シュウ ふらっと入店 シュウ 「ハロー、マーリン。ってまーだマスタだけかよ」 シュウ 「まっ、たまにはたまには一人もいいか。わびさびってのがあるもんな」(笑) シュウ 「マスター、酒・・・はやめといてコーヒーくれ。キリマン、ブラックでな」 鏡也 「少し違うと思うがね・・・」入りながら喋ります。 鏡也 <わびさべ 鏡也 べ→び シュウ 「なんだ、あんたか。しかたねーだろ、俺はアメリカ育ちなんでな」(笑)<違う>鏡也 鏡也 「それなら私も似たようなものだよ。要は・・・どれだけ自分の中に異物を取り入れられるか、だ」ふっと笑ってます。 シュウ 「珍しいって?上司に禁酒させられてんのさ。ったく何が実験なんだか・・・」<酒呑まない>マスター シュウ 「小難しいことはともかく、突っ立ってないで入れよ」コーヒー飲みつつ>鏡也 鏡也 「ではお言葉に甘えて」さりげなく隣に(笑) デイウィッド(ゼノ) 「Good Evening!」とにこやかにドアを開けて入店 デイウィッド(ゼノ)「おお、おひさしぶりですな……お二方」 鏡也 「そうだな・・・マスター、オレンジペコにミントを添えて。あとはシナモンも少々頼もう」 シュウ 「・・・あんま寄るなよ」(笑)>鏡也 デイウィッド(ゼノ)「マスター、テキーラを」と席に座ります 鏡也 「おや、デイウィッド君・・・久しぶりだね」 シュウ 「ハロー。そうだな、あん時以来か」>デイヴィット デイウィッド(ゼノ)「お久しぶりですな、Mr.神無月。ところで、お仕事の調子はいかがですかな?」 鏡也 「つれないね・・・まあ、かまわんよ。この国の格言でも面白い物があるしね」すっごい意味ありげな笑いでからかいます。<よるなよ デイウィッド(ゼノ)「ええ、Mr.新城。あの時は、挨拶もせずに立ち去って申し訳ありませんでした」天使のスマイルで軽く会釈>シュウ 鏡也 「ふむ・・・微妙だな。なによりも、素材がいくらか足りん。騎士か、出来得る事ならば、『あれ』が欲しいところだが・・・」 鏡也 >デイウィッドさん シュウ 「袖刷りあうも・・ってやつか? 野朗相手にあんま使いたくねえよ」(笑)>鏡也 デイウィッド(ゼノ)「ほうほう、それはご苦労様です」といいながら、密かにスイッチャーを指から生み出して 幻一郎 「今晩はー…」(バテ気味)>all デイウィッド(ゼノ)鏡也氏に魔獣のマトリクス入りでそのまま渡します(笑) シュウ 「まあ、こっちの機体もシステムフリーズ起こしてたしな。おあいこだろ」>デイヴィット デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 シュウ 「よっ。日本の夏はキツそうだな」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)(新しいサンプルだ。これで、少しは研究も進むのではないかね?)精神波で語りかけます>鏡也 幻一郎 「キツそうなんじゃなくてきついんですー」(くたっ) 真一 (カランコロン)「こんばんは……」 シュウ 「(内心しっかし、得体の知れないのが二人集まって、余計に謎だな」コーヒー啜りつつ 鏡也 (ふむ・・・ククッ、いいね。とてもいいよ。すばらしい・・・)誰かに見られぬうちに研究室に転送、コピーもかまして予備も確保しておきます デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 幻一郎 「今晩はー」(まだぐったり)>真一さん 鏡也 (最高の肉体と・・・神に対抗しうる力。興味が湧いてきたよ。久方ぶりに全力を出してみたくなった・・・礼を言おう。デイウィッド君)なんてことを考えつつ涼しい顔で紅茶を飲んでます。(笑) 真一  見回す。(ええと、今日はあのマッド、シュウさん、幻さん、だな。) シュウ 「騎士は夏バテすんなよ(笑)マスター、マムシ酒でも出してやってくれ」>幻一郎 シュウ 訂正騎士は→騎士が デイウィッド(ゼノ)(こちらこそ頼むよ。偉大な進化と新たな世界のために)冷たい微笑を浮かべながら密かに乾杯>鏡也 幻一郎 「騎士である前に一応人間なんですが」(笑)<夏バテすんなよ 鏡也 (クククッ・・・いいね)乾杯>デイウィッドさん 真一 「かき氷……」>マスター 鏡也 「さて・・・なかなか面白い予感がしてきたね・・・」 虎白(生気の無い顔で、片足を引きずるように入ってくる) デイウィッド(ゼノ)(それと……君にちょっとしたお願いがあるのだが)>鏡也 シュウ 「何をやってんのか知らねえが、テキトーにな」ぼそっと>鏡也、デヴィット 虎白(店内を見渡して、溜息。