灰斗 どことなくぼーっとした様子で入店。 灰斗 上の空のままカウンター席に座って、ぼーっとしている 蕾 「こんばんわ〜☆」と今日も元気に入ってきます 灰斗 「ん? あ、こんばんわ……」席に座ったままぺこっと挨拶>蕾 蕾 「あ、はじめまして」にっこりと笑って隣の席へ座ります>灰斗君 灰斗 「え、ああ。初めまして」いまいち上の空>蕾 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女蕾です。ヨロシク♪」>灰斗君 灰斗 「恋人の五味灰斗です。こちらこそ、よろしく」 蕾 「どうかしたの?」裏のソラ 蕾 上の空っぽくて気になる>灰斗君 灰斗 「え? あ、うん。なんでもないよ。気にしないで。でも、ごめんね。あんま話の相手になれそうにないや」あははと笑う>蕾 蕾 「大丈夫?体の調子でも悪いの?」>灰斗君 灰斗 「いや、そういうわけじゃなくてね。だいじょぶだよ。体はいたって健康だから」 灰斗 「ほら、何とかは風邪引かないって言うじゃん」 蕾 「何とかって『馬鹿』…?ダメだよ、自分のこと悪く言っちゃぁ」>灰斗君 灰斗 「んー。そっかなあ。馬鹿ってあんま悪い言葉じゃないと思うよ。僕は」 蕾 「…そうかなぁ?」<馬鹿云々 灰斗 「うん。要はその言葉にどんな意図が込められているかであって、言葉自体には良いも悪いもないんじゃないかな?」 灰斗 「僕はいつも妹に馬鹿って言われるけど、癇に障ったことは一度もないし」 蕾 「そう言われればそうかも…でもあたしは人に『馬鹿』って言われるのはヤだな」 灰斗 「うん。まあ、人それぞれだよ」にこっと笑顔>蕾 蕾 「そうだね」蕾もにこっと笑います 灰斗 「そういえば、人少ないみたいだけど、最近はこんなものなの?」<BAR 蕾 「ううん、満席になることもあるんだけど…今日は少ないね」 灰斗 「ふーん。賑やかなほうがいいと思ったけど、静かなのもこれはこれでいいのかな(ボソッ)」 哀 (カランコロン)「こんばんは……」 哀 「……? 今日はずいぶん人が少ないんですね。」 蕾 「あ、こんばんわ♪」>哀ちゃん 哀 「初めまして。神原哀と申します。」>お二方 灰斗 「こんばんわ。……ええと、会ったことあったっけ?」>哀 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女蕾です。よろしく♪」>哀ちゃん 哀 「皇帝……?私もなんです。」>蕾ちゃん 灰斗 「こちらこそ、よろしく。恋人の五味灰斗です」 哀 「フルーツパフェ下さい」>マスター 哀 「皆さん……お若いですね……」 哀 「ホントに年齢層が低い組織なんですね。ここは。」 蕾 「あ、そうなんだ自分以外の皇帝の人と初めて会ったよ♪」嬉しいな>哀ちゃん 哀 (でも、匠を紹介するのは……やだな……)<同じ皇帝 蕾 「そんなこと無いよ。色んな年齢の人がいるよ」<年齢層>哀ちゃん 灰斗 「……は? ああ、そうだね」ぼうっとしてて聞いてなかったらしい<若い 哀 「でも樹神さんとか鈴木さんとか……皇君なんかもすごく若くて……」 蕾 「でも、知り合いに幽霊好きのおじちゃんいるよ」 哀 「おじいちゃん……ですか。」 灰斗 「若い人が集まりやすいだけじゃないのかな」<BARに 哀 「そうですかねぇ……」 蕾 「うん、なんか『妖を描く』って頑張ってる。