クウ 「こんばんわ〜」ほにゃほにゃ入っていきます 幻一郎 「今晩はー…」(挨拶してからくしゃみ) クウ 「マスター、パフェください、パフェ」 クウ 「あ、こんばんわ・・・って大丈夫ですか?」ごっつい勢いで駆け寄る! 幻一郎 「すみません、何処か服を乾かせる場所ないですかー?さっき雨に濡れてきましたので」(苦笑) クウ 「えっと、えっと・・・おりゃっ」台を創って差し上げます。 幻一郎 「やっぱり日ごろから折りたたみ傘は持っておくべきなんですねえ…」 幻一郎 「これにかけていいんですか?」<台>クウさん クウ 「そうですねー。雨に濡れると、何となく・・・寂しくなる様な気がしますし」ホントに寂しげな顔 クウ 「はい。どうぞ。僕が気を抜かない限り、床には落ちませんから」にこにこ 那智 「こんばんわ」 幻一郎 「うう…今週は最悪の運勢だったんですう…鏡二郎君には殴られるし、雨に降られるし、食パンにカビ生えてましたし…」(しくしく)台に服をかけながら クウ 「あ、こんばんわ」 幻一郎 「今晩は」(^^) 那智 「大丈夫ですか?雨に濡れてるようですけれど。」>幻一郎さん クウ 「・・・喧嘩はダメです!殴られたら痛いし、でも殴るのも痛いし、そういう時は平和的に喧嘩してください!」殴られたに反応<幻一郎さん 幻一郎 「傘忘れてたんですう…」<ずぶ濡れ>那智さん 幻一郎 「大丈夫です、鳩尾に一発喰らっただけですから」(笑)<殴られた 深雪 「こんばんわ」 幻一郎 「今晩は」(^^) 深雪  席に座りマスターに紅茶を注文 那智 「また、過激なスキンシップですね」<鳩尾>幻一郎さん クウ 「1発と0発じゃ間に無限倍の差ですよ!?どれだけ大きいか考えてみてください、と、殴った方に伝えておいてください」>幻一郎さん 那智 「こんばんわ」>深雪嬢 幻一郎 「なんか戦隊物チックな魔獣が出るという予知が出ましてね…私より彼の方が適していると判断したうえで回したのですが…」<原因 クウ 「こ、こんばんわ」ちょっと顔赤い(笑)>深雪さん クウ 「戦隊物って・・・『燃えるレスキュー魂!』とかの、あれですか?」 深雪  「?どうかされました?」<顔赤い>クウ 那智 「あ、あの特撮オタク博士ですか」>幻一郎さん 幻一郎 「確か「ホイールホース」って呼称だったらしいです」 深雪  「(話がいまいち見えないけど)……おなか、大丈夫ですか?」>幻一郎 幻一郎 「そうですー、私はああいった手合いが苦手で…」(^^;;<特撮オタク博士>那智さん 幻一郎 「大丈夫ですよー、殴られたのは五日前ですから」>深雪さん 深雪  「?特撮オタク……博士?」>那智 那智 「丹宮君も苦手みたいですよ」<特撮オタク>幻一郎さん 幻一郎 「そりゃまあ…苦手でしょうねえ」(笑)<流依さんも 那智 「新しい魔獣王の事ですよ。僕が勝手にそういってるだけですけれど。」>深雪嬢 洸  カランコロン♪(扉を開けて入店) 洸 「こんばんは」>ALL 幻一郎 「今晩は(^^) 那智 「こんばんわ」 深雪 「こんばんわ」 幻一郎 「しかもその馬怪人さんって巨大化したそうじゃないですかー。そういうのと戦うの苦手なんですー。踏み潰されそうですし」(汗) 深雪 (変わった魔獣ね……でも、私が捜しているものとは違う……)<幻一郎の話を聞きながら クウ 「巨大化という事は、こちらは巨大ロボとかいるんですか?」ちょっと期待(笑) 那智 「巨大化ですか・・・。