洸  (カランコロン♪)ドアを開けて入店。 洸 「こんばんは」>マスター 洸  カウンター席に座り、(珍しく)コーラを注文。 洸  そのまま鞄から夏期補習用のテキストを出して今日の復習を(笑) 安彦  「久遠君……か」と着席 洸 「あ、我孫子先生っ!」我孫子に気付いて席を立つ。 洸  そのまま我孫子の隣りの席に。 安彦 「先日は御苦労様」とグラスを渡して乾杯。 洸  グラスを受け取ってテレ笑い。 洸 「先生こそ、夏期補習大変じゃないですか? みんな先生の補習を希望しているって聞いたんですけど?」 安彦 「そうだね。騎士の二足の草鞋ってのは、どんな仕事でも楽じゃないだろうけどね……ところで」 安彦 「久遠君、せっかくだから、教師と生徒ではできない話をしたいな……と、思うんだけど」と真面目な表情で 亨輔 「こんばんは(微笑)」いつも通りのアヤシイ格好で入店しますー 洸  表情を引き締める。 洸  亨輔に気付くも、我孫子との会話途中なので振り向かず(苦笑)。 安彦  会釈を返しながら「久遠君、君は仙人だってね。仙人て言うのは、普通の人間と違うものなのか?」 亨輔  コーヒーを注文して1番奥の席に座って大人しくしてます(笑) 洸 「(表情を更に引き締めて)僕個人の考えでいいですか?」 安彦 「もちろん」 洸 「同じ人間だと僕は思いますよ。確かに、術を使えたりとするし、全く同じかと言われれば悩みますけど……」 洸 「でも、みんな悩みを持っていたり、意地になることもあったり、結局は一つの特徴でしかないと思います」 安彦 「そうか……じゃあ一つ聞きたいんだが、君は『人間とは何だ』と思う?」 洸 「他人と何らかの形で繋がりを持ちたがる。それが人間じゃないでしょうか?」 洸 「つながり方の善悪は有っても、まったく無関係でいようとする人はいない……」 洸 「そして、そのための方法を考えているのが人間なんじゃないでしょうか?」 安彦 「繋がりたい、か。その欲望仁踊らされ、力を求めて破滅しても、それでも彼は人間らしいと思うか?是非君の意見を聞きたい」<タメ口です(笑) 洸 「……。それでも、最初から繋がりを否定するよりは人間らしいと思いますよ。先生が言っている事も分かりますけど……」 洸 「ただ、もう一つ人間の特徴があると僕は思うんです」 洸 洸 「先生みたいに悩み、他の人の力になろうとする。これって人間特有なんじゃないでしょうか? 同情を言うと嫌がられますけど、他人のことも考えれる人だって多いはず」 安彦 「そうか(と微笑して)……続さんは、どう思いますか?転生者としての貴方の意見も、是非聞いてみたい」 亨輔  静かにコーヒーを飲みながら(カウンターの少年は…なるほど、仙人か。言っていることは随分生臭いけど、ね) 洸 「人間が全て『善』ではないように『悪』もあって、初めてバランスが取れると思いますよ」 亨輔 「おや、よくご存知ですね(微笑)」<転生者 安彦 「先日資料を読み直してみました。今なら清水さんくらいに騎士の面々については詳しいですよ(笑)」 洸  我孫子と亨輔の会話を聞きながら、補修用テキストをしまう。 亨輔 「人間とは何か、ですか。久しく忘れていた問いですが…そうですね、何を犠牲にしても変わらない自らの意思なり何なりを持つことでしょうか?」 安彦 「何を犠牲にしても、ですか……その為に人間であることを犠牲にしても?」 洸 「先生、それって魔獣と化した人たちのことを言っているんですか?」 亨輔 「そう考えれば、その意思が暴力的に発揮されたとしても、それは極めて自然な現象だと思いますよ。故に彼は人間らしい。