幻一郎 「今晩はー♪」(カキ氷のシロップをカウンターの上に並べていく) 安彦  入店していつものようにビール。 幻一郎 「マスター、イチゴとレモンと黒蜜のカキ氷くださいー」(持ってきたシロップ差し出す(爆)) 安彦  そのままパラパラと書類を捲りだす。 神琴  相変わらず普通人な気をして入店。 幻一郎 「今晩はー」(^^) 深雪  普通にドアを開けて「こんばんわ」 流依 「こんばんは」とりあえず座って日本酒 神琴  先生発見(笑)「我孫子先生、こんばんは(^^)」 響 「こんばんわ♪」(そのままカウンターの隅っこを陣取る) 安彦 、みんなに挨拶して書類とにらめっこ。 深雪  カウンターに座って「お疲れさまです(笑)」と挨拶投げます>響 幻一郎 「かき氷美味しいですよー。どうですか?」(^^)>神琴さん 神琴 「こんばんは(^^)わ、おいしそう!」<カキ氷>幻一郎さん 幻一郎 「黒蜜の練乳がけが一番美味しいですよー♪」>神琴さん 響 「お疲れ〜、深雪さんは店長言ってた新人募集の件はどう思う?」>深雪 神琴  幻さんと同じものを注文(笑) 神琴 「ほっぺたとろけそ〜(^^)」<カキ氷食べた 深雪 「私は、そろそろ新しい仲間が入ってもいいと思っていたので、問題ないと思いますけど」アイスティー飲みながら>響 流依  考え事しながらぼーっと回りを見てます 幻一郎 「昔はよくかき氷屋さんで売られていたらしいですよー」<黒蜜>神琴さん 深雪 「それに霧亥さんだけに運搬とか任せるのも、ちょっと厳しい気がしますし(苦笑)」>響 神琴 「へえ〜、そうなんですか」笑顔で。<黒蜜>幻さん 響 「人が増えれば、楽にはなるけど、あの店…普通じゃ無いから、新人募集ってのはきついよね(笑)」>深雪(冷酒を呑みながら) 神琴 「おいしい〜(^^)」<黒蜜 幻一郎 「そうなんですよー。今はイチゴ味やらブルーハワイやらが主流ですけどね」(苦笑)」<かき氷 深雪 「……まあ、こういうところでしか募集かけにくいですよねえ(笑)」<普通じゃないから>響 神琴 「これにくずもちとか入れたらもっと美味しそうですね(^^)」<黒蜜>幻さん 響 「張り紙でもしてみる?(笑)」>深雪 幻一郎 「確かに美味しそうですね♪」<くずもち入れる 深雪 「清水さんの許可とか必要になるのでしょうかね?(笑)」<張り紙>響 安彦 「アルバイト・・・・・・か」 響 「確かに…色んな意味で最近規制が多くなって、うざったいよね」<張り紙>>深雪 神琴 (アルバイト??)食べつつ(笑) 響 「結局は口コミだけか(笑)」 神琴 「今度くずもち入れてもらいましょうよ♪(^^)」>幻さん 幻一郎 「人手足りないんですか?」(首傾げ)<アルバイト 深雪 「規制ですか……確かに、そうかもしれませんね。なさすぎても困りますけど(苦笑)」>響 流依 「人手か……確かに、要るな……」 安彦 「アルバイト、っていうのは、それをする必要性があるから行うものですよね」 響 「足りないよ。猫の手も借りたい」>幻一郎 安彦 「しかし、それとはまた別に本業がある……」 神琴 (困ってるのかな…?)<アルバイト必要 深雪 「最終的には(笑)」<口コミ>響 幻一郎 「うちの美湖さん美由さんお貸ししましょうか?」(爆)<猫の手も借りたい>響さん 安彦 「さしづめ、俺は教師と騎士、どっちがアルバイトなんだろうな」と自嘲気味に笑う 響 「…ごめん冗談です…式神様はちょっと(笑)」>幻一郎 幻一郎 「そうですかー。残念です」<式神はちょっと 流依 「何をするにも人手はいるんだったな……」 神琴 「あの、何人か創りましょうか?(はっ!知らない人にいきなり声かけちゃった!)」