あの博士ならやりそうですけれど」(笑)>幻一郎さん 深雪 「その博士という魔獣王は、どんな魔獣なのですか?」>那智 幻一郎 「普通に邪力で怪我するならともかく、ぷちって潰されて死ぬのは絶対やなんですうっ」(泣)<魔獣巨大化 クウ 「・・・誰も何も傷つかないのが一番だと、そう信じます」<邪力で怪我 那智 「まだよく分かっていないのですが、創る魔獣が特撮チックなんですよ」>深雪嬢 洸  店内の会話に耳を傾けつつ、カウンター席で烏龍茶を飲んでいる。 那智 「確かにそれはいやですね」(笑)<潰されて死ぬ>幻一郎さん クウ 「あ、そだ、パフェ食べなきゃ、パフェ」食べ始めます 深雪 「……………はあ」<特撮チックというのが理解できない20才(笑)>那智 幻一郎 「まあ、確かに誰も怪我しないのが一番なんですが…ありさんのごとくぷちっはやなんですよ」<誰も何も傷つかないのが一番>クウさん クウ 「・・・ありさんもぷちっとやっちゃダメです」ぷうと少しふくれる。(爆) 幻一郎 「ものの例えですー」(^^;<ありさんのごとく 洸 (新しい魔獣の話かな……?)会話を聞いて類推。 クウ 「そうですか・・・それなら、良いんですけど」ちょこ〜っとジト目 洸 「そう言えば、五十嵐さん。以前仰ってたオクターブの場所、教えていただけますか?」>深雪 幻一郎 「なんで疑うんですかー?そんなに信用ないですかあ?」(半泣)<ジト目 深雪  「え?あ、はい。お店の場所ですね」>洸 クウ 「だって、ぷちって、ぷちって・・・」半泣きされてこっちもちょっと涙目 洸 「ええ。一度お邪魔してみたいので」>深雪 深雪  マスターに頼んでペンと紙をもらい「ちょっと魔って下さいね」 深雪 と地図を簡単に書いて洸くんに渡します 洸 「お願いします」軽く頭を下げる。>深雪 幻一郎 「じゃあエアパッキンのごとくぷちっの方が良かったんですか?」(首傾げ)<例え>クウさん 深雪  「詳しい地図が必要でしたら、また後でもってきますので」>洸 那智 「大丈夫ですよ」根拠無く言いながらクウの頭撫で撫で 洸 「多分何とかなると思います。どうもありがとうございます♪」>深雪 クウ 「えっと、えっと・・・その前に怪我とか考えること自体いけないと・・・」言葉の最後の方がうにゅうにゅと消えます クウ 「あ、あう」顔が真っ赤<撫で撫で 深雪 「では、来るのをお待ちしてますね(にこっ)」>洸 洸 「ええ」多少テレ笑い(笑)>深雪 クウ 「そ、そのですね、思ったことは現実になる・・・事もありますから。やっぱり、考えるなら良い事の方が良いと・・・」照れて顔を赤らめながら 幻一郎 「一般人が怪我しないように代わりに怪我するのが騎士じゃないですかー」>クウさん クウ 「それは・・・違うと思います」はっきりと否定<幻一郎さん 幻一郎 「どう違うんですか?」>クウさん 蕾 「こんばんわ〜」雨に降られて濡れちゃいました 洸 「ところで、さっきから何の話を?」話の経緯を簡単に聞く。>深雪 深雪 「こんばんわ」 クウ 「誰かの代わりなんて、誰にも絶対に出来はしません。出来るのは・・・『誰かの為に』だと思います」>幻一郎さん 蕾 「マスター、タオルとあったかいお紅茶下さい」 深雪 「ええ、それが……」と魔獣博士の話を洸くんに説明します 洸 「あ、五月女さん。こんばんは」>蕾 蕾 「こんばんわ♪」>深雪さん、洸君 那智 「こんばんわ」>蕾嬢 幻一郎 「ああ、そういう意味ですかー。