虎白(体引きずるようにして、入店) 虎白(店内を見渡して、溜息) 虎白(カウンターの一席に、そっと指を這わせ、撫でる) 虎白(倒れこむように座って、突っ伏す) 虎白(ゆっくりと、目蓋を閉じる) 影之丞 「なんつーか…俺って年下に好かれるほうなのか…?」独り言言いつつ入室 虎白(横向いて寝てるーZZZ) 神琴  扉を開けて、きょろきょろと中を見渡す。 影之丞 (久々だなー、ここ来るの)などと思いつつ辺り見回し、虎白発見。「起きろよ、ここで寝てると風邪引くぞ」>虎白 虎白「………ん、ぅ」 神琴 「…あ!」影之丞さんを発見(笑)駆け寄る。 神琴 「こんばんは」と、微笑。「あ、寝てるの起こしてしまいました?(違)」>虎白くん 虎白「…………ぁ、やぁ……」(未だ夢の中) 影之丞 「……」(照)昨日の事を思い出したらしい>神琴 神琴 「??」にっこりしたまま首をかしげる<影之丞さん 神琴 「怪我は大丈夫ですか?」何も悪気は無い(爆)>影之丞さん 影之丞 「あー、昨日は傷治してくれてありがとな」まだ照れてる(爆)>神琴/「で、あんたも騎士か?」>虎白 神琴  ありがとう、と言って貰えて嬉しそうに笑う(^^)<傷 影之丞 「まだ寝てるのか?」今度はゆすってみよう>虎白 神琴 「気持ちよさそうに寝てる(^^)」<虎白君 影之丞 「つってもなあ、ここで寝てたら風邪引くんじゃねえの?」<気持ちよさそう>神琴 神琴 「それじゃあ…」持ってた制服のブレザーでも掛けましょう(^^)>虎白くん 虎白「………(眠ったまま、ぽろ、と涙をこぼす)」 神琴 「…?」びっくり。<涙 影之丞 「これはそっとしといた方がいいかもな」<涙 神琴  やさしく頭を撫でて、後はそっとしておこうとオレンジジュースをカウンターに頼む。<虎白君 影之丞 「昨日はさんざんだったよなー、休暇中に魔獣が出ちまったし」溜息吐きつつ独り言 神琴 「影の…(止まって)悠仙寺さん、魔獣ってああいうかたばかりなのですか?」<昨日の>影之丞さん 影之丞 「…いや、俺が前に戦った相手はああいうのじゃなかったぜ。ああいうのは特殊なケース…だと思う」(汗)<昨日の>神琴 神琴 「ふーん…(何やら思案顔)あ、あの、騎士さんって普段は何をしてらっしゃるんですか?(^^)」>影之丞さん 影之丞 「普段の生活?騎士によって違うと思うんだが。俺は普段薬剤師の仕事をしてる」>神琴 神琴 「お薬をつくるんですか?わー」何やら好奇心いっぱい(笑)>影之丞さん 影之丞 「そんなに面白そうか?」(笑)<好奇心いっぱい>神琴 神琴 「つくることって大好きです(^^)お薬に関しては余り知らないですし」楽しそうに(笑)>影之丞さん 影之丞 「毒と違って薬の知識は普通の薬剤師並みなんだが?」(^^;<俺 神琴 「薬剤師さんにだって、勉強しなくちゃなれないですよ♪だからすごいです(^^)お薬か〜…」ぼんやり(爆)<影之丞さんの知識 影之丞 「そうか?」(^^)<すごい 神琴  うんうん、と縦に首を振る(^^)<すごい 影之丞 「来年の夏は海で魔獣が出ない事を祈るか。今年はもう休暇終わりだしな」(笑) 飛凰 「こ〜んばんわ〜」>ALL 神琴 「私も、お盆休みが終わったらまた学校です(^^)休んだこと先生にばれちゃったら怒られます(苦笑)」 神琴 「こんばんは」微笑む>飛凰ちゃん 真一 (カランコロン)「こんばんは……」 影之丞 「結構新顔増えてるなー、ブランク長いから仕方ないか」(苦笑) 神琴 「あ、こんばんは」知ってる顔(真一君)来たので明るく笑う>真一くん 真一 「ひさしぶり。」全く焼けてない。 影之丞 「<塔>の悠仙寺影之丞だ、宜しく」>入室者ALL 飛凰 「(店内見まわして虎白を発見)わう?虎白くん、寝てるの、です?」>先にいた人 虎白「……(ぽそ)」←何か寝言言ったらしい 真一 「〈戦車〉飯島です。」タロット見せる。>影タン(笑 飛凰 「わう。