太郎 「海の家で作ってもらいましょう」<味噌汁 虎白「は?海?」>犬太郎 真一 「海だ!楽しいぞ!」自分に言い聞かせるように人差し指を立てる>神琴ちゃん シュウ バーボンのグラスを片手に、デヴィットのそばへ 虎白「なに?騎士って研修とか社員旅行でもあんの?」>犬太郎 犬太郎 「ええ、骨休めは必要ですしね」(微笑)>虎白君 シュウ 「よお、大将。どっか付き合いきれねえってツラしてるな(笑)」>デヴィット 真一 「檸檬のコンビと海に行こうとしたらくっつき始めたんだよぉぉ 虎白(・・・メンバーによるなぁ・・・休めるかどうか)<骨休め デイウィッド(ゼノ)「さて、そんな顔してますかねえ」<にこやかな笑みで>シュウ 真一 「檸檬のコンビと海に行こうとしたらくっつき始めたんだよぉぉ……」>虎白君 神琴  シュウが虚空に差し出した手に触れる「みんな、「生命を感じる」って言って喜んでくれるよ」笑顔>シュウさん 神琴 <能力使うと 幻一郎 「海ってくらげがいるんですよね?捕まえて美湖さん美由さんのお土産に出来たらいいですねえ…」(目的取り違え) デイウィッド(ゼノ)「ところで、あなたは先ほどからお聞きしている限りですと…… 虎白「そりゃあ・・・災難だな」>真一 デイウィッド(ゼノ)機械関係の能力をお使いなのですかな?」>シュウ 翔 「言っとくけど、檸檬のメンバーは男4人女1人マネージャーが女。男の方が圧倒的に多いんだよ」それでもいーか?と暗に聞く>真一君 神琴 「私も・・・行って良いのかな・・?」不安そうに>真一くん シュウ 「どうだろうな」にやり<そんな顔>デヴィット 真一 「「コンビ」ってのは『二人』って意味だ!以上!」>翔君 シュウ 「たいしたこたぁねえさ。ただ、人より機械を上手く扱えるって程度だ」>デヴィット 真一 「行こう。ぜひ行こう。」>神琴ちゃん 幻一郎 「くらげってふよふよで可愛いですよねえ」(うっとり) 神琴 「わ、有難う!」本当に嬉しそう(^^)<海〜>真一君 真一 「あと女のコは全面OKだ。」>翔君 犬太郎 「皆で行くと楽しくなりそうですね」 デイウィッド(ゼノ)「ほう、さようですか。実は、私どもの会社もも機械類をいささか取り扱っておりまして……」 虎白「・・・(呆れ顔)」<女の子は シュウ 「俺が命を感じるのは、ギリギリのところを走っている時だけさ」呟いて、するりと触れられた手から離れる>神琴 翔 (楽しくねーよ…折角のダブルデートだったのに…)恨み顔>犬太郎君 流依 「女の子と行きたいなら、これからは別の場所で企画した方が良いよ」苦笑>真一 デイウィッド(ゼノ)「いかがですか?あなたさえよろしければ、我々のテストにご協力していただけると嬉しいのですが」>シュウ 犬太郎 「どうしましたか?」(にこにこ)>翔君 幻一郎 「何故女の子なら全面OKなんですかあ?」(きょとん)<海>真一さん 翔 「何でも無い」>犬太郎君 シュウ 「まあ、操るのは機械だけじゃねえけど。ん・・・面白いもんならな」にやり>デヴィット 真一 「女のコとの接点なんてここしかない悲しい男なんですよ。おれわ。」>流依さん 神琴 犬太郎 「四人で行くより大人数の方が楽しいですよ」(にこ)>翔君 真一 「ノーコメント!」>幻さん 虎白「・・・折角蕾さんとデートだったのに、だろ(ぼそり)」<何でもない>翔 翔 「同じシーズン中に最初のメンバーだけで出直すか?」誰にも聞こえないように耳打>真一君 流依 「だからね、翔くんと二人で密かに企画してこっそりと伝えるとか、色々方法はあるじゃないか」笑>真一 シュウ 「情けねえなー。どうだ?ナンパの極意でも伝授してやろうか?」<女の子>真一 虎白「ごくろー」>翔 神琴 「うん・・・」笑顔<ギリギリのとこで感じる>シュウさん 真一 「了解だ……」ぼそぼそ>翔君 デイウィッド(ゼノ)「それでは、詳しいお話はまた別途しましょう。