言い方が不味かったですね」<代わりに… 洸 「……。それ、本当に世界を滅ぼすといわれている魔獣王なんですか?」苦笑しながら<魔獣博士の話>深雪 クウ 「えっと・・・言い方とかじゃなくて、その・・・『誰かの為に』でも、傷付く事は無いと思います」 深雪 「……私も、実際に見た事がないので分からないんですけど(苦笑)」>洸 クウ 「だって、傷付かなきゃいけない事なんて、無いと思いますから」>幻一郎さん クウ いけない事→いけない理由 幻一郎 「まあ、進んで傷つく必要はないですね」 洸 「まぁ、魔獣ならば滅ぼすしかないのかもしれませんけどね……」ちょっと複雑な、そして冷酷な表情を浮かべ呟く。 幻一郎 「…って、何処から傷つく傷つかないの話になったんでしょう?」(^^;;>クウさん クウ 「はじめから傷付く必要なんて、誰にも、どんなものにも、あってほしく無いんですけどね・・・」ため息をつきながら 蕾 「ふぅ〜…」ほっとしつつ周りの会話に聞き耳を立てます クウ 「あれ?何処からでしたっけ?」ぽへぽへバージョンに戻ります(笑) 深雪 「……どうかなさいましたか」<洸くんの表情を見てちと不安に 那智 「ありさんぷちっからじゃぁ?」(苦笑)<どこから>クウ君&幻一郎さん 洸 「(深雪に気付いて)あ、いえ。僕、どうかしてました?」(苦笑しつつ)>深雪 クウ 「ありさんぷちっ・・・」頭の中で想像してちょっと凹み 幻一郎 「ああ、そうでしたねえ」(微笑)<ありさんぷち 深雪 「いえ、その……でも、あんまりご自分だけで全ての悩みを抱え込もうとしない方がよろしいですよ」 深雪 ちょっと顔を赤らめて>洸 洸 「ええ」安心させるように笑みを浮かべる>深雪 クウ 「ありさん・・・仇は取れないけど、せめて安らかに眠りに付いてね・・・」想像のありに謝罪してます(爆) 南西 (花菖蒲を山と抱えて入店) 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ……」 南西 (地に足つかずに敷居も踏んだんだか踏んでないんだか) 那智 「クウ君って・・・」笑いをかみ殺しながら 蕾 「こんばんわ♪」>南西さん、真一君 真一 (この人と同時か……)>南西さん 幻一郎 「今晩はー、綺麗なお花ですね」(^^) 那智 「こんばんわ」<南西さん&真一君 南西 「ああ、おばんです…(にこり)」<蕾さん、幻さん 真一 (仰木さん……仰木さん……なんだっけ?) クウ 「今晩は・・・」カウンターでたれクウ状態突入 深雪 「こんばんわ」 真一 「そうだ、仰木さん?我孫子先生が連絡欲しがってましたよ?」 蕾 「綺麗なお花だね」南西さんの様子ににこっと笑います>南西さん 洸  軽く会釈>南西 真一  我孫子センセの名刺を手渡そうとするが(……ふやけてる!?) 南西 「綺麗でしょう?(にこり)ええ。この世で一番綺麗な菖蒲を、と思いましてね…」 幻一郎 「一輪もらえませんか?」 クウ (綺麗?)ぴくんと反応 南西 「宜しいですよぅ。どうぞ(にこり)」>幻さん 深雪 「では、私はそろそろお暇したいと思います。皆さん、お休みなさい」と席を立つ 那智  名刺をみて「何とか判りますよ。」>真一君 深雪 そのまま、ドアを開けて出ていきます 蕾 「この世で一番綺麗なの?