虎白(ひょこっと顔を出して中をうかがう) 虎白(誰もいないじゃん) 虎白(とことこと入ってカウンターに座って、頬杖) 虎白(翔とか真一とか、来ないかな・・・…) 虎白(…………) 虎白(………………静香さんとか) 虎白(それと―――-) 戒那 「……虎白か」と、入店 虎白(ばっと入り口の方を向く) 戒那 いつもよりやつれた表情で、カウンターへ。 虎白「……ぁ」 虎白(目を見開いて、じっと戒那を見つめる) 戒那 そのままウィスキーを頼むと、一気に煽る。 戒那  突然虎白の方を見つめ返す。真剣な表情で。 虎白(びくっと反応) 虎白(ええと、そうだ、謝らなくちゃ、あの時のこと……) 虎白(それから、ええと、何をいおうと思ってたんだっけ……) 虎白(もう、ずっと、その為に、待ってたのに……) 戒那  グラスを傾け「…………そんなに、アイツのことが気になる、か?」>虎白 虎白 かっと顔が赤くなる 虎白「な、何だよ……誰のことが、気になるって?」 戒那 「だがな、オレはミズキじゃない。オレはミズキには、成れない」そう言いながらグラスを煽る。 虎白「す、皇さんのことなんか、関係ないっ!!(がたんと立ち上がる)」 戒那 「ミズキだけじゃねえか。所詮俺は只の現人形だ。換えの効くか田代に過ぎねぇ。アイツらのように勝つこともできねぇ」そう言いながらまたグラスを煽る。 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」メンテナンス完了したばかりでボディ絶好調の状態でバーの扉を明ける 虎白「な、何なんだよ、お前!イキナリ……」 幻一郎 (当たりと書かれたアイスの棒を持って入ってkるう 虎白「………(戒那の様子がいつもと違うのが気になって、萎)」 幻一郎 「今晩はー」(^^) 虎白(周囲の様子も目に入らず、戒那を見つめる) デイウィッド(ゼノ) 席に座りウイスキーを注文 虎白(かたん、と、戒那の隣に座る) 幻一郎 「当たり付きー」(うっとり)<アイスの棒 流依 「こんばんは〜」酔って登場 デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 戒那 「クッ、ククッ……同情のつもりか?そんなのまでアイツに仕込まれたのか?」>虎白 虎白「……っ!違う!!!!」 幻一郎 「今晩はー、なんか今日は周りの雰囲気怖くないですー?」>流依さん デイウィッド(ゼノ)(……これまでと雰囲気が違うな。何かあったのか……)>流依&戒那 デイウィッド(ゼノ)&虎白 虎白「なんだよ、ミズキミズキって!気にしてるのはお前じゃないかっ!!」>戒那 流依 「ん、まあ、そういう日もあるでしょう」隅っこの方へ行って、日本酒注文>幻さん 虎白「隣に座っちゃ、いけないわけ!?」 幻一郎 「なんか流依さんも雰囲気変ですねー」 戒那 「そうさ!オレは、アイツを倒さなきゃならねぇ。オレの中に住み着いた、アイツの幻影を!」 戒那 「あぁ。迷惑だ。誰かの手助けは、オレを救えねえ。それくらい、解ってるだろ?」>虎白 虎白「……何だよ、それ」 流依 「そですかねぇ、まあ、そうでしょうねぇ」戒那と虎白を流し見ながら>幻さん 霧亥  颯爽と店の中に飛び込んでくる。「や、こんばんわ♪」>ALL 流依 「こんばんは」>霧亥 デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」>霧亥 幻一郎 「今晩は♪」>霧亥さん 戒那 「お前も、幻影に踊らされてるんじゃないのか?我知らずに、な」>虎白 虎白「……わ、るいかよ」>戒那 戒那  そう言いながら、右眼の義眼を外す。 