幻一郎 「今晩はー…まだ誰もいないですねえ」 幻一郎  (一人黙々と持ってきたプリンを食べる) 神琴  そっと入店してくる 神琴 「こんばんは」>幻一郎さん 幻一郎 「今晩はー、プリンいかがですかあ?」 神琴 「え?いいんですか?」嬉しそう(^^) 幻一郎 「構いませんよー、まだ沢山ありますから」(微笑しながら袋一杯のプリンを見せる) 神琴 「わ、すごい」袋一杯のプリンをみて笑う 神琴 「じゃあ、いただきます」>プリン(笑) 幻一郎 「やっぱり女の子って甘いものお好きなんですねえ♪」 神琴 「霧上さんも好きですか?」笑顔で<甘いもの 幻一郎 「大好きですよー。でも私は女の子ではありませんが」(笑)<甘いもの好き? 神琴 「この間もドーナッツもらったいましたし…有難うございます(^^)」 幻一郎 「いえいえ、美味しく食べていただけて良かったです」<ドーナツ 神琴 「はい、美味しかったです」笑顔で「ごちそうさまでした」>プリン 神琴 「霧上さんは普段はどんなお仕事してるんですか?」>幻一郎さん 幻一郎 「探偵やってますー。なかなかお仕事来ませんけどね」 深雪  ふさぎ込んだ表情でバーへ入ってきます。ちょっと鬱気味の模様 深雪  「……こんばんは」 神琴 「探偵さんかぁ…あ、こんばんは(^^)」>深雪さん 神琴 (あ、どうかしたのかなぁ…)<鬱気味 深雪  席へついて「マスター、ウイスキーお願いします」 幻一郎 「今晩はー、プリンいかがですかあ?」 深雪  「……あ、ありがとうございます」一応プリンは食べます 神琴 (キレイなひとだなぁ)さりげなく覗き込んで<深雪さん 深雪 でも、ウイスキーも飲みます(笑) 深雪  ふと神琴嬢の視線に気づき「……私の顔に何かついてます?」 神琴  笑って首を横に振る 神琴 「元気…ないですか?」>深雪さん 幻一郎 「ウイスキーはプリンに合いませんよ?」(爆)>深雪さん 深雪  「え……ええ、ちょっと色々ありまして……ご心配かけてすいません」>神琴、幻一郎 深雪  でも、やっぱり少しずつですが飲んでます(笑) 神琴 (やっぱり…元気ないんだ)ぼんやりと。 幻一郎 「飲みすぎには気をつけてくださいねー?」>深雪さん 深雪  「マスター、もう一杯お願いします」<注意されてる側から(笑) 幻一郎 「二日酔いは辛いらしいですよー」 神琴  では、食べ終わったプリンのカップをキレイなお花に変えてみましょう(^^)「どうぞ」>深雪さん 神琴 (確か、天ちゃんさんが女の人喜ばせるのにこうしてたよね…(爆)) 幻一郎 「あ、凄いですねえ。どんな手品を使ったんですかあ?」(違)<カップが花に 深雪 「……ありがとうございます」>神琴 深雪  ちなみに顔に赤みが差し、ちょっと目が潤み傾向。酔っぱらいの前兆です(笑) 神琴 「手品じゃないですよ」微笑 幻一郎 「そうなんですかあ。でも凄いですー(^^)」<手品ではない 神琴  少し照れている(笑) 深雪 「綺麗ですね……」花を見ながら 深雪 「でも、貴方はもっと綺麗ですよ」真っ直ぐに見つめて>神琴 神琴  誉め言葉には気付いていない様(爆)深雪さんが花を見る姿を見て幸せそうに笑ってる(^^) 深雪  神琴嬢の花を見ながら酒を飲むペースはおちる。でも、やっぱり飲んでます(笑) 幻一郎 「私もそんな綺麗なお花を出してみたいですー」(無理) 神琴 「きっと出来ますよ(^^)」<花を出す 幻一郎 「でも禁呪じゃ花が出ないですー」(涙) 深雪  「そろそろ帰ります。