<隠者>の威飛凰です、よろしくお願いします、です♪」病院名入りの名刺贈呈>のじょーさん 神琴 (かわいいこだなぁ〜)と微笑みながら思う<飛凰 影之丞 「なあ、昨日のサメ野郎に呼ばれた呼称って気に入る奴いると思うか?」(笑)>神琴 飛凰 「ん、何かあったら、いつでもどうぞ、です♪」神琴と真一にも動物病院院長と入った名刺をばら撒こう>神琴、真一 神琴 「わ…有難う(^^)私は鈴木神琴」笑顔で<名刺>飛凰 真一 「何か……やだねぇ。」<病院 神琴 「ん〜、あれって何なんでしょう??」←TV見ない人(爆)<名前>影之丞さん 飛凰 「わう、よろしく、です♪」神琴に丁寧に挨拶してから、眠ってる虎白の方にてけてけと(笑)>神琴 影之丞 「しかもいつの間に魔獣戦隊とやらにされたんだ俺」(苦笑) 真一 「失礼……魔獣が五人がかりで?」>影タン<魔獣戦隊 神琴 「魔獣…船体?船体って…?(違)」首かしげる>影之丞さん 飛凰 「わう、朝、です、よー。風邪ひかないうちに、起きる、です〜」隣の椅子に座って、揺り動かしてみる(笑)>虎白 虎白「……ん……」 真一 (良い子は寝る時間だと思うが……)<朝ですよ〜←土曜の夜の22:00ですぜ? 虎白(薄目開けて、するっと腕を伸ばす) 影之丞 「いつもどおり3人だって」(^^;;<五人がかり? 真一 「いつも通り……あ、騎士側ですか。」<魔獣戦隊 飛凰 「ここで寝るくらいなら、うちに来てゆっくり寝ると良い、です……わうっ?」腕が伸びてきて驚くが、素直に従ってみよう 神琴 「飯島君、何か知ってるの??」<船体(だから違)>真一君 真一 #真一は魔獣が『戦隊』組んで来たんだと思ってます。 虎白「……ん」(縋るみたいにすっと顔を近づけて……) 真一 「む……?」靴を脱ぎつつ虎白君に近づく。 飛凰 「わう???」とりあえず動かない(笑) 虎白「………ん?」(ぺたぺたと顔撫で) 虎白「……(じーっ)」(因みに距離10センチ弱) 飛凰 「わう?」(顔撫で返してみよう) 真一  パッコーン! と靴で殴りつけてみる。>虎白君 虎白「……うわぁ!?(汗)」(脳味噌起動したらしい) 神琴 「あっ…!」びっくり<パッコーン 虎白(椅子から転げ落ち(笑)) 飛凰 「わう、おはようございます、です。大丈夫、です?」にこにこ>虎白 真一 (ほっといたら何するか分からんからな……)<寝ぼけ虎白君 神琴 「だ、大丈夫…?」<転げ落ち 虎白「……ぁ、う、うん(冷や汗)」<大丈夫 真一  虎白君が状況把握する前に逃げる。 虎白「………わ、悪かった(汗)」>飛凰 真一 (俺が高校球児でなくて良かったな。)>虎白君 飛凰 「わう?まあ、こういう場所で寝るのは、良くない、です、よ」謝罪の意味取り違え(笑)>虎白 神琴  大丈夫だと分かり、ほっと一安心(^^)<虎白くん 影之丞 「俺はブラックなんだそうだ」(笑)<戦隊物 真一 「で、なんだって?」>みっちゃん 真一 <なにかわかるのか 虎白「は?あ、うん……いや、そーじゃなくって(汗)いや、もー、いいです……」 神琴 「あ、魔獣船体…でしたっけ?その船体について知ってるのかと思って(^^)」>真一君 真一 「いんや?なんにも。」<何か 飛凰 「わう?」またわからないことが増えた(笑) 神琴 「わたしはホワイトって呼ばれてました(^^)<戦隊物>真一くん 虎白「……オマエ、京より年下だっけ……?(ぼそ)」 真一 「ホワイト……ブラック?……なんじゃそりゃあ?」とりあえず理解。<戦隊物 飛凰 「わう?変わらない、です、けど?」<京>虎白 真一 「誰が言い出したんですか?そんなこと。」>影タン 神琴 「船体…どうして船なんだろう?(違)サメ、だったからかな??」独り言。<戦隊物 虎白「…………(間違ってる……)」 影之丞 「タワーブラックなんだそうだ、俺」(^^;; 神琴 「テンパランスホワイトー!