<人手>響さん 深雪 「?何かお困りの事とかあるんですか?」<人手が>流依 流依 「たとえ、誰をも巻き込みたくなくても、不可能なのだろうか……いや、そんなことは」一人で思案中 響 「???…えっと…どなた?」(笑)>真琴 神琴 「あ、あの…っ、鈴木神琴、です。<節制>の、騎士になったばっかりで(あわあわ(笑))」>響さん 幻一郎 「ふにふにしてて柔らかいですよね、猫の手」(話がずれている)<猫の手も借りたい? 流依 「巻き込んでも良い者と、そうじゃない者、それを……あ、すいません、なんですか?」やっと気付いたらしい>深雪 神琴 「『神琴』は神に愛される琴…って書きます。よろしく…(焦)」>響さん 響 「…山崎 響です、よろしく。後ろに居るのは夜叉姫、通称「姫」です」>真琴 深雪 「……いえ、その「人手が」とおっしゃっていたので、何かお困りの事があるのか、と思いまして」>流依 深雪 (……気のせいかしら?以前の流依さんより……雰囲気が重い感じがする) 流依 「え?いや、何でも無いですよ、何でも」(声に出てたのか、気をつけないとな)>深雪 神琴  夜叉姫を見てちょっと安心(謎)、いつも通りの笑顔になる。「響さん、か…綺麗な名前」(独り言) シュウ 、微妙に疲れた様子で入店。 幻一郎 (黙々とかき氷を食べる) シュウ 「・・よっ」>ALL 深雪 「そうですか……問題ないのでしたらよろしいんですけど……」>流依 深雪 「こんばんわ」 神琴 「あっ…」笑顔で手を振る(笑)>シュウさん 流依 「ええ、何の問題も無いですよ」微笑>深雪 シュウ (服装:ジーンズと袖なしのデニムジャケット。中は赤のTシャツ) 流依 「お、こんばんは」>シュウ シュウ 「ハロー。・・随分と甘そうなモン食べてるなー」神琴、幻一郎 神琴 「(笑って)美味しいですよ」<黒蜜〜>シュウさん 幻一郎 「黒蜜味です。美味しいですよ♪」>シュウさん シュウ 「オレは甘いもんはイマイチ、な。美味そうではあるけど」>神琴、幻一郎 響 「話を、大まかに説明すると…自分や深雪さんが働いてる店で新しく店員を募集する、しないの話なの」>真琴 シュウ 「マスター、オレにはエ○ビールと、何もかけてないカキ氷一丁」>マスター シュウ 訂正:エ○ビビール→エ○スビール 神琴 「あの、迷惑でなければ何人か…優秀な方、創りますけど」<新店員>響さん 幻一郎 「何もかけなかったらただの氷じゃないですか」(笑)>シュウさん シュウ 、すのかき氷にビールをどぱどぱとかけて食べ始める。 シュウ 「こっちの方がおれ好みだな」ビールかけ氷をしゃくしゃくやりながら。 幻一郎 「甘くないじゃないですかー」(爆)<ビールかき氷 シュウ 「よっ。ちったぁ、問題とやらは片付いたのか?」>流依 シフト (きいと扉を開いて、16,7くらいの青年が入ってきます。銀色の髪をしていて、すらっとした体格です。真新しいジーンズとTシャツを着ています) 安彦  なんか目が引かれる 神琴 (あ、また知らない人…)<シフトさん 幻一郎 「はじめましてー♪新入りさんですか?」>シフトさん 流依 「ん……こんばんは」>シフト 神琴 「こんばんは(^^)」>シフトさん 流依 「そんなに簡単に片付く問題だったら、悩まない」>シュウ シフト 店に入って、油断なく客の様子をうかがいます。話し掛けてきた人に気付いて、ぺこり、と頭を下げます。 シュウ 「ハロー(内心:ん?知らない顔だな。データにもなかったはずだし・・おまけに今一国籍が判別しづらい顔だな・・・)」>シフト 響 「…いや、あの店結構無茶苦茶だから、騎士ぐらいタフじゃないと、もたない」>真琴 シフト 「どうも。