BARにも時々くるんだよ」 哀 「へぇ……」(あんまり気持ちのいい人じゃなさそうだなぁ……)<妖を描くおじいちゃん 哀 「静かですねぇ………」ほっと一息 蕾 「静かだね…」BGMのジャズのリズムを足でとんとんと取っていたり 哀 「あの……ここに来る方って、魔獣と闘った事のある人ばかりなんですか?」 蕾 「ううん、戦ったことなくても来られるから…あたしも入ったばかりの頃から良く来てた」>哀ちゃん 哀 「ですよね……。」 哀 (こんな人達がみんな闘ってるなんて……信じられないもん……) 灰斗 「え? あれ? あ、ここ、BARか。(なんで、こんなとこいるんだろ? 最近多いよなあ。こういうこと。ま、いっか)」周りをキョロキョロ 虎白(苦虫を噛み潰したような顔で入店。店内を見回す) 虎白「……(舌打ち)いねーじゃんか」 灰斗 「あ、こんばんわ〜」手をぶんぶん>虎白 哀 「誰が?」とりあえず挨拶抜き>虎白君 蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>虎白君 虎白「……霧亥」(益々渋面)<誰 哀 「きりい……?」 虎白(てか、誰?)<灰斗 シュウ 赤いジャケットとジーンズ姿で入店。仏頂面、袖口からは包帯などが見える。 虎白「あいたかねーから、いいんだけどさ」(ぼそり) 灰斗 「って、あれ? 2人は初めて……じゃないか。雷ちゃんに哀ちゃん。だったよな」語尾小さくなる 霧亥  颯爽と扉を開け、店に入ってくる「や、こんばんわ(^_^)」>ALL シュウ 「よっ、元気か?」片手を挙げて>all 哀 「こんばんは……どうしたんですか!?」まだ初対面だけど心配>シュウさん 虎白「……」<霧亥入店 シュウ 「なんかメシくれ。あとビール・・じゃなくて茶でいいわ」>マスター 霧亥 「どうした?しけた顔して(笑)」仏頂面>シュウ シュウ 「ん?ああちょっとな。体は痛いわ寝る暇ねーわ・・」>哀 蕾 「こんばんわ。ん?包帯?」疑惑の目>シュウ 灰斗 「霧亥さん。こんばんわ。っと、そっちの人は? 誰?」>シュウ シュウ 「と、初対面だよな。<女教皇>の騎士シュウだ。ま、ヨロシクな」>哀、灰斗 哀 「初めまして……」>シュウさん 灰斗 「灰斗って言います。よろしく」ぺこっとお辞儀>シュウ 虎白「……気ーつけたほうが良いよ(ぼそり)」<シュウ>哀 霧亥 「久しぶりだね。元気にやっていたかい?」>灰斗 シュウ 「昨日からロク寝てねーんだよ。フラムベルクがあっちこちイカレてな、それで調整に付き合わされた」>霧亥 哀 「は?」<気を付ける 虎白「……手、早いから(ぼそり)」>哀 シュウ 「そんな目で見るなよ。これでも、魔獣と戦った勲章ってわけだ」苦笑しつつ<包帯>雷 哀 「はあ……」意味分かってない<手が早い 灰斗 「元気っていや元気だよ。学校なくなったから暇になったし」>霧亥 霧亥  カウンターの席に着き、注文「マスター、ブラッディメアリーを」 シュウ 「・・・なんか言ったか?」>虎白 虎白「別に。(ぷい)」>シュウ 哀 「ええと……神原哀です……。」>シュウさん 蕾 「ふ〜ん…バイクですっ転んだんだと思った」>シュウ 灰斗 「あ、そだ。また今度、遊びに行きますねー」<オクターブ>霧亥 天 (からんからん♪)「お、今日も盛況だね」 虎白「イイオトナが苦労したみたいじゃんか。ゴクローサマ(皮肉皮肉)」>シュウ シュウ 「否定はしねえよ。そういうやつだからな、俺は。かと言って、そう邪険にすることもねーだろ?」>虎白 シュウ 「哀ちゃんな。よろしく」あいかわらずのウインク>哀 霧亥 「大変だったようだね。まぁ、それも仕事のうちか(笑)」<フラムの整備など>シュウ 灰斗 「天ちゃんさん。