って呼ばれたの」全く分かってないので笑顔(笑) 虎白「………天野さんも、大変だよな」 飛凰 「わう?」<天ちゃん大変 真一 「……〈塔〉?」んなアホな、といった顔>影タン<タワー 安彦  挨拶後カウンターへ。ビールを頼むっす。 神琴 「あ、先生こんばんは(^^)」>我孫子せんせ 飛凰 「わう、そういえば、凄く気になることがある、です。ちょっと失礼する、です」虎白の元から離れて、のじょーさんの方へ>虎白 虎白「……いや、なんでもない」 飛凰 「こんばんは〜」>我孫子せんせー 真一 「あ、俺冷茶。」>マスター 虎白「あ、うん……(安堵)←気まずかったらしい(笑)」 安彦 「ああ、鈴木さん。次からは欠席するときは事前に連絡を入れてくれよ(ニコリ)」(笑) 安彦  ビールぐいー 神琴 「はい、ごめんなさい」きちんと謝る(笑)<欠席>我孫子せんせ 真一 「要するに幽仙寺さん達はゴッコ遊びしながら闘った、と?」>影タン 飛凰 「わう……う〜ん???」のじょーさんの傍でぐるぐる(笑) 影之丞 「…ゴッコ遊びとまでいうのか、おい(^^;;」 虎白(溜息ついて席に戻る) 真一 「『とまで』って、……それ以外の何者でもないでしょうが。」 影之丞 「で、俺が<塔>なのがそんなに意外か?>真一 虎白「……うー……」(突っ伏して自己嫌悪(笑)) 神琴  オレンジジュースをぐいーと(笑) 安彦 「解ったなら、二度同じ事はしないように。それは、馬鹿のやることだ」と自嘲気味に 真一 「いや、『なんとか』『いろ』の『何とか』が位階なのかな、って。」ホントです。<意外か? 飛凰 「わうー……」真一と話してる間に、じーっと見たり、匂いをかいだりしてみよう(爆)>影之丞さん 真一 「どったの?」>ウェイちゃん 影之丞 「ああ、色の前に位階らしいな」>真一 神琴 「…はい」先生として心配してくださったので微かに笑って返事(^^)<二度と同じことするな 真一 「『らしい』って……なぜに伝聞形?」 飛凰 「むー、少しまってください、です。もう少しでわかりそうなの、です」<どうした>真一 安彦 「(ボソリと)漫画みたいだな」<二人の会話 影之丞 「どういった基準で色を決めてるのか、一度聞いてみたいもんだ」 天 (からんからん)「こんばんわぁ」 真一 「だから、誰に?」<聞いてみたい>影タン 影之丞 「特撮系魔獣にだ」(笑) 虎白(ぎくっ)<天野さん 神琴 「あ、こんばんは(^^)」知った顔(天ちゃんさん)来たので笑顔で>天ちゃんさん(笑 天 「ありゃ、センセと虎白くんも来てたんだ?」 天 「や、こんばんわ♪」>神琴 真一 「特撮系魔獣……最近そんな単語を良く聞くような……」←良く知らない奴 虎白「……ばわ。(ちょっと引き攣り)」>天野さん 安彦 「……俺も聞いてみたいよ」とボソリ。8杯目(笑) 神琴 (あ、先生お酒8杯目…)ぼんやり。(笑 飛凰 「わうっ、やっぱり、そう、ですっ!かげのじょーさんからは、幻一郎さんとなんとなく似てる気がある、ですっ!」今までそれを確認していたらしい(笑)>影のじょーさん 天 「や(^^)(なんでそう警戒するかなぁ 苦笑)」>虎白 影之丞 「よく聞くのか?」<特撮系魔獣>真一 真一 「……そんな気が……」<良く聞く 虎白「……いや、別に。」(心の中でごめんなさい(笑)) 影之丞 「……その名前は口にしないでくれ、頼むから」(汗)>飛凰 虎白「……天野さんも、大変だよね(ぼそ)」 天 「ん?(笑顔)」わかってない。そりゃそーだ(笑>虎白 神琴 (あれ?影之丞さん困ってる)気を読んで〜首かしげる<お兄さんの名前>影之丞さん 飛凰 「わう?どうして、です?幻一郎さんは優しい良い人、です、よ」何となくもう少し接近してみる>影のじょーさん 虎白「……何でもないっす」>天野さん 真一 「『気』ねぇ……」 天 「ま、いいけどね。あ、マスター。