何があったかは知りませんけど、ね」<知ってそうな言い方で(笑) 安彦 「(否定も肯定もせず)……この間ね、或る人が言ってた。肥大化した人間の自意識。それが魔獣と融合しているのではないか、ってね」>洸 安彦 「……其れすらも自然だとしたら、何故其れは世界を滅ぼし得る?」もはや独り言 洸 「(千手鬼を思い出して)それは……、否定できませんね」>我孫子 亨輔 「意思の発現の瞬間、彼はおそらく最も人間らしい瞬間を迎えるのでしょう。ならば、問題はないでしょう」 デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!」夏なのに暑苦しいがたいのうえにダークスーツでバーの扉を開ける デイウィッド(ゼノ) 席に座りマスターにビールを注文 亨輔 「逆に人間であることに固執するあまり人間らしさを発揮できないことのほうが本末転倒でしょうね。まあ、時と場合にもよるのでしょうが」 洸 「なら、誰かを助けるために魔獣になったとしたら、その人は人間らしいんですかね?(緑刃将のことは知らないで、例え話のつもり)」 亨輔 「こんばんは」(微笑) デイウィッド(ゼノ)「どうも。どうされました、みなさん。揃って何かご相談でも?」>ALL 安彦 「結局望みを叶えることだけが、人間の存在意義だというのか?だとしたら、誰もが望んで居るんだろうか。この世界の滅びを……」 洸  デイウィッドに会釈。 洸 「ならば、先生は何故戦っているんですか? 何故騎士になったんですか?」 安彦 「ああ、デイウィッドさんにも聞きたいですね。貴方は、人間が人間である条件って、なんだと思いますか?」 デイウィッド(ゼノ)「人間が人間である条件ですか……難しいですご質問ですな」 安彦 「俺が騎士になったのは、復讐だった。大切な思い出を、奪った此の世界への」>洸 デイウィッド(ゼノ)「いろいろと解釈はあると思いますが」 luma> おかー デイウィッド(ゼノ)「人間は自らを人間であると認めた時に、人間たりえる。これに尽きるのではないですかな。Mr.我孫子?」 sa-ya> 亨輔「彼がそれを望んでいたのならば、ね。まあ、その場合は俺は彼のことを人間らしいではなく人間臭いと呼ぶだろうが」> 洸君 安彦 「でも、今は違う。護りたいものがある。コンナことを聞いているのは、其れを護るためだ。悲観しているからじゃ、無い(微笑)」>洸 安彦  何やら思案顔 デイウィッド(ゼノ)「では、私もお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?」>ALL 洸 「(微笑して)それを聞いて安心しましたよ。先生を目標にしている人も多いんですよ。騎士か否かはおいといても」 安彦 「ええ、俺で答えられる質問なら」<D デイウィッド(ゼノ)「Mr.我孫子。貴方は私に人間が人間である条件とは何か、とお聞きになられました」 デイウィッド(ゼノ)「では、その人間とは一体何物だとお考えなのでしょうか?」 安彦 「……知恵の実を食べて何かを知るに至った存在。俺はそう解釈しています」 安彦 「まあ、俺も此処に来てから、ずいぶん世界観が変わりましたからね。昔に比べて」と、苦笑 デイウィッド(ゼノ)「では、「人間でなければならない理由」とは何だとお考えになられますかな?」 安彦 「なるほど、それは良い質問だ。洸君。君ならどう答える?(笑)」 流依 「こんばんは〜」集団でいるのを無視して、離れた席へ デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 安彦  流依の方をちらりと見ると、また目線をこっちへ戻す。 