こーんばんわー」大声で手をぶんぶん 哀 「あ、初めまして。神原哀と申します……」>天さん 霧亥 「OK。僕はいないことの方が多いけど、みんなには言っておくよ(^_^)」オクターブに>灰斗 シュウ 「馬鹿言うなよ。んなこた地球が逆回転したってありえねえよ」自身たっぷりに<バイクこけ>雷 天 「お、灰斗君。お久しぶり(^^)」 天 >灰斗 シュウ 「よっ」>天 霧亥 「や、久しぶりだね」>天ちゃん 灰斗 「うん。お願いしますね」<伝言>霧亥 天 「や、ども(^^)」>シュウ、霧亥 哀 (やっぱり若い……)じー>シュウさん シュウ 「まあ、試作機だしな。まだコンバットプループン(実戦保証済み)ってわけにはいかねーんだと」食事を貪りつつ>霧亥 虎白「コンバンハ(ぎこちない挨拶)」>天サン 蕾 「じゃあ地球が割れちゃったらこけるかもしれないんだ」皮肉>シュウ 霧亥 「OK♪<伝言  そういえば、、学校ないって言ったけど、今は何をしているんだい?」>灰斗 天 「あ、マスター。ジントニックください」 灰斗 「家の手伝い。っても、やることないんだけどね」>霧亥 虎白(先に喧嘩売ってきたくせに)<邪険>シュウ シュウ 「? 俺の顔になんかついてるか?」>哀 霧亥 「あぁ、なるほどね。確かに何かと試験ばかりやらされるからな」くっとカクテルグラスを干す<試作機だから>シュウ 哀 「あ!いや!なんでもないんですよ!」赤面>シュウさん 天 「なんか、よそよそしいのも困っちゃうんだけどな。これから同じ釜の飯食べてくんだしさー(^^;;;」>虎白 シュウ 「そういえばウチの少佐殿から伝言。例の模擬線の件で今度打ち合わせがしたんだとよ」>霧亥 哀 (なにやってるのよ……) 哀 「少佐……軍隊の方なんですか?」>シュウさん シュウ 「確かに、ありえねえとは言えねえよね。昨日戦った魔獣の力なんか見てみると」表情を柔らかくして<地球が>雷 天 「灰斗君、高校卒業おめでと♪。どう?付き合わない?」ジンのグラス鳴らして>灰斗 シュウ 「そうむくれるなって。子供扱いしたことは謝るからよ。おまえも立派な騎士なんだろうしね」肩に手を回す>虎白 灰斗 「んー、良いですよー。でも、お酒は勘弁してくださいね」>天 霧亥 「暇だったら、どこかで働くかい?(笑)」やることない>灰斗 虎白「……バイトに行くだけだし。(そっけなく)」>天野サン 蕾 「昨日…戦ってきたんだ…」なんとも言えない表情になります>シュウ 虎白「(ばしっと払いのける)…触らないでくれる?キライなんだ、そういうの」>シュウ 哀 「魔獣の怪我って……大丈夫なんですか?」 霧亥 「僕がいつも使っている周波数とコードは教えたよね。連絡はそこに入れてくれ(^_^)」模擬戦打ち合わせ>シュウ シュウ 「ああ。国連所属、ユニバーサル・ガーディアン・フォース・・そういう特務軍隊から出向の身でね」>哀 虎白(誰か、コロシタかもしれない手で…。昨日だって、コロシタかもしれない手で)<シュウ 哀 (トクム軍隊……魔獣相手の軍隊なんてあったんだ……) 虎白「それに、立派な騎士なんていわれても、嬉しくない」>シュウ 霧亥 「そういえば、、虎白。アレは出来たかい?」突然話しかける>虎白 シュウ 「ま、な。俺が出たからにはイチコロだったさ・・いてて」格好つけた途端、顔をしかめる>雷 虎白(びくっと反応して、苦々しい顔になる)<霧亥 天 「ほら、それ。動物たちが敏感に反応しちゃうからね。仲良くしないとそーゆー<気>、悟られちゃったら治るもの治んなくなっちゃうだろ?」