ここ、BARマーリンでいいんですか?」>近くの人 深雪 「こんばんわ、初めての方ですよね?」>シフト シュウ 「はーん・・・でも、あまいモンばっか食ってると、太るぜ?(ニヤリ)」>幻一郎 幻一郎 「うう…シュウさんがいぢめますぅ」(泣)神琴に縋ってみる(爆)>神琴さん 神琴 「騎士の方が良いですか?私の知ってる人ならできます」<新規作成(違爆)>響さん シュウ 「ん、そっちの二人は初見だな。シュウってんだ。ま、ヨロシク」>響、シフト シフト 「新入り・・・です」>幻一郎、深雪 響 「山崎響です。…よろしく」>シュウ 神琴 「??どうしたんですか?」幻さんの頭でも撫でとこう(爆)>幻さん 幻一郎 「<吊るされし人>の霧上幻一郎ですー。普段はしがない探偵やってます、宜しくー」>シフトさん 深雪 「五十嵐 深雪といいます。よろしくお願いします」>シフト 幻一郎 「甘いものいっぱい食べてたら太るって言われたんですう」(しくしく)>神琴さん シュウ 「シュウ・ローランド・新條だ。和名の新條愁でもいいけどな」響、シフト 神琴  どきどき。(自己紹介、しないと失礼だよね) 響 「まぁ、それなりに、興味がある人が居たら教えてね」>真琴 安彦 「<世界>の騎士、安孫子安彦です。宜しく」>シフト シフト (とりあえず、二人の近くに恐る恐る座って)「シフトです」 流依 「丹宮流依、どうぞ」正義のタロットを飛ばしてあげよう>シフト 神琴 「みこと…鈴木神琴、です。よろしく(^^)」>シフトさん シフト (いっぺんに名乗られたので混乱ぎみ) シュウ 「と、悪かったな(頭ぽりぽり)ま、誰が誰なんてそのうちわかることだし」>シフト 響 (自己紹介するのは久しぶりだ…アイスクリンでも注文するかな…) 幻一郎 「とりあえず黒蜜味のかき氷を一緒に食べませんかあ?」(爆)>シフトさん シフト 「ええと・・・(思い出し中)ああ! あなたがあのアビコさん? それに、ヤマザキさんにゲンイチローさんまで! 生きている姿を拝見できるなんて光栄です!」 シュウ 「・・・・あん?」氷しゃくしゃくしつつ<シフト 神琴 (甘いもの、身体に良いって聞いたんだけど)ぼんやり。 深雪 (……え?生きている姿?) シュウ 「っと、そうだ。祝、魔獣初退治だな^^」>神琴 流依 (うん?……何か、違和感が……) 幻一郎 「すみませんー、私まだ幽霊になったことないんですが」(笑)<生きている姿 神琴  シフトの言葉が聞こえていないかのよう。「ありがとうございます(^^)」<魔獣初退治>シュウさん 響 「自分は、半分死人みたいだから気にしない♪」(生きてる姿) シュウ 「ある一定の歳過ぎると、とたんに糖分が脂肪に変わりやすくなるらしいしな(にやり)」>幻一郎 シフト 「みなさんの伝説は、教官から何度も聞かされました。聖騎士たちの活躍があったからこそ、自分たちはまだ生きていられるのだと。本当に光栄です シフト 」 安彦 「?……おかしなことを、言うね。まるで俺たちが死んでしまったみたいじゃないか。はは」<シフト 幻一郎 「シュウさんだって、ビール腹に気をつけなきゃいけないんじゃないんですかあ?」(逆襲)>シュウさん シュウ 「随分とあっけらかんとしてんなぁ。怖くはなかったのか?俺ならともかく」(笑)>神琴 シュウ 「そんなもんか?大抵の問題なんざ、一杯やってるうちに解決しるもんだろ。後はそれを実行するだけで」>流依 神琴  笑って首を横に振る(^^)<怖くなかったか  「だって、ステキな人たちが手伝ってくれましたから」<もち影之丞さん、悠騎くん シフト 「・・・(しまった、という顔をして)。そうですね。すみません。