これ」つんつんっと菖蒲をつっつきます>南西さん 真一 「おやすみなさい」 洸 「また今度、お店に伺いますね」>深雪 那智 「おやすみなさい」>深雪嬢 幻一郎 「ありがとうございますー」(嬉しそう)<花菖蒲 蕾 「おやすみ〜」>深雪さん クウ 「えっと・・・それ、なんて言うお花なんですか?」>南西さん 洸 「おやすみなさい」>深雪 真一 「すいませんねぇ。」<名刺 (あのときかな?やっぱり。) 那智   南西 「日本全国津々浦々、菖蒲の名所を尋ねてきたんですよぅ。ええ、この菖蒲が一番、凛としていて、華やかで…」 真一 (なんかちがう……なんか違うぞ?この人。)<南西さん 南西 「芯が強く、恐れを知らず…(うっとり)」 真一 (いつもの禍々しさがない……) クウ 「勝・・・負?け、喧嘩はダメですよ!」勘違い・・・>南西さん 幻一郎 「艮屋さん、ご機嫌ですねえ」(^^) 蕾 「じゃあ、綺麗なお花、あたしにも一本頂戴♪」>南西さん 那智  もらった名刺見つつ我孫子先生に電話「もしもし・・・」 南西 「(はっ)あ、いいえ、そう、昨日、新しい魔獣に遭いましたから(しどろもどろ)」<ご機嫌 那智 「艮屋さん、何か良いことでも?」>南西さん 南西 「どうぞ(にこり」>蕾さん 洸  再び一人で烏龍茶を飲みつつ、物思いに耽っています(苦笑) 真一 「でたんですか?」<魔獣 幻一郎 「本当にそれだけですかー?」(首傾げ)<魔獣に遭った>艮屋さん 蕾 「ありがとう♪」にこっと笑って端っこの方の小さな花を取ります>南西さん 南西 「出ましたね。祟り者でした。来歴は然りとしているし、祟り方が限定されているのもイイ」(ズレた感想)>飯島さん 真一 「………」(充分禍々しいやね……)<南西さん 幻一郎 (花を自分の髪にさしてみる)「似合いますかー?」(こら) 真一 (合わねぇよ……) クウ 「えっと・・・似合うような気がしないでもないそんな気の迷いって感じだと思います」>幻一郎さん 悠騎 「ちぃーっす」 南西 「そうそう、幻さん、お世話になりました(ぺこり)」 那智 「男性がさしてもねぇ・・・」>幻一郎さん 真一 「よお。」>悠騎 蕾 「また魔獣が出たんだ…」片手で花をもて遊びながら物思いに耽ります 幻一郎 「何かしましたっけ?」<お世話に>艮屋さん 那智 「こんばんわ」 クウ 「あ、悠騎さん!おひさしぶりですっ!」今度は犬化!(笑) シュウ からんと荷物片手に入店 洸 「さて……と。そろそろ僕は帰りますね。ご馳走さまでした」>マスター 南西 「先日、魔獣と対峙した時、描かせて頂いた絵をよばさせてもらったんですよぅ。お蔭で無事生きて戻ってこれました」>幻さん 悠騎 「そんなに久しぶりだっけ?」 蕾 「こんばんわ〜」>悠騎君・シュウ 真一 「おやすみぃ……」 幻一郎 「今晩はー」(^^) 悠騎 「あれ?・・・、なんかここ数週間の記憶が曖昧だ」 那智 「おやすみなさい」>洸 蕾 「お休み〜!」>洸君 シュウ 「ハロー、マーリン、と。つっても仕事前だからすぐ帰るけどな」 洸 「それじゃ、みなさんもお休みなさい」>ALL シュウ 「ん、入れ違いか。またな」>洸 クウ 「た、たたたたた大変じゃないですか!記憶喪失なんてっ!」あわあわ 洸  挨拶とともに、軽く会釈して店外に退出する。 真一 「えらく久しぶりだな。一応クラスメートだろ?もっと顔会わせるはずじゃないのか?」>悠騎 クウ >悠騎さん 洸 「そうですね。お先に失礼します」苦笑>シュウ 悠騎 「ん?いや、疲れてるだけだと思うけど。仕事が多くて。