ジントニックください」 神琴 (あれ?影之丞さん困ってる)気を読んで〜首かしげる<お兄さんの名前>影之丞さん 安彦  天に挨拶を返しつつ10杯目突入(笑) 影之丞 「あいつの本性知ったらそんな事言えんぞ、きっと」(^^;>飛凰 天 「あのー、我孫子センセ?なんかすさまじくいつもと違う気がするのですが(^^;;;」>我孫子 真一 「我孫子さ〜ん?」ペース早すぎませんか、と。 飛凰 「わう???」<本性>影のじょーさん 神琴 虎白「……(溜息)」(またカウンターにころん、と) 神琴 「先生…」色々大変なんだなぁ〜とぼんやり(爆)<すごいペース 安彦 「そんなことはないさ。俺はいつも通りだよ。聖騎士<守護者>で、世界の騎士で、グレイル学園の教師さ」と11杯目(笑)>天、真一 真一 (気軽に殴れることってのがどれだけありがたいことか……)<虎白君>我孫子さん 影之丞 (我孫子の方見つつ)「俺以外にも飲兵衛がいるもんなんだな」(笑) 神琴 「先生、体に悪いですよ(^^)」悪気なし!(苦笑)<お酒>我孫子せんせ 天 「ふむ。一人じゃつまらなくありません?ご一緒して良いですかね?」>我孫子 虎白「………流依みたい(ぼそ)」(ぼんやりと安孫子さんの方を見つつ) 安彦 「自分の限度は解ってるさ。子供じゃ有るまいし」吐き捨てるように>神琴 真一 (酔っぱらいが……)<限度は解ってる 影之丞 「おいおい。先生思いの生徒にそこまで言わなくてもいいだろ?」(苦笑)>我孫子 安彦 「どうぞ、ただし考えすぎ限定だけどね」>天 天 「考えすぎ、ですか?」 飛凰 「んー、何だかわからない、です、けど、幻一郎さんと一緒で、かげのじょーさんの傍も、何だか安心する、です」と、ちょこんと隣に座っておこう(笑)>影のじょーさん 神琴  がびん!とは思わない(爆)(そうか…先生よっぽど疲れてるんだな。大変だもんね(爆))<吐き捨てる〜 影之丞 「ま、安心するって言われて悪い気はしねえけどな」(俺ってあいつと雰囲気似てるのか…(^^;) 安彦 「そうさ。人生に疲れて、自分の存在意義を問い直した、歯車サラリーマンぐらいの、ね」<考えすぎ 安彦  そう言いながらグラスに注ぐ(笑) 真一 (人が受験勉強まっただ中の時……目の前でくっつきやがって……)いわれのない『嫉妬』(笑)>影タン、ウェイちゃん 神琴 (は!飯島君の気が、…)(爆)<嫉妬>真一君 神琴 「大丈夫…?」何となく(爆)>真一君 真一 「ん!?なにが!?」極力表には出さない←無駄な努力だ 天 「あぁ、ボクじゃ役不足かも。でもま、せめてお酒の相手くらい、いいでしょう?」何も考えてない自覚有り>我孫子 影之丞 (なんか背中に悪寒が…)<いわれのない『嫉妬』 神琴 「ん。何か、辛そうだったから(^^)」>真一君 真一 「辛いよぉ。受験勉強が。」これも本当。 安彦 「ああ。それじゃあ糞真面目な同胞達に、乾杯!」>天 飛凰 「わう?大丈夫、です?」悪寒を感じてる様子の影のじょーさんの手を掴んで、暖かい気を送ってあげよう(爆)>影のじょーさん 神琴 「ね、あのね、昨日雨宮君と一緒だったんだよ!」元気付けようと(無駄っぽい)<魔獣討伐が>真一君 天 「乾杯」(大変だな。この人も) 真一 「雨宮?大丈夫か?」←なにがやねん>みっちゃん 神琴 「ん?すごく優しい人だったよ(^^)」<雨宮君>真一君 影之丞 「おいおい、大胆だな」(笑)<手掴む>飛凰 虎白(シンイチ、あいつ、彼女いねーな……)(ぼんやり) 真一 「そうか……」(いきなり女の子の首絞めた奴だからな……)<雨宮 外伝『幻影の果てに……』参照(笑 神琴 「ね、だから…うーん」何をしたら明るい気持ちになるのか悩んでいる(笑)>真一君 飛凰 「わう?……はい、です」あまり正確な意味はわかってない<大胆>影のじょーさん 安彦 「時に天野君、君も確か融合魔獣と戦ったことが有るんだよね。どうだった?」