これをお渡ししておきます」<と名刺を渡す>シュウ 翔 「そう言うコト」>虎白君<蕾とデート 幻一郎 「えー、理由位教えてくださいー」食い下がり<ノーコメント 虎白「・・・ほんとタフだねー・・・」<そういうこと>翔 真一 「野郎の水着より女のコの水着の方が見てて楽しい。それだけです。」ぼそぼそ>幻さん シュウ 「・・どうもお前さんの笑顔が泣き顔に見える時があるんだよな・・ま、俺のことなんて気にすんな」ぽんぽん>神琴 翔 「タフじゃないと片思いはやってけねーよ…」内心泣いてる>虎白君 シュウ 「了解。一応期待しとくよ」>デヴィット 神琴  シュウに向けて微笑 幻一郎 「紺色の普通の水着見て何が面白いんですかあ?」(←スクール水着を想像しているらしい)<野郎の水着より… デイウィッド(ゼノ)「では、よき話となる事を」(これで、また駒ができそうだ……)>シュウ 真一 「価値観が違います。水掛け論です。以上。」>幻さん 虎白「・・・まーな」(静香さんといった楓際を思い出し) 虎白<タフ 犬太郎 「じゃあ虎白君も決定ですね」(メモを取る)>虎白君 幻一郎 「わかりましたー」<水掛け論、以上 神琴  シュウさんと話すデイヴィッドさんをふと、見る。 虎白「・・・なにっ!?(汗)」>犬太郎 シュウ 「お互いにな」(ファイルでは危険度?だったか・・ま、スリリングな方が世の中楽しいってもんよ)>デヴィット 犬太郎 「行かないんですか?」>虎白君 翔 「まーな…って、お前も片思いか?」ニヤニヤ>虎白君 虎白「あ、いやー、日程が合うかどうか・・・」(色物グループの方に参加はちょっと(汗))>犬太郎 神琴 (やっぱり、変わった気・・・)<デイヴィッドさんのこと デイウィッド(ゼノ) 神琴の視線に気づき「どうしました、お嬢さん?」にこりと 犬太郎 「でも皆で行く方が楽しいですよ」(にこ)>虎白君 虎白「・・・な、なんだよ別にそーいうわけじゃっ!(赤面)」>翔 真一 (だから楽しくねぇって言ってんだよ!!)>犬さん 虎白「一般論ってやつ?(汗)」>翔 幻一郎 「くらげ一緒に探しに行きましょう」(爆)<海>虎白さん 神琴  笑って首を横に振る>デイヴィッドさん 安彦  しみじみと二人のやりとりを眺めている<翔&虎白 犬太郎 「さっきからそんな怖い目で見ないで下さいよ」>真一君 虎白「・・・それはちょっと・・・」<クラゲ探し>幻一郎 流依  安彦の隣で日本酒片手にまったりと〜 真一 「なんの事ですか?」(^^# シュウ 「じゃ、ぱーっと行こうぜぱーっと。「ねるとん」とか企画たててさ」<旅行 翔 「そういやぁ、この女の人連れてきてたな…。あの人か?」ニヤニヤ>虎白君 幻一郎 「くらげお嫌いですか?」>虎白さん 真一 >犬さん 神琴 (感情・・・?気に表れない・・無い?) 神琴 <デイヴィッドさん 神琴  ゆっくりジュースを飲む 犬太郎 「そんな邪魔者を見るような目で見られるなんて心外ですよ」(笑)>真一君 虎白「し、静香さんは、チケット押し付けられて、誘えって言われたからっ(大汗)」>翔 シュウ 「そういうことで、先生方も気になる女性などいたら誘ってくること、義務な(笑)」<旅行企画>安孫子、流依 安彦  突然表情が暗くなる(笑) 真一 「いえいえ。じゃまだなんて」(^^#)>犬さん デイウィッド(ゼノ)(……私の気の質を読んだのか、あやつ?……やっかいかな……) 流依 「それは、何人でも良いのかな?」笑いながら>シュウ 翔 「…そういうことにしておいてあげよう」相変わらずニヤニヤ>虎白君 犬太郎 「じゃあもっと楽しみましょうよ」(にこ)>真一君 安彦 「そうですね。居たら、で良いんですよね。期待はしないで下さいね。はは」>シュウ デイウィッド(ゼノ)(しかし、その気を読む(らしい)能力……何か使えるかもしれんな……いずれは……)<神琴嬢を警戒しながら 幻一郎 「海、楽しみですねえ」(微笑)>犬太郎さん シュウ 「ふっ、できるもんならな(笑)」何人でも>流依 真一 (嗚呼もうっ!悪かったよ!俺が悪かったよ!!)