自嘲の笑みを浮かべて、踵を返す) 真一 (あ……皇……) 幻一郎 「今晩はー、虎白さんも夏バテなんですかあ?」(違) シュウ 「よっ」>真一、虎白 真一 (無防備だな……やべぇぞ……) 鏡也 「待ちたまえ」前に廻り込み!>虎白君 デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 虎白「……何だよ(睨)」>鏡也 シュウ 「そうかそうか、人間なら間違いなくこいつが効くと思うぜ」にやっと笑いながらマムシ酒をついだコップを前に置く>幻一郎 幻一郎 「シュウさんは夏バテしないんですかあ?」<夏バテすんなよ、続き 鏡也 「虎白君・・・君は・・・」何故か溜息をついて 幻一郎 「怪しそうでなんかやですー。毒じゃないでしょうねえ?」<マムシ酒>シュウさん 鏡也 「まったく・・・私とてここまでする事は無いと、解ってはいるのだが・・・」肩に担ぎ上げてカウンターまで持っていきます>虎白君 真一  中腰になる。もしもの時に割ってはいるため。 シュウ 「夏バテなんかしてたら、パイロットは務まらないさ。操縦席は蒸れるんでね」(笑)>幻一郎 鏡也 「マスター、飲み物を・・・そうだな、ハーブティーで落ち着ける物を適当に」虎白君の前に置きます 流依 「こんばんは」>ALL 真一 「……?」ゆっくり席に戻る デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 幻一郎 「んー…私はパイロットではありませんのでよくわかりませんよ」(^^;; 虎白「……っ痛」 シュウ 「さあな。俺は飲んだことねえし」(爆)<毒じゃないか?>幻一郎 虎白(担がれて開いてしまったらしい傷口から、服に血が滲んでいる) シュウ 「探偵だって、暑い中聞き込みだのしてまわるんだろ?」>幻一郎 幻一郎 「自分で飲んだ事のない物を飲ませないでくださいー」(汗) 虎白「……離せ。(ぱしっと手を払う)」>鏡也 シュウ 「ん・・? ハロー」コーヒー飲みつつ>流依 鏡也 「・・・ふぅ。まいったね、どうにも」ふかーい溜息のあと、白衣から次々と医療用具を取り出します 流依 「美味しそうなものを飲んでるじゃないか」<マムシ酒>シュウと幻さんのところへ行って 真一 「こんばんは」>流依さん 虎白(流依を見て一瞬びくり、とし、敵意のこもった目で一睨み) 幻一郎 「外より部屋の方が暑くないですかー?うちの事務所なんか蒸し風呂ですー」(泣) 鏡也 「虎白君・・・君は、何がしたいんだね?」やさしそうな顔で、実は厳しい口調で>虎白君 虎白「……触るな。お前には、関係ない(目を逸らす)」>鏡也 流依 「ふっ、誰でも良いんじゃないか?優しくしてくれるなら」虎白の今の状態を見て>虎白 シュウ 「・・・・」横目で一瞥<鏡也&虎白 虎白「……っ!!!!(激怒)」>流依 鏡也 「関係無い?関係無い、と?それこそ私には関係無いね。君に行動を制限される覚えは無い」構造把握で無理矢理に見えつつも体には負担をかけずに・・・(爆) シュウ 「美味そうだろ。だから勧めてたところなのさ。もっとも俺は強制禁酒中だから飲めねえけどな」(笑)<マムシ>流依 鏡也  治療中・・・>虎白君 流依 「君だって騎士だろう?本気になれば自分でどうにかできるはずさ。それをしないのは、甘えたいからだろう?」微笑>虎白 幻一郎 「誰から強制されているんですかあ?」<強制禁酒>シュウさん 京 (からんからん)「やほー♪」 シュウ 「・・ところであんた、さっき「なんか」したか?」横目で見つつ>デイヴィット 流依 「ああ、少しクセはあるけど美味しいんだけどね」勝手にグラスに注いでいただこう<マムシ酒>シュウ 幻一郎 「今晩はー」(^^)(体力が回復してきたらしい) 流依 「ん、こんばんは」>京 デイウィッド(ゼノ)「私が?何かしましたでしょうか?」さっぱり分からない様子で>シュウ 虎白「……やっ(かぁ、と真っ赤になって身をよじる)」<治療 真一 「よぉ」>京ちゃん デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 鏡也 「君は甘えないのかい?」手はいろいろ動かしつつ>流依さん シュウ 「[少佐殿]にね。何かの実験なんだとさ、ったく・・あんたも甘いものを禁止されたら辛いだろ?」