うれしいやらつらいやら」>クウ、真一 幻一郎 「そうなんですかー、それは良かったです」(微笑)<絵>艮屋さん 蕾 「ハイ、この前借りたハンカチ」とことこっと近づいてきちんとたたんだハンカチを渡します>シュウ シュウ 「気にすんな」片手をひらひら>洸 真一 「お前これから進路どうするんだ?」>悠騎 那智 「こんばんわ。初めまして」>シュウ クウ 「仕事、ですか・・・」ちょっと浮かぬ顔 真一 「進学はする気なさそうだけど……」 シュウ 「ああ、そういや、、、いいよ、やるって」頬をかきつつ>蕾 悠騎 「今の仕事続けるよ。」>真一 真一 「なら別に構える必要はないな。」 シュウ 「ああ、初対面だったな<女教皇>のシュウだ。ヨロシク。位階はおんなじだな」>那智 那智 「 蕾 「でも…」どう反応したら良いのかわからない>シュウ シュウ 「そっちも初見だよな?ま、ヨロシクな」>悠騎 真一 「もらっとけもらっとけ。」>蕾ちゃん クウ 「気を付けてくださいね・・・何か有ったらすぐ呼んでください。出来る限り手伝いますから」>悠騎さん 那智 「仰木 那智です、よろしく。」>シュウ 悠騎 「あ、悪い、まだ仕事のこってた。今からいかなきゃ、じゃぁな」>all あわてて出ていきます 真一 「早いなぁ。」 シュウ 「そんなんでも一応ブランドもんだしな。ラッキーだと思って貰ってくれ」>蕾 安彦 我孫子「ハァハァ……お待たせしました」>那智 真一 「死ぬなよぉ!」>悠騎 那智 「雨宮君、おやすみ」>悠騎 シュウ 「おっと、じゃな」>悠騎 クウ 「気を付けて・・・って、もう行っちゃいましたね」 クウ >悠騎さん 蕾 「…ならもらっとく♪」真一君とシュウとの言葉を受けて<ハンカチ>シュウ 幻一郎 「おやすみなさいー」>雨宮さん 蕾 「お休み〜、気をつけてね〜」>悠騎君 那智 「こんばんわ。なんかご用のようですけれど、なんでしょう?」小首傾げつつ>我孫子先生 幻一郎 「やっぱり似合わないですかー」(花を髪から外す) シュウ 「・・おまえが言うか、それ」苦笑しつつ<もらっとけ>真一 真一 「ったく落ち着かねぇなあ。あいつ。」 真一 <悠騎 クウ 「♪〜♪〜」鼻歌歌いながらパフェを幸せそうにぱくつく 真一 「引っ込めにくいでしょ?」>シュウさん 流依 「こんばんは〜」>ALL シュウ 「そういえば、あんたは魔獣博士を見たことがあるんだったよな?」>那智 静香  今日は白いワンピース。所々には包帯が巻かれているのに気がつく人もいるかもしれない。で、白い絹の手袋という出で立ちで来店。 安彦 「あ、いや。実は仰木さんに折り入ってお願いがあって。魔獣医師……いや、原田君、の事についてなのですが」>那智 シュウ 「よっ、グッドイブニング」>流依、静香 静香 「こんばんわ(微笑)」>ALL 蕾 「こんばんわ♪」>流依さん、静香さん 真一 「お、こんばんは。」(和服じゃねぇんだ。いいな。これも。)>橘さん シュウ 「男としてはな(笑)・・ん〜、お前もそういう経験アリ?」<引っ込めにくい>真一 クウ 「こんばんわ、静香さん」クリームが顔に少し付いてる>静香さん 幻一郎 「今晩はー」(^^) 真一 「残念なことに。」首を振る>シュウさん 流依 「うっ……」入ってきた途端、魔獣博士という単語が聞こえて嫌な気分に 那智 「こんばんわ。」 