デイウィッド(ゼノ)(幻影に踊らされている……か……) 霧亥 「やぁ、流依も来ていたのか。元気かい(^^)」>流依 と隣に座る「マスター、ブラッディメアリーを」>マスター 虎白(目を見開いて、ぽっかりとあいた右目の虚を見つめる。知らずに身体が強張っている) デイウィッド(ゼノ)(私も……あの男の幻影に踊らされているだけなのか……)かつての自分の生みの親を思いだし 流依 「んー、元気といえば元気かな?この前も魔獣を一体滅ぼしてきたところだしね。ほら、あの子と一緒に」戒那の方を示しながら>霧亥 戒那 「良いか、虎白。ソレからお前を救えるのは、お前だけだ……」と、まるで自分に言い聞かせるように 虎白「………っ(流依の台詞が耳に入って、余計に身体が震えだす)」 デイウィッド(ゼノ)(……くだらんな。所詮、この手の疑念は無意味な行為でしかない……)とグラスを煽る 戒那 「アイツはそんなこと、言ってなかったけどな」そう言いながら立ち上がる 虎白「……待てよ!!」 戒那 「何だ?」 虎白「こっち見ろ!!」(がっと服を掴む) 霧亥  戒那のほうを見て「へぇ、、まぁ、元気ならそれでいいとしておくよ。」>流依 戒那  虎白の方を見下ろす 虎白「……自分しか救えないって思ってるなら、何でここにきてるのさ」 幻一郎 「マスター、プリン下さい。カラメルソースをたっぷりかけて♪」 虎白「俺なんかに構わなきゃいいだろ!?」 戒那 「……お別れを、言いにだ。昨日までのオレに」>虎白 戒那 「昨日までのオレを殺して、オレはもっと強くなる。そうして前に進んで……」 虎白「なんだよ、それ!?」 戒那 「いつか、追いついてやる」と、流依の方を睨み付ける 流依 「ああ、良いにしておいてくれよ。もう少し落ちついたら話すからさ。……もしくは、霧亥が自分のことを話してくれたら、ね」>霧亥 虎白「……なんだよ、お前」 流依 「……」意味ありげな微笑で、返そう>戒那 虎白「……お前が言ったくせに……」 虎白「誰か助けてって、言ってるみたいだって……」 デイウィッド(ゼノ)(……過去か……そういえば、あの男(霧亥)の過去に関するデータがまるで見つからん……)流依と霧亥の会話を聴きながら 幻一郎 「お話に入れなくて寂しいですー」(くすん)<雰囲気 戒那  扉へ向かって歩き出す デイウィッド(ゼノ)(……やはり、私も踊っているだけか……私の意志も、運命もあらかじめ決められたもの……?) 虎白「……お前は皇さんなんかじゃないよ」 虎白「……皇さんは、戒那見たく弱くなかったもん」 デイウィッド(ゼノ)(……だとしたら、何だというのだ?)自嘲気味の微笑を浮かべながら デイウィッド(ゼノ)(……踊っているに過ぎないというなら、踊るだけではないか……) 流依 「次に会うまでに、野垂れ死なないように、それでも見て悔しさを思い出すんだね」と、戒那に向かってチャクラム放ってやろう>戒那 虎白「どこ行くのか知らないけど、何したって絶対、皇さん見たく強くなんかなれないよ」 デイウィッド(ゼノ)(……奴らの掌で踊っているだけに過ぎないとしても……) 虎白「判ってないのは、戒那の方だ!!」 霧亥 「ははは、、、また、いつかね」<自分のことを  「彼も、何かと気苦労が多いようだね(笑)」<戒那>流依 デイウィッド(ゼノ)(……この私がその掌に余るくらいに踊ってやれば…… 戒那  一瞬歩みを止めて「………………そうだ。オレは未だ、弱ええ。だがな、それに納得できないなら、自分で答えを探すしかねぇだろう」>虎白 デイウィッド(ゼノ) ……最期に、全てが私の掌で踊る事になれば……) デイウィッド(ゼノ)(……いや、そうしてみせる。そうでなければ……) 流依 「まあ、ね。