幻一郎 「今日は一番乗りですー」 来て早速プリン注文。 幻一郎 「誰も来なくて寂しいですねえ」プリン食べつつ デイウィッド(ゼノ)「Good Evening!……おや、今晩はとても静かですな」とドアを開けて入ってくる。 幻一郎 「はい、とっても静かで寂しいですー」(^^; デイウィッド(ゼノ)「では、私もコニャックを頼みましょう」とマスターに注文し席に座る 幻一郎 「…こんにゃく?」(聞き違い(爆)) デイウィッド(ゼノ)「ははは、貴方は冗談がお好きなようですな。Mr.霧上」>幻一郎 幻一郎 「いえ、以前お豆腐を頼まれた方もおられましたからてっきり」(笑)<冗談 デイウィッド(ゼノ)「ところで、また機械魔獣とやらが出たそうですが、お話は聞いていますか?」>幻一郎 幻一郎 「えーと、どんな機械魔獣かは聞いてませんねえ…」 ソルレイズ 「ういーっす、とりあえず、パフェね」<いきなり注文しつつ入店 幻一郎 「そのうちもぐらさんの機械魔獣とか出そうでやですー」(爆) デイウィッド(ゼノ)「以前、貴方の弟さんと一緒に機械魔獣と戦った事はあるんですがねえ」>幻一郎 幻一郎 「…ああ、あれは私が押し付けたのですー」(笑)<馬 流依 「こんばんわ〜」ソルの直後に入店 幻一郎 「今晩は」(^^) デイウィッド(ゼノ)「Good Evening……おや、初めてお見かけしますかな?」>ソル 幻一郎 「今晩は♪」 デイウィッド(ゼノ)「なるほど……そういえば、弟さんのご機嫌もあまりよろしくはありませんでしたな」>幻一郎 デイウィッド(ゼノ)「何か、戦いに行けない理由があったのですかな?」>幻一郎 ソルレイズ 「いよ、初顔あわせだと思うぜ」<デイウィッド 幻一郎 「だって馬ですよ馬ー。あんなおかしなのと戦うのやですー」(爆) 流依 「あ、日本酒お願いします」カウンターの開いてる辺りに座ろう デイウィッド(ゼノ)「そうですか……私は、デイウィッド・ターナーと申します。以後、お見知りおきを」軽く会釈>ソル 幻一郎 「しかも、きっと機械魔獣とかに変なコードネーム付けられるんですー。 幻一郎 きっと黒とか灰色とか付けられるんですー(泣)」 ソルレイズ 「俺はソルレイズだ、よろしくな!」<デイウィッド デイウィッド(ゼノ)(別に戦況に何の変化も与えるわけでもあるまいに……妙なことにこだわるものだ、この男も)>幻一郎 流依 「私もそれは嫌ですけど、これからは我慢しますね。機械魔獣と言っても、魔獣には違いないのですから、戦う機会は多い方が良い。そうではないですか?」>幻さん デイウィッド(ゼノ)「ほう、魔人と呼ばれ怖れられる騎士の方にも苦手なものがあるのですか?」>幻一郎 幻一郎 「勝手に名前付けられるのはやですねえ。コードネームとか」 幻一郎 「それに『魔人』だって私自身が作った名前でもないですし、ちょっと苦手なんですがねえ」 流依  日本酒を飲みながら、周り(特に初顔のソルと怪しいデイを観察してよう(笑) デイウィッド(ゼノ)「では、質問を変えてみましょう……貴方の得意なものはどのような事ですか?」>幻一郎 幻一郎 「まあ、魔獣と戦うのは楽しいんですが…魔獣博士とやらのネーミングセンスを疑いたくなりますねえ…機械魔獣の名前とか」>流依さん ソルレイズ 「(きにせず)幸せだなぁ〜♪」<パフェ食べる 幻一郎 「んー…何でしょうねえ?わからないですぅ」<得意な事 デイウィッド(ゼノ)「確か、強い相手と戦う事、と以前お聞きした気がしますが……」>幻一郎 幻一郎 「それは得意な事じゃなくて趣味ですぅ♪」<強い相手と戦う事 デイウィッド(ゼノ)「ほう、趣味ですか……それは、また面白い」<サングラスの奥の瞳が一瞬輝く(笑)>幻一郎 幻一郎 「デイヴィッドさんは何かご趣味や得意な事があるんですかあ?」 