ぶつぶつと<禁酒>幻一郎 京 「にゃ」興味津々にじー(笑)>虎白 シュウ 「おっ、京ちゃんハロー」 幻一郎 「そうですねえ…甘い物食べられなくなったら体力半減しちゃいますよ」(苦笑) 虎白「……触るなって言ってんだろっ(じたじた)」 流依 「んー、どうだろうかねぇ。少なくとも甘えたい自分を偽ったりはしないと思うけど」>鏡也 京 「はろー♪」 デイウィッド(ゼノ)「ところでどうかされたのですかな、Mr.丹宮?失礼ですが、ここ最近ご様子が普通でないように見えるのですが」>流依 虎白「……っ痛。(暴れるとやっぱ痛いらしい)」 鏡也 「なるほどね・・・反抗期は過ぎている、というわけかい?」>流依さん シュウ 「何もなけりゃそれでいいんだけどな。俺の特性として操縦の為の<感応力>の強さがあるらしいんだが、、、、たまに余計なモンまで感じることがあるのさ」>デイヴィット 流依 「それもどうだろう?今までが不自然だったんじゃないかな?」>デイさん シュウ 「教師の説教っつーより、挑発だな、まるでよ」苦笑しつつ>流依 真一 (うん 虎白「……(じんわりと涙の滲んだ目)本気でどうにかしようとしてるから、こんな目にあってんじゃねぇか。チクショウ(ぼそり)」 真一  壊れとる) デイウィッド(ゼノ)「もし無意識にとはいえ、何か気に障るような事をしてしまったのでしたらお詫びしましょう」>シュウ 流依 「まあ、ね。それにしても治療はさっさと終らせた方が良いよ。何をしてもその子の心は別の場所に向いたままだとおもうから」>鏡也 デイウィッド(ゼノ)「ほう、今までのご自分が自然ではない?」>流依 幻一郎 「というより機材の無い場所で治療って出来るんですか?」(首傾げ) シュウ 「ま、それはともかく・・・・飲んでみ」(笑)<マムシ酒>幻一郎> 流依 「まあ、そういったことに気付いたというか、気付かされたというか」>デイさん 鏡也 「別にこちらに向いてもらおうとは思わんよ。ただ彼は彼らしく・・・いや、違うな。治療したほうが私としては面白い」にいっと笑いながら デイウィッド(ゼノ)「それでは、今から自然な自分になってはいかがですかな?もしよろしければ、私もご協力しますよ」 鏡也 「機材?機材なら・・・ここにある」懐からメスやら薬やら注射器やら止血帯やらを大量に出します>幻一郎さん デイウィッド(ゼノ)とさり気なく勧誘の匂いを込めて(笑)>流依 シュウ 「気に障ってれば即座にキレてるから心配無用だよ。ただ、報告義務ってのもあってな。面倒そうなことは俺のいないとこでしてくれるとありがたい」>デイヴィット 流依 「それならわかる。けど、そういうのは誰もいないところでやってくれた方が、良いと思うよ)<面白い>鏡也 幻一郎 「わあ。まるで四次元ポケットですねえ」(古)<懐から大量に機材 流依 「そういったことに、他者の、しかもたいして知らない者の力を借りる気は無いよ」>デイ 幻一郎 「いーやーでーすうっ」(泣)<飲んでみ 鏡也 「む?なにか誤解があるようだが・・・私が言っているのは『行為』ではなく『状況』だ」>流依さん デイウィッド(ゼノ)「ご安心下さい。あなたにご迷惑かけるような真似はいたしません(今はまだメリットもないからな)」>シュウ シュウ 「・・・で、おめーらも座ったらどうだよ」(笑)>真一、京 鏡也 「能力だよ。君にもあるのだろう?『力』が」>幻一郎さん 真一 「………」座り直す デイウィッド(ゼノ)「そうですか。しかし、気が向いたらこちらにでも御電話下さい。メールでも結構ですよ」とダミー会社の名刺を渡す>流依 京 「虎白ちゃん、ぼろぼろ……」>虎白 流依 「なるほどねぇ。貴方は思ったよりも楽しい方なのかもしれませんねぇ……虎白くん、そういうことだそうだから頑張ってくれたまえ」微笑>鏡也、虎白 真一  シュウさんの方にいく「なんか話しにくい雰囲気ですよね……」 幻一郎 「『力』がなかったらここにいるわけないじゃないですかあ♪」>神無月さん 鏡也 「さて、と」最後の仕上げに包帯で巻いて固定、あまり動けなくなるように>虎白君 流依 「残念ながら、興味は持たないと思いますよ」灰皿の中でライターで名刺を燃やしてあげよう>デイ 鏡也 「虎白君、医者としての私は命じる。安静にしていなさい」 虎白「(はっと京を見て)……退魔、慣れてないから」>京 シュウ 「ち。」(笑)<マムシ酒嫌>幻一郎 京 「……」 虎白「(反抗的な目でねめあげ)」>鏡也 鏡也 「だが・・・総合としての私は、君の行動を妨げるつもりは無い。好きにしたまえ」 真一 「たたか……ったのか……。」