<盛り上がり方 流依 「じゃあ、期待して待っていて下さいね」<できるなら>シュウ 犬太郎 「ええ。虎白君も来てくれますしね」(笑顔満面)>幻一郎さん 安彦  ふと時計を見て「いけない。もうこんな時間か。そろそろ帰らないと……」 虎白「・・・(すごく突っかかりたいが、ヤブヘビになりそうなので突っ込めず、何となくごっつ悔しい)」>翔 シュウ 「そうそう」(笑いが乾いてるな・・見かけによらずもてないのか?)>安孫子 神琴  自然とディヴィッドさんから視線をはずす(笑) 虎白(いつ行くと言った!?)>犬太郎 デイウィッド(ゼノ)「さてと……私も引き上げるとしましょう。それでは、Good Night!」とバーの外へ 翔 「今回はあきらめろ…」肩にぽんと手を置いて>真一君 神琴 「先生」凛とした声で>我孫子先生 真一  ぽんぽんと琥珀君の方をたたく(道連れだよ……)目で言っている 犬太郎 「おやすみなさい・・・今日はごめんなさい」(ぺこ)>安彦さん 流依 「おやすみなさい、我孫子先生。あのことはいずれ……」>安彦 シュウ 「ハカセはこないだろうし、お前さんもこいよ。旅行は人数多いほうが楽しいぜ」虎白 虎白「俺、飛凰んとこでバイトしてるから・・・忙しいし(汗)」>犬太郎 真一 「おやすみなさい」 犬太郎 「おやすみなさい」>去られる人 幻一郎 「私もそろそろ帰りますー、おやすみなさい」>ALL 翔 「おやすみ〜」>変えられた方々 神琴 「みんな、待ってますから!」<学校で>我孫子先生 シュウ 「グッナーイ」>帰り人 虎白「・・・(泣)」<真一 幻一郎 (ドーナツほおばりながら退出) 流依 「おやすみなさい」>帰る方 犬太郎 「じゃあ飛凰さんも誘いましょう」>虎白君 安彦 「あ、いや。俺の方こそ、きついことを言ったかもしれない。でも、あれも本心なんだから、解ってもらえると、助かる」でもみんなに聞こえるように>犬太郎 真一  ギターを出す。ゆずの『ルルル』。 神琴 「おやすみなさい・・・」>帰る人、特に我孫子先生 安彦  流依と神琴を受けて「ああ、それじゃあまた学校で」 翔 「お前も行くよな」暗に行けと言っている…>虎白君 シュウ 「ま。女の子もたくさん来るよう出し、これを機会に彼女でも作るんだな。人生に張りが出る(笑)」>真一 神琴  大げさなくらい大きく手を振る>我孫子先生に 流依 「さて、僕もそろそろ帰るとするかな……」席をたつ シュウ 「俺も帰るか・・・また霧亥も誘って飲もうぜ」>流依 虎白「飛凰誘うかー(鬱)」<翔&真一 真一 「き〜みとっはなっしがっしたっい〜〜 き〜みとっはなっしがっしたっい〜〜 き〜みとっはなっしがっしたっい〜〜 」悲しさがにじんでいる 流依 「では、みなさんおやすみ。了解、シュウ。あ、うちの生徒をあんまり夜遊びに連れてかないようにね」>シュウ、ALL 神琴 「シュウさん、一緒に帰りませんか?」笑顔>シュウさん 犬太郎 「さ、快く(微妙に強調)納得してくれたみたいですし俺も帰りましょう」 神琴 「おやすみなさい」>先生 真一 「ハァ……ハァ……」 神琴 「・・・大丈夫?」>真一くん 翔 「もう誰でも呼べよ…」脱力〜<誘う>虎白君 シュウ 「・・・OK」軽口を言いかけるが、何かを察して頷くのみ>神琴 虎白(静香さんは・・・来てくれないかなぁ・・・でも、誰も誘わないだろーなー(暗)) 真一 「おやすみなさい……」ギターしまってとぼとぼ帰ります 真一 「大丈夫……大丈夫だから……」>神琴ちゃん 犬太郎 「じゃあおやすみなさい」(犬を連れて帰宅9 神琴  ではシュウさんについて店を出ます(笑)「おやすみなさい」>ALL シュウ 「じゃ、またな」>ALL シュウ 神琴を連れて退店 虎白(真一・・・神琴さんもとられてやんの・・・(哀)) 翔 「じゃ、俺も帰るわ」 虎白「・・・俺も」 虎白「・・・はぁ(溜息)」 翔 「じゃ〜、おやすみ〜」と言って出て行きます 虎白(ぼんやりと静香さんのことなぞ考えながら、退店)