お休みなさい」とバーを出ます 虎白ちょろり、とドアの隙間から顔を出す。 神琴 「おやすみなさい…」>深雪さん 幻一郎 「お気をつけて、はしご酒しちゃ駄目ですよー」>深雪さん 虎白「あ、ゴメン」(深雪さんのためにドアを開けてどきましょう) 虎白(霧亥がいないのを確認して入店) 虎白「今日は人、少ないのな」(ぼそり) 幻一郎 「今晩はー、プリンいかがですかあ?」>虎白さん 虎白「…アンタが作ったのじゃないなら」>幻一郎 神琴 「あ、こんばんは…」はじめてのひと(違)でちょっと戸惑い>虎白くん 虎白(無言でそっけなく頭を下げる)>神琴 幻一郎 「これは買ってきたプリンですよ。…って、私が作ったプリンだったら何故お嫌なんですかあっ」(詰め寄る)>虎白さん 京 (からんからん)「やほ〜♪」>ALL 虎白「……自分で気づけよ」>幻一郎 篤寿 「ばんわぁ〜。」でっかい荷物もち>みなさま 虎白「……よう」(微妙に嫌そうな顔)>京 神琴 「私…鈴木神琴って言うの。よ、よろしく」>虎白くん 神琴 「こんばんは」>ALL 幻一郎 「うう、虎白さんがいぢめますー」(涙)<自分で気づけ 京 「虎白ちゃん、やほ〜♪」 神琴 (知らない人、いっぱい…) 虎白「……だから、ちゃん付けは止せって(げんなり)」>京 虎白「皇虎白。<太陽>。(顔も見ずに)」>神琴 京 「うー、ちゃん付け禁止は総帥みたいで、やー」(爆)>虎白 神琴 「あ、ごめんなさい…気を悪くさせちゃいました?」哀しげ〜(爆)>虎白くん 篤寿 「どーも。もしかしてあんた学生なん?おれ阪本篤寿。」ぺこり>神琴 神琴  いきなりでちょっとビックリ(笑)「あ、初めまして」>篤寿 幻一郎 「今晩はー、はじめましてでした?」>篤寿さん 虎白「……別に。そんなことないけど(ばつが悪そうにぼそぼそと)」>神琴 神琴 「私、鈴木神琴です」笑顔>篤寿 篤寿 「ああ、ごめんな〜。べつにおどかすつもりとちゃうかってんで!!」あせり(笑)>神琴 神琴 (あ、心はあったかそう(^^))<虎白くん 虎白「……ビオラじゃ、ないよな……?(頬引きつりつつ)」<荷物>阪本 神琴 (え?あっ、焦ってる?!(笑)<篤寿 篤寿 「お、虎白くんやんな!このまえはありがとな〜」 篤寿 「なにいうてんねんな〜。ビオラ以外なにがあんねん!」(笑) 京 「ねえねえ、何ちゃん?ボク京だよ。北崎京♪」>坂本・神琴 虎白「どおも。……う……。(巧くなった?と聞こうとしたがヤブヘビでまた聞かされたら嫌なので飲み込んでおく)」>阪本 神琴 「鈴木神琴。神に愛される『琴』って書いて神琴です(^^)」>京ちゃん 篤寿 「こんばんわ。阪本篤寿ちゃんやで〜。よろしくな」>京 幻一郎 「ところでプリンいかがですかー?」>篤寿さん 京 「うにゃ、ヨロシクね。神琴ちゃん、篤寿ちゃん♪」 神琴  「よろしく(^^)」ふと、篤寿の大きな荷物に目をやる(笑) 篤寿 「あー、ナタデココあれへんですか〜??って…えーと、どなただったでしたっけ」>幻一郎さん 虎白「(視線に気付いて)……それには、触れるな(ぼそり)」>神琴 篤寿 「お、こいつはな〜〜」上機嫌で出す!!(笑) 神琴 「おおきい…」柔らかく笑う<荷物(笑)「え?(どうしたの?虎白くんの気が…)」 幻一郎 「<吊るされし人>の霧上幻一郎と申しますー。お初みたいですね」>篤寿さん 神琴 「あ、楽器?」