洸 「人間でならない理由、ですか……?」 流依 「また、真面目な顔で雁首揃えて何を話しているんだか」呟き 安彦 #ちなみに、安彦は魔獣が選ぶのが人間で無ければならない理由と思っている(笑) 洸 訂正:人間でならない→人間でなければならない 安彦 「まあ、小論文で自分の意見を書く練習と思ってごらん(笑)」 安彦  呟きに気付いて「流依君も一緒に考えてみるかい?人間とは何か、について」口調はふざけているが眼は真面目 洸 「難しいですね……。生まれたときが既に人間である以上、その自分を保つため、ですかね……」 流依 「人間とは何か、ですか……また、大層なことについて考えているのですねぇ」同じような感じで返そう 洸 「人間が万物の霊長であるとは思えませんけど、自我が生まれた時点での『自分』を保ちたければ、人間でありつづけなければならないと思います」 デイウィッド(ゼノ)「ふむ、なるほど」 安彦 「今の俺にとっては必要な問いであり、また答えだからね。君にはどうか、それは解らないけど」>流依 洸 「ただ、この場合の『人間』というのは、あくまでも僕が人間だからでしかないです。結局のところ、『自分』を保つために、自分でありつづけるといったところでしょうか。哲学的になっちゃいましたけど」最後に苦笑 流依 「この場でそんなことを聞くなんて、魔獣との戦いに役立てるつもりですか?最近、人間と融合する魔獣も多いですからねぇ」>安彦 デイウィッド(ゼノ)「しかし、別に「人間」というものにそこまでこだわる必要もないと思いますがね」 シュウ 、ふらっと入店してくる。 安彦 「敵を知り己を知れば、って言うだろう?意外と身近なことほど見えなくなるし」>流依 洸 「『人間』でなくて、自分と言う存在にだったら、どんな形にしろ拘りを持てるんじゃないでしょうか?」>デイウィッド デイウィッド(ゼノ)「まして、魔獣との戦いはどう理由をつけようが闘争であり、殺しあいでしかないでしょう」 デイウィッド(ゼノ)「そこに、本来正義などないと思いますがね」<やや醒めた感じで シュウ 「グッド・イブニーン。・・・ってまた野朗どもが集まって陰気な相談かよ」何故か浴衣姿で手に団扇。 流依 「人間なんてね、魔獣と変わりませんよ。色々な意味で、ね。……ああ、そうか。だからこそ魔獣にもなる素質があるのでしょうかねぇ」一人納得したような感じで デイウィッド(ゼノ)「まあ、あなたがたの正義というものの尺度にもよるのでしょうが……おっと、こんばんわ」 洸 「別に魔獣との戦いが『聖戦』だとは思ってませんよ。ただ、自分の周辺だけでも護りたいから戦っているだけですよ」 流依 「やあ、こんばんは、シュウ。君もたまには真剣に頭を使ってみないかい?」ふざけた口調で(笑)>シュウ 安彦 「正義!貴方はみんなが正義のために戦っている、と思ってるんですか?」まるで呆れたように。 洸 (もっとも、自分がそう思っていることに気付いたのは、つい先日なんだけどね)心で独白して苦笑。 安彦 「……そうか、もはやそれすらも神を殺す……」と独り言 シュウ 「いつもいつも無駄に頭使ってると、加熱しすぎちまうぜ」(笑)団扇で流依を扇ぎつつ、席に座る>流依 デイウィッド(ゼノ)「別に……ただ、「人間である条件」を考えるのがなぜ「魔獣との戦い」に必要なのかと思っただけですよ」>我孫子 安彦 「敵の先手を打つためですよ。それだけです」とぶっきらぼうに 流依 「たまには使わないと、腐るよ」(笑)>シュウ 洸 「考えること自体は、どんなことにしてもメリットはあると思いますよ。