虎白 ふらり、と入店。 幻一郎 「今晩はですー(^^)」 虎白 流依の姿に気付き、硬直。睨みつける。 デイウィッド(ゼノ)「こんばんわ」 ソルレイズ 「ういっす、いきなり怖い顔すんなよ」 デイウィッド(ゼノ)「そうですねえ……私も、あなたと似ているかもしれませんな」 流依 「おや、こんばんは、虎白くん」半笑いで返そう デイウィッド(ゼノ)「別に、仕事や責務として魔獣との戦いに参加したわけではありませんし」 幻一郎 「そうなんですかあ。同類がいるとは思いませんでしたよー」<仕事や責務としてでなく デイウィッド(ゼノ)「ところで、いかがですかな?もしよろしければ、暇つぶしを提供して差し上げられる話があるのですが」 虎白 「…………」(踵を返す) デイウィッド(ゼノ)>幻一郎 幻一郎 「どんな話ですか?話だけは聞いてみますー」 ソルレイズ 「おーい、きて挨拶もなしに帰んなよー」<虎白 流依 「おや、私の顔を見ただけで逃げ帰ろうとするなんて、ずいぶんと情けない。それで良くあの子と……」>虎白 デイウィッド(ゼノ)「ふむ……しかし、私の方は多少ビジネスがらみでもありますので」 デイウィッド(ゼノ)「興味がありましたら、こちらをお伺い下さい。いつでも歓迎しますよ」 デイウィッド(ゼノ)と幻一郎に連絡先の入った名刺を渡しましょう 幻一郎 「ここでは話せないんですねえ?わかりましたー」名刺受け取りましょう。 虎白 「………(きっと振り返って、歩み寄る)」 虎白 (いつもの席に乱暴に座る) デイウィッド(ゼノ)「さて、それでは私はこの辺りで失礼しましょう。よい夜を!」 デイウィッド(ゼノ)とドアを開けて出ていく 幻一郎 「おやすみなさいですー」 流依 「おやすみなさい」 ソルレイズ 「またな〜」 虎白 (デヴィさんは無視) 流依 「あ、幻一郎さん、さっきのデイウィッドさんは、良からぬことを考えてますから、気を付けた方が良いですよ」出ていったのを、見計らって>幻さん ソルレイズ 「よ、ちったぁ、なんか食べてんのか?」<虎白<隣に座って 幻一郎 「前からそんな感じじゃないですかー(笑)」<良からぬ事を>流依さん 流依 「うん、戦うべき者は、そうでないとね」戻ってきた虎白を見て一人で呟いておこう 虎白 「………(明らかに何か様子おかしい)」>ソル 流依 「ああ、わかっているのなら、良いのですよ」>幻さん ソルレイズ 「うん?・・・おい、大丈夫か?」(顔のぞきこみながら)<虎白 虎白 「………戒那も、そうだって言うのか?」>流依 虎白 「それで………俺は違うって。だから、置いてかれたんだって言いたいのかよっ!!」>流依 幻一郎 「きっと話聞きに行ったら高い壷とか買わされるんですよね?」(違)<良からぬ事 流依 「ああ、君、その子は私のことが、殺したいほど嫌いなんだよ。きっとそのせいだから、気にしない方が良いよ」>名前をまだ知らないソル ソルレイズ 「急に熱くなるな、ちったぁ落ち着け」<虎白 虎白 「………判ってて、いってんのか?お前、殺されたいのかよ。あぁ、殺してやりたいね」(席立って、流依に近付く) 流依 「まあ、そうだけど、違うね。あの子が君を置いていったのは、一人で行きたかったから、そして、君に期待したのでは?置いて行かれるってことには違う意味もあるからね……」>虎白 虎白 「お前には関係ない!!」>ソル ソルレイズ 「うん?なにがあったか知らんがねぇ」<流依 流依 「今の、ただ迷っていらついている君に、殺されるとは思わないが、君が私を殺せる程の戦士なら、殺されても良いかもね」>虎白 ソルレイズ 「・・・あのなぁ、確かにお前らの間になにがあったかしらねぇけどよ、この店で同じ時間共有してんだぜ、それだけで、関係あんだよ」<虎白 虎白 「なんだよ……なんだよ、それ。