虎白の眉間突っついて>虎白 虎白「できたよ」(ぱしっと投げつける)>霧亥 哀 「大丈夫なんですか!?」ちょっと強い調子で>シュウさん 灰斗 「そだ。天ちゃんさんに見てもらいたいんだけど、今の僕ってどう見える?」<気>天 シュウ 「まあ、昨日のは変な魔獣だったけどな。死者は0だったわけだし」>雷 虎白「…だから、触らないでくれる?(ドイツもコイツも…苛々)」>天野サン 虎白「…霧亥、それ、何なんだ?(硬い声)」>霧亥 天 「ま、一杯(灰斗のグラスにジュース)……それは、君自身?それとも、彼のこと?」>灰斗 蕾 「全然イチコロだったようには見えないよっ」思い余って目に涙が…>シュウ シュウ 「確かに、誰もが好き好んで騎士やってるわけでもないが・・ま、以後もヨロシクな」無邪気な笑顔を返す>虎白 霧亥  「おっと」受け取って、システムチェック「へぇ、大したものだね。結構こいつの調整って面倒なのに。サンクス♪」<投げつけ>虎白 虎白「…訳の判らない部品がある」>霧亥 灰斗 「やっぱり、分かるんだ。まあ、そうだよね」>天 天 「OK。じゃ、動物たちと、うちの先生の前じゃ無しね。心配、かけたくないだろ?嫌なら、それ以上はしないさ」 天 >虎白 シュウ 「了解。無理難題が来たときは・・ま、なんとかしてやってくれ」笑って>霧亥 虎白「…ヴィニーさんの機械にも、ブラックボックスがあった」<霧亥 灰斗 「それで、ちょっと相談したいことがあるんで、また今度連絡するね」グラスをちびっと傾けながら>天 虎白「……ああ」(飛凰に心配はかけたくない)>天 霧亥 「あぁ、、これは、まぁ、少しばかり上等な通信機だよ。使ってみるか?」と言って、サングラス等々取りだし、接続。虎白の方に差し出す>虎白 シュウ 「打撲程度さ。俺はそう簡単にくたばらねえよ。・・生きてる理由もあることだし。おまえらもそうだろ?」>雷、哀 虎白「……(逡巡)」<霧亥 哀 「……理由……ですか……」 天 「まぁ、ね。……OK。ボクで力になれるなら遠慮なく」うぃんく>灰斗 霧亥 「まぁ、Give&Takeの範囲でね(笑)」<無理難題>シュウ 哀 (気がついたら倒れてただけだからなぁ……匠、どうだったんだろ?) 灰斗 「ありがと」>天 虎白「…言っとくけど、俺はもうお前に義理は無いからな。」>霧亥 天 「ほらほら、グラス空いてるぞ♪」ジュース注ぎつつかいとの頭ぐしゃぐしゃ>灰斗 蕾 「違うの!死人が出なくて良かったってコト!」泣き顔を見られて悔しかったらしいが本音>シュウ 灰斗 「にゃー」ジュースがこぼれないように必死<頭をぐしゃぐしゃ 洸  カランコロン♪(静かに扉を開けて入店) 洸 「こんばんは」>ALL 哀 「こんばんは……」 天 「お、久しぶり♪」>洸 虎白「…お前のことは、大嫌いだし、信頼なんかしてない」>霧亥 シュウ 「よっ、ばんわ」>洸 洸 「あ、天さん! お久し振りです」店に気付いて嬉しそうに笑みを浮かべ、天の隣りの席に座る>天 霧亥 「や、こんばんわ」>洸 哀 「初めまして。神原哀と申します。」>洸君 虎白(ちらりと見て、霧亥に視線を戻す)<洸 シュウ 「立派な騎士になりなくねーんなら・おまえ、なんでこんな仕事やってんだ?」茶を飲みつつ>虎白 霧亥 「それで?」にやにやと笑いながら<信頼なんかしていない〜>虎白 シュウ 「・・なんだ、泣き顔は結構、可愛いんだな」表情は気遣っている様子>雷 灰斗 「それなに? って、人を嫌うのって疲れるよ」機械に興味を示して近いて」>虎白 虎白「……目的が、あるんだよ(ぼそり)」<シュウ 洸 「わざわざどうも。