(こんなガキが……)>虎白君 虎白「……あ、古い、傷の方か?」<ぼろぼろ デイウィッド(ゼノ) 特に失望した風もなく「まあ、無理矢理押しつけるというのも何ですからな……失礼しました」と一礼>流依 シュウ 「まあ、面子が面子だ。やばそうになったらさすがに止めるけどな」<雰囲気>真一 京 (こくん) 京 >虎白 幻一郎 「だってー、お酒苦手なの知ってるでしょー?」<マムシ酒嫌>シュウさん 鏡也  椅子に座ってぬるくなった紅茶の残りをのんで、顔をしかめます 真一 「逃げる方が先な気がする……」<止める>シュウさん シュウ 「そう願うさ(内心:退屈しないのはいいが、必要以上のトラブルはさすがに御免だしな)」>デイヴィット 流依 「飲まないなら、いただきますよ」マムシ酒をいただく>シュウ、幻さん 幻一郎 「どうぞー」(^^)<マムシ酒>流依さん 鏡也 「おっと、忘れていた。飲みたまえ、虎白君」頼んでおいたハーブティーを虎白君の前に置きます。 虎白「……(左の手の平の、新しそうな傷を撫でながら)……弱かったから(ぽつり)」<古い傷 デイウィッド(ゼノ)(……しかし、あの様が続くならいずれ隙が出るだろう…… 虎白「(ぷいっと顔を背け)」<鏡也 京 (虎白の頭ぐしゃぐしゃ) 虎白「……シンイチも、やってるんだっけ?」<退魔>真一 シュウ 「男だろ。しかも騎士」(笑)かなり他人事の様子(笑)<酒>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)その時こそ、「聖騎士」という良質のサンプルを手に入れる絶好の機会だ)冷たい光を微かにサングラス越しに湛えて>流依 虎白「……触んなって。(ちょっとだけ、柔らかい笑み)」>京 真一 「いんや。一度だけだ。あとは魔獣と一度だけ。」 真一 <やってる 流依 「飲めない人に無理にすすめるのは、良くないよ」飲みつつ>シュウ 幻一郎 「嗜好の問題です」(笑)<男だろ>シュウさん 真一 訂正 魔獣とは『二度』でした 鏡也 「・・・ふむ」京ちゃんの手に手を重ねて虎白君の頭をくしゃくしゃと 虎白「知り合いに、退魔士居たら……仕事回してくれって言っといて」>真一 真一 「取り敢えず人格がまともなのは……神原だけだな。知ってるか?」 真一 「あとは雨宮なんだが……コイツは知ってたっけ?」 シュウ 「そんときゃ、そんときだろ」<逃げるのが先>真一> 虎白「……触るな(きっぱり)」>鏡也 虎白「……誰だっけ。あ、蕾サンの写真売ってた奴?(←雨宮)」>真一 シュウ 「退魔行な・・普段の任務だと、似たような事やらされてるな、俺も」>虎白、真一 京 「んしょ」虎白の隣りの椅子に座ってコーラ注文 真一 「……そうだ……」(なさけねぇ……)<写真売ってた シュウ 「無理やり呑ませてるわけじゃねえさ」詭弁を弄しつつ、笑って>流依 真一 「しかし……闘わなくちゃ、いけないのか?だめなのか?」(またなんか言い返されるんだろうが……)>虎白君 鏡也 「退魔、ね・・・迷惑な事だ。まったく」 幻一郎 「遠まわしに無理やりですう」(意味不明)>シュウさん 流依 「だめだよ、そんな言い訳しても。すすめられないように、僕が飲んであげよう」結構ハイペースで飲み続け>シュウ 鏡也 「マスター、ついでだ。私にもコカコーラをくれ」 虎白「……誰でもいいよ。仕事、回してくれるなら」>真一 デイウィッド(ゼノ)(……なあ、もしよかったらあの男の行動を尾けてくれんかね?)と流依くんを視線で射しながら>鏡也 虎白「……(きょとん)?」<迷惑>鏡也 真一 「少なくとも割のいいのはまわってこねぇぞ?あいつらだって生活かかってるんだから。」>虎白君 鏡也 (ふむ・・・別に構わんが、君の方が尾行に向いているのではないかい?) 虎白「金は、別に要らないから、いい」>真一 真一 「金でもねぇのか?」 真一 「じゃあなんなんだ?」 虎白「…………」<なんだ 虎白「………強く、なりたい(ぼそ)」 シュウ 「さて、と・・今日は帰ってどっか飛ばすかな。酒も呑めねえことだし」立ち上がる。 デイウィッド(ゼノ)(いや、あの男は私の存在を多少なりとも意識している。つまり、警戒しているはずだ。それに……) 鏡也 「フ・・・クククッ、ハハハハハハッ」突然笑い出し<強く、なりたい 流依 「そんなにあの子に追いつきたいのかい?」遠くから>虎白 鏡也 (それに?) デイウィッド(ゼノ)(君の能力の方が、むしろ彼が抱えているらしい秘密を手に入れられるかもしれんからな)>鏡也 幻一郎 「流依さんっていくつになってからお酒飲み始めたんですかあ?」