お前ばっか、戒那のこと、全部わかったようなこと言って……(じわ、と泣きそうになる)」<期待 流依 「まあ、それが君やあの子、他の者たちのためになるかは、わからないが……」<殺される>一人言 ソルレイズ 「お前もお前だ、いちいち挑発するようなものの言い方すんじゃねぇよ」<流依 流依 「私は、何もわかってなどいないよ。君にも本来ならわかるはずのこと以外は、ね」>虎白 虎白 (俺は、今、戒那に次にあうまでに、何をしたらいいのか、どうやって強くなったいいのか、判らないのに……) 幻一郎 「えーっと、私にはよくわからないお話ですねえ…」二つ目のプリン食べつつ 流依 「私は、今、戦うために、さらに強くなるために、犠牲を無くすために、あることをしている。あの子が帰ってきた時に、まだあの子が私を敵視していられるように……」>虎白 虎白 「何だよそれ、お前も、戒那も、何考えてんのか全然わかんねぇよ……」 流依 「わからない、か。理解しようという気はあるのかい?」>虎白 ソルレイズ 「・・・・・・・・・」<傍観中<二人 虎白 「何で戦わなきゃいけないんだ?強くなるには誰かを倒して、殺さなきゃいけないのか?」 幻一郎 「ところで、プリンはいかがですかあ?」>ソルさん 虎白 「だったらなんで、俺は今強くならない!!」 ソルレイズ 「・・・ん、サンキュー・・・」<幻一郎 虎白 「何でお前等、命賭けて戦うんだよ!!」 流依 「私とあの子のやり方は、違う。私は、誰も殺さず、戦士であるべき者以外は傷つくことない、そんな戦いを求めている……」 流依 「私が戦うのは、そのために生まれたから。それを知ってしまったから。きっと、あの子も、戦うために生まれたから」>虎白 虎白 「俺とお前等は生まれが違うって?何だそれ!ばかじゃねぇの!?」 幻一郎 「今日はパフェも食べますー」プリンを食べた後、パフェ注文 ソルレイズ 「ッたく、いつまで言い争ってんだか・・・あの二人は」 虎白 「生まれたことに意味なんかあるか!生きてる間に何するかくらい、自分で責任もって決めろよ!勝手に運命の所為だとか言ってんじゃねぇ!!」 流依 「生まれだけじゃ、無い。戦い以外に幸せを見出せない、戦うことでしか自分を保てない、そういった者こそが、戦うべきだと、そう思うのですよ。そして、貴方は、きっと違う。後の世界に生きるべき者……」少し悲しそうに>虎白 虎白 「違うっ違うっ!そんなことないっ!!」 ソルレイズ 「あー、関係ねぇ俺が言うのもなんなんだが・・・」<お二人さん 虎白 「俺と一緒にいたときに、那月さんと一緒にいたときに、戒那が幸せじゃなかった何ていわせない………(ぽろぽろと涙が頬を伝う)」 流依 「何かな?君も騎士である以上、関係無いわけでもないですよ」>ソル 哀 (カランコロン)「こんばんは……」今日も疲れてる ソルレイズ 「あのよ、考え方なんてそれぞれあんだから、なんでお互いに否定しかしないんだ?そーゆー考えがあるでいいんじゃねぇの?」 流依 「そうかな。そうだとしたら、今、あの子はそれを確かめてるのだろう。一人で戦場にあることで。その答えを探しているのでは、ないか?」<幸せ>虎白 哀 (お腹すいた……) ソルレイズ 「あーもう・・・(頭かいて)オラ、俺に悪態つける強気なお前はどこいったんだよ、ったく」<側にたって頭なで<虎白 幻一郎 「今晩はですー、なんか疲れてます?」 流依 「そう、そうなんだよ。でも、できるなら、戦って欲しく無い人もいる。だから、この子との話は、譲れないのですよ」>ソル 哀 「アハハ……」>幻さん 「サンドイッチ下さい。」>マスター 哀 「……?……!!」 ソルレイズ 「だからよぉ、お前がそんなこと思ってもだ、こいつがやりたいことはこいつがきめんだよ。」