南西 「(びくっと飛び上がって真っ赤になる)あ、おばんです…」>静香さん 那智 >静香さん 真一 (おいおい……あの人は物の怪じゃねぇぞ……)>南西さん 那智 「彼がどうしたんですか?」>我孫子先生 幻一郎 「今晩はー…どうしました?嫌そうな顔して」>流依さん シュウ 「よっ、パラディンシルバー。胃潰瘍でもわずらったか?」笑いながら>流依 流依 「い、いや、ちょっと嫌なことを思い出してしまったので……」>幻さん 静香  ちょっと微笑み。「あ、、南西さま。昨日は大変お世話になりました。」深々とお辞儀して何気なく隣に座る>南西氏/ 安彦 「少しね、聞きたいことがあるんですよ。魔獣と融合して生き残った人間に、聞きたいことが」真剣な表情 クウ 「どうしたんですか?」南西さんの周りをうろちょろするが、目に入っていないと思われる(爆) 那智 「ええ、一度あっただけですけれど」<魔獣博士>シュウ 蕾 (あれ?南西さん…どうしたんだろ?)静香さんと南西さんに注目 幻一郎 「あー、特撮魔獣の事ですかー」<嫌そうな顔の原因 真一 「なんか特撮だのシルバーだの変な単語が…… 真一 」 安彦 「でも、俺には彼と接触する方法も、探す手段もありません。だから、恥ずかしながら仰木さんの助力を仰ぎたいと思いまして」 流依 「……次にそう呼んだら、魔獣と戦ってる時に、後から斬りつけるよ……」笑顔で、目は笑ってない>シュウ 静香  花に気づいて「・・きれいな菖蒲ですね。」>南西氏/ 南西 「いえ、こちらこそ。怪我、大丈夫ですか?(包帯に改めて気付いて、守れなくてちょっと無念)」>静香さん 安彦 「勝手な願いなのは百も承知です。彼の身柄を、警察で保護してもらえないでしょうか」と頭下げる>那智 シュウ 「男物で悪いけどな。機会があったらもっといいものやるさ」冗談めかして<ハンケチ>蕾 流依 「ええ、そうです。ああいうノリは、嫌いなんですよ……」<特撮魔獣>幻さん 南西 「宜しければどうぞ。貴女のために摘みましたからねぇ(照れたように笑う)」>静香さん クウ  (はあ、なるほど。テレビで言う『南西さんは静香さんにホの字』というやつだな) シュウ 「俺も件の特撮魔獣と闘りあったんだが、そんときには出てこなかったからな。どんやつが親玉なのかと思ってね」>那智 幻一郎 「私も苦手です。しかも巨大化するそうじゃないですか。潰されるのやですー」<ああいうの嫌い>流依さん 真一 「……ええと……特撮魔獣、ってのが、でるんですか?」>流依さん、シュウさん 静香 「おかげさまで、、でも、家族に無理やり病院に入れられてしまいまして、、、」<怪我>南西氏/ 那智 「こちらが保護する前に、彼なら何か事件でも起こして捕まると思いますが・・・」<原田の行状>我孫子先生 蕾 「妙にきらきらしてる女物より、男物の方が良いよ」>シュウ シュウ 「・・俺なんざハイプリエステスイエローだぞ、くそったれ」>流依 流依 「もし、間違って特撮と戦うことになったら、一緒に巨大化や名乗りをするまえに倒しましょうか?」>幻さん 真一 (とりあえず人気はないらしいな……)<特撮魔獣 クウ 「カレーが好きなんですか、シュウさん?」>シュウさん 流依 「……いるんだよ。真一くんなんかは、きっと大丈夫だろうけど……」<特撮>真一 南西 「祝勝会の卓の上でなく、病室に飾ることになりますか。ええ、でも、花の一つも合った方が、心も安らぐと言うものですよぅ(にこり)」>静香さん 安彦 「それでも良いんです。