哀 (カランコロン)「こんばんは……」紙袋抱えて入場 哀 「あ、家の山でとれた柿です。皆さんで食べて下さい。」 哀 >マスター 哀 「ふぅ……」(終わったなぁ……結果はともかく……) 哀 「ケーキとお紅茶下さい。」>マスター 哀 (静かだな……) 飛凰 「こんばんは〜♪」 深雪 「こんばんわ」 ソルレイズ 「ういっす、とりあえず、パフェねー」<バーに入ってすぐ注文 哀  会釈>女性2人 哀 「あ……」>ソル君 飛凰 「わう、私も、ぱふぇ下さい、です〜」>マスター 深雪 「私は紅茶をお願いします」>マスター ソルレイズ 「お、ちったぁ、料理上手くなったかい?」<飛凰 哀 (ええと……どうしよう……)1人であたふた 飛凰 「わう?食べたいの、です?」>ソル 飛凰 <料理 ソルレイズ 「遠慮しとく、俺は目の前のパフェが大事だよ(笑)」<飛凰 哀 (挨拶だよね……『初めまして』じゃないし……) 深雪 「……もしかして、初めてお目にかかるでしょうか?五十嵐 深雪といいます。よろしくお願いします」(一礼)>ソル 飛凰 「わう、ぱふぇは大事、ですっ♪」自分も目の前のパフェ専念(笑) ソルレイズ 「俺はソルレイズ・ブルー・アイズだ。よろしく」<深雪 哀 「わ、私も……!」>ソル君 深雪 (でも、誰かに似ているような気がするんだけど……気のせいかしら?)と思いながら、紅茶をすする>ソル ソルレイズ 「だよな〜パフェが一番おいしいよなぁ〜(目キラキラで(おぃ))」<パフェ食べつつ<飛凰 哀 「え、えと、神原、哀、です。」>ソル君 ソルレイズ 「うん?あ、俺はソルレイズだよ、よろしく」<哀 飛凰 「わう、一番、です……わう、一口交換ですっ♪」返事の前にスプーンで強引にお裾分けもらおう(笑)>ソル 哀  ガバッ!と頭を下げる ソルレイズ 「あ、てめぇ、なんてことぉ〜俺もいただきだ!」<取り返し(笑)<飛凰 哀 「……」 ソルレイズ 「ッ!(びくぅ)な、なんだ、そんな頭さげなくていいよ」<哀 哀 「紅茶お代わり下さい……」>マスター 飛凰 「わうっ、取り過ぎ、ですっ」さらに強奪>ソル 深雪 (今日は、ほんとに静かね……)物思いに耽りながら、紅茶をゆっくり味わっている ソルレイズ 「あぁ〜そこは楽しみにしてたところなのに〜(泣)えーい、返せ!」<さらにさらに強奪(笑)<飛凰 飛凰 「わ、わうっ、さくらんぼっ……返す、ですっ」器ごと奪って口に流し込む(笑)>ソル ソルレイズ 「が、がーん…な、なんてことを…(がくッ)」>この世の終わりのようにがくっとひざをつく(笑)<飛凰 深雪 (……楽しそうね)ちらっと二人の様子を見て微笑みながら、のんびりしている(おい) 飛凰 「ふぁふ、ふぁふぃふふぃふぁ、ふぇふ、ふぉふぇふふぁふぁふぃ、ふぇふ」口に物詰まってて、何言ってるかさっぱり(笑)>ソル ソルレイズ 「……ちくしょー、唯一の楽しみとりやがって〜…(じぃ〜)」<体育座りしながら飛凰の方をじーっと見る(笑) 飛凰 「(ごくん)わう、ごめんなさい、です……わうっ、そうだ、私の、食べて下さい、ですっ♪」流石に罪悪感が、でも、殆ど残ってない(笑)>ソル 深雪 「あのう……もう一つ頼めばよろしいのではないですか?」>ソル ソルレイズ 「おおお!