僕は久遠洸です。よろしく」穏やかな笑みを浮かべつつ会釈>哀 哀 「ここって闘う人間の組織なのに……ホントに女性の率が多いんですね……」>洸君(爆 シュウ 「似たようなもんだな、俺も。なら・・・死ぬなよ」にやり>虎白 洸 「……。ひょっとして『僕』も含んでる?」>哀 虎白「…だから、だからそーゆー馴れ馴れしいタイドとるの止めろよ。苛々する。」>シュウ 哀 「は?」 霧亥 「まぁ、目的を持っているヤツの方が多いだろう、、その目的が、人には言えないようなヤツもいるけどな(苦笑)」小声で独り言 哀 「当たり前じゃないですか。(爆」>洸君 蕾 「それじゃ泣かなくちゃ可愛くないみたいじゃない…」とりあえず落ち着いた>シュウ 霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを」 虎白「……」<シュウ 洸 「天さん、やはりそう見えますか?」哀の言葉を受けて隣りの天に>哀&天 天 「あははははは。じゃあ、そんなお二人にこれプレゼント(笑)」例によって例のごとくお花>哀&洸 哀 「わぁ……」(綺麗……)<花 天 「天野大紀です。皆は天ちゃんて呼んでくれてる。ヨロシクね」うぃんく>哀 シュウ 「悪いな、俺は協調性に欠けてる、とよく指摘されるんでね」笑いながら<慣れなれしく>虎白 洸 「えっと……、一応言っておくけど僕は男だから……」花を受け取りつつ苦笑>哀&天 哀 「天ちゃん……さんですね。」(笑。>天さん 虎白虎白「…だから、だからそーゆー馴れ馴れしいタイドとるの止めろよ。苛々する。」>霧亥 哀 「え!?そうなんですか!?」>洸君 天 「んー。流行なのか?その呼び方(苦笑)」<天ちゃんさん シュウ 「さて、どうだろうな」ハンカチをさり気なく渡して、立ち上がる>雷 シュウ 「花・・一つ貰っていいか?渡してやりたいやつがいるんでね」>天 洸 「まぁ、よく間違えられるんだけどね。こんな髪してるし」肩口まで伸びた髪を示して>哀 天 「えっと、その人と会うの、どれくらい後?時間的に」>シュウ 霧亥 「まぁ、嫌っても信頼しなくてもいいけど、仕事をするときに足は引っ張るなよ。」淡々と>虎白 シュウ 「30分てとこだよ」>天 哀 「はぁ……」(性別不詳な人もおおいなあ……) 虎白「当たり前だよ。二度とお前に義理なんか作りたくないね」>霧亥 灰斗 「それはダメだと思うよ。仲良くしようと近寄ってくる人を振り払うようなことをすると、ほんとに1人っきりになっちゃうよ」>虎白 天 「あぁ、じゃあ(お花作る)2時間ほどで消えちゃうからさ。修行不足で(苦笑)」お花渡しながら>シュウ 虎白(気分が悪い、苛々する、眩暈がする・・・) 蕾  とりあえず黙ってハンカチを受け取って涙を拭きます<シュウ 哀 「さて……そろそろ時間ですよね。」 シュウ 「サンキュ、今度奢るぜ」受け取って>天 洸 「ところで、この前の話ですけど引き受けますね」>天 天 「いえいえ。こんなんでよかったらいくらでも♪」>シュウ シュウ 「さてと、そろそろ呼び出しかかりそうだし、俺行くわ」 虎白「…だって、こいつは、女の人、見殺しにしたんだ。情報を得るって為だけに」>灰斗 天 「あ、ホント?さんきゅ。助かるよ」>洸 虎白(・・・シュウが、昨日、戦ったからだ。) 哀 「失礼します」深刻な話は耳に入れずに出ていってしまおう。 