それがたまたま魔獣との戦いの最中ってだけで」>デイウィッド デイウィッド(ゼノ)「それとも、貴方は私が正義の味方、だといえば納得されるのですかな?」<冷たい微笑を浮かべる>我孫子 シュウ 「折角の日本の夏、HANABIの夏だってのに、お前等あいかわらずだな。あ、マスター、今日は日本酒冷で」周囲の面子を見回しつつ 流依 「先手を打つ、か。それだけじゃなく、他にも……」小声で デイウィッド(ゼノ)「なるほど……先手を打つ、常に考える、それは必要ですな。いささか言葉が過ぎました、失礼」<一礼> デイウィッド(ゼノ)我孫子 シュウ 「お前は時々無駄な方向に使いすぎなんだよ」(笑)>流依//「で、今日はみなさんお揃いで何に頭を使ってるんだ?」>ALL 流依 「ん、無駄なことに使ってるつもりは無いけどね、大事なコトなんだよ、大事な、ね」>シュウ 安彦 「正義の味方、か。正しい義、その向かうところをよく考えるんですかね」 亨輔  コーヒーもう一杯注文して飲んでますー 哀(匠)「……」入店。今日は髪を結っていて、目つきも変。 安彦 「その正義すら、神殺しの剣になり得るというのに……」 洸 「……。先生、どうかしたんですか?」我孫子の呟きを聞いて>我孫子 哀(匠)「日本酒。」>マスター 流依 「正義なんて、考えない方が身の為だと思いますがねぇ」誰に言うとも無く 哀(匠)「だめなのか?しみったれた店だな……」(PL:1人芝居……) シュウ 「よっ、珍しいな酒なんて」シュウ、何故か浴衣姿>哀 哀(匠)「………誰だ?あんた。」>シュウさん 流依 「おいおい、さすがに未成年の飲酒は止めるよ、今の僕でもね」>哀 デイウィッド(ゼノ)(まあ、滅びゆく種族を守ろうとするお前達の無駄な努力に敬意を表するとしようか)<バーのメンツを見回して含み笑い 哀(匠)「へぇへぇ……じゃ、烏龍茶ね。」>マスター シュウ 「お前等なあ・・そもそも、正義って一体なんのことなんだよ」流依、安孫子 安彦 「いや。結局、想いこそが魔獣の温床になりうるのかと思ってね」>洸 安彦 「それに答えがあるのなら、俺の方が聞きたいですよ」>シュウ 流依 「さあ?僕は全然わからないよ。そんなもの持ってないからね。あ、位階は正義だけどさ」<正義>シュウ 洸 「でも、魔獣に対抗できるのも想いじゃないですか? もちろん、力がないと無駄死にになりかねませんけど」>我孫子 シュウ 「・・シュウだよ、シュウ。忘れちまったか?(内心:まさかこれが資料にあったもう一つの人格ってやつか?)」>哀 哀(匠)「忘れた。」キッパリ 安彦 「確かにそうだ。だが、洸君、もう一度よく考えた方がいい」 シュウ 「じゃあ、何か?お前等自分でもわからないもんに関して、クソ真面目に議論してるってのか?」あきれたように>流依、安孫子 流依 「そうそう、力が無いのに無理して戦おうとするのは、止めて欲しいね。それと、戦わなくても良いのに、戦おうとするヤツも」何か真面目に>洸 哀(匠)(ま、馬鹿は馬鹿でほっときゃいいんじゃないの……)<力がないのに…… デイウィッド(ゼノ)(人間とは何か、か……まあ、私の役に立ってくれれば、それ以上必要はない)<会話聴きながらビールを飲む 安彦 「人との融合。災厄のアルカナ。そして、世界を滅ぼすという魔獣の存在。それらを結ぶ線が何を指し示すのか。きっと、その方がいい」 流依 「やだなぁ、自分がわかってること議論して何になるんだい?」微笑>シュウ 哀(匠)「?」 洸 「でも、力不足を自覚しながら戦うのなら、それもその人の想いでしょう」>流依 安彦 「解ることのみを欲するのなら、魔獣に魅入られる人間と、俺達も何ら変わりませんよ。