以後気をつけます」>幻一郎、安孫子 流依 「実行に手間がかかる問題っていうのも、あるだろう?」>シュウ 深雪 「それでは、そろそろ私は失礼します。皆さん、お休みなさい」と一礼してバーを出ていきます 幻一郎 「えー、影之丞君そんなに役に立ってたんですかあ?」(微笑)<手伝って>神琴さん 安彦  シフトの様子を見て「まあ、君にも色々有るんだろうね。いや、勿論君だけじゃないだろうけど……いや、まあ改めて宜しく」>シフト 幻一郎 「あ、お休みなさいー」>深雪さん シフト 「失礼します」>深雪 流依 「おやすみなさい」>深雪 シュウ 「フラムベルク飛ばすのがどれだけカロリー消費するか、今度試めさせてやろうか?」(笑)<ビール腹>幻一郎 シュウ 「GOOD NIGHT」>深雪 神琴 「(あ、ひょっとして)お兄さんですね!影之丞さん、とっても優しい人でしたよ(^^)」>幻さん シフト 「ええ。自分には自分の使命がありますから」>安孫子 神琴 「おやすみなさい(^^)」>深雪 安彦 「伝説、伝説か……くだらないと言えば下らないのかな」 幻一郎 「乗り物酔いするので遠慮しときますぅ」<フラムベルク>シュウさん 流依 「自分の使命、か……それは、大切なものかい?」耳に入って>シフト シュウ 「否定はしねえけどな。俺はなんつーか、その・・・せっかちだからよ」笑って流依にも一杯勧める<問題>流依 幻一郎 「そうですかあ?私にとっては兄不孝な弟でしかないんですが」<優しい>神琴さん シフト 「そんなことはありません! 聖騎士アビコといえば、かの関東平野の決戦において魔樹を封印した伝説の騎士なんですよ!」>安孫子 神琴  気付かれないよう横目でそっとシフトを見る。少々冷たい瞳になっているかも。 流依 「僕もこれでも、急いでいるんだよ。いや、焦ってる、の方が正しいかな……」>シュウ 神琴  笑顔で首を縦に振る(^^)<優しい>幻さん シュウ 「ユーキも一緒だったんだな。あいつ、今ごろどっかでこきつかわれてるけどな」(笑)>神琴 シフト 「あ、はい。どうも。ええと・・・あなたは?」>流依 幻一郎 「関東平野の決戦ってなんですかあ?」>シフトさん 安彦 「??」話が理解できてない様子(笑) 神琴 「ふふふ(^^)」<今頃こきつかわれてる 流依 「僕は、丹宮流依、<正義>の騎士」様子を伺いながら>シフト 幻一郎 「そうなんですかあ。まあ他人に優しいのはいいことですけどねえ」<影之丞は優しい>神琴さん シュウ 「そりゃ、残念」(笑)<乗り物酔い>幻一郎 シフト 「2018年の6月に、人類側が日本を失うきっかけとなってしまった戦いです。その戦いで多くの魔獣核を封印することに成功するんですが、同時に多くの英雄が命を落とし・・・(もう一度、しまったという顔をします)」>幻一郎 シュウ 「・・おまえ、そんなに自分に自信がねえのか?」<焦る>流依 シフト 「・・・え? あなたが聖騎士ルイ?(あっけにとられ)」>流依 安彦 「20……18年だって?」 幻一郎 「へえ…そうなんですかあ」<関東平野の決戦/「じゃあ私にも伝説が残っているんですかあ?」>シフトさん 流依 (2018?……もしかして……) シュウ 「グッドマンの別荘の掃除を引き受けちまったらしくてな。今ごろはヨーロッパにいるんだろうな」(笑)<悠騎>神琴 流依 「何か、問題でもあるのかな?僕が、女性だと思った、とか」眼だけ笑って真剣に>シフト シフト 「・・・ええと、なんといえばいいのか・・・」>安孫子、幻一郎 シュウ 「シフトだっけか。おまえ、まるで未来でも見てきたみてえな話するんだな」シフト シフト 「はい。自分が見たデータ映像では確か」>流依 流依 「自分に自信?