(笑) 天 (あのガードの甘さは、どーにかしないとなー 苦笑)←なにが? 影之丞 「いや、初対面の相手と手繋ぐか?普通」<大胆>飛凰 天 「融合魔獣ですか。あんまり思い出したくないんですけどね(^^;;;」 天 「情けないことに即気絶したんで、どう?と聞かれても難しかったりしますけど」 安彦 「そいつも、自我と世界を秤に掛けて、自分自身の思うまま為すままを望む、糞真面目な野郎だったのかい?」と自嘲気味に 天 「自分も、同じくらいに心の隙できれば、なっちゃいますね」 天 「きっと」ジン一口 飛凰 「わう?んー……はい、繋ぐ、です。あ、自分が安心する人だけ、です、けど。人を見る目は間違って無いと思う、です」>影のじょーさん 虎白(眠れない……さっきやっと、眠れたのに)(ごろん) 安彦 「そうか、そうだよな……」と一杯(笑) 安彦 「もっとも、その望むところが遊び半分じゃ、こっちもやりきれないけどな……いや、しかし」と、自嘲気味に 天 「少なくとも、ボクが知ってる限りは、自覚無く、その上で自分のすべてをかけてるように見えましたけどね(苦笑」 影之丞 (無防備な奴だなー(^^;)<エ○バ? 影之丞 さっきの間違い、<飛凰 神琴 (どうやったら元気になってくれるかなぁ?気を操っても…うーん)←まだ悩んでる(笑)<真一君が暗い 安彦 「そうか……でも、俺達には、自覚が、有るのかな?」>天 安彦 「有ったとしても、それが人から見ればふざけた漫画のようなものでない保証は、あると思うか?」 天 「残念ながら、ボク自身にあるかどうかの自信はないですね。大切な人と天秤にかかれば、ボクは平気で魔獣見逃せますから。きっと」 真一 「ふぅ……」意味のないため息 神琴 「ふぅ……」一緒に溜息(爆) 飛凰 「〜〜〜♪」楽しそう(笑) 真一 「身体動かした方がいいんかな……」 安彦 「…………そうか、君は、そうか。俺は、正直よく判らない」と、悩みだす。 天 「魔獣が世界を滅ぼすって言われてるけど、その真実を知ってる人物は、一人しかいませんからね。それをどれだけ信用して良いかというと、それも正直分かりませんし」 真一 (テニスしてぇ……) 影之丞 「融合魔獣か…俺も遭った事あったっけ」(蒼腕姫の事を思い出しつつ) 神琴 「うん!やりたいことやったらきっと元気になるよ!(^^)」やっと元気になってくれそうなので喜ぶ>真一君 虎白(融合魔獣……鬼騎士……) 虎白(俺が、殺した……) 真一 「それができねぇんだよなぁ。」力無い笑い 虎白「……ぅ」(吐き気こらえて、口元を押さえる) 安彦 「自分の戦う理由について、考えたことがあるか?彼等の戦う理由については?畜生、頭が回らない……」ろれつ怪しくなってきてます(笑) 飛凰 「魔獣……戦うってどういう気持ちなの、です?」>影のじょーさん 真一 「授業寝てたツケが回ってきやがって……」 神琴 「…できないの?」心配そうに顔を覗き込む>真一君 天 「ただ、彼ら(融合魔獣)が意味無く人を傷つけてる限りは、戦いますよ。ボクは」 真一 「いや、やった方がかえって効率いいかもな。今度どっかで面(コート)取るか。」<テニス 安彦 「……そうか、そうだよな。ありがとう」と、両手を握り跪く>天 影之丞 「どういう気持ちって言われてもなあ…」<魔獣と戦うの 神琴 「うん、すっきりしたら他のことにも集中できるよ(^^)」<好きなことやる>真一君 真一  立って木刀構えたりしてみる。 真一 眼は一応真剣 天 「御礼言われることでもないですよ。きっと、ここ(騎士団)にいるみんなも。戦うためにここにいるんでしょう?戦う気がなければ去ればいんですから」薄く笑って>我孫子 影之丞 「正直、元人間の魔獣と戦うのは辛いと思ってる。俺の場合」>飛凰 神琴 (剣を使うのか…)微笑みつつ真一君を見守ろう(爆)>真一君 飛凰 「わう……わたしは戦ったことないから、わからないの、です。