俺は……彼と会わなければならないですから」かなり目がマジ(笑)>那智 幻一郎 「そうですねえ、そんなふざけた魔獣と戦う事になったらさっさと潰しましょう」(にっこり)<名乗りや巨大化の前に>流依さん 真一 「はぁ……大丈夫なんですか?」 蕾 「特撮…名乗り……」(面白そうじゃん♪)小耳に…<特撮魔獣 南西 「やっと、一緒に花を見れましたねぇ(苦笑)」>静香さん 流依 「そうですよね、初対面でも弱点わからなくても、巨大化とかふざけた戦いされるよりはマシですから」かなり本気>幻さん 静香 「まぁ、、よろしいのですか? ありがとうございます」花を受け取って、朗らかに微笑む 「飾らせていただきますわ♪」花>南西氏/ 真一 「やめてくださいよ?」>流依さん<弱点分からなくても 幻一郎 「なんか鉢合わせしたら変な呼称を付けられそうで怖いですねー」<特撮魔獣 シュウ 「だからなんなんだ、それ、、他のやつにも言われるんだけどよ」<カレー好き?>クウ 真一 「死なれちゃ困ります。」 シュウ 「初対面、だよなお嬢さん。シュウ・ローランド・新條。ヨロシク」少し馴れ馴れしく握手を求める>静香 幻一郎 「巨大化なんてテレビの特撮だけで十分ですしね」>流依さん 静香 「そうですわね、、<一緒に〜」>南西氏/ 那智 「どこかで逮捕されたという情報があれば、何とか引き合わせられるように努力しますよ」>我孫子先生 流依 「大丈夫、僕はそんな奴にやられるほど、バカじゃないからね。まあ、信用しておいてくれよ」>真一 真一 (………) クウ 「だって、イエローは力持ちでカレー好きって昔から決まってますよ?・・・って、あれ?シュウさん?」何時の間にか前からシュウがいなくなってる 安彦 「ありがとうございます!よろしくお願いします。あ、用ってのは、それだけなんですよ、実は」といつもの笑顔>那智 シュウ 「俺としては、的がでかくなるから歓迎だけどな(笑)」<巨大化>流依、真一、幻一郎 南西 「あ。(明らかに動揺)アタシも、初対面でしたかねぇ?(手を差し出す)」>しゅうさん 真一 「なるんですか?でかく?」 流依 「そうですよ、まあ、テレビの特撮なんて、見たことありませんけどね」<巨大化>幻さん 静香 「あ、挨拶が遅れて申し訳ございません。わたくし<戦車>の位階にあたります橘静香と申します。以後、お見知りおきを」軽く握手してから、深々とお辞儀>シュウ/ 幻一郎 「私も、小さい頃一度見たきりですよ」<特撮 真一 「戦隊物かぁ……魔獣にやられたかねぇなぁ……」 流依 「僕の力は、的が小さくても関係無い、いや、むしろそっちの方が戦いやすいから」>シュウ シュウ 「・・・実際に会ってみると、笑ってばかりもいられねえけど」<特撮魔獣>蕾、真一 真一 「そりゃそうだ……」 クウ 「・・・あ。マスター、ビーフジャーキーを、その・・・持ちかえりでお願いしますね」 幻一郎 「大きい魔獣だと砂が大量に要りそうですしー…」(^^:: シュウ 「そーいえばそうかなヨロシク」静香に目線を向けたまま>南西 安彦 「魔獣医師に、魔獣博士、か。一体奴等は、何を考えているんだ……」と一人呟く 流依 「そうそう、ただ、やる気が減退するだけさ……」<笑っていられない>真一 蕾 「戦いのときは本気出すよ」>シュウ 那智 「そうなんですか。でも、彼の性質からすれば近々捕まるかもしれませんね・・・」>我孫子先生 真一 「さて……かえりますわ。」 