シュウ 「GOOD EV・・って客はナシか」からーんと入店してくる シュウ 「商売成り立つのか?・・ってここはそういう店じゃなかったよな」(笑)>マスター 幻一郎 (足引きずりながら入室) シュウ 「しかし、少し冷えてくるようになったな・・ウィスキー、お湯割で」>マスター 幻一郎 「足痛いですー」(泣) シュウ 「ん・・?ハロー。どうかしたのか?」>幻一郎 幻一郎 「筋肉痛です、とっても痛くてたまりませんよ」(しくしく)<どうかした? シュウ 「筋肉痛?女の子と追いかけっこでもしたのか」笑いながら、マスターに湿布を頼む>幻一郎 幻一郎 「野良犬さんと追いかけっこです」(苦笑)>シュウさん シュウ 「・・・シチュエーションが謎だな。餌でも横取りしたとか」<野良犬 幻一郎 「……いくらなんでも生ごみは食べませんよ、私は」(笑)<餌横取り? シュウ 「じゃあ・・なんだ、よそ見でもしててテイル(尻尾)を踏んだとか」 幻一郎 「多分そうでしょうねえ。他に心当たりがないですし」<尻尾踏み シュウ 「しっかしなあ・・・悲しい光景だぞ。いい大人、しかも騎士」(笑) 幻一郎 「わんわん吠えて追っかけてくるんですよぉ?普通逃げませんか?狂犬病にかかるのやですし」>シュウさん シュウ 「・・・術でどうにかできなかったのか^^;;名うての禁呪使いだろ、お前さん」>幻一郎 幻一郎 「歳ですからねえ…頻繁に使っていたら身がもちません」(爆)<術 シュウ その言葉にシュウ、思わずこける(爆) シュウ 「・・そーかそーか、ほれ、湿布」マスターに出してもらった湿布を渡しつつ。 幻一郎 「そこはこける所じゃないですぅ」(爆)<思わずこけ 幻一郎 (湿布貼り)「ああ、気持ちいいですねえ」 シュウ 「・・そういう問題なのかよっ!」思わず叫びつつ座りなおす(笑)<こけ所 幻一郎 「他の騎士の皆さんって筋肉痛になったりしないんでしょうかねえ…?」(考) シュウ 「あー、10Gでぶん回されて首痛めたことならあるけど」(笑)<筋肉痛 幻一郎 「そんな事されたら死んじゃいますぅ。私はひ弱な術者ですから」(爆)<10Gでぶん回され シュウ 「肉体派の奴らはともかく、やっぱなるんじゃねえか? オコサマ連中はまだ成長途中だろうし」<筋肉痛 幻一郎 「ですねえ、やっぱり元々人間ですし」(笑)<筋肉痛 シュウ 「体験してみるのも、悪くないと思うぜ」にこやかな笑みを浮かべて<10G シュウ 「人間じゃないやつも・・(誰かを思い浮かべつつ)いたよな? 確か」(笑)<騎士 幻一郎 「殺す気ですかあ?痛そうじゃないですか」(泣)<10G シュウ 「死にゃしねーよ。慣れてない奴だと目と耳と鼻から血流すかもしれないがな」(爆)<10G 幻一郎 「いーやーでーすー」(暴れ)<血流す シュウ 「まあ、それはそれとしてだな」(笑) シュウ 「注文はしないのか? マスターがこっち見てるけど」>幻一郎 幻一郎 「…あ」(笑)<注文忘れ 幻一郎 「緑茶とわらびもちくださいー」 シュウ 「渋いな・・美味いのか? それ」<わらびもち 幻一郎 「美味しいですよ。黄な粉をつけるとなお一層」(^^)<わらびもち シュウ 「ふーん、あ、俺も同じもの追加な」<わらび>マスター 幻一郎 「ちょっと季節はずれではありますけどね」(笑)<わらびもち シュウ 「(もぐもぐ)・・う、けっこう甘え;;;」緑茶をぐびぐび(笑)<わらび 幻一郎 「お気に召されませんでしたか?」<甘い>シュウさん シュウ 「いや、和食は好きなんだけどな・・と、慣れると美味いな」再度ぱくつく>幻一郎 シュウ 「さてっと、食うもん食ったし、そろそろ帰るわ」 幻一郎 「あ、おやすみなさいー」 シュウ 「足、気をつけろよな。