大いにあるよ。ただ、周りが待ってくれないのさ」>シュウ 安彦 「まさか、君は……いや、だが今に居ると言うことは……そうか、そうなのか?」と、シフトを目前に顔面蒼白 神琴  皆に囲まれてるシフトを、気付かれないよう冷たい瞳で観察。 幻一郎 「今流行の時空旅行者さんなんですかあ?」(微笑しつつ首傾げ)>シフトさん シフト 「(少しの間考えて)・・・別に隠しておくことでもないですね。はい。自分は未来を知っています」>ALL シュウ 「そういう表情(かお)は、イマイチ似合わないぜ」視線はシフトを見たまま、ぼそっと>神琴 流依 「……それを知っているのか、本当はここにいるはずだった僕を。じゃあ、今僕がここにいるのは、変えるため、なのか……?」シフトの言葉を聞き 神琴 「?どうかしました?(^^)」何もなかったかのような笑顔<ぼそっと>シュウさん シュウ 「意外と気を遣う性質なんだな。俺なら、周りなんか気にしないでバーッといくとこだけど」ビールを追加>流依 安彦 「君は『知っている』のか?それとも『来た』のか?いや……」とブツブツ シフト 「それはわかりません。自分が知っているのはデータだけですから・・・」>流依 流依 「そうか。しかし、そうだとしたらあの予言だって……いや、楽観的になっては……」とこっちもブツブツ シュウ 「ってことは、さっきまでの話から察するに、未来じゃここにいる奴等、俺も含めて、はみんな魔獣に殺されちまったってわけか?」>シフト シフト 「後者です。『計画』は成功しました。自分は人類へのメッセージを届けに来たんです」>安孫子 シフト 「・・・ええ。(うなずきます)」>シュウ 安彦 「そう、か」と、蒼白な表情のまま項垂れ、しばらくして立ち上がる シュウ 「なんでもないなら、いいんだけどな。そうそう、魔獣退治のお祝いでも、今度しないか?」ウインクして>神琴 流依 「シュウ、キミは自分の行動が遅れたせいで必要の無い死者が出るのを気にしないでおけるのか?僕がやってることは、つまりそういうことなんだ」激真面目に>シュウ シフト 「必要なら、詳しくお話します」>安孫子 幻一郎 「我孫子さん、顔色悪いですー。大丈夫ですかあ?」>我孫子さん 神琴 「あ、その時アリスさんとも会ってみたいです!(^^)」<お祝い承諾(笑)>シュウさん シュウ 「なるほどな。・・でも、俺たちはまだ生きてる。つまりはそういうことなのか?」>シフト 安彦 「いや、結構だ。君は心強い味方だという事は分かった。これからも同じ騎士同士、力を合わせていこう」そう言いながら顔色は変わらず 流依 (……負けた、のか。姉さんでは勝てないから、そういうことなのか……?) 安彦 「少し……いえ、先に失礼します」と幻一郎に告げる シュウ 「遅れなかったら、死者が出ない。そうも言い切れるもんでもねえだろ?」こちらも真面目に>流依 シフト 「あなたのお名前は?」>シュウ 安彦 「畜生、運命ってヤツは……」と言いながら、フラフラ出て行く 流依 「わからないよ?結果を見てみないと、ね」<遅れなかったら>シュウ シフト 「・・・はい。いずれゆっくりお話しましょう」>安孫子 シュウ 「あ? 構わねえけど。でも、うるさいだけだぜ?」(笑)<アリス>神琴 幻一郎 「おやすみなさいー、お体に気をつけて」>我孫子さん シュウ 「GOOD BY・・・」>安孫子 神琴 (変わった者。お前が来たことでもうすでに変わるだろうに)<未来 流依 「おやすみなさい」>安彦 シフト 「失礼します」>安孫子 神琴 「おやすみなさい」>我孫子先生 シュウ 「シュウだ。シュウ・ローランド・新條。