<流依 虎白 「………ひっく………何があったって、命賭けてでも、同じ道を歩きたいと思う人は、いるんだよ」>ソル 哀 (格好いいぃ……)>ソル   ソルレイズ 「そうだな、だったら、悩まず自分の思いに素直にやるだけやってみろって。オラ、いつまでも泣いてんじゃねーよ」<頭なでて<虎白 流依 「あの子が何を見つけて帰ってくるのか……戦場での幸せか、それとも君が言ったような、平穏での幸せか。君が信じているなら、それを待てば良い。もし、あの子が君の言ったように、戦場を否定したら、私は全てを考え直そう」>虎白 幻一郎 「サンドイッチとかおにぎりがお好きなんですねえ」(^^)>哀さん 哀  聞いてない〈すいません〉>幻さん 幻一郎 「食べるのに夢中なんでしょうかあ…?」(爆) 流依 「帰りを、答えを待つしか無いのは、君だけではないのだよ……」今までよりも優しい瞳で>虎白 哀  はっとして「え、あ、……なんですか?」 哀 >幻さん 虎白 「……お前、本当は、戦いたくないんじゃないか」>流依 幻一郎 「いえ、おにぎりやサンドイッチがお好きなんですねえって言っただけですのでお気になさらず(^^)」>哀さん 流依 「私は、今の戦いを、無益に続く戦いを、変えるつもりなんだよ。余計な犠牲を出さず、戦うべきでは無い者を守りたい。そのためには、今、やるべきことがある。それだけだよ」>虎白 哀 「ええと……」少し考えて「そうです。好きなんです。」(うちに食べ物がないなんて……言えない……) 哀 <サンドイッチ好き 幻一郎 「私はおにぎりが好きですー」(^^) 洸  カランコロン♪(軽やかなドアの音と共に入店) 洸 「こんばんは」>ALL 哀  会釈 幻一郎 「今晩はですー」(^^) 哀  食べ終わったら横向きに突っ伏してソル君を『鑑賞』(笑 洸  マスターに緑茶を注文して、カウンターに座る。 虎白 「……そんなの、間違ってる。戦うべき人間だとか、戦うべきでない人間だとか、そんな隔てなんか、ない」 洸 「ん? 具合が悪いの?」>哀 流依 「たしかに、無いかもしれない。しかし、私は信じたいのだよ。力に意味があることを。無益な戦いの後にこそ、必要な力もあることを」>虎白 哀 (え?私?)起きあがってわたわた(なんて言おう……) 幻一郎 「いいですよね、緑茶って」(微笑) 洸 「具合が悪いなら薬あげるけど、いるかな?」>哀 哀  ぶんぶん←首 洸 「そう? ならいいけど」微笑しながら>哀 哀  苦笑いしながら俯いて「すいません。」 虎白 「………だったら、俺の力は何のためにある?俺の意思は何のためにある!!」 流依 「……わからないな。私の主観なら、別だけど。君自身の、君の力の源を、君の親たる人物を、もう一度、見つめ直してみればどうかい?」>虎白 哀  叫んだ虎白君の方へ顔を向ける 虎白 「戦う者には戦うことにしか意義がないなんて嘘だ!!」 幻一郎 「そういえばお久しぶりです?」>洸さん 洸 (ん? またあの子と丹宮さんか。どうしたんだろう?)>二人のやり取りに目を向ける 虎白 「・……(蒼白)何で、知ってるんだよ・・・・・・」<親 流依 「本当に、本当にそう思うなら、私に見せてはくれないか?その確固たる証拠を……」>虎白 流依 「私は、何も知らないよ。ただ、私が全てを知ったのは、自分の源を見つめ直した時だった。それだけさ」>虎白 哀 (戦う者には戦える以外の意義はない……) 虎白 「………あぁ、見せてやるよ。絶対に、一生掛かってても、見せてやる。だからそれまで……」 哀 (やだな……それ……) 虎白 「………お前も、そんな簡単に、命賭けるんじゃない。(一瞬だけ、憎しみの篭ってない瞳で、流依を見る)」 流依 「私には、あまり時間が無いかもしれない。だから、なるべく早く頼むよ……」 ソルレイズ 「・・・ったく、結論にいくまでがなげぇんだよ、お前ら」<安堵の表情で<二人 流依 「……約束は、出来ない。