故障なんて馬鹿馬鹿しいしな」ニッと笑って立ち上がる>幻一郎 幻一郎 「はいー、気を付けます」」<足 シュウ 「・・さて、これからどーすっかな・・」からんと退店。 幻一郎 「さて…これからどうしましょうかねえ?」わらびもち食べつつ 流依 「こんばんは……っと、お一人ですか」>幻さん 幻一郎 「一人ですぅ。ちょっと寂しいです」(くすん) 流依 「まあ、これで二人になったことですし」(笑) 幻一郎 「わらびもち美味しいですよ」(すすめてみる(爆)) 流依 「では、私もいただきましょうか」わらびもち注文 流依 「あ、そういえば、退魔士はじめたんですよ。それで、もし私の手に負えないのに会ったら、連絡して良いですか?」(笑) 幻一郎 「いいですよー。魔獣さん退治だったらもっといいですが」(^^)<手に負えないの 流依 「そうですか。そのときはちゃんと報酬も回しますから〜。魔獣は……回せないですねぇ。騎士団より早く見つけたら、連絡して一緒に倒してしまいたいですけど」わらびもちを食べながら 京 (からんからん)「んしょっと」半ヘルメット抱えて、ゴーグル首にかぶって入ってくる 流依 「こんばんは」>京 京 「んふふふふふ」皆見るなりにんまりと笑う(笑) 幻一郎 「今晩は、ヘルメット重そうですね」>京さん 京 カード状の物二つ手にして 京 「バイクの免許とった♪(自慢げ)」 幻一郎 「バイクですか。かっこいいですねー」(微笑) 流依 「へぇ、それはおめでとう」微笑>京 京 「バイクも買ったんだ♪」 シュウ 「・・・よ」何時の間にか入り口に立ってる。 流依 「ん、こんばんは」>シュウ 京 「とった!(自慢げ)」免許証をずびしぃっ(笑)>シュウ シュウ 「それはさっきも聞いたっつーの」(爆)>京 流依 「バイクなんて暫く乗ってないなぁ。最近は車で移動するからなぁ」京見ながら呟き 幻一郎 「バイク買っても駐車する所がないです」(泣) シュウ 「まあ、気持ちはわかるけどな。俺が初めてバイク持てた時もそうだし」>京 京 「もう、今までのボクじゃないのだ♪」 流依 「うちの駐車場にとめますか?実家なら、結構空いてますけど」笑>幻さん シュウ 「ったく、路上で掴まったのが綺麗どころじゃなくこれかよ」ぼやきつつ(笑)コーヒーを頼む。 幻一郎 「いえ、免許すら持っていませんので」(笑)<駐車場>流依さん シュウ 「ああ、お前もバイク乗るのか?」>流依 流依 「それは……不便じゃないですか?仕事してて」>幻さん シュウ 「・・で、どうだ? バイク乗りの気分は」>京 流依 「ん、まあ、もう乗り方忘れてるかもしれないけどね」笑>シュウ 幻一郎 「そうなんですけどねえ…免許取りに行くにもお金が」(^^;; 京 「さいっこー♪」>シュウ シュウ 「車の方がナンパには便利だけどな、確かに」(笑)>流依 流依 「う〜ん、そんなに困ってるなら、仕事回しましょうか?退魔とか探偵とか……」>幻さん 幻一郎 「前者はともかく後者のお仕事はつてがあるんですかあ?」(首傾げ)<仕事回す>流依さん シュウ 「当然だな」(笑)<さいっこー シュウ 「ともあれ。めでたい。そのうちツーリングでも行こうぜ。どこがいいか・・」>京 流依 「ええ、祖父の知り合いに信用有るそういった職業の人が必要な方々が、たっぷりいますから」<後者>幻さん 京 「おぉぉぉ、ツーリング♪」 流依 「ナンパに便利、か。シュウらしい考え方だね」微笑>シュウ 幻一郎 「なるほどー。それは凄いです」(^^)<知り合い>流依さん 京 「あ、そだ。