UGFに所属してる」>シフト シフト 「シュウ・・・さん・・・」 シフト 2D6+2 dice2< Shift: 2D6+2 = 9 シュウ 「遅れたら、遅れなかったら・・どっちにしたって結果論だろ。傷付くのは変わらないなら・・全力で追い掛けるだけさ」涼やかに笑う>流依 神琴 「はい!是非あってみたいです♪」<アリス>シュウさん 幻一郎 「なんかバックトゥザフューチャーみたいでかっこいいですねえ…」(うっとり)<シフトさん 流依 「……だから、急いでるんだろうに」苦笑>シュウ シュウ 「ぐだぐだ悩むなよ、ってことさ」(笑)>流依 シフト 2D6+2 dice2< Shift: 2D6+2 = 9 シフト 「シュウさんは・・・ええと・・・ごめんなさい。自分の手持ちのデータの中にはないようです」>シュウ 神琴  シフトに向かって微笑んでみよう 流依 「ま、シュウほど気楽にはなれないのが、僕なんだよ」微笑>シュウ シュウ 「了解。じゃ、また連絡するな」>神琴 シュウ がくっとなる(笑)<シフト シフト 「バック・・・? それは?」>幻一郎 流依 「さて、そろそろ失礼するよ。あ、シフト君、今度その女性の流依の話でも、聞かせてくれよ」微笑>シフト 流依 「では、おやすみなさい」 神琴  笑顔でうなずこう(^^)<連絡>シュウさん シュウ 「ま、まあいいけどな。あんたの知らないところで戦ってたのかもしれないし」>シフト 幻一郎 「古い映画ですー。主人公がタイムスリップするんですよー」>シフトさん 神琴 「おやすみなさい」>流依先生 シフト 「ええ、喜んで。失礼します」>流依 流依 (これから僕がやろうとすることも、未来を変えることになるなら、なおさら急がないとな……)と、また考え事しながら出て行きます シュウ 「見えるほど気楽じゃないかもしれないぜ?GOOD NIGHT」>流依 シフト 「すみません・・・“シフト”のときに記憶の多くが失われてしまっていて・・・」>シュウ 幻一郎 「車がタイムマシンになるんですー♪」<バックトゥザフューチャー シュウ 「謝ることはねえだろ。俺としても、押し付けの未来なんざ欲しくないんでね」ぴっと指を立てる>シフト シフト 「エイガ? あ、固定式データ映像のことですね。幼年教育プログラムで習った覚えがあります」>幻一郎 シュウ ミネラル水を一杯飲み干し、立ち上がる。 幻一郎 「で、私のデータはどうなんっているんですかあ?」(^^)>シフトさん シュウ 「さてと、酔いも覚めたことだし、俺も帰るか」 神琴 「そろそろ帰らなきゃ」と言って、ドアまで行ってからもう一度シフトを見る。 神琴  何も無かったかのように再びドアに向き直って、外に出る。 神琴 「おやすみなさい(^^)」>ALL シュウ 「っと、ひさびさに、送ろうか?」>神琴 幻一郎 「おやすみなさいー」>神琴さん 神琴  笑顔で承諾(^^)<一緒に シフト 「聖騎士ゲンイチローさんは・・・2015年、3回目の大覚醒のとき以来の消息が確認されていないはず、です」>幻一郎 神琴 「おやすみなさーい」も一度。 シフト 「失礼します」>神琴、シュウ シュウ 笑い返して、メットを手渡し、外に出る>神琴 幻一郎 「そうなんですかあ、わかりましたー」<データ>シフトさん シュウ 「じゃあな、SEEYOU」>ALL 幻一郎 「では私も帰りますー。今度来る時はプリンをご馳走しますね♪」>シフトさん シフト 「ありがとうございます。失礼します」>幻一郎 幻一郎  シロップ片付けて退出 シフト 最後に、懐から手紙を取り出してカウンターの上におき、自分も出ていきます。 響 …誰も居ない… 響 僕も帰ろうか…(伸び〜っと)