霧亥 「やれやれ、嫌われたなぁ(笑)」<二度と〜 虎白(シュウも、人を、殺したんだろうか) シュウ 「グッバイ・マーリン。そして、ナイツ」手をひらひらと振って去る 洸 「おやすみ」>哀 シュウ 「そうそう、魔獣退治祝いだ。流依も交えて、こんど一杯やろうぜ」>霧亥 洸 「それじゃ、この前の先輩にも伝えておいて下さいね」>天 霧亥 「おやすみ。また今度、祝勝会でも開こう(^_^)」>シュウ 霧亥 「OK♪」 シュウ ゆっくりと去ってゆく 天 「うん。じゃあ、打ち合わせは後日ね」>洸 蕾 「お休み…」とりあえず目を見て挨拶>シュウ 灰斗 「それは、……いいか悪いかは僕には応えられない。でも、もしそこでその人を助けてしまったら、他の誰かがどこかで誰かを見殺しにすることになったかもしれない」 洸 「それと……天さん。最近良いことでもありました?」>天 天 「おやすみなさい」>シュウ 天 「へ?いいこと?」 虎白(見殺しに、したんだ) 洸  シュウに軽く会釈。 虎白(霧亥が) 虎白(霧亥が、・・…霧亥が?俺も…) 虎白(見殺しに) 洸 「ええ♪ 僕は天さんほど<気>を読めないんで、半ば予想ですけどね」苦笑しつつ>天 灰斗 「それに見殺しにする方だって辛いと思うよ。だから……」言葉が続かない>虎白 霧亥 「やれやれ、、あの時のことか、、、」<見殺し 虎白(嫌だ!!!!) 天 「んー、彼(虎白君)がうち(病院)に来てくれたことかなぁ?」>洸 虎白(今にも倒れそうなほど真っ青な顔になって店を急に飛び出していきます) 洸 「ああ、なるほど。これですこしは大学に行きやすくなるんですね」虎白を横目で見つつ、ちょっといたずらめいた笑みを>天 灰斗 「あっ……」 灰斗 「悪いことしちゃったかな……」<虎白 天 「大丈夫だよ、きっと」>灰斗 蕾 「…泣くつもりなんか無かったのにな〜…」といいつつBGMのジャズにて気力回復 天 「あーきーらー、その話はやめて。お願い。ってか、どこから聞いたの?それ(^^;;;」 洸 「いろいろな考え方の人間がいますからね」複雑な表情を浮かべながら>灰斗 灰斗 「うん。だと良いけど。それじゃ、僕、帰るね」肩を落としてるーるるるー>天 霧亥 「気にする必要はないさ。あいつの問題だからな」冷たく言い切る<虎白>灰斗 霧亥 「さて、僕もそろそろ帰ろう♪ みんな、おやすみ(^_^)」>ALL 天 「まあ、そうだけどね」 洸 「さあ? でも、天さんって人気あるんですねぇ」意味ありげな笑みを浮かべて顔を覗きこむ>天 天 「洸君?もしもし?(^^;;;」 天 「っと、そろそろ出ないと(^^;;;」<逃げ(笑) 蕾 「明日も学校か…学校?!」学校があるということをすっかり忘れていた 洸 「あはは(笑) 冗談ですよ。成瀬先輩から色々と聞かせてもらったんで」苦笑しつつ謝罪>天 天 (おのれー)>先輩 霧亥  ゆっくりと店を出て、、、、、外に出ると共にグングニールで飛びさる。 天 「じゃ、そゆことで。このまま打ち合わせ、いい?」>洸 蕾 (ま、いっか。サボっちゃえ) 洸 「そうですね。それじゃ、天さんのところにお邪魔してもよいですか?」>天 蕾 「じゃあ、あたしもそろそろ帰るね」>ALL 天 「サボりは良くないぞー(笑)」>蕾 天 「あぁ、OK」じゃあ、そのまま洸と談笑しつつ退室 洸 「それじゃ、僕たちも行きますか」天と談笑しつつ退室 蕾 「え?!なんで分かるのー!」といった時点で皆にばれる>天ちゃん 蕾 「今日はこれからカラオケ直行なのに…」ぶつぶつ 蕾 「じゃ、お休みなさーい」で、出て行きます>マスター