何らね」>シュウ 哀(匠)「……あんた、誰だ?」>デイさん 洸 「ならば、手伝う機会があれば手伝ってあげたいと僕は思いますよ」 安彦 「そうだ。もう少しユックリ考えた方が、いい。時間は、有るんだから」と立ち上がる シュウ 「・・・シュウだよ。哀ちゃんなら、ご存知だろうけどな」哀 洸 「もちろん、あまりに無謀なら力尽くでも止めますけどね」 デイウィッド(ゼノ)「……おや?そういえば、ご挨拶がまだでしたかな。お嬢さん?」>哀 洸 (急に冷たい口調で上の台詞を)>流依 流依 「それで犠牲を出るのを容認するのかい?こんなくだらない戦いはね、戦わざるをえない者。そう作られた僕や君みたいなのだけがやれば良いんだよ」>洸 哀(匠)「ん。そういうことでいいや。」<挨拶まだ シュウ 「ンなもん、当たり前だろ。酒は誰が呑んでも美味いし、花火は誰が見たってきれーなもんさ」杯を持ち上げて笑う<何ら〜>安孫子 デイウィッド(ゼノ)(……この小娘。これまでにも見かけたが、何か違う……この違和感は何だ?)>哀 安彦 「なんか今日は変な質問に答えてもらってありがとうございました。騎士同士、これくらいの協力があってもいいでしょう(微笑)」>ALL 流依 「そして、その中でも強い者だけが戦えば良いんだ」>洸 哀(匠)「あの女とは違うだろ?」ニヤリ>デイさん デイウィッド(ゼノ)「では、改めて。デイウィッド・ターナーと申します。ところで、貴方のお名前を窺ってよろしいでしょうか?」 デイウィッド(ゼノ)>匠 デイウィッド(ゼノ)「なるほど(そういうことか……データでは知っていたが、まさか本物を目の当たりにするとはな)」>匠 哀(匠)「ええと……神原家ごじゅう……7代目、カンバラアイ。」>デイさん 洸 「……作られた者、ですか。でも、そう言えるのはある程度力があればこそだと思いますよ」 シュウ 「俺には、議論っつーより、餓鬼の喧嘩に聞こえたけどな」酒を呷って、流依にも勧める>流依 安彦 「偶にはね。偶には」と出ていく 流依 「ふーん、そうかい」シュウから酒をもらいながら>洸 シュウ 「・・・教師ってのはそんなに人を自分の思い通りにできると思える職業なのか?」<戦う〜>流依 デイウィッド(ゼノ)「それは、貴方の本当のお名前ですかな。Mr.神原?(にやり)」<小声で>匠 洸 「そういう丹宮さんは、戦いたくはないんですか?」 流依 「そんなことは無いさ。だから困っているんじゃないか」>シュウ 哀(匠)「あんたの本名は?その後考えてみるよ。」>デイさん 霧亥  颯爽と店内に飛び込んでくる「や、こんばんわ♪」>ALL 洸 「戦いが全てだとは言いませんが、他の人のやる気を削ぐような真似までしたいんですか?」 デイウィッド(ゼノ)(つくられたもの……奴らも、純粋な人間ではないのか……調べてみる価値はありそうだ)<流依、洸 亨輔 「作られた者ね…戦いたい人間にも是非機会は分けて欲しいな。その為に俺はここにいるのだからね」ぽそっと 流依 「ん?戦いたいか、か。微妙な質問だねぇ。そういう君はどうなんだい?」質問を質問で>洸 洸 「以前聞いていた丹宮さんとは思えないような言葉ですけど、ね」 悠騎 「こんちわー」(微妙に疲れ気味) 流依 「やる気を削ぐ?そうだね、戦わなくても生きられる者のやる気なら、大いに削ぎたいよ」>洸 亨輔 「さて、今日はそろそろ帰りますか。