でも、私がやっていることを、何に全てを賭けているかを、君には全て、見せてあげよう。気が向いたら、ここに連絡してくれ」特別用の名刺をあげよう>虎白 虎白 「……(黙って名刺を受け取る)」 流依 「すまなかったね、心配かけて。そういえば、君は?」>ソル ソルレイズ 「あー・・・お、人に名前を尋ねるときは自分からいうもんだぜ」<流依 幻一郎 「そういえば、名刺持ってる方意外に沢山いますねえ…」名刺渡す所見つつ 洸 (ああ、この前に言ってた内容、なのかな?)<名刺を見て勘違い?>流依 哀 (お名前公開!?)わくわく>ソル君 流依 「ああ、私は<正義>の騎士、丹宮流依。もっとも最近は、字名とかで良く呼ばれるけどね」>ソル 安彦 「ソルレイズだ、ソルと読んでやってくれて構わないよ」>流依 と、青筋浮かせて登場(笑) ソルレイズ 「俺は恋人の騎士のソルレイ・・・・・・(途中までいいかけ)」(笑) ソルレイズ 「げッ!安彦、いつの間に・・・」<安彦 幻一郎 「怒ると血圧上がりますぅ」>我孫子さん 流依 「おや、こんばんは。お知り合いでしたか」>我孫子 哀 (ソルさんかぁ……(はぁと))(笑 安彦 「いつの間に、じゃないだろう!またお前は、ところ構わず喧嘩を買ってるんじゃ、無い!」>ソル ソルレイズ 「おい!ふざんけんじゃねぇぞ、俺は今回仲裁にはいってんだぞ!」<安彦 安彦 「なるほど、仲裁に入った相手の、鼻のhねを折るのがお前のやり方なんだな(微笑)」でも目はマジ(笑) ソルレイズ 「あ〜?なにいってんだ、おぃ!」<安彦 洸 (我孫子先生も大変そうだなぁ) 流依 「さて、私はこの辺りで帰りますか。ああ、我孫子先生、ソル君はなかなか良い子ですよ。ここでは、ですけど」微笑 洸  思わず微苦笑を浮かべてしまう(笑)>我孫子&ソル 幻一郎 「仲悪いんですかねえ?」<我孫子さんとソルさん 虎白 「………安孫子サン」 虎白 「………ソルの言ってることは、ホント」 安彦 「言いたいことは後に取っておけ。家に帰ってからゆっくり聞いてやるからな……それじゃあ、皆さんお騒がせしました」耳掴んで退場(笑) 安彦  聞こえてない(笑) 幻一郎 「さて、私も帰りますー。お休みなさい」>ALL 哀 「行っちゃった」ボソリ ソルレイズ 「おぃ、あいつらのいうこと聞いてん・・・いててて、おぃ、いてぇって!」<安彦<ひきずられながら(笑) 流依 「では、おやすみなさい……一人で待つことに耐えられなくなったら、いつでも来ると良い。全てを吐き出しに……」誰に言うとも無く 虎白 「………ソル、またな」 ソルレイズ 「あー、おぃ、ふざんけんじゃねーぞー(叫び声)」<ドアの外から(笑) 虎白 (・………俺は、戒那のこと、信じてる………) 洸 「(ありゃ)おやすみなさい」>我孫子組を初めとする、退出者たち(笑) 虎白 (……信じてるんだよ、流依……) 虎白  名刺をポケットに仕舞って、一人静かに退場 哀 「じゃ、私も」(明日も試験勉強だ……) 哀 「失礼いたしました。」>マスター 哀 (それにしても……) 哀 (格好良かったなぁ……)にへら…… 哀 出ていきます 洸 (皆、なんらかの悩みを抱えている、か……。そして、誰もがその暗闇でもがいている……) 洸 (それは、僕たち騎士も同じ……。なら、この力は何のためにあるんだろう……) 洸 (他人を救うためなのか、それとも……、僕たち自身が救われるためなのか……) 洸  しばしの沈黙の後、溜息。 洸 (大道と言えども、精神までは導いてはくれない、か……) 洸 (ならば、せめて一時の平穏を護っていきたいな……) 洸  そのままマスターに会釈をして、無言のままに術で空間転移。少しずつ残影のみが薄れてゆく……。