それだ、その手があったじゃん!さんきゅー!(目きらきら(笑))」<深雪 ソルレイズ 「マスター、パフェもう一つね!」<生き生きと(笑) 深雪 「ちょっと早いですが、今晩はそろそろ帰ります。皆さん、お休みなさい」>ALL 深雪 doawo 深雪 ドアを開けて出ていきます 飛凰 「わう、おやすみなさい、です」>深雪 ソルレイズ 「いやー、さっきは変なことで怒ってごめんな」<飛凰 哀  会釈 ソルレイズ 「おぅ、おやすみなー」<深雪 飛凰 「わうっ、気にしてない、ですっ……私もぱふぇもう一つ、ですっ♪」>ソル&マスター ソルレイズ 「やっぱ、パフェはおいしいよなぁ〜あんたも食べてみたらどう?」<哀 哀 「……下さい……」>マスター ソルレイズ 「うーん、幸せ…(悦)」<パフェ食べながら(笑) 飛凰  こちらも、幸せにひたりながら食べてよう(笑) 哀  気取られないように(笑)横目でちらちらソル君を見ながら食べている ソルレイズ 「どう?おいしいっしょ?」<急に哀の方むいて(笑) 哀 (わっ!) 哀 「……はい……」 哀 (どきどき) ソルレイズ 「いやーやっぱわかる奴にはわかんだよねぇ〜よかったよかった(目キラキラ(笑))」<哀 飛凰  ソルが哀の方向いてるうちに、さっきのお詫びにソルの器に中身足しておいてあげよう(笑) 哀 「ええと…… 哀 「いいお天気ですね」(核爆 ソルレイズ  中身ふえてるのに気付かず食べる(笑) 哀 (ちょっと待って!何言ってんの!?) 飛凰 (わう、これで、お詫びは、できた、ですっ♪)安心して自分のを食べてよう ソルレイズ 「うん?そっか、今日晴れてたっけか?どうだっけ?」<哀&飛凰 飛凰 「わうっ、今日は雨だった、です、けど?」(笑) 哀 「……いいじゃないですか!雨って好きですよ!アハハハハハ!」(壊?) ソルレイズ 「だよなあ…まぁ、雨の日結構好きだけどね、あんたもそうなの? ソルレイズ 」>哀 ソルレイズ 「なるほど、雨の日ってなんか情緒があっていいよな」<哀 飛凰 「わう?お洗濯物が、乾かない、です。動物さんも、嫌いな子が、多い、です」<雨(笑) ソルレイズ 「俺はあんま天気良すぎっとたまぁにくらっとくるからなぁ(笑)」<飛凰 哀 「ええと……ええと……ほら、涼しい、ですし……」理屈が…… 飛凰 「わう?大丈夫、です?体調が悪いなら、今度うちに来る、です。ちゃんと治療する、です」>ソル ソルレイズ 「ま、考えとくよ、サンキュ♪」<飛凰 ソルレイズ 「確かに涼しいしな、雨あがったあとの匂いとかも結構好きだな」<哀 飛凰 「涼しいと、冬眠する子が、いる、です」(笑) 飛凰 「わう、そろそろ帰る、ですっ。おやすみなさい、です」ぺこり ソルレイズ 「おぅ、おやすみなー」<飛凰 飛凰  鼻歌でも歌いながら出て行こう 哀 「えと、どうも。」>ウェイさん ソルレイズ 「そんじゃま、安彦がこねぇうちに俺も帰ろうかな、あんたどーする?」<哀 哀 「あ、帰ります。」 哀 「私は電車ですけど……」 ソルレイズ 「そうか、うーん、よっし、駅まで送ってくよ」<哀 哀 「……」(やったぁ!) ソルレイズ 「んじゃ、行こうか、マスターまたね〜」<バーから出て行く 哀  ぺこり>マスター 哀  出ていきます