あの子もああいうモノだから」<気苦労が多い>霧亥 虎白「一人でどっか行って、野垂れ死んだって、答えなんか見つからないよっ」 幻一郎 「ところでお酒って美味しいんですかあ?」>霧亥さん&流依さん 霧亥 (普通に生きているおまえを、僕の都合に巻き込むわけには行かないんだよ)<自分のことを デイウィッド(ゼノ)(……私がこの世に生を得た意味がどこにあるものか……) 戒那 「だがな、オレを納得させることができるのは、オレの意志だけだ。誰だって、そうだろう」>虎白 虎白「何なんだよ……(ぽろっと涙が零れる)」 デイウィッド(ゼノ)(……あの男が何者なのか知らんが……) 戒那 「オレはもう決めた。だから行く。魔獣を狩り続けてりゃあ、また会うこともあるだろう」 虎白「なんでそうーやって、皆僕の前から消えちゃうのさ(ぽろぽろ)」 虎白「やだ」 デイウィッド(ゼノ)(私の前に立ちはだかるようなら、殺(け)すだけだ)冷たく霧亥を一瞥して 霧亥 「おいしいよ(^^) そうだ、流依が無事戦いから戻ったことを祝して、乾杯といこうか♪」酒おいしい?>幻一郎、流依 戒那 「ありがたく受け取っておくぜ。これは、餞別だ」と義眼を投げる>流依 虎白「何、勝手なこと言ってんだよ、誰待ってずっと、ここに、来て……」(ひっく) 霧亥  視線を軽く受け流しつつ「君も一緒に、どうだい?」<乾杯>ディヴィッド 幻一郎 「じゃあ、飲みますー。でも前にウォッカ飲んで倒れましたから、それよりは弱いお酒を飲みたいですー」 幻一郎 <乾杯 流依 「おっと、これはまた……ありがたく、受けとっておくよ。約束の証としてね」<義眼>戒那 デイウィッド(ゼノ)「そうですな、いただきましょう」穏やかな微笑を浮かべ>霧亥 流依 「良いねぇ。じゃあ、何が良いだろう?日本酒なんて、どうだい?何かで割れば飲めるかもしれなませんよ」>幻さん 虎白「何だよ!!二人で了解してさっ」<流依&戒那 戒那 「川の流れがいつか海に至るように、人の道もまた在るべきところへ続いている。お前は自分の道を行け。オレは、立ち止まって待ったりはしねぇからな」そう言うと虎白の頭に手をやる。表情は、ぶっきらぼうなまま。 幻一郎 「じゃあ、ヨーグルトか牛乳で割ったら美味しいです?」(爆)<日本酒 戒那 「じゃあな」そう言うときびすを返す。 虎白「……ぁ」<戒那 流依 「牛乳だったら……日本酒じゃなくて、カルアミルクでも頼みましょうか?」>幻さん 京 (もふっ)「にゃ」戒那にぶちあたり(笑) 幻一郎 「そうですね、それがいいですー」<カルアミルク 霧亥 「♪〜〜〜」各自の杯に注いでいる 虎白「……待たないなら、」 虎白「……俺が追いかけてやるからっ」 虎白「天邪鬼っ!!」 虎白 ばっと走り出して外に出ていく 流依 「今の君には、あの子に付いていくのは早いと思うけどねぇ」出て行く後姿にぼそっと>虎白 幻一郎 「……苦くないですよね?」<カルアミルク 霧亥 「ガキだからね、、そんなのはわからないさ」<今の君には>流依 流依 「じゃあ、みんなに行き渡りましたか?」<酒>酒飲み達 霧亥 「OK♪」<酒 流依 「んー、僕には甘いだけですけどねぇ」<苦味>幻さん デイウィッド(ゼノ)「ついでいただきました」<酒 幻一郎 「じゃあ心配ないですね♪」<苦くない>流依さん 京 「あうー」鼻さすりさすり入店してくる<虎白のドアアタックヒット?(笑) 霧亥 「さて、それじゃぁ、かんぱ〜〜〜〜おや?」京に気付いた(笑) デイウィッド(ゼノ)「こんばんは……?」