皆さんおやすみなさい(微笑)」 シュウ 「強制されてるんでもない限り、戦いことを自分で決めたんなら、周りに止める権利なんぞないと俺は思うけどな」>流依、洸 亨輔 というわけでアヤシイ格好に戻り出て行きますー デイウィッド(ゼノ)「さあ、質問の意味が理解できませんね?デイウィッド・ターナー。私は、それ以外の何者でもありませんが(苦笑)」>匠 流依 「おや、おやすみなさい」>亨輔 洸 「ならば、丹宮さんは違う、と?」<戦わなくても生きれるなら〜 シュウ 「よっ。花火、見えたか?」>霧亥 霧亥 「おや、久しぶりだって言うのに入れ違いか。また今度ね(^^)」>亨輔 哀(匠)「じゃあオレも『カンバラアイ』でいい。」>デイさん シュウ 「GOOD NIGHT>亨輔」 哀(匠)「どうでもいいが……」 流依 「ええ、知ってしまったからね。自分に課せられた運命に。自分が生きてきた理由に。だからこそ、そうでない者には、平穏に生きて欲しいんだよ」>洸 デイウィッド(ゼノ)「分かりました……さてと、そろそろ私も引き上げるとしましょう。Good Night!」と店を出ていく 流依 「お、こんばんは、霧亥」>霧亥 哀(匠)「二度とオレを値踏みするように見んな!胸クソわりぃんだよ!」>デイさん 悠騎 「花火って、お前花火みにいったの?」>シュウ 霧亥 「見るかい?空から見た花火って言うのも、面白いよ(^^)」と、サングラスを取り出す<花火>シュウ シュウ 「GOOD NIGHT、おっさん」>デイヴィット 洸 「……。何を知ったかはあえて訊きませんけど、その『運命』にあっさりと負けを認めたんですか?」>流依 哀(匠)「久しぶりだな。雨宮よぉ。」>悠騎 シュウ 「この格好見りゃわかんるだろ?きれーだったぜ。花火もナンパした彼女も」(笑)>悠騎 シュウ 補足:浴衣姿 悠騎 「ああ、そうかい。俺はその人員整理でたいへんだったんだけどな。」>シュウ 流依 「負けねぇ、どういったことが、負け、なんだい?」>洸 シュウ 「いや、遠慮しとくさ。風情がイマイチないだろ?」>霧亥 霧亥 「また、難しそうなことを話しているようだね(苦笑)」と、席につく>流依 洸 「今までの自分をあっさりと投げ捨て、諦めるのが負けなんじゃないですか? 今まで聞いていた丹宮さんの姿から見たら、どう見てもあきらめているようにしか見えませんよ」 シュウ 「・・ったく、ぎぐちぐちぐちぐち続けやがって。いい加減にしやがれってんだ」ほろ酔い加減で>流依 霧亥 「う〜ん、、そうだな。綺麗な女の子が隣にいないのは、シュウにとっては致命的かもしれない。(小声になって)見てたよ(笑)」>シュウ 哀(匠)(うんちく好きな奴らが多いらしいな。) 流依 「諦めてる、ねぇ。本当にそう見えるのかい?他人の上辺だけを見て、そう断言できるのかい?君の眼は随分曇っているのだね」>洸 シュウ 「その分バイト代入ったんだろ?」>悠騎 シュウ 「・・・で、<哀ちゃん>は今現在御休みちゅうってわけか?」>匠 悠騎 「なんか、仕事の過酷さを考えるとねぇ。日雇いだから金払い悪いし。」>シュウ 流依 「たしかに、今までの僕を知る者にすれば、そう見えるかもしれない。でも、ね。知ったからできること、やらなければならないことがある。それをするためには、自分が変わろうと平気だよ」至極真面目に>洸 悠騎 「あ、いたんだお嬢さん」(わざとわざと)>匠 哀(匠)「あのアマ、たかがストーカーの1人や2人でプッツンしやがって……」<哀ちゃん シュウ 「・・・お前な。どっからどこまでだよ」(笑)<見てた>霧亥 哀(匠)「ハナから本気で殺ってりゃすぐ済んだのによ……」 流依 「そんなこと言わないでくれよ、これも必要なことなのさ」微笑<いい加減に>シュウ 洸 「……目的があるのなら、これ以上言う気は有りません。