戦うってそんなに辛いの、です?自分が変わったり、する、です?」>影のじょーさん 虎白(だいぶ、カラダ、イカレてるよなぁ……) 安彦 「そうだな。まだ俺には一応、在る」と、酒が抜けた表情で足取り確かに出口に向かう。 安彦 「それじゃあ、お先に」 天 「それじゃ。頑張ってくださいね」>我孫子 飛凰 「おやすみなさい、です」>我孫子せんせー 真一  一度構えただけで木刀おろす。壊していい物ないし。 神琴 「あ、先生さようなら!」大きく手を振る>我孫子せんせ 虎白(さっき、眠れたのは、やっぱ……) 影之丞 「自分が変わっちまうかどうかはともかく、辛いものだぜ」<戦うの>飛凰 真一 (真剣はあんまり握りたくねぇんだよな……) 神琴 「剣道?」立ち上がって、真一君と同じ格好をして笑って聞く(^^)>真一君 静香  カララン♪ ちょこっと、店の扉を開いて顔を出す「こんばんわ、、あ、飛凰さん、天野様、こちらにいらっしゃったのですね(微笑)」 真一 (大丈夫そうやね……)<我孫子さん 虎白(あとは、あそこ行くしか、ないかな・・・…) 飛凰 「そう、です、か……でも、わたしは戦ってみたい、です。何事もやってから、考える、です♪」前向き>影のじょーさん 虎白(ぎくっ)<静香さん 飛凰 「わう、静香さん、こんばんは、です♪」>静香さん 天 「あ、静香さん。もしかして迎えに来てもらっちゃいました?」 真一 「いや、違うんじゃねぇかな?『剣道』ってやったことねぇけど、これはスポーツじゃなくて殺しの技だし。」別に顔暗くなったりはしませんよ。<剣道 影之丞 「そうだな、やってみな」(^^)<やってから考える>飛凰 虎白(ひょこ、と立ち上がって、出口に向かう) 静香 「友人の家に言った帰りで、もしかしたら皆さんいるかと思って。そろそろお帰りですか?」>飛凰嬢、天ちゃん 天 「です。もう閉店ですし(^^)」>静香 神琴 「へえ〜。凄く真剣な瞳だった。…好き?」まだ素振りの格好(笑)<剣使う技>真一君 虎白「……こんばんは」( 飛凰 「わうっ、そうする、ですっ。あ、お迎えが来たから帰る、です。今日はどうもありがとう、です♪」そう言って頭を下げる>影のじょーさん 真一 「それほどでもねぇなぁ。」<好き? 虎白(すれ違いざまに言って、そのまま出ていく) 静香 「虎白さん、お久しぶりです(微笑)」 真一 「ちょっと大きめの氷あります?」>マスター 天 「センセー、帰るよー」>飛凰 影之丞 「ああ、じゃあな」>飛凰 神琴 「わたしも何か真剣にしてみたいな〜」ぼんやりと。 飛凰 「わう、帰る、です♪」影のじょーの元から静香の元へと移動 真一  氷貰って投げあげ、無数の突きで砕いてみる。 真一 「ラァッ!」 影之丞 「俺も帰ろ。じゃあな」皆に挨拶して退室 神琴 「わ!すごいすごい(^^)」<技>真一君 真一 (キレがわりぃな……やっぱり訓練不足か……) 神琴 「あ、大変。もう帰る時間だ…」時計見て。 真一 「ん、俺も。」 真一 「んじゃ。」 天 「その床、ちゃんと片づけなねー(苦笑」<氷>新一 天 <真一 真一  出ていこうとして「う゛?」<片付け 神琴 「みなさん有難うございました」ぺこり。 静香 「それでは、ご一緒に。>飛凰・天ちゃん    皆様、お邪魔いたしました。おやすみなさいませ」ふかぶかとお辞儀して、店を出る。 飛凰 「わう、みんな、おやすみなさい、です」家族揃って退出(笑) 真一 「それじゃまた〜」見送る側に回る 天 「じゃあ、お休み♪」>ALL 神琴  残った真一君に大きく手を振りましょう(笑) 神琴 「おやすみなさい」>ALL 真一 「おやすみ〜」 真一 「さてと。」 真一 竹刀だし、抜刀。 真一 正眼に構え、集中。 真一 氷が刀身に集まる。 真一 最後に蒸発させてフィニッシュ。 真一 「じゃ、ごちそうさんでした。」>マスター 真一  でていきます