真一 (なんだかなぁ……) 流依 「じゃあ、おやすみ」>真一 真一  出ていきます 那智 「おやすみなさい}>真一君 幻一郎 「おやすみなさいー」 シュウ 「こないだは実際なったけどな」<でかく>真一 南西 「……艮屋南西と申します(目が笑ってない)」>しゅうさん 蕾 「あたしもそろそろ帰るね」>ALL 安彦 「その時はよろしくお願いします。それじゃ」ダッシュで去る(笑) 静香 「おやすみなさいませ」>真一 蕾 シュウ 「おっと、またな」真一、蕾 那智 「おやすみなさい」>帰っていくふたり 蕾 「もう雨降ってないと良いけど…」 静香 「おやすみなさいませ」>安孫子先生 シュウ 「先生も、また」>安孫子 流依 「おっと、おやすみなさい」>安孫子せんせー クウ 「さて、と。ソラがまってる・・・訳無いですけど、僕もそろそろ帰ります」 南西 「道中、化かされませんように…」>帰る方々 シュウ 「なんなら、送っていくか?」冗談めかして<雨>蕾 流依 「おやすみ、クウくん」>クウ 静香 「おやすみなさいませ」>クウ 那智 「邪力を持っている特撮オタクのおじさんって感じでしたよ」<魔獣博士>シュウ クウ 「はい、皆さん、おやすみなさ・・・ふぁ」急にフラフラになりながら出ていきます 南西 「……」(シュウの蕾さんに対する態度を見て、なにやら安堵) シュウ 「・・・ご心配なく、ただの挨拶だよ。今はまだね(笑)」静香を見て>南西 蕾 「良いよ、自分で帰れる」安心させるように笑います>シュウ 幻一郎 「私もそろそろ帰りますー。またずぶ濡れになるの嫌ですから。お休みなさいー」乾いた服を持って立ち去る 流依 「さて、僕もそろそろお暇しましょうか……おやすみなさい」>ALL シュウ 「・・ん。」>蕾 流依  考え事をしながら、出て行く 南西 「(吃驚)」<しゅうさん 蕾 「じゃあ、お休み〜☆」もらった菖蒲を抱えて出て行きます 那智 「さて、僕も帰りましょうか。皆さんおやすみなさい」>ALL シュウ 「俺も行くか、、、とっとと行かないとどやされる」 那智  店でていきます 静香 「あ、、今日は病院を抜け出してきているので、長居はできないのですわ。慌しくて申し訳ございませんが、そろそろ帰らないと、、」 南西 「あ、お送りしましょうか?」 シュウ 「ああ、それじゃまた」微笑んで見送る>静香 南西 「病身に夜風は毒ですよう…。」>静香さん シュウ 「じゃ、SEE YOU」>ALL 静香 「え、、そ、、そんなお手を煩わせては、、」<送る>南西氏/ 南西 「菖蒲を抱えて帰るのもいささか骨が折れましょう。アタシが渡したものですから。アタシが責任もってお届けしましょう(にこり)」 シュウ 「たまにはお邪魔は消えるかな、、、」南西、静香を見て、微妙にニヤニヤしながら退店 南西 「…道中、化かされませんよう(やっぱり目が笑ってない)」>シュウさん 静香 「ありがとうございます。それでは、ご好意に甘えさせていただきますわ」にっこりと笑って>南西氏/ 南西 「それは嬉しい。うちの子達も喜ぶことでしょう。”朧車”」 南西 (BARの外に夜空をかける古式ゆかしい牛車を呼びます) 南西 「(にこり)どうぞ」 静香 「はい」と、店を出て行きます 南西 「…(シュウの消えた方向を見やって軽く溜息)」 南西 ほととぎすなくやさ月のあやめぐさ 南西 あやめもしらぬこひもするかな」 南西 (ぽつりと呟き) 南西 (静香の後を追って牛車に乗り込み、退店)