でも、他人を平気で見殺しにするようなら……」 流依 「するようなら?」 悠騎 「その顔で物騒な事いうもんじゃないぞ。」>匠 哀(匠)「はぁ……」 洸 「……いや、止めておきましょう」(何かを言おうとしてやめる) シュウ 「ふーん、、、ときにお前、家事とか出来る方か?」<払い悪い>悠騎 哀(匠)「オレの顔はあの女の顔なんだよなぁ……結局。」<その顔で〜〜 洸 「ここで言っても意味がないことですしね」 霧亥 「(小声)流依、、何かの目的のためにお前が変わるのは自由だけど、わざわざ他人に見せつけて自分の立場を悪くする必要はないだろ」>流依 悠騎 「そりゃ、一人暮らしだからな、一通りは出来るぞ」>シュウ 流依 「まあ、何か思うなら、君が力で止めるんだね。君にその力があれば、だけど」微笑>洸 霧亥 「さぁ、、どこまでかなぁ(にやにや)」>シュウ シュウ 「何に必要だってんだ?他人が自分の意志で決めたことにちょっかい出したいんなら、自分もそれなりの覚悟を決めろ。今のてめーは、ただぐちぐち口出ししてるだけだ」ずい、と迫って>流依 洸 「ええ、そのときが来たら、そうさせてもらいますよ」流依の言葉を軽く流す。 流依 「(小声で)でも、他に良い方法が見つからなくて、ね」>霧亥 シュウ 「それなら話は早いな。俺の部屋。死ぬほど散らかっててよ。日給1万で片付け、どうだ?」>悠騎 哀(匠)「女とシケこんだとこまでじゃねぇの……と。」<どこまで見てたのかなぁ 流依 「(激小声で)でも、ちょっと、時間がかかるんだよなぁ。僕のやろうとしていることは、ね」微笑<シュウの言葉を聞いて、呟く シュウ 「・・・・あのなあ」がっくりと肩を落として<どこまで>匠、霧亥 悠騎 「ほぅ、金払いがいいなぁ。お前のこったから彼女にでもやってもらうんじゃ・・・いや、なんでも。ひきうけるぞ」>シュウ 洸 「(口調を変えて)さて、と。僕は明日も夏期講習があるのでそろそろ失礼しますね」 哀(匠)「受験生サンは大変やねぇ……」>洸君 シュウ 「その、彼女すら連れ込めない部屋の状態じゃしょうがねえだろ」(笑)>悠騎 洸 「何にしても、この戦いとは無関係な人間には見せない方がよいですよ、その姿」苦笑しながら>流依 流依 「ああ、頑張って。学校で会っても、ココのこと引き摺らないでくれよ」微笑>洸 洸 「ええ、お互いに」微笑しつつ<引き摺らないで>流依 悠騎 「ちがいない。いざって時ににげられるからな。(笑)」>シュウ 洸  哀の変化(実際は匠)に戸惑いながらも、苦笑いで返す>匠 洸 「それじゃ、おやすみなさい」 洸  みんなにそう言ってから、静かに店外に退出。 シュウ 「お前が本気で止めたいんなら、文句はいわねえ。だけどな、ただ、人を冷笑してるのだけはやめろ。見てると殴りたくなる」>流依 霧亥 「(小声)悩みすぎだよ、、、お前はお前だ、、やりたいことだってあるんだろ? 少しは気楽に行きな」>流依 シュウ 「GOOD NIGHT,またな」>洸 流依 「……今は、待ってくれないか。暫くして、僕が本当にやるべきことをやって、その時にまだそう思っていたら、いくらでもやてくれ」<殴る>シュウ シュウ 「・・ま、いいか。今度は覗いてるだけじゃなく声かけろ。紹介してやるから」>霧亥 霧亥 「おやすみ。頭使いすぎて夏ばてしないようにね(笑)」>洸 流依 「(小声で)今は、急がないとね。遅れれば遅れるほど、自分が嫌いになるから、さ」>霧亥 シュウ 「しっかし、、なんなんだストーカーって」(笑)>匠 哀(匠)「最近アイツ近所の縁日っつう縁日ででかき氷売りまくったのよ。