流依ちゃん、がっこのセンセーなんだよね?」 シュウ 「そういや、始めたらしいな。順調か?」<退魔>流依 流依 「ん、ええ、今のところは」>京とシュウの質問両方に(笑) 幻一郎 「どんなの退治しているんですか?」<退魔>流依さん シュウ 「何処行くか? 職権乱用して外国でも可だぜ」(笑)<ツーリング>京 流依 「とりあえず、駆け出しってことで、祖父の伝手から入った仕事を片っ端から、ですかね」>幻さん 京 「んと、べんきょー教えて欲しいの」>流依 シュウ 「何か俺を誤解してねえか」(笑)<シュウらしい 流依 「ん、まあ、私で良ければ、時間を作るけれど、どうしてだい?」>京 京 「おぉ、海外かー」 京 「本気でがっこ行きたいの(真剣な眼)」>流依 シュウ 「輸送の連中騙くらかしてちょちょいっとね」<海外 幻一郎 「なるほどー。羨ましいです」<伝手あり>流依さん 流依 「そうなのか、じゃあ、今度我孫子先生とも相談してあげようか?」>京 シュウ 「そんなに仕事に困ってるのか?」>幻一郎 京 「うん。お願いしまーす(^^)」 京 >流依 流依 「まあ、私の方はそういう具合なので、気が向いたら私に連絡下さいね。ちゃんと仕事回しますから」<仕事>幻さん 幻一郎 「とっても困ってます。魔獣退治の報酬があっという間になくなりますから」>シュウさん 幻一郎 「はい、ご好意に甘えさせてもらいますね」(^^)>流依さん シュウ 「ガッコか・・・嫌な思い出しかねーなあ」(笑) 流依 「では、これを」退魔士用の自分の名刺と、流依が裏書きした祖父の名刺をプレゼント>幻さん 幻一郎 「ありがとうございますー」(古ぼけた名刺入れにしまう)<名刺 シュウ 「そうか。俺も時々駆り出されるからなー・・」<退魔>流依 京 「大人になんなきゃいけないんだもん」<がっこには嫌な思い出しかない 幻一郎 「大人になってから学校に行きなおす人もいますけどね」>京さん 京 「んー、とりあえずできることからしてくんだ」 流依 「それは、いいことですよ。自分が今できることから、一つずつ……」後半は自分に言い聞かせるように>京 シュウ 「・・けっこう考えてるんだな。お前も」目を合わせてぽん、と頭に手を置く>京 京 「うー、子供あつかいするー」 流依 「では、後日またここに連絡してください」教師用の名刺を贈呈>京 京 「うん、ありがと(^^)」 流依 「では、私はこの辺りで」>ALL シュウ 「子供だから、大人になろうとするんだろ。」にーっと笑う。 流依 「お二人とも、きっと連絡くださいね」>京、幻さん 幻一郎 「はーい」(^^)<連絡>流依さん 京 「流依ちゃん、じゃなかった。流依センセ、ヨロシクお願いします(ぺこり)」>流依 流依 「では、おやすみなさい」出て行きますー 京 「おやすみなさぁい」 シュウ 「・・そーやって教師らしいことしてる方が、似合うぜ」(笑)>流依 幻一郎 「私も帰りますか。おやすみなさい」 まだ足を引きずりつつ退出 京 「うー」<子供だから シュウ 「GOOD・LUCK.またな」>流依、幻一郎 京 「おやすみなさぁい」>幻一郎 シュウ 「SORRY、悪かった。んじゃま、俺たちも帰るとするか?」>京 京 「あ、そっか。もうこんな時間なんだぁ」 京 「そだね」 シュウ 「どうする? ちょっくら走るか?」時計を見て 京 「行く♪」 シュウ 「そうこなくっちゃな♪」 京 ばたばたとメット抱えて準備(笑) 京 「んじゃ、れっつごー♪」 シュウ 「レッツ・GO。遅れんなよ?」親指をぴっと立てて、出ていく。 京 意気揚揚と外へ。退出