>流依さん 真一 「……強く……」 虎白「(びくっと)」<鏡也 鏡也 (なるほどね・・・わかった。引き受けよう) 流依 「大学に入った時からですかねぇ」>幻さん シュウ 「じゃ、またな」<入り口の方へ>ALL 真一 「じゃあ神原の所にでも行けよ。あそこで格闘術でも仕込んで貰え。」>虎白君 虎白「………」<流依 デイウィッド(ゼノ)「お休みなさい」 京 「シュウちゃん、ばいばーい」 流依 「じゃあ、また。飲めるようになったらね」>シュウ 鏡也 「強くなりたい?強くなりたい、と?君は強くなりたいから魔物を殺すのかい?」苦笑しながら シュウ 「・・・おい、虎白」入り口で立ち止まり、背を向けたまま声をかける>虎白 虎白「………お前、もしかして、人間じゃないのか」(迷惑の意味に気づいたらしい)>鏡也 流依 「そんなことをしても、強くなれるとは思わないけどねぇ」微笑>虎白 霧亥  颯爽と店内に「や、こんばんわ」>ALL 虎白「……そんな、つよさじゃ、無いんだ。欲しいのは(ぼそ)」>真一 鏡也 「その質問に対して、一つ答えてもらいたい。人と魔物の違いはどこにある?」 流依 「やあ、こんばんは」>霧亥 虎白「……何も変らない」 幻一郎 「今晩は」(^^) 京 「やほー♪」 デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 シュウ 「お前か。入れ違い悪いな」>霧亥 京 「あ、そだそだ。シュウちゃん、お土産なにがいい?」シュウのとこまで走ってって>シュウ 幻一郎 「私は今でもあまり飲めませんよー」(苦笑)<大学に入った時から飲み始め 霧亥 「流依も来ていたのか。」<流依   「気にするなよ(^^) また、今度な」>シュウ 真一 「能力じゃないのか?『強く』ってのは。ホントに『強く』なりたいのか?」>虎白君 鏡也 「それが解っているのならば、君が強くなりたいと言うのは・・・『殺す』という行為なのかい?もしそうなら・・・『私』は、『君』を、『止める』よ?」>虎白君 シュウ 「どんなに強くても、傷は増える。だからこそ、その先に何かがあるって信じられるんだ」大人を相手している時の口調で>虎白 虎白「……僕は、人も、闇の者も、殺したくなんか、ない」<殺すのか 流依 「遺伝なんでしょうかねぇ。うちは祖父が物凄いので」<酒>幻さん 幻一郎 「また会いましょうー、マムシ酒はもう持ってこないで下さいねー」(爆)>シュウさん 真一 「強くって……殺しに『慣れる』だけじゃねぇか……」 シュウ 「だから、傷付きたくないんだったら人間やめるのが一番手っ取り早いのさ。・・魔獣度もみたいにな」>虎白 シュウ 度も→ども 虎白「傷つくのなんか、怖くない!!」>シュウ シュウ 「マスターに品揃えかえるように言えよ(笑)」<マムシ酒>幻一郎 真一 「だったら『強く』なんかなるな!!」<傷つくのは怖くない>虎白君 シュウ 言い残して、去る。外からはバイクの爆音が少しだけ哀しげに響く・・・ 虎白「僕は、殺してなんか無いよ、シンイチ」<慣れる 虎白「僕が教わったのは、そんな退魔じゃないから(ぼそ)」 霧亥 「また、飲んでるのか?」言いつつ、隣に座ってグラスをマスターに頼む>流依 鏡也 「傷付けられるのが怖くない?・・・嘘だね。君は今日ここに入ってきた時、どうなっていたのか、覚えているのかい?」 真一 「封じる……か?」<殺さない シュウ 「そうそう、何か土産は食いもんでいいさ。酒を頼むのはaREだしな」(笑)ひょいっとヘルメット抱えて顔を出す>京 流依 「本人が良いって言ってるんだから、良いじゃないか。強くなろうが弱くなろうが、さ」>鏡也、真一 シュウ そして、またバイクに乗って去る 京 「ほーい♪」 虎白「……体の痛みなんて、もう、慣れた。身体に傷がつくことに、怖いなんてもう思わない(ぼそ)」 幻一郎 「んー…マスター、いつものプリン大盛り一つ下さいー」 流依 「これは、シュウと幻一郎さんのために、仕方なく飲んでるんだよ」<酒>霧亥 鏡也 「『体』に?解っているじゃないか。その痛みには慣れても、他の痛みには慣れていないと、気付いているのだろう?」 真一 「よかないですよ。」<本人がいいと言ってるなら 幻一郎 「あー…すみません」(苦笑)<仕方なく飲んでいる>流依さん 虎白「………(目を逸らす)」<鏡也 流依 「いえいえ、それは理由の2割くらいですから」微笑>幻さん 霧亥 「いったいどういうことだい? まぁいいや、僕にも♪」と、マムシ酒を自分のグラスに>流依 鏡也 「つまらんね・・・まったくもって、つまらん。