独特の感覚に気づいて一瞬怪訝な表情を浮かべる>京 流依 「おや、こんばんは」>京 京 「鼻痛い」さすりさすり 霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>京 幻一郎 「大丈夫ですかあ?」(心配)<鼻痛い>京さん 京 「やほ♪」右手上げて。左手は鼻>ALL デイウィッド(ゼノ)(初めてみる少女だが……なんだ、この感覚は……) 霧亥 「はい(^^)」ジュースを手渡す>京 京 デイウィッド(ゼノ)(遺伝子レベルでの……この共鳴は……) 京 「にゃ、霧亥ちゃん、ありがと♪」<ジュース デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ。初めてお会いしますかな、お嬢さん」>京 京 「にゃ?でぃびっどちゃんでしょ?」お初。#会ったことあるよー(笑) 霧亥 「・・・・・・・・」微妙な表情<霧亥ちゃん シュウ 「ハロー、グッドイブニン♪」 デイウィッド(ゼノ)「おっと、お会いしてましたか。これは失礼」にこやかに>京 デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」>シュウ シュウ 「今日もタダ酒タダ酒と」ツナギ姿(上半身はタンクトップ)で入店 幻一郎 「今晩はー」(^^) 流依  挨拶してる隙に、黙って自分の酒を飲み干して、2杯目を注いで乾杯に備えていよう(笑) 霧亥 「や、ちょうどいいところに来たね(^^)」というが早いか、グラスを手渡す>シュウ 流依 「こんばんは」>シュウ シュウ 「ん?誰かのバースディかなんかか?」受け取るや否や飲み干して尋ねる>霧亥 霧亥 「今から乾杯だよ。流依の勝利を祝してね(^^)」もう一杯どうぞ(^^)>シュウ シュウ 「へえ、、さすがは聖騎士サマサマってわけだな」流依にニッと笑いかけて受け取る>霧亥 京 「おぉ、勝ったの?おめでとー♪」ここで始めて流依を見る(爆) 流依 「まあ、トドメを刺したのは僕じゃないけどね」>シュウ シュウ 「生きてりゃ御の字だよ。そうすりゃ次の機会もあるってもんだ」>流依 流依 「さて、みんな酒を目の前にしてこれ以上、焦らすのも酷だから、そろそろ乾杯しようか?」>ALL 京 (じーーーーー) 霧亥 「そうしよう。グラスを持ちつづけて腕がしびれてきたよ」<乾杯 幻一郎 「私は最近魔獣さんと戦ってないから腕がなまってないか心配ですー」(くすん) シュウ 「なら、丹宮流依ほか二名の生還を祝して、乾杯だな」 流依 「まあ、ありがとう。でも、最近は勝つのがあんまり嬉しくなくなってきたけどね。それが普通に思えてきたから……ん?なんだい?」>京 霧亥 「われらが友人の無事と勝利を祝して♪」 京 (とてとてとてとて→流依の横)#とりあえず、乾杯はしちゃってくれ笑い 幻一郎 「乾杯♪」 デイウィッド(ゼノ)「乾杯」 霧亥 「乾杯♪」勝手に音頭をとる シュウ 「ふうん、、甘党の極みかと思ってたが、酒も飲めるんだなー・・」>幻一郎 流依 「みんなのこの先の無事と、幻一郎さんの腕がなまってないのを祈って(笑)」 流依 「乾杯♪」 幻一郎 「いえ、これは甘いって聞いたものですから」(笑)<酒も飲める?>シュウさん シュウ 「乾杯と」すでにガンガン飲んでる(笑) 京 「んしょっと」流依の隣りの席にちょこん。 京 (なでなで)>流依  霧亥 「余裕だね。でも、油断はするなよ。おまえが帰ってこないと、飲み歩く機会が減るから(笑)」勝つのが普通に思える>流依 流依 「ん?」とりあえず、一瞥してから酒飲み再開>京 幻一郎 「そんなに飲んだら多分体に悪いですー。禁呪かけちゃいますよー?」(爆)<ガンガン飲む>シュウさん 流依 「まあ、大丈夫さ」簡単に>霧亥 シュウ 「・・・ま、そういうことはあるわな。