まぁいつも通りなんだが。」 シュウ 「わかったよ。でもな、お前は他人を冷笑してるよか、今みたいに真面目なツラしてる方が、らしいぜ」にやり>流依 哀(匠)「そしたらなんやら『神主の娘』ってのがうけたらしくてな。何やら1人つきまとい始めたわけ。」 霧亥 「覗いていたわけじゃないさ。シュウのバイクは、ちょっと目立つんだよ、、空から見てもね(笑)声をかけなかったのは、そういうわけさ」>シュウ 流依 「そんなに嫌な笑い方してたのかなぁ?」冗談混じりで実は真剣に悩んでみる(笑) 哀(匠)「ウチに掛けてきた……何度目だったのか知らんが変な電話であの女がとうとう『逃げ』ちまったんだよ。随分ビビってたらしいな。数日前から。」 悠騎 (苦笑)<匠 シュウ 「ふうん、、、まあ、哀ちゃん可愛いからわからなくもないが・・退治してやろうか?」指ぽきぽき>匠 哀(匠)「最初から自分でシメてりゃ1日で済んだのによ。ったく……」 悠騎 「んなことせんでも、へいきだろ」>シュウ<哀 哀(匠)「あ、もうオレが殺った。」<ストーカー 悠騎 「ほら」 霧亥 「(小声)そうだな、、、、どんな犠牲を払ってでも、止まれない道って言うのもある・・・・お勧めはしないけど。流依がそう言うなら、やるといい。僕は止めない」<自分が嫌いに〜>流依 哀(匠)「今頃は森ん中で顔だけだして埋まってるぜ。」 哀(匠) 2人に袖の結婚を見せる シュウ 「はは、確かにな」肩を竦めて苦笑<平気 哀(匠)血痕、だ。 流依 「(小声)ありがとう。どうせ止めないなら、協力してくれると嬉しいんだけど、霧亥にも止まれない道がありそうだしね……」>霧亥 悠騎 「なんかお前は他人ってきがしないなぁ。」>匠 血痕みつつ 流依 「さて、そろそろ失礼するよ。じゃあ、おやすみ」と、席を立つ シュウ 「と、ここ住所な。最近戻らないから、いつでもいいけど」紙片を渡す>悠騎 シュウ 「今度は、気持ちよく呑もうぜ」杯を揚げて>流依 悠騎 「OK,基本料金一万な。じゃ、そのうち」>シュウ 霧亥 「Give&Takeだ」帰り際に、手で挨拶をしながら<協力>流依 流依 「じゃ、今度は難しいこと抜きで、ね」>シュウ シュウ 「さて、俺も帰るか。どうせだから、飲みなおさないか?」>霧亥 哀(匠) 今日は篭手を着けてきている 流依 「ああ、わかった。じゃあ、その時になったら、ね」<Give&Take>霧亥 霧亥 「いいね、その話、乗った(笑)」<飲みなおし>シュウ 哀(匠)「さぁてと……」 哀(匠)席を立つ シュウ 「そっちもまたな。哀ちゃんにもよろしくな」ウインク>匠 悠騎 「あ、閉店か。そろそろいかなぁ」 流依 「おいおい、僕だけ置いてくのかい?」出て行きかけて>シュウ、霧亥 哀(匠)「次にあの女がキレるのは何ヶ月先かね……」 シュウ 「OK,行こうぜ」>流依 霧亥 「お前が先に出て行こうとしたんだぜ(笑)  じゃぁ、一緒に行こうか」>流依 哀(匠) でていきます。 悠騎 「賭けよう、三ヶ月だ。なんてね。じゃなぁ」>all 匠 シュウ 浴衣を脱いでタンクトップとハーフパンツ姿になり、出口へ。 流依 「酷いなぁ、先に出て行こうとしただけで置いてこうとするなんて、それでも友人かい?これまで奢った分、返して貰おうかなぁ」冗談っぽく>霧亥 流依 「じゃ、行こうか」出口へ 悠騎  のんびりとでていく シュウ 「じゃ、ま、よろしくな」>悠騎 霧亥 「悪かった、、、それだけは勘弁してくれ」笑いながら、出口へ<おごった分>流依    「じゃぁ、みんな、おやすみ♪」>ALL