君は自分を騙せるほど狡猾な『人間』ではないはずだが?」>虎白君 安彦  何かいつも通り来店。流依を見てまだかと言うような顔で苦笑いすると、ビールを注文。 流依 「シュウが飲めない幻一郎さんに無理矢理すすめるから、友人の僕が責任を持って飲んであげてるのさ」>霧亥 流依 「あ、こんばんは」>安彦 デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 霧亥 「や、こんばんわ」>安孫子先生 鏡也 真一  会釈>我孫子先生 幻一郎 「今晩はー」(^^) 鏡也 「おや・・・?」 安彦  何かファイルのようなものを一人見ている。 虎白「だって……(じんわりと、瞳が潤む)」 霧亥 「ふうん(大して気にとめる風でもなく)」<友人の〜>流依   で、グラスを空けて、もう一杯 虎白(心が、どうしようもないほど痛いんだって、心の痛みにはどうしても慣れることが出来ないんだって泣いたって……) 京 (虎白と鏡也の間に強引に割り込んで、庇うようにして)「虎白ちゃんいじめると怒るよ」あぁ、カンチガイ(笑)>鏡也 鏡也 「・・・・・・ふむ」京ちゃんをひょい、と抱え上げ、虎白君の背中にぴとっとくっつけます 幻一郎 「あ、でも無理に飲んじゃ駄目ですからねっ」(汗)<責任持って>流依さん 鏡也 (人の体温は、落ちつく作用があるはずだが・・・) 虎白(……微笑って抱きしめてくれる人は、もう、居ないんだから) 流依 「大丈夫ですよ〜。これは身体にも良いハズですから」>幻さん 安彦 「流依君もいい大人なんだし、好きにさせておけばどうですか?」とファイル見ながら>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)「さて、そろそろ私もお暇するとしましょう。Good Night!」と席を立ちます。 虎白「……(きょん)」<ぴとっと 真一  会釈>デイさん 流依 「さようなら」>デイ 京 「ふにゅ」反射的にぎゅっとな(笑)>虎白 デイウィッド(ゼノ) (では、よろしく頼んだよ)と鏡也に精神波を投げて、ドアを開けて帰ります 幻一郎 「おやすみなさいー」>デイヴィッドさん 鏡也 (まかせたまえ・・・) 真一 「流れが読めん……」呟く 霧亥 「おやすみ」>デウィ 幻一郎 「わかりましたー、流依さんの自制心に任せますー」<好きにさせておけば 鏡也 「虎白君・・・キミは、何を下らん事を延々と考え込んでいるのかね?」>虎白君 京 「……」さらに頭なでなで(笑)>虎白 霧亥  黙って淡々と飲んでる 安彦 「なら無理に関わる必要もないだろう。騎士としての君には何かやることはないのかい?いや、学生として、でもいいが」とファイル見ながら>真一 流依 「なんだか、そう言われると飲みにくいですね」苦笑<自制心に>幻さん 虎白「……ぁ。(かぁ、と頬を赤らめて)さ、触るんなってば」>京 虎白「……下らないって、何だよ。(む)」>鏡也 真一 「受験勉強ですね。」<やるべき事>先生 京 「……泣きたいとき泣かないと、破裂しちゃうんだ(ぼそっとね)」>虎白 幻一郎 「天邪鬼ですねえ(違)」<そう言われると飲みにくい 流依 「さて、自制心を総動員して、ここらで帰るとしましょうか。みなさん、おやすみなさい」と、出て行こうとして 真一 「おやすみなさい」 流依 「ああ、泣いたり甘えたりしている暇があるのかい?……あの子はそのうちにどんどん遠くへ行ってしまうよ」言い残して出て行こう>虎白 霧亥 「おやすみ」>流依 安彦 「誰でも……いや、欲求……それとも、弱さを…………(ブツブツ)」 安彦  敢えて無視(笑)<流依 鏡也 「下らない。下らなさ過ぎる。傷付けられればその分強くなれるとでも思っていたのかい?バカバカしい」>虎白君 真一 「あのぉ……」(なんか受信しとる……)<我孫子先生 幻一郎 「お休みなさいー」(^^)>流依さん 虎白「……そう、だね(微笑)(京の頭をくしゃっと撫でる)」<京 悠騎 「ちぃーっす」>all 真一 「よぉ……」>悠騎 京 「ごろごろ……」 虎白「……うるさい(流依の捨て台詞にムカついて、から離れる)」 安彦 「…………データがこれだけだと…・…だが……また那智さんか?」敢えて無視(笑)<真一 幻一郎 「お仕事持ち込みですかあ?過労で倒れないように気をつけてくださいねー?」