相手を殺した戦いなら、なおさらそう思えるときもあんだろ」<普通に思える>流依 京 (ちょこん)隣りの席でジュース。したらしたで気がすんだらしい輪えらい 京 <(笑) 流依 「幻一郎さんの禁呪は、強力だからねぇ。一生酒飲めなくなるかもしれないよ。あ、その方がみんなのためかな?」微笑>シュウ 幻一郎 「飲みすぎたら肝臓がフォアグラになっちゃうんですうっ」(こら) 霧亥 『(小声でしかもアメリカ英語)人間の方がタチが悪いけどね』<油断 シュウ 「オレが酒のんで誰かに迷惑かけたか?おい」顔だけは笑いながらぐりぐり>流依う デイウィッド(ゼノ) くいっと飲み干して「では、私はこの辺りで失礼します。では」 デイウィッド(ゼノ)と席を立ちドアを開けて出ていきます 京 「うにゃ、ばいばーい」>ディビッド 霧亥 「それもそうだね。流依なら(^^)」<大丈夫>流依 流依 「……そうだな」何とか聞き取れたらしい(笑)>霧亥 流依 「おやすみなさい」 シュウ 「グッドラック」>デヴィット 霧亥 「GoodNight」<デウィッド 幻一郎 「おやすみなさいー」 シュウ 「人間相手のほうが面白いことも多いけどな」ぐいぐいやりつつ>霧亥、流依 京 「……流依ちゃんも『いってらっしゃい』なの?」>流依 シュウ 「禁じるんならアルコールで酔うことだけにしてくれ」(笑)>幻一郎 霧亥 「じゃ、おやすみ」さっきのGoodNightは無しにしておいて(汗汗>デウィッド 流依 「ん?僕は違うよ。まだここでやらなければならないことが、山ほどあるから……」>京 京 「そか」納得(?) 流依 「まあ、あの子もちゃんと帰ってくるさ。これがここにある限り、ね」義眼を懐にしまおう>京 幻一郎 「そんなんじゃ致死量まで飲んじゃうじゃないですかあ」(違)<酔うことを禁じる 京 「うん」>流依 霧亥 「・・・・日本では、こうするんだっけ?」流依の杯に酒を注ぐ<聞き取られたらしいことを察して>流依 流依 「……じゃあ、返杯だ」そのことには触れずに、霧亥に返杯>霧亥 灰斗 ふらふらーとしながら入店 京 「灰斗ちゃん、やほー♪……にゃ?」>灰斗 流依 「こんばんは」>灰斗 幻一郎 「今晩はー」(^^) シュウ 「よっ、ハロー」>灰斗 灰斗 「んー(ぼー) あ、こんばんわぁ」>ALL 霧亥 「や、こんばんわ」>灰斗 シュウ 「その前に腹一杯にならねえか?それ」<致死量まで>幻一郎 灰斗  てこてこと店の奥に歩いていくが、いきなり椅子にぶちかまし 幻一郎 「というより太りますねー。ビール腹にはなりたくないでしょう?」(微笑)<その前にお腹一杯 京 「にゃっ!だいじょーぶー?」とてとて>灰斗 灰斗 「うにゃ! ううぅー」椅子の位置直してそこに座る 灰斗 「あ、うん。大丈夫」>京 灰斗  挙動不審にあたりをきょろきょろ 流依 「そういえば、幻一郎さん。どうですか?お酒の味は」>幻さん 京 「なんかへーん」なでなで>灰斗 幻一郎 「甘いですー。これなら結構飲めそうです」(^^) シュウ 「忘れモンでもしたか?」>灰斗 灰斗 「あー、なんでだろうねー」ほとんど上の空 幻一郎 「でも飲みすぎたら二日酔いですねー」 灰斗 「ここにいると落ち着かない?」<BAR>京 流依 「それは良かった。これでみんなで乾杯する時に、輪から外れなくて済みますね。二日酔いは、何とかなるでしょう」微笑>幻さん シュウ 「確かに。ハラボテじゃあバイクもサマにならねえな」笑いながらでもまだ飲んでいる>幻一郎 シュウ 「・・ところで霧亥」>霧亥 霧亥  杯を傾けてそれを見ていたが、、、顔を上げ「ん、なんだい?