すっごく明るい笑顔(笑) 神琴 <荷物 虎白「……ちょっと、用事思い出した、かも…」(はじけるように席を立つ!!)<ビオラ 幻一郎 「ナタデココって、いかのシロップ漬けみたいな味がするあれですかあ?持ってきてませんよ」 篤寿 「<魔術師>の阪本篤寿です。どーもはじめまして。」 篤寿 「おいおい、どこいくねんな〜」ぐい(笑)>虎白くん〜 虎白「…お前、絶対味覚おかしいよ」(突っ込みは律儀)>幻一郎 篤寿 「おう、楽器楽器。なんや、興味あるん?」>神琴 神琴 「阪本さん、楽器弾くの?」他人行儀な呼び方かもしれないけど目はきらきらしてる(笑)>篤寿 虎白「いや、ホラ、そろそろ期末だし……(汗)」(学校はいってないけど)<阪本 神琴  触ってみたい、という顔をしてる(笑)<楽器 京 「うぐうぐ」いつのまにかおにぎり喰いつつ様子見(笑) 篤寿 「まあな♪きょうは弦が一本切れてんねんけどな」 虎白(ナイス!弦!) 神琴 「あ、かして下さい(^^)」<弦壊れてる 神琴 >篤寿 篤寿 「ん?なおせんの?」 幻一郎 「楽器はちゃんと手入れしなきゃ駄目ですー。かわいそうじゃないですかあ」 虎白「が!楽器はっ」 虎白「ホラ、専門家の人に、ちゃんとやってもらった方が!!」 神琴  楽器をそっと取って、優しく抱きしめる。一度、目を閉じる。 篤寿 「さすがに樹海を引きずりまわしたからなあ〜。ごねんなーフランソワ」ぽんぽん(笑) 虎白「…誰だよフランソワって」(突っ込みは律儀) 篤寿 「こいつ。」(笑)<だれ 神琴  直る(笑)「はい、あなたが大切にしてるって良く分かる。弦ってこんな風なのでいいのかなぁ?」不安そうにビオラを渡す>篤寿 幻一郎 「可愛い名前付けてるんですねえ」(微笑)<フランソワ>篤寿さん 篤寿 「ちなみにいっこまえのんはロクサーヌやで」 虎白「メイドインどこだよ。つけんなよ。どういう基準だよ(がーーーっ)」 篤寿 「わ!すごいやんか!めっちゃなおってる〜〜〜〜!!!」(笑) 虎白(あああああ。何で直すかなーーー(泣)) 神琴  喜ぶ篤寿を見て嬉しそうに微笑む(^^) 篤寿 「メイドインイタリーやしな。やっぱ戸籍に見合った名前は必要やろ!!」 神琴 (でも、虎白くんが・・・どうしたのかな?(爆)) 幻一郎 「どんな曲を演奏なさるんですか?」<ビオラ 篤寿 「ありがとうな〜。これで弾けるかな、いや、弾けるやろ!!」(笑) 神琴 「あなたのこと、大好き…」 虎白(そっと、ドアに近づく) 神琴 「って、言ってるよ。そのビオラ(^^)」 神琴 >篤寿 篤寿 「???!!!」<大好き(笑) シュウ 「グーッドイブニーン」 篤寿 (あ、そーいうことかいな) 虎白(絶対嘘だ!!!!)<ビオラが阪本のこと好き 神琴 「あ、シュウさん!」手を振る(笑)>シュウさん シュウ ドアを開けて入店してくるが、虎白にぶつかりそうになる 幻一郎 「今晩はー」(^^) 京 「しゅーちゃんだ♪やほー」 虎白(お腹辺りにかおがごふっと(笑))<シュウ 篤寿 「もー相思相愛やねん♪ほんまにありがとうな、また楽器屋もってかなあかんかとおもててん」>神琴 神琴 「有難う。言ってくれたらいつでもやるよ」微笑む>篤寿 シュウ 「ん?どーしたあわてて」ひょいっとつまんで>虎白 京 「って、うにゅ?虎白ちゃん帰るの?」 篤寿 「何回でも…いや、あかんな!そーかんたんにありがとうはいったらあかんかな。」>神琴 虎白「うわ!