<ファイル見ながら>我孫子さん 幻一郎 「今晩はー」(^^)>雨宮さん 真一 「はぁ……」 虎白 訂正:京から離れる 京 「あう」 悠騎 「あ、どもども」>幻さん 虎白「馬鹿馬鹿しいって、なんだよ(怒)」>鏡也 悠騎 「何見てんすか?」>我孫子さん 安彦 「いずれにしろ俺じゃあなあ……」と敢えて無視(笑)溜息<幻一郎 鏡也 「いいかい?確かに人は傷付けられれば強くなる。だが、『壊』されれば終わり。終わりだ。それに、強くなる方法は他にもある。」 虎白「(ぴくんと反応)」<方法は他にもある 幻一郎 「酷いですー、我孫子さん何も言ってくれないですうっ」(しくしく)<無視 安彦 「え?ああ。今までのね、魔獣関係のデータなんですけど、見ます?」>悠騎、幻一郎 鏡也 「教えて欲しいかい?」微笑 悠騎 「へぇ、今後の参考までにちょっとみしてもらえます?」>我孫子さん 虎白「……(ちょっとむっとして、反抗的にねめあげ)」<鏡也 虎白「……(その後思い直したように、従順に、こくん、と)」 安彦  渡す。資料には今まで魔獣化した人物の詳細な情報が書かれている。 鏡也 「・・・傷付く事で強くなり、傷付ける事で強くなる。それが、人だ。だが・・・」 幻一郎 「凄いですねー、どうやって調べたんですか?」(資料見つつ)>我孫子さん 真一  鏡也さんと虎白君のやり取りを監視(?) 安彦 「本部で清水さんに頼んだら、纏めてくれましたよ」<どうやって 鏡也 「他にも幾つか方法はある。傷付かぬ事、傷付けぬ事。そして、護る事。騎士団には、それらの『強さ』を持っている者がいるはずだ。解るかい?」 安彦 「問題は、この先なんですけどね(ボツリ)」 悠騎 「なんかいきづまってるんっすか?」>我孫子さん 幻一郎 「先、って言いますと?」>我孫子さん 虎白「……騎士団に居るかは、知らないけど、判る。」>鏡也 安彦 「この情報から魔獣の先手を打てないか、ってことですよ。流石に俺の頭じゃ其処までは無理で(苦笑)」>二人 鏡也 「では、質問だ。君の必要としている『強さ』とは何だ?その答えがわかれば、自ずと先は見える。いや・・・見えるはずだ、と言っておこう。それでも解らなければ・・・」ばさーっと白衣を翻し 虎白(もう、居なくなってしまったけど)<そういう人 京 (聞いてる。行儀よく 笑) 鏡也 「私の所へ来い。教えてあげよう・・・私の全霊を賭けて、君の強さを見つけよう」と、研究所への地図を。 真一 「!!} 悠騎 「先手ねぇ、過去にそう言う事例があるって聞いたこともないですし、むづかしそうですねぇ」>我孫子さん 鏡也 「安孫子教諭・・・何をしているのかね?」 幻一郎 「まだデータが足りないってことなんじゃないですか?」<先手打てない 安彦 「神無月さんも見ますか」と資料渡し。 真一  虎白君の方に行って「皇……やめといたほうがいいと思うぞ……やっぱり。」囁く 鏡也 「ふむ・・・」見ながら何やら高速でデータを整理 悠騎 「でも、これ本部のですよ?」>幻さん 安彦 「データが足りないんじゃない。俺達が利用しなかっただけだ。打つ手がないなんて、絶対に言わせるか!」と微妙に興奮(笑)  虎白(鏡也が離れて我孫子サンの方へ行くのをちょっと名残惜しそうに見送って、貰った地図をキチンとたたんでポケットに) 京 「はい」いつのまにか注文してたコーラ>虎白 安彦 「何か、共通項がある筈なんです。魔獣が何を狙っているのか。何故人間を利用しているのか。どんな人間を利用しているのか」 幻一郎 「ほら、だってあくまで数値的なデータが主じゃないですか。本人の細かい心理データまで残っているわけじゃないでしょ?」<本部のデータ 真一 「一体どういうデータがあるんですか?」>我孫子先生 安彦 「それさえ判れば……」と悲痛な表情。 鏡也 「・・・人間らしさ、ではないかね?」>どんな人間 安彦 #およそ普通に警察で犯罪者について調べられる情報ならあると思われ。<真一レス 悠騎 「なるほど、でも本人が居なくなったらそれはあつめられんのかなぁ」<数値データが主 真一 #じゃあやっぱり『性格』はない? 虎白「………」<やめといたほうがいい>真一 幻一郎 「周囲の人に聞こうとすると、ワイドショーのようになってしまいますからねえ…」<心理データ 京 「あ、そだそだ。虎白ちゃんと真一ちゃん、お土産なにがいい?」>虎白・真一 安彦 #有るっしょ。最近のプロファイリング技術を舐めてはいけないし、動機や経歴も普通に考えればあるはず。 真一 #了解。 