(^^)」>シュウ 京 「んー(悩)」←BARであんまり落ち着いた記憶のない人(笑) 幻一郎 「二日酔いには迎え酒すればいいんでしたっけ?」(笑) 灰斗 「じゃ、僕だけなのかなあ」ふたたび、ぼー シュウ 「あの不良教師、、最近少しおかしくないか? イマイチ上手く言えないが」ぼそっと>霧亥 流依 「ええ。でも、他の方法もありますよ。お茶に梅干いれて飲むとか」>幻さん 京 (悩) 幻一郎 「いいですねー、お茶に梅干しって美味しそうです♪」 霧亥 「トマトジュースとグレープフルーツジュースを、混ざらないようにグラスに注ぐと、なかなかいけるよ」二日酔い>幻一郎氏 シュウ 「それも、、いいけどな。ミソスープが無難だろ」<迎え酒>幻一郎 幻一郎 「そうですねー、私はお酒弱い方でしょうから迎え酒はやめときます」 シュウ 「なんだか知らんが、悩んだら負けるぞ」(笑)頭ぽんぽん>京 灰斗 「ここにいるとね。あまり人の想いが流れてこないよね。だからかなあ」ほとんど独り言>京 幻一郎 「どうやって混ぜないようにグラスに注ぐんですか?」<ジュース二種>霧亥さん 霧亥 「そうかい? 僕が来る前から酔っているし、魔獣と戦った後だし、学校には問題児が多いし、、、少し疲れているだけだと思うよ(笑)」<不良教師>シュウ 京 「ボクは好きだよ。ここ」やっと出た答え。しかも質問の答えになってない(笑)>灰斗 京 「人の想い?」 灰斗 「そうだね。僕も好き……かな?」 シュウ 「まあ、心配するのがガラじゃないが、、、ンなもんかね。考えすぎか」<流依>霧亥 京 「けんかは嫌いだけど(笑)」あしぶらぶらさせながら>灰斗 霧亥 「静かにグラス注げばOKさ」<どうやって>幻一郎氏 灰斗 「昔はそんなこと無かったんだけど、最近ちょっとね」<想い>京 幻一郎 「混ざったら二日酔いに効かなくなるんですか?」(首傾げ) シュウ 「ほら、今日の主賓がもっと飲まないと盛り上がらないぞ」だくだく注ぐ(笑)>流依 京 「ふぅん」両手頬杖>灰斗 霧亥 「多分ね(笑)」<混ざると効かない>幻一郎 流依 「ん、ああ」飲み干し>シュウ 灰斗 「ん」なでなで>京 京 「戒那ちゃんはいってらっしゃいだし、流依ちゃんと灰斗ちゃんはなんか変だし。うにゅー」独り言(?)なでられる(笑) 幻一郎 「じゃあ無理そうです。美湖さん美由さんが横で大暴れすること多いんですから」(しくしく)<混ざったら効かない 霧亥 「そりゃ大変だね(笑)」>幻一郎氏 灰斗 「他の人は良く分からないけど、僕の方は大丈夫だよ。もうすぐ決着つくから。元の僕にはもどれないだろうけど」撫で続け〜>京 霧亥 「さてと、、そろそろ帰ろうかな、、、、あぁ、、そうだ、、」席を立ちつつ、ちらりと流依のほうを見下ろす。 哀 (カランコロン)「……こんばんは……」 流依 「ん?」>霧亥 灰斗 「だから、心配しなくていいよ」>京 京 「うん」伏せてた上半身起こしてなで返し(笑)>灰斗 幻一郎 「今晩は」(^^) 灰斗 「じゃ、僕はそろそろ帰るよ。じゃあね」 京 「ばいばーい」>灰斗 シュウ 「おっ、ハロー」>哀 流依 「こんばんは」>哀、「おやすみ」>灰人 シュウ 「それじゃな」>灰斗 哀 (ああ……英語ができない……数学ができない……お金がない……) 霧亥  すっと流依の耳元に顔を寄せて、、 哀 「サンドイッチお願いします……」こそこそ>マスター 霧亥 「流依は、人を殺したことはあるかい?。魔獣とは無関係に」本当に小さな声で耳打ち。>流依 シュウ つまみと酒を楽しみつつ、英版ニュースペーパーなど持ち出して読んでいる(笑) 霧亥  流依からはなれて、笑みを一瞬浮かべ、そのまま店を出て行く。