何すんだよっ!!!(真っ赤になって怒り)」>シュウ 神琴 「ねえ、弾けるんだよね?えと、あの…」>篤寿 虎白(足ぷらぷら(笑)) 篤寿 「ん??おう、そーやなお礼代わりにひとつなんか弾いたろか?」にっこり〜(笑) 神琴 「き、聴かせて…くれますか?その…」び・お・ら(爆)>篤寿 シュウ 「よっ、神琴ちゃん、京ちゃん。元気そうでなにより」つまんだまま>神琴 幻一郎 「あ、聞きたいですー」<演奏 神琴  微笑む>シュウさん 虎白「京!一緒に帰るか!!飛凰と約束あるんだ!!(あせあせ)」 篤寿 「おっしゃ、ほんならなんかリクエストは?」>幻一郎さん、神琴 京 「にゃ、そなの?行く〜」虎白につれられる(笑) 虎白「離せよ!オマエはゆっくりしてくといーさっ 虎白」>シュウ 篤寿 「そこ!帰らない!!」(笑)>虎白くん、京ちゃん 神琴 「阪本さんの好きな曲で(^^)」>篤寿 虎白(じたばた) 篤寿 「幻一郎さんは?」 幻一郎 「ねこ踏んじゃったって出来ますー?」(爆)<演奏 篤寿 「ん〜!ほんならそれでいくか!」 シュウ 「そう嫌がるなって。嫌われてるのは知ってるけどよ」なんとなく勘違いしたまま、虎白を椅子に置く(笑)>虎白 京 「んー、でも飛凰ちゃん待たせるの良くないと思う〜」>シュウ 神琴  拍手する(笑) シュウ 「それ演奏できんのか? いいね」>篤寿 虎白「な?そうだよな?だから帰るって!(汗)」<待たせる 篤寿 「では、紳士淑女の皆様、これからもわれら騎士の活躍を祈って!」優雅に一礼(笑)  神琴  わくわく… 篤寿 「ぎぃ…」 篤寿 「ぎいいいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜!!」 シュウ 「まーまー。少しぐらいはいいだろ。音楽は情操教育にもってこいだし」笑って<虎白>京 篤寿 「きりきりきりいいいいいぃぃぃぃ」 篤寿 「き、きこきこきこ……べきっ#$%%%’()=}」 神琴 (『猫踏んじゃった』だ!)(爆) 虎白(涙目になりつつ両手で耳を塞いでいる) 篤寿 「きゅるきゅるきゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜↑(高音)」 京 「Σ(@@)…………(ぽてん)」轟沈(爆) 神琴 「あ、壊れ…大丈夫か(^^)」 幻一郎 「あ、そういう弾き方もあるんですねえ」(微笑)<ねこ踏んじゃった 篤寿 「ぎああああああああぁぁぁぁああ〜〜↓(低音)」 虎白「……おい!だ、大丈夫か!?」>京 シュウ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 虎白(助け起こそうと手を耳から離し、轟沈) 篤寿 「きゅ、きゅ、きゅ、きゅゆゆうゆゆ〜〜があああ〜〜〜きりいいいいい」 京 (返事がない。ただの屍のようだ 爆) 神琴  幸せそうに演奏する篤寿を見ている(笑) 篤寿 「きゅっつきゅきゅきゅるるるううう〜〜〜」 幻一郎 (いつにまにかテープレコーダーで録音(爆)) シュウ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 篤寿  かなり自分に酔ってる(笑)「きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいきゅきゅきゅきゅ、きゅ、きゅ」 神琴 (幸せそう…)<自分に酔う篤寿(笑) 篤寿 「きゅ↓、きゅ↑」 虎白(猫踏んじゃったってこんなに長かったけなぁ…(既に意識はとおのきかけ…)) 篤寿  神琴ににっこり(笑)「きゅううううう〜…きゅっ。」 神琴  にっこり返す(爆) 幻一郎 「皆さんどうなさったんですかあ?」(首傾げ)<轟沈 篤寿  ビオラを下ろして「ふー。」きょろきょろ>ALL(爆) 神琴 「わぁー、すごいすごい!」拍手喝さい(違)>篤寿 シュウ 「・・・・・・・・・・・・・」静かに座っているが、半ば失神状態 幻一郎 「早速録音させていただきましたー。帰ってからまた聞きますねー」(^^) 虎白(はっ!)「京ぉぉぉーーーっ死ぬなーーーっ!!(がくがく)」>京 篤寿 「てれるやんかー。これ、 京 「……にゃっΣ(@@)」 神琴 「あ、れ?シュウさん?どうしたんですか??」近寄ってかおを覗きこむ>シュウさん シュウ 「うう・・・・くそ、なんだったんだ今のは・・20Gでぶん回された時よりもキツイそ・・」頭ふりふり 京 「……おぉ、虎白ちゃんだ。やほー♪って、ここどこ?うにゃ?BAR?あれれ?」(爆)>虎白 神琴 「あ、良かった(^^)」<シュウさん起きた(笑) 虎白「……だから帰ろうって言ったのに……(泣)」 篤寿 「今日のお客さんみんな「一生」(笑)懸命聞いてくれて、俺ほんまに幸せやわ」 虎白「(蒼白)だ、大丈夫か!?京!!」 幻一郎 「皆さん気持ちよくなって眠ってしまわれていたんですか?クラシックを聞くと眠くなる方って多いですしねえ…」(違)<気絶者の皆さん 篤寿 「どーやった?まえよりうまなっとったやろ?」>虎白くん(笑) 京 「にゃ、なんでボクここいるんだろ?あれぇ?」どうも記憶が飛んでるらしい(爆) 神琴 「わたしこそ有難う(^^)、えと…何て、呼んだらいいのかな?<篤寿」>篤寿 シュウ 「あー、神琴ちゃんどうしたー?顔が二重だぞ・・・」視野がぼやけているらしい>神琴 神琴 「阪本さん…でいい?」>篤寿 篤寿 「あ、篤寿でかまえへんよ〜。俺こそなんて呼んだらええん?」>神琴 虎白「知るかぁぁぁぁーーーーーっ!!!」>阪本 シュウ 「・・なるほど、逃げたかったのはアレからか」ぽつりと>虎白 神琴 「…神琴、でいいよ。篤寿くん?」笑顔(^^)>篤寿 篤寿 「なんや、そんなにカンド−せんでもええのに」ほろり(笑)>虎白くん 神琴 「大丈夫ですか?」額に手をあててみよう(爆)>シュウさん 虎白「……怨む。(京を抱えてぼそり)」>シュウ 幻一郎 「素晴らしい演奏ありがとうございましたー。今度また聞かせてください♪」 篤寿 「ほんなら、ミコト、やな。」 神琴 「うん!」ようやく信頼した様だ(笑)<篤寿 篤寿 「ええ、もう!今度はメドレーにしてもっと頑張りますわ〜!!」>幻一郎さん シュウ 「・・で、そこの名演奏者、名前は?俺はシュウ。<女教皇>の騎士だよいちおー・・」<いまいち覇気がない>篤寿 虎白(何でだ!?何でヤツラは平気なんだーーーーーっ!!!) 京 「ごろごろ♪」このさい虎白に甘える。状況理解してないけど(笑) シュウ 「・・・怨んでくれていい。そのうちこの借りは返す・・」>虎白 篤寿 「え、あー。そんな名奏者なんて。もーみんなてれるわー。(てれてれ)俺は阪本篤寿。魔術師っすわ。よろしくー」>シュウさん 虎白「人生って、理不尽だよなぁ…」(くすん)(京と寄り添って悲観に暮れる…) シュウ 「うー。・・あー、気持ちいいわ・・。ひさびさに三半規管にダメージきた」<掌>神琴 幻一郎 「演奏のコツ教えてくださいー、私も演奏してみたいです」>篤寿さん 篤寿 「なんか、おまえ今日元気あれへんのとちゃうか?」(笑)>虎白くん 神琴 「また聴かせてね(^^)、あつ…篤寿、くん」同年代は苦手なもので(笑)>篤寿 シュウ 「・・ヨロシクな(内心:こいつがいる時は、音波ジャマーでも借りてくる必要があるな・・)>篤寿」 篤寿 「おー。なんか考えといたるわ!」>ミコト 神琴 (シュウさん、落ち着いてきたみたい)良かった〜、と思う。 虎白「……ああ。ちょっとな。ツイてなかったんだ。今日は…」<元気>阪本 京 「……ねえねえ。何ちゃん?」(爆)>神琴・坂本 神琴 「うん、有難う(^^)」>篤寿 シュウ 「・・・・泣くな」肩をぽん>虎白 神琴 「…え?ええ?」記憶が混乱してるー?!(笑)>京さん 篤寿 「お、なんや、さっきいうたやんか〜」(笑)>京ちゃん 京 「ふにゃ?」(笑) シュウ 「ん、もう大丈夫だ。御心配ありがとう」調子にのって手の甲にキス>神琴 京 「んーんーんー」考え中 神琴  ちょっとビックリ、でも微笑む(笑)<手の甲にキス(爆) シュウ 「・・・・・精密検査なら、ウチ(UGF)で手配してもいいぞ(ぼそっと)」京に視線をやりつつ>虎白 京 「……あぁ、篤寿ちゃんだっ♪……うにゃ、なんで知ってるんだろ?(?_?)」 虎白「……むしろ、サカモトの聴覚を検査しろよ……」>シュウ 篤寿 「おうおう。篤寿ちゃんやで〜」>京ちゃん 神琴 「わたしは神琴…だよ?(^^)」(笑)>京さん 京 「んーんーんー……ま、いっか♪」 シュウ 「・・そうだな。あいつが怪我でもしたらどさまぎにやってもらおう」<聴覚>虎白 京 「だね。神琴ちゃん♪」自己完結(笑) 幻一郎 (またプリンを食べている) 神琴 「うん(^^)」>京さん 篤寿 「??視力は2.1やで。両目とも」話半分(笑) シュウ 「・・・大丈夫か、ホントに」神琴にならって額に手当てる>京 シュウ 「・・よけりゃ、プリンくれねーか。脳が痛いような気がする・・」>幻一郎 京 「にゅ?ボク風邪引いてないよ???」>シュウ 幻一郎 「どうぞー。きっと元気になれますよ」(プリン手渡し)>シュウさん 篤寿 「あ、おれもプリンほしいな〜} 神琴 「あ、そろそろ帰る時間」時計をみて。 シュウ 「・・帰るか。」プリンを手に 虎白「……心も風邪をひくときがあるんだよ、京……(遠い目をしつつ手を引いて扉の方へ)」 幻一郎 「美味しいですよ、どうぞ♪」<プリン>篤寿さん 京 「うにゅ???」 篤寿 「あ、ども。うち帰って大事に食べますわ♪」 京 「あ、そだ!虎白ちゃん、飛凰ちゃんとこ行かなきゃっ1」 篤寿 「ほんならここらで。さいなら〜」>ALL 虎白「…………そうだな……」<飛凰ちゃん 幻一郎 「さて、今日はそろそろ帰りましょう。それではまた♪」 シュウ 「いつもみたいに送ってやりたいとこだけど、さすがに今日は事故らない自信がねえ・・デートはまた今度な」ややげんなり>神琴 京 「……うにゃ、なんで?」(爆) 虎白追って退出 神琴 「またね〜」手を振る>篤寿 篤寿  ウキウキ去って行きます(笑)(ええ演奏やったな。我ながら) 虎白(京ちゃんと一緒に退店) シュウ 「じゃーなー・・・」とぼとぼと退場 神琴 「はい、シュウさんもお大事にね(^^)」同じタイミングで店を出る「さようなら〜」>ALL