悠騎 「おとなしくて、とてもあんな事をする人とは思えなかった。 ってやつでしょ?」>幻さん 真一 「はぁ?どこの?」<土産 安彦 「?何か判りますか?」>鏡也 虎白「……(ぼうっと何かを考えている様子)え?おみやげ?」>京 京 「んとねー。よーろっぱ?」 幻一郎 「そうそう、そんな感じの」<おとなしくて… 鏡也 「魔獣と融合した人間・・・それらに共通する事は、『本能』ではない『欲望』が主となっている、という事ではないかと思うのだが」 安彦 「欲望……だけど、それだけじゃ余りに広すぎる……」 京 「えっと、こくがいとーぼーじゃなくって、海外旅行いくの」 真一 「ありがと。でも……わからんなぁ。土産物なんて。」←海外に行ったことのない奴 安彦 「欲望のない人間なんて、いませんから」と自嘲気味に 霧亥  すっと席を立って、「そろそろ時間だな、、おやすみ♪」>ALL 幻一郎 「おやすみなさいー」 真一  会釈 霧亥  そのまま店を出て行きます 京 「じゃねー」 悠騎 「どもー」>霧亥 鏡也 「ふむ、では付け加えよう。肥大化した人間の自意識。それが魔獣と融合しているのではないか、と考えているのだが」 幻一郎 「確かに、欲望のない人間なんて普通存在しませんよねえ」 安彦 「……どうやら、これは貴方に渡した方が有効利用できそうですね」>鏡也 悠騎 「俺なんか欲のかたまりだなぁ」<欲ないひといない 真一 「欲望の方向性がいわゆる『普通』とは違う人間、とかは?」 安彦 「俺ももう少し、魔獣の狙う人間について調べてみますから、良かったら、貴方の力も貸してくれませんか?」>鏡也 鏡也 「さて・・・では、コピーでも取らせてもらおう。ありがたく、ね」 京 「2ヶ月くらいいってくるの♪」 幻一郎 「あー、それだったら私もあてはまっちゃいますぅ」(笑)<欲望の方向性が『普通』とは違う 虎白「……何でもいいけど。ヨーロッパって言われたって、広いし」>京 京 「そなの?」<国名だとおもってるひと 鏡也 「ふ・・・いいだろう。君とは『仕事』上の付き合いも出来そうだからね。」意味ありげーな笑い>力も貸して 幻一郎 「私もお土産欲しいです…駄目なんですかあ?」>京さん 真一 「適当に頼むわ。なんならなくても良いし。」>京ちゃん 京 「いいよー♪」 虎白「ヨーロッパに、二ヶ月!?お前、言葉喋れんの?」>京 京 「ほえ?んー、アルいるし」 安彦 「それじゃあ、よろしくお願いします」と退店。裏の意には気付かず(笑) 京  とかいいつつ顔真っ赤(爆) 真一 (あの人が保護者か。) 鏡也 「ああ、おやすみ」>ちょっと残念(笑)>安彦先生 虎白「……アル?」 悠騎 「んじゃ、そゆことで欲を満たしに行って来ます。じゃな」>all といって店を出ます 鏡也 「ああ、京君。私は10リラ硬貨で構わんよ。」聞かれてもいないのに>お土産 京 「うん、アル」 幻一郎 「美味しいお菓子買ってきて欲しいですう、宜しくお願いしますねー♪」>京さん 虎白「……(顔赤らめたの見て吃驚)って、お前……」 幻一郎 「さて、そろそろ帰りますかー。お休みなさい♪」>all 京 「にゃはっ、にゃはははははは(汗」虎白の背中ばんばんたたく(笑) 鏡也 「さて、と・・・そろそろ私も帰るとしよう。」 虎白「もしかして、恋人、とか?(おそるおそる)」 真一 「おいおいおい……」(冗談じゃねぇ……)>虎白君 京 「えと、んと、その」人差し指同士でいじいじ(笑) 虎白「(絶句)」 真一 「おいおいおい……」(冗談じゃねぇ……)>京ちゃん 鏡也 「では、よい夢を・・・」トコトコと出ていきかけ 虎白(京、女の子、だよなぁ……) 虎白「………!!」 鏡也 「ああそうだ。虎白君・・・自分で答えを見つけられる事を祈ろう。そして・・・真一君。覚えていたまえ」邪笑しながら出ていきます。 真一 「なにを!?」 真一 (俺……睨まれた!?) 虎白(女の子と意識した途端今まで触れたことを思い出し、真っ赤になって決まり悪げ) 京 「にゃ、も、もうこんな時間だし帰るね(汗汗」脱兎(笑) 虎白「…え?あ……(京のことでいっぱいいっぱいだったので、反応遅れ)」<鏡也 真一 (あんなガキに……恋愛なんざまだ早い!) 虎白「……ぁ、うん。ごめん。(何故か謝る(笑))」 虎白<京 真一 「はぁ………」 真一 「じゃ。」 真一  出ていきます。 京 「じゃ、じゃあ、帰ってきたら、ね(^^;;;」>ALL 京 退室 虎白「あ、俺も、帰んないと。(あせあせ)」 虎白(パタパタと出ていく)