他のみんなには手を振ってあいさつ 霧亥 「じゃぁね」>ALL 哀 「食べながら新聞は……」いいかけて(英語だぁ……)>シュウさん 流依 「ん、まだ、無いよ。僕は、ね。でもね今ならできるかな?」霧亥の方を見ながら小声で呟く 幻一郎 「おやすみなさいー」(^^) シュウ 「グッドラック」 京 「じゃねー(^^)」 哀  ぺこり シュウ 「それと、、、内緒話はもう少し小声でやれ」(笑)と小声の英語でで シュウ >霧亥、流依 流依 「おやすみ」>霧亥 京 「じゃ、ボクも帰るねー」 流依 「ん、いいのさ。他人に聞かれて困る話でもないしね」>シュウ 京 「ばいばーい」>ALL 流依 「おやすみ」>京 哀 (あのコもちっちゃい感じだなぁ……)年上なのに……>京ちゃん シュウ 「・・・また悩み満載な顔してるな(笑)早く老けるぞー?」>哀 シュウ 「グッドナイト」>京 幻一郎 「おやすみなさいー」(^^) 哀 「でしょうねぇ……」力無く笑う>シュウさん 流依 「さて、僕もそろそろ帰ろうかな……っと、そうだ」 流依 「あんまり腕がなまりそうだったら、僕で良ければお相手しますよ、もちろん、本気でね」微笑>幻一郎 流依 「じゃあ、おやすみ」さっさと出て行きます>ALL 哀 「おやすみなさい」 幻一郎 「んー、騎士さん相手だとそれほど本気になれないんですけどねえ…お休みなさい」>流依さん シュウ 「・・・・・・」無言で見送る>流依 幻一郎 「私も帰りますー。ところで、アイスの当たり棒いります?私はもうアイス食べませんから」>哀さん 哀 「は?」 シュウ 「自覚はあるのか(笑)レディのお手伝いなら、いつでもできるぜ」(笑)>哀 哀 「はぁ……どうも……」受け取る(笑 哀 「英語と数学の学力が欲しいです……」 哀 「割のいいアルバイトとか……」 幻一郎 「うちの事務所で助手をやってみるのはいかがでしょう?」(爆)<アルバイト シュウ 「・・ただの殴り合いなら、いつでも相手になってやるよ」新聞に目を落としたまま、呟く 哀 「ほえ?」自分の話と勘違いしてる……<殴り合い 哀 「なんの事務所なんですか?」 シュウ 「数学はともかく、英語なら教えられるぜ?」>哀 幻一郎 「探偵事務所ですー」(^^) 哀 「絶対的に机に向かう時間が足りないんですよねぇ……」 シュウ 「いーや、どこぞの勘違い野朗宛だよ。もっとも、聞こえなかったみたいだが」<殴り合い 哀 「探偵って、いまどきお客さんいるんですか?」 幻一郎 「んー………」(返答に困っている(笑))<いまどきお客さんいる? 哀 「……やめときます(^^;」 シュウ 「あれだろ?浮気調査とか、犬探しだとか」<シゴト>幻一郎 幻一郎 「そうですよー。猫さん探す事もありますー」(微笑)<仕事内容>シュウさん シュウ 「まあ、口頭はともかく、勉強用の文法となるとちっと自信はねえけど」(笑)<英語>哀 哀 (家事も勉強もできそうにないなぁ……)<探偵助手 哀 「中学時代の蓄積がないんですよねぇ……英語って。」 シュウ 「騎士の仕事がそれか?、まあ、あんたはそれで満足してるみたいな気がするけどよ(笑)」>幻一郎 幻一郎 「いけませんかあ?日常からハードワークばっかりじゃばてますよ。私の歳では」(笑)<騎士の仕事がそれか? 哀 「じゃあ、私そろそろ帰ります。」 哀 「おやすみなさい。」 哀  出ていきます シュウ 「そか、役に立てなくてすまねえな。一応ツテ探してみるわ」>哀 幻一郎 「おやすみなさいー。良いアルバイト見つかるといいですねー」 シュウ 「俺も帰るか、、